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ベネズエラ美女

 某所の立ちんぼストリートを歩いていると、前から自転車に乗った外人女性が近づいてきて目の前で停まった。「アソビイク? 2回OK」そもそも立ちんぼがチャリ??という妙な違和感と珍しさも手伝い、女を買う事にした。
 名前は聞き損ねたが、ベネズエラから来た事は判った。目は大きく整った顔立ち。スリムで胸は大きい。長い黒髪が背中まで伸びていた。美人タイプだ。ベネズエラは美人産出国と聞いた事があるが、あながちウソではないのかも知れない。
 
 このベネズエラ美女、アソビに行くとか行かないとか、いくらだ、とかの簡単な日本語しかできないようだ。英語も試したが通じない。ベネズエラはスペイン語圏だが、残念ながらスペイン語は全くわからない。ほとんど意思疎通不可能。
 とはいっても男と女がやる事はひとつ。身振り手振りでシャワーを浴びようとかベッドに行こうと言っている事はわかる。通じないと判っているはずなのにこのベネズエラ美女は身振り手振り付きで何かと話しかけてくる。だがそれは「★△#%?<*&=~|!≡∵」のようにしか聞こえない。
 ベネズエラ美女はサオをしゃぶり、硬くなったモノにコンドームを被せて覆いかぶさった。
 ラテン娘の激しい腰の動きで私はじきに発射した。

 回復までの間に色々と話しかけられるのだが「★△#%?<*&=~|!≡∵」といわれても何を言ってるのかさっぱり判らない。でもまるきり無視するのも可哀想なので一生懸命理解しようとしている素振りだけは見せた。
 よく聞くと、ところどころ英語に近い単語もあるようだがそれだけではやっぱり判らない。
 話かけながらもベネズエラ美女は私を回復させようとペニスを軽くしごいてくる。しかし私の頭はスペイン語の嵐で混乱してしまい、とてもヤルどころではなくなってしまった。結局二回戦はあきらめて、もう出ようという事を身振りで告げると、彼女はうなづいて身支度をはじめた。
 下手に聞こうとしなけりゃよかった。

  ベネズエラ美女と逢瀬の冬の夜
    わからず哀し異国の言葉

 この手のアソビで会話も楽しもうと思ったら、英語だけでなく中国語、韓国語、タイ語、スペイン語の計5ヶ国語くらいはできないとダメのようだ。女の子みんなが日本語できるワケではないのだ。


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お熱いのがお好き

 風俗誌で、ある熟女性感マッサージを見つけた。結構キレイな30代後半の熟女が在籍しており、その熟女とのプレイを楽しもうと思ったのだが、マヌケな事に空きを確認せずに受け付けに行ってしまったため、その女性は一時間近く待たないと空かない事が判った。
 仕方が無いので41才の空いているユキエという女性を指名した。今空いているのがその女性だけだったのだ。
 受付を出て、指定の場所で待っているとユキエがやってきた。写真で見るよりはキレイでまあ良しという感じだ。そのまま近くのラブホテルに直行した。

 全裸になったユキエは、服を着ている時はスリムに見えたのに、普通よりわずかに太めの体型だった。着痩せするタイプなのだろう。
 ベッドでローションにまみれたユキエの両手が私の袋とサオを同時に刺激する。サオはたちまち硬くなった。「うわっ、凄いわねぇ。3回は出せるわね。」と言うとユキエは私に四つんばいになるように促した。
 後ろからユキエの指がサオと、袋とアナルの間を刺激しはじめ、そしてついに一つの指がアナルの中に押し込まれた。前立腺を刺激されて思わず呻いた「ああっ気持ちいい!!」ユキエは「いやらしいわね。沢山だしていいのよ」と言って全ての指先に力をこめて、サオをしごくスピードを速めた。

 確かに気持ちいいのだが、常に射精をこらえるようにしてきた私のペニスはなかなか発射しない。再び仰向けになり、袋とペニスしごきを受ける。
 ユキエは「あんた強いのね、普通の男ならもうとっくにイッてるわよ」と驚いた様に言った。「入れた時に女の子をできるだけ悦ばせるようにすぐイカないようにしてきたからね」と答える。「うわぁ、いやらしいチンコね。」

 ようやくイキそうになった事をユキエに告げると、ユキエは右の腰を上にして横になり上に来るように言った。ペニスを彼女の右腰の上にしてユキエの上に覆いかぶさる。ユキエは再びペニスをしごき始めた。
 「熱いのかけて!熱いのかけられるのが好きなの!!」すぐにイキそうになる。「イク!!」その瞬間ユキエは指でカリ首のあたりで尿道を軽く締め付けた。締め付けられたところで精液の流れに勢いがついたせいだろう。私の白い液体は30センチ近くも飛び、ユキエの腰から脇腹、背中を汚した。

  四十路女の巧みの性技の快楽や  
    腰に飛び散る熱き白胤


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お尻が好き

 携帯用完全無料出会いサイトで、ルミという女と割り切りで会う事になった。以前に出てきた無料出会い系掲示板のサイトだ。
 連絡を取り始めたのが夕方も遅い時間だったがそこは携帯サイトの強み。こちらはPCを使っていてもメールの受信さえ注意して短い間隔で受け取るようにすれば話はスムーズにすすむ。1時間後のアポでまとまった。
 ルミはかなり可愛い子だった。この手のサイトで出会う女の子としては上玉だ。お互い一度限り、とにかくヤル目的なのですぐにホテルに直行した。

 服を脱いだルミの体はやや細身で、胸もあまり大きくはない。ベッドに入るとルミはこんな事を言い出した「私へんなんです」どういう事かと聞くと「男の人のお尻を触っていると感じるんです。だからお尻触っても驚かないでください」感じるやり方は人それぞれあるので別に変とは思わないよ、と言ってやる事を始めた。

 ルミにさんざん前戯して、お尻を触りやすいように正常位で挿入。早速ルミがお尻を触ってきた。それもただ触るというのではなく激しく愛撫し、つかみ、揉むような触り方だ。やがてその指がためらうようにアナルに触れる。アナルに指を入れられる事は風俗で経験済みだ。「入れていいよ」その言葉でルミの指の第一関節くらいまで私の中にめり込んだ。ヤリながら女の子がこちらを愛撫してくる経験はいくらでもあるが、ここまで激しくしかもお尻を集中してやられた事はなかった。だがこれが結構気持ちよくクセになりそうだ。
 ルミは手に力を込めて強く尻を握り締めて達した。後を追って私も腰を速く動かして射精した。
 終わった後、射精の余韻とともに、私の尻にはルミが触りまくった余韻が残っていた。

  美しく淫らなおなごの好むもの
    尻穴まさぐりおぼえる快楽
 


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孕みたがる女

 4才年上のタカコとはある出会い系のサイトで出合った。出会い系といってもある有名企業の運営するサイトで基本的には信用できるサイトだ。今は出会いサービスはなくなっている。
 何度かメールをやり取りした後、渋谷でタカコと会う事になった。

 意気投合して話もはずむうちに、かなり遅い時間になってしまった。私はまだギリギリ終電に間に合うが、タカコはすでに逃した後だ。そこで百軒店近くのラブホに泊まる事になった。
 シャワーを浴びて二人でベッドに入ると早速私はタカコを抱きしめキスをし、さほど大きくない胸を愛撫し始めた。すると突然タカコが泣き始める。「私そういう事するつもりじゃなかったの、ただ泊まるだけのつもりだったの」ここまで来てそれはないよ、と思ったが嫌がる女をレイプするつもりは無かったので仕方なく引き下がり寝る事にした。

 翌朝、目を覚ますとしばらくしてタカコも目覚めた。チェックアウトの時間までまだかなりあったのでベッドに横たわったまま二人でとりとめの無い話をしていると、突然タカコの手が股間に伸びてきた。まだ朝立ちの名残りで半立ちだったペニスが再び硬くなる。
 「大きいね」タカコはペニスを軽くしごき始めた。「どうして?そういうつもりじゃなかったんじゃないのか?」と聞くと「ここまで来て何も無しだと可哀想だから」と体を起こして硬くなった私のペニスをしゃぶりはじめた。
 攻守交替してタカコを攻めると、ヴァギナは既に洪水だった。硬くなったペニスはすんなりとタカコの中に吸い込まれた。腰をゆっくりと動かす。射精をこらえながら数回タカコを絶頂に導く。やがてこらえきれなくなり、その事をタカコに告げるとタカコは「ちょうだい!!ちょうだい!!」と呻いた。タカコの中に思い切り精を放った。
 余韻にひたりながらタカコを腕枕して「今日は大丈夫な日?」と聞くと「そういうの判らないの。でもあなたの子供が欲しい。一人で育てていくつもり。でもどうしても大変な事があった時だけ、少しだけでも助けて。」

 男というのは勝手な生き物で、結婚という形で責任を取らなくて良いと判ると積極的に孕ませたくなる。その後タカコとは常に中出しで頑張ったが、タイミングが悪かったのか一度も妊娠しなかった。
 タカコはバツ一で前の旦那との間に子供をもうけたが、その後なぜか妊娠した事がないと言っていた。出産の時に何かあり、不妊になっていたのかも知れない。
 
  子が欲しと言われ喜ぶ夏の朝
    種付きがたし年増の荒れ野


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タイの女

 ある日の深夜、都内某所の立ちんぼ地帯を歩いていると、いかにもな女達が道端にしゃがみこんで三人でしゃべっていた。脇を通りかかるとそのなかの一人が「お兄さん、遊び行く?」と声をかけた。飲んだ後で酔いも手伝ってその女を買う事にした。
 東京全域でそうだが、この某所もかつては多くの外国人娼婦で溢れていたが、ここ何年かはほとんどいない。それでも細道に入るとひっそりと数人ずつ固まっている。全くいない事もあるが恐らくそういう日は警察の見回りがあるのだろう。

 女はアイと名乗った。もちろん街娼としての名前で日本人ではない。顔は日本人に近いがややエキゾチックな感じなので東南アジア系と思い、聞いてみるとやはりタイ人だった。そうでなくともこの某所で日本人街娼を見たためしはない。アイは普通の体型で背が168の私と同じくらいある。年は30と言ったが少し若く見える。日本語がそこそこ上手だったので聞いてみたら、今回は日本にきて三ヶ月だが、以前日本人と結婚し、日本に住んでいた事があるということだ。

 二人でシャワーを浴びてベッドに横たわるとアイはペニスを口に含んで吸った。ある程度硬くなるとコンドームを被せて仰向けになり挿入を促す。街娼のパターンでさっさと挿入させてできるだけ早く発射させる流れだ。アイに挿入して腰を動かすが酔っているせいもありなかなか発射にいたらず、しかも萎えてしまった。

 アイは良い子の類だ。普通の街娼ならここで、イカないあなたが悪い、とばかりにさっさとシャワーを促して終わりにしてしまう。しかしアイは横たわる私のペニスと陰嚢を優しく刺激してくれた。「お酒のんだの?」「大丈夫、気にしなくていいよ」といいながらも手を休めない。やがてアイは愛撫しながらコンドームを外してしまった。

 生の刺激にようやくペニスが復活。「お兄さん、病気ある?」「ないよ」「私も無いよ。生でする?」私はうなずいてアイの中に生のペニスを挿入した。「出すときは外がいい?」と聞くと「避妊してるけど、どっちでもいいよ」迷わず中出しだ。
 いくら薄くてもゴム一つ隔てるのと、生で触れ合う刺激はでは全然違う。痛いくらいに硬くなる。アイも感じはじめたのか「アッアアッ!!」と声をあげはじめ、最後は本気でイッてしまった。「お兄さんまだでしょ。お兄さんの番だよ」アイの言葉に再び腰を振り、タイ女の子宮の中に日本の胤をどっぷりと放出した。

  タイ女生膣貫く硬棹に
    喘ぎ受け取る日の本の胤


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車椅子の女

 ある日テレクラでつながった女がどうも、ドモリがあった。話し始めや、切れ目などで「エッ、エッ、エッ」となるのだ。それでも一時間近く話しこんだ。ドモリがあっても女は女だし、一時間も話している。冷やかしの感じでも無かったので上手く進めればこのまま即アポ即Hにいけると踏んだのだ。

 女の名前はミホと言った。一才年上だ。ミホと更に話をしてそろそろ二時間になる頃、今から会ってみないか、と切り出してみた。話をしていて、比較的近くから掛けている事は判っていたからだ。「エッ、エッ、でもあたしはこのまま、エッ、もっと話をしていたいな。」
 聞いてみると、ほとんどの場合約束しても来ないか、来てもすぐに用事があるとかで帰ってしまうというのだ。その時、ミホは車椅子に乗っている障害者である事を明かし、それが原因ですっぽかされたり直ぐに帰られたりするのだろうと言った。
 なので、絶対にすっぽかさない、今日は用事は無いのですぐに帰ったりしない事を絶対守ると約束して、やっと会ってくれる事になった。
 
 車椅子といっても普通の子が事故か何かで車椅子生活になってしまったのかと思っていたが、ミホに会ってみたらその想像は全く違っていた事がわかった。
 先天的な障害のようで、障害者によく見られるどことなく普通の人とは違った雰囲気の顔立ち、妙に多い黒子。ちょっとポッチャリしているのは車椅子生活のせいで運動できないこともあるのだろうか。特有のドモリも先天的に脳かなにかの障害が元で起きているのかもしれない。ただ話は普通にできているので精神がどうこういう事は全く無いと思った。
 さすがに最初はギョッとしたが、約束だから逃げずに会ったしそのままホテルに行く話しになっても断らなかった。約束もあるが、障害者を抱くという、今後あるかどうか判らない経験をする事に興味もわいてきたからだ。

 ホテルのシャワールームでミホの体を洗うのを手伝っているとペニスが反応してきた。慣れてくると、ミホも女なのだしこんなシチュエーションだと興奮もしてくる。また肌はきれいで、ほとんどいつも車椅子に座っているはずなのに形のキレイな桃尻だった。
 ベッドで、驚いた事にミホは私の陰嚢を絶妙に刺激した。あまりにも気持ちよく思わず「アアッ!」と叫んでしまった。どこでそんなワザを覚えたのか聞いても笑うばかりで教えてくれなかった。
 お返しとばかりに、今度は私がミホのクリトリスとヴァギナ攻め。同時に乳首は舐めたがさすがにキスは躊躇した。
 ミホはすぐに反応する方で、続けていると「オオッ!!オーッッ!!」と叫びはじめ、やがて雄たけびをあげるとイッてしまった。
 少し経ってから正常位でミホに挿入。下から見つめるミホの目は潤んだ切なげな目になっていた。
 ミホがバックでして、というのでバックから突きながらクリトリスを刺激していると再度の絶頂。そして私もゴムの中に発射した。
 終わった後ミホは放心してベッドの上に座り込み「信じられん。イッてしまった。。」
聞くのを忘れたが、ミホも初アクメだったのだろうか。

  不具なれど気遣り喜びかみしめて
    二度のアクメに震える桃尻


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田舎娘の初アクメ

 新宿西口の、いまはもうつぶれたテレクラでカオルという二十歳の子と電話がつながった。聞けば長野市から更に先に住んでいるという。結構田舎の方だろう。どうせ会う事もないだろうけど、その日は電話も少なく、それでいてまだ時間が余っていたので暇つぶしに時間一杯話しだけして帰ろうと思った。
 ところがなぜか話が合い、延長までして3、4時間も話し込んでしまった。最後にお互いの電話番号まで交換した。なんとなくカオルの事が気になり始めていたのは確かだ。
 テレクラを出て家に帰り早速電話をしてみると、番号はホンモノだった。そこからまた一時間ちょっと話をして、更に二週間後に会う約束まで取り付けた。カオルが東京まで来てくれるというのだ。
 
 約束の日、私は大宮までカオルを迎えに行った。上野駅だと広すぎて会えるかどうか判らないから大宮で待ち合わせる事になっていたのだ。本当に来るか不安だったが、カオルはやってきた。
 ちょっとポッチャりしていて、髪は長いが癖っ毛。顔も可愛いとはいえない。ただ愛嬌のある顔立ちなのは確かだ。まさに純真な田舎娘といったところだ。

 大宮から埼京線で新宿に出て案内し、少し遅めの昼食を摂ってからそれとなく「休めるところにいく?」と誘うと素直について来た。彼氏はいる、という事だが今ひとつ上手くいっていないらしいので脈アリと見たのだ。

 ホテルで服を脱いだカオルは黒のエロチックな下着を身につけていた。彼女なりの勝負下着だろう。カオルも最初から期待していたのだ。
 カオルをベッドに横たえ、脇に添い寝しカオルの乳首を舐めたり唇にキスしたりしながら全身を愛撫。そして指先がカオルのクリトリスに触れるとその体がビクッと反応した。
 そのままクリトリスをリズミカルに刺激し続けながら。指先をヴァギナの中に入れて振動させる。女にもよるが大抵これを続けていくとアクメに達する。
 カオルは今までイッた事が無いと言っていたので、イクという事を経験させてやりたかったのだ。

 刺激を続けていると、やがてカオルの息が荒くなり、私の体に回した腕に力が入り始めた。そして押し殺した悲鳴のような声をあげてきつく抱きしめると、その力が一気に抜けた。
 「イッた?」と聞くとカオルはうなづいて顔を両手で覆った。よほど恥ずかしかったのだろう。そして小声で「こんな気持ち良かったの生まれて初めて。。」そこからカオルの私を見る目つきが変った。切なげで潤んだような、本気になった目だ。
 少しカオルを休ませている間に冗談半分に「どうする?彼と別れて付き合っちゃう?」と言って見たら、「どうしようかなぁ、付き合っちゃおうかな」と笑いながら答えたが目はかなり本気だった。この後、人前でもずっと腕を組み続けたり名前で私の事を呼ぶようになったので、真剣だったようだ。
 いよいよペニスを挿入するとカオルの顔が苦痛に歪んだ。「痛い?我慢できる?」と聞くとカオルはうなづいたが、腰をゆっくり目で動かしてもかなり痛そうである。さすがにこのまま苦痛を無視してイクのも可哀想になり、カオルに手コキさせ、彼女の腹の上に発射した。

  初めての悦び知りて離れ得ず
    愛もしょせんは性の悦楽

 次の週末、カオルから事前になんの相談もなくいきなり「来週仕事休み取ったの。また会って」と電話が来た。遠距離だしいずれ別れがくるだろうから、それまではたまに田舎娘の体を何度か味わってみたいと思っていた。
だが、運悪くそのとき私はバイクの教習に通っていて、来週の学科も実技も予定が入っていた。
だから日にちを変えて欲しいと言ったつもりが、カオルは何を勘違いしたのか「。。。。じゃぁ。。。。サヨナラ!! (ガチャッ!!)」
それきり連絡が来る事はなかった。


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プッチン!!

 ユキは「黒蜥蜴」で出てきたDCに所属していた、また別の女の子だ。最初にフリーで入ったとき若くて可愛く、良い雰囲気の子だったので、二度目は指名した。
 錦糸町のある喫茶店で待ち合わせ。二度目だからお互いにすぐに判る。すぐに喫茶店を出てホテルに向かった。ちなみにこのDC、ホテルに入って女の子を呼ぶのではなく、あらかじめ受付に電話をして女の子の都合の付く時間を確かめてから、喫茶店など判りやすい場所で待ち合わせる仕組みだ。当時としては待ち合わせ型は珍しかったのではないだろうか。また、女の子から聞いたのだが、特に待機する場所がある訳でなく、事務所に何時から何時まで仕事する旨電話を入れてから仕事がくるまで自宅待機するのだそうだ。
 その仕組みからしても、このDCの子は本当に素人バイトの子でやっているらしい。ほとんどの女の子は初めての時に硬さがある。だが二回目以降の指名になると、既に知っている間柄のせいか、硬さがなくなる。ユキもその例に漏れず、二回目という事もあってリラックスしている感じだった。

 あたかも恋人のような感じで話をしてやがてどちらからともなくシャワーを浴びてベッドへ。
 積極的なサービスが無い分、こちらから攻め中心に楽しむ事ができる。ユキの体を愛撫し、舐めまわし愛液の味も十分に堪能する。
 そしてユキの中にインサート。またいつものように堪能しようと、発射しそうになると動きを止めて落ち着いたらまた動き始める、を繰り返しながら、とうとう我慢の限界が来て精液溜めの中に発射。したはずだった。
 ペニスを抜くと、コンドームに覆われておらず生のままだ。いや、良く見るとコンドームのゴムが根元に巻きついている。何がおきたのかと思ってはずしてみると精液溜めのところが見事に敗れて穴が開いていた。そしてユキの股間は逆流した精液にまみれていた。

 ユキは相当慌てて、何度も穴の開いたコンドームを確かめようやく事実を受け入れると、可哀想なくらいに落ち込んだ。「今日は大丈夫な日?それとももしかして。。」と聞くとユキは弱々しい声で「危険日。。」それは落ち込む訳だ。コンドームに穴が開くなど話に聞いた事はあるが、まさか自分がそんな経験をするとは思っていなかったし、危険日と知って余計に動転した私も「もしもの時は責任とるよ。堕ろすなら費用だすし、堕ろさないなら結婚考えてもいい。」と訳のわからない事を言ってしまった。

 それがおかしかったのかユキは少し笑って落ち着きをやや取り戻したようだった。「そこまでしてもらわなくてもいいです。迷惑かけられないから自分でなんとかします。でも万一の時に連絡だけさせて欲しいので教えてもらえますか?」と言うのでPHSの番号を教えた。

 一月近くして、ユキから電話がかかってきた。「生理来ました!!」「ほんと?!よかった!!」ホッと胸をなでおろした。
 ユキはDCの社長さんに、あの日すぐプッチンの件を話したのだが「へぇ、そんな事本当にあるんだね。それは大変だったね」の一言だけだったそうだ。「仕事中の事故なのにそれだけってヒドいよね。万一の時は中絶費用とか出してくれてもいいのにね」「そうですよね。ひどい社長です。」
 とはいうものの、もし私が社長だとしたら、指名増やしたいためにわざと生でやらせて、もしもの時は中絶費用せびろうとしているかも、と警戒するだろう。だからこれは当然の反応かも知れない。

 という事でみなさん、コンドームの過信は禁物です。このDCでは女の子はコンドームを持っていない。ホテルの部屋に置いてあるコンドームを使う事になる。日本のコンドームにこんな事故がめったにあるとは思えないが、前にこの部屋を使った客が穴をあけておく事もあるらしい。私の場合もたまたまそういう不運にあったのかもしれない。

  コンドーム破れ焦りて気は重し
    出来たや否や暗き一月


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黒蜥蜴

 今もあるかどうか判らないが、以前、都内某所に素人バイトだけを集めたという触れ込みのDCがあった。どこのDCでもそういった謳い文句で宣伝しているが、そのDCの女の子には本当に素人っぽさがあった。女の子にもよるが、普通のDCで受けるような積極的なサービスはなかった。恋人同士の感覚で楽しめるのだ。

 ケイコと出会ったのはそこだった。ケイコの右腕には黒一色のワンポイントで蜥蜴のタトゥー。そして左乳首の上に小さなバラのタトゥーがあった。それが興奮をそそり、数回指名してメルアドを聞き出す事に成功した。
 メールを何回かやりとりし、お店を通さず逢う事になった。新宿のとあるバーで飲み、程よく酔いが回ってくるとケイコは突然唇を重ねてきた。やがてその気になってきたのか、ケイコは部屋に来ないか、と誘ってきた。

 ケイコの部屋は新宿の近くにあった。近くと言っても一駅分くらいの距離は歩いた。ゆっくり歩いて15分くらいだったろう。
 部屋は2DKで、一人暮らしするにはちょうど良い広さだった。一部屋はベッドルームでPCテーブルにデスクトップとプリンタが置かれていた。もう一部屋が居間として使われていた。そこでビールを飲んで、テレビを見たりしていると夜もかなり遅い時間になった。

 明かりを消してベッドイン。ベッドルームには窓がなく、居間との間のふすまは開け放してあった。だが居間のサッシには厚手のカーテンがかけられていたのでほとんど暗闇だ。暗闇の中で激しくお互いの唇をむさぼりあい、性器を舐めあった。そしてそのすぐ上にバラがあるはずの乳首を吸う。「今日は安全日だから中で出していいよ」ケイコの言葉で、何のためらいもなく生でケイコを貫いた。

 ベッドインした時間がかなり遅かったのと、時間をかけてケイコの生ヴァギナを堪能したかったこともあり、射精をこらえながら長い時間挿入を続けていたので、気が付くと夜が明け始めていた。室内が濃い青の薄暗い光に満たされ始める。その明かりでケイコの黒蜥蜴とバラが見えるようになった頃、ようやくケイコの中に、こらえにこらえた精液を播き散らした。
 ペニスを抜いて、ケイコの割れ目をティッシュでぬぐおうと目をやると、そこは溢れた白い液体で満たされ、青白く照らされていた。

  黒蜥蜴薔薇と子胤の夜明けかな
    充つる甘露の青白き河


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マンペの女

 今でもあるのか判らないが、本来は携帯用だがPCからも書き込みができる出会い系サイトがあった。出会い系といっても、実際にはただの掲示板を出会いの場として提供しているだけ。書き込まれたものは誰でも読めてしまう。
 そこになにかしらメッセージとメルアドを書き込んで誰かがメールを送ってくるのを待つか、既に書き込まれているアドレスにメールを送ればそこから先は二人だけのメッセージのやりとりになる。そういったシステムなのでもちろん完全に無料。
 私は携帯メルアドをそんなところに晒すつもりは全く無かったので、PCのフリーメールを取得して使っていた。

 確かその「出会い系」だったと思う。いつものように割り切りで会える女を捜していたら、ついさっき書き込まれたばかりの女の書き込みを見つけた。まだ誰も返信していない。ハンドル名はエリカ。割り切りで一度だけ相手を求める書き込みだった。経験的にこのサイトは時間が勝負だ。これはいけそうだと思いそこにPCアドレスをつけて返信した。しばらく待っていると女からのメールが来た。数回やりとりして今日会おうという事になった。携帯用サイトなので大抵は携帯メールを使っている。一度メールが来れば後は話が進むのは速い。

 エリカとは新宿で会う事になった。年は24くらい。まあまあ可愛い方の顔立ちで体型は普通といったところか。細くはないがぽっちゃりしている訳でもない。
 お互いに割り切って体だけのつもりなのでそのままホテルに向かう。

 エリカの背中の腰から肩のくらいまでの背骨のあたりに大きな傷があった。子供の頃坂から転げ落ち、鋭い岩で抉られたらしい。よく見ると背骨が僅かにS字湾曲しているようにも見える。この怪我が原因なのかも知れない。
 エリカはこの傷を見せ付けるかのようにバックを求めてきた。傷が「これを見ながらあなたできる?」と挑発しているようだった。

 私は逆にこういう子を見ると興奮する方だ。十分に大きくなったペニスをバックからエリカにズブリと突き立てた。クリトリスを指先で刺激しながら後ろから突きまくるとやがてエリカは声をあげはじめた。それに合わせてペニスを包み込む感覚がなくなってきた。ヴァギナの入り口だけがペニスを締め付けている。大きな空洞の中に挿入しているような感じだ。イク直前ヴァギナの中が大きく拡がる女がたまにいる。エリカもその一人なのだ。
 すぐにエリカは果てた。私も後を追うようにエリカの中に放った。

 私が体を離すとエリカはベッドの端に背を向けてしゃがみこんだ。エリカが力むと私が注入したばかりの精液がブブッ!!という大きなマンペとともに飛び散り、続いてドロリとマンコから滴った。その光景に、中出しモノのアダルトビデオを見ているような興奮を覚えた。
  
  背の傷も気にせずイカせた褒美かな
    放つマンペと滴る精液


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プロフィール

濡摩羅憲孝

Author:濡摩羅憲孝
濡摩羅 憲孝です。
セックス大好きで激細から激デブ、美少女から超ブサイク、熟女、障害者、外国人と、数々の色々な女を抱いてきました。
なのでどんな女性でも抱ける自身はあります。
色々な理由で男性に縁の薄い女性の方、いかがですか? 一夜の愛情を込めてお相手いたしますよw
まだ独身ですので、もし一夜明けた後で私に強い感情を抱いてしまった場合はご相談に応じる事ができますw

プロフ画像は右が私でございます。左は「その時のお相手」ですのでお間違えのなきようw

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