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人妻を妊娠させた!?

 Q2の伝言ダイヤルでトシコという人妻と知り合った。割り切りで会いたいのだという。連絡を何度か取り合って待ち合わせてみると、まあまあ綺麗な女性だった。本人は老け顔と言っていたが、私からすれば妖艶な感じだった。

 トシコは妖艶な顔立ちだが、子供を一人産んでおり、体つきはほんの少しだけぽっちゃりしていた。胸も大きくない。旦那も子供もいて生活にも不自由していないトシコがなぜ割り切りの相手を求めているのか、その理由はこうだった。
 トシコの旦那は異常なほど早漏だったのだ。入れてから30秒か1分もすると発射してしまうのだという。付き合い始めた頃はそれでも発射しそうになると腰を止めてなんとか頑張ろうとしてくれていたらしいが、やがてそれもなくなり旦那だけさっさとイッてしまうセックスになった。
 また旦那は淡白で一月か二月に一回求めてくるだけ。トシコから求めても、疲れているから、といつも断られてしまう。
 逆に旦那が求めてくるのはトシコが疲れているときが多く、どうにもタイミングが合わない上に超早漏。そんなわけで欲求不満を解消する相手が欲しくなった、ということだ。

 最初のセックスでトシコを何度かイカせ、また優しく扱ったのが効いてトシコは私を信用してくれた。それでまたこれからも会おう、という事になった。

 何度目かに会った時、トシコに生外だしを持ちかけてみた。トシコはもうその時、私が射精を我慢できる事を知っていたし、トシコ自身も生で私のペニスを味わいたかったのか、すぐにOKした。

 ある日、いつものようにトシコを上にし、下にしと体位を入れ替えながら何度もイカせ、最後は膣外に射精した後、再びペニスが硬くなってきた。トシコにもう一度できるか聞くとOKだったので、再びトシコがくすぐったさを感じるまでイカせてから、その日二度目の腹上発射。

 それから一月ほど経ったある日の朝、突然トシコから電話がかかってきた。こんな時間にしかもトシコから電話が来るような事はいままでなかったので、どうしたのかと思ったら「生理が来ないので医者に行ったら妊娠だと言われたの」。ちょうど妊娠した日付が最後に私と会ったあたりで、正確な日付を覚えていないか、という事だった。
 今の医学ではいつ妊娠したのかかなり正確にわかるらしい。また確かにその日、旦那とのセックスがあったのだが、実は旦那の胤は弱く、今の子供も体外受精でようやく出来た子供。旦那との自然妊娠はまず考えられないため、真っ先に私の子供ではないか、と疑ったのだ。

 確かに膣外射精したとはいえ安全ではない。また一度射精した後のペニスを再びトシコの中に挿入している。妊娠してもおかしくは無い。
 とはいったものの、トシコと会ったのが何日だったか正確には覚えていなかった。前の月のどこかの土日なのだが、何週目で、それが土曜だったか日曜だったかまでは覚えていなかった。
 そこでトシコがふと思い出したように言った「あの日、銀行行きませんでしたっけ?」言われてみれば会った時に銀行に立ち寄った。それは確かだ。「その時の明細書残って無いですか?」
 幸い私は銀行の明細書は財布に残していた。残しているというよりは不精で捨てないだけなのだが、今回はその不精が役に立った。
 明細をかき集めてみると、その月の土日に銀行に行ったのは一度だけ。時間もトシコと待ち合わせた時間のすぐ後である。
 その日付は、トシコが妊娠した日とは違っていた。お互いに胸を撫で下ろした。
 結局、子供は旦那の子供で幸運にも自然妊娠したという結論に落ち着いた。胤が弱くても妊娠する確率はゼロではない。子供も出来たところで、安定するまでの間は会うのを控える事になった。

 しばらくしてトシコと連絡を取り、胎児はどうか聞いて見ると、残念ながら流産してしまったということだった。

  寂しさに我が肉棒をたよれども
    子孕むおそれつきまといけり


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激太100キロ

 「体重が100kg越えてます。それでも良かったら割り切りであってください」という書き込みを、携帯用出会い系掲示板で見つけた。
 デブ子ちゃんを抱いたことはあるが100kg越えというのは経験がなかったので、早速返信。しばらくすると返事が来た。ノブコというその女とは所沢で会う事になった。所沢は私の住んでいる場所から遠いが、カンが「会える」と告げていた。

 待ち合わせ場所でしぱらく待つと、見事な巨体の女が歩いてきた。思った通り、ノブコだった。所沢のホテルはどこにあるか判らないのでノブコに任せて歩く。しばらく歩くとホテルに着いた。

 部屋に入りノブコの裸体を目の当たりにした。やはりすごい。首も腕も足も太い。腹もすさまじい段々腹で、胸も巨大だ。さすがは100kg超級。思わず感心してしまう。
 巨乳もさすがで片手ではもてあます。両手で一つずつ包み込むようにして、乳首舐め。段々腹の上に体重をあずけてもノブコは平気な顔をしている。ブヨブヨマットの上に乗っているような感じだ。

 巨乳とブヨブヨマットを堪能すると、ノブコを上にして騎上位で挿入。ノブコは騎上位が好きだが、相手が壊れてしまいそうで怖いからいままであまりしなかった、といっていた。そこで、そんな事はないから、と騎上位にさせたのだ。
 最初は遠慮がちに動いていたが、やがて本当に大丈夫だと判ったらしく、激しく腰を動かし始めた。巨乳と体中の肉塊が震えるシーンは壮観だ。100kg超級に乗られても、ラブホのスプリングの効いたベッドの上ならば苦にはならない。ただ畳の上ならば重量がキツイかも知れない。

 ノブコはしばらく動いて、「今度はあなたが上」と言った。疲れたのだ、という。
 ノブコのブヨブヨマット巨体にしがみつきながら乳首を舐めつつペニスの出し入れを繰り返しているとやがてノブコが絶頂に達する。後を追って私も発射。

 ベッドで私を見つめるノブコの目が少しトロンとしていた。「上になっても、本当に大丈夫だったね」今までの男はノブコが上になる事を嫌がったか、支えきれなかったのだろう。地面が悪かったのかも知れない。それで今日は好きな騎上位を堪能して満足したのだろう。

 帰り際、ノブコは所沢の駅まで付いて来てくれた。その上、特急列車の発車時間まで一緒に付き合ってくれた。半分本気になってしまったのか、それとも単に今日ベッドをともにした事の礼のつもりなのだろうか。電車の発射時刻が近づき、また会おうね、と言って判れた。
 ブヨブヨマットと重量を堪能しに、また会うのも悪くはないと、その時は思った。

 数週間後、ノブコからメールが来た。「この間はありがとう。また会いたいです。今度の週末時間ありますか?」とここまでは良かった。その後に続いて「ブヒヒ」
 ブヒヒ??!!どういう意味なのだろうか。なんとも意味の判らないこの「ブヒヒ」の薄気味悪さにはさすがに引いたので返事を出さなかった。

 このメールを無視してから、ノブコからは何の連絡も来ない。

  超巨体震える肉を見上げつつ
    受ける重みは苦にすらならず


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バツイチ二人と3P

 ヤマノさんと出会ったのはQ2の伝言ダイヤルだ。割り切りでのお付き合いという事で連絡を取り合い、埼玉県の西所沢という駅近くで会う事になった。私の住む場所からはすこし遠いが、私は会えそうであれば相手の都合に合わせている。
 この手の出会いで会えるかどうかは微妙だし、会えそうかどうかの基準も無い。カンが全てだ。もちろんこの時もカンだ。

 西所沢の指定の待ち合わせ場所に行くとヤマノさんと一緒に、ヨシカワさんという女性も待っていた。ヨシカワさんはヤマノさんの友人で、待ち合わせの日取りを決める時、友達も一緒に行くから、と聞いていた。
 二人とも顔はイマイチ。ヤマノさんは細身でヨシカワさんはややポッチャリだった。後で判ったが二人ともバツイチで、子供もいるそうだ。また二人とも年上で、ヤマノさんが一才、ヨシカワさんが二才上だった。

 西所沢駅近くのホテルに入ると早速三人で風呂に入る。二人がかりで洗ってもらえる事を期待したが、それはなかった。AVでも風俗でもないのだからあたりまえか。
 ベッドでも、二人がかりで愛撫され、舐めまくられてレズっているところ後ろから交互に挿入し、最後は二人が口を開けて待ち構えているところに精液をかけるようなビデオのシーンみたいなことにはならななかった。

 まずヨシカワさんが騎上位で私の上に跨った。ヤマノさんは横で仰向けになって自分のマンコをいじりながら見ているだけだ。「まだイカないでね」とヤマノさんが念を押すように言った。
 しばらくヨシカワさんがゆっくり腰を動かし、しばらくすると腰を離した。「あぁ、久しぶりで気持ちよかった。もうイッちゃった」声が出たわけでも息が荒くなったわけでもない。入れてから抜くまでずっと目を閉じて同じような調子で動いていただけである。イッたようには見えなかった。

 今度はヤマノさんの番だ。ヤマノさんは私が射精したわけでもないのにコンドームを交換した。潔癖症なのだろうか。正常位で挿入するとヤマノさんは気持ちよさそうに喘いだ。締まりはいい。子供一人産んだとは思えなかった。
 3Pは初めての経験で興奮したためか、すぐにイキそうになる。それを見透かしたかのようにヤマノさんは「イッていいよ」と言う。腰を速めて発射。

 ゴムの中に溜まった精液の量を見て二人は「キャー」と言って笑い始めた。「すごい量。やっぱり若いわね」そう言われたものの、そんなに多くはないと自分では思った。元々量が多い方ではない。
 それに「若いわね」と言っても、ヤマノさんより一才、ヨシカワさんより二才若いだけだ。

 終わった後、色々質問攻めにされた。「彼女はいるの」と聞かれて、いないと答えると、ヨシカワさんがヤマノさんをどう?いいんじゃない?狙っちゃえば?とからかう。
 私が、じゃあ結婚しようか、と冗談でヤマノさんに言うと今度は「あ、だまされないように気をつけた方がいいよ」とヨシカワさん。
 一体どっちなんだ。
 最後はお互いもっと知るために三人でこれからも会いましょう、という事になった。
 とは言ったものの、バツイチで子育ても大変だろうし、単に生活の安定のためだけの旦那にされそうな気がして、その後は連絡をとっていない。

  バツイチの人妻二人抱こうとも
    プロにあらねば常とかわらず 


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中国人女性

 某所を歩いていると、中国人ヘルスのチラシに声をかけられたので、入ってみる事にした。この手の店にしては珍しく、普通はマッサージなのだがチラシは思い切り「ヘルス」と言った。それも珍しいし、こんなところに?という場所の珍しさもあり、なんとなく入ろうと思ったのだ。

 部屋に通されると、やや年はいっているがまあまあ綺麗でスリムな中国人女性がいた。名前はリエ。後で年を聞いたら30才だった。部屋に入るなりリエは「あら、イケメン。カッコイイ」。イケメンでもなくカッコ良くも無い事は自分でよく判っている。
 シャワーを浴びると早速プレイだ。リエの手が袋をまさぐると快感が走り思わず呻く。サオはすぐにカチカチになった。どういう訳か中国人風俗嬢は袋いじりの上手な女が多い。日本人風俗嬢や素人で、中国人並に袋の扱いがうまい子に出会った試しが無い。唯一の例外は318番さんで彼女は中国人以上。

 その日は疲れていたのかコンドームを付けられている間に半立ちになってしまったが、リエはここで「セックスする?私あなたとセックスしたい。あなたイケメンだから」と切り出した。予想通りである。したい、というとリエは別料金の1万円を要求してきたので渡した。半立ちのままリエに正常位で挿入したが、すぐに再び硬くなり最後までイク事ができた。
 事が終わった後、リエは「あなたカッコイイから、今度お店の外であいましょ」と、携帯番号を交換。

 後日電話をして、デートする事になった。最初、喫茶店で話をしたのだが、本名は李英(リーイン)だと教えてくれた。お店での名前「リエ」はこれを単純に日本語読みしただけだったというわけだ。

 李英の出勤前の時間で会ったので、ホテルに入ったのはまだ午後も早い時間。サービスタイムも3時間あり、店と違ってゆっくりできる。ゆったりとバブルバスにつかってベッドでのプレイ。李英はお店と同じ玉攻めをしてくれた。ペニスが硬くなったところで李英の尺八攻めがはじまる。しばらくサオをしゃぶった李英はコンドームを被せると仰向けになった。
 今度は半立ちにならず、むしろ暴発しそうになるのを抑えて李英をイカせ、すぐに後を追って精子を放った。

 終わった後もゆったりできるのも店と違ってよいところだ。しばらく李英とまったりして、時間になったので身支度を整えると、予想していた通り、李英は「すこしお小遣いくれますか?」と二枚要求してきた。まあまあ綺麗でスリムな中国女性とゆったり過ごせたのだから、安い方だろう。と思ったのが間違いだった。

 ホテルを出ると李英は「ちょっと寄りたいところがある」と、ホテルから少し歩いたところにある衣料品店に入った。李英は色々と服やカバンなどを物色して、時間をかけて何点か選んだ。会計まで持っていったところで「じゃあ、お願いします」と私を見てにっこりと笑う。
 ここまで来てイヤだとも言えないし、仕方が無いので払う事にした。一つ一つの値段はそれほどでもないが、数がそれなりだったので大体15,000円くらいになった。お小遣いも合わせると合計35,000円くらい。

 この値段出すならもっと若い子を生中だしで抱ける!

  中国の穴にサオ挿す悦楽の
    対価は高し三十路李英


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なぜだか判りません

 なぜだか判らないが、とんでもない女に惚れてしまう事がある。とんでもない、というのはイカれているとか、性格が悪いとかそういった意味ではない。単に外見だけの話である。
 私はブサ、熟、との経験が多いが、あくまでもその場限りか、続けるにしても本気になるという事は無かった。しかしヒロコの場合はなぜか違った。

 5歳年上でバツ1のヒロコとはダイヤルQ2の伝言ダイヤルで会ったのだが、彼女はサクラではない。実際に会ってみると、類猿人のようなブサで、いずれやる事をやったら捨てようかと、その時はそう思っただけだった。

 何度かデートを重ねて、初めてセックスしたとき、コンドームが無かったので外出しにしようかと聞くと、「中で出して」とヒロコは言う。「むしろ私を妊娠させてくれたらすごい感謝する」とまで言われた。もちろん外に出すより中が良いに決まっている。望み通りヒロコの中に発射した。
 後で聞いてみると、以前結婚していた時、元旦那との間には子供が出来なかった。その後元旦那が再婚し、その再婚相手はすぐに妊娠したので多分不妊なのだ、という事だった。

 そういうわけで、ヒロコとは全て生中だしだった。ある時ヒロコが上になりベッドをギシギシいわせていると、ヒロコが手を後ろに回して私の玉袋を刺激した。玉袋は私の弱点なので思わず「アアッ!!」とうめいてしまった。するとヒロコは面白がってさらに刺激を加える。たまらずヒロコの中に発射してしまった。
 以来ヒロコにいつもこのプレイを求めるようになった。

 そして気がつくと、なぜだかまったく訳がわからないが、ヒロコに本気になってしまった私がいた。確かに常に生中だしできるし、騎上位袋攻めは気持ち良いが、それだけで本気になるとも思えない。
 ヒロコは、性格にちょっと勝気なところがあり、私が年下のせいか、あしらうように扱う事もあった。そのくせベッドでは私に激しくしがみつきながらイき、さんざん甘ったれる女になる。
 そういったところに知らずのうちに惹かれてしまったのだろうか。ある意味、うまく手玉にとられたのかもしれない。きっとそうだろう。

  馬乗られふぐりさぐられ喘ぎたり
    年増女のてのひらの中


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318番さん

 風俗誌を見ていたら、ある店を見つけてちょっと驚いた。私の住んでいるマンションの一階には全室の住人または会社名を書いたプレートが貼られたボードがある。そこにその店の名前と同じ名前のプレートがあるのだ。それもいわくありげに、プレートに印刷せず、小さな紙片に店名を印刷してプレートの上に貼り付けてあるだけなのだ。その店名がまたいかにも風俗店らしくない名前なのだ。だが風俗誌に書かれているその店の地域はずばり私の住んでいる街である。
 まさかいくらなんでもと思いつつ、その店に電話をしてみた。同じ地域に住んでいるので具体的な場所を教えてもらえば判ると思う、としらばっくれて聞くと、そのまさかだった。同じマンションにいつの間にか風俗店が出来ているとは。
 いかにも驚いたフリをして、同じマンションの住人だが行っても良いかたずねると、OKだった。早速試してみる事にした。

 他の人に見つかると、なぜ私が自分の部屋でもないところに出入りしているのか怪しまれるので、慎重に階段を下り、人が出ていないのを確認し、その部屋に入った。元々の部屋のつくりは私の住んでいる部屋を対称にした形になっていたはずだ。しかしここは風俗店仕様に改装されて、同じマンションの部屋とは思えないくらいに変っていた。特に指名無しだったので、たまたまついてくれたのが318番さんだった。この店では女の子を名前でなく番号で呼んでいた。

 この店は熟女風俗で、318番さんはぱっと見どこにでもいそうなスリムタイプのオバサンだったが、良く見るとどことなく色っぽい顔立ちだ。公称36才だが実際にはもう少し上かも知れない。
 シャワールームで私は思わず「アアッ!!」大きな声を挙げてしまった。318番さんが私の下腹部にシャワーを浴びせながらもう一方の手の指先で私の袋を絶妙に刺激したのだ。袋を刺激されてこんなに感じたのは初めてだった。

 部屋に戻り318番さんの玉袋責めでまた大きな声を出し、ペニスが痛いくらいに屹立するのを感じた。318番さんが騎上位スマタに移る。そのスマタが、亀頭がヴァギナの入り口あたりを行き来するくらいに大きく動くものだから、思わず「アアッ! なんか入りそうだッ!!」と呻いた。
 その途端、ズッポリ、とペニスが318番さんの中に生のまま飲み込まれた。
 しばらく騎上位で絡み合って、正常位に移った。腰を動かしながら318番さんのクリトリスをいじった。318番さんは部屋中に響き渡るような大きな声で「アアッ!!アーッ!!!」と叫び、イッてしまった。「今のはクリちゃんでイッたの。今度はオマンコでイキたいの」どっちが客なのか判らないが、イッてくれるのは嬉しい。318番さんの中をしばらく突きまくると、彼女はまた大声を出しながらイッた。「気持ちよかった。今度はお客さんの番よ」中で出してよいか聞くと、「中はダメ。お腹の上で」。腰を激しく動かしているとすぐにイキそうになった。「イクッ!!」私も大きな声を出して、318番さんの腹に白い液体を飛び散らせた。

 この後しばらく318番さんを指名し続けた。彼女はいつも面白がって私の玉を刺激した。一度などあまりに気持ちよくて、シャワールームで足の力が抜けそうになり318番さんの肩に思わずつかまってしまったほどだ。その後のサービスはもちろん、毎回別料金の純生スペシャルスマタだ。料金はお金ではなくクリとマンコで二回イカせる事。

 いつからか318番さんは私の事を「お客さん」ではなく「アンタ」と呼ぶようになった。イク時も「アアーッ!!アンタァッ!!」と叫ぶので、まるで年上の熟女妻を抱いているような錯覚をおぼえた。

 その後318番さんは全然出勤しなくり、やがて店自体が移転してしまった。

  玉責めに叫び悶える熟女技
    豆穴二度をイカす我が技


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びっくり

 渋谷のある大手のテレクラに入った。まだテレクラ全盛の頃で、そもそもインターネットなど普及もしていない時代である。もっぱら新宿を遊び場にしている私だが、なぜ今回は渋谷かというと、雑誌で若年層を狙うなら渋谷のテレクラ、とあったからである。ちょっと若い子と遊びたくなったのだ。

 しばらくして取れた相手は、渋谷の公衆電話からかけてきていた。即アポ狙いだった私にはうってつけだ。相手も即出会いの割り切りを求めていたので、話は早かった。エリナと名乗ったその子は、なんと1○才という事だ。若い子といっても、1○才はちょっと若すぎと思ったが、これを逃したら次があるか判らない。早速待ち合わせ場所に向かった。
 ちなみにこれも、淫行条例ができる以前の話で、当時は相手が1○才でも問題ない時代だ。

 エリナは私服で、それが結構大人びていたものだから1○には見えなかった。二十歳でも通用するだろう。でも後で証拠を見せてあげよう、と学生証を見せてくれたが、確かに1○才だった。体型はスリムでかなりの美少女だ。こんな子と本当にできるのかと思い、かなりビックリした。まじめな話、風俗も含めて会った女の子の中では第一位だ。
 9月も半ばを過ぎた頃だというのに顔が少しだけ焼けて黒かった。夏にはもっと焼けていたのかも知れない。
 今ならここで茶髪なんだろうけど、エリナは黒髪のままだった。その時代はまだ茶髪はごく一部の女の子がそうしているだけで、今のように一般的ではなかった。
 日焼けした黒肌は私の好みで、黒肌の美少女という理想的な組み合わせでベッドタイムへの期待に胸を躍らせた。

 ベッドに入りそれほど大きくないエリナの胸を愛撫しはじめると、エリナは私のペニスをつかんだ。その瞬間「えっ!?ちょっとちょっとちょっと!!!???」と起き上がり布団をめくって私のペニスをさらけ出した。
 「エーッ!こんなに大きいの?!ビックリー!!入るかな。」

 などといいつつもエリナは私の肉棒を口に含みかなり奥まで飲み込んでくれた。黒肌の美少女の生フェラにたちまち肉棒は硬くなる。
 コンドームをつけてエリナの中に入れたがエリナの中は狭いのか竿全体が締め付けられた。でも痛がっている様子はない。これを名器というのだろう。この少女はヴァギナもトップワンだ。
 速く動かすとあまりの気持ちよさにすぐにイキそうになる。できるだけゆっくり動いたが、入れてからものの三分もしないうちにイキそうになった。慌てて動きを止めたが締め付けの刺激に耐え切れず、ゴムの中に思い切り射精してしまった。いつもならもっと長く堪えられるのに、これまたビックリだ。

  黒肌の少女麗し驚きぬ
    少女も驚く長太の竿


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ダニエル様

 Q2伝言ダイヤルでも、全部がサクラという訳ではない。本当に掛けてくる子もいるわけで、チエミもその一人だった。お互いに割り切りで一度限りの付き合いが希望だったので、連絡が取れると話はすぐにまとまり、会う日取りを決めた。

 チエミは太めの子だった。年は二十代半ばで顔は年相応といったところだが、可愛いとは言いがたい。目的が目的だけに、面倒臭い事はなく即ホテルに直行した。
 ホテルに着いて判ったのだが、チエミはやたらキティちゃん関係のグッズを持っていた。ノートやら手帳やら。
 聞いてみると、やはりキティちゃんの大ファンだという。これが何年前の事か記憶があいまいだが、サンリオピューロランドはとっくに出来ていたはずだ。恐らくチエミ何度も足を運んでいるだろう。

 「キティちゃんには彼氏がいるんですよ。知ってました?」キティちゃんは知っているが彼氏がいるとは知らなかった。というか、初めて会った男に二十歳も過ぎていい年した女がするような話か?「ダニエルって言う彼氏がいるんですよ」聞きもしないのにチエミは続けた。

 べつにいくつになっても、なにかのキャラクターが好きだというのは構わない。たとえ子供向けのものであってもそれは本人の趣味で、他人がとやかく言う事じゃない。しかし子供同士の会話じゃあるまいし、人前でグッズを晒したり知識をひけらかすのはどうかと思う。

 なんとなくうす気味悪さすら感じたので、やる事をさっさと済ませようとベッドにチエミを誘い、前戯も濡れる程度に済ませて正常位で貫くとしばらくしてチエミはバックがいいと言い出した。
 バックで後ろから突くとチエミは突然叫び始めた「アアッ!!ダニエルさまぁぁっ!!キティはいけない子です!!ぶってくださいッ!!キティのお尻をぶってください!!!」
 これには萎えかけたがなんとか奮い立たせて大きな尻を平手打ちした。「アアッ!アアッ!!!ダニエルさまっ!キティを叱ってください!!!叱りながらぶってください!!!」
 頭がくらくらしそうだが仕方ない「淫乱なキティめ!!お仕置きだ、覚悟しろ!!!」と言ってさらに何度も平手打ち。

 「アアッ!!ダニエルさま、お許しくださいッ!!!」大きなケツをピシピシと平手打ちしているとそこが赤くなりはじめるた。「ダニエルさまっ!!もうおやめくださいっ!!キティはもう耐えられません!!!」
 なんとか萎えないように奮い立たせてようやくイク事ができた。コンドームの中の精液は、玉まで萎えてしまったのかちょっと少なめだった。

 最後の瞬間ゴムをはずして生入れし、「淫乱キティめ!!ダニエル様の胤を孕めーッ!!!」と強制中出しでお仕置きしてやりたい気分だった。

  キティちゃんダニエル様の肉棒を
    受けて叩かれ燃える秘め事


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若い女

 ダイヤルQ2サービスの出会い系伝言ダイヤルで、ある女の子とアポがとれた。ミクという名のその子と池袋で待ち合わせたのは週休二日の私にとってはかなり早い土曜日の朝9時。
 待ち合わせ場所に行くと、言われた通りの服装の子がいた。ややぽちゃっとしていて背が低く、服装は大人びているのだが顔が妙に幼く見える。年齢を聞いてみて納得した。1○才だというのだ。1○才ならば○○二年生だ。

 ダイヤルQ2の出会い系伝言と言った時点で判る人には判ると思うが、この話は大分昔の話だ。援交条例など無い時代。この当時でも、刑法ではお互いに合意があってもセックスしたら犯罪になる年齢が決まっていたが、それは13才。つまりこの時は条例も法律も犯していないのだ。
 さすがに一瞬ためらったが、○○生を味見してみたいという好奇心が先に立った。

 ミクには付き合って一年になる30才の彼氏がいるが、他の男とも遊んでみたくなったらしい。1○才にして他の男と遊んでみたい、とはこの先どうなるか思いやられる。とはいえその相手をしている私も人の事をどうこう言えない。
 脱がせた1○才の蕾のような体は、肌が白くまだ育ちきっていない胸にはキレイなピンク色の乳首。そしてまだ毛も生えていない割れ目。
 
 ピンク色の乳首を吸い愛撫してもミクは感じたようすもなく、むしろくすぐったそうにしていた。無毛の割れ目の中を舌でまさぐって舐めてもそうだった。彼氏と経験はあるようだが、快感がまだ未開発なのだ。
 入れてもあまり反応はない。痛がらないところをみると、初体験以来それなりに回数はこなしているのだろう。
 マグロ状態のミクを相手になんとなく寂しい射精。

 終わったあとミクと話をしたのだが、どういう流れだったか、初体験の年齢の話になった。私が19才というとミクは、まるで学校で問題の解答を争うように手を挙げて「はーい、はーい、わたし13才!!」
 いや、自慢する事でもないと思いますけど。。。。

  翳りなき女陰まぐわいき少女かな
    悦楽知らぬ白き柔肌


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プロフィール

濡摩羅憲孝

Author:濡摩羅憲孝
濡摩羅 憲孝です。
セックス大好きで激細から激デブ、美少女から超ブサイク、熟女、障害者、外国人と、数々の色々な女を抱いてきました。
なのでどんな女性でも抱ける自身はあります。
色々な理由で男性に縁の薄い女性の方、いかがですか? 一夜の愛情を込めてお相手いたしますよw
まだ独身ですので、もし一夜明けた後で私に強い感情を抱いてしまった場合はご相談に応じる事ができますw

プロフ画像は右が私でございます。左は「その時のお相手」ですのでお間違えのなきようw

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