大久保中国エステ 二十歳のタイ娘
さて、この女の色道、ほとんどは昔の体験を思いつくまま気の向くまま語っているが、今回はほぼリアルタイム、つい最近の話だ。
某巨大掲示板を眺めていると、大久保にある、とある中国エステの話が出ていた。話と言っても、一瞬店名が出ただけだが、そこには店のサイトのurlが書き込まれていた。早速サイトを見てみると、よくある風俗系のサイトとは似ても似つかない、無味乾燥というか下手なつくりというか、なんとも形容しがたく、怪しげなサイトだった。ただ、想像力を豊かにしてみれば、なるほどそういうことか、と分かるサイトではあった。
怪しげではあるが、そういうところには積極的に挑むのが私、濡摩羅憲好である。サイトを見てから何かと忙しく、ひと月ほど経ったある日、ようやくその中国エステを訪れる機会が訪れた。
サイトで場所を確認していたし、店の看板がビルの前に出ていたから、場所はすぐに判った。店に入るとちょっとこわもてのオヤジさんが、愛想だけはとびっきり良く私を出迎えた。
「女の子がですね、きのう入ったばかりのタイの子で、二十歳なんですが、日本語が全然できなくて話ができないんですよ。それでもよろしいければご案内しますが。。。」
中国エステになぜかタイの子。まあそれはともかく、特に話ができなくても、私としては問題はない。むしろ二十歳というところが怪しい。「それ、ホントか?」と思いつつも中国エステ、いわゆるチャイエスの女の子のレベルには全く期待はしていない。聞いてみれば一番早く案内できる子がその子でもあるという事で「じゃ、お願いします。」と答えた。
入口の待合室よりも部屋の方が暖かいからと、プレイルームに通され、5分程待つと、オヤジさんが女の子をつれて入ってきた。
「ミアさんです。」
入ってきたミアをみて、私はわが目を疑った。
二十歳かどうかはともかくも、二十代前半は間違いないだろう。スリムな体に、少しキツ目だが美人顔だ。胸元が大きく盛り上がっている。まさか中国エステでこんな子に当たるとは思ってもいなかった。
オヤジさんが出ていきミアと二人きりになると、ミアは身振り手振りで服を全部脱ぐように促した。言葉が通じなくてもどうにかなるものなのだ。ミアも服を脱ぎ始める。そこで初めて、ミアの胸元を押し上げていたのはパッドだという事が分かった。実際のバストサイズはAAカップと見た。かなり小さい。もちろん私はそんな事を気にもしなかった。むしろ好みだ。まあ、欲を言えばどうせ小さいなら平らなくらいが良いのだが。
シャワールームでは、ミアはぎこちない手つきで私の体を洗った。ミアの左胸の乳首の上と、背中の、左右の肩甲骨のところに全部で三か所、タトゥーが入っていた。
シャワーを終えてプレイルームに戻ると、ミアはベッドの上に横たわるよう私を促した。仰向けになると全裸のミアが私の上に覆いかぶさり、ねっとりと濃厚なキス。たっぷり5分は舌を絡めあっていただろうか。
やがてミアは私の一物を口に含んだ。中国エステ嬢がよくやる、キスの後乳首舐め腹舐め、と次第に下に移るプロセスは全部省略された。店の指導がされていないのかどうなのか。
若いタイ美女の舌技は可も無く不可もなくといったところ。一物が硬くなると、ミアは私の一物の上にまたがる。陽物の根元を掴むとミアは亀頭がミアの秘所でこすれるように揺らして刺激した。もしかしてこのまま生挿入かとの期待に一物はますます硬くなった。
やがてミアは体を離し、ベッド脇でゴソゴソやって取り出したのはコンドーム。残念ではあるが、以前の記事にも書いたとおり、最近はこういった店の子や立ちんぼと生でやるのもどうかと思っていたので、これはこれで良し。
ミアはコンドームを私のペニスに装着すると、再び私の上にまたがり、先ほどのように亀頭を秘所にこすりつけて焦らす。もう堪らなくなった頃、ミアがローションを一物に塗り、秘肉へと私を導いた。
ミアの締まりは良い方ではなかったが、さんざん焦らされた私の陽物は、もし締まりが良かったらたちどころに暴発していただろう。
ミアは激しく腰を前後上下に動かした。お互いの接合部から鈍いパチンパチンという音に、その都度ベッドが軋んでガタガタいう音が混ざり、淫靡なハーモニーを奏でる。
やがてそこにミアの押し殺したような、微かな喘ぎが加わった。
ミアの眉をひそめた切なげな、表情。時折おとがいを逸らせるその顔は快楽の苦悶にゆがむ。
ミアの背中がじっとりと汗ばみはじめた理由は、激しく動いているためだけではないはずだ。
「ハァッ、ハァッ」というミアの喘ぎのリズムが早くなる。同時に淫らな腰の動きも速まった。
さすがにここまで激しくされて、私も気を抜くとイキそうになっていたのだ。だが、私の上でタイの美女が絶頂を求めて快楽の乱舞を舞っている。どうしてもここでイキたくはない。
突然、ミアが「ハウッ!」と喘いで腰の動きを落とした。しばしの間、快楽に酔った淫靡な顔つきはやがて満ち足りた表情になり、私を見下ろすと微笑んだ。
「イッたの?」と英語で聞くとミアは微かに頷いた。微笑みが恥ずかしそうな笑みに変わり、私にしがみついてきた。
「今度は僕の番だよ。」
もちろんこれも英語だ。そうでなければ通じない。ミアは頷くと、再び腰を激しく降り、淫靡なダンスを踊る。
耐えに耐えてきた私の一物は、それほどかからず、白濁した噴水を吹き上げた。その快楽は久々に強烈なものだった。
ミアに促され、再びシャワーを浴びて、プレイルームに戻ってきた時には40分ほど経っていた。ミアは服を着るように身振りした。選んだコースは60分。服を着る時間を考えても若干の時短になるが、話ができる訳でもないし、まあちょうど良い時間だ。
大体いつも風俗にいくと、射精直後はなんでこんな事に金を使っているのだろうと後悔するのだが、この日は全くそんな気分にはならず満たされた気持ちだった。ミアが美しく、言葉は通じなくとも素晴らしい時間をくれたからだろう。
南国の麗しき華舞乱れ
果てし先には我が極楽路
なにしろ話が出来ないので、何曜日の何時頃がミアの出勤帯なのか聞く事ができなかったのだが、それはそれ、店に電話で確認すれば良いだろう。
近いうちにまた裏を返そうと思う。
と、書き終えて気づいたが、今回は風俗情報共有サイトの評価記事みたいになっている。まあいいか。
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怪しげではあるが、そういうところには積極的に挑むのが私、濡摩羅憲好である。サイトを見てから何かと忙しく、ひと月ほど経ったある日、ようやくその中国エステを訪れる機会が訪れた。
サイトで場所を確認していたし、店の看板がビルの前に出ていたから、場所はすぐに判った。店に入るとちょっとこわもてのオヤジさんが、愛想だけはとびっきり良く私を出迎えた。
「女の子がですね、きのう入ったばかりのタイの子で、二十歳なんですが、日本語が全然できなくて話ができないんですよ。それでもよろしいければご案内しますが。。。」
中国エステになぜかタイの子。まあそれはともかく、特に話ができなくても、私としては問題はない。むしろ二十歳というところが怪しい。「それ、ホントか?」と思いつつも中国エステ、いわゆるチャイエスの女の子のレベルには全く期待はしていない。聞いてみれば一番早く案内できる子がその子でもあるという事で「じゃ、お願いします。」と答えた。
入口の待合室よりも部屋の方が暖かいからと、プレイルームに通され、5分程待つと、オヤジさんが女の子をつれて入ってきた。
「ミアさんです。」
入ってきたミアをみて、私はわが目を疑った。
二十歳かどうかはともかくも、二十代前半は間違いないだろう。スリムな体に、少しキツ目だが美人顔だ。胸元が大きく盛り上がっている。まさか中国エステでこんな子に当たるとは思ってもいなかった。
オヤジさんが出ていきミアと二人きりになると、ミアは身振り手振りで服を全部脱ぐように促した。言葉が通じなくてもどうにかなるものなのだ。ミアも服を脱ぎ始める。そこで初めて、ミアの胸元を押し上げていたのはパッドだという事が分かった。実際のバストサイズはAAカップと見た。かなり小さい。もちろん私はそんな事を気にもしなかった。むしろ好みだ。まあ、欲を言えばどうせ小さいなら平らなくらいが良いのだが。
シャワールームでは、ミアはぎこちない手つきで私の体を洗った。ミアの左胸の乳首の上と、背中の、左右の肩甲骨のところに全部で三か所、タトゥーが入っていた。
シャワーを終えてプレイルームに戻ると、ミアはベッドの上に横たわるよう私を促した。仰向けになると全裸のミアが私の上に覆いかぶさり、ねっとりと濃厚なキス。たっぷり5分は舌を絡めあっていただろうか。
やがてミアは私の一物を口に含んだ。中国エステ嬢がよくやる、キスの後乳首舐め腹舐め、と次第に下に移るプロセスは全部省略された。店の指導がされていないのかどうなのか。
若いタイ美女の舌技は可も無く不可もなくといったところ。一物が硬くなると、ミアは私の一物の上にまたがる。陽物の根元を掴むとミアは亀頭がミアの秘所でこすれるように揺らして刺激した。もしかしてこのまま生挿入かとの期待に一物はますます硬くなった。
やがてミアは体を離し、ベッド脇でゴソゴソやって取り出したのはコンドーム。残念ではあるが、以前の記事にも書いたとおり、最近はこういった店の子や立ちんぼと生でやるのもどうかと思っていたので、これはこれで良し。
ミアはコンドームを私のペニスに装着すると、再び私の上にまたがり、先ほどのように亀頭を秘所にこすりつけて焦らす。もう堪らなくなった頃、ミアがローションを一物に塗り、秘肉へと私を導いた。
ミアの締まりは良い方ではなかったが、さんざん焦らされた私の陽物は、もし締まりが良かったらたちどころに暴発していただろう。
ミアは激しく腰を前後上下に動かした。お互いの接合部から鈍いパチンパチンという音に、その都度ベッドが軋んでガタガタいう音が混ざり、淫靡なハーモニーを奏でる。
やがてそこにミアの押し殺したような、微かな喘ぎが加わった。
ミアの眉をひそめた切なげな、表情。時折おとがいを逸らせるその顔は快楽の苦悶にゆがむ。
ミアの背中がじっとりと汗ばみはじめた理由は、激しく動いているためだけではないはずだ。
「ハァッ、ハァッ」というミアの喘ぎのリズムが早くなる。同時に淫らな腰の動きも速まった。
さすがにここまで激しくされて、私も気を抜くとイキそうになっていたのだ。だが、私の上でタイの美女が絶頂を求めて快楽の乱舞を舞っている。どうしてもここでイキたくはない。
突然、ミアが「ハウッ!」と喘いで腰の動きを落とした。しばしの間、快楽に酔った淫靡な顔つきはやがて満ち足りた表情になり、私を見下ろすと微笑んだ。
「イッたの?」と英語で聞くとミアは微かに頷いた。微笑みが恥ずかしそうな笑みに変わり、私にしがみついてきた。
「今度は僕の番だよ。」
もちろんこれも英語だ。そうでなければ通じない。ミアは頷くと、再び腰を激しく降り、淫靡なダンスを踊る。
耐えに耐えてきた私の一物は、それほどかからず、白濁した噴水を吹き上げた。その快楽は久々に強烈なものだった。
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なにしろ話が出来ないので、何曜日の何時頃がミアの出勤帯なのか聞く事ができなかったのだが、それはそれ、店に電話で確認すれば良いだろう。
近いうちにまた裏を返そうと思う。
と、書き終えて気づいたが、今回は風俗情報共有サイトの評価記事みたいになっている。まあいいか。
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都内の某中国エステ嬢と店外デート
今あるか無いかわからないが、都内某所にある中国エステがあった。
後でママさんに聞いたのだが、そこは表に看板も出しておらず、ウェブサイトも持っていないという事だった。恐らくいかなる形でも広告は出していなかっただろう。
ならば集客はどうするのかと言うと、夜遅い時刻になったら、店があるビルの近くにチラシという客引きのオバサンが立ち、道行く男性に声を掛けて誘いこむのだ。「マッサージ、イカガデスカ?」と声をかけてくるあのオバサンやオネエサンたちの事である。
もちろん看板を出していたりウェブサイトを持っている店でもチラシで集客する事はあるが、その店はチラシ一本だった。
ある日私は酔っぱらって歌舞伎町界隈を酔いざましのつもりでうろついていた時、チラシのオバサンに声をかけられてその店を知った。こういった店はえてして怪しい、というかアブナイ店である可能性が高い。だが警戒心より好奇心の方が勝った私はオバサンに着いていった。
酔っぱらっていて判断力が落ちていたせいもある。
ついてくれた子はラン。薄暗い店内で見る限り30前後か。普通体型。顔はちょっと可愛らしい感じ。
さてこの店、本来はマッサージ店だ。だがランは全裸になってマッサージを始めた。背中のマッサージを終えて仰向けになるや「リンパシマス」と鼠型部をさすり始めた。
当然一物が硬くなる。ランはそこで一物をぱっくり口にくわえた。生フェラでの抜きサービスかと思っていたら、今度はランはコンドームを取りだし、私の一物に被せた。そして私の上に跨がるや中国女の壷に私を受け入れた。
なるほどここまでサービスがあるならチラシの集客しかできない訳だ。
酔いのせいで私がなかなかイカないので、やがてランは疲れたのか正常位にして欲しいと言った。
正常位で動いていると、ランは押し殺したような声で「アァーッ、アァーッ」と声を上げはじめ、ついには私にしがみつき「ウゥーッ!」とうめいてイッてしまった。
再び私が動き始めて、それでもなかなかイけずにいると、ランが切り出した。
「オニイサン、ナカナカイカナイネ。生デスル?」
「いいの?」
「イイヨ。デモオカネカカルヨ」
聞いてみれば、お店のシステムとして生サービスがあるというのだ。
生サービスオプションの料金は、マッサージの二倍より少し高いくらい。マッサージ料金(ゴム付サービス料込み)と合わせれば吉原の高級店と大衆店の中間くらいの店に行ける値段だ。
それでも生の魅力と酔いも手伝って生オプションを使う事にした。
やはり生の気持ち良さは違う。またマッサージの店で生挿入しているシチュエーションに興奮し、とうとう中国女の生膣と子宮を日本の胤で汚して征服した。
膣内射精をキメるまでの間に私は女の子を更にもう一度イカせていた。
「オニイサン、キモチヨカッタ。アリガト」
「気持ち良くなってくれて良かった。ところでランちゃん可愛いね。彼氏いるの?」
「イナイデス。オニイサンケッコンシテルノ?」
「してないよ。彼女もいないよ。良かったら彼女になってくれる?」
「ホンキナノ?」
「本気だよ」
「ジャ、イイヨ。カノジョナル」
酔ってはいても、普通なら有り得ない話の進み方だとわかったが、こういうことだろう。
つまりランとしては金づるかビザのための結婚相手の候補ができれば、という計算があったのではないか。
私ももちろん、風俗エステ嬢と本気になるつもりはなく、セフレにでもなれば程度の気持ちだった。
携帯番号を交換するとランは部屋の外から中国語でなにやら言われて出ていった。
しばらくして入ってきたのはチラシのオバサンだった。その時聞いたのだが、このオバサンこそ店のママさんだったのだ。
ママさんは、ランには別にお客さんが入ったけど、オニイサンはまだ時間が余っているから私がマッサージする、といった。普通の店なら時短になるところだ。
一応聞いてみたが、ママさんはマッサージオンリーでセックスサービスは無しという事だった。
生オプションを使うとかなり割高だが、決して悪質店ではなかった。あれしていくら、これしていくらと次々に料金が加算される、いわゆる筍剥ぎもない。
後日、ランに連絡を取りデートにこぎつけた。明るい日の下で会ってみると、本当の年齢は40前後ではなかろうか。顔も薄暗い店では可愛らしく見えたのに実際は全くのオバサン顔だった。
ちょっと幻滅したが、それでもヤルことはヤッた。ランはホテルの部屋では声を押し殺さず、存分に張り上げて啼いた。もちろん生中出しで、再びランの子宮に日本の胤を注入。
エントリー「中国人女性」の李英との経験があったから、お小遣いをせびられないか警戒したがそれはなかった。
だがランは李英よりも遥かに強欲だった。
ホテルを出るとランは意識的に私の前を歩いた。私が前に出ると無理にでもその前にでて来るのだ。どこに行くかと思ったら、マルイだった。
気づかぬフリをして通り過ぎようとしたら、ランは私の腕をつかみマルイに引っ張りこんだ。
アクセサリー売り場で6、7万ほどの指輪を見て、更に店員を呼んで商品を出させた。そこまですれば私がダメとは言いづらいと思ったのだろう。
「ワタシトアナタ、カレシカノジョダカラ、プレゼントカッテ」
「駄目。そんなにお金持ってない」
店員が「カードも使えますが」と余計な事を言うので「カード無いんです。ブラックリスト載っちゃってるんで、作れないんです」と言うと、申し訳なさそうな顔をして引き下がった。
もちろん、本当はカードを持っているし、ブラックリストなど大ウソだ。
ランは明らかにムッとした表情になり、マルイを出ると諦めて駅に向かって歩き出した。
それでも気が収まらなかったのか、途中私の腕をつかんで道路脇に引きずり込んだ。
そして「プレゼントモナイナンテ、カレシカノジョジャナイデショ!」などあれこれ恨み事を言い出した。
さすがに中国人同士の喧嘩のように大声で喚く事は無かったが、はたから見て明らかに様子がおかしい事はわかるので、道行く人がジロジロ見ながら通りすぎて行く。
週末の夕方の新宿で人通りは多い。途中何度かランと距離が開いた事があったので、その時にバックレてしまえば良かったと思ったが既に時遅し。
諦めてランに一万円札を渡して「これで欲しい物なんでも買って」と言ったが、ランは「ナニヨコレ!オミセデモ生デシタラ、モットハラウデショ!!」と納得しない。
仕方なくさらに追加して生オプションと同額になるようにした。
「ワカッタ。コレデナニカカッテ、アナタカラノプレゼントニスル」
ようやくランは納得した。
マルイで指輪を強引に拒否しなければ、李英の時よりも損失が大きくなるところだった。
結局、李英と店外デートした時と同じ位の金がかかってしまったのだが、生中出しをキメられた分マシと言えるだろう。
中国の壷に白水そそぎたり
こぼれる金は店とかわらず
翌日ランから携帯のテキストメールがきた。
「昨日はごめんね。そんなつもりではなかった」
私がランの立場なら、買い物などで金を出させようと思っていた男が明らかにタダマンを狙った、と思うだろう。
ましてブラックリストに載るような男だ。付き合い続けても出し渋るだけだと、すぐにわかる。
そんな男には二度と連絡など取らない。
ランは一体何を考えていたのだろうか。見当がつかない。
返事を返さず放置したが、その後連絡が来る事はなかった。
さて、ランと顔を合わせると気まずいのでその店には一年ほど近寄らなかった。そもそも、敢えてそうしない限り歌舞伎町界隈を夜にうろつくような事はあまりない。
敢えて近寄らないというより、近寄る機会が無かったのだ。
一年ほど経ってふとその店の事を思い出し、探してみようと思った。一年もたてばランはもういないだろうとも考えたのだ。
ところが。。。
うろうろしてみても、どうしても場所がわからない。確かこの道、と思って歩いても違うような気がし、やはりこっちだと思ってもっこれまた違う気がし。。
おそらく大体このあたりだ、と思うあたりを何度も回ってみた。せめてママさんかチラシでも立っていればと思ったが、それらしき人もいない。
時間は結構遅い時間で、さりとて深夜という訳でもない頃だったから、早すぎたり遅すぎたりしたのではないはずだ。
そもそもその店に行ったのが酔っぱらっていた時なので「大体このあたり」すらアヤシイという事もあった。
あるいは一年の間に閉店してしまったのかも知れない。
結局あきらめるしかなかった。
それからまた何年も経った今、その店はどうなっているかわからない。まだあるとしても、場所がわからないので行けないのだ。
値段ははるが、夜中でも生サービスが受けられる良い店だったのに残念な事だ。
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後でママさんに聞いたのだが、そこは表に看板も出しておらず、ウェブサイトも持っていないという事だった。恐らくいかなる形でも広告は出していなかっただろう。
ならば集客はどうするのかと言うと、夜遅い時刻になったら、店があるビルの近くにチラシという客引きのオバサンが立ち、道行く男性に声を掛けて誘いこむのだ。「マッサージ、イカガデスカ?」と声をかけてくるあのオバサンやオネエサンたちの事である。
もちろん看板を出していたりウェブサイトを持っている店でもチラシで集客する事はあるが、その店はチラシ一本だった。
ある日私は酔っぱらって歌舞伎町界隈を酔いざましのつもりでうろついていた時、チラシのオバサンに声をかけられてその店を知った。こういった店はえてして怪しい、というかアブナイ店である可能性が高い。だが警戒心より好奇心の方が勝った私はオバサンに着いていった。
酔っぱらっていて判断力が落ちていたせいもある。
ついてくれた子はラン。薄暗い店内で見る限り30前後か。普通体型。顔はちょっと可愛らしい感じ。
さてこの店、本来はマッサージ店だ。だがランは全裸になってマッサージを始めた。背中のマッサージを終えて仰向けになるや「リンパシマス」と鼠型部をさすり始めた。
当然一物が硬くなる。ランはそこで一物をぱっくり口にくわえた。生フェラでの抜きサービスかと思っていたら、今度はランはコンドームを取りだし、私の一物に被せた。そして私の上に跨がるや中国女の壷に私を受け入れた。
なるほどここまでサービスがあるならチラシの集客しかできない訳だ。
酔いのせいで私がなかなかイカないので、やがてランは疲れたのか正常位にして欲しいと言った。
正常位で動いていると、ランは押し殺したような声で「アァーッ、アァーッ」と声を上げはじめ、ついには私にしがみつき「ウゥーッ!」とうめいてイッてしまった。
再び私が動き始めて、それでもなかなかイけずにいると、ランが切り出した。
「オニイサン、ナカナカイカナイネ。生デスル?」
「いいの?」
「イイヨ。デモオカネカカルヨ」
聞いてみれば、お店のシステムとして生サービスがあるというのだ。
生サービスオプションの料金は、マッサージの二倍より少し高いくらい。マッサージ料金(ゴム付サービス料込み)と合わせれば吉原の高級店と大衆店の中間くらいの店に行ける値段だ。
それでも生の魅力と酔いも手伝って生オプションを使う事にした。
やはり生の気持ち良さは違う。またマッサージの店で生挿入しているシチュエーションに興奮し、とうとう中国女の生膣と子宮を日本の胤で汚して征服した。
膣内射精をキメるまでの間に私は女の子を更にもう一度イカせていた。
「オニイサン、キモチヨカッタ。アリガト」
「気持ち良くなってくれて良かった。ところでランちゃん可愛いね。彼氏いるの?」
「イナイデス。オニイサンケッコンシテルノ?」
「してないよ。彼女もいないよ。良かったら彼女になってくれる?」
「ホンキナノ?」
「本気だよ」
「ジャ、イイヨ。カノジョナル」
酔ってはいても、普通なら有り得ない話の進み方だとわかったが、こういうことだろう。
つまりランとしては金づるかビザのための結婚相手の候補ができれば、という計算があったのではないか。
私ももちろん、風俗エステ嬢と本気になるつもりはなく、セフレにでもなれば程度の気持ちだった。
携帯番号を交換するとランは部屋の外から中国語でなにやら言われて出ていった。
しばらくして入ってきたのはチラシのオバサンだった。その時聞いたのだが、このオバサンこそ店のママさんだったのだ。
ママさんは、ランには別にお客さんが入ったけど、オニイサンはまだ時間が余っているから私がマッサージする、といった。普通の店なら時短になるところだ。
一応聞いてみたが、ママさんはマッサージオンリーでセックスサービスは無しという事だった。
生オプションを使うとかなり割高だが、決して悪質店ではなかった。あれしていくら、これしていくらと次々に料金が加算される、いわゆる筍剥ぎもない。
後日、ランに連絡を取りデートにこぎつけた。明るい日の下で会ってみると、本当の年齢は40前後ではなかろうか。顔も薄暗い店では可愛らしく見えたのに実際は全くのオバサン顔だった。
ちょっと幻滅したが、それでもヤルことはヤッた。ランはホテルの部屋では声を押し殺さず、存分に張り上げて啼いた。もちろん生中出しで、再びランの子宮に日本の胤を注入。
エントリー「中国人女性」の李英との経験があったから、お小遣いをせびられないか警戒したがそれはなかった。
だがランは李英よりも遥かに強欲だった。
ホテルを出るとランは意識的に私の前を歩いた。私が前に出ると無理にでもその前にでて来るのだ。どこに行くかと思ったら、マルイだった。
気づかぬフリをして通り過ぎようとしたら、ランは私の腕をつかみマルイに引っ張りこんだ。
アクセサリー売り場で6、7万ほどの指輪を見て、更に店員を呼んで商品を出させた。そこまですれば私がダメとは言いづらいと思ったのだろう。
「ワタシトアナタ、カレシカノジョダカラ、プレゼントカッテ」
「駄目。そんなにお金持ってない」
店員が「カードも使えますが」と余計な事を言うので「カード無いんです。ブラックリスト載っちゃってるんで、作れないんです」と言うと、申し訳なさそうな顔をして引き下がった。
もちろん、本当はカードを持っているし、ブラックリストなど大ウソだ。
ランは明らかにムッとした表情になり、マルイを出ると諦めて駅に向かって歩き出した。
それでも気が収まらなかったのか、途中私の腕をつかんで道路脇に引きずり込んだ。
そして「プレゼントモナイナンテ、カレシカノジョジャナイデショ!」などあれこれ恨み事を言い出した。
さすがに中国人同士の喧嘩のように大声で喚く事は無かったが、はたから見て明らかに様子がおかしい事はわかるので、道行く人がジロジロ見ながら通りすぎて行く。
週末の夕方の新宿で人通りは多い。途中何度かランと距離が開いた事があったので、その時にバックレてしまえば良かったと思ったが既に時遅し。
諦めてランに一万円札を渡して「これで欲しい物なんでも買って」と言ったが、ランは「ナニヨコレ!オミセデモ生デシタラ、モットハラウデショ!!」と納得しない。
仕方なくさらに追加して生オプションと同額になるようにした。
「ワカッタ。コレデナニカカッテ、アナタカラノプレゼントニスル」
ようやくランは納得した。
マルイで指輪を強引に拒否しなければ、李英の時よりも損失が大きくなるところだった。
結局、李英と店外デートした時と同じ位の金がかかってしまったのだが、生中出しをキメられた分マシと言えるだろう。
中国の壷に白水そそぎたり
こぼれる金は店とかわらず
翌日ランから携帯のテキストメールがきた。
「昨日はごめんね。そんなつもりではなかった」
私がランの立場なら、買い物などで金を出させようと思っていた男が明らかにタダマンを狙った、と思うだろう。
ましてブラックリストに載るような男だ。付き合い続けても出し渋るだけだと、すぐにわかる。
そんな男には二度と連絡など取らない。
ランは一体何を考えていたのだろうか。見当がつかない。
返事を返さず放置したが、その後連絡が来る事はなかった。
さて、ランと顔を合わせると気まずいのでその店には一年ほど近寄らなかった。そもそも、敢えてそうしない限り歌舞伎町界隈を夜にうろつくような事はあまりない。
敢えて近寄らないというより、近寄る機会が無かったのだ。
一年ほど経ってふとその店の事を思い出し、探してみようと思った。一年もたてばランはもういないだろうとも考えたのだ。
ところが。。。
うろうろしてみても、どうしても場所がわからない。確かこの道、と思って歩いても違うような気がし、やはりこっちだと思ってもっこれまた違う気がし。。
おそらく大体このあたりだ、と思うあたりを何度も回ってみた。せめてママさんかチラシでも立っていればと思ったが、それらしき人もいない。
時間は結構遅い時間で、さりとて深夜という訳でもない頃だったから、早すぎたり遅すぎたりしたのではないはずだ。
そもそもその店に行ったのが酔っぱらっていた時なので「大体このあたり」すらアヤシイという事もあった。
あるいは一年の間に閉店してしまったのかも知れない。
結局あきらめるしかなかった。
それからまた何年も経った今、その店はどうなっているかわからない。まだあるとしても、場所がわからないので行けないのだ。
値段ははるが、夜中でも生サービスが受けられる良い店だったのに残念な事だ。
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中国エステの横取り
今までの話に何度かでている都内某所のたちんぼ街のすぐ近く、表通りから一本入った裏通りに、とある中国エステの店がある。
この店はマッサージの後で一回延長するだけで手コキでのヌキサービスがある店で、まあ分類としてはボッタクリの店という事になるだろうか。
でもあれして幾ら、これして幾らと竹の子剥ぎされる訳でもない。
ひどい店だとあれやこれやで何度も別料金を取られた挙げ句、ヌキは自家発電でさせられるところもあるから、そういった悪質店に比べたらボッタクリのボの字にも入らないだろう。
なので、ちょっと割に合わない店と割りきった上で、たちんぼを物色して良い子がいなかったり、そもそも一人も立っていなかったりした時に利用していた。
たちんぼを物色するとなると大体は深夜かそれに近い時間帯だ。
そのつもりでモンモンとしながら結局相手が居ないとなると、それを鎮めたくなる。
だがそんな時間だとまっとうな風俗店はもう受付ストップか営業終了しているから、ヌキサービス付きの中国エステで遊ぶくらいしか無いわけだ。
この店では夜中になると店の子が2、3人外に立って客を引いている。
だがその日はたまたま一人だった。
店での名前はユキといった。
年は20代後半くらいか。
決して可愛い顔立ちではない。顔全体が平たいような、ちょっと変な顔、むしろブサイク顔だが、それでも愛嬌がある顔立ちだ。
マッサージとヌキの後、まだ時間があったので話をした。
日本語はあまり上手ではないが、一生懸命話をしたり、聞いたり、それでも解らないと筆談してくれるところが良い。
漢字は大体同じなので、書けばどうにか意味は通じるのだ。
そうしているうちに、何となく良い雰囲気になってきたところでその日はタイムアップ。
しばらくしてまたその店に行く機会があった。
今度は女の子が二人。一人は店の前の路上に立ち、もう一人は店の前の階段に座っていた。
立っているほうはかなり以前からいる子で、30代半ばくらいのオバサン。
この人はチラシ、つまり客引き専門でサービスはしない人だ。
何度も見かけたし、店に連れ込まれたこともある。
もう一人はユキちゃんだった。
ユキちゃんは私の姿を見るなりにっこりと笑い、すっくと立ち上がり駆け寄ってきて、私に腕を絡めて部屋まで連れ込んだ。
サービスが終わってまた話をしていると、前回から更に進んで恋人寸前までいった。
ユキはベッドに座っている私の隣に腰かけて、私の腕をとり肩に頭を預けてくる。
空いた手でユキの腕をなでると彼女は嬉しそうに笑った。
まあこういう店の子だから本気になったという事はないだろうけど、私としてはそのうちあわよくばセックスまで持ち込めたらラッキーかな、くらいの期待はあった。
さてまた暫くして私はその店に向かった。
店の前にまたもチラシのオバサンとユキがいた。
ところが今回、ユキよりも先にチラシのオバサンが駆け寄ってきて、呆気にとられたユキを尻目に「久しぶりデスネ」とか言いながら私を部屋まで連れ込んだ。
「ちょっと待っててくださいね」と言ってオバサンは部屋を出ていった。
いつものパターンではその後サービスの子が来るのだ。
空いている子が来るのだが、ユキは外に立っていた、つまり空いている訳で当然ユキが来ると思っていた。
しばらくして、部屋と廊下の仕切りのカーテンを開けて入って来たのはユキではなかった。
他の女の子ですらなかった。
入って来たのはチラシのオバサンだった。
「あれユキちゃんは?」
一瞬の沈黙の後「ごめんね、ユキちゃん他のお客さんの相手になったから。
他の子もみんな一杯だから私がサービスするね」
すぐに嘘だと判った。店舗型の中国エステを利用した人なら判ると思うが、廊下と各部屋の仕切りはいい加減なもので、良くて間に合わせの壁、ひどいとカーテン一枚だ。
ここはカーテン一枚の店で、他の客がいるかどうかや出入りは物音や気配ですぐにわかる。
他に使われている部屋は一室のみ。それも私が入って来たときにはすでに使われていた部屋だ。
その時は事情が判らなかったし、古株のオバサンの機嫌を損ねると来づらい店になってしまうので素直にオバサンのサービスを受けた。
サービスの後オバサンは私の横に横たわって抱き締めてきた。成り行きで私も抱き返し、そのままキスまでした。
「お客さんカッコイイね、ずっと好きだった。
私のオトコになって。」
え?と思ったが、なにやら良いことがありそうな予感。
私はオトコになる事を受け入れた。
オバサンの店での名前はエリと言った。チラシにまで店の名前があるのかと、どうでもいい事にちょっと感心した。
後日の事だが、本当はこの時他に客はいなかったんじゃないかと聞いてみた。
エリはあっさり認めた。
どうしていきなりこんな事をしたのか聞いてみたら、こういう事だった。
エリは以前からたまに店を訪れる私に好意を寄せていたそうだ。
確かにエリは何年か前の、この店を初めて利用した頃からいた。
ところが、私とユキの親密な会話を聞いてしまいどうしても私をユキのものにはさせたくないと思ったのだった。
実際、前回ヲ・アイ・ニー(中国語でのアイ・ラブ・ユー)とか、好きとかユキと言い合っている。
先にいったようにヒソヒソ話でも外に筒抜けなので、それをたまたま耳にしたのだろう。
エリにしてみたら、前から好きだった男を後から来たユキに取られた、と言うことなのだろうが、それは勝手な理屈である、
それまでにエリと私はチラシと客でしかなかったから、つまりエリの一方的な想いでしかなかったからだ。
なんにしても、エリはユキから私を横取りした訳だ。
ただ私もユキを本気で好きだった訳ではなく、あわよくばもっと良いことがあるかも、程度の気持ちしかなかった。
ユキも結局はエステ嬢だ。指名してくれる客をつなぎとめるための疑似恋愛ムードだったと考えるのが妥当だ。
しかしエリの役割はチラシなので疑似恋愛でつなぎとめる意味がない。
またそんな事をする必要が仮にあったとしても、今までに何度も機会があったはずだがそうしなかった。
ユキちゃんと私が良い雰囲気になってきたのを知って、恐らく焦って初めてこういう行動にでた。
といった事で、どこまで本気なのかは知らないが、ある程度の気持ちはあるのだろうと思った。
中国熟女の熱い想いを受け止めるのにふさわしい、暑い夏の夜の事だった。
とは言え、チラシに本気で惚れ込んだ訳ではない。やはりユキちゃんよりは高い確率で良い事があるかも、と期待していただけだった。
で、その日はサービス以上の良い事は何もなく終わった。
帰りの時、ユキはまだ外に立っていた。
エリと一緒にいる間、誰も客が来なかったのでずっと外にいたのだろう。
ユキが私とエリを振り返った。
エリがこれみよがしに私にしっかり腕を絡めているのを見て、ユキはなんとも言えない悲しげな瞳で私とエリを見つめた。
エリを見ると、勝ち誇ったような笑みを浮かべてユキを見ていた。
そして私の方を見ると「ありがとうございました。また来てくださいね」と言い、私の唇に軽くキスをした。
ユキがどんな表情をしているのか見るのが怖かったので、私は後も振り返らずその場から去った。
それから店は私とエリの逢い引きの場所となった。
と言ってもマッサージとサービスを受けた後で一緒に横たわり、睦事を交わすだけで、良い事は何も起こらなかった。
ユキはあの後すぐに店を辞めたそうだ。
もしかしてユキは本気だったのだろうか。それでエリや私と顔を合わせるのがいたたまれなくなったのだろうか。
ユキに対して申し訳ない気持ちになった。
ある時エリにセックスを誘ってみた。
しかしエリは「お店でセックスして、バレたらクビになる」と断られた。
では今度どこかでデートでも、と誘ってみたが、夜はこの仕事で昼は寝ているから時間が取れないと断られた。
結局チラシでもマッサージとサービスをすればその分の手当てが出るのだろう。
エリは本当に私を好きになった訳ではなく、体よくユキから常連の指名客になりそうな私を横取りした訳だ、と思った。
ところが今度はエリのほうから「12月になったらセックスさせてあげる。クリスマスプレゼント」と言ってきた。
12月まで後数ヵ月だった。
そして12月。
店を訪れるとエリは一旦部屋に私を案内し、再び部屋に戻ってくるや別の部屋に移ると言った。
その時まで知らなかったが、いつもの階とは別の階にも店の部屋があった。
そこは普段使われておらず、いつもの階が一杯になった時だけ使われる部屋だった。
その日はいつもの階が埋まっていた訳ではなかったので、私とエリだけがその別の階の利用者だ。
最初マッサージを受けた後、エリはちょっと着替えてくる、と部屋をでた。
戻ってきた時エリはズボンからスカートに履き替えていた。またブラジャーもはずしていた。
いくら別の階でも絶対に人が来ない訳ではないので、いざと言う時に備えてスカートをたくしあげて挿入し、胸も服を捲り上げて触る、という事だ。
万一だれかが来たら行為を中断し、エリは服の乱れを直して通常のサービスをしていたフリをすれば良い。
エリとベッドに横たわり、服の中に手を入れて乳房や乳首を刺激すると、エリは押し殺したような声をあげはじめた。
その手をさりげなく腋の下まで押し進めると、毛が生えていた。
中国人は普通腋毛を剃らない。
風俗エステで仕事する女性は剃っているが、エリはチラシだからか剃っていなかったのだ。
スカートの中に手を入れてみるとエリの秘処はもうグショグショだった。
やがてエリの、入れて欲しい、で生挿入。
「あ、あ、あ」
エリの、押し殺した喘ぎが艶しい。
「嬉しい、日本に来て、セックス初めて。
日本人のちんちん初めて。。
こんなきもちいいの、生まれてはじめて。。
愛あるよ、愛あるから気持ちいい。。」
暫く腰を動かしているとエリはイッた。
今度は私の番だ。
腰の動きを激しくするとベッドがギシギシ音を立てたが構わず動き続けた。
一物の根本に独特の感覚が来た。
「うっ!!」
エリからモノを抜いてエリの尻の下あたりに予め重ねておいたティッシュの上にドクドクと射精した。
本来セックスは無いはずの店でセックスしている事で、その最中はかなり興奮した。
だがコトを終えてベッドの上でエリを抱き締めていると急に気持ちが冷めて、空しくなった。
その時なぜか、嬉しそうに笑っていたユキの笑顔と、最後に見た悲しげな表情が思い出された。
夏の夜の熱き想いを受け止めど
思い馳せるは哀愁の雪
行為の後、どうして今までセックスさせてくれなかったか聞いてみた。
「本当に愛あるか確かめたかった。愛あれば、セックスしなくてもたくさん来てくれるから。」
都合のよい常連指名客としてキープしたかっただけでは無いようだ。
ただ愛があるか確かめるには短絡的な発想だ。
私は結局、時間と金はかかったが一度セックスしてしまえば後はどうでも良くなってしまったのだから。
また前にも書いた経済的な事情が出てきた事もあり、その店には行っていない。
その後何度かエリから電話がかかってきたが、経済的に余裕が無いから行けない、と断っているうちに電話も来なくなった。
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この店はマッサージの後で一回延長するだけで手コキでのヌキサービスがある店で、まあ分類としてはボッタクリの店という事になるだろうか。
でもあれして幾ら、これして幾らと竹の子剥ぎされる訳でもない。
ひどい店だとあれやこれやで何度も別料金を取られた挙げ句、ヌキは自家発電でさせられるところもあるから、そういった悪質店に比べたらボッタクリのボの字にも入らないだろう。
なので、ちょっと割に合わない店と割りきった上で、たちんぼを物色して良い子がいなかったり、そもそも一人も立っていなかったりした時に利用していた。
たちんぼを物色するとなると大体は深夜かそれに近い時間帯だ。
そのつもりでモンモンとしながら結局相手が居ないとなると、それを鎮めたくなる。
だがそんな時間だとまっとうな風俗店はもう受付ストップか営業終了しているから、ヌキサービス付きの中国エステで遊ぶくらいしか無いわけだ。
この店では夜中になると店の子が2、3人外に立って客を引いている。
だがその日はたまたま一人だった。
店での名前はユキといった。
年は20代後半くらいか。
決して可愛い顔立ちではない。顔全体が平たいような、ちょっと変な顔、むしろブサイク顔だが、それでも愛嬌がある顔立ちだ。
マッサージとヌキの後、まだ時間があったので話をした。
日本語はあまり上手ではないが、一生懸命話をしたり、聞いたり、それでも解らないと筆談してくれるところが良い。
漢字は大体同じなので、書けばどうにか意味は通じるのだ。
そうしているうちに、何となく良い雰囲気になってきたところでその日はタイムアップ。
しばらくしてまたその店に行く機会があった。
今度は女の子が二人。一人は店の前の路上に立ち、もう一人は店の前の階段に座っていた。
立っているほうはかなり以前からいる子で、30代半ばくらいのオバサン。
この人はチラシ、つまり客引き専門でサービスはしない人だ。
何度も見かけたし、店に連れ込まれたこともある。
もう一人はユキちゃんだった。
ユキちゃんは私の姿を見るなりにっこりと笑い、すっくと立ち上がり駆け寄ってきて、私に腕を絡めて部屋まで連れ込んだ。
サービスが終わってまた話をしていると、前回から更に進んで恋人寸前までいった。
ユキはベッドに座っている私の隣に腰かけて、私の腕をとり肩に頭を預けてくる。
空いた手でユキの腕をなでると彼女は嬉しそうに笑った。
まあこういう店の子だから本気になったという事はないだろうけど、私としてはそのうちあわよくばセックスまで持ち込めたらラッキーかな、くらいの期待はあった。
さてまた暫くして私はその店に向かった。
店の前にまたもチラシのオバサンとユキがいた。
ところが今回、ユキよりも先にチラシのオバサンが駆け寄ってきて、呆気にとられたユキを尻目に「久しぶりデスネ」とか言いながら私を部屋まで連れ込んだ。
「ちょっと待っててくださいね」と言ってオバサンは部屋を出ていった。
いつものパターンではその後サービスの子が来るのだ。
空いている子が来るのだが、ユキは外に立っていた、つまり空いている訳で当然ユキが来ると思っていた。
しばらくして、部屋と廊下の仕切りのカーテンを開けて入って来たのはユキではなかった。
他の女の子ですらなかった。
入って来たのはチラシのオバサンだった。
「あれユキちゃんは?」
一瞬の沈黙の後「ごめんね、ユキちゃん他のお客さんの相手になったから。
他の子もみんな一杯だから私がサービスするね」
すぐに嘘だと判った。店舗型の中国エステを利用した人なら判ると思うが、廊下と各部屋の仕切りはいい加減なもので、良くて間に合わせの壁、ひどいとカーテン一枚だ。
ここはカーテン一枚の店で、他の客がいるかどうかや出入りは物音や気配ですぐにわかる。
他に使われている部屋は一室のみ。それも私が入って来たときにはすでに使われていた部屋だ。
その時は事情が判らなかったし、古株のオバサンの機嫌を損ねると来づらい店になってしまうので素直にオバサンのサービスを受けた。
サービスの後オバサンは私の横に横たわって抱き締めてきた。成り行きで私も抱き返し、そのままキスまでした。
「お客さんカッコイイね、ずっと好きだった。
私のオトコになって。」
え?と思ったが、なにやら良いことがありそうな予感。
私はオトコになる事を受け入れた。
オバサンの店での名前はエリと言った。チラシにまで店の名前があるのかと、どうでもいい事にちょっと感心した。
後日の事だが、本当はこの時他に客はいなかったんじゃないかと聞いてみた。
エリはあっさり認めた。
どうしていきなりこんな事をしたのか聞いてみたら、こういう事だった。
エリは以前からたまに店を訪れる私に好意を寄せていたそうだ。
確かにエリは何年か前の、この店を初めて利用した頃からいた。
ところが、私とユキの親密な会話を聞いてしまいどうしても私をユキのものにはさせたくないと思ったのだった。
実際、前回ヲ・アイ・ニー(中国語でのアイ・ラブ・ユー)とか、好きとかユキと言い合っている。
先にいったようにヒソヒソ話でも外に筒抜けなので、それをたまたま耳にしたのだろう。
エリにしてみたら、前から好きだった男を後から来たユキに取られた、と言うことなのだろうが、それは勝手な理屈である、
それまでにエリと私はチラシと客でしかなかったから、つまりエリの一方的な想いでしかなかったからだ。
なんにしても、エリはユキから私を横取りした訳だ。
ただ私もユキを本気で好きだった訳ではなく、あわよくばもっと良いことがあるかも、程度の気持ちしかなかった。
ユキも結局はエステ嬢だ。指名してくれる客をつなぎとめるための疑似恋愛ムードだったと考えるのが妥当だ。
しかしエリの役割はチラシなので疑似恋愛でつなぎとめる意味がない。
またそんな事をする必要が仮にあったとしても、今までに何度も機会があったはずだがそうしなかった。
ユキちゃんと私が良い雰囲気になってきたのを知って、恐らく焦って初めてこういう行動にでた。
といった事で、どこまで本気なのかは知らないが、ある程度の気持ちはあるのだろうと思った。
中国熟女の熱い想いを受け止めるのにふさわしい、暑い夏の夜の事だった。
とは言え、チラシに本気で惚れ込んだ訳ではない。やはりユキちゃんよりは高い確率で良い事があるかも、と期待していただけだった。
で、その日はサービス以上の良い事は何もなく終わった。
帰りの時、ユキはまだ外に立っていた。
エリと一緒にいる間、誰も客が来なかったのでずっと外にいたのだろう。
ユキが私とエリを振り返った。
エリがこれみよがしに私にしっかり腕を絡めているのを見て、ユキはなんとも言えない悲しげな瞳で私とエリを見つめた。
エリを見ると、勝ち誇ったような笑みを浮かべてユキを見ていた。
そして私の方を見ると「ありがとうございました。また来てくださいね」と言い、私の唇に軽くキスをした。
ユキがどんな表情をしているのか見るのが怖かったので、私は後も振り返らずその場から去った。
それから店は私とエリの逢い引きの場所となった。
と言ってもマッサージとサービスを受けた後で一緒に横たわり、睦事を交わすだけで、良い事は何も起こらなかった。
ユキはあの後すぐに店を辞めたそうだ。
もしかしてユキは本気だったのだろうか。それでエリや私と顔を合わせるのがいたたまれなくなったのだろうか。
ユキに対して申し訳ない気持ちになった。
ある時エリにセックスを誘ってみた。
しかしエリは「お店でセックスして、バレたらクビになる」と断られた。
では今度どこかでデートでも、と誘ってみたが、夜はこの仕事で昼は寝ているから時間が取れないと断られた。
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エリは本当に私を好きになった訳ではなく、体よくユキから常連の指名客になりそうな私を横取りした訳だ、と思った。
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12月まで後数ヵ月だった。
そして12月。
店を訪れるとエリは一旦部屋に私を案内し、再び部屋に戻ってくるや別の部屋に移ると言った。
その時まで知らなかったが、いつもの階とは別の階にも店の部屋があった。
そこは普段使われておらず、いつもの階が一杯になった時だけ使われる部屋だった。
その日はいつもの階が埋まっていた訳ではなかったので、私とエリだけがその別の階の利用者だ。
最初マッサージを受けた後、エリはちょっと着替えてくる、と部屋をでた。
戻ってきた時エリはズボンからスカートに履き替えていた。またブラジャーもはずしていた。
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中国人は普通腋毛を剃らない。
風俗エステで仕事する女性は剃っているが、エリはチラシだからか剃っていなかったのだ。
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「あ、あ、あ」
エリの、押し殺した喘ぎが艶しい。
「嬉しい、日本に来て、セックス初めて。
日本人のちんちん初めて。。
こんなきもちいいの、生まれてはじめて。。
愛あるよ、愛あるから気持ちいい。。」
暫く腰を動かしているとエリはイッた。
今度は私の番だ。
腰の動きを激しくするとベッドがギシギシ音を立てたが構わず動き続けた。
一物の根本に独特の感覚が来た。
「うっ!!」
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本来セックスは無いはずの店でセックスしている事で、その最中はかなり興奮した。
だがコトを終えてベッドの上でエリを抱き締めていると急に気持ちが冷めて、空しくなった。
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「本当に愛あるか確かめたかった。愛あれば、セックスしなくてもたくさん来てくれるから。」
都合のよい常連指名客としてキープしたかっただけでは無いようだ。
ただ愛があるか確かめるには短絡的な発想だ。
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中国人女性
某所を歩いていると、中国人ヘルスのチラシに声をかけられたので、入ってみる事にした。この手の店にしては珍しく、普通はマッサージなのだがチラシは思い切り「ヘルス」と言った。それも珍しいし、こんなところに?という場所の珍しさもあり、なんとなく入ろうと思ったのだ。
部屋に通されると、やや年はいっているがまあまあ綺麗でスリムな中国人女性がいた。名前はリエ。後で年を聞いたら30才だった。部屋に入るなりリエは「あら、イケメン。カッコイイ」。イケメンでもなくカッコ良くも無い事は自分でよく判っている。
シャワーを浴びると早速プレイだ。リエの手が袋をまさぐると快感が走り思わず呻く。サオはすぐにカチカチになった。どういう訳か中国人風俗嬢は袋いじりの上手な女が多い。日本人風俗嬢や素人で、中国人並に袋の扱いがうまい子に出会った試しが無い。唯一の例外は318番さんで彼女は中国人以上。
その日は疲れていたのかコンドームを付けられている間に半立ちになってしまったが、リエはここで「セックスする?私あなたとセックスしたい。あなたイケメンだから」と切り出した。予想通りである。したい、というとリエは別料金の1万円を要求してきたので渡した。半立ちのままリエに正常位で挿入したが、すぐに再び硬くなり最後までイク事ができた。
事が終わった後、リエは「あなたカッコイイから、今度お店の外であいましょ」と、携帯番号を交換。
後日電話をして、デートする事になった。最初、喫茶店で話をしたのだが、本名は李英(リーイン)だと教えてくれた。お店での名前「リエ」はこれを単純に日本語読みしただけだったというわけだ。
李英の出勤前の時間で会ったので、ホテルに入ったのはまだ午後も早い時間。サービスタイムも3時間あり、店と違ってゆっくりできる。ゆったりとバブルバスにつかってベッドでのプレイ。李英はお店と同じ玉攻めをしてくれた。ペニスが硬くなったところで李英の尺八攻めがはじまる。しばらくサオをしゃぶった李英はコンドームを被せると仰向けになった。
今度は半立ちにならず、むしろ暴発しそうになるのを抑えて李英をイカせ、すぐに後を追って精子を放った。
終わった後もゆったりできるのも店と違ってよいところだ。しばらく李英とまったりして、時間になったので身支度を整えると、予想していた通り、李英は「すこしお小遣いくれますか?」と二枚要求してきた。まあまあ綺麗でスリムな中国女性とゆったり過ごせたのだから、安い方だろう。と思ったのが間違いだった。
ホテルを出ると李英は「ちょっと寄りたいところがある」と、ホテルから少し歩いたところにある衣料品店に入った。李英は色々と服やカバンなどを物色して、時間をかけて何点か選んだ。会計まで持っていったところで「じゃあ、お願いします」と私を見てにっこりと笑う。
ここまで来てイヤだとも言えないし、仕方が無いので払う事にした。一つ一つの値段はそれほどでもないが、数がそれなりだったので大体15,000円くらいになった。お小遣いも合わせると合計35,000円くらい。
この値段出すならもっと若い子を生中だしで抱ける!
中国の穴にサオ挿す悦楽の
対価は高し三十路李英
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部屋に通されると、やや年はいっているがまあまあ綺麗でスリムな中国人女性がいた。名前はリエ。後で年を聞いたら30才だった。部屋に入るなりリエは「あら、イケメン。カッコイイ」。イケメンでもなくカッコ良くも無い事は自分でよく判っている。
シャワーを浴びると早速プレイだ。リエの手が袋をまさぐると快感が走り思わず呻く。サオはすぐにカチカチになった。どういう訳か中国人風俗嬢は袋いじりの上手な女が多い。日本人風俗嬢や素人で、中国人並に袋の扱いがうまい子に出会った試しが無い。唯一の例外は318番さんで彼女は中国人以上。
その日は疲れていたのかコンドームを付けられている間に半立ちになってしまったが、リエはここで「セックスする?私あなたとセックスしたい。あなたイケメンだから」と切り出した。予想通りである。したい、というとリエは別料金の1万円を要求してきたので渡した。半立ちのままリエに正常位で挿入したが、すぐに再び硬くなり最後までイク事ができた。
事が終わった後、リエは「あなたカッコイイから、今度お店の外であいましょ」と、携帯番号を交換。
後日電話をして、デートする事になった。最初、喫茶店で話をしたのだが、本名は李英(リーイン)だと教えてくれた。お店での名前「リエ」はこれを単純に日本語読みしただけだったというわけだ。
李英の出勤前の時間で会ったので、ホテルに入ったのはまだ午後も早い時間。サービスタイムも3時間あり、店と違ってゆっくりできる。ゆったりとバブルバスにつかってベッドでのプレイ。李英はお店と同じ玉攻めをしてくれた。ペニスが硬くなったところで李英の尺八攻めがはじまる。しばらくサオをしゃぶった李英はコンドームを被せると仰向けになった。
今度は半立ちにならず、むしろ暴発しそうになるのを抑えて李英をイカせ、すぐに後を追って精子を放った。
終わった後もゆったりできるのも店と違ってよいところだ。しばらく李英とまったりして、時間になったので身支度を整えると、予想していた通り、李英は「すこしお小遣いくれますか?」と二枚要求してきた。まあまあ綺麗でスリムな中国女性とゆったり過ごせたのだから、安い方だろう。と思ったのが間違いだった。
ホテルを出ると李英は「ちょっと寄りたいところがある」と、ホテルから少し歩いたところにある衣料品店に入った。李英は色々と服やカバンなどを物色して、時間をかけて何点か選んだ。会計まで持っていったところで「じゃあ、お願いします」と私を見てにっこりと笑う。
ここまで来てイヤだとも言えないし、仕方が無いので払う事にした。一つ一つの値段はそれほどでもないが、数がそれなりだったので大体15,000円くらいになった。お小遣いも合わせると合計35,000円くらい。
この値段出すならもっと若い子を生中だしで抱ける!
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