池袋テレクラ。人妻ロッカーのハスキーボイス
「体重かけて!お願い!憲好の重さを感じさせて!!アァッ!!ハァッ!!!」
私の肉棒はうつ伏せになったエリカの秘肉を背後から貫いていた。私は両肘で自信の体を支えるのをやめ、エリカに全体重をかけた。
「アァァッ!憲好の重さを感じるぅぅっ!!」
体重をかけられた事で更に感じるのか、エリカのハスキーなセクシーボイスのトーンが上がった。
腰をエリカの尻に押し込むように突く度にエリカは「ウゥッ!ウゥッ!」と、快感とも苦悶ともつかない呻き声を上げた。
エリカは一つ年上で当時32歳、人妻だ。池袋のテレクラでひっかけた。
事情で会いたいという事で即アポパターンだった。
ロックバンドのボーカルをやっていると言うだけあって、子持ちの主婦だが服装は派手め。ショートヘアを色の薄い茶髪にしている。
見た目の年齢は年より少し上に見えた。若い頃は不良少女だったか、そこまでいかなくともやんちゃをしていたのではないかと思わせるような、少しキツい顔立ちのせいかも知れない。
テレクラで話した時、ある日本の女性ロックシンガーに似ていると言われる、と言っていた。確かに、似ていると言えば似ていなくもなかった。
ホテルに入っても、ほとんどの場合にそうしていたように、なんとか共通の話題を見つけるなり相手の話を聞くなりして話をするところから始めた。エリカもそれに乗ってきた。
会話が途切れた時、ふとエリカが言った。
「憲好って紳士的っていうか、大人しいね」
「え?どうして?」
「若い子はみんなホテルに入ると欲望むき出しで襲いかかってくるよ。でも憲好はそうしなかったから」
エリカのハスキーボイスが好感を帯びていた。
「若いって言っても、一つ下なだけだよ。31だよ」
「40近くでも襲いかかってくる人はいるよ」
私の場合、相手がそれを望まない限りはいきなり襲いかかったりせずに、話でもしてちょっとは打ち解けてから、というやり方がほとんどだった。今回も同じことをしただけだ。
だがこれが思わぬ結果につながる事になる。
シャワーを浴びてベッドに入ったらお互いに遠慮は無用だ。激しく互いに求めあう。
エリカのキスは積極的だ。唇を重ねるや否や、舌を刺し入れてきた。私もそれに応えた。
エリカはその舌で私の舌を絡めながら、指先で私の分身を絡めとった。すでに半立ちになっていた私の男根はたちまち硬く屹立した。それをエリカはリズミカルに刺激する。
ビートは速いが力は決して強くない。むしろソフトに竿を包み込んで、先端の粘膜やその裏の筋を、ほっそりした指先で巧みに弄んだ。
ようやくエリカが舌と唇を解放した。お互いの混ざり合った唾液が糸を引く。
「アァッ」
敏感な一物に加えられる快感を、やっと声に出してはきだす事ができた。だが下半身からの快感は、はきだす以上に襲いかかってくる。
たまらずエリカの胸元に顔をやり、焦げ茶色の乳首を吸った。
「アァァッ!」
今度はエリカが悶絶の声を上げる番だった。すでに余計な前戯は要らないくらいにエリカの体も疼いていたのだ。肉棒への刺激が少し緩んだ。それでも止む事は無い。
快楽に応える様に私はエリカの乳首をむしゃぶり続けた。スリムなボディの小振りな乳房は、小さな襞のようになって垂れ下がっていた。かつては小丘のような脹らみだったのだろう。今の形になったのは、子供を産み、母乳で育てた証だ。エリカの誇りだ。決して醜くはない。
指による責めが終わると、今度はフェラ攻撃だった。エリカの頭が仰向けになった私の股間で上下に動いていた。やはりビートは速い。
エリカは頭を上げる度に竿を吸い上げるので、ジュボッ、ジュボッといういやらしい音が部屋中に響く。頭が時おり止まるがそれは休憩ではない。口の中では舌先が亀頭を責め立てているのだ。
細めた舌先が尿道を割って押し入り、裏筋の両脇の窪みをほじくられ、亀頭全体が舐めまわされる。
「アッ、クウゥッ!!」
ちょっとでも気を抜くと精を噴き上げそうになる。シーツをつかみ頭を左右に振って声を出しながら、それを必死にこらえた。
ようやくエリカと一つになる時が来た。安全日だから中出しして、のリクエストに応じて分身には何も着けていない。リクエストを断る理由はなかった。
当時は快楽優先だったから、可能な相手ならば外国人街娼とですらノースキンでやっていた。ましてテレクラ、伝言、出会いサイトの素人女なら、何も言われなければ成り行きのまま中出ししていた頃だ。
再び激しいキスの洗礼を受けながら、いきり勃った物を正常位でエリカの肉鞘に押し入れた。既に十分に淫液を吹き出している肉道はするすると肉竿を受け入れた。
「アァァッ!!」
ハスキーボイスでエリカが呻く番だった。
私の男根はエリカの激しい責めで既に暴発寸前になっていたから、ゆっくりと腰を押し付けるように動こうとした。しかしエリカはそれを許さなかった。下から腰を激しく突き上げて来たのだ。
「クウゥッ!!」
結局私が呻き声を上げる事になった。
「ちょ、ちょっと、腰止めて…
イっちゃいそう…」
暴発してはたまらない。私は降伏の道を選んだ。エリカはハッハッハと笑った。
「でも憲好すごいよ。あたしの指と舌でイかなかった男は初めてだよ」
いつもは男を指か舌で一度射精させ、半ば強制的にもう一度勃たせてから交わるのだという。
エリカは人妻ではあったが、旦那への気持ちは冷めていたので彼氏が何人かいた。テレクラ等で出会って気に入った男を彼氏にするのだが、二回いイけなかった男はどれだけ格好良くても彼氏候補の対象外になるという事だった。
体位を入れ換えてエリカが上に乗った。しばらくその体勢のまま動かず、エリカが身をかがめて激しいキスを交わし続ける。
持続力があるなら射精を長引かせて欲情に耽る事にしたようだ。
そうしていると一物は落ち着いて暴発の不安は無くなった。
エリカは身を起こして体を激しく上下に動かし始める。
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
エリカの淫部が私の恥丘に叩きつけられる度にエリカはかすれた声で呻く。やがて淫水が溢れ出して、結合部からクチャクチャという淫猥な音すら響きはじめた。
一度快感が引くと、すぐにはイかなくなる。エリカに合わせて下から突き上げる余裕も出てきた。そうするとクチャクチャという音が更に大きく響いた。
再び体位を変えた。四つん這いになったエリカを後ろから刺し貫いた。
エリカはもちろん自ら腰を振り、尻を私の腰に打ち付けてきた。そのたびにパチンパチンと音がするほどだった。
結合しているところから良い香りが漂ってきた。淫欲にとろけている頭だからこそ芳香と感じる匂いだ。
エリカが尻を後ろに突きだし、私が押し出すと肉棒の先端はエリカの子宮を突く。そのつどエリカは「アッ!アッ!」と声を上げて
「憲好!犯して!!けだものみたいに犯してェッ!!」
と叫んだ。
やがてエリカは「イクッ!イクッ!!」と叫び、すぐに腰の動きを止めた。
ベッドについていた手が肘のところでがっくりと曲がり、顔が枕に押し付けられた。エリカはハァハァと喘いでいる。
アクメに達したのだ。
男と違い、女は一度達してもすぐに再び欲情する。私は高々と突き出されたままの腰を下ろさせて、うつ伏せのエリカの上に覆い被さった。そのままエリカの両足を自分の足で挟むようにして、背後からの挿入を試みた。
挿入は浅くなるが、それでも結合する事は可能だった。エリカは下付きなのかも知れない。
激しく動かすと結合が外れてしまいそうになるので、エリカの尻に腰を押し付けるように動いた。エリカはそれでも感じるのか「アウゥッ!アウゥッ!」と呻き始めた。
「体重かけて!お願い!憲好の重さを感じさせて!!アァッ!!ハァッ!!!」
私の肉棒はうつ伏せになったエリカの秘肉を背後から貫いていた。私は両肘で自信の体を支えるのをやめ、エリカに全体重をかけた。
「アァァッ!憲好の重さを感じるぅぅっ!!」
体重をかけられた事で更に感じるのか、エリカのハスキーなセクシーボイスのトーンが上がった。私の重さで胸が押さえつけられて、少し苦しげにも聞こえる声だ。
腰をエリカの尻に押し込むように突く度にエリカは「ウゥッ!ウゥッ!」と、快感とも苦悶ともつかない呻き声を上げた。
そのまま動き続けると、エリカは再び「イクイク」と叫び、二度目のアクメを迎えた。
「エリカはかなりいやらしい女だね」
「そう!私は淫乱なメス豚なの、だからもっと犯してェッ!!」
見た目はSに見えるし、確かにそういう面もある。だがMの面をも合わせ持っていたのだ。あとで知ったが、痛みを伴うほどハードに責められるのは苦手で、言葉責めやソフトな責めで感じるのだという。
「じゃあ犯してやる」
と、エリカの体とベッドの間に手をねじこんでエリカの乳房を後ろから鷲掴みにした。
「アアァッ!!」
そして再び腰を押し付けるように動かすとエリカは自分の言葉に酔いしれるように「犯してェッ!犯してェッ!」と呻き続けた。
私もそろそろ限界が来た。
「出すぞエリカ、中出しするぞ」
「アアァー!犯してェッ!!憲好のチンポ汁でいやらしいエリカのオマンコを汚してェッ!!」
その瞬間、こらえてきたチンポ汁が人妻ロッカーの中に放たれて、その淫乱な子宮を汚した。
けだもののオスとメスから、今日出会ったばかりの男と女に戻った。エリカに対しては、射精後の嫌悪感を感じなかった。
恋人との後にするように、エリカを腕枕してしばらく会話を楽しんだほどだった。射精直後にも関わらず情がわいて傍らのエリカの体に手をやると、エリカも甘えるように頭を私の胸に押し付けてきた。
身支度を整えると、事情でという事だったので最初に渡したものを、エリカは取り出して私に差し出した。
「え?なんで?」
「憲好からはもらえないよ。だからいいの。その代わり…」
私はエリカの彼氏の一人になった。エリカには、二回イク事ができたいい男でも、事情で会った場合は彼氏にはしない、というポリシーがあった。
だから本来私は対象外だったし、決していい男ではなかったのだが、エリカ曰く「紳士的で大人し」く、またセックスの相性も良かったから彼氏にしたくなったのだそうだ。それには、事情で会ったのではない事にするため、貰ったものを返す必要があったわけだ。
困っていたはずだから、それならば彼氏からの心遣いとして、と言ってもエリカは頑として受け取らなかった。
彼氏彼女といっても、エリカはそもそも人妻で、子供もいるので離婚は考えていない。それに他にも何人かの彼氏がいる。だからお互いを束縛するような関係ではなく、時間が合った時にデートとセックスを楽しむだけの関係だった。
一度エリカが所属するロックバンドのライブに行った事がある。
メジャーデビューしているようなバンドではない。趣味のバンドといったところだ。
声の出し方や効果といった細かい事は判らない。だからエリカの歌が上手いか下手かについてはなんとも言えない。
ただライブハウスのけたたましい音の中で、マイク無しでもはっきり聞き取れる声量は凄かったし、音程も狂ってはいなかった。
それにステージ上のエリカは足や腹、腕を露出したレザーの衣装に派手なメークでなんともセクシーだった。
客の男たちの中には、そんなエリカを見て一度ヤりたいと虚しく願う者もいただろう。なにしろ、その時までに何度かエリカを抱いていた私ですらドキッとするものがあったのだ。
そんな男たちの中で私はエリカを抱ける数少ない一人だと思うと、ちょっとばかり優越感を感じた。
狂い歌うたふ人妻なまめくを
我のみせらる閨のまぐわひ
エリカとの関係は彼氏ともセックスフレンドともつかない曖昧なものだったので、いつしか連絡もとらなくなり自然消滅した。
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私の肉棒はうつ伏せになったエリカの秘肉を背後から貫いていた。私は両肘で自信の体を支えるのをやめ、エリカに全体重をかけた。
「アァァッ!憲好の重さを感じるぅぅっ!!」
体重をかけられた事で更に感じるのか、エリカのハスキーなセクシーボイスのトーンが上がった。
腰をエリカの尻に押し込むように突く度にエリカは「ウゥッ!ウゥッ!」と、快感とも苦悶ともつかない呻き声を上げた。
エリカは一つ年上で当時32歳、人妻だ。池袋のテレクラでひっかけた。
事情で会いたいという事で即アポパターンだった。
ロックバンドのボーカルをやっていると言うだけあって、子持ちの主婦だが服装は派手め。ショートヘアを色の薄い茶髪にしている。
見た目の年齢は年より少し上に見えた。若い頃は不良少女だったか、そこまでいかなくともやんちゃをしていたのではないかと思わせるような、少しキツい顔立ちのせいかも知れない。
テレクラで話した時、ある日本の女性ロックシンガーに似ていると言われる、と言っていた。確かに、似ていると言えば似ていなくもなかった。
ホテルに入っても、ほとんどの場合にそうしていたように、なんとか共通の話題を見つけるなり相手の話を聞くなりして話をするところから始めた。エリカもそれに乗ってきた。
会話が途切れた時、ふとエリカが言った。
「憲好って紳士的っていうか、大人しいね」
「え?どうして?」
「若い子はみんなホテルに入ると欲望むき出しで襲いかかってくるよ。でも憲好はそうしなかったから」
エリカのハスキーボイスが好感を帯びていた。
「若いって言っても、一つ下なだけだよ。31だよ」
「40近くでも襲いかかってくる人はいるよ」
私の場合、相手がそれを望まない限りはいきなり襲いかかったりせずに、話でもしてちょっとは打ち解けてから、というやり方がほとんどだった。今回も同じことをしただけだ。
だがこれが思わぬ結果につながる事になる。
シャワーを浴びてベッドに入ったらお互いに遠慮は無用だ。激しく互いに求めあう。
エリカのキスは積極的だ。唇を重ねるや否や、舌を刺し入れてきた。私もそれに応えた。
エリカはその舌で私の舌を絡めながら、指先で私の分身を絡めとった。すでに半立ちになっていた私の男根はたちまち硬く屹立した。それをエリカはリズミカルに刺激する。
ビートは速いが力は決して強くない。むしろソフトに竿を包み込んで、先端の粘膜やその裏の筋を、ほっそりした指先で巧みに弄んだ。
ようやくエリカが舌と唇を解放した。お互いの混ざり合った唾液が糸を引く。
「アァッ」
敏感な一物に加えられる快感を、やっと声に出してはきだす事ができた。だが下半身からの快感は、はきだす以上に襲いかかってくる。
たまらずエリカの胸元に顔をやり、焦げ茶色の乳首を吸った。
「アァァッ!」
今度はエリカが悶絶の声を上げる番だった。すでに余計な前戯は要らないくらいにエリカの体も疼いていたのだ。肉棒への刺激が少し緩んだ。それでも止む事は無い。
快楽に応える様に私はエリカの乳首をむしゃぶり続けた。スリムなボディの小振りな乳房は、小さな襞のようになって垂れ下がっていた。かつては小丘のような脹らみだったのだろう。今の形になったのは、子供を産み、母乳で育てた証だ。エリカの誇りだ。決して醜くはない。
指による責めが終わると、今度はフェラ攻撃だった。エリカの頭が仰向けになった私の股間で上下に動いていた。やはりビートは速い。
エリカは頭を上げる度に竿を吸い上げるので、ジュボッ、ジュボッといういやらしい音が部屋中に響く。頭が時おり止まるがそれは休憩ではない。口の中では舌先が亀頭を責め立てているのだ。
細めた舌先が尿道を割って押し入り、裏筋の両脇の窪みをほじくられ、亀頭全体が舐めまわされる。
「アッ、クウゥッ!!」
ちょっとでも気を抜くと精を噴き上げそうになる。シーツをつかみ頭を左右に振って声を出しながら、それを必死にこらえた。
ようやくエリカと一つになる時が来た。安全日だから中出しして、のリクエストに応じて分身には何も着けていない。リクエストを断る理由はなかった。
当時は快楽優先だったから、可能な相手ならば外国人街娼とですらノースキンでやっていた。ましてテレクラ、伝言、出会いサイトの素人女なら、何も言われなければ成り行きのまま中出ししていた頃だ。
再び激しいキスの洗礼を受けながら、いきり勃った物を正常位でエリカの肉鞘に押し入れた。既に十分に淫液を吹き出している肉道はするすると肉竿を受け入れた。
「アァァッ!!」
ハスキーボイスでエリカが呻く番だった。
私の男根はエリカの激しい責めで既に暴発寸前になっていたから、ゆっくりと腰を押し付けるように動こうとした。しかしエリカはそれを許さなかった。下から腰を激しく突き上げて来たのだ。
「クウゥッ!!」
結局私が呻き声を上げる事になった。
「ちょ、ちょっと、腰止めて…
イっちゃいそう…」
暴発してはたまらない。私は降伏の道を選んだ。エリカはハッハッハと笑った。
「でも憲好すごいよ。あたしの指と舌でイかなかった男は初めてだよ」
いつもは男を指か舌で一度射精させ、半ば強制的にもう一度勃たせてから交わるのだという。
エリカは人妻ではあったが、旦那への気持ちは冷めていたので彼氏が何人かいた。テレクラ等で出会って気に入った男を彼氏にするのだが、二回いイけなかった男はどれだけ格好良くても彼氏候補の対象外になるという事だった。
体位を入れ換えてエリカが上に乗った。しばらくその体勢のまま動かず、エリカが身をかがめて激しいキスを交わし続ける。
持続力があるなら射精を長引かせて欲情に耽る事にしたようだ。
そうしていると一物は落ち着いて暴発の不安は無くなった。
エリカは身を起こして体を激しく上下に動かし始める。
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
エリカの淫部が私の恥丘に叩きつけられる度にエリカはかすれた声で呻く。やがて淫水が溢れ出して、結合部からクチャクチャという淫猥な音すら響きはじめた。
一度快感が引くと、すぐにはイかなくなる。エリカに合わせて下から突き上げる余裕も出てきた。そうするとクチャクチャという音が更に大きく響いた。
再び体位を変えた。四つん這いになったエリカを後ろから刺し貫いた。
エリカはもちろん自ら腰を振り、尻を私の腰に打ち付けてきた。そのたびにパチンパチンと音がするほどだった。
結合しているところから良い香りが漂ってきた。淫欲にとろけている頭だからこそ芳香と感じる匂いだ。
エリカが尻を後ろに突きだし、私が押し出すと肉棒の先端はエリカの子宮を突く。そのつどエリカは「アッ!アッ!」と声を上げて
「憲好!犯して!!けだものみたいに犯してェッ!!」
と叫んだ。
やがてエリカは「イクッ!イクッ!!」と叫び、すぐに腰の動きを止めた。
ベッドについていた手が肘のところでがっくりと曲がり、顔が枕に押し付けられた。エリカはハァハァと喘いでいる。
アクメに達したのだ。
男と違い、女は一度達してもすぐに再び欲情する。私は高々と突き出されたままの腰を下ろさせて、うつ伏せのエリカの上に覆い被さった。そのままエリカの両足を自分の足で挟むようにして、背後からの挿入を試みた。
挿入は浅くなるが、それでも結合する事は可能だった。エリカは下付きなのかも知れない。
激しく動かすと結合が外れてしまいそうになるので、エリカの尻に腰を押し付けるように動いた。エリカはそれでも感じるのか「アウゥッ!アウゥッ!」と呻き始めた。
「体重かけて!お願い!憲好の重さを感じさせて!!アァッ!!ハァッ!!!」
私の肉棒はうつ伏せになったエリカの秘肉を背後から貫いていた。私は両肘で自信の体を支えるのをやめ、エリカに全体重をかけた。
「アァァッ!憲好の重さを感じるぅぅっ!!」
体重をかけられた事で更に感じるのか、エリカのハスキーなセクシーボイスのトーンが上がった。私の重さで胸が押さえつけられて、少し苦しげにも聞こえる声だ。
腰をエリカの尻に押し込むように突く度にエリカは「ウゥッ!ウゥッ!」と、快感とも苦悶ともつかない呻き声を上げた。
そのまま動き続けると、エリカは再び「イクイク」と叫び、二度目のアクメを迎えた。
「エリカはかなりいやらしい女だね」
「そう!私は淫乱なメス豚なの、だからもっと犯してェッ!!」
見た目はSに見えるし、確かにそういう面もある。だがMの面をも合わせ持っていたのだ。あとで知ったが、痛みを伴うほどハードに責められるのは苦手で、言葉責めやソフトな責めで感じるのだという。
「じゃあ犯してやる」
と、エリカの体とベッドの間に手をねじこんでエリカの乳房を後ろから鷲掴みにした。
「アアァッ!!」
そして再び腰を押し付けるように動かすとエリカは自分の言葉に酔いしれるように「犯してェッ!犯してェッ!」と呻き続けた。
私もそろそろ限界が来た。
「出すぞエリカ、中出しするぞ」
「アアァー!犯してェッ!!憲好のチンポ汁でいやらしいエリカのオマンコを汚してェッ!!」
その瞬間、こらえてきたチンポ汁が人妻ロッカーの中に放たれて、その淫乱な子宮を汚した。
けだもののオスとメスから、今日出会ったばかりの男と女に戻った。エリカに対しては、射精後の嫌悪感を感じなかった。
恋人との後にするように、エリカを腕枕してしばらく会話を楽しんだほどだった。射精直後にも関わらず情がわいて傍らのエリカの体に手をやると、エリカも甘えるように頭を私の胸に押し付けてきた。
身支度を整えると、事情でという事だったので最初に渡したものを、エリカは取り出して私に差し出した。
「え?なんで?」
「憲好からはもらえないよ。だからいいの。その代わり…」
私はエリカの彼氏の一人になった。エリカには、二回イク事ができたいい男でも、事情で会った場合は彼氏にはしない、というポリシーがあった。
だから本来私は対象外だったし、決していい男ではなかったのだが、エリカ曰く「紳士的で大人し」く、またセックスの相性も良かったから彼氏にしたくなったのだそうだ。それには、事情で会ったのではない事にするため、貰ったものを返す必要があったわけだ。
困っていたはずだから、それならば彼氏からの心遣いとして、と言ってもエリカは頑として受け取らなかった。
彼氏彼女といっても、エリカはそもそも人妻で、子供もいるので離婚は考えていない。それに他にも何人かの彼氏がいる。だからお互いを束縛するような関係ではなく、時間が合った時にデートとセックスを楽しむだけの関係だった。
一度エリカが所属するロックバンドのライブに行った事がある。
メジャーデビューしているようなバンドではない。趣味のバンドといったところだ。
声の出し方や効果といった細かい事は判らない。だからエリカの歌が上手いか下手かについてはなんとも言えない。
ただライブハウスのけたたましい音の中で、マイク無しでもはっきり聞き取れる声量は凄かったし、音程も狂ってはいなかった。
それにステージ上のエリカは足や腹、腕を露出したレザーの衣装に派手なメークでなんともセクシーだった。
客の男たちの中には、そんなエリカを見て一度ヤりたいと虚しく願う者もいただろう。なにしろ、その時までに何度かエリカを抱いていた私ですらドキッとするものがあったのだ。
そんな男たちの中で私はエリカを抱ける数少ない一人だと思うと、ちょっとばかり優越感を感じた。
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人妻を妊娠させた!?
Q2の伝言ダイヤルでトシコという人妻と知り合った。割り切りで会いたいのだという。連絡を何度か取り合って待ち合わせてみると、まあまあ綺麗な女性だった。本人は老け顔と言っていたが、私からすれば妖艶な感じだった。
トシコは妖艶な顔立ちだが、子供を一人産んでおり、体つきはほんの少しだけぽっちゃりしていた。胸も大きくない。旦那も子供もいて生活にも不自由していないトシコがなぜ割り切りの相手を求めているのか、その理由はこうだった。
トシコの旦那は異常なほど早漏だったのだ。入れてから30秒か1分もすると発射してしまうのだという。付き合い始めた頃はそれでも発射しそうになると腰を止めてなんとか頑張ろうとしてくれていたらしいが、やがてそれもなくなり旦那だけさっさとイッてしまうセックスになった。
また旦那は淡白で一月か二月に一回求めてくるだけ。トシコから求めても、疲れているから、といつも断られてしまう。
逆に旦那が求めてくるのはトシコが疲れているときが多く、どうにもタイミングが合わない上に超早漏。そんなわけで欲求不満を解消する相手が欲しくなった、ということだ。
最初のセックスでトシコを何度かイカせ、また優しく扱ったのが効いてトシコは私を信用してくれた。それでまたこれからも会おう、という事になった。
何度目かに会った時、トシコに生外だしを持ちかけてみた。トシコはもうその時、私が射精を我慢できる事を知っていたし、トシコ自身も生で私のペニスを味わいたかったのか、すぐにOKした。
ある日、いつものようにトシコを上にし、下にしと体位を入れ替えながら何度もイカせ、最後は膣外に射精した後、再びペニスが硬くなってきた。トシコにもう一度できるか聞くとOKだったので、再びトシコがくすぐったさを感じるまでイカせてから、その日二度目の腹上発射。
それから一月ほど経ったある日の朝、突然トシコから電話がかかってきた。こんな時間にしかもトシコから電話が来るような事はいままでなかったので、どうしたのかと思ったら「生理が来ないので医者に行ったら妊娠だと言われたの」。ちょうど妊娠した日付が最後に私と会ったあたりで、正確な日付を覚えていないか、という事だった。
今の医学ではいつ妊娠したのかかなり正確にわかるらしい。また確かにその日、旦那とのセックスがあったのだが、実は旦那の胤は弱く、今の子供も体外受精でようやく出来た子供。旦那との自然妊娠はまず考えられないため、真っ先に私の子供ではないか、と疑ったのだ。
確かに膣外射精したとはいえ安全ではない。また一度射精した後のペニスを再びトシコの中に挿入している。妊娠してもおかしくは無い。
とはいったものの、トシコと会ったのが何日だったか正確には覚えていなかった。前の月のどこかの土日なのだが、何週目で、それが土曜だったか日曜だったかまでは覚えていなかった。
そこでトシコがふと思い出したように言った「あの日、銀行行きませんでしたっけ?」言われてみれば会った時に銀行に立ち寄った。それは確かだ。「その時の明細書残って無いですか?」
幸い私は銀行の明細書は財布に残していた。残しているというよりは不精で捨てないだけなのだが、今回はその不精が役に立った。
明細をかき集めてみると、その月の土日に銀行に行ったのは一度だけ。時間もトシコと待ち合わせた時間のすぐ後である。
その日付は、トシコが妊娠した日とは違っていた。お互いに胸を撫で下ろした。
結局、子供は旦那の子供で幸運にも自然妊娠したという結論に落ち着いた。胤が弱くても妊娠する確率はゼロではない。子供も出来たところで、安定するまでの間は会うのを控える事になった。
しばらくしてトシコと連絡を取り、胎児はどうか聞いて見ると、残念ながら流産してしまったということだった。
寂しさに我が肉棒をたよれども
子孕むおそれつきまといけり
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トシコは妖艶な顔立ちだが、子供を一人産んでおり、体つきはほんの少しだけぽっちゃりしていた。胸も大きくない。旦那も子供もいて生活にも不自由していないトシコがなぜ割り切りの相手を求めているのか、その理由はこうだった。
トシコの旦那は異常なほど早漏だったのだ。入れてから30秒か1分もすると発射してしまうのだという。付き合い始めた頃はそれでも発射しそうになると腰を止めてなんとか頑張ろうとしてくれていたらしいが、やがてそれもなくなり旦那だけさっさとイッてしまうセックスになった。
また旦那は淡白で一月か二月に一回求めてくるだけ。トシコから求めても、疲れているから、といつも断られてしまう。
逆に旦那が求めてくるのはトシコが疲れているときが多く、どうにもタイミングが合わない上に超早漏。そんなわけで欲求不満を解消する相手が欲しくなった、ということだ。
最初のセックスでトシコを何度かイカせ、また優しく扱ったのが効いてトシコは私を信用してくれた。それでまたこれからも会おう、という事になった。
何度目かに会った時、トシコに生外だしを持ちかけてみた。トシコはもうその時、私が射精を我慢できる事を知っていたし、トシコ自身も生で私のペニスを味わいたかったのか、すぐにOKした。
ある日、いつものようにトシコを上にし、下にしと体位を入れ替えながら何度もイカせ、最後は膣外に射精した後、再びペニスが硬くなってきた。トシコにもう一度できるか聞くとOKだったので、再びトシコがくすぐったさを感じるまでイカせてから、その日二度目の腹上発射。
それから一月ほど経ったある日の朝、突然トシコから電話がかかってきた。こんな時間にしかもトシコから電話が来るような事はいままでなかったので、どうしたのかと思ったら「生理が来ないので医者に行ったら妊娠だと言われたの」。ちょうど妊娠した日付が最後に私と会ったあたりで、正確な日付を覚えていないか、という事だった。
今の医学ではいつ妊娠したのかかなり正確にわかるらしい。また確かにその日、旦那とのセックスがあったのだが、実は旦那の胤は弱く、今の子供も体外受精でようやく出来た子供。旦那との自然妊娠はまず考えられないため、真っ先に私の子供ではないか、と疑ったのだ。
確かに膣外射精したとはいえ安全ではない。また一度射精した後のペニスを再びトシコの中に挿入している。妊娠してもおかしくは無い。
とはいったものの、トシコと会ったのが何日だったか正確には覚えていなかった。前の月のどこかの土日なのだが、何週目で、それが土曜だったか日曜だったかまでは覚えていなかった。
そこでトシコがふと思い出したように言った「あの日、銀行行きませんでしたっけ?」言われてみれば会った時に銀行に立ち寄った。それは確かだ。「その時の明細書残って無いですか?」
幸い私は銀行の明細書は財布に残していた。残しているというよりは不精で捨てないだけなのだが、今回はその不精が役に立った。
明細をかき集めてみると、その月の土日に銀行に行ったのは一度だけ。時間もトシコと待ち合わせた時間のすぐ後である。
その日付は、トシコが妊娠した日とは違っていた。お互いに胸を撫で下ろした。
結局、子供は旦那の子供で幸運にも自然妊娠したという結論に落ち着いた。胤が弱くても妊娠する確率はゼロではない。子供も出来たところで、安定するまでの間は会うのを控える事になった。
しばらくしてトシコと連絡を取り、胎児はどうか聞いて見ると、残念ながら流産してしまったということだった。
寂しさに我が肉棒をたよれども
子孕むおそれつきまといけり
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アブナイ人妻
このシリーズでも時々でてくる携帯用出会い掲示板で割り切りの付き合いを探している女の書き込みを見つけた。年は私よりも一才年上。どういう訳かその板は荒れていてその女への誹謗中傷も多かったが、そこに会いたいという内容のメッセージを残すとすぐに返信が来た。
何度かやり取りをして、その日の夜、目黒で会う事になった。女の名前はミチル。結婚していて子供もいるという事だ。スリムな体型で顔はまあまあといったところ。目黒にはよく来るのかラブホの場所はミチルが知っていた。途中聞いてみると、他にも会いたいという男とのやりとりはあったらしい。その中で私が一番優しそうな感じだから選んだという事だ。
ホテルに入ってからもしばらく話を続けた。子供も旦那もいてなぜ割り切りの付き合いを求めるのか聞いたがごまかされた。ミチルの話を総合すると、どうも旦那とは色々とあるようだし、旦那の仕事が上手くいかなくなった事もあり経済的に苦しく、そのストレスが溜まっているといったところなのだろう。
やがてそんな雰囲気になり二人で風呂に入る。ミチルは浴室も部屋も真っ暗にしてしまった。真っ暗とはいえ電気製品のランプなど僅かな光がところどころにあるので全く何も見えない訳ではない。
メールのやりとりをしている時、生でも大丈夫なら生でしたいと言ってあり、OKが出ている。ミチルのフェラで肉棒が硬くなり、ミチルもクンニでたっぷり濡れたところで、ミチルを上にさせた。人妻の生肉がペニスを包み込む。
上になり下になりしながら、ミチルを何度もイカせた。一度イクと何度もイキやすい体質のようだ。最後に私も人妻の子宮めがけて精を放った。
何度もイカされた経験は無かったらしく、ミチルはぐったりしていた。落ち着いてきたところで風呂に誘う。
湯船につかりながら、私に背中をあづけるミチルを抱きしめてやりながら聞いた「今日は安全日だったんですよね」するとミチルは「2、3日後に排卵日なんです。。」私はびっくりした「え、それじゃアブナイじゃないですか。どうして。。」「あなたは優しそうな人だから、できるだけ気持ちよくなって欲しかったんです。」なんだかとても嬉しくなりミチルを抱きしめる腕に少し力を込めた。
万一の場合は中絶費用を出すから、と言ったがミチルは、そんな迷惑はかけられませんからと断った。
その後時期を見てミチルに再度連絡をとって妊娠しなかったかどうか聞いたら、大丈夫だった、生理があったと返信がきた。
排卵日直前に初めて会う男に中出しさせるとは、まったくアブナイ人妻である。
胤放ち後に聞き知る排卵日
一夜の男に捧ぐ優しさ
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何度かやり取りをして、その日の夜、目黒で会う事になった。女の名前はミチル。結婚していて子供もいるという事だ。スリムな体型で顔はまあまあといったところ。目黒にはよく来るのかラブホの場所はミチルが知っていた。途中聞いてみると、他にも会いたいという男とのやりとりはあったらしい。その中で私が一番優しそうな感じだから選んだという事だ。
ホテルに入ってからもしばらく話を続けた。子供も旦那もいてなぜ割り切りの付き合いを求めるのか聞いたがごまかされた。ミチルの話を総合すると、どうも旦那とは色々とあるようだし、旦那の仕事が上手くいかなくなった事もあり経済的に苦しく、そのストレスが溜まっているといったところなのだろう。
やがてそんな雰囲気になり二人で風呂に入る。ミチルは浴室も部屋も真っ暗にしてしまった。真っ暗とはいえ電気製品のランプなど僅かな光がところどころにあるので全く何も見えない訳ではない。
メールのやりとりをしている時、生でも大丈夫なら生でしたいと言ってあり、OKが出ている。ミチルのフェラで肉棒が硬くなり、ミチルもクンニでたっぷり濡れたところで、ミチルを上にさせた。人妻の生肉がペニスを包み込む。
上になり下になりしながら、ミチルを何度もイカせた。一度イクと何度もイキやすい体質のようだ。最後に私も人妻の子宮めがけて精を放った。
何度もイカされた経験は無かったらしく、ミチルはぐったりしていた。落ち着いてきたところで風呂に誘う。
湯船につかりながら、私に背中をあづけるミチルを抱きしめてやりながら聞いた「今日は安全日だったんですよね」するとミチルは「2、3日後に排卵日なんです。。」私はびっくりした「え、それじゃアブナイじゃないですか。どうして。。」「あなたは優しそうな人だから、できるだけ気持ちよくなって欲しかったんです。」なんだかとても嬉しくなりミチルを抱きしめる腕に少し力を込めた。
万一の場合は中絶費用を出すから、と言ったがミチルは、そんな迷惑はかけられませんからと断った。
その後時期を見てミチルに再度連絡をとって妊娠しなかったかどうか聞いたら、大丈夫だった、生理があったと返信がきた。
排卵日直前に初めて会う男に中出しさせるとは、まったくアブナイ人妻である。
胤放ち後に聞き知る排卵日
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