田舎娘の初アクメ
新宿西口の、いまはもうつぶれたテレクラでカオルという二十歳の子と電話がつながった。聞けば長野市から更に先に住んでいるという。結構田舎の方だろう。どうせ会う事もないだろうけど、その日は電話も少なく、それでいてまだ時間が余っていたので暇つぶしに時間一杯話しだけして帰ろうと思った。
ところがなぜか話が合い、延長までして3、4時間も話し込んでしまった。最後にお互いの電話番号まで交換した。なんとなくカオルの事が気になり始めていたのは確かだ。
テレクラを出て家に帰り早速電話をしてみると、番号はホンモノだった。そこからまた一時間ちょっと話をして、更に二週間後に会う約束まで取り付けた。カオルが東京まで来てくれるというのだ。
約束の日、私は大宮までカオルを迎えに行った。上野駅だと広すぎて会えるかどうか判らないから大宮で待ち合わせる事になっていたのだ。本当に来るか不安だったが、カオルはやってきた。
ちょっとポッチャりしていて、髪は長いが癖っ毛。顔も可愛いとはいえない。ただ愛嬌のある顔立ちなのは確かだ。まさに純真な田舎娘といったところだ。
大宮から埼京線で新宿に出て案内し、少し遅めの昼食を摂ってからそれとなく「休めるところにいく?」と誘うと素直について来た。彼氏はいる、という事だが今ひとつ上手くいっていないらしいので脈アリと見たのだ。
ホテルで服を脱いだカオルは黒のエロチックな下着を身につけていた。彼女なりの勝負下着だろう。カオルも最初から期待していたのだ。
カオルをベッドに横たえ、脇に添い寝しカオルの乳首を舐めたり唇にキスしたりしながら全身を愛撫。そして指先がカオルのクリトリスに触れるとその体がビクッと反応した。
そのままクリトリスをリズミカルに刺激し続けながら。指先をヴァギナの中に入れて振動させる。女にもよるが大抵これを続けていくとアクメに達する。
カオルは今までイッた事が無いと言っていたので、イクという事を経験させてやりたかったのだ。
刺激を続けていると、やがてカオルの息が荒くなり、私の体に回した腕に力が入り始めた。そして押し殺した悲鳴のような声をあげてきつく抱きしめると、その力が一気に抜けた。
「イッた?」と聞くとカオルはうなづいて顔を両手で覆った。よほど恥ずかしかったのだろう。そして小声で「こんな気持ち良かったの生まれて初めて。。」そこからカオルの私を見る目つきが変った。切なげで潤んだような、本気になった目だ。
少しカオルを休ませている間に冗談半分に「どうする?彼と別れて付き合っちゃう?」と言って見たら、「どうしようかなぁ、付き合っちゃおうかな」と笑いながら答えたが目はかなり本気だった。この後、人前でもずっと腕を組み続けたり名前で私の事を呼ぶようになったので、真剣だったようだ。
いよいよペニスを挿入するとカオルの顔が苦痛に歪んだ。「痛い?我慢できる?」と聞くとカオルはうなづいたが、腰をゆっくり目で動かしてもかなり痛そうである。さすがにこのまま苦痛を無視してイクのも可哀想になり、カオルに手コキさせ、彼女の腹の上に発射した。
初めての悦び知りて離れ得ず
愛もしょせんは性の悦楽
次の週末、カオルから事前になんの相談もなくいきなり「来週仕事休み取ったの。また会って」と電話が来た。遠距離だしいずれ別れがくるだろうから、それまではたまに田舎娘の体を何度か味わってみたいと思っていた。
だが、運悪くそのとき私はバイクの教習に通っていて、来週の学科も実技も予定が入っていた。
だから日にちを変えて欲しいと言ったつもりが、カオルは何を勘違いしたのか「。。。。じゃぁ。。。。サヨナラ!! (ガチャッ!!)」
それきり連絡が来る事はなかった。
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ところがなぜか話が合い、延長までして3、4時間も話し込んでしまった。最後にお互いの電話番号まで交換した。なんとなくカオルの事が気になり始めていたのは確かだ。
テレクラを出て家に帰り早速電話をしてみると、番号はホンモノだった。そこからまた一時間ちょっと話をして、更に二週間後に会う約束まで取り付けた。カオルが東京まで来てくれるというのだ。
約束の日、私は大宮までカオルを迎えに行った。上野駅だと広すぎて会えるかどうか判らないから大宮で待ち合わせる事になっていたのだ。本当に来るか不安だったが、カオルはやってきた。
ちょっとポッチャりしていて、髪は長いが癖っ毛。顔も可愛いとはいえない。ただ愛嬌のある顔立ちなのは確かだ。まさに純真な田舎娘といったところだ。
大宮から埼京線で新宿に出て案内し、少し遅めの昼食を摂ってからそれとなく「休めるところにいく?」と誘うと素直について来た。彼氏はいる、という事だが今ひとつ上手くいっていないらしいので脈アリと見たのだ。
ホテルで服を脱いだカオルは黒のエロチックな下着を身につけていた。彼女なりの勝負下着だろう。カオルも最初から期待していたのだ。
カオルをベッドに横たえ、脇に添い寝しカオルの乳首を舐めたり唇にキスしたりしながら全身を愛撫。そして指先がカオルのクリトリスに触れるとその体がビクッと反応した。
そのままクリトリスをリズミカルに刺激し続けながら。指先をヴァギナの中に入れて振動させる。女にもよるが大抵これを続けていくとアクメに達する。
カオルは今までイッた事が無いと言っていたので、イクという事を経験させてやりたかったのだ。
刺激を続けていると、やがてカオルの息が荒くなり、私の体に回した腕に力が入り始めた。そして押し殺した悲鳴のような声をあげてきつく抱きしめると、その力が一気に抜けた。
「イッた?」と聞くとカオルはうなづいて顔を両手で覆った。よほど恥ずかしかったのだろう。そして小声で「こんな気持ち良かったの生まれて初めて。。」そこからカオルの私を見る目つきが変った。切なげで潤んだような、本気になった目だ。
少しカオルを休ませている間に冗談半分に「どうする?彼と別れて付き合っちゃう?」と言って見たら、「どうしようかなぁ、付き合っちゃおうかな」と笑いながら答えたが目はかなり本気だった。この後、人前でもずっと腕を組み続けたり名前で私の事を呼ぶようになったので、真剣だったようだ。
いよいよペニスを挿入するとカオルの顔が苦痛に歪んだ。「痛い?我慢できる?」と聞くとカオルはうなづいたが、腰をゆっくり目で動かしてもかなり痛そうである。さすがにこのまま苦痛を無視してイクのも可哀想になり、カオルに手コキさせ、彼女の腹の上に発射した。
初めての悦び知りて離れ得ず
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次の週末、カオルから事前になんの相談もなくいきなり「来週仕事休み取ったの。また会って」と電話が来た。遠距離だしいずれ別れがくるだろうから、それまではたまに田舎娘の体を何度か味わってみたいと思っていた。
だが、運悪くそのとき私はバイクの教習に通っていて、来週の学科も実技も予定が入っていた。
だから日にちを変えて欲しいと言ったつもりが、カオルは何を勘違いしたのか「。。。。じゃぁ。。。。サヨナラ!! (ガチャッ!!)」
それきり連絡が来る事はなかった。
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