都内の某中国エステ嬢と店外デート
今あるか無いかわからないが、都内某所にある中国エステがあった。
後でママさんに聞いたのだが、そこは表に看板も出しておらず、ウェブサイトも持っていないという事だった。恐らくいかなる形でも広告は出していなかっただろう。
ならば集客はどうするのかと言うと、夜遅い時刻になったら、店があるビルの近くにチラシという客引きのオバサンが立ち、道行く男性に声を掛けて誘いこむのだ。「マッサージ、イカガデスカ?」と声をかけてくるあのオバサンやオネエサンたちの事である。
もちろん看板を出していたりウェブサイトを持っている店でもチラシで集客する事はあるが、その店はチラシ一本だった。
ある日私は酔っぱらって歌舞伎町界隈を酔いざましのつもりでうろついていた時、チラシのオバサンに声をかけられてその店を知った。こういった店はえてして怪しい、というかアブナイ店である可能性が高い。だが警戒心より好奇心の方が勝った私はオバサンに着いていった。
酔っぱらっていて判断力が落ちていたせいもある。
ついてくれた子はラン。薄暗い店内で見る限り30前後か。普通体型。顔はちょっと可愛らしい感じ。
さてこの店、本来はマッサージ店だ。だがランは全裸になってマッサージを始めた。背中のマッサージを終えて仰向けになるや「リンパシマス」と鼠型部をさすり始めた。
当然一物が硬くなる。ランはそこで一物をぱっくり口にくわえた。生フェラでの抜きサービスかと思っていたら、今度はランはコンドームを取りだし、私の一物に被せた。そして私の上に跨がるや中国女の壷に私を受け入れた。
なるほどここまでサービスがあるならチラシの集客しかできない訳だ。
酔いのせいで私がなかなかイカないので、やがてランは疲れたのか正常位にして欲しいと言った。
正常位で動いていると、ランは押し殺したような声で「アァーッ、アァーッ」と声を上げはじめ、ついには私にしがみつき「ウゥーッ!」とうめいてイッてしまった。
再び私が動き始めて、それでもなかなかイけずにいると、ランが切り出した。
「オニイサン、ナカナカイカナイネ。生デスル?」
「いいの?」
「イイヨ。デモオカネカカルヨ」
聞いてみれば、お店のシステムとして生サービスがあるというのだ。
生サービスオプションの料金は、マッサージの二倍より少し高いくらい。マッサージ料金(ゴム付サービス料込み)と合わせれば吉原の高級店と大衆店の中間くらいの店に行ける値段だ。
それでも生の魅力と酔いも手伝って生オプションを使う事にした。
やはり生の気持ち良さは違う。またマッサージの店で生挿入しているシチュエーションに興奮し、とうとう中国女の生膣と子宮を日本の胤で汚して征服した。
膣内射精をキメるまでの間に私は女の子を更にもう一度イカせていた。
「オニイサン、キモチヨカッタ。アリガト」
「気持ち良くなってくれて良かった。ところでランちゃん可愛いね。彼氏いるの?」
「イナイデス。オニイサンケッコンシテルノ?」
「してないよ。彼女もいないよ。良かったら彼女になってくれる?」
「ホンキナノ?」
「本気だよ」
「ジャ、イイヨ。カノジョナル」
酔ってはいても、普通なら有り得ない話の進み方だとわかったが、こういうことだろう。
つまりランとしては金づるかビザのための結婚相手の候補ができれば、という計算があったのではないか。
私ももちろん、風俗エステ嬢と本気になるつもりはなく、セフレにでもなれば程度の気持ちだった。
携帯番号を交換するとランは部屋の外から中国語でなにやら言われて出ていった。
しばらくして入ってきたのはチラシのオバサンだった。その時聞いたのだが、このオバサンこそ店のママさんだったのだ。
ママさんは、ランには別にお客さんが入ったけど、オニイサンはまだ時間が余っているから私がマッサージする、といった。普通の店なら時短になるところだ。
一応聞いてみたが、ママさんはマッサージオンリーでセックスサービスは無しという事だった。
生オプションを使うとかなり割高だが、決して悪質店ではなかった。あれしていくら、これしていくらと次々に料金が加算される、いわゆる筍剥ぎもない。
後日、ランに連絡を取りデートにこぎつけた。明るい日の下で会ってみると、本当の年齢は40前後ではなかろうか。顔も薄暗い店では可愛らしく見えたのに実際は全くのオバサン顔だった。
ちょっと幻滅したが、それでもヤルことはヤッた。ランはホテルの部屋では声を押し殺さず、存分に張り上げて啼いた。もちろん生中出しで、再びランの子宮に日本の胤を注入。
エントリー「中国人女性」の李英との経験があったから、お小遣いをせびられないか警戒したがそれはなかった。
だがランは李英よりも遥かに強欲だった。
ホテルを出るとランは意識的に私の前を歩いた。私が前に出ると無理にでもその前にでて来るのだ。どこに行くかと思ったら、マルイだった。
気づかぬフリをして通り過ぎようとしたら、ランは私の腕をつかみマルイに引っ張りこんだ。
アクセサリー売り場で6、7万ほどの指輪を見て、更に店員を呼んで商品を出させた。そこまですれば私がダメとは言いづらいと思ったのだろう。
「ワタシトアナタ、カレシカノジョダカラ、プレゼントカッテ」
「駄目。そんなにお金持ってない」
店員が「カードも使えますが」と余計な事を言うので「カード無いんです。ブラックリスト載っちゃってるんで、作れないんです」と言うと、申し訳なさそうな顔をして引き下がった。
もちろん、本当はカードを持っているし、ブラックリストなど大ウソだ。
ランは明らかにムッとした表情になり、マルイを出ると諦めて駅に向かって歩き出した。
それでも気が収まらなかったのか、途中私の腕をつかんで道路脇に引きずり込んだ。
そして「プレゼントモナイナンテ、カレシカノジョジャナイデショ!」などあれこれ恨み事を言い出した。
さすがに中国人同士の喧嘩のように大声で喚く事は無かったが、はたから見て明らかに様子がおかしい事はわかるので、道行く人がジロジロ見ながら通りすぎて行く。
週末の夕方の新宿で人通りは多い。途中何度かランと距離が開いた事があったので、その時にバックレてしまえば良かったと思ったが既に時遅し。
諦めてランに一万円札を渡して「これで欲しい物なんでも買って」と言ったが、ランは「ナニヨコレ!オミセデモ生デシタラ、モットハラウデショ!!」と納得しない。
仕方なくさらに追加して生オプションと同額になるようにした。
「ワカッタ。コレデナニカカッテ、アナタカラノプレゼントニスル」
ようやくランは納得した。
マルイで指輪を強引に拒否しなければ、李英の時よりも損失が大きくなるところだった。
結局、李英と店外デートした時と同じ位の金がかかってしまったのだが、生中出しをキメられた分マシと言えるだろう。
中国の壷に白水そそぎたり
こぼれる金は店とかわらず
翌日ランから携帯のテキストメールがきた。
「昨日はごめんね。そんなつもりではなかった」
私がランの立場なら、買い物などで金を出させようと思っていた男が明らかにタダマンを狙った、と思うだろう。
ましてブラックリストに載るような男だ。付き合い続けても出し渋るだけだと、すぐにわかる。
そんな男には二度と連絡など取らない。
ランは一体何を考えていたのだろうか。見当がつかない。
返事を返さず放置したが、その後連絡が来る事はなかった。
さて、ランと顔を合わせると気まずいのでその店には一年ほど近寄らなかった。そもそも、敢えてそうしない限り歌舞伎町界隈を夜にうろつくような事はあまりない。
敢えて近寄らないというより、近寄る機会が無かったのだ。
一年ほど経ってふとその店の事を思い出し、探してみようと思った。一年もたてばランはもういないだろうとも考えたのだ。
ところが。。。
うろうろしてみても、どうしても場所がわからない。確かこの道、と思って歩いても違うような気がし、やはりこっちだと思ってもっこれまた違う気がし。。
おそらく大体このあたりだ、と思うあたりを何度も回ってみた。せめてママさんかチラシでも立っていればと思ったが、それらしき人もいない。
時間は結構遅い時間で、さりとて深夜という訳でもない頃だったから、早すぎたり遅すぎたりしたのではないはずだ。
そもそもその店に行ったのが酔っぱらっていた時なので「大体このあたり」すらアヤシイという事もあった。
あるいは一年の間に閉店してしまったのかも知れない。
結局あきらめるしかなかった。
それからまた何年も経った今、その店はどうなっているかわからない。まだあるとしても、場所がわからないので行けないのだ。
値段ははるが、夜中でも生サービスが受けられる良い店だったのに残念な事だ。
アダルトブログランキングへ 新アダルトランキングへ
後でママさんに聞いたのだが、そこは表に看板も出しておらず、ウェブサイトも持っていないという事だった。恐らくいかなる形でも広告は出していなかっただろう。
ならば集客はどうするのかと言うと、夜遅い時刻になったら、店があるビルの近くにチラシという客引きのオバサンが立ち、道行く男性に声を掛けて誘いこむのだ。「マッサージ、イカガデスカ?」と声をかけてくるあのオバサンやオネエサンたちの事である。
もちろん看板を出していたりウェブサイトを持っている店でもチラシで集客する事はあるが、その店はチラシ一本だった。
ある日私は酔っぱらって歌舞伎町界隈を酔いざましのつもりでうろついていた時、チラシのオバサンに声をかけられてその店を知った。こういった店はえてして怪しい、というかアブナイ店である可能性が高い。だが警戒心より好奇心の方が勝った私はオバサンに着いていった。
酔っぱらっていて判断力が落ちていたせいもある。
ついてくれた子はラン。薄暗い店内で見る限り30前後か。普通体型。顔はちょっと可愛らしい感じ。
さてこの店、本来はマッサージ店だ。だがランは全裸になってマッサージを始めた。背中のマッサージを終えて仰向けになるや「リンパシマス」と鼠型部をさすり始めた。
当然一物が硬くなる。ランはそこで一物をぱっくり口にくわえた。生フェラでの抜きサービスかと思っていたら、今度はランはコンドームを取りだし、私の一物に被せた。そして私の上に跨がるや中国女の壷に私を受け入れた。
なるほどここまでサービスがあるならチラシの集客しかできない訳だ。
酔いのせいで私がなかなかイカないので、やがてランは疲れたのか正常位にして欲しいと言った。
正常位で動いていると、ランは押し殺したような声で「アァーッ、アァーッ」と声を上げはじめ、ついには私にしがみつき「ウゥーッ!」とうめいてイッてしまった。
再び私が動き始めて、それでもなかなかイけずにいると、ランが切り出した。
「オニイサン、ナカナカイカナイネ。生デスル?」
「いいの?」
「イイヨ。デモオカネカカルヨ」
聞いてみれば、お店のシステムとして生サービスがあるというのだ。
生サービスオプションの料金は、マッサージの二倍より少し高いくらい。マッサージ料金(ゴム付サービス料込み)と合わせれば吉原の高級店と大衆店の中間くらいの店に行ける値段だ。
それでも生の魅力と酔いも手伝って生オプションを使う事にした。
やはり生の気持ち良さは違う。またマッサージの店で生挿入しているシチュエーションに興奮し、とうとう中国女の生膣と子宮を日本の胤で汚して征服した。
膣内射精をキメるまでの間に私は女の子を更にもう一度イカせていた。
「オニイサン、キモチヨカッタ。アリガト」
「気持ち良くなってくれて良かった。ところでランちゃん可愛いね。彼氏いるの?」
「イナイデス。オニイサンケッコンシテルノ?」
「してないよ。彼女もいないよ。良かったら彼女になってくれる?」
「ホンキナノ?」
「本気だよ」
「ジャ、イイヨ。カノジョナル」
酔ってはいても、普通なら有り得ない話の進み方だとわかったが、こういうことだろう。
つまりランとしては金づるかビザのための結婚相手の候補ができれば、という計算があったのではないか。
私ももちろん、風俗エステ嬢と本気になるつもりはなく、セフレにでもなれば程度の気持ちだった。
携帯番号を交換するとランは部屋の外から中国語でなにやら言われて出ていった。
しばらくして入ってきたのはチラシのオバサンだった。その時聞いたのだが、このオバサンこそ店のママさんだったのだ。
ママさんは、ランには別にお客さんが入ったけど、オニイサンはまだ時間が余っているから私がマッサージする、といった。普通の店なら時短になるところだ。
一応聞いてみたが、ママさんはマッサージオンリーでセックスサービスは無しという事だった。
生オプションを使うとかなり割高だが、決して悪質店ではなかった。あれしていくら、これしていくらと次々に料金が加算される、いわゆる筍剥ぎもない。
後日、ランに連絡を取りデートにこぎつけた。明るい日の下で会ってみると、本当の年齢は40前後ではなかろうか。顔も薄暗い店では可愛らしく見えたのに実際は全くのオバサン顔だった。
ちょっと幻滅したが、それでもヤルことはヤッた。ランはホテルの部屋では声を押し殺さず、存分に張り上げて啼いた。もちろん生中出しで、再びランの子宮に日本の胤を注入。
エントリー「中国人女性」の李英との経験があったから、お小遣いをせびられないか警戒したがそれはなかった。
だがランは李英よりも遥かに強欲だった。
ホテルを出るとランは意識的に私の前を歩いた。私が前に出ると無理にでもその前にでて来るのだ。どこに行くかと思ったら、マルイだった。
気づかぬフリをして通り過ぎようとしたら、ランは私の腕をつかみマルイに引っ張りこんだ。
アクセサリー売り場で6、7万ほどの指輪を見て、更に店員を呼んで商品を出させた。そこまですれば私がダメとは言いづらいと思ったのだろう。
「ワタシトアナタ、カレシカノジョダカラ、プレゼントカッテ」
「駄目。そんなにお金持ってない」
店員が「カードも使えますが」と余計な事を言うので「カード無いんです。ブラックリスト載っちゃってるんで、作れないんです」と言うと、申し訳なさそうな顔をして引き下がった。
もちろん、本当はカードを持っているし、ブラックリストなど大ウソだ。
ランは明らかにムッとした表情になり、マルイを出ると諦めて駅に向かって歩き出した。
それでも気が収まらなかったのか、途中私の腕をつかんで道路脇に引きずり込んだ。
そして「プレゼントモナイナンテ、カレシカノジョジャナイデショ!」などあれこれ恨み事を言い出した。
さすがに中国人同士の喧嘩のように大声で喚く事は無かったが、はたから見て明らかに様子がおかしい事はわかるので、道行く人がジロジロ見ながら通りすぎて行く。
週末の夕方の新宿で人通りは多い。途中何度かランと距離が開いた事があったので、その時にバックレてしまえば良かったと思ったが既に時遅し。
諦めてランに一万円札を渡して「これで欲しい物なんでも買って」と言ったが、ランは「ナニヨコレ!オミセデモ生デシタラ、モットハラウデショ!!」と納得しない。
仕方なくさらに追加して生オプションと同額になるようにした。
「ワカッタ。コレデナニカカッテ、アナタカラノプレゼントニスル」
ようやくランは納得した。
マルイで指輪を強引に拒否しなければ、李英の時よりも損失が大きくなるところだった。
結局、李英と店外デートした時と同じ位の金がかかってしまったのだが、生中出しをキメられた分マシと言えるだろう。
中国の壷に白水そそぎたり
こぼれる金は店とかわらず
翌日ランから携帯のテキストメールがきた。
「昨日はごめんね。そんなつもりではなかった」
私がランの立場なら、買い物などで金を出させようと思っていた男が明らかにタダマンを狙った、と思うだろう。
ましてブラックリストに載るような男だ。付き合い続けても出し渋るだけだと、すぐにわかる。
そんな男には二度と連絡など取らない。
ランは一体何を考えていたのだろうか。見当がつかない。
返事を返さず放置したが、その後連絡が来る事はなかった。
さて、ランと顔を合わせると気まずいのでその店には一年ほど近寄らなかった。そもそも、敢えてそうしない限り歌舞伎町界隈を夜にうろつくような事はあまりない。
敢えて近寄らないというより、近寄る機会が無かったのだ。
一年ほど経ってふとその店の事を思い出し、探してみようと思った。一年もたてばランはもういないだろうとも考えたのだ。
ところが。。。
うろうろしてみても、どうしても場所がわからない。確かこの道、と思って歩いても違うような気がし、やはりこっちだと思ってもっこれまた違う気がし。。
おそらく大体このあたりだ、と思うあたりを何度も回ってみた。せめてママさんかチラシでも立っていればと思ったが、それらしき人もいない。
時間は結構遅い時間で、さりとて深夜という訳でもない頃だったから、早すぎたり遅すぎたりしたのではないはずだ。
そもそもその店に行ったのが酔っぱらっていた時なので「大体このあたり」すらアヤシイという事もあった。
あるいは一年の間に閉店してしまったのかも知れない。
結局あきらめるしかなかった。
それからまた何年も経った今、その店はどうなっているかわからない。まだあるとしても、場所がわからないので行けないのだ。
値段ははるが、夜中でも生サービスが受けられる良い店だったのに残念な事だ。
- 関連記事
-
- 大久保中国エステ 二十歳のタイ娘
- 都内の某中国エステ嬢と店外デート
- 中国エステの横取り
- 中国人女性
アダルトブログランキングへ 新アダルトランキングへ