ヤンキー娘と3P
ある日の事、新宿の某テレクラで二人組の女の子をキャッチした。事情がある子たちだった。どちらも19歳という事だ。
待ち合わせ場所に行ってみると、はたして女の子二人が待っていた。
一人はかなりスリムで金髪に染めたショートカット。顔立ちがいかにもヤンキーといった感じ。メイクのせいもあるかも知れないが、落ち窪んだ目に痩けた頬。少し突き出たような感じの口。ちょっとハスキーな声。
電話をしてきたのはこの子だ。
もう一人は普通体型で丸顔気味。目が大きくてちょっと可愛く見える。髪は茶髪で肩くらいまで。見た目19よりは若く見えた。
ただ良く見ると目に険があった。
また、いつも上目使いで、いつも口許に怪しげな正体不明の微笑を浮かべているような。。。
なにを言いたいかはっきり書くとすごく悪いので、ちょっと察していただきたい。
ラブホに向かって歩きながらスリムが「一人20分づつとして40分あればできるできる?」と聞いてきたので、多分大丈夫と答えた。
これもまだ元気が溢れていた頃の話だ。
この二人の主導権は見た目で判断した通りスリムが握っているようだ。スリムと私が話しながら前を歩いていても、会話にまるっきり入ってこない。
話しかけても少し笑ってウンウンと頷くだけだ。
最初にスリムを相手にする事になった。スリムと私はシャワーも浴びずに服を脱ぎ、ベッドに入った。
その間丸顔はシャワーを浴びていた。
スリムは脱ぐとガリガリな体型だった。
平らな胸を吸ったり愛撫したりしていると、スリムは目を閉じ時おり「フーッ」と吐息を漏らした。スリムなりの感じ方なのだろうか。
やがてスリムは「もう濡れてきたから入れていいよ入れていいよ」
コンドームを着けて挿入すると、スリムはちょっと驚いたように「おにいさんおっきいねおっきいね」と言った。
腰を動かすと「あ、ちょっと痛いかも痛いかも。」と言うので腰の動きをゆっくりにした。
「おにいさん、やさしいねやさしいね。でも大丈夫だよ大丈夫だよ」
それでもゆっくりの動きはそのままにした。
「おにいさん大丈夫大丈夫?きてるきてる?」
ゆっくりした動きでちゃんとイケるのか、と言うことだ。わたしはゆっくりした動きでもイケるので、きてる、大丈夫と答えた。
ガリガリな体とヤンキー娘に十分興奮していた私は、ゆっくり動きながら数分後に発射した。
その時まだ丸顔がシャワーから出てきていなかったので、その間約10分弱くらいだろうか。
待っているとすぐに丸顔がシャワーを終えてでてきた。
丸顔はベッドに入ると恥ずかしがりなのかかけ布団を被った。
まだスリムに発射したばかりだったので、布団の中で丸顔の体を弄びながら回復を待った。
丸顔はスリムより余程判りやすい感じ方をして、体をビクンとさせたり「アー」とか「ウー」とか声をあげた。
しばらく前戲を続けていると、突然丸顔がクスクスと笑った。
「何?どうしたの?」と聞くと、「何でもない」と笑う。
ちょっと時間がかかってようやく回復したのでコンドームを着けて挿入。丸顔は普通の速さで腰を動かしても痛がらなかった。むしろ私にしがみついて「アー!アー!」と声を出す。
ちょっと様子が変わったので「イッたの?」と聞くと頷いた。
そこで最後のスパートをかけて丸顔にも発射。
テレビを見ていたスリムは終わった気配に気づいて振り返ると
「すっごい長くやってたな、本気入ってたよ、本気本気」と私と丸顔をからかう。
丸顔は笑いながら「ちっがうよー」と否定。
なんかどっかであった様なパターンだ。
と言いつつ、時系列的には仙台の3Pの方が後で、こちらが先だ。
「それよりもわかった?」と丸顔が笑いながらスリムに聞いた。スリムは
「え、何の事?わかんないわかんない」
「こっち見てた?」
「ずっとテレビ見てたから判んない判んない。なになに?」
「そっか、じゃいい。なんでもない。」
スリムもそれ以上追求しなかったので、この話はおしまいになった。
私には大体見当がついた。
丸顔との最中に、彼女がクスクスと笑い出したと言ったのを覚えているだろうか。
この直前、私は布団の中で丸顔の右腕が妙な不自然さで右の方に伸びていた事に気付いていた。
その時は何だか判らなかったが、先ほどの会話で判明した。
丸顔が伸ばした腕の、その先ではスリムがテレビを見ていた。
丸顔は布団から手を出し、スリムに向かってVサインか何かをしていたのだ。だから自分がしていた事に可笑しくなり、クスクス笑ったという訳だ。
丸顔がスリムに向けたVサイン
遊び心に気づかぬおかしさ
丸顔とは、たぶん30分くらいやっていただろうか。スリムとの行為が早く終わっていたので、丸顔とは「本気」になるくらいの時間がかかったものの、全体として大体予定通りの時間で終わった。
ホテルを出て、二人を駅まで送る道すがら、私はまた会えないかとスリムに聞いてみた。
スリムなヤンキーとお茶目な丸顔娘との行為は結構興奮したからだ。
「やめた方がいいよ、あたしたちヤクザとつながってるから。ヤクザヤクザ」
この子のしゃべり方の癖なのか、言葉の終わりの単語をいつも二回重ねるのだ。
ヤクザはどうでもいいのだけれど、ともかくお断りされ訳で、それ以上しつこくはしなかった。
まあこういう子たちだからヤクザとつながりがあってもおかしくは無いだろう。
それにしてもヤクザと言えばビビって引き下がるだろうという短絡的な発想にはちょっと
クスクス
と笑いたくなった。
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待ち合わせ場所に行ってみると、はたして女の子二人が待っていた。
一人はかなりスリムで金髪に染めたショートカット。顔立ちがいかにもヤンキーといった感じ。メイクのせいもあるかも知れないが、落ち窪んだ目に痩けた頬。少し突き出たような感じの口。ちょっとハスキーな声。
電話をしてきたのはこの子だ。
もう一人は普通体型で丸顔気味。目が大きくてちょっと可愛く見える。髪は茶髪で肩くらいまで。見た目19よりは若く見えた。
ただ良く見ると目に険があった。
また、いつも上目使いで、いつも口許に怪しげな正体不明の微笑を浮かべているような。。。
なにを言いたいかはっきり書くとすごく悪いので、ちょっと察していただきたい。
ラブホに向かって歩きながらスリムが「一人20分づつとして40分あればできるできる?」と聞いてきたので、多分大丈夫と答えた。
これもまだ元気が溢れていた頃の話だ。
この二人の主導権は見た目で判断した通りスリムが握っているようだ。スリムと私が話しながら前を歩いていても、会話にまるっきり入ってこない。
話しかけても少し笑ってウンウンと頷くだけだ。
最初にスリムを相手にする事になった。スリムと私はシャワーも浴びずに服を脱ぎ、ベッドに入った。
その間丸顔はシャワーを浴びていた。
スリムは脱ぐとガリガリな体型だった。
平らな胸を吸ったり愛撫したりしていると、スリムは目を閉じ時おり「フーッ」と吐息を漏らした。スリムなりの感じ方なのだろうか。
やがてスリムは「もう濡れてきたから入れていいよ入れていいよ」
コンドームを着けて挿入すると、スリムはちょっと驚いたように「おにいさんおっきいねおっきいね」と言った。
腰を動かすと「あ、ちょっと痛いかも痛いかも。」と言うので腰の動きをゆっくりにした。
「おにいさん、やさしいねやさしいね。でも大丈夫だよ大丈夫だよ」
それでもゆっくりの動きはそのままにした。
「おにいさん大丈夫大丈夫?きてるきてる?」
ゆっくりした動きでちゃんとイケるのか、と言うことだ。わたしはゆっくりした動きでもイケるので、きてる、大丈夫と答えた。
ガリガリな体とヤンキー娘に十分興奮していた私は、ゆっくり動きながら数分後に発射した。
その時まだ丸顔がシャワーから出てきていなかったので、その間約10分弱くらいだろうか。
待っているとすぐに丸顔がシャワーを終えてでてきた。
丸顔はベッドに入ると恥ずかしがりなのかかけ布団を被った。
まだスリムに発射したばかりだったので、布団の中で丸顔の体を弄びながら回復を待った。
丸顔はスリムより余程判りやすい感じ方をして、体をビクンとさせたり「アー」とか「ウー」とか声をあげた。
しばらく前戲を続けていると、突然丸顔がクスクスと笑った。
「何?どうしたの?」と聞くと、「何でもない」と笑う。
ちょっと時間がかかってようやく回復したのでコンドームを着けて挿入。丸顔は普通の速さで腰を動かしても痛がらなかった。むしろ私にしがみついて「アー!アー!」と声を出す。
ちょっと様子が変わったので「イッたの?」と聞くと頷いた。
そこで最後のスパートをかけて丸顔にも発射。
テレビを見ていたスリムは終わった気配に気づいて振り返ると
「すっごい長くやってたな、本気入ってたよ、本気本気」と私と丸顔をからかう。
丸顔は笑いながら「ちっがうよー」と否定。
なんかどっかであった様なパターンだ。
と言いつつ、時系列的には仙台の3Pの方が後で、こちらが先だ。
「それよりもわかった?」と丸顔が笑いながらスリムに聞いた。スリムは
「え、何の事?わかんないわかんない」
「こっち見てた?」
「ずっとテレビ見てたから判んない判んない。なになに?」
「そっか、じゃいい。なんでもない。」
スリムもそれ以上追求しなかったので、この話はおしまいになった。
私には大体見当がついた。
丸顔との最中に、彼女がクスクスと笑い出したと言ったのを覚えているだろうか。
この直前、私は布団の中で丸顔の右腕が妙な不自然さで右の方に伸びていた事に気付いていた。
その時は何だか判らなかったが、先ほどの会話で判明した。
丸顔が伸ばした腕の、その先ではスリムがテレビを見ていた。
丸顔は布団から手を出し、スリムに向かってVサインか何かをしていたのだ。だから自分がしていた事に可笑しくなり、クスクス笑ったという訳だ。
丸顔がスリムに向けたVサイン
遊び心に気づかぬおかしさ
丸顔とは、たぶん30分くらいやっていただろうか。スリムとの行為が早く終わっていたので、丸顔とは「本気」になるくらいの時間がかかったものの、全体として大体予定通りの時間で終わった。
ホテルを出て、二人を駅まで送る道すがら、私はまた会えないかとスリムに聞いてみた。
スリムなヤンキーとお茶目な丸顔娘との行為は結構興奮したからだ。
「やめた方がいいよ、あたしたちヤクザとつながってるから。ヤクザヤクザ」
この子のしゃべり方の癖なのか、言葉の終わりの単語をいつも二回重ねるのだ。
ヤクザはどうでもいいのだけれど、ともかくお断りされ訳で、それ以上しつこくはしなかった。
まあこういう子たちだからヤクザとつながりがあってもおかしくは無いだろう。
それにしてもヤクザと言えばビビって引き下がるだろうという短絡的な発想にはちょっと
クスクス
と笑いたくなった。
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