熟女初イキ
これは「なぜか長続き」の熟女、キヨミの話。
キヨミとの関係は長く続いているが、恥ずかしいやら情けないやら、何年もイカせる事ができなかった。もともと経験が皆無に等しかった事と、頻繁に会ってセックスしていた訳ではなかった事もあるだろう。またやる場所はキヨミの自宅の場合がほとんどで、隣近所に声が聞こえないか不安だった事もあったと思う。といいつつ、キヨミは感じていてもそんなに声を出さない。
キヨミと、毎月一回か二回会う事が続いた時期があった。そんなある日、いつものようにキヨミの家でコトに及びたまたま流れでキヨミが上になる形で69の体勢になった。キヨミとの関係は長いが、クンニやフェラはあったがなぜか今まで69になった事が無かった。お互いの秘所を舐めあうという今までにない体験に興奮したのか恥ずかしさが快感に変わったのか、キヨミの熟れた秘所から蜜が大量に溢れて来た。
枯れ花は口で湿らせ色づけよ
また咲く花と悦びの声
キヨミは咥えていた肉棒を離してしまい、扱いていた手も止まってしまった。
「なんか。。気持ち良くて舐めるのに集中できない。。」
どうも今までに経験した事が無いほどに感じている様だ。「舐めなくていいから、快感に身を任せて」
俺はキヨミのクリをリズミかるに舐め続けた。
「あ。。気持ちイイ。。」キヨミが微かに呻いた。この時どうもイッた様だ。更に舐め続けているとキヨミに止められた。
「ちょっと。。やめて。くすぐったい。なんか今まで感じた事がない気持ち良さだった。お腹から電気が走るような。」
間違いなくキヨミはイッた。熟女になってやっと、生まれて初めて絶頂を経験したのだ。
69という今までに無い体勢と、隣に人が居ない安心感もあったのも初イキの助けになったのだろう。
そもそも出会った時すでにいい年で、それから長い付き合いだ。顔も体も老けて来ている。だが初めてイッた後のキヨミの顔は幸せに満ちて潤んだ瞳で俺を見つめ、艶やかだった。
初めての気を遣りうるむ瞳艶やかに
熟女の悦び我の喜び
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キヨミとの関係は長く続いているが、恥ずかしいやら情けないやら、何年もイカせる事ができなかった。もともと経験が皆無に等しかった事と、頻繁に会ってセックスしていた訳ではなかった事もあるだろう。またやる場所はキヨミの自宅の場合がほとんどで、隣近所に声が聞こえないか不安だった事もあったと思う。といいつつ、キヨミは感じていてもそんなに声を出さない。
キヨミと、毎月一回か二回会う事が続いた時期があった。そんなある日、いつものようにキヨミの家でコトに及びたまたま流れでキヨミが上になる形で69の体勢になった。キヨミとの関係は長いが、クンニやフェラはあったがなぜか今まで69になった事が無かった。お互いの秘所を舐めあうという今までにない体験に興奮したのか恥ずかしさが快感に変わったのか、キヨミの熟れた秘所から蜜が大量に溢れて来た。
枯れ花は口で湿らせ色づけよ
また咲く花と悦びの声
キヨミは咥えていた肉棒を離してしまい、扱いていた手も止まってしまった。
「なんか。。気持ち良くて舐めるのに集中できない。。」
どうも今までに経験した事が無いほどに感じている様だ。「舐めなくていいから、快感に身を任せて」
俺はキヨミのクリをリズミかるに舐め続けた。
「あ。。気持ちイイ。。」キヨミが微かに呻いた。この時どうもイッた様だ。更に舐め続けているとキヨミに止められた。
「ちょっと。。やめて。くすぐったい。なんか今まで感じた事がない気持ち良さだった。お腹から電気が走るような。」
間違いなくキヨミはイッた。熟女になってやっと、生まれて初めて絶頂を経験したのだ。
69という今までに無い体勢と、隣に人が居ない安心感もあったのも初イキの助けになったのだろう。
そもそも出会った時すでにいい年で、それから長い付き合いだ。顔も体も老けて来ている。だが初めてイッた後のキヨミの顔は幸せに満ちて潤んだ瞳で俺を見つめ、艶やかだった。
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