オモチャ
いつもの都内某所で立ちんぼを物色しているとちょっとエキゾチックな顔立ちの女を見つけた。少し西洋系の血が入っていそうな感じだったのでフィリピンあたりかと思ったら香港から来た女だった。
ホテルで女と戯れて、挿入しようとするが女はスマタしかしてくれない。入れたいと言うと「アナタの大きいから入らない」という。
そうしていると、女は「もう一人トモダチが立ってて今空いてる。呼んでもいい?」というのでOKした。最初の女と同じくらい色っぽい。ただこちらは純アジア系だ。その「女」はカオリと名乗った。カオリも香港から来たそうだ。
カオリと私がベッドで戯れはじめると最初の女は椅子で携帯をいじりはじめた。メールか何かだろう。
シャワーを済ませたカオリはなぜかバスタオルを巻いたままベッドに入り、掛け布団をはおってからバスタオルを取った。隣に来たカオリの胸をまさぐる。
カオリの胸は硬く、あきらかに豊胸している。カオリの股間に手を伸ばそうとすると止められた。最初は触られるのが嫌なのだろうと思ったが、すぐに、もしかして、と思い当たった。
再びカオリの股間に手を伸ばしながら「どうして?触られるのイヤなの?それとも、驚かないから言ってごらん」少しためらったあと、カオリは意を決して「オモチャが付いてるの」カオリの股間には、硬くなったペニスと玉までついていた。カオリは有り有りのトランスジェンダーだったのだ。
カオリのペニスはあまり大きくない。それを指先でしごいた。「大丈夫なの?あなたゲイ?」「ゲイじゃないけど、理解はあるよ。大丈夫」と、布団の中に潜り込み、カオリの小さなペニスをしゃぶり、陰嚢を指先で刺激する。
トランスジェンダーとの経験はこれが初めてだった。ただ性に関する事には色々興味があったし拒絶反応もないので、すんなりとカオリを口に含む事ができた。
カオリのペニスは更に硬くなり、先端から塩辛い汁がにじんでくる。
再び布団の外に出て、カオリにキス。最初の女はまだいたが、「そろそろ出るね」といってすぐに出て行った。
ふと、カオリをイカせてみたいと思った。「カオリ、お尻でイッていいよ。」
二人でシャワールームに向かい、シャワーをあびながらカオリはコンドームをつけて私をかがませ、壁に両手をつかせた。後ろからカオリが入ってくる。カオリのペニスは小さいので、はいっているのかいないのかわからなかった。ただカオリが後ろから下腹部を押し付けてくのが判るだけだ。快楽を求め始めると、カオリもやはり男だ。私の腰の位置を、自分がちょうどやりやすい場所にしようと強引に合わさせようとした。
しばらくそうしてから、またベッドに戻った。私は両足と腰を高くあげさせられた。カオリが「正常位」の形でペニスを私のアナルに入れた。やはりアナルに何か入っている感じはしない。
腰を動かしていたカオリはやがて動きを止めてペニスを抜くと、コンドームをはずして私にそれを見せながらニヤッと微笑んだ。
コンドームの中には薄くて量は少ないが、カオリの精液が溜まり、薄明かりの中で光っていた。
二人でホテルを出て一緒に歩いていると、カオリが突然「痛い」と言い出した。心配になってどうしたのか聞いてみると「オモチャが痛い」だそうだ。久しぶりに男の中に入れて動かしたものだから痛くなったらしい。
私はゲイでもなんでもないのでアナル拡張している訳ではない。カオリの小さなペニスでも締まりは良かったのだろう。
秋の夜の女男と乱れ宴
薄暗き中に光る精液
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ホテルで女と戯れて、挿入しようとするが女はスマタしかしてくれない。入れたいと言うと「アナタの大きいから入らない」という。
そうしていると、女は「もう一人トモダチが立ってて今空いてる。呼んでもいい?」というのでOKした。最初の女と同じくらい色っぽい。ただこちらは純アジア系だ。その「女」はカオリと名乗った。カオリも香港から来たそうだ。
カオリと私がベッドで戯れはじめると最初の女は椅子で携帯をいじりはじめた。メールか何かだろう。
シャワーを済ませたカオリはなぜかバスタオルを巻いたままベッドに入り、掛け布団をはおってからバスタオルを取った。隣に来たカオリの胸をまさぐる。
カオリの胸は硬く、あきらかに豊胸している。カオリの股間に手を伸ばそうとすると止められた。最初は触られるのが嫌なのだろうと思ったが、すぐに、もしかして、と思い当たった。
再びカオリの股間に手を伸ばしながら「どうして?触られるのイヤなの?それとも、驚かないから言ってごらん」少しためらったあと、カオリは意を決して「オモチャが付いてるの」カオリの股間には、硬くなったペニスと玉までついていた。カオリは有り有りのトランスジェンダーだったのだ。
カオリのペニスはあまり大きくない。それを指先でしごいた。「大丈夫なの?あなたゲイ?」「ゲイじゃないけど、理解はあるよ。大丈夫」と、布団の中に潜り込み、カオリの小さなペニスをしゃぶり、陰嚢を指先で刺激する。
トランスジェンダーとの経験はこれが初めてだった。ただ性に関する事には色々興味があったし拒絶反応もないので、すんなりとカオリを口に含む事ができた。
カオリのペニスは更に硬くなり、先端から塩辛い汁がにじんでくる。
再び布団の外に出て、カオリにキス。最初の女はまだいたが、「そろそろ出るね」といってすぐに出て行った。
ふと、カオリをイカせてみたいと思った。「カオリ、お尻でイッていいよ。」
二人でシャワールームに向かい、シャワーをあびながらカオリはコンドームをつけて私をかがませ、壁に両手をつかせた。後ろからカオリが入ってくる。カオリのペニスは小さいので、はいっているのかいないのかわからなかった。ただカオリが後ろから下腹部を押し付けてくのが判るだけだ。快楽を求め始めると、カオリもやはり男だ。私の腰の位置を、自分がちょうどやりやすい場所にしようと強引に合わさせようとした。
しばらくそうしてから、またベッドに戻った。私は両足と腰を高くあげさせられた。カオリが「正常位」の形でペニスを私のアナルに入れた。やはりアナルに何か入っている感じはしない。
腰を動かしていたカオリはやがて動きを止めてペニスを抜くと、コンドームをはずして私にそれを見せながらニヤッと微笑んだ。
コンドームの中には薄くて量は少ないが、カオリの精液が溜まり、薄明かりの中で光っていた。
二人でホテルを出て一緒に歩いていると、カオリが突然「痛い」と言い出した。心配になってどうしたのか聞いてみると「オモチャが痛い」だそうだ。久しぶりに男の中に入れて動かしたものだから痛くなったらしい。
私はゲイでもなんでもないのでアナル拡張している訳ではない。カオリの小さなペニスでも締まりは良かったのだろう。
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