スマホアプリ フィリピンニューハーフの白蜜
今やほとんどの人が使っているスマホ。そのスマホで使えるアプリも様々なものが作られている。そういったアプリの中にはGPS機能を利用して近くにいる人とコミュニケーションを取れるような機能を持ったアプリがある。TinderやSCOUTは有名だ。
そういったアプリを使って『個人営業』をしている女性たちがいるというインターネットの記事を読んで、私は早速試してみることにした。
今回私が使ったのはWeChatというアプリだ。WeChatは中国製の、Lineのようなチャットアプリ。最近日本でも使われるようになってきたらしいので、読者の中には聞いたことがある、あるいはもう使っているよという人もいるだろう。
WeChat自体はチャットアプリだが、近くにいるWeChatユーザーを捜す機能があるのだ。実は私は以前からWeChatを使っており、この機能も知ってはいた。だが、数回近くのユーザを捜した事があるだけで、それ以来この機能は全く使っていなかったのだ。
さて、『個人営業』をしている女性がいる、というつもりで見ると、それらしいユーザが何人か見つかった。本人かどうかは怪しいが、水着やセミヌード姿など、そそるような画像をつかっているユーザが何人かいたのだ。そんな女性たちに、私は片っ端からメッセージを送った。
その中の一人からメッセージが返ってきた。Vivianと名乗るフィリピン人のユーザだった。「彼女」と言って良いのだろうか、Vivianはニューハーフだったのだ。ニューハーフであるということはプロフに書かれていたので分かっていた。
他の女性たちからのメッセージはまだ返って来てはいなかったので、
私はVivianと会う事にした。ただ、素直に会いに行くとは伝えず、どうしようか決めかねている素振りを見せた。するとVivianは半ば懇願するように会いに来てと訴え始めた。
どうやらニューハーフということで客がなかなか来ないらしく、今日私が行かないと明日のホテル代が払えないのでフィリピンに帰らなければならないという。まあそういった話を私はまともに信じるようなことはしない。とはいえニューハーフだとなかなか客を取りにくいという事はあり得る話だ。
普通、この手の営業、英語ではIndependent Escortというのだが、多くの場合一番短いコースだと1時間となっているのだが、イッたらそこでプレイ終了になる。だが私は必死さに付け込んで、イッた後もしばらくは居続けて良いという約束を取り付けた。
Vivianはこんな感じの娘だ。そもそもプロフに画像を載せているのだからここに貼り付ける事に問題はない。ちょっとぽっちゃりしているし、それほど綺麗な訳でもない。確かに客を取りにくいだろう。
今回はIn Callでのサービス、つまり客が女の子の泊まっているホテルの部屋を訪れてサービスを受ける形にした。ホテルに女の子を呼ぶのがOut Callと言うのだが、In Callの方が値段が安いのだ。
大体プロフの画像は信じない事にしているのだが、Vivianの場合は本人の画像だった。画像の通り巨乳だが、ニューハーフなのでもちろん中身は硬いシリコンだ。体型も画像からわかるようにぽっちゃりしていた。去勢手術はしておらず、竿も玉も付いたままだ。
ニューハーフだけあってフェラも手コキもなかなかの腕前だ。私の一物はたちまち硬くそそり立った。
Vivianに請われて私もVivianの大きなペニクリを咥え、玉袋を指先で刺激した。Vivianの物も大きくそそり立った。
Vivianのペニクリは大き目で15,6センチくらいはあるだろうか。フィリピン人ということもあって色はかなり黒ずんでいた。それが見事に上反りしているのだ。私の物は左に曲がっていてやや下反り、他の男とはちょっと反り方が違うので、見事な上反りを見て羨ましくなった。
ただ、フィリピン人のほとんどはカソリックで、男性のほとんどは割礼、つまり包茎手術を幼少時に受けている。Vivianもその例に洩れなかったが、その手術痕がくっきりと分かった。私も包茎手術を受けているが、日本の美容整形系のクリニックで受けたため手術痕の仕上がりは綺麗だ。その点では私の勝ちだ。
とまあ、どうでも良い勝ち負けは置いておき、しばらくVivianの竿をしゃぶり続けていると、太さもそれなりにあったため、あごが痛くなってきた。
「手でして!」
よかった、これであごが楽になる。私はVivianの大きなペニクリを手でしごき始めた。反りが私の物と逆なので、しごいている時の感触がいつもと違い、ちょっと不思議な感覚だった。
やがてVivianが呻き始めた。
「ああ、イクイク!飲んで!飲んで!!」
その瞬間Vivianのペニクリの先端から噴水の様に、真上に普通の精液よりもやや透明な粘液が10センチほど吹きあがり、ペニクリをしごく私の手の上に落ちた。
私は急いで噴水を口に含んだ。残りのドロリとした樹液が私の口の中を満たした。それを飲み干すと、私は手に着いた粘液も舐め取った。
「ああ、飲んでくれたのね、嬉しい!ありがとう!」
そういうVivianの瞳は、わずかにうっとりとしたような輝きを帯びていた。
夏の夜の遥か異国の人妖の
甘美の宴白蜜甘き
最後に記念撮影をパシャリ!
この後二人で近くの松屋に食事に出かけたのだが、スマホに入ったメッセージを見たVivianがいきなり
「Oh shit!」
何事かと思ったら、数時間前にメッセージを送ってくれた男性がいたのだが、その時Vivianは私とのプレイの真っ最中。その男性がさらにメッセージを送ってきたのだが「返事がないから帰ります」だと。せっかくのお客さんを逃してしまったわけだ。
ちょっと悪いことしたな。。。
食事の後も、約束通りVivianの部屋に戻って居続けて話なんかしていたのだが、冗談で「愛してる」なんて言ってみたら半ば本気にしてしまったようで、なにやら大喜びでフィリピンの友達とビデオチャットを始め、彼氏ができたと俺の事を紹介しはじめた。
さらに悪い事したな、と。。。
ところで、近くにいる人を捜す機能があるアプリを使っても、いつでもどこでもこういった女性たちが見つかるわけではないはずだ。私は住んでいる場所柄近くに繁華街があり、また外国人旅行客が利用するホテルも多いのでたまたますぐに見つかっただけ、のはずだ。
郊外などではそういった女性が見つからないか、そもそも近くにユーザがいない事だってあるだろう。
また、外国人旅行客が利用するホテルが多い地域で探しても、いつも必ずそういう女性がいるとは限らないはずだ。私が住んでいる場所でも、それらしき女性が一人もいない事はたびたびある。
近くにいる人を捜す機能を試す際には、まずは当たり障りのないメッセージで始めていただきたい。いきなり「いくら?何時間?」などというメッセージを送ったりしないよう、ご注意を。
また、運よくそういった女性が見つかったとしても、ほとんどの女性は日本語ができない。時間、場所、値段を聞き出して理解できる程度の英語力は必要になるので注意が必要だ。
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そういったアプリを使って『個人営業』をしている女性たちがいるというインターネットの記事を読んで、私は早速試してみることにした。
今回私が使ったのはWeChatというアプリだ。WeChatは中国製の、Lineのようなチャットアプリ。最近日本でも使われるようになってきたらしいので、読者の中には聞いたことがある、あるいはもう使っているよという人もいるだろう。
WeChat自体はチャットアプリだが、近くにいるWeChatユーザーを捜す機能があるのだ。実は私は以前からWeChatを使っており、この機能も知ってはいた。だが、数回近くのユーザを捜した事があるだけで、それ以来この機能は全く使っていなかったのだ。
さて、『個人営業』をしている女性がいる、というつもりで見ると、それらしいユーザが何人か見つかった。本人かどうかは怪しいが、水着やセミヌード姿など、そそるような画像をつかっているユーザが何人かいたのだ。そんな女性たちに、私は片っ端からメッセージを送った。
その中の一人からメッセージが返ってきた。Vivianと名乗るフィリピン人のユーザだった。「彼女」と言って良いのだろうか、Vivianはニューハーフだったのだ。ニューハーフであるということはプロフに書かれていたので分かっていた。
他の女性たちからのメッセージはまだ返って来てはいなかったので、
私はVivianと会う事にした。ただ、素直に会いに行くとは伝えず、どうしようか決めかねている素振りを見せた。するとVivianは半ば懇願するように会いに来てと訴え始めた。
どうやらニューハーフということで客がなかなか来ないらしく、今日私が行かないと明日のホテル代が払えないのでフィリピンに帰らなければならないという。まあそういった話を私はまともに信じるようなことはしない。とはいえニューハーフだとなかなか客を取りにくいという事はあり得る話だ。
普通、この手の営業、英語ではIndependent Escortというのだが、多くの場合一番短いコースだと1時間となっているのだが、イッたらそこでプレイ終了になる。だが私は必死さに付け込んで、イッた後もしばらくは居続けて良いという約束を取り付けた。
Vivianはこんな感じの娘だ。そもそもプロフに画像を載せているのだからここに貼り付ける事に問題はない。ちょっとぽっちゃりしているし、それほど綺麗な訳でもない。確かに客を取りにくいだろう。
今回はIn Callでのサービス、つまり客が女の子の泊まっているホテルの部屋を訪れてサービスを受ける形にした。ホテルに女の子を呼ぶのがOut Callと言うのだが、In Callの方が値段が安いのだ。
大体プロフの画像は信じない事にしているのだが、Vivianの場合は本人の画像だった。画像の通り巨乳だが、ニューハーフなのでもちろん中身は硬いシリコンだ。体型も画像からわかるようにぽっちゃりしていた。去勢手術はしておらず、竿も玉も付いたままだ。
ニューハーフだけあってフェラも手コキもなかなかの腕前だ。私の一物はたちまち硬くそそり立った。
Vivianに請われて私もVivianの大きなペニクリを咥え、玉袋を指先で刺激した。Vivianの物も大きくそそり立った。
Vivianのペニクリは大き目で15,6センチくらいはあるだろうか。フィリピン人ということもあって色はかなり黒ずんでいた。それが見事に上反りしているのだ。私の物は左に曲がっていてやや下反り、他の男とはちょっと反り方が違うので、見事な上反りを見て羨ましくなった。
ただ、フィリピン人のほとんどはカソリックで、男性のほとんどは割礼、つまり包茎手術を幼少時に受けている。Vivianもその例に洩れなかったが、その手術痕がくっきりと分かった。私も包茎手術を受けているが、日本の美容整形系のクリニックで受けたため手術痕の仕上がりは綺麗だ。その点では私の勝ちだ。
とまあ、どうでも良い勝ち負けは置いておき、しばらくVivianの竿をしゃぶり続けていると、太さもそれなりにあったため、あごが痛くなってきた。
「手でして!」
よかった、これであごが楽になる。私はVivianの大きなペニクリを手でしごき始めた。反りが私の物と逆なので、しごいている時の感触がいつもと違い、ちょっと不思議な感覚だった。
やがてVivianが呻き始めた。
「ああ、イクイク!飲んで!飲んで!!」
その瞬間Vivianのペニクリの先端から噴水の様に、真上に普通の精液よりもやや透明な粘液が10センチほど吹きあがり、ペニクリをしごく私の手の上に落ちた。
私は急いで噴水を口に含んだ。残りのドロリとした樹液が私の口の中を満たした。それを飲み干すと、私は手に着いた粘液も舐め取った。
「ああ、飲んでくれたのね、嬉しい!ありがとう!」
そういうVivianの瞳は、わずかにうっとりとしたような輝きを帯びていた。
夏の夜の遥か異国の人妖の
甘美の宴白蜜甘き
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この後二人で近くの松屋に食事に出かけたのだが、スマホに入ったメッセージを見たVivianがいきなり
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ちょっと悪いことしたな。。。
食事の後も、約束通りVivianの部屋に戻って居続けて話なんかしていたのだが、冗談で「愛してる」なんて言ってみたら半ば本気にしてしまったようで、なにやら大喜びでフィリピンの友達とビデオチャットを始め、彼氏ができたと俺の事を紹介しはじめた。
さらに悪い事したな、と。。。
ところで、近くにいる人を捜す機能があるアプリを使っても、いつでもどこでもこういった女性たちが見つかるわけではないはずだ。私は住んでいる場所柄近くに繁華街があり、また外国人旅行客が利用するホテルも多いのでたまたますぐに見つかっただけ、のはずだ。
郊外などではそういった女性が見つからないか、そもそも近くにユーザがいない事だってあるだろう。
また、外国人旅行客が利用するホテルが多い地域で探しても、いつも必ずそういう女性がいるとは限らないはずだ。私が住んでいる場所でも、それらしき女性が一人もいない事はたびたびある。
近くにいる人を捜す機能を試す際には、まずは当たり障りのないメッセージで始めていただきたい。いきなり「いくら?何時間?」などというメッセージを送ったりしないよう、ご注意を。
また、運よくそういった女性が見つかったとしても、ほとんどの女性は日本語ができない。時間、場所、値段を聞き出して理解できる程度の英語力は必要になるので注意が必要だ。
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新小岩デートサークル 美人女子大生に四者択一
既にいくつかこのデートサークルで会った女の子との記事を書いたが、恐らく今はもう閉店しているはずの会員制デートサークルでの話。
タイトルでは新小岩としたが、事務所があるのは小岩で、小岩・新小岩・錦糸町あたりが利用可能圏内のデートサークルだ。今回の記事の子と会ったのが新小岩というわけだ。
その日は若くてスリム系の子を選んでもらった。すると、希望のタイプの子が午後の早い時間に小岩か新小岩でなら空いているということだった。新小岩なら駅のすぐ近くに良く知っているラブホがあったので、新小岩で待ち合わせることにした。
待ち合わせ場所に着いて、事務所に服装や持ち物などを伝え、待つこと15分ほどで女の子がやってきた。
女の子の名前は仮名エミ。リクエスト通り若くてスリムで、やや茶髪のショートカットの色白な子だったが、びっくりしたのはその美貌だ。こんな子がなんでデートサークルにいるの? というほどの美女。それも可愛いい系の美人さんだ。
年齢も若く見えたがそのはずで、現役女子大生の21歳。
デートサークルの客として出会うのでなければ、一生抱く事などあり得ないだろうと思えるほどの上玉だった。
どちらかと言えばデブ専ブサ専の私だが、美女とできるのならばそれはそれで嬉しい。
新小岩にある、ちょっとお洒落なラブホテル。
見た目やフロント周りはラブホなのだが、客室までの廊下が建物内部の吹き抜けをぐるりと取り囲んでおり、客室の入口の扉がまるでマンションの扉。部屋の中もラブホ風にしつらえられてはいるが、やはりワンルームマンションの一室の雰囲気が漂っているという不思議なラブホ。
それが、新小岩でいつも利用しているラブホだ。
わざとそういう作りにしたのか、あるいはもともとマンションだった建物をラブホに改築したのだろうか。
エミは服を脱いでもほっそりしていてスタイルも良かった。推定Aカップのバストの頂上には適度な大きさの桜色の乳首が咲いていた。お腹が僅かにぽっこりと出ていたが、それがまた可愛い。
シャワーを浴びてベッドでイチャイチャしながら、エミの細く白い体をまさぐる。桜色の乳首を指でいじり、口に含むとエミは喘ぎ声を漏らしはじめた。
下腹部の薄いヘアを掻き分けて熱い割れ目に指を押し入れると、そこはねっとりと潤みはじめていた。
このデートサークルは本当の素人の女の子を目玉にしていたので、女の子が積極的にサービスしてくる店ではない。どんな事ができるかは女の子次第だが、ほとんどの子はあまり積極的に攻めてはこなかった。だからまるで恋人とのエッチを楽しんでいるような雰囲気が感じられるのだ。
エミもそうで、私になされるがままになっており、感じ始めてようやく私の陽物に手をやり、ぎこちない手つきでしごき始めた。
エミの秘壷がたっぷり潤みきって、私の陽物も十分に硬くなったとき、私はエミに四択の問いを出した。
「コンドーム中出しとコンドーム外出し、生中出しと生外出しのどれがいい?」
エミは、一瞬えっ? というような顔をして笑いながら私に訊いた。
「なんでコンドーム外だしなんですか?」
私が「プッチン!!」の記事で書いた、コンドームが中で破れた事件の話をしたらエミは驚いたような顔をした。
「そんなことがあるんですね。じゃあどうしようかな。」
エミは少し考えてから「生外だしでいいですよ。」と答えた。
私は少し驚いた。店のルールでコンドームは使うことになっていたから、当然コンドーム中出しかコンドーム外出しを選ぶと思っていたのだ。
こんな美人女子大生に生で挿入できる機会は滅多にない。なんという幸運。何でも言ってみるものだ。
エミが私の上にまたがった。美女の肉壷にわたしの肉棒が生のまま吸い込まれていく。根元まですっかり肉棒が飲み込まれると、エミは微かに喘いでしばらく動かなかった。
やがてエミが腰を前後上下に振り始めた。ゆっくり過ぎず、速すぎず、エミは結合部から生じる快感を味わっているようだ。
エミの小ぶりな白い乳房に手のひらを当てて揉み、桜色の乳首をつまむとエミはやや大きな声を漏らし始めた。腰の動きがやや速くなる。
エミはしばらく腰を動かすと、おとがいをのけぞらせて「アッアアッ!」と小さく叫び、絶頂に達した。
エミをベッドに横たわらせて、まだエミの淫蜜に濡れて光る一物を再びエミの蜜壷に挿れた。肉壷の中はまだ淫蜜で溢れかえっており、肉棒はするすると奥まで入った。
一度達して感じやすくなっていたのか、腰を動かすとエミは「アッ!アッ!!」と嬌声を上げた。若い女子大生の生壷をじっくりと堪能すべく、何度かイキそうになるのを堪えながら恥骨を押し付けるように動いていると、エミは再び達してしまった。
それを見て、私も堪えきれなくなり、肉棒の根元から湧き上がる快楽の欲求に身を任せつつ腰を激しく動かした。
甘く痺れるような歓喜のうねりは次第に大きくなり、やがてそれは限界を超えて腰の深くから全身に拡がった。
愉悦が形となった白い粘液が行き場を求め、陽物の中を熱い奔流となって走り抜ける。こんな美女と生でできる機会は今後はまずないだろうから、いっそこのまま中に出してしまいたい。
そのような、耐えがたいほどの欲求に襲われたが、それがエミの中に吐き出される直前に、私は強い意志を振り絞って陽物を抜いた。
その瞬間、エミの白い腹に私の白い汚液がほとばしった。
最初の数発はエミの臍から下乳のあたりまで勢いよく飛び散った。
残りは、まるでエミの中に入る事ができなかった悲しみの白い涙のように、ぼとりぼとりと陽物の先端から滴り落ちて、エミの秘部を薄く覆う縮れ毛を汚すと、未練がましく秘裂の中へと滲み込んでいった。
蜜壷の中に果てたき意をこらえ
白き花散り穢れし白肌
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タイトルでは新小岩としたが、事務所があるのは小岩で、小岩・新小岩・錦糸町あたりが利用可能圏内のデートサークルだ。今回の記事の子と会ったのが新小岩というわけだ。
その日は若くてスリム系の子を選んでもらった。すると、希望のタイプの子が午後の早い時間に小岩か新小岩でなら空いているということだった。新小岩なら駅のすぐ近くに良く知っているラブホがあったので、新小岩で待ち合わせることにした。
待ち合わせ場所に着いて、事務所に服装や持ち物などを伝え、待つこと15分ほどで女の子がやってきた。
女の子の名前は仮名エミ。リクエスト通り若くてスリムで、やや茶髪のショートカットの色白な子だったが、びっくりしたのはその美貌だ。こんな子がなんでデートサークルにいるの? というほどの美女。それも可愛いい系の美人さんだ。
年齢も若く見えたがそのはずで、現役女子大生の21歳。
デートサークルの客として出会うのでなければ、一生抱く事などあり得ないだろうと思えるほどの上玉だった。
どちらかと言えばデブ専ブサ専の私だが、美女とできるのならばそれはそれで嬉しい。
新小岩にある、ちょっとお洒落なラブホテル。
見た目やフロント周りはラブホなのだが、客室までの廊下が建物内部の吹き抜けをぐるりと取り囲んでおり、客室の入口の扉がまるでマンションの扉。部屋の中もラブホ風にしつらえられてはいるが、やはりワンルームマンションの一室の雰囲気が漂っているという不思議なラブホ。
それが、新小岩でいつも利用しているラブホだ。
わざとそういう作りにしたのか、あるいはもともとマンションだった建物をラブホに改築したのだろうか。
エミは服を脱いでもほっそりしていてスタイルも良かった。推定Aカップのバストの頂上には適度な大きさの桜色の乳首が咲いていた。お腹が僅かにぽっこりと出ていたが、それがまた可愛い。
シャワーを浴びてベッドでイチャイチャしながら、エミの細く白い体をまさぐる。桜色の乳首を指でいじり、口に含むとエミは喘ぎ声を漏らしはじめた。
下腹部の薄いヘアを掻き分けて熱い割れ目に指を押し入れると、そこはねっとりと潤みはじめていた。
このデートサークルは本当の素人の女の子を目玉にしていたので、女の子が積極的にサービスしてくる店ではない。どんな事ができるかは女の子次第だが、ほとんどの子はあまり積極的に攻めてはこなかった。だからまるで恋人とのエッチを楽しんでいるような雰囲気が感じられるのだ。
エミもそうで、私になされるがままになっており、感じ始めてようやく私の陽物に手をやり、ぎこちない手つきでしごき始めた。
エミの秘壷がたっぷり潤みきって、私の陽物も十分に硬くなったとき、私はエミに四択の問いを出した。
「コンドーム中出しとコンドーム外出し、生中出しと生外出しのどれがいい?」
エミは、一瞬えっ? というような顔をして笑いながら私に訊いた。
「なんでコンドーム外だしなんですか?」
私が「プッチン!!」の記事で書いた、コンドームが中で破れた事件の話をしたらエミは驚いたような顔をした。
「そんなことがあるんですね。じゃあどうしようかな。」
エミは少し考えてから「生外だしでいいですよ。」と答えた。
私は少し驚いた。店のルールでコンドームは使うことになっていたから、当然コンドーム中出しかコンドーム外出しを選ぶと思っていたのだ。
こんな美人女子大生に生で挿入できる機会は滅多にない。なんという幸運。何でも言ってみるものだ。
エミが私の上にまたがった。美女の肉壷にわたしの肉棒が生のまま吸い込まれていく。根元まですっかり肉棒が飲み込まれると、エミは微かに喘いでしばらく動かなかった。
やがてエミが腰を前後上下に振り始めた。ゆっくり過ぎず、速すぎず、エミは結合部から生じる快感を味わっているようだ。
エミの小ぶりな白い乳房に手のひらを当てて揉み、桜色の乳首をつまむとエミはやや大きな声を漏らし始めた。腰の動きがやや速くなる。
エミはしばらく腰を動かすと、おとがいをのけぞらせて「アッアアッ!」と小さく叫び、絶頂に達した。
エミをベッドに横たわらせて、まだエミの淫蜜に濡れて光る一物を再びエミの蜜壷に挿れた。肉壷の中はまだ淫蜜で溢れかえっており、肉棒はするすると奥まで入った。
一度達して感じやすくなっていたのか、腰を動かすとエミは「アッ!アッ!!」と嬌声を上げた。若い女子大生の生壷をじっくりと堪能すべく、何度かイキそうになるのを堪えながら恥骨を押し付けるように動いていると、エミは再び達してしまった。
それを見て、私も堪えきれなくなり、肉棒の根元から湧き上がる快楽の欲求に身を任せつつ腰を激しく動かした。
甘く痺れるような歓喜のうねりは次第に大きくなり、やがてそれは限界を超えて腰の深くから全身に拡がった。
愉悦が形となった白い粘液が行き場を求め、陽物の中を熱い奔流となって走り抜ける。こんな美女と生でできる機会は今後はまずないだろうから、いっそこのまま中に出してしまいたい。
そのような、耐えがたいほどの欲求に襲われたが、それがエミの中に吐き出される直前に、私は強い意志を振り絞って陽物を抜いた。
その瞬間、エミの白い腹に私の白い汚液がほとばしった。
最初の数発はエミの臍から下乳のあたりまで勢いよく飛び散った。
残りは、まるでエミの中に入る事ができなかった悲しみの白い涙のように、ぼとりぼとりと陽物の先端から滴り落ちて、エミの秘部を薄く覆う縮れ毛を汚すと、未練がましく秘裂の中へと滲み込んでいった。
蜜壷の中に果てたき意をこらえ
白き花散り穢れし白肌
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吉原ソープ 全身刺青の女
時期的にインターネットの風俗紹介サイトではなく、風俗専門誌でだったと思うが、吉原のあるソープランドに全身刺青の姫がいると知って興味を持った。吉原で全身刺青がある姫と言えば、ググれば誰でも検索で見つけることができるし、今でも彼女は現役ソープ嬢として働いているから、何もぼやかす必要はないだろう。姫の名は、当時コスモスというソープランドにいた尾崎姫だ。今はサンタモニカというソープランドに在籍している。
それまでにタトゥーがある女とは何人か経験があったが、全身刺青の女とはなかった。私には、タトゥーや刺青に対する偏見は全くない。それどころかむしろ、体を彩る生涯消えることのない芸術に美すら感じ、またそこに興奮をおぼえるくらいだ。
刺青の女に興味があったので刺青の写真集やCDを買ったりしていたが、残念ながら絵柄の名称などが良く判らない。だから、件の姫の体を襟元から、腕は肘のあたりまで、足は太腿までを隈なく覆い、妖しく彩る美麗な彫り物の図案が何かということはまったく判らなかった。
マットプレイが終わり、浴槽から上がった私を尾崎姫は寝台に腰かけさせた。そして私の両足の間にしゃがみ込むと、私の陽物を口に咥えた。ちょうど彼女の真後ろ、私の正面には大きな鏡がある。そこに背中の刺青が映し出された。そこには刀を振りかぶった男が左下の男にいまにも斬りつけようとしている絵柄が描かれている。ほとんどの客がこの場所での口淫を好むのだという。鏡に映し出された刺青が見えるからだ。
尾崎姫の背中の刺青が艶めかしく踊る様を見ながら口技に一物を任せていると、それはやがて刺青の絵柄の男が振りかぶる刀の力を得たかのように屹立した。私の刀は曲刀だ。左曲がりで、しかも上ではなく少し下に反っている。尾崎姫は寝台に横たわり、両足を淫らに開いて私の曲刀を、そこだけは何にも覆われていない己が鞘に導いた。曲刀は柔らかく濡れた彼女の鞘の奥深くまでぬめりと突き刺さった。
柔らかに刀身を包み込む鞘の中で私の曲刀は蠢いた。淫鞘の柔らかな感触を味わいながら、私は二度と脱ぐことができない、柔肌と一体化した尾崎姫の薄衣に見入っていた。襟元には宝玉を連ねた首飾り。双つの丸い膨らみを覆いつくす花弁。それは乳首の際まで描かれていた。膨らみの下の上腹部では男が右の方を睨み付けている。その鋭い瞳は何を睨んでいるのだろうか。
花弁に覆われた片方の膨らみを私は右手で覆った。意に反してその膨らみは硬かった。膨らみの中は詰め物だ。薄衣にから露出している乳首を親指と人差し指でつまむと、尾崎姫は優しくその手を止めた。
「くすぐったいわ。普通にしてね。」
自分ではいつも通りに触れたつもりだったのだが、硬い胸にとまどって指先におかしな力がかかったのだろうか。
曲刀を鞘から出し入れしていると、やがてその柄元に、悦楽を伴って気が満ち始めた。身を気が満ちるに任せていると、気はついに行き場を求めて曲刀を通り、愉悦の極みと共に切っ先から外に噴き出した。
尾崎姫は後始末もそこそこに私を寝台に仰向かせると、いたずらっぽく「すぐ舐め攻撃ぃ」と言って、まだ絶頂の余韻も醒めやらぬ私の柔らかくなった物を咥えた。気を放ったばかりの一物は、くすぐったさしか感じなかった。心もまだ淫蕩な気分に浸ることができず、くすぐったさしか感じない半ば拷問のような責めに、私のマゾヒストな精神だけが快楽を感じていた。
残念なことに、回復に時間がかかり尾崎姫の執拗な口戯で私の曲刀に再び力がみなぎることはなかったが、全身刺青の女性と閨を共にする機会は、この後一度もなく、忘れがたい貴重な経験となった。
柔肌を彩る華はとこしえに
消えることなき閨の残り香
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刺青の女に興味があったので刺青の写真集やCDを買ったりしていたが、残念ながら絵柄の名称などが良く判らない。だから、件の姫の体を襟元から、腕は肘のあたりまで、足は太腿までを隈なく覆い、妖しく彩る美麗な彫り物の図案が何かということはまったく判らなかった。
マットプレイが終わり、浴槽から上がった私を尾崎姫は寝台に腰かけさせた。そして私の両足の間にしゃがみ込むと、私の陽物を口に咥えた。ちょうど彼女の真後ろ、私の正面には大きな鏡がある。そこに背中の刺青が映し出された。そこには刀を振りかぶった男が左下の男にいまにも斬りつけようとしている絵柄が描かれている。ほとんどの客がこの場所での口淫を好むのだという。鏡に映し出された刺青が見えるからだ。
尾崎姫の背中の刺青が艶めかしく踊る様を見ながら口技に一物を任せていると、それはやがて刺青の絵柄の男が振りかぶる刀の力を得たかのように屹立した。私の刀は曲刀だ。左曲がりで、しかも上ではなく少し下に反っている。尾崎姫は寝台に横たわり、両足を淫らに開いて私の曲刀を、そこだけは何にも覆われていない己が鞘に導いた。曲刀は柔らかく濡れた彼女の鞘の奥深くまでぬめりと突き刺さった。
柔らかに刀身を包み込む鞘の中で私の曲刀は蠢いた。淫鞘の柔らかな感触を味わいながら、私は二度と脱ぐことができない、柔肌と一体化した尾崎姫の薄衣に見入っていた。襟元には宝玉を連ねた首飾り。双つの丸い膨らみを覆いつくす花弁。それは乳首の際まで描かれていた。膨らみの下の上腹部では男が右の方を睨み付けている。その鋭い瞳は何を睨んでいるのだろうか。
花弁に覆われた片方の膨らみを私は右手で覆った。意に反してその膨らみは硬かった。膨らみの中は詰め物だ。薄衣にから露出している乳首を親指と人差し指でつまむと、尾崎姫は優しくその手を止めた。
「くすぐったいわ。普通にしてね。」
自分ではいつも通りに触れたつもりだったのだが、硬い胸にとまどって指先におかしな力がかかったのだろうか。
曲刀を鞘から出し入れしていると、やがてその柄元に、悦楽を伴って気が満ち始めた。身を気が満ちるに任せていると、気はついに行き場を求めて曲刀を通り、愉悦の極みと共に切っ先から外に噴き出した。
尾崎姫は後始末もそこそこに私を寝台に仰向かせると、いたずらっぽく「すぐ舐め攻撃ぃ」と言って、まだ絶頂の余韻も醒めやらぬ私の柔らかくなった物を咥えた。気を放ったばかりの一物は、くすぐったさしか感じなかった。心もまだ淫蕩な気分に浸ることができず、くすぐったさしか感じない半ば拷問のような責めに、私のマゾヒストな精神だけが快楽を感じていた。
残念なことに、回復に時間がかかり尾崎姫の執拗な口戯で私の曲刀に再び力がみなぎることはなかったが、全身刺青の女性と閨を共にする機会は、この後一度もなく、忘れがたい貴重な経験となった。
柔肌を彩る華はとこしえに
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大久保中国エステ 二十歳のタイ娘
さて、この女の色道、ほとんどは昔の体験を思いつくまま気の向くまま語っているが、今回はほぼリアルタイム、つい最近の話だ。
某巨大掲示板を眺めていると、大久保にある、とある中国エステの話が出ていた。話と言っても、一瞬店名が出ただけだが、そこには店のサイトのurlが書き込まれていた。早速サイトを見てみると、よくある風俗系のサイトとは似ても似つかない、無味乾燥というか下手なつくりというか、なんとも形容しがたく、怪しげなサイトだった。ただ、想像力を豊かにしてみれば、なるほどそういうことか、と分かるサイトではあった。
怪しげではあるが、そういうところには積極的に挑むのが私、濡摩羅憲好である。サイトを見てから何かと忙しく、ひと月ほど経ったある日、ようやくその中国エステを訪れる機会が訪れた。
サイトで場所を確認していたし、店の看板がビルの前に出ていたから、場所はすぐに判った。店に入るとちょっとこわもてのオヤジさんが、愛想だけはとびっきり良く私を出迎えた。
「女の子がですね、きのう入ったばかりのタイの子で、二十歳なんですが、日本語が全然できなくて話ができないんですよ。それでもよろしいければご案内しますが。。。」
中国エステになぜかタイの子。まあそれはともかく、特に話ができなくても、私としては問題はない。むしろ二十歳というところが怪しい。「それ、ホントか?」と思いつつも中国エステ、いわゆるチャイエスの女の子のレベルには全く期待はしていない。聞いてみれば一番早く案内できる子がその子でもあるという事で「じゃ、お願いします。」と答えた。
入口の待合室よりも部屋の方が暖かいからと、プレイルームに通され、5分程待つと、オヤジさんが女の子をつれて入ってきた。
「ミアさんです。」
入ってきたミアをみて、私はわが目を疑った。
二十歳かどうかはともかくも、二十代前半は間違いないだろう。スリムな体に、少しキツ目だが美人顔だ。胸元が大きく盛り上がっている。まさか中国エステでこんな子に当たるとは思ってもいなかった。
オヤジさんが出ていきミアと二人きりになると、ミアは身振り手振りで服を全部脱ぐように促した。言葉が通じなくてもどうにかなるものなのだ。ミアも服を脱ぎ始める。そこで初めて、ミアの胸元を押し上げていたのはパッドだという事が分かった。実際のバストサイズはAAカップと見た。かなり小さい。もちろん私はそんな事を気にもしなかった。むしろ好みだ。まあ、欲を言えばどうせ小さいなら平らなくらいが良いのだが。
シャワールームでは、ミアはぎこちない手つきで私の体を洗った。ミアの左胸の乳首の上と、背中の、左右の肩甲骨のところに全部で三か所、タトゥーが入っていた。
シャワーを終えてプレイルームに戻ると、ミアはベッドの上に横たわるよう私を促した。仰向けになると全裸のミアが私の上に覆いかぶさり、ねっとりと濃厚なキス。たっぷり5分は舌を絡めあっていただろうか。
やがてミアは私の一物を口に含んだ。中国エステ嬢がよくやる、キスの後乳首舐め腹舐め、と次第に下に移るプロセスは全部省略された。店の指導がされていないのかどうなのか。
若いタイ美女の舌技は可も無く不可もなくといったところ。一物が硬くなると、ミアは私の一物の上にまたがる。陽物の根元を掴むとミアは亀頭がミアの秘所でこすれるように揺らして刺激した。もしかしてこのまま生挿入かとの期待に一物はますます硬くなった。
やがてミアは体を離し、ベッド脇でゴソゴソやって取り出したのはコンドーム。残念ではあるが、以前の記事にも書いたとおり、最近はこういった店の子や立ちんぼと生でやるのもどうかと思っていたので、これはこれで良し。
ミアはコンドームを私のペニスに装着すると、再び私の上にまたがり、先ほどのように亀頭を秘所にこすりつけて焦らす。もう堪らなくなった頃、ミアがローションを一物に塗り、秘肉へと私を導いた。
ミアの締まりは良い方ではなかったが、さんざん焦らされた私の陽物は、もし締まりが良かったらたちどころに暴発していただろう。
ミアは激しく腰を前後上下に動かした。お互いの接合部から鈍いパチンパチンという音に、その都度ベッドが軋んでガタガタいう音が混ざり、淫靡なハーモニーを奏でる。
やがてそこにミアの押し殺したような、微かな喘ぎが加わった。
ミアの眉をひそめた切なげな、表情。時折おとがいを逸らせるその顔は快楽の苦悶にゆがむ。
ミアの背中がじっとりと汗ばみはじめた理由は、激しく動いているためだけではないはずだ。
「ハァッ、ハァッ」というミアの喘ぎのリズムが早くなる。同時に淫らな腰の動きも速まった。
さすがにここまで激しくされて、私も気を抜くとイキそうになっていたのだ。だが、私の上でタイの美女が絶頂を求めて快楽の乱舞を舞っている。どうしてもここでイキたくはない。
突然、ミアが「ハウッ!」と喘いで腰の動きを落とした。しばしの間、快楽に酔った淫靡な顔つきはやがて満ち足りた表情になり、私を見下ろすと微笑んだ。
「イッたの?」と英語で聞くとミアは微かに頷いた。微笑みが恥ずかしそうな笑みに変わり、私にしがみついてきた。
「今度は僕の番だよ。」
もちろんこれも英語だ。そうでなければ通じない。ミアは頷くと、再び腰を激しく降り、淫靡なダンスを踊る。
耐えに耐えてきた私の一物は、それほどかからず、白濁した噴水を吹き上げた。その快楽は久々に強烈なものだった。
ミアに促され、再びシャワーを浴びて、プレイルームに戻ってきた時には40分ほど経っていた。ミアは服を着るように身振りした。選んだコースは60分。服を着る時間を考えても若干の時短になるが、話ができる訳でもないし、まあちょうど良い時間だ。
大体いつも風俗にいくと、射精直後はなんでこんな事に金を使っているのだろうと後悔するのだが、この日は全くそんな気分にはならず満たされた気持ちだった。ミアが美しく、言葉は通じなくとも素晴らしい時間をくれたからだろう。
南国の麗しき華舞乱れ
果てし先には我が極楽路
なにしろ話が出来ないので、何曜日の何時頃がミアの出勤帯なのか聞く事ができなかったのだが、それはそれ、店に電話で確認すれば良いだろう。
近いうちにまた裏を返そうと思う。
と、書き終えて気づいたが、今回は風俗情報共有サイトの評価記事みたいになっている。まあいいか。
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某巨大掲示板を眺めていると、大久保にある、とある中国エステの話が出ていた。話と言っても、一瞬店名が出ただけだが、そこには店のサイトのurlが書き込まれていた。早速サイトを見てみると、よくある風俗系のサイトとは似ても似つかない、無味乾燥というか下手なつくりというか、なんとも形容しがたく、怪しげなサイトだった。ただ、想像力を豊かにしてみれば、なるほどそういうことか、と分かるサイトではあった。
怪しげではあるが、そういうところには積極的に挑むのが私、濡摩羅憲好である。サイトを見てから何かと忙しく、ひと月ほど経ったある日、ようやくその中国エステを訪れる機会が訪れた。
サイトで場所を確認していたし、店の看板がビルの前に出ていたから、場所はすぐに判った。店に入るとちょっとこわもてのオヤジさんが、愛想だけはとびっきり良く私を出迎えた。
「女の子がですね、きのう入ったばかりのタイの子で、二十歳なんですが、日本語が全然できなくて話ができないんですよ。それでもよろしいければご案内しますが。。。」
中国エステになぜかタイの子。まあそれはともかく、特に話ができなくても、私としては問題はない。むしろ二十歳というところが怪しい。「それ、ホントか?」と思いつつも中国エステ、いわゆるチャイエスの女の子のレベルには全く期待はしていない。聞いてみれば一番早く案内できる子がその子でもあるという事で「じゃ、お願いします。」と答えた。
入口の待合室よりも部屋の方が暖かいからと、プレイルームに通され、5分程待つと、オヤジさんが女の子をつれて入ってきた。
「ミアさんです。」
入ってきたミアをみて、私はわが目を疑った。
二十歳かどうかはともかくも、二十代前半は間違いないだろう。スリムな体に、少しキツ目だが美人顔だ。胸元が大きく盛り上がっている。まさか中国エステでこんな子に当たるとは思ってもいなかった。
オヤジさんが出ていきミアと二人きりになると、ミアは身振り手振りで服を全部脱ぐように促した。言葉が通じなくてもどうにかなるものなのだ。ミアも服を脱ぎ始める。そこで初めて、ミアの胸元を押し上げていたのはパッドだという事が分かった。実際のバストサイズはAAカップと見た。かなり小さい。もちろん私はそんな事を気にもしなかった。むしろ好みだ。まあ、欲を言えばどうせ小さいなら平らなくらいが良いのだが。
シャワールームでは、ミアはぎこちない手つきで私の体を洗った。ミアの左胸の乳首の上と、背中の、左右の肩甲骨のところに全部で三か所、タトゥーが入っていた。
シャワーを終えてプレイルームに戻ると、ミアはベッドの上に横たわるよう私を促した。仰向けになると全裸のミアが私の上に覆いかぶさり、ねっとりと濃厚なキス。たっぷり5分は舌を絡めあっていただろうか。
やがてミアは私の一物を口に含んだ。中国エステ嬢がよくやる、キスの後乳首舐め腹舐め、と次第に下に移るプロセスは全部省略された。店の指導がされていないのかどうなのか。
若いタイ美女の舌技は可も無く不可もなくといったところ。一物が硬くなると、ミアは私の一物の上にまたがる。陽物の根元を掴むとミアは亀頭がミアの秘所でこすれるように揺らして刺激した。もしかしてこのまま生挿入かとの期待に一物はますます硬くなった。
やがてミアは体を離し、ベッド脇でゴソゴソやって取り出したのはコンドーム。残念ではあるが、以前の記事にも書いたとおり、最近はこういった店の子や立ちんぼと生でやるのもどうかと思っていたので、これはこれで良し。
ミアはコンドームを私のペニスに装着すると、再び私の上にまたがり、先ほどのように亀頭を秘所にこすりつけて焦らす。もう堪らなくなった頃、ミアがローションを一物に塗り、秘肉へと私を導いた。
ミアの締まりは良い方ではなかったが、さんざん焦らされた私の陽物は、もし締まりが良かったらたちどころに暴発していただろう。
ミアは激しく腰を前後上下に動かした。お互いの接合部から鈍いパチンパチンという音に、その都度ベッドが軋んでガタガタいう音が混ざり、淫靡なハーモニーを奏でる。
やがてそこにミアの押し殺したような、微かな喘ぎが加わった。
ミアの眉をひそめた切なげな、表情。時折おとがいを逸らせるその顔は快楽の苦悶にゆがむ。
ミアの背中がじっとりと汗ばみはじめた理由は、激しく動いているためだけではないはずだ。
「ハァッ、ハァッ」というミアの喘ぎのリズムが早くなる。同時に淫らな腰の動きも速まった。
さすがにここまで激しくされて、私も気を抜くとイキそうになっていたのだ。だが、私の上でタイの美女が絶頂を求めて快楽の乱舞を舞っている。どうしてもここでイキたくはない。
突然、ミアが「ハウッ!」と喘いで腰の動きを落とした。しばしの間、快楽に酔った淫靡な顔つきはやがて満ち足りた表情になり、私を見下ろすと微笑んだ。
「イッたの?」と英語で聞くとミアは微かに頷いた。微笑みが恥ずかしそうな笑みに変わり、私にしがみついてきた。
「今度は僕の番だよ。」
もちろんこれも英語だ。そうでなければ通じない。ミアは頷くと、再び腰を激しく降り、淫靡なダンスを踊る。
耐えに耐えてきた私の一物は、それほどかからず、白濁した噴水を吹き上げた。その快楽は久々に強烈なものだった。
ミアに促され、再びシャワーを浴びて、プレイルームに戻ってきた時には40分ほど経っていた。ミアは服を着るように身振りした。選んだコースは60分。服を着る時間を考えても若干の時短になるが、話ができる訳でもないし、まあちょうど良い時間だ。
大体いつも風俗にいくと、射精直後はなんでこんな事に金を使っているのだろうと後悔するのだが、この日は全くそんな気分にはならず満たされた気持ちだった。ミアが美しく、言葉は通じなくとも素晴らしい時間をくれたからだろう。
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果てし先には我が極楽路
なにしろ話が出来ないので、何曜日の何時頃がミアの出勤帯なのか聞く事ができなかったのだが、それはそれ、店に電話で確認すれば良いだろう。
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都内デリヘル。超スリムボディ
風俗にはある特徴を持つ女性だけを在籍させ、それを売りにしている店がある。外人デリヘルもそうだし、熟女専門店などもその一つだ。
そういった店の中にスリム女性を専門とする店がいくつかある。これは、そんな店の子を呼んだ時の話だ。
この話の嬢は既に店を辞めているが、その店自体は今もある。だからここで登場する『リリ』という源氏名は念のため仮名にしてある。
勘の良い読者が店を特定でき、在籍リストに『リリ』と言う名前を見つけたとしても、それはここでの『リリ』とは別人だ。
さて、私は年齢、国籍、人種、美醜問わず、『そのつもりで』会った女は基本的にどんな女でも抱いてきた。だが不思議と痩せている子とは出会った事が無かった。
もちろん、スリムなタイプの子は何人もいた。『痩せている』と言ったのは、線が細く、抱き締めただけで折れてしまいそうなほどガリガリなタイプと言う意味だ。一度そういう体型の子も抱いてみたいと思っていたのだ。
そんな時に見つけたのが、都内のあるスリム女性専門デリヘルだった。在籍リストを見ると、確かにスリムな子が多く、ガリガリな子も何人かいた。
その中の一人、サイトの画像で見ても胸は乳頭の周りがやや膨らんでいるかいないか程度しかなく、肋が浮いている事もわかる嬢が目に止まった。
が、残念ながらその嬢は非番で、次の出勤予定も載っていなかった。
気を取り直して探し続けると、先程っ見つけた子よりも胸は少しだけ膨らんでいるが、やはり肋が浮き出る程痩せた子を見つけた。それがリリだった。
早速店に電話し、リリを予約した。
その店は路上待ち合わせができた。指定の場所で待っていると、時間通りに電話がかかってきた。リリはほんの数メートル横にいた。
背は160にやや届かないくらいだろうか。顔立ちは美人ではないが、屈託の無い笑顔が可愛い。ややエラが張っているのが目立つ。年齢はサイトに書かれていた通り二十台半ばくらいに見えた。
体はやはり細かった。だが服の上からではサイトの画像で見たほどガリガリには見えなかった。
ホテルに入り、少し話をした。もう十分痩せているのに、もっと痩せたいのだとか。
「お店はどうやって探したんですか?『ペチャパイ』で検索?」
「近いですね、『スリム』で検索したんですよ。」
『ペチャパイ』と言う言葉が女の子の口から出た事に、やや戸惑った。どうも『ペチャパイ』という言葉には女の子を卑下するような響きがあり、その言葉を女の子が自分から口にしたからだ。
次の予約の時間の兼ね合いで60分のコースしか選択できなかったので、話は程々に切り上げて早速シャワーを浴びる事になった。
一糸纏わぬ姿になったリリを見て驚いた。ガリガリどころではない。拒食症の女性の写真を見た事があるだろうか。まさにそんな体だったのだ。
皮が骨にはりついたようで、以前はもっと肉があったのだろうが、痩せたせいであまった皮膚が襞の様に垂れ下がっている。それは下腹部で特に顕著だ。
それなのにもっと痩せたいと言っているのだ。拒食症になっているか、なっていないにしても、もっと痩せなきゃという脅迫観念に囚われてしまっているのかも知れない。
若い女の子の可愛い笑顔の下は老婆の様にも見える体だった。
いくらスリム体型が好きな男でも、この体では萎えてしまう男の方が多いのではなかろうか。だが私は、かえってその異様な身体に興奮した。
リリがベッドの上で仰向けになった私の傍らに横たわり、ねっとりと濃厚なキスをしながら私の肉棹を弄ぶ。それはたちまち硬くなった。私は手を伸ばしてリリの痩せすぎた体を慈しむ様に愛撫した。
やがてリリの唇は私の唇を離れて乳首に辿り着く。柔らかな舌先が私の乳首をチロチロと舐め始めた。
「アアッ!」
声を出し、体をビクリと震わせ、ややのけぞる。リリが少し嬉しそうな顔をした。女が反応すれば男は嬉しいのと同じで、女も男が反応すれば嬉しいのだ。
次第に舌は腹へと、そして下腹部に至り、ついにいきり立って透明な露を滴らせているはずの陽物に触れた。生暖かく湿った口のなかに敏感な先端が収まり、少しざらついた柔らかな肉が蛇の様にその粘膜に絡みついた。
「アッ!アアッ!!」
気持ち良さに声をあげ、頭を左右に振ってシーツをつかむ。リリの舌使いが激しくなり、また棹を強く吸う。
それが止むとリリは私の腰の上に股がった。ビクついている私の男根を手で股間に押し付けた。そこはローションなど要らない程にヌメヌメと濡れていた。そして、腰を前後に振り始めた。騎乗位スマタだ。私はなおも声を上げながらシーツをつかんで悶えた。
しばらくすると、リリは腰を止めた。
「特別ですよ。」
そう言うとリリは私の一物を手で固定し、腰を浮かせると秘密の穴の入り口に陽物の頭をあてがった。腰を下ろす。老婆のような体の、秘密の洞穴に私自信が吸い込まれていく。もちろん、肉棒と洞穴の壁の間を隔てるものは何もない。二人の粘膜が直接触れ合っている。
リリは、今度は上下に体を動かし始めた。「アッ!アンッ!」というリリの甲高く愛らしい声と、私の「アアッ!アアッ!」という声が部屋のなかに拡がり絡みあう。
リリのほとんど平らな胸にちょこんと張り付いている萎びた干しブドウを手のひらでさする様に揉むと、リリはその上を小さな手でおおった。胸が無くてもそこを愛する事はできる。私は愛情を込めてリリの胸を愛した。
余程の事がない限り、体を溶け合わせている時はどんな女でも私の女神だ。見た目や年齢、人種など全く関係は無い。だから、このグロテスクとも言える体のリリも、今この瞬間は愛おしい恋人なのだ。
やがてその愛おしい女神が一際高い声で鳴くと、私の上に倒れかかって来た。達してしまったのだ。
しばしの間リリを休ませると、体を入れ換えて私が上になり、今度は私がイク番だった。キスをしながら枯れ枝の様に痩せ細った体を抱き締める。腰を動かす度に骨盤同士が触れあう痛みも快感の内だ。やがて甘い痺れが腰の奥でうねりを見せはじめた。
「イキソウだ。。。」
「いいよ。。。」
うねりが肉棒の根本で爆発し、愛情が熱く白く濁った奔流になってリリの中に飛び出していった。
私がただ「イキソウ」と言った事に対してリリは「いいよ」と答えただけだ。中で出しても良いという意味にまで取るのはあまりに都合の良い解釈だ。だが、リリは何も言わなかった。秘穴から私の樹液を滴らせながら、ぐったりした私を少しの間下から抱き締めていてくれさえしたのだ。その時のリリの体は、もはや枯れ枝ではなく美しい輝きで満ちている様だった。
枯れ枝に花乱れさす灰のごとく
身を潤おせり愛の甘露は
このデリヘルには写メオプションがあったので、私はそれを付けていた。プレイ前とプレイ後で、合わせて数枚リリの画像を撮った。その中の一枚はプレイ後に撮ったものだ。愛を交わした直後の恋人達といった風情で、私の横にリリが並んで横たわっている画像だ。顔の撮影はNGだったが、そのために二人のあらわになった下半身までアングルに収まった。そこに写っているリリの、萎びた体の襞状になった下腹の奥には、発射したばかりの欲望の粘液がうごめいている。それを思いながらこの画像を見ると、いまでも堪らなく興奮するのだ。
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そういった店の中にスリム女性を専門とする店がいくつかある。これは、そんな店の子を呼んだ時の話だ。
この話の嬢は既に店を辞めているが、その店自体は今もある。だからここで登場する『リリ』という源氏名は念のため仮名にしてある。
勘の良い読者が店を特定でき、在籍リストに『リリ』と言う名前を見つけたとしても、それはここでの『リリ』とは別人だ。
さて、私は年齢、国籍、人種、美醜問わず、『そのつもりで』会った女は基本的にどんな女でも抱いてきた。だが不思議と痩せている子とは出会った事が無かった。
もちろん、スリムなタイプの子は何人もいた。『痩せている』と言ったのは、線が細く、抱き締めただけで折れてしまいそうなほどガリガリなタイプと言う意味だ。一度そういう体型の子も抱いてみたいと思っていたのだ。
そんな時に見つけたのが、都内のあるスリム女性専門デリヘルだった。在籍リストを見ると、確かにスリムな子が多く、ガリガリな子も何人かいた。
その中の一人、サイトの画像で見ても胸は乳頭の周りがやや膨らんでいるかいないか程度しかなく、肋が浮いている事もわかる嬢が目に止まった。
が、残念ながらその嬢は非番で、次の出勤予定も載っていなかった。
気を取り直して探し続けると、先程っ見つけた子よりも胸は少しだけ膨らんでいるが、やはり肋が浮き出る程痩せた子を見つけた。それがリリだった。
早速店に電話し、リリを予約した。
その店は路上待ち合わせができた。指定の場所で待っていると、時間通りに電話がかかってきた。リリはほんの数メートル横にいた。
背は160にやや届かないくらいだろうか。顔立ちは美人ではないが、屈託の無い笑顔が可愛い。ややエラが張っているのが目立つ。年齢はサイトに書かれていた通り二十台半ばくらいに見えた。
体はやはり細かった。だが服の上からではサイトの画像で見たほどガリガリには見えなかった。
ホテルに入り、少し話をした。もう十分痩せているのに、もっと痩せたいのだとか。
「お店はどうやって探したんですか?『ペチャパイ』で検索?」
「近いですね、『スリム』で検索したんですよ。」
『ペチャパイ』と言う言葉が女の子の口から出た事に、やや戸惑った。どうも『ペチャパイ』という言葉には女の子を卑下するような響きがあり、その言葉を女の子が自分から口にしたからだ。
次の予約の時間の兼ね合いで60分のコースしか選択できなかったので、話は程々に切り上げて早速シャワーを浴びる事になった。
一糸纏わぬ姿になったリリを見て驚いた。ガリガリどころではない。拒食症の女性の写真を見た事があるだろうか。まさにそんな体だったのだ。
皮が骨にはりついたようで、以前はもっと肉があったのだろうが、痩せたせいであまった皮膚が襞の様に垂れ下がっている。それは下腹部で特に顕著だ。
それなのにもっと痩せたいと言っているのだ。拒食症になっているか、なっていないにしても、もっと痩せなきゃという脅迫観念に囚われてしまっているのかも知れない。
若い女の子の可愛い笑顔の下は老婆の様にも見える体だった。
いくらスリム体型が好きな男でも、この体では萎えてしまう男の方が多いのではなかろうか。だが私は、かえってその異様な身体に興奮した。
リリがベッドの上で仰向けになった私の傍らに横たわり、ねっとりと濃厚なキスをしながら私の肉棹を弄ぶ。それはたちまち硬くなった。私は手を伸ばしてリリの痩せすぎた体を慈しむ様に愛撫した。
やがてリリの唇は私の唇を離れて乳首に辿り着く。柔らかな舌先が私の乳首をチロチロと舐め始めた。
「アアッ!」
声を出し、体をビクリと震わせ、ややのけぞる。リリが少し嬉しそうな顔をした。女が反応すれば男は嬉しいのと同じで、女も男が反応すれば嬉しいのだ。
次第に舌は腹へと、そして下腹部に至り、ついにいきり立って透明な露を滴らせているはずの陽物に触れた。生暖かく湿った口のなかに敏感な先端が収まり、少しざらついた柔らかな肉が蛇の様にその粘膜に絡みついた。
「アッ!アアッ!!」
気持ち良さに声をあげ、頭を左右に振ってシーツをつかむ。リリの舌使いが激しくなり、また棹を強く吸う。
それが止むとリリは私の腰の上に股がった。ビクついている私の男根を手で股間に押し付けた。そこはローションなど要らない程にヌメヌメと濡れていた。そして、腰を前後に振り始めた。騎乗位スマタだ。私はなおも声を上げながらシーツをつかんで悶えた。
しばらくすると、リリは腰を止めた。
「特別ですよ。」
そう言うとリリは私の一物を手で固定し、腰を浮かせると秘密の穴の入り口に陽物の頭をあてがった。腰を下ろす。老婆のような体の、秘密の洞穴に私自信が吸い込まれていく。もちろん、肉棒と洞穴の壁の間を隔てるものは何もない。二人の粘膜が直接触れ合っている。
リリは、今度は上下に体を動かし始めた。「アッ!アンッ!」というリリの甲高く愛らしい声と、私の「アアッ!アアッ!」という声が部屋のなかに拡がり絡みあう。
リリのほとんど平らな胸にちょこんと張り付いている萎びた干しブドウを手のひらでさする様に揉むと、リリはその上を小さな手でおおった。胸が無くてもそこを愛する事はできる。私は愛情を込めてリリの胸を愛した。
余程の事がない限り、体を溶け合わせている時はどんな女でも私の女神だ。見た目や年齢、人種など全く関係は無い。だから、このグロテスクとも言える体のリリも、今この瞬間は愛おしい恋人なのだ。
やがてその愛おしい女神が一際高い声で鳴くと、私の上に倒れかかって来た。達してしまったのだ。
しばしの間リリを休ませると、体を入れ換えて私が上になり、今度は私がイク番だった。キスをしながら枯れ枝の様に痩せ細った体を抱き締める。腰を動かす度に骨盤同士が触れあう痛みも快感の内だ。やがて甘い痺れが腰の奥でうねりを見せはじめた。
「イキソウだ。。。」
「いいよ。。。」
うねりが肉棒の根本で爆発し、愛情が熱く白く濁った奔流になってリリの中に飛び出していった。
私がただ「イキソウ」と言った事に対してリリは「いいよ」と答えただけだ。中で出しても良いという意味にまで取るのはあまりに都合の良い解釈だ。だが、リリは何も言わなかった。秘穴から私の樹液を滴らせながら、ぐったりした私を少しの間下から抱き締めていてくれさえしたのだ。その時のリリの体は、もはや枯れ枝ではなく美しい輝きで満ちている様だった。
枯れ枝に花乱れさす灰のごとく
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このデリヘルには写メオプションがあったので、私はそれを付けていた。プレイ前とプレイ後で、合わせて数枚リリの画像を撮った。その中の一枚はプレイ後に撮ったものだ。愛を交わした直後の恋人達といった風情で、私の横にリリが並んで横たわっている画像だ。顔の撮影はNGだったが、そのために二人のあらわになった下半身までアングルに収まった。そこに写っているリリの、萎びた体の襞状になった下腹の奥には、発射したばかりの欲望の粘液がうごめいている。それを思いながらこの画像を見ると、いまでも堪らなく興奮するのだ。
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