都内テレクラ。締まりのよいポチャ子
みなさん、ちょっと遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
2014年の第一段はデブスとの思い出を語ります。
新年早々からデブスかよ、と言う声も聞こえてきそうですが、まあその方が穴さえあればどんなゲテモノでも喰える濡摩羅憲好らしい、と思ってやってください。
都内のテレクラでアケミという、たしか20代後半のポチャ子とつながった。ポチャであることは電話で聞いていたが、それでも私はやれればOKだったので、会う事にした。
即アポだったが、アケミが住んでいる場所が離れていたので、会うのは町田でという事になった。
小田急線で30分ほどかかるので、すっぽかしだと痛い。だが幸いアケミは待ち合わせ場所にきた。
ポチャとは言ってもずばりデブだ。丸顔に細い目、団子鼻のブサイク。それでも10歳以上年上の彼氏がいて、同棲しているという。
即アポだったのでやれる事を期待していた。だがその時はもう夕方近く、アケミは帰って食事の支度をしなくてはならないと言う事で、セックスは次回までのおあずけ。その日はお茶をするだけになった。
話を聞くと、彼氏と倦怠期に入っているようで、新しい相手を探していたのだった。
また彼氏は結婚を考えているが、アケミは年の差の事もあり結婚する気はなく、むしろ新しく出会った相手と将来を考えたいと思っていた。
その日はお茶して、お互いの連絡先を交換しただけで別れた。
なにぶんアケミはサイクでデブ。しかも将来を考えられる新しい相手探しが目的だというから、ヤルと後々面倒くさい事になる可能性が高い。そのためこちらからは連絡を取らずにいた。
しばらくするとアケミの方から電話をかけてきた。前回はお茶だけになってしまったから今回は、とセックスありを匂わせてくる。
なんだかんだ言ってもやれるとなれば欲望が先に立つ。結局その週末会う事になった。
小田急相模原で待ち合わせてボーリングを楽しんだ。私はボーリングはドが付く下手で100を上回る事は稀だ。2ゲームやったがいずれも100を越える事はなく、アケミにボロ負けした。
ボーリングを終えて町田に行き、ラブホテルに入った。
二人でソファに座ってエロビデオを見ていると、アケミはその気になってきたのか私に巨体を預けてきた。そして潤んだ瞳で私を見上げると唇を重ねてきた。
アケミは積極的に舌をからめてくる。そして私の股間に手をやりジーンズ越しに一物が大きくなっている事を確かめると、満足げに微笑んだ。
その気になれば、相手がデブでブサイクでも色っぽく見えてくる。私はますます興奮してアケミの服を脱がせ、自分も全ての服を脱ぎ捨て、アケミと共にベッドにもつれこんだ。
アケミは巨乳だった。仰向けに横たわると、手にもてあますほど大きな巨乳は重力に負けて体の両脇に垂れ下がった。そうなると、これまた巨大な贅肉のかたまりの腹の方が大きく見える。
アケミの脇に体を横たえて巨乳をほしいままに揉みしだき、唇と舌を貪る。
アケミは私の硬くなった肉棒を握り締めて激しくこすった。
アケミの秘処に手を伸ばすと、そこは既にグッショリと濡れていた。指にたっぷりとついた淫液の匂いを嗅いでみたが、あまり強い匂いではない。
クリを親指で刺激しながら淫穴に中指をゆっくり差し込んでみる。かなり締まりが良い。アケミが感じて括役筋をひくつかせる度にギュッギュッと締まる。
アケミが肉棒をしごくのをやめて、自分の性域の方にグイグイと引きはじめた。挿れて欲しいのだ。
なりゆきに任せて何も着けずに生のままアケミの中に侵入した。
思った通り、入り口の締め付けがかなり強い。しかし中の締まりはさほどでもなかったので、押し出されそうにはならない。それどころか、一度くわえこんだ肉棒は絶対離さない、といわんばかりの秘穴だ。
アケミの締まりを堪能しながら腰をゆっくり前後に動かす。締まりが良いので、早く動かすとすぐにイってしまいそうだった。実際、ゆっくり動かしていてさえ、何度かイクのを堪えるために動きを止めたほどだ。
それでもぶよぶよした肉の塊は、私の下で快楽に震えていた。
アケミが私の肩をつかみ、引き寄せた。唇と舌を貪りたいのだ。背丈があまり大きく違わない上、腹の肉の塊が邪魔で、交わりながらのキスは少しやりにくかった。それでも肉塊を抱き締めながらアケミの希望に応じる。
そうしているとアケミが「オアッ!」と小さく叫び、私の体をしばらく強く抱き締めると、急に脱力した。アクメに達したのだ。
アケミが落ち着くのを待ち、突き上げを再開する。
結局三、四回アケミは達した。
私も我慢の限界が来て、特に断らずにアケミの中に白濁液を放った。
アケミは特に何も言わず、素直に胎内で私の性液を受け止めた。
お互い汗だくになっていた。アケミが下から何とも形容しがたい真剣な眼差しで私を見つめている。本気になりかけている様だ。
私は私で射精直後の急速に気持ちが冷めて行く中で、こんな肉の塊とやってしまったという後悔と、妊娠の不安に襲われていた。
アケミは私の頭をつかみ、自分の顔に引き寄せた。冷静になると、キスなど気持ち悪くて嫌だったが、そこは気持ちを隠してアケミに応える。私は女を平気で捨てたりするが、よほどの事がない限りセックスの時に女に嫌な思いはさせたくない。
そうしているうちに萎えて柔らかくなった一物がアケミの中からするりと抜け落ちた。
気だるいひとときをアケミとベッドで喋りながら過ごす。その間ずっとアケミは萎えた物を弄び続けた。
アケミはとろんとした目付きで私を見ながら「こんなに何度もイクほど気持ち良いセックスは初めて。私たち相性バッチリだね」と何度も繰り返した。
そうしていると淫乱な気持ちがたかまり、射精直後は見るのも嫌だったアケミが色っぽく見えてきた。そしてアケミの指にいじりまわされていた肉棒に再び力がみなぎってきた。
一度やってしまえば同じ事。その気になっている時はどんなデブでブサイクでも女神だ。妊娠への恐れより中出しの欲望が勝る。
アケミを更に何度かイカせて、最初よりも更に時間をかけて締まる秘門を味わい、二回目の膣内射精をきめた。
二回目の射精後は、後悔や妊娠への恐れが最初ほどではなかった。終わった後のキスをしながらアケミを愛おしく思ったほどだ。
覚悟ができていたと言う事もあるだろうが、どちらかと言えばアケミの体型や容姿に慣れたのだろう。
ボーリングではボロ負けだったがベッドではアケミに勝ったと言えるだろう。
ふくよかな秘めたる門の締まりたる
入らば出られず共に行かねば
アケミとはその後何度か会った。最初が成り行きで生中出ししてしまったので、敢えて避妊するのも変な気がしてやる時は常に中出しだった。
アケミも特に何も言わなかった。もしかしたら妊娠、結婚を狙っていたのかも知れない。
運の良い事に、妊娠はしなかった。
アケミは将来への期待を何度となく匂わせてはいたが、私には結婚するつもりが無かった。それでもまだ強く迫られてはいなかったので、もうしばらくは締まりのよさを堪能したかった。
だがちょっとしたポカをやってしまったのだ。
ある日アケミから携帯番号を変えたと留守電が入っていた。それに気づいたのが外出中だったので、後で聞いて新しい番号をメモしようと保存を押した。
そのつもりだったのだが、うっかり削除を押してしまったのだ。
再度連絡がある事を期待したが、運が悪い事に私が使っていたPHSがじきにサービス終了する事になっており、結局連絡が来る前にPHSが使えなくなってしまったのだ。
当時私は携帯とPHSの両方を使っていたのだが、こんな事になるなら携帯の番号も教えておけば良かった、と後悔した。しかし、後の祭りだった。
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即アポだったが、アケミが住んでいる場所が離れていたので、会うのは町田でという事になった。
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ポチャとは言ってもずばりデブだ。丸顔に細い目、団子鼻のブサイク。それでも10歳以上年上の彼氏がいて、同棲しているという。
即アポだったのでやれる事を期待していた。だがその時はもう夕方近く、アケミは帰って食事の支度をしなくてはならないと言う事で、セックスは次回までのおあずけ。その日はお茶をするだけになった。
話を聞くと、彼氏と倦怠期に入っているようで、新しい相手を探していたのだった。
また彼氏は結婚を考えているが、アケミは年の差の事もあり結婚する気はなく、むしろ新しく出会った相手と将来を考えたいと思っていた。
その日はお茶して、お互いの連絡先を交換しただけで別れた。
なにぶんアケミはサイクでデブ。しかも将来を考えられる新しい相手探しが目的だというから、ヤルと後々面倒くさい事になる可能性が高い。そのためこちらからは連絡を取らずにいた。
しばらくするとアケミの方から電話をかけてきた。前回はお茶だけになってしまったから今回は、とセックスありを匂わせてくる。
なんだかんだ言ってもやれるとなれば欲望が先に立つ。結局その週末会う事になった。
小田急相模原で待ち合わせてボーリングを楽しんだ。私はボーリングはドが付く下手で100を上回る事は稀だ。2ゲームやったがいずれも100を越える事はなく、アケミにボロ負けした。
ボーリングを終えて町田に行き、ラブホテルに入った。
二人でソファに座ってエロビデオを見ていると、アケミはその気になってきたのか私に巨体を預けてきた。そして潤んだ瞳で私を見上げると唇を重ねてきた。
アケミは積極的に舌をからめてくる。そして私の股間に手をやりジーンズ越しに一物が大きくなっている事を確かめると、満足げに微笑んだ。
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アケミは巨乳だった。仰向けに横たわると、手にもてあますほど大きな巨乳は重力に負けて体の両脇に垂れ下がった。そうなると、これまた巨大な贅肉のかたまりの腹の方が大きく見える。
アケミの脇に体を横たえて巨乳をほしいままに揉みしだき、唇と舌を貪る。
アケミは私の硬くなった肉棒を握り締めて激しくこすった。
アケミの秘処に手を伸ばすと、そこは既にグッショリと濡れていた。指にたっぷりとついた淫液の匂いを嗅いでみたが、あまり強い匂いではない。
クリを親指で刺激しながら淫穴に中指をゆっくり差し込んでみる。かなり締まりが良い。アケミが感じて括役筋をひくつかせる度にギュッギュッと締まる。
アケミが肉棒をしごくのをやめて、自分の性域の方にグイグイと引きはじめた。挿れて欲しいのだ。
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思った通り、入り口の締め付けがかなり強い。しかし中の締まりはさほどでもなかったので、押し出されそうにはならない。それどころか、一度くわえこんだ肉棒は絶対離さない、といわんばかりの秘穴だ。
アケミの締まりを堪能しながら腰をゆっくり前後に動かす。締まりが良いので、早く動かすとすぐにイってしまいそうだった。実際、ゆっくり動かしていてさえ、何度かイクのを堪えるために動きを止めたほどだ。
それでもぶよぶよした肉の塊は、私の下で快楽に震えていた。
アケミが私の肩をつかみ、引き寄せた。唇と舌を貪りたいのだ。背丈があまり大きく違わない上、腹の肉の塊が邪魔で、交わりながらのキスは少しやりにくかった。それでも肉塊を抱き締めながらアケミの希望に応じる。
そうしているとアケミが「オアッ!」と小さく叫び、私の体をしばらく強く抱き締めると、急に脱力した。アクメに達したのだ。
アケミが落ち着くのを待ち、突き上げを再開する。
結局三、四回アケミは達した。
私も我慢の限界が来て、特に断らずにアケミの中に白濁液を放った。
アケミは特に何も言わず、素直に胎内で私の性液を受け止めた。
お互い汗だくになっていた。アケミが下から何とも形容しがたい真剣な眼差しで私を見つめている。本気になりかけている様だ。
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覚悟ができていたと言う事もあるだろうが、どちらかと言えばアケミの体型や容姿に慣れたのだろう。
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アケミも特に何も言わなかった。もしかしたら妊娠、結婚を狙っていたのかも知れない。
運の良い事に、妊娠はしなかった。
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だがちょっとしたポカをやってしまったのだ。
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半魚人
多分今でもいくつかあるのだろうが、ぽちゃ専の出会いサイトというのがあった。
今は使っていないので判らないが、恐らくだれかと知り合っても数回のメールのやり取りで有料の悪質出会いサイトに誘導する客引きばかりが書き込んでいるのだろう。
私がタツコと出会ったのはそんなぽちゃ専の出会いサイトの一つだった。
昔も出会いサイトにサクラや有料サイトへの誘導はあったが、まだ数は少なく本当の出会いが可能だったのだ。
なぜぽちゃ専を選んだのかというと、第一にはブサイクフェチ、デブフェチの欲求を満たしたかった事。
第二はぽちゃ娘を相手にする男性は比較的少ないので、こちらから努力しなくても向こうから会いたがって来るケースが多いはずと踏んだ事。
最後は、あまり相手にされない分欲求不満になっていたり、そこまでいかなくても男をつなぎとめたいあまり簡単に股を開く娘が多いと踏んだ事。
以上が理由だ。
余談だが、後日また別のぽちゃ専サイトの掲示板にある女の子がこんな事を書いていた。
「穴になりさがっちゃダメだよ。私たちみたいなぽちゃ娘は男性と出会ったりつなぎ止めるため、すぐに体を許す娘が多いと思う。
私もそうだった。でもそんな事しても自分がみじめになるだけって判った。
だから体を許すんじゃなくて、男性が自分を見てくれるようにもっと自分を磨こうよ。」
これに対して多くの同意する意見が書き込まれていた。みんな心当たりがあったのだろう。
これを見て、私は自分の推測が正しかったのだと思った。
さて話を戻して、件のぽちゃ専サイトに「ぽっちゃり好きな独身です。真剣にお付き合いできる彼女募集です。」みたいな書き込みをしたら、翌日にはもう返信があった。
それがタツコだった。
もちろん、本心は一回限りの相手探しだから、ぽちゃ娘と真剣な付き合いをするつもりは毛頭なかった。
何度かメールをやりとりしてエッチな話題を振ると予想通りすぐに乗ってきた。
ついには初デートでセックスしようという話になった。
初デートはタツコが住んでいる場所の近くまで私が行って、という事になった。それは東京西部のある市だ。
待ち合わせの駅まで行くと、タツコの車がやってくるのが見えた。
フロントガラス越しに見えるタツコの体はかなり太っていた。眼鏡の奥の目はクリッと丸く、胴と頭の境目が判りにくい。あたかも首がないような体型を見て、私は半魚人を連想した。
車に乗り込むと早速タツコはラブホに向かった。私はこんな見知らぬ土地でどこにラブホがあるか知らないので、完全にタツコにお任せだ。
この日は土曜日の夕方だったのだが、タツコが最初に目指したホテルはなぜかもう満室だった。
「ここから近いところにもう一つありますけど、あんまり綺麗じゃないんです。綺麗なとこはここから20分くらいかかりますけど、どっちにしますか?」
私は初めての日だから時間かかっても綺麗なところに行こうと決めた。
なぜか交通事情が悪く、タツコの予想に反してホテルまで40分ほどかかってしまった。
待ち合わせをしたのは午後ちょっと遅めの時間で、なんだかんだと時間が経っていたため日差しが弱くなり始めた頃だった。
冬の日暮れは早いのだ。
タツコは感じやすい体だった。愛撫したり乳首を舐めたりすると
「オーッ!」
と声をあげて身をのけぞらせる。そしてクンニしようと秘部を開かせるとそこはもう洪水だ。
クリを舐めたり舌を秘壷の中にいれたりすると、タツコは
「オーッ!もっとぉ!もっとぉぉ!!」
と言いながら私の頭を手で押さえつけて来る。
メールでやり取りしている時に既に話をしていたが、挿入は生で、という話になっていた。
最初騎乗位でしていたが、タツコは初めてで上手く動けなかったので、すぐに正常位にした。
腰を突くとその度にタツコは
「オーッ!アーッ!!」
と雄叫びをあげる。
やがてタツコは「オアーッ」と叫んで果ててしまった。
タツコは荒い息を吐きながら私の顔を切なげな表情で見上げていた。
「まだイカせるよ。」
「して、してして、もっとしてッ!!」
再び腰を動かすとタツコはまた雄叫びをあげはじめた。
タツコは結局4、5回アクメに達しただろうか。
「も、もうダメ、もうおかしくなる。。。今度はあなたがイって。。」
とギブアップした。
その頃には私は汗だくになっていて、顎をつたった汗がタツコの巨乳の上に滴り落ちていた。
「スゴい汗。。。私のために、こんなに頑張ってくれたんだね。。。」
タツコは傍らのバスタオルで私の顔をぬぐった。
そして私は堪えに堪えてきたものを放つためにスパートをかけた。
挿入は生でも出すのは外、という話だったが、私は中に出したくなってきた。
「中にだしてもいい?」
「え、ベビーができてもいいなら。。」
「できてもいいよ。ちゃんと責任とるから。」
「え、ほんと?」
「ほんと。あ、もうダメだ。イクイクッ、イクーッ!!」
「キテキテッ!!そのまま出してッ!!」
半魚人の中に、危険な膣内射精をキメた。
さすがに疲れてタツコの横に横たわると、タツコは
「ベビーが出来る覚悟で中に出してくれたんだね、本当に愛してくれてるんだね。幸せだよ。」
そして、長い時間舌まで絡める濃厚なキスをした。
一度体を重ねるとタツコの言葉遣いが変わった。ベビーが出来る覚悟で中に出したくらいだから、妊娠しようがしまいが将来結婚は確実と思っていたのかも知れない。
だがもちろん私はスリリングなセックスを楽しむ目的だけで中に出したので、結婚するつもりは毛頭なかった。
もし本当に妊娠していたら、中絶するのか、観念するのか、あるいはタツコを未婚の母にするのか、その時考えようくらいの気持ちだった。
ホテルを出た時には、あたりはすっかり暗くなっていた。
最寄りの駅まで送ってくれれば良いといったら、新宿駅まで送ると言い出した。
確かに新宿駅まで送ってくれれば帰宅は大分楽だが、ここは東京の西部。結構距離がある。いくらなんでも申し訳ないと断った。だが、
「いいの。その方が長い時間一緒にいられるし。」
タツコはすっかり恋人気分だ。
そこでまたちょっとスリリングさを味わいたくなり、私は言った。
「じゃあ、申し訳ないついでに、いっそ家の近所まで送ってくれるかな?」
「いいよいいよ、もちろん!」
タツコに家のすぐ近くどころか目の前まで送ってもらい、部屋番号まで教えた。
「ね、今日ご両親いるなら紹介して。」
「え?!」
「ウソ、冗談。でもベビーができたらちゃんと紹介してね。またメールするね。」
「うん。送ってくれてありがとう。帰り気を付けてね。」
万一妊娠していたら、タツコは私の家の場所を知っているから、例え連絡をこちらから断っても押し掛けてくる事ができるのだ。
これでしばらくドキドキしながら、またタツコとの思いでをネタにオナニーできるだろう。
タツコとの連絡は、中出しの結果を知る前に早速絶った。メールに一切返事をしなかったのだ。
最初の内は
「どうしたの?心配してるよ。連絡して。」
だったのが、次第に
「最初から遊びのつもりだったのね!」
と恨みごとになった。
最後は
「生理来たわよ。あなたの子なんか妊娠しなくて良かった!」
だった。
もしかしたら家まで押し掛けてくるかも知れないとも思ったが、それは無かった。
実は更に後一回メールがきた。
タツコからメールが来なくなって3ヶ月ほどしてからだ。
突然こんなメールが来た。
「一回エッチしてそれっきりじゃ、騙されて遊ばれて捨てられただけだから、それは悲しすぎる。
だからお願い、せめてあと一回エッチしよ。そうしたら彼氏彼女になって別れたと思えるから。納得できるから。お願い。」
セックスできるならそれはそれで良かったから、
「判った、エッチしよう。都合つく日を教えて」
とメールを返した。だが返事は来なかった。
たぶんメールを送ってしまった後で、それをしたら余計に惨めになる、と気づいたのだろう。
いま一度願うしとねをともにせば
踏みにじりしをなお踏みにじらん
過去のエントリー「眼鏡女の騎乗位」のユカは、翌日仕事があるにも関わらず深夜、というか明け方に近い時間に車で私を送ってくれた。
今回のタツコもそうだ。
「激太100キロ」のノブコも、駅でわざわざ電車の発射時刻まで待つときにつきあってくれた。
いずれもデブ娘ちゃんだ。
デブ娘ちゃんには自分の事を顧みずに尽くしてくれる娘が多いのかも知れない。
本当はこういう娘たちを大切にしなくてはいけないのだろう。
もしそうしていれば、今ごろはユカかノブコかタツコか、あるいは他の誰かと結婚して結構幸せな家庭を築いており、「女の色道」の旅はとっくに終わりを告げていたかも知れない。
だがやはり、どうしても容姿は気にしてしまうし、それ以前に私はどうも女性を性の対象としてしか見る事ができず、結婚には向かないのかも知れない。
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今は使っていないので判らないが、恐らくだれかと知り合っても数回のメールのやり取りで有料の悪質出会いサイトに誘導する客引きばかりが書き込んでいるのだろう。
私がタツコと出会ったのはそんなぽちゃ専の出会いサイトの一つだった。
昔も出会いサイトにサクラや有料サイトへの誘導はあったが、まだ数は少なく本当の出会いが可能だったのだ。
なぜぽちゃ専を選んだのかというと、第一にはブサイクフェチ、デブフェチの欲求を満たしたかった事。
第二はぽちゃ娘を相手にする男性は比較的少ないので、こちらから努力しなくても向こうから会いたがって来るケースが多いはずと踏んだ事。
最後は、あまり相手にされない分欲求不満になっていたり、そこまでいかなくても男をつなぎとめたいあまり簡単に股を開く娘が多いと踏んだ事。
以上が理由だ。
余談だが、後日また別のぽちゃ専サイトの掲示板にある女の子がこんな事を書いていた。
「穴になりさがっちゃダメだよ。私たちみたいなぽちゃ娘は男性と出会ったりつなぎ止めるため、すぐに体を許す娘が多いと思う。
私もそうだった。でもそんな事しても自分がみじめになるだけって判った。
だから体を許すんじゃなくて、男性が自分を見てくれるようにもっと自分を磨こうよ。」
これに対して多くの同意する意見が書き込まれていた。みんな心当たりがあったのだろう。
これを見て、私は自分の推測が正しかったのだと思った。
さて話を戻して、件のぽちゃ専サイトに「ぽっちゃり好きな独身です。真剣にお付き合いできる彼女募集です。」みたいな書き込みをしたら、翌日にはもう返信があった。
それがタツコだった。
もちろん、本心は一回限りの相手探しだから、ぽちゃ娘と真剣な付き合いをするつもりは毛頭なかった。
何度かメールをやりとりしてエッチな話題を振ると予想通りすぐに乗ってきた。
ついには初デートでセックスしようという話になった。
初デートはタツコが住んでいる場所の近くまで私が行って、という事になった。それは東京西部のある市だ。
待ち合わせの駅まで行くと、タツコの車がやってくるのが見えた。
フロントガラス越しに見えるタツコの体はかなり太っていた。眼鏡の奥の目はクリッと丸く、胴と頭の境目が判りにくい。あたかも首がないような体型を見て、私は半魚人を連想した。
車に乗り込むと早速タツコはラブホに向かった。私はこんな見知らぬ土地でどこにラブホがあるか知らないので、完全にタツコにお任せだ。
この日は土曜日の夕方だったのだが、タツコが最初に目指したホテルはなぜかもう満室だった。
「ここから近いところにもう一つありますけど、あんまり綺麗じゃないんです。綺麗なとこはここから20分くらいかかりますけど、どっちにしますか?」
私は初めての日だから時間かかっても綺麗なところに行こうと決めた。
なぜか交通事情が悪く、タツコの予想に反してホテルまで40分ほどかかってしまった。
待ち合わせをしたのは午後ちょっと遅めの時間で、なんだかんだと時間が経っていたため日差しが弱くなり始めた頃だった。
冬の日暮れは早いのだ。
タツコは感じやすい体だった。愛撫したり乳首を舐めたりすると
「オーッ!」
と声をあげて身をのけぞらせる。そしてクンニしようと秘部を開かせるとそこはもう洪水だ。
クリを舐めたり舌を秘壷の中にいれたりすると、タツコは
「オーッ!もっとぉ!もっとぉぉ!!」
と言いながら私の頭を手で押さえつけて来る。
メールでやり取りしている時に既に話をしていたが、挿入は生で、という話になっていた。
最初騎乗位でしていたが、タツコは初めてで上手く動けなかったので、すぐに正常位にした。
腰を突くとその度にタツコは
「オーッ!アーッ!!」
と雄叫びをあげる。
やがてタツコは「オアーッ」と叫んで果ててしまった。
タツコは荒い息を吐きながら私の顔を切なげな表情で見上げていた。
「まだイカせるよ。」
「して、してして、もっとしてッ!!」
再び腰を動かすとタツコはまた雄叫びをあげはじめた。
タツコは結局4、5回アクメに達しただろうか。
「も、もうダメ、もうおかしくなる。。。今度はあなたがイって。。」
とギブアップした。
その頃には私は汗だくになっていて、顎をつたった汗がタツコの巨乳の上に滴り落ちていた。
「スゴい汗。。。私のために、こんなに頑張ってくれたんだね。。。」
タツコは傍らのバスタオルで私の顔をぬぐった。
そして私は堪えに堪えてきたものを放つためにスパートをかけた。
挿入は生でも出すのは外、という話だったが、私は中に出したくなってきた。
「中にだしてもいい?」
「え、ベビーができてもいいなら。。」
「できてもいいよ。ちゃんと責任とるから。」
「え、ほんと?」
「ほんと。あ、もうダメだ。イクイクッ、イクーッ!!」
「キテキテッ!!そのまま出してッ!!」
半魚人の中に、危険な膣内射精をキメた。
さすがに疲れてタツコの横に横たわると、タツコは
「ベビーが出来る覚悟で中に出してくれたんだね、本当に愛してくれてるんだね。幸せだよ。」
そして、長い時間舌まで絡める濃厚なキスをした。
一度体を重ねるとタツコの言葉遣いが変わった。ベビーが出来る覚悟で中に出したくらいだから、妊娠しようがしまいが将来結婚は確実と思っていたのかも知れない。
だがもちろん私はスリリングなセックスを楽しむ目的だけで中に出したので、結婚するつもりは毛頭なかった。
もし本当に妊娠していたら、中絶するのか、観念するのか、あるいはタツコを未婚の母にするのか、その時考えようくらいの気持ちだった。
ホテルを出た時には、あたりはすっかり暗くなっていた。
最寄りの駅まで送ってくれれば良いといったら、新宿駅まで送ると言い出した。
確かに新宿駅まで送ってくれれば帰宅は大分楽だが、ここは東京の西部。結構距離がある。いくらなんでも申し訳ないと断った。だが、
「いいの。その方が長い時間一緒にいられるし。」
タツコはすっかり恋人気分だ。
そこでまたちょっとスリリングさを味わいたくなり、私は言った。
「じゃあ、申し訳ないついでに、いっそ家の近所まで送ってくれるかな?」
「いいよいいよ、もちろん!」
タツコに家のすぐ近くどころか目の前まで送ってもらい、部屋番号まで教えた。
「ね、今日ご両親いるなら紹介して。」
「え?!」
「ウソ、冗談。でもベビーができたらちゃんと紹介してね。またメールするね。」
「うん。送ってくれてありがとう。帰り気を付けてね。」
万一妊娠していたら、タツコは私の家の場所を知っているから、例え連絡をこちらから断っても押し掛けてくる事ができるのだ。
これでしばらくドキドキしながら、またタツコとの思いでをネタにオナニーできるだろう。
タツコとの連絡は、中出しの結果を知る前に早速絶った。メールに一切返事をしなかったのだ。
最初の内は
「どうしたの?心配してるよ。連絡して。」
だったのが、次第に
「最初から遊びのつもりだったのね!」
と恨みごとになった。
最後は
「生理来たわよ。あなたの子なんか妊娠しなくて良かった!」
だった。
もしかしたら家まで押し掛けてくるかも知れないとも思ったが、それは無かった。
実は更に後一回メールがきた。
タツコからメールが来なくなって3ヶ月ほどしてからだ。
突然こんなメールが来た。
「一回エッチしてそれっきりじゃ、騙されて遊ばれて捨てられただけだから、それは悲しすぎる。
だからお願い、せめてあと一回エッチしよ。そうしたら彼氏彼女になって別れたと思えるから。納得できるから。お願い。」
セックスできるならそれはそれで良かったから、
「判った、エッチしよう。都合つく日を教えて」
とメールを返した。だが返事は来なかった。
たぶんメールを送ってしまった後で、それをしたら余計に惨めになる、と気づいたのだろう。
いま一度願うしとねをともにせば
踏みにじりしをなお踏みにじらん
過去のエントリー「眼鏡女の騎乗位」のユカは、翌日仕事があるにも関わらず深夜、というか明け方に近い時間に車で私を送ってくれた。
今回のタツコもそうだ。
「激太100キロ」のノブコも、駅でわざわざ電車の発射時刻まで待つときにつきあってくれた。
いずれもデブ娘ちゃんだ。
デブ娘ちゃんには自分の事を顧みずに尽くしてくれる娘が多いのかも知れない。
本当はこういう娘たちを大切にしなくてはいけないのだろう。
もしそうしていれば、今ごろはユカかノブコかタツコか、あるいは他の誰かと結婚して結構幸せな家庭を築いており、「女の色道」の旅はとっくに終わりを告げていたかも知れない。
だがやはり、どうしても容姿は気にしてしまうし、それ以前に私はどうも女性を性の対象としてしか見る事ができず、結婚には向かないのかも知れない。
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もう一人のアブナイ女
以前のエントリー「アブナイ人妻」で、危険日だと判っているのに、その日初めて会った私に危険な中出しさせてくれた人妻ミチルの事を紹介した。
今回の話はもう一人のアブナイ女の話。それもミチルとは違う意味でアブナイ女だ。
ノブヨと出会ったのは新宿のあるテレクラだ。事情で即アポパターンだった。
電話で教えられていたが、ぽっちゃり体型で顔も大きめ。はれぼったいまぶたの下の目は細い。ブサイク系である。
だがフェチな私にしてみれば大歓迎だった。
もちろん、一度限りの相手として、という事だけど。
電話で少し話をした時に、ノブヨは薬剤師の学部だか専門学校だったか、それとも看護学科だったか忘れてしまったが、ともかく薬品を扱う学科の学生だと言っていた。年は聞かなかったが学生というよりは少し老けて見えた。
ホテルで事に及ぶ前、相手に時間が無かったり、私がブサイクフェチの欲望を満たしたらさっさと別れたいような相手でも無い限り、いつもしばらく話をするのだが、そこでノブヨはすごい事を話はじめた。
「私たちの学科って薬品扱うじゃないですか。結構すごい薬が簡単に手にはいるんですよ。
管理も形だけだから勝手に使ってもバレないんです。」
無論、覚醒剤のような非合法の薬ではないが、使う量によってハイになったりトリップ状態になる薬があるらしいのだ。
「それ使うと性感がむちゃくちゃ強くなるんです。男も女も何度でもイケるようになるんです。
時々それを使って学生同士で乱交パーティーみたいな事するんですよ。」
へー、今度参加させて欲しいな、と言うと
「やめた方が良いです。薬を使った性感を知っちゃうと、薬使っていないときにほとんど感じなくなっちゃうんです。」
それも困るので無理に頼む事はやめた。
後から冷静に考えて、そんな薬品がいい加減な管理しかされていないなんてあるのかな、とずっと思っていた。
だが今これを執筆しているのが2013年だが、ここ何年かの間に、病院やら大学の研究室やらで劇薬相当の薬がまともに管理されておらず、勝手に持ち出されている事に気づかなかったという事件が何件か起きている。
ノブヨの話はまだ90年代の話だから管理は一層いい加減だったろう。さもありなん、と言うことだ。
事に及んでノブヨの体を愛撫したり乳首を舐めたりすると、ノブヨは
「ンーッ、ンーッ」
と声をあげはじめた。秘部も濡れてくる。全く感じないわけでは無いようだ。
いざ挿入となった時
「ピルも使っているから生で大丈夫ですよ。」
ピルくらい簡単に手にはいるのだろう。トリップしながらの乱交パーティーでは避妊など男も女も考える事などできないだろうから、ピルを常用するのは懸命な判断かも知れない。
普通じゃイクのが難しいと聞いて、それならなおさらイカせてみたくなり、途中何度かイキそうになるのを堪えつつ20分くらい頑張った。だが「ンーッ、ンーッ」と声は出るのだが一向にイク気配がない。
するとノブヨは心配そうに言った。
「私じゃイケないですか?」
「そうじゃなくて、何とかイカせようと思って。」
ノブヨは笑みを浮かべ
「ありがとう。感じる事は感じるけどイク事はできないです。あなたがイケば私も精神でイクから大丈夫ですよ。」
ノブヨをイカせる事は諦め、彼女の胎内に精を放った。同時にノブヨも精神でイッたのだろう。
肉体の愉悦うることあたわじと
心のみにて歓喜をおぼゆ
他人事だが、今後彼氏が出来て結婚でもしたらどうなるのだろうかと心配になった。セックスの度に薬を使い続ける事などできないはず。
仮にできたとしても、そんな事をするノブヨをみたら相手はどう思うだろうか。
それとも薬を使ったセックスをやめれば、そのうちにまた薬が無くてもイけるようになるのだろうか。
ノーマルなセックスでは二度とアクメに達する事ができないかも知れないノブヨが少し可哀想になった。
ノブヨがお腹が空いたと言うのでホテルを出て、今は壊されてしまったコマ劇場裏手近くの店でもんじゃ焼きを食べて別れた。
このもんじゃ焼き店も、今はもう無い。
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今回の話はもう一人のアブナイ女の話。それもミチルとは違う意味でアブナイ女だ。
ノブヨと出会ったのは新宿のあるテレクラだ。事情で即アポパターンだった。
電話で教えられていたが、ぽっちゃり体型で顔も大きめ。はれぼったいまぶたの下の目は細い。ブサイク系である。
だがフェチな私にしてみれば大歓迎だった。
もちろん、一度限りの相手として、という事だけど。
電話で少し話をした時に、ノブヨは薬剤師の学部だか専門学校だったか、それとも看護学科だったか忘れてしまったが、ともかく薬品を扱う学科の学生だと言っていた。年は聞かなかったが学生というよりは少し老けて見えた。
ホテルで事に及ぶ前、相手に時間が無かったり、私がブサイクフェチの欲望を満たしたらさっさと別れたいような相手でも無い限り、いつもしばらく話をするのだが、そこでノブヨはすごい事を話はじめた。
「私たちの学科って薬品扱うじゃないですか。結構すごい薬が簡単に手にはいるんですよ。
管理も形だけだから勝手に使ってもバレないんです。」
無論、覚醒剤のような非合法の薬ではないが、使う量によってハイになったりトリップ状態になる薬があるらしいのだ。
「それ使うと性感がむちゃくちゃ強くなるんです。男も女も何度でもイケるようになるんです。
時々それを使って学生同士で乱交パーティーみたいな事するんですよ。」
へー、今度参加させて欲しいな、と言うと
「やめた方が良いです。薬を使った性感を知っちゃうと、薬使っていないときにほとんど感じなくなっちゃうんです。」
それも困るので無理に頼む事はやめた。
後から冷静に考えて、そんな薬品がいい加減な管理しかされていないなんてあるのかな、とずっと思っていた。
だが今これを執筆しているのが2013年だが、ここ何年かの間に、病院やら大学の研究室やらで劇薬相当の薬がまともに管理されておらず、勝手に持ち出されている事に気づかなかったという事件が何件か起きている。
ノブヨの話はまだ90年代の話だから管理は一層いい加減だったろう。さもありなん、と言うことだ。
事に及んでノブヨの体を愛撫したり乳首を舐めたりすると、ノブヨは
「ンーッ、ンーッ」
と声をあげはじめた。秘部も濡れてくる。全く感じないわけでは無いようだ。
いざ挿入となった時
「ピルも使っているから生で大丈夫ですよ。」
ピルくらい簡単に手にはいるのだろう。トリップしながらの乱交パーティーでは避妊など男も女も考える事などできないだろうから、ピルを常用するのは懸命な判断かも知れない。
普通じゃイクのが難しいと聞いて、それならなおさらイカせてみたくなり、途中何度かイキそうになるのを堪えつつ20分くらい頑張った。だが「ンーッ、ンーッ」と声は出るのだが一向にイク気配がない。
するとノブヨは心配そうに言った。
「私じゃイケないですか?」
「そうじゃなくて、何とかイカせようと思って。」
ノブヨは笑みを浮かべ
「ありがとう。感じる事は感じるけどイク事はできないです。あなたがイケば私も精神でイクから大丈夫ですよ。」
ノブヨをイカせる事は諦め、彼女の胎内に精を放った。同時にノブヨも精神でイッたのだろう。
肉体の愉悦うることあたわじと
心のみにて歓喜をおぼゆ
他人事だが、今後彼氏が出来て結婚でもしたらどうなるのだろうかと心配になった。セックスの度に薬を使い続ける事などできないはず。
仮にできたとしても、そんな事をするノブヨをみたら相手はどう思うだろうか。
それとも薬を使ったセックスをやめれば、そのうちにまた薬が無くてもイけるようになるのだろうか。
ノーマルなセックスでは二度とアクメに達する事ができないかも知れないノブヨが少し可哀想になった。
ノブヨがお腹が空いたと言うのでホテルを出て、今は壊されてしまったコマ劇場裏手近くの店でもんじゃ焼きを食べて別れた。
このもんじゃ焼き店も、今はもう無い。
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もういいんですか??
ある時、かつて存在した新宿のコマ劇場近くのテレクラに入った。ちなみにこのテレクラも今は無い。
ここは順番制のテレクラだったので、受付で借りたエロビデオをみながらボーッとしながら電話を待っていた。
その日はコールが少なく、ようやくかかって来たのは入店から一時間ほどたった頃だった。
「今すぐ近くにいるんですけど、今からあえますか?」
即アポパターンだ。OKですよ、と答えて少し話をしてみると、まあ事情がある子だった。
「あたし、太ってて容姿に全然自信ないんですけど、それでもいいですか?」
元々容姿にはあまり期待していなかったし、これを逃すと今日はもうコールに期待ができないから、いいですよ、と答えた。
アポの場所はテレクラがあるビルの一階。階段を降りると彼女は既にそこにいた。
年齢24、5くらい。ボーイッシュなショートカットの髪は金色に染められていて、何と言うのか、ローマ時代の男性の彫刻のように、ゆるく縮れたような癖毛だ。
眉は太く、腫れぼったいまぶたのせいで眠たげに見えるたれ目。低い鼻、小さめの兎口。
そして両頬の多数のあばた。
体もちょっと太めな割に胸はそんなに無さそうだ。
確かに容姿に自信ないはずだ。待ち合わせ場所をテレクラのビルの一階に指定したのは、今まで何度もスッポカシにあったからに違い無い。
テレクラの出入り口なら間違い無く電話の相手を捕まえる事ができるからだ。
ラブホの部屋に入ると、お互いすぐに服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドに入った。
予想通り胸は小さかった。腰のくびれも無く腹も出ている。
小さな胸を愛撫し割れ目を刺激すると、感じ始めてアソコが濡れてきた。
キスを求められたので応じたらいきなりディープキス。我慢できない程ではなかったが、ちょっと口臭があった。
いよいよ挿入しようとコンドームを着けようとすると
「無しで大丈夫ですよ」
ならば、と正常位で生挿入。
しばらく腰を動かしブサ子ちゃんを先にイカセて、私もブサ子ちゃんの中に発射。
ブサ子ちゃんの上で少し息を整えていると、
「もう一回してもいいですよ。します?」
発射して冷めていた私は、少しでも早くブサ子ちゃんと別れたくなっていたので断った。
二人とも股間の精液や愛液をティッシュで拭いただけでシャワーも浴びずに身支度を整えた。
シャワー行くというのを留めた訳ではなく、どちらもシャワーに行こうともしなかったのだ。
部屋をでてフロントに鍵を返すと、フロントのおじさんがびっくりした様に
「もういいんですか!??」
それなりに前戯もしたし、ブサ子ちゃんもイカせたし、ちょっと肉布団の上で休んだから、驚かれるほど短かったとは思えないんだが。。。
と、ラブホを出たところで時計を見ると、なんと20分ちょっとしか経っていなかった。
記録的な早ヤリである。
ファストフードならぬ、ファストブサ子じゃないんだから、ちょっと我慢してその気になるのを待ち、もう一度味わいながらやれば良かった。
せっかく中出しOKだったんだから。
まぐわいは味わい深きものなるに
醜女なれども早きにすぎぬ
別れ際ブサ子ちゃんにこれからどうするの、と聞いてみたら、またテレクラに電話して男探すと言った。
次の男は私の精液まみれのブサ子ちゃんのマンコに、そうとは知らずチンコを突っ込むわけだ。
あれ、でも待てよ。ブサ子ちゃんは私が今日最初の人と言っていたが、ウソじゃないだろうな。
もしウソだったら。。。。
嫌な事を考えたが、気色悪くなるので考えるのをやめた。
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ここは順番制のテレクラだったので、受付で借りたエロビデオをみながらボーッとしながら電話を待っていた。
その日はコールが少なく、ようやくかかって来たのは入店から一時間ほどたった頃だった。
「今すぐ近くにいるんですけど、今からあえますか?」
即アポパターンだ。OKですよ、と答えて少し話をしてみると、まあ事情がある子だった。
「あたし、太ってて容姿に全然自信ないんですけど、それでもいいですか?」
元々容姿にはあまり期待していなかったし、これを逃すと今日はもうコールに期待ができないから、いいですよ、と答えた。
アポの場所はテレクラがあるビルの一階。階段を降りると彼女は既にそこにいた。
年齢24、5くらい。ボーイッシュなショートカットの髪は金色に染められていて、何と言うのか、ローマ時代の男性の彫刻のように、ゆるく縮れたような癖毛だ。
眉は太く、腫れぼったいまぶたのせいで眠たげに見えるたれ目。低い鼻、小さめの兎口。
そして両頬の多数のあばた。
体もちょっと太めな割に胸はそんなに無さそうだ。
確かに容姿に自信ないはずだ。待ち合わせ場所をテレクラのビルの一階に指定したのは、今まで何度もスッポカシにあったからに違い無い。
テレクラの出入り口なら間違い無く電話の相手を捕まえる事ができるからだ。
ラブホの部屋に入ると、お互いすぐに服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドに入った。
予想通り胸は小さかった。腰のくびれも無く腹も出ている。
小さな胸を愛撫し割れ目を刺激すると、感じ始めてアソコが濡れてきた。
キスを求められたので応じたらいきなりディープキス。我慢できない程ではなかったが、ちょっと口臭があった。
いよいよ挿入しようとコンドームを着けようとすると
「無しで大丈夫ですよ」
ならば、と正常位で生挿入。
しばらく腰を動かしブサ子ちゃんを先にイカセて、私もブサ子ちゃんの中に発射。
ブサ子ちゃんの上で少し息を整えていると、
「もう一回してもいいですよ。します?」
発射して冷めていた私は、少しでも早くブサ子ちゃんと別れたくなっていたので断った。
二人とも股間の精液や愛液をティッシュで拭いただけでシャワーも浴びずに身支度を整えた。
シャワー行くというのを留めた訳ではなく、どちらもシャワーに行こうともしなかったのだ。
部屋をでてフロントに鍵を返すと、フロントのおじさんがびっくりした様に
「もういいんですか!??」
それなりに前戯もしたし、ブサ子ちゃんもイカせたし、ちょっと肉布団の上で休んだから、驚かれるほど短かったとは思えないんだが。。。
と、ラブホを出たところで時計を見ると、なんと20分ちょっとしか経っていなかった。
記録的な早ヤリである。
ファストフードならぬ、ファストブサ子じゃないんだから、ちょっと我慢してその気になるのを待ち、もう一度味わいながらやれば良かった。
せっかく中出しOKだったんだから。
まぐわいは味わい深きものなるに
醜女なれども早きにすぎぬ
別れ際ブサ子ちゃんにこれからどうするの、と聞いてみたら、またテレクラに電話して男探すと言った。
次の男は私の精液まみれのブサ子ちゃんのマンコに、そうとは知らずチンコを突っ込むわけだ。
あれ、でも待てよ。ブサ子ちゃんは私が今日最初の人と言っていたが、ウソじゃないだろうな。
もしウソだったら。。。。
嫌な事を考えたが、気色悪くなるので考えるのをやめた。
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激太100キロ
「体重が100kg越えてます。それでも良かったら割り切りであってください」という書き込みを、携帯用出会い系掲示板で見つけた。
デブ子ちゃんを抱いたことはあるが100kg越えというのは経験がなかったので、早速返信。しばらくすると返事が来た。ノブコというその女とは所沢で会う事になった。所沢は私の住んでいる場所から遠いが、カンが「会える」と告げていた。
待ち合わせ場所でしぱらく待つと、見事な巨体の女が歩いてきた。思った通り、ノブコだった。所沢のホテルはどこにあるか判らないのでノブコに任せて歩く。しばらく歩くとホテルに着いた。
部屋に入りノブコの裸体を目の当たりにした。やはりすごい。首も腕も足も太い。腹もすさまじい段々腹で、胸も巨大だ。さすがは100kg超級。思わず感心してしまう。
巨乳もさすがで片手ではもてあます。両手で一つずつ包み込むようにして、乳首舐め。段々腹の上に体重をあずけてもノブコは平気な顔をしている。ブヨブヨマットの上に乗っているような感じだ。
巨乳とブヨブヨマットを堪能すると、ノブコを上にして騎上位で挿入。ノブコは騎上位が好きだが、相手が壊れてしまいそうで怖いからいままであまりしなかった、といっていた。そこで、そんな事はないから、と騎上位にさせたのだ。
最初は遠慮がちに動いていたが、やがて本当に大丈夫だと判ったらしく、激しく腰を動かし始めた。巨乳と体中の肉塊が震えるシーンは壮観だ。100kg超級に乗られても、ラブホのスプリングの効いたベッドの上ならば苦にはならない。ただ畳の上ならば重量がキツイかも知れない。
ノブコはしばらく動いて、「今度はあなたが上」と言った。疲れたのだ、という。
ノブコのブヨブヨマット巨体にしがみつきながら乳首を舐めつつペニスの出し入れを繰り返しているとやがてノブコが絶頂に達する。後を追って私も発射。
ベッドで私を見つめるノブコの目が少しトロンとしていた。「上になっても、本当に大丈夫だったね」今までの男はノブコが上になる事を嫌がったか、支えきれなかったのだろう。地面が悪かったのかも知れない。それで今日は好きな騎上位を堪能して満足したのだろう。
帰り際、ノブコは所沢の駅まで付いて来てくれた。その上、特急列車の発車時間まで一緒に付き合ってくれた。半分本気になってしまったのか、それとも単に今日ベッドをともにした事の礼のつもりなのだろうか。電車の発射時刻が近づき、また会おうね、と言って判れた。
ブヨブヨマットと重量を堪能しに、また会うのも悪くはないと、その時は思った。
数週間後、ノブコからメールが来た。「この間はありがとう。また会いたいです。今度の週末時間ありますか?」とここまでは良かった。その後に続いて「ブヒヒ」
ブヒヒ??!!どういう意味なのだろうか。なんとも意味の判らないこの「ブヒヒ」の薄気味悪さにはさすがに引いたので返事を出さなかった。
このメールを無視してから、ノブコからは何の連絡も来ない。
超巨体震える肉を見上げつつ
受ける重みは苦にすらならず
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デブ子ちゃんを抱いたことはあるが100kg越えというのは経験がなかったので、早速返信。しばらくすると返事が来た。ノブコというその女とは所沢で会う事になった。所沢は私の住んでいる場所から遠いが、カンが「会える」と告げていた。
待ち合わせ場所でしぱらく待つと、見事な巨体の女が歩いてきた。思った通り、ノブコだった。所沢のホテルはどこにあるか判らないのでノブコに任せて歩く。しばらく歩くとホテルに着いた。
部屋に入りノブコの裸体を目の当たりにした。やはりすごい。首も腕も足も太い。腹もすさまじい段々腹で、胸も巨大だ。さすがは100kg超級。思わず感心してしまう。
巨乳もさすがで片手ではもてあます。両手で一つずつ包み込むようにして、乳首舐め。段々腹の上に体重をあずけてもノブコは平気な顔をしている。ブヨブヨマットの上に乗っているような感じだ。
巨乳とブヨブヨマットを堪能すると、ノブコを上にして騎上位で挿入。ノブコは騎上位が好きだが、相手が壊れてしまいそうで怖いからいままであまりしなかった、といっていた。そこで、そんな事はないから、と騎上位にさせたのだ。
最初は遠慮がちに動いていたが、やがて本当に大丈夫だと判ったらしく、激しく腰を動かし始めた。巨乳と体中の肉塊が震えるシーンは壮観だ。100kg超級に乗られても、ラブホのスプリングの効いたベッドの上ならば苦にはならない。ただ畳の上ならば重量がキツイかも知れない。
ノブコはしばらく動いて、「今度はあなたが上」と言った。疲れたのだ、という。
ノブコのブヨブヨマット巨体にしがみつきながら乳首を舐めつつペニスの出し入れを繰り返しているとやがてノブコが絶頂に達する。後を追って私も発射。
ベッドで私を見つめるノブコの目が少しトロンとしていた。「上になっても、本当に大丈夫だったね」今までの男はノブコが上になる事を嫌がったか、支えきれなかったのだろう。地面が悪かったのかも知れない。それで今日は好きな騎上位を堪能して満足したのだろう。
帰り際、ノブコは所沢の駅まで付いて来てくれた。その上、特急列車の発車時間まで一緒に付き合ってくれた。半分本気になってしまったのか、それとも単に今日ベッドをともにした事の礼のつもりなのだろうか。電車の発射時刻が近づき、また会おうね、と言って判れた。
ブヨブヨマットと重量を堪能しに、また会うのも悪くはないと、その時は思った。
数週間後、ノブコからメールが来た。「この間はありがとう。また会いたいです。今度の週末時間ありますか?」とここまでは良かった。その後に続いて「ブヒヒ」
ブヒヒ??!!どういう意味なのだろうか。なんとも意味の判らないこの「ブヒヒ」の薄気味悪さにはさすがに引いたので返事を出さなかった。
このメールを無視してから、ノブコからは何の連絡も来ない。
超巨体震える肉を見上げつつ
受ける重みは苦にすらならず
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