海外SNS。人妻タイ人
スダポンはタイ人女性で40代前半の人妻。旦那は日本人で、かつて日本に住んでいたが、今は旦那も一緒にタイで暮らしている。
スダポンと知り合ったのは、ある海外のSNSだ。彼女は結婚しているから、変な目的ではなくネットを通じて友達付き合いできる相手を探していた。そこで私と知り合ったわけだ。
ネットだけの関係とはいえ、当たり障りの無い話題をしばらく続けていると信頼のようなものが感じられるようになり、自分の事や家庭の事などに少し立ち入った話もできるようになってくる。そこで私はスダポンが家庭に少し問題を抱えている事を知った。
私は嫌がりもせずにそういった話に付き合い、スダポンの考えに同意するように意見を述べ、できるところはアドヴァイスもするようにした。
少なくとも自分の経験では、人妻やパートナーがいる女性が不満を打ち明ける場合は、相手に自分が正しいと認めてもらいたがっている場合が多いように思える。だからそれがたとえ間違っていたとしても「君が正しい」と言ってあげれば、女性の気持ちは「この人優しい」から「異性として気になる」になり、最後は「好きになっちゃった」に至る場合もある。スダポンの場合、まさにそうだった。
そこまで行けば、セックスの話などもするようになる。そこでスダポンにはセックスの面でも不満がある事がわかった。私ならそんな不満を感じさせるようなセックスはしない、と期待させるような事をいった。スダポンは「本当にやってみなきゃわからないでしょ」と返してきたが、期待していることは間違い無かった。
スダポンは日本にいる友達や旦那の両親に会うため、年に一、二回日本を訪れていた。その機会を利用してスダポンと会う約束をとりつけた。
スダポンとの出会いはセックスだけの目的ではなかったので、会っていきなりホテルに誘ったわけではないが、結局は恥ずかしがるスダポンを半ば強引にホテルに連れ込んだ。後で聞いたのだが、スダポンもこういう関係になる事を期待してはいたが、会ったその日にそうなる事は考えていなかったそうだ。
ホテルの部屋のソファで話をしながら雰囲気を盛り上げ、やがて抱き締めあい、キスをしてお互いを脱がせあった。そして風呂にも入らずベッドに倒れ込んだ。
「ホクロが一杯なの」とスダポンはあまり大きくはないバストを少し持ち上げた。二つの膨らみの下半分からみぞおちのあたりにかけて沢山のホクロがあった。スダポンはそれを気にしていたようだが、私はそういった普通とちょっと違う女の肉体に激しく興奮し、愛おしさを感じる。だから「とても魅力的だよ」といった。だがスダポンは「ウソ」と信じなかったので、私はスダポンの手を取り一層固くなった私の陽物に導いて「本当だよ。凄く硬くなってるでしょ」と言った。スダポンはいきなりひしと抱きつき激しく私の唇を求めてから「憲好さん、やさしいね」といってトロンとした目付きになった。40を越えた人妻が10代の恋する少女にもどった。
お互いの躰をまさぐりあい、身体中にキスをした。キスマークを付ける訳にはいかないが、スダポンを取って自分のものにしてしまうくらいの気持ちでその体を愛した。もちろん本当にそうする訳ではないが、これからお互いのもっとも大切な部分を擦り合わせて愛しあうのだ。性を交えるという最も崇高かつ神聖でありながら、最も獣的で本能的な行いをするにあたって、私は多くの場合相手を愛し、崇め、讃え、溶けて一つに混ざり合いたいという気持ちで秘部を合わせる。容姿がどうであろうと、躰がどうであろうとだ。事の終わった後で、つい直前まで秘部を重ねて愛していた女に嫌悪感を感じたり、中出しした事に激しく後悔を感じたとしても、少なくとも性の営みの最中は女を本気で愛しているのだ。
やがて仰向けになった私の上にスダポンが跨がった。スダポンが騎上位を好む事は既に知っていた。私も女が主導権を取れる騎上位が好きだ。
「これが子供を3人産んだお腹よ」とスダポンは少し弛んだ腹を軽く撫でた。確かに妊娠と出産を繰り返した痕が今でも残っていた。いうまでもなく、そのお腹が私を更に興奮させた。
スダポンは少し腰を浮かせると、腹を見て更にいきり立った私の肉茎を手に取り、自分の性穴に当てがい、腰を落とした。既に十分うるんでいた壷は私の棹をすんなりと飲み込んだ。
スダポンは三人目の子供を産んだ後、不妊手術を受けていた。だから不粋なスキンは不要だった。
スダポンは快楽に顔を歪めながら腰を前後左右上下と思うままに動かした。「こんなに気持ち良いの、何年もしてない!!」と、スダポンは何年振りかの性の悦楽をじっくり味わうかの様に腰を振った。
やがてスダポンを絶頂が襲った。ぐったりと私に倒れかかり、私の頭をがっしと両腕に抱き締めて激しいキスをもとめてきた。
狂おしいほどのキスの嵐がおさまるとスダポンは満足と未だ収まらぬ恍惚感をないまぜにした表情で私を見下ろして言った。
「こんなに気持ち良いの、初めて」
激しい快楽に身悶え性のエネルギーを使い尽くしたスダポンにはこれ以上騎上位を続ける事は無理だったので、今度は私が上になった。スダポンに残された最後の快楽を搾り出させてをもう一度絶頂に導くと、もう妊娠の心配が要らない人妻タイ人の子宮に夫以外の男の精を注ぎ込んだ。
悦楽の湧く営みの激しさよ
性の泉の尽き果てるまで
数日後の再びのデートで、今度はスダポンから誘ってきた。あまりにも気持ち良いセックスでスダポンが躰の疼きを押さえられなくなったのだ。
スダポンが言うには、セックスが良かっただけでなく私を本当に好きになった、愛してしまっているそうだ。実際そういう感情が芽生えたのはまだ会う前だったということだ。セックスはそれを一層強めただけだった。
ただ、日本人の旦那はタイに永住している上もう若くはないから今さら別れるのは可哀想だし、一番上の子がもうハイティーンなのでその子の環境を変えるのも難しく、家庭を壊してまで私と一緒になる事は考えていないという事だ。
私も、相手が人妻という事で将来的にどうこうといった心配が無いという前提でのネット恋愛だったので、その方がよかった。
今もスダポンとはメールをやりとりし、スダポンが日本に来た時だけ会ってセックスを楽しむ関係で続いている。
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スダポンと知り合ったのは、ある海外のSNSだ。彼女は結婚しているから、変な目的ではなくネットを通じて友達付き合いできる相手を探していた。そこで私と知り合ったわけだ。
ネットだけの関係とはいえ、当たり障りの無い話題をしばらく続けていると信頼のようなものが感じられるようになり、自分の事や家庭の事などに少し立ち入った話もできるようになってくる。そこで私はスダポンが家庭に少し問題を抱えている事を知った。
私は嫌がりもせずにそういった話に付き合い、スダポンの考えに同意するように意見を述べ、できるところはアドヴァイスもするようにした。
少なくとも自分の経験では、人妻やパートナーがいる女性が不満を打ち明ける場合は、相手に自分が正しいと認めてもらいたがっている場合が多いように思える。だからそれがたとえ間違っていたとしても「君が正しい」と言ってあげれば、女性の気持ちは「この人優しい」から「異性として気になる」になり、最後は「好きになっちゃった」に至る場合もある。スダポンの場合、まさにそうだった。
そこまで行けば、セックスの話などもするようになる。そこでスダポンにはセックスの面でも不満がある事がわかった。私ならそんな不満を感じさせるようなセックスはしない、と期待させるような事をいった。スダポンは「本当にやってみなきゃわからないでしょ」と返してきたが、期待していることは間違い無かった。
スダポンは日本にいる友達や旦那の両親に会うため、年に一、二回日本を訪れていた。その機会を利用してスダポンと会う約束をとりつけた。
スダポンとの出会いはセックスだけの目的ではなかったので、会っていきなりホテルに誘ったわけではないが、結局は恥ずかしがるスダポンを半ば強引にホテルに連れ込んだ。後で聞いたのだが、スダポンもこういう関係になる事を期待してはいたが、会ったその日にそうなる事は考えていなかったそうだ。
ホテルの部屋のソファで話をしながら雰囲気を盛り上げ、やがて抱き締めあい、キスをしてお互いを脱がせあった。そして風呂にも入らずベッドに倒れ込んだ。
「ホクロが一杯なの」とスダポンはあまり大きくはないバストを少し持ち上げた。二つの膨らみの下半分からみぞおちのあたりにかけて沢山のホクロがあった。スダポンはそれを気にしていたようだが、私はそういった普通とちょっと違う女の肉体に激しく興奮し、愛おしさを感じる。だから「とても魅力的だよ」といった。だがスダポンは「ウソ」と信じなかったので、私はスダポンの手を取り一層固くなった私の陽物に導いて「本当だよ。凄く硬くなってるでしょ」と言った。スダポンはいきなりひしと抱きつき激しく私の唇を求めてから「憲好さん、やさしいね」といってトロンとした目付きになった。40を越えた人妻が10代の恋する少女にもどった。
お互いの躰をまさぐりあい、身体中にキスをした。キスマークを付ける訳にはいかないが、スダポンを取って自分のものにしてしまうくらいの気持ちでその体を愛した。もちろん本当にそうする訳ではないが、これからお互いのもっとも大切な部分を擦り合わせて愛しあうのだ。性を交えるという最も崇高かつ神聖でありながら、最も獣的で本能的な行いをするにあたって、私は多くの場合相手を愛し、崇め、讃え、溶けて一つに混ざり合いたいという気持ちで秘部を合わせる。容姿がどうであろうと、躰がどうであろうとだ。事の終わった後で、つい直前まで秘部を重ねて愛していた女に嫌悪感を感じたり、中出しした事に激しく後悔を感じたとしても、少なくとも性の営みの最中は女を本気で愛しているのだ。
やがて仰向けになった私の上にスダポンが跨がった。スダポンが騎上位を好む事は既に知っていた。私も女が主導権を取れる騎上位が好きだ。
「これが子供を3人産んだお腹よ」とスダポンは少し弛んだ腹を軽く撫でた。確かに妊娠と出産を繰り返した痕が今でも残っていた。いうまでもなく、そのお腹が私を更に興奮させた。
スダポンは少し腰を浮かせると、腹を見て更にいきり立った私の肉茎を手に取り、自分の性穴に当てがい、腰を落とした。既に十分うるんでいた壷は私の棹をすんなりと飲み込んだ。
スダポンは三人目の子供を産んだ後、不妊手術を受けていた。だから不粋なスキンは不要だった。
スダポンは快楽に顔を歪めながら腰を前後左右上下と思うままに動かした。「こんなに気持ち良いの、何年もしてない!!」と、スダポンは何年振りかの性の悦楽をじっくり味わうかの様に腰を振った。
やがてスダポンを絶頂が襲った。ぐったりと私に倒れかかり、私の頭をがっしと両腕に抱き締めて激しいキスをもとめてきた。
狂おしいほどのキスの嵐がおさまるとスダポンは満足と未だ収まらぬ恍惚感をないまぜにした表情で私を見下ろして言った。
「こんなに気持ち良いの、初めて」
激しい快楽に身悶え性のエネルギーを使い尽くしたスダポンにはこれ以上騎上位を続ける事は無理だったので、今度は私が上になった。スダポンに残された最後の快楽を搾り出させてをもう一度絶頂に導くと、もう妊娠の心配が要らない人妻タイ人の子宮に夫以外の男の精を注ぎ込んだ。
悦楽の湧く営みの激しさよ
性の泉の尽き果てるまで
数日後の再びのデートで、今度はスダポンから誘ってきた。あまりにも気持ち良いセックスでスダポンが躰の疼きを押さえられなくなったのだ。
スダポンが言うには、セックスが良かっただけでなく私を本当に好きになった、愛してしまっているそうだ。実際そういう感情が芽生えたのはまだ会う前だったということだ。セックスはそれを一層強めただけだった。
ただ、日本人の旦那はタイに永住している上もう若くはないから今さら別れるのは可哀想だし、一番上の子がもうハイティーンなのでその子の環境を変えるのも難しく、家庭を壊してまで私と一緒になる事は考えていないという事だ。
私も、相手が人妻という事で将来的にどうこうといった心配が無いという前提でのネット恋愛だったので、その方がよかった。
今もスダポンとはメールをやりとりし、スダポンが日本に来た時だけ会ってセックスを楽しむ関係で続いている。
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