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才女

 あるPC用の掲示板で割り切り相手を求めるメッセージを見つけた。21才で大学三年生。メッセージを返すと、翌日返信が入っていた。早速会う段取りをつけた。
 好みは分かれるかも知れないが、私にとってはけっこう綺麗な部類に入る女の子だ。名前はユウ。都内の有名な私大に在籍していた。名前は出さないが、偏差値は高め。ただし早慶ではない。
 ヤる事はやったが話もはずんだ。通っている大学が大学だけに頭もいい。ただ単位だけとれれば良いと、もっぱら遊んでいる学生とは違う事はすぐに判った。

 ユウとはなぜか割り切りの関係が年単位で続いた。何度も会う度に気心も知れてきて、彼女の家まで行く間柄となった。それでも決して彼氏彼女にはならなかった。ユウもそういう関係は求めていなかった。
 こんな関係を続けているうちに、ユウは大学院に進学する事になった。やはり頭の良い子だ。

 そんなある日、ユウと泊りがけで会ってみたいと、ふと思った。いつもはその時数時間か、せいぜい半日くらいの付き合いだったからだ。ユウは当然のようにOKした。
 せっかく泊まりにするのだから、ユウの家ではなくキレイなホテルにしたい。夜の遅めの時間に待ち合わせてこじゃれたホテルを探し、一番高い部屋にチェックイン。

 キレイな内装に大きなテレビ。バブルバス。ちょっと高いホテルならありきたりの設備だが、そんなに変った設備があるようなホテルはこのあたりには無いので仕方が無い。
 バスルームにも小型テレビがしつらえてある。二人でつかりながらテレビを見る。ユウが選んだ番組は、ワールドビジネスサテライト。テレビ東京で夜遅い時間に放映されている経済ニュース番組。ユウは経済学を研究しているのだ。

 風呂を上がり、ベッドタイム。ユウはややぽっちゃりしている。胸はかなり大きい。聞いた事は無いが、FカップかGカップはありそうだ。少し地黒の肌は私好みだ。しかもまだ二十代前半のぴちぴちした肌だ。騎上位で下から見上げるユウの乳房はまだ張っている。ユウの動きと下からの突き上げで揺れる乳房は絶景だ。
 そんなユウの体を堪能し、上になり下になりしながらユウを攻めて、何度もイカせた。ユウは感じると甲高いがキレイな声で喘ぐ。そしてイク時は絶叫になる。
 十分にユウの体を堪能し、私は才女の腹の上に精をぶちまげた。

 終わった後、ユウは完全に放心状態になっていた。ほとんど人事不省だ。いつもは時間の関係でここまでイカせた事はなかったから、こういう状態になるとは知らなかったのだ。だが、ユウも十分に堪能できたという事だ。ユウの腹をティッシュで拭い、私は眠りに落ちた。

  才媛も乱れ姿の褥かな
    三たび五(いつ)たび意識(こころ)離れり


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オモチャ

 いつもの都内某所で立ちんぼを物色しているとちょっとエキゾチックな顔立ちの女を見つけた。少し西洋系の血が入っていそうな感じだったのでフィリピンあたりかと思ったら香港から来た女だった。

 ホテルで女と戯れて、挿入しようとするが女はスマタしかしてくれない。入れたいと言うと「アナタの大きいから入らない」という。
 そうしていると、女は「もう一人トモダチが立ってて今空いてる。呼んでもいい?」というのでOKした。最初の女と同じくらい色っぽい。ただこちらは純アジア系だ。その「女」はカオリと名乗った。カオリも香港から来たそうだ。
 カオリと私がベッドで戯れはじめると最初の女は椅子で携帯をいじりはじめた。メールか何かだろう。
 シャワーを済ませたカオリはなぜかバスタオルを巻いたままベッドに入り、掛け布団をはおってからバスタオルを取った。隣に来たカオリの胸をまさぐる。
 カオリの胸は硬く、あきらかに豊胸している。カオリの股間に手を伸ばそうとすると止められた。最初は触られるのが嫌なのだろうと思ったが、すぐに、もしかして、と思い当たった。
 再びカオリの股間に手を伸ばしながら「どうして?触られるのイヤなの?それとも、驚かないから言ってごらん」少しためらったあと、カオリは意を決して「オモチャが付いてるの」カオリの股間には、硬くなったペニスと玉までついていた。カオリは有り有りのトランスジェンダーだったのだ。

 カオリのペニスはあまり大きくない。それを指先でしごいた。「大丈夫なの?あなたゲイ?」「ゲイじゃないけど、理解はあるよ。大丈夫」と、布団の中に潜り込み、カオリの小さなペニスをしゃぶり、陰嚢を指先で刺激する。
 トランスジェンダーとの経験はこれが初めてだった。ただ性に関する事には色々興味があったし拒絶反応もないので、すんなりとカオリを口に含む事ができた。
 カオリのペニスは更に硬くなり、先端から塩辛い汁がにじんでくる。
 再び布団の外に出て、カオリにキス。最初の女はまだいたが、「そろそろ出るね」といってすぐに出て行った。

 ふと、カオリをイカせてみたいと思った。「カオリ、お尻でイッていいよ。」
 二人でシャワールームに向かい、シャワーをあびながらカオリはコンドームをつけて私をかがませ、壁に両手をつかせた。後ろからカオリが入ってくる。カオリのペニスは小さいので、はいっているのかいないのかわからなかった。ただカオリが後ろから下腹部を押し付けてくのが判るだけだ。快楽を求め始めると、カオリもやはり男だ。私の腰の位置を、自分がちょうどやりやすい場所にしようと強引に合わさせようとした。

 しばらくそうしてから、またベッドに戻った。私は両足と腰を高くあげさせられた。カオリが「正常位」の形でペニスを私のアナルに入れた。やはりアナルに何か入っている感じはしない。
 腰を動かしていたカオリはやがて動きを止めてペニスを抜くと、コンドームをはずして私にそれを見せながらニヤッと微笑んだ。
 コンドームの中には薄くて量は少ないが、カオリの精液が溜まり、薄明かりの中で光っていた。

 二人でホテルを出て一緒に歩いていると、カオリが突然「痛い」と言い出した。心配になってどうしたのか聞いてみると「オモチャが痛い」だそうだ。久しぶりに男の中に入れて動かしたものだから痛くなったらしい。
 私はゲイでもなんでもないのでアナル拡張している訳ではない。カオリの小さなペニスでも締まりは良かったのだろう。

  秋の夜の女男と乱れ宴
    薄暗き中に光る精液


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五十路の手コキ

 サナエと出会ったのは、30代以上専門の出会い系無料サイトだった。今だと、ここ何年か熟女ブームがあるようでこういったサイトも悪質業者あり、悪質出会い系でなくともそこには誘導書き込みや誘導スパムメッセージの温床になるのだろうが、以前はニッチなサイトには普通に出会いを求める書き込みの方が多かった。

 そのサイトに書き込みをしてしばらく経った頃、サナエからメッセージが来た。「真剣な交際を求めています。年齢がかなり上ですが、良かったら返事ください」といった内容だった。確かに、私よりも10才以上も年上の五十路だったが、大年増を味わいたいという気持ちもあり、早速返事をし、メールのやり取りをして会う事になった。

 いつもの事で本当は真剣ではないのだが、真面目な交際相手を募集しているというメッセージを載せている関係でヤるまでには時間をかけるしかない。
 サナエはスリムなタイプで、年齢よりは若く見えるがあまり可愛くない熟女だ。本を読む事と、美術館に行ったりクラッシックの音楽鑑賞が好きだ、という事だ。
 そこで美術館めぐりや映画を見たりというデートを繰り返し、半年ほどかけてようやくヤる機会を作る事ができた。

 その日は上野の美術館を見た後アメ横をぶらぶらし、居酒屋で飲んだ後ホテルに入った。
 シャワーを浴びてベッドでホテル備え付けのガウンを着ているサナエの胸をはだけてみると、平らな胸にやや大きな黒ずんだ乳首と小さな乳輪の干しぶどうが載っていた。乳輪は乳首の周囲1、2ミリしか無かった。File16のジュンコもそうだったが、年を経た女はそうなるものなのだろうか。乳首を吸って、サナエの熟れたマンコを舐める。気づくとサナエは自分の指で乳首をつまんでいた。乳首が感じるらしい。私はマンコを舐めながら乳首をつまんでやった。ヴァギナから愛液が溢れ始めたので、指を入れるとサナエは「ちょっと痛い」と言い出した。
 「ごめんなさい、今日は痛いから入れないで」無理にやるつもりも無いのでいいよ、と答えた。

 今度は私が仰向けになり、サナエに身を任せてみる。サナエは「キスが好きなの」と濃厚に舌を絡ませるキスで攻めてくる。File17のフミエさんもそうだったが、これも年を経た女はキス好きなのだろうか。
 かなり長い時間サナエと舌を絡めていると、サナエは「しゃぶってあげる」と私のペニスを口にした。プロでもないし、年のわりにはある事情で男性経験もほとんど無いサナエの舌技は決して上手くない。だが自分よりかなり年上の女性がこういう事をしてくれるという状況に興奮した。
 フィニッシュはサナエの手コキ。これもあまり上手ではなかったせいで、また酒が入った事もあり中折れしてしまった。「サナエ、幸せ?」「幸せ。でもイッてくれたらもっと幸せ」。私はサナエの唇を求めた。サナエが諦めずに続けてくれたおかげで仰向けの自分の腹の上にやっとのことで放出。

  五十路女のぎこちなき手の棹しごき
    腹に飛び散る幸せのあかし


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スペイン熟女

 よく行く立ちんぼ街を歩いていると肌の浅黒い金髪のちょっとポッチャリした女を見つけた。近づいて見ると街灯の具合ではなく確かに浅黒いが、顔立ちはヨーロッパ系。金髪も天然だ。声をかけられたので買う事にした。

 女の名前はリダ。30才。ヨーロッパ系の女性は崩れるのが早い。30才だとそこそこオバサン顔だ。スペインから来たそうだ。スペインならば浅黒い肌の説明はつく。南欧という場所柄、中央や北欧より遥かに強い日差しの中で、肌が浅黒い人種になっている上、イスラム国家に占領されていた歴史もありアラブ系や北アフリカ系との混血もあったはずだ。

 最初に買った時、酔っていたせいもあり立ちが悪く、コンドームをつけて手コキをしてもらっている最中にコンドームがはずれてしまった。リダはコンドームをどこかに置いて手コキを続けてくれた。良い子の部類だ。
 ようやく回復した時、リダはコンドームをどこに置いたか忘れていた。私も見回したが目につくところには無い。どこかに落ちてしまったのかも知れない。
 「コンドームない、けどワタシしたい」とリダは生のまま騎上位で私のペニスを入れた。しばらくスパニッシュリズムの腰の動きを味わっているとリダは「今度アナタが上」と仰向けになった。
 正常位でリダを突いていると射精感を覚えた。生で入れさせたのだから中に出してOKだろうとそのまま最初の2、3発を出した時、リダは「イク時外!!」と腰を上げてペニスを抜いた。残りの精液がシーツの上にこぼれた。

 この後リダを何ヶ月も見かけなかったが、しばらくぶりにリダを見つけた。リダは「Mi amor!!」と言って飛びついてきた。ずっと見ないと思ったら、一度スペインに帰っていたそうだ。この時、リダと携帯番号を交換した。

 三回目に会った時、リダに中出しを求めた。リダは財布を見せて「子供できる。でもお金ぜんぜん無い。」と最初は断った。確かに財布には小銭しかなかった。「電話番号はお互いに知ってるし、もし子供出来たら電話して。結婚するから」と説得した。すぐにOKしたところを見るとそれでも良いと思ったのかもしれない。少なくとも本当に結婚すれば結婚ビザが取れる。それ目当てというのが正解だろう。だがもちろん私に結婚するつもりは無い。
 正常位で生のまま挿入。リダの腰に私の腰を押し付けるように突いていると、すぐに彼女は本気でイッた。息の上がり方や力の入り具合などで演技かどうかは大体わかる。 今度は私の番とばかり、激しくピストン。スペイン女の生膣の中に最後の一滴まで日本人の精を注入した。

  胤撒いた女のふるさとイスパニア
    街娼娶りしすえは判らず


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二十歳の妊婦

 いつもの携帯用掲示板で、二十歳で六ヶ月の妊婦、という女の子の書き込みがあった。早速返信を入れると連絡がついた。平日は、私は仕事があるので週末の予定を聞くと、二週間先にならないと時間が取れないという返事。その間に音信普通になるかも知れなかったがその時はその時。二週間後でもOKなので会いましょう、という事になった。
 直前に待ち合わせ場所や時間の詳細を決めようと連絡を入れたら、ちゃんと返事が返ってきた。その週末の昼過ぎ、神奈川の関内という駅の近くで待ち合わせる事になった。

 ルナと名乗ったその子は、一才の子供を抱きながらやってきた。子連れで来るという事は既にメールで聞いていた。割と可愛い子だが、やや目に険がある。当時の言葉でいえば不良グループに関係していた事があるのかも知れない。旦那も同い年だという。

 見た目には妊娠六ヶ月とは判らなかったが、ホテルに入り服を脱がせてみるとお腹が膨らんでいた。乳首も真っ黒ではないがかなり色が濃く乳輪も大きかった。
 ベッドの脇で遊んでいる子供がさんざん吸ったはずの、そしてこれから産まれてくる子供が吸うはずの乳首を吸いヴァギナを刺激すると愛液が溢れ始めた。
 と、いいところで一才の子供がベッドの端に動き始め、慌てて中断しベッドの奥に連れ戻した。
 端から落ちたら危ないし、床を這い回らせるとどこで何がおきるか判らないので目の届く範囲に置いておかなくてはいけない。

 幸い、その子は私にすぐになついてくれたのでルナに正常位で挿入しながらルナと子供を一緒に、ベッドについた両手の間に入れた。
 子宮に刺激を与えないようにルナをゆっくり突いていると、子供がキャハハと笑いかけてくる。私も子供が腕から抜け出さないようにしたり、バァとあやしながらなんとかユカを一回イカせた。こんな事をしているとまるで子供をあやしながら身重の女房を抱いている亭主になった錯覚を覚える。
 既に妊娠しているのだから避妊はいらない。生挿入中出しでたっぷり二週間溜めた精液をルナの中に放出。腹の中の子は私の胤にまみれただろう。
 抜くときにルナの股間を見ると逆流が割れ目を伝うどころかヴァギナの周り一杯に白い粘液が溢れていた。二週間溜め込んだ精液はかなりの量だった。

 シャワーを浴びにいくと、なんとその子が笑いながらハイハイして付いてくる。部屋でルナが「いっちゃだめよ」と言っているのに聞かない。シャワールームの中まで入って来ようとするので入れないようにしながらなんとかシャワーを浴び終えた。
 ルナによれば、子供が初めての男性にこんなになついた試しはなかったそうだ。いままで旦那以外の男と会っている時は泣き出したりぐずったり、ヤっている最中に男を突き飛ばそうとしたりで大変だったそうだ。
 私はよほど子供になつかれやすいのかもしれない。ルナによると、「ほんとうに良い人なんですね。子供はそういうのすぐに判りますから」だそうだ。
 しかし私みたいな最低人間が良い人のはずもなく、それは絶対に違う、と思った。

  母いだき子だき腹の子胤で抱き
    妻子とおもう夢想のひと時

 ところで、六ヶ月の胎児は羊膜という膜につつまれていたはずだ。なので腹の子が私の胤まみれになったという事はありえない。


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アブナイ人妻

 このシリーズでも時々でてくる携帯用出会い掲示板で割り切りの付き合いを探している女の書き込みを見つけた。年は私よりも一才年上。どういう訳かその板は荒れていてその女への誹謗中傷も多かったが、そこに会いたいという内容のメッセージを残すとすぐに返信が来た。

 何度かやり取りをして、その日の夜、目黒で会う事になった。女の名前はミチル。結婚していて子供もいるという事だ。スリムな体型で顔はまあまあといったところ。目黒にはよく来るのかラブホの場所はミチルが知っていた。途中聞いてみると、他にも会いたいという男とのやりとりはあったらしい。その中で私が一番優しそうな感じだから選んだという事だ。

 ホテルに入ってからもしばらく話を続けた。子供も旦那もいてなぜ割り切りの付き合いを求めるのか聞いたがごまかされた。ミチルの話を総合すると、どうも旦那とは色々とあるようだし、旦那の仕事が上手くいかなくなった事もあり経済的に苦しく、そのストレスが溜まっているといったところなのだろう。

 やがてそんな雰囲気になり二人で風呂に入る。ミチルは浴室も部屋も真っ暗にしてしまった。真っ暗とはいえ電気製品のランプなど僅かな光がところどころにあるので全く何も見えない訳ではない。
 メールのやりとりをしている時、生でも大丈夫なら生でしたいと言ってあり、OKが出ている。ミチルのフェラで肉棒が硬くなり、ミチルもクンニでたっぷり濡れたところで、ミチルを上にさせた。人妻の生肉がペニスを包み込む。
 上になり下になりしながら、ミチルを何度もイカせた。一度イクと何度もイキやすい体質のようだ。最後に私も人妻の子宮めがけて精を放った。

 何度もイカされた経験は無かったらしく、ミチルはぐったりしていた。落ち着いてきたところで風呂に誘う。
 湯船につかりながら、私に背中をあづけるミチルを抱きしめてやりながら聞いた「今日は安全日だったんですよね」するとミチルは「2、3日後に排卵日なんです。。」私はびっくりした「え、それじゃアブナイじゃないですか。どうして。。」「あなたは優しそうな人だから、できるだけ気持ちよくなって欲しかったんです。」なんだかとても嬉しくなりミチルを抱きしめる腕に少し力を込めた。
 万一の場合は中絶費用を出すから、と言ったがミチルは、そんな迷惑はかけられませんからと断った。

 その後時期を見てミチルに再度連絡をとって妊娠しなかったかどうか聞いたら、大丈夫だった、生理があったと返信がきた。
 排卵日直前に初めて会う男に中出しさせるとは、まったくアブナイ人妻である。

  胤放ち後に聞き知る排卵日
    一夜の男に捧ぐ優しさ


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眼鏡女の騎上位

 ユカと知り合ったのは、出会い系掲示板なのだがちょっと特殊なところだった。ぽちゃ専出会い掲示板とでもいうところだ。名前の通り、ぽっちゃり系の女性と、ぽっちゃり好きな男性が出会いを求めて書き込みするサイトだ。
 ちょっと特殊な嗜好の出会い系だけに、当時はまだヘンな広告や援助目当ての書き込みは少なく、真面目な交際を求めるものが多かった。いまはそういったサイトでも有料悪質出会い系や詐欺サイトへの誘導が多いだろう。

 ところで私はデブ専という訳ではない。ただFile3のノリコとの一件があってから、なぜか素人相手の場合は、デブとかブサな女性とヤる方が妙に興奮するようになっていた。詳しい事はFile3を読んでもらうとして、この時の一件がトラウマにはならず、逆にデブ、ブサ、年増な女とヤルというシチュエーションに快感をおぼえるきっかけとなったのかも知れない。
 ただ、もちろんこういった一緒に連れて歩きたくないような女と真面目に交際するつもりはない。きっちりと付き合うならプロポーションがよく可愛かったり、美人な女が良いに決まっている。ブサ、デブ、年増な女とは、まじめな交際を装いつつも一度抱いて快楽を得たらもういい。自分でもヒドい男と判っている。最低だ。

 ユカも私の犠牲者の一人だ。ぽちゃ系掲示板で確か私の書き込みにユカから返事をくれたはずだ。基本的に割り切り出会い系で無い限り、私は受身で待つようにしているからだ。
 その後、すぐには会わずメールのやり取りだけを続けた。ぽちゃ系のような、自分は一般的な男性にあまり相手にされないと思っている子の場合、こちらが真面目に対応していると、意外とメールだけで告白して恋人になれる事が多い。実際に会ってもいないのに、誠実な対応をされて幻想に陥ってしまうのだろう。ユカともそういう形でメールだけで恋人になり、また軽いエロ話でジャブを打つと乗ってきたので、どういったセックスが好きかとか体位は何が好きかといったような話に進めた。最後には会ったらホテルに行こうというところまで話がいった。

 洋光台という神奈川の駅で待ち合わせた。お世辞にも可愛いとはいえない顔には眼鏡。激ではないがそれなりに太めだ。
 ユカは車で来ていた。車に乗り込んでホテル探し。しかし私はこのあたりの地理は知らず、ユカもラブホなど使わないのでなかなか見つからず、そうこうしている内に川崎まで来てしまった。ようやく川崎駅の近くにラブホを見つけチェックイン。

 ユカはベッドの中でも眼鏡を外さなかった。私の顔を良く見たかったのだろうか。メールでユカも私も騎上位が好きだと判っていたので、ユカのGカップの乳房を吸ったり、ヴァギナが濡れるまで愛撫したあと私は仰向けになってユカに跨らせた。

 すでにたっぷりと濡れたユカは私をすんなりと受け入れた。ユカを下から突き上げると「だめ!私が動くの!!」と、とめられた。
 ユカは私のサオの長さ一杯つかって、亀頭が入り口ギリギリにくるまで抜いたところで小刻みに動かし、しばらくそれを続けたらズブリと奥まで飲み込むような動きを続けた。三浅一深をユカ自らが騎上位でやっているのである。 私は腰を動かす事を禁じられていたので下からユカのGカップを持ち上げるように揉んで乳首を舐めた。ユカに主導権を全て渡してユカの動きを楽しんでいるとますます興奮しペニスが一層硬くなる。

 やがてユカは「アアッ!!」と叫んで絶頂に達した。「もしかして今までの男はもっと早くイッちゃったんじゃない?」と聞くとユカは恥ずかしそうに「どうして判るの?」と驚いた。三浅一深を女にされると、亀頭への刺激や、いつ奥まで入れてくれるのかという期待感。そして深く入った時の満足感の連続でかなり興奮する。自分が動かなくても先にイッてしまう男性は多いだろう。
 最後はユカがたっぷり騎上位で動いた事と達した事で疲れてしまったので正常位でゴムの中に発射。

 しばらくベッドで横たわっていると回復して再び硬くなったので第二ラウンド。第二ラウンドは生挿入を求められた。生で触れ合いたいのと、うっかり中に出される事はないはずだと最初の時に判ったから、という事だった。
 正常位でユカとつながりあっている途中でフロントからあと10分の電話があり、残念ながらタイムアップ

 ホテルを出てから、ユカに車で自宅近くまで送ってもらった。その時はもう朝方の4時近かった。私の自宅近くからユカの家までは結構距離がある。しかもユカは翌日仕事があるのだ。そこまでしてもらっておきながら、翌日からユカのメールを無視して自然消滅させた。
 やっぱり私は最低な男である。

  突き上げどとどめられたりさお硬し
    浅く深くになおさお硬し


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たしか964人目

 カトリフミエという女性をご存知だろうか。偽名か実名かは知らないが、「宝島」という雑誌や写真週刊誌などで名前と電話番号を公表していた女性だからここで名前を出す事は問題ないと思う。連絡先を公開してヤる男を募集し、男千人斬りを目指していた女性だから知っている人は知っていると思う。
 964人目、というのは私が抱いた数ではなく、そのカトリフミエさんに、964人目に斬られた男になったという事だ。

 そうなったきっかけは、ある出会い系Q2に私がメッセージを入れておいたところ、フミエさんが返信を返してきたからだ。
 「フミエといいます。電話番号は○○○○。良かったら連絡ください」といったような内容だった。
 声の感じから結構年のいった女性であることと、フミエという名前からもしかして、と思いつつ、早速電話。駅名は忘れてしまったが埼玉県南部のどこかの駅でアポイントを取り付けた。
 
 待っているとフミエさんは車でやってきた。車に乗り込みホテルに向かう。今まで会った男性とは継続して関係があるのか聞いてみると、20人くらいは続いているが他の人は一度限りで連絡が来なくなってしまったそうだ。そんなものだろう。太めで、可愛いとか美人とかいう言葉とは縁遠い女性だ。

 ホテルに着いてフミエさんに身を任せる。経験は豊富なフミエさんの濃厚なフェラでペニスが硬くなりはじめるがちょっと立ちが悪い。半立ちのままフミエさんの中に入れるが結局中折れしてしまい、最後までいく事ができなかった。
 その後フミエさんに家族の写真を見せてもらったりしながら残り時間を過ごしたのだが、その時何人目かを教えてもらった。正確な数字を忘れてしまったのだが964人目だったと思う。984だったかも知れない。900台は確実で4は自信無いが多分あっていると思う。60台か80台かはかなりあやしい。
 駅まで送ってもらう途中、手帳に感想文を書く事を求められた。「有名なフミエさんのお相手の一人となれて光栄です」といった事を書いたと思う。
 別れ際「またよろしくね」とキスを求めてきた。キスするのが好きだと言っていた。

 「宝島」に千人斬りの体験記を掲載していて、あなたとの事も載せるから見てね、と言われたのだがその後すっかり忘れてしまった。
 その後は連絡もする事なく、私も結局一度限りの男の一人になってしまった。

 しばらくして、ある写真週刊誌にフミエさんが千人斬りを達成した、という記事が載った。
なんとなくおめでとうを言いたくなり、電話をかけてみた。電話番号は変っていなかった。一度きりで日にちも経っていたからほとんど忘れているが微かに私の記憶がある、との事だった。「千人斬り達成おめでとうございます」「ありがとうございます」
 それがフミエさんとの最後の会話だった。その後フミエさんがどうしているのか私は知らない。

  男斬り熟女の野望の一夜恋
    斬られる事の誉れなるかな


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囲碁の女

 出会い系サイトといえばそうなのかも知れないが同じ地域で友達探しするというサイトがある。以前からあり、いまこれを書いている時点でも存続している。
 そのサイトで囲碁が趣味だという30代後半の女性のプロフィールを見つけた。中学生の頃囲碁クラブに属していた事がある。一年やったが下手どころか何がどうなっているのか判らないまま終わってしまった。それ以来もう何年もやっていない。
 その女性に「以前囲碁をやっていた事があります、もう一度始めてみたいので、もしよかったら教えてくれませんか」といった内容のメッセージを送ると返事が来た。もともと近所に住んでいるもの同士。その週末に早速会う事がきまった。

 待ち合わせの場所に行くと、30代後半とあったがどうみても40代後半か50代の女がそこにいた。本名はジュンコと行った。本当の年齢は最後まで教えてくれなかった。ジュンコは熟女AVに出てくるようなキレイとか妖艶という言葉とは全く無縁、オバサンだ。ただ水商売でもやっていたかのような雰囲気があった。
 そのサイトはよくある出会い系のような割り切り相手を探すようなサイトではない。もちろんそういう目的の女もいるだろうが、基本は友達探しのサイトである。最初から「関係」を迫るわけにはいかない。その後、週に一回か二週に一回くらいのペースで碁会所、食事、ビリヤード、喫茶店のお決まりコースで会い続けた。悔しい事に囲碁とビリヤードでジュンコには全く太刀打ちできなかった。でも続けていれば少しはコツもつかめてくるもので、囲碁についてはジュンコに勝てないもののいい勝負ができるくらいにはなってきた。
 こんなペースでデートを重ねているとジュンコもそのうちその気になり、恋人として交際しようという話になった。もちろん、ジュンコは本気だったのだろうが私は年上のオバサンとヤる事だけが目的だった。

 恋人として、最初のデートでいつものコースのビリヤードまでを終えて、ジュンコをちょっと「休憩」に誘った。ジュンコはOKした。 
 ジュンコは細身で胸もほとんど無かった。乳首は大きめだが乳輪は小さく、まな板に干しぶどうだ。干しぶどうを吸い、キスをしながらジュンコの体を愛撫する。やがてジュンコは舐めてあげるよ、と言って私のペニスを舐め始めた。腰の下に手を回し、指先で袋を柔らかく刺激される。
 一物が硬くなったところでジュンコに生のまま挿入。「アアーッ!!」もともとしゃがれ声のジュンコの喘ぎは獣のように聞こえた。
 ジュンコに腰を押し付けるようにして動かしていると、喘ぎ声が大きくなりついに獣の雄たけびをあげて達してしまった。私もイこうと「外に出すよ」といったらジュンコは「中でいいよ」そのまま年増のオバサンの子宮めがけて精を発射。

 終わった後、ジュンコは放心したようになり私に背を向けて「もう。。想像できなかったでしょ。。」
 ペニスの大きさの事なのか、イカされるとは想像もしていなかったのか、どういう意味で想像できなかったのか聞き損ねたので、今は知る由もない。
 囲碁とビリヤードではジュンコに全くといって良いほど勝てなかったが、ベッドでは私の勝ちで間違いない。


  腰突きて獣じみたる喘ぎかな
    囲碁で勝てねど閨の勝鬨


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プエルトリコから来た黒人女

 時々いく某立ちんぼ街を歩いていると、妙に肌が黒く見える女がいた。夜なので、光の具合で肌が黒くみえる事は多いが、近づいてみると黒人女性だった。
 その黒人女を見ながら近くに寄っていくと彼女の方から声をかけてきた。

 女はマリアと名乗った。プエルトリコから来たそうだ。アフリカ系プエルトリコ人というのだろうか。多少白人の血が入っているのか、マリアの体は真っ黒ではなくやや薄い。それとも単に個人差なのだろうか。
 胸は大きいが硬く、豊胸しているのは間違いない。ペニスを激しく吸われて私のモノもたちまち硬くなる。
 コンドームを被せたマリアは私の上に跨った。そこだけは紅く光るマリアのヴァギナにペニスが吸い込まれた。マリアは腰を使い始め「オォ!!オオーッ!!」と叫ぶ。激しいアフリカンリズムで動くマリアを見て興奮した私は身を起こし、外人AV男優気取りで「オーォ!ンー!!」などと喘ぎながらマリアの黒い乳房を揉みながら真っ黒な乳首を吸った。

 やがてバックに体位を変えると、マリアは黒く引き締まった尻をアフリカンリズムで私の下腹部に叩きつけてくる。外人女性のこの積極的なセックスが好きだ。
 部屋には大きな鏡が据え付けてあり、そこにマリアを後ろから犯す白い私と四つんばいで日本人男に攻められる黒いマリアが移っている。快楽に乱れる白黒のコントラストが強烈で私は一層興奮した。
 一物がマリアの中を出入りするところを見ながら射精した。黒い尻に白い精液をぶちまげてみたらもっと興奮するシーンになったのかも知れない。

  姿見に映る白黒冴え姿
    打ち合う尻腰燃える硬棹


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プロフィール

濡摩羅憲孝

Author:濡摩羅憲孝
濡摩羅 憲孝です。
セックス大好きで激細から激デブ、美少女から超ブサイク、熟女、障害者、外国人と、数々の色々な女を抱いてきました。
なのでどんな女性でも抱ける自身はあります。
色々な理由で男性に縁の薄い女性の方、いかがですか? 一夜の愛情を込めてお相手いたしますよw
まだ独身ですので、もし一夜明けた後で私に強い感情を抱いてしまった場合はご相談に応じる事ができますw

プロフ画像は右が私でございます。左は「その時のお相手」ですのでお間違えのなきようw

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