バツイチ二人と3P
ヤマノさんと出会ったのはQ2の伝言ダイヤルだ。割り切りでのお付き合いという事で連絡を取り合い、埼玉県の西所沢という駅近くで会う事になった。私の住む場所からはすこし遠いが、私は会えそうであれば相手の都合に合わせている。
この手の出会いで会えるかどうかは微妙だし、会えそうかどうかの基準も無い。カンが全てだ。もちろんこの時もカンだ。
西所沢の指定の待ち合わせ場所に行くとヤマノさんと一緒に、ヨシカワさんという女性も待っていた。ヨシカワさんはヤマノさんの友人で、待ち合わせの日取りを決める時、友達も一緒に行くから、と聞いていた。
二人とも顔はイマイチ。ヤマノさんは細身でヨシカワさんはややポッチャリだった。後で判ったが二人ともバツイチで、子供もいるそうだ。また二人とも年上で、ヤマノさんが一才、ヨシカワさんが二才上だった。
西所沢駅近くのホテルに入ると早速三人で風呂に入る。二人がかりで洗ってもらえる事を期待したが、それはなかった。AVでも風俗でもないのだからあたりまえか。
ベッドでも、二人がかりで愛撫され、舐めまくられてレズっているところ後ろから交互に挿入し、最後は二人が口を開けて待ち構えているところに精液をかけるようなビデオのシーンみたいなことにはならななかった。
まずヨシカワさんが騎上位で私の上に跨った。ヤマノさんは横で仰向けになって自分のマンコをいじりながら見ているだけだ。「まだイカないでね」とヤマノさんが念を押すように言った。
しばらくヨシカワさんがゆっくり腰を動かし、しばらくすると腰を離した。「あぁ、久しぶりで気持ちよかった。もうイッちゃった」声が出たわけでも息が荒くなったわけでもない。入れてから抜くまでずっと目を閉じて同じような調子で動いていただけである。イッたようには見えなかった。
今度はヤマノさんの番だ。ヤマノさんは私が射精したわけでもないのにコンドームを交換した。潔癖症なのだろうか。正常位で挿入するとヤマノさんは気持ちよさそうに喘いだ。締まりはいい。子供一人産んだとは思えなかった。
3Pは初めての経験で興奮したためか、すぐにイキそうになる。それを見透かしたかのようにヤマノさんは「イッていいよ」と言う。腰を速めて発射。
ゴムの中に溜まった精液の量を見て二人は「キャー」と言って笑い始めた。「すごい量。やっぱり若いわね」そう言われたものの、そんなに多くはないと自分では思った。元々量が多い方ではない。
それに「若いわね」と言っても、ヤマノさんより一才、ヨシカワさんより二才若いだけだ。
終わった後、色々質問攻めにされた。「彼女はいるの」と聞かれて、いないと答えると、ヨシカワさんがヤマノさんをどう?いいんじゃない?狙っちゃえば?とからかう。
私が、じゃあ結婚しようか、と冗談でヤマノさんに言うと今度は「あ、だまされないように気をつけた方がいいよ」とヨシカワさん。
一体どっちなんだ。
最後はお互いもっと知るために三人でこれからも会いましょう、という事になった。
とは言ったものの、バツイチで子育ても大変だろうし、単に生活の安定のためだけの旦那にされそうな気がして、その後は連絡をとっていない。
バツイチの人妻二人抱こうとも
プロにあらねば常とかわらず
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この手の出会いで会えるかどうかは微妙だし、会えそうかどうかの基準も無い。カンが全てだ。もちろんこの時もカンだ。
西所沢の指定の待ち合わせ場所に行くとヤマノさんと一緒に、ヨシカワさんという女性も待っていた。ヨシカワさんはヤマノさんの友人で、待ち合わせの日取りを決める時、友達も一緒に行くから、と聞いていた。
二人とも顔はイマイチ。ヤマノさんは細身でヨシカワさんはややポッチャリだった。後で判ったが二人ともバツイチで、子供もいるそうだ。また二人とも年上で、ヤマノさんが一才、ヨシカワさんが二才上だった。
西所沢駅近くのホテルに入ると早速三人で風呂に入る。二人がかりで洗ってもらえる事を期待したが、それはなかった。AVでも風俗でもないのだからあたりまえか。
ベッドでも、二人がかりで愛撫され、舐めまくられてレズっているところ後ろから交互に挿入し、最後は二人が口を開けて待ち構えているところに精液をかけるようなビデオのシーンみたいなことにはならななかった。
まずヨシカワさんが騎上位で私の上に跨った。ヤマノさんは横で仰向けになって自分のマンコをいじりながら見ているだけだ。「まだイカないでね」とヤマノさんが念を押すように言った。
しばらくヨシカワさんがゆっくり腰を動かし、しばらくすると腰を離した。「あぁ、久しぶりで気持ちよかった。もうイッちゃった」声が出たわけでも息が荒くなったわけでもない。入れてから抜くまでずっと目を閉じて同じような調子で動いていただけである。イッたようには見えなかった。
今度はヤマノさんの番だ。ヤマノさんは私が射精したわけでもないのにコンドームを交換した。潔癖症なのだろうか。正常位で挿入するとヤマノさんは気持ちよさそうに喘いだ。締まりはいい。子供一人産んだとは思えなかった。
3Pは初めての経験で興奮したためか、すぐにイキそうになる。それを見透かしたかのようにヤマノさんは「イッていいよ」と言う。腰を速めて発射。
ゴムの中に溜まった精液の量を見て二人は「キャー」と言って笑い始めた。「すごい量。やっぱり若いわね」そう言われたものの、そんなに多くはないと自分では思った。元々量が多い方ではない。
それに「若いわね」と言っても、ヤマノさんより一才、ヨシカワさんより二才若いだけだ。
終わった後、色々質問攻めにされた。「彼女はいるの」と聞かれて、いないと答えると、ヨシカワさんがヤマノさんをどう?いいんじゃない?狙っちゃえば?とからかう。
私が、じゃあ結婚しようか、と冗談でヤマノさんに言うと今度は「あ、だまされないように気をつけた方がいいよ」とヨシカワさん。
一体どっちなんだ。
最後はお互いもっと知るために三人でこれからも会いましょう、という事になった。
とは言ったものの、バツイチで子育ても大変だろうし、単に生活の安定のためだけの旦那にされそうな気がして、その後は連絡をとっていない。
バツイチの人妻二人抱こうとも
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