鶯谷韓国デリヘルの可愛い座敷童
今はもう閉店しているので実名のまま書くが、かつて鶯谷の韓デリ、つまり韓国デリヘルに「遊人」と言う店があった。
その「遊人」を利用した時の事。確か二回目くらいだったが、その時についてくれた子がバラちゃんだった。
店も閉店しているのでお店での名前を実名のまま書いている。
可愛らしい顔立ちで目はクリクリしているがこれは整形だろうか。
僅かにふっくらした体型はまだ子供のような印象だったが、胸は割りと大きい方。しかも天然だった。豊胸していない、という事だ。
年は23、4位に見える。茶髪の前髪を切り揃えていて、余計に若く見えたのかも知れない。
日本語はあまりできず、コミュニケーションはもっぱら身振り手振りだった。こちらの話す事はある程度理解できるようだが、自分から話すにはまだ訓練が足りていないようだ。
シャワー前の会話とも言えない会話の中で彼女の名前を聞いた。
「ワタシハ、『ミラ』、インターネットハ『バラ』」
指名するときの名前は「ミラ」で、サイトに載っている名前は「バラ」だという事だ。
ベッドではお定まりのコースで、舌を絡める濃厚なディープキスから始まり、乳首舐め、そして生フェラへと進んだ。
肉棒が大きくそそり勃つとバラはその上に跨がって、狭く締まる蜜壷の中に怒張したペニスを生のまま奥まで受け入れる。
下からバラの柔らかい乳房を揉みしだいていると、彼女は私の上に覆い被さって来た。その体を抱き締めて下から腰を突き上げていると、バラは「ハーッ!」と息を強く吐き動きを止めた。
「イッたの?」
バラは頷いた。
「コンド、オニイサン。。」
「うん」
私が再び下から突き上げると、バラもリズムを合わせて腰を動かす。
「あっ!イクゥ!!」
やがて私もそううめくと可愛い韓国娘の胎内めがけて日本人の胤を噴き上げた。
そのまま数分じっとしていたろうか。やがてバラは起き上がりティッシュを取ると、秘処から溢れる精液と愛液の混ざりあった汁を拭き取り、私の肉棒にこびりついたそれも始末した。
バラはある仕草をした。うつ伏せになれ、という意味だった。マッサージの時間だ。
マッサージが終わると耳かき。バラに膝枕してもらい、両方の耳を綿棒で掃除してもらう。
耳かきが終わったら第二戦だ。流れは最初と同じだったが、二回目ということで生フェラでなかなか回復しない一物をバラは一生懸命しゃぶってくれる。
途中バラを見ると、しゃぶりながら「大丈夫?」といいたげな目で私を見たので、うなずいて親指を立ててみせた。バラは微笑んで生フェラを続けた。
やがて肉棒が挿入準備完了になり、最初と同様、バラが上になった。
二回目なので発射までに時間がかかり、バラを二回もイカせたあげく、私が二度目の膣内発射をキメた時には、バラは汗だくになっていた。
精の噴出が止まると、バラは私の唇と舌を激しく吸った。
ホテルの部屋を出ると、バラは別れるまでずっと私の腕にしがみついていた。「遊人」で他の子たちとも遊んだが、ここまでべったりする子は他にはいなかった。
もう一方の手をバラのしがみついている手に添えてやると、バラは更に力を込めてきた。これだけ甘えられれば大抵の男ははまたバラを指名したくなるだろう。
私は性欲が満たされただけではなく、心まで暖められた気持ちになった。
そして、またバラを指名するつもりになっていた。
別れ際バラは笑いながら「マタアウ」と言った。また指名してね、と言う意味だ。私も「また会おうね」と答えた。
その「マタアウ」の言い方が可愛らしかったので少し笑うとバラは
「ナゼワラウ?」
「バラちゃんが可愛かったから」
バラはにっこりと笑うと、しがみつく腕に更に力を込めた。
暫くして、某巨大掲示板の韓デリのスレッドでバラについて書かれた発言を見つけた。それにはちょっとあざけるような言い方で「座敷童」と形容されていた。
確かに、切り揃えた前髪のせいで、言われてみればそういう印象がないでもない。
でも、二回目のなかなか勃たない私を一生懸命フェラしてくれたバラ、汗びっしょりになってイクまで頑張ってくれたバラ、最後にしがみついて甘えてくれたバラを思い出すと、少し悲しかった。
いい子なのに。。。
そう思いつつも、考えても見れば座敷童は幸運をもたらす精霊だ。遠野の座敷童がでる事で有名な旅館に歴史上の著名人が何人も宿泊し、権力を手に入れたり財を成したりしている。
座敷童という言葉自体は悪い意味ではない。
韓デリの座敷童のぬくもりに
心の内の暖まりけり
さて、もう一度バラに会いたいとは思ったものの、当時私は転職先の会社での給料がまだ非常に少なく、そうたびたび風俗に行ける状況ではなかった。
暫くして、私はその時客先で常駐して仕事をしていたのだが、自社で大きなプロジェクトが走る事となり、社に戻るという話になった。
しかし客先のプロジェクトでは私の働きが評価されていて、私は重要な役割を担っていた。
驚いたのは客先のプロジェクトの担当者だ。私が抜けたら困るので残して欲しいと社にかけあって、結局私は常駐を続ける事になった。
それから数ヵ月して、私は昇給の通知を受けた。びっくりする程給与が上がっていた。もっとも、元々がかなり低かったので、それでもようやく人並みになったのではあるが。
聞いてみれば、客先で引き留められる程に評価される働きをしたのだから、せめて人並みの給与にした、との事だった。
私の頭の中には「座敷童」という言葉とバラの笑顔が浮かんでいた。もちろんバラは生身の人間で、幸運をもたらす精霊ではない。今回の給与の事はたまたまだろう。
でもバラは「アゲマン」ではあったのかも知れない。
せっかく給料も上がったのだ。もう一度バラに会いたい。会って笑顔が見たい。抱き締めたい。甘えられたい。
そう思って「遊人」のサイトを見た。
もうバラはいなくなっていた。
今でもバラの事を思い出すと、心がほんわりと暖かくなる。
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その「遊人」を利用した時の事。確か二回目くらいだったが、その時についてくれた子がバラちゃんだった。
店も閉店しているのでお店での名前を実名のまま書いている。
可愛らしい顔立ちで目はクリクリしているがこれは整形だろうか。
僅かにふっくらした体型はまだ子供のような印象だったが、胸は割りと大きい方。しかも天然だった。豊胸していない、という事だ。
年は23、4位に見える。茶髪の前髪を切り揃えていて、余計に若く見えたのかも知れない。
日本語はあまりできず、コミュニケーションはもっぱら身振り手振りだった。こちらの話す事はある程度理解できるようだが、自分から話すにはまだ訓練が足りていないようだ。
シャワー前の会話とも言えない会話の中で彼女の名前を聞いた。
「ワタシハ、『ミラ』、インターネットハ『バラ』」
指名するときの名前は「ミラ」で、サイトに載っている名前は「バラ」だという事だ。
ベッドではお定まりのコースで、舌を絡める濃厚なディープキスから始まり、乳首舐め、そして生フェラへと進んだ。
肉棒が大きくそそり勃つとバラはその上に跨がって、狭く締まる蜜壷の中に怒張したペニスを生のまま奥まで受け入れる。
下からバラの柔らかい乳房を揉みしだいていると、彼女は私の上に覆い被さって来た。その体を抱き締めて下から腰を突き上げていると、バラは「ハーッ!」と息を強く吐き動きを止めた。
「イッたの?」
バラは頷いた。
「コンド、オニイサン。。」
「うん」
私が再び下から突き上げると、バラもリズムを合わせて腰を動かす。
「あっ!イクゥ!!」
やがて私もそううめくと可愛い韓国娘の胎内めがけて日本人の胤を噴き上げた。
そのまま数分じっとしていたろうか。やがてバラは起き上がりティッシュを取ると、秘処から溢れる精液と愛液の混ざりあった汁を拭き取り、私の肉棒にこびりついたそれも始末した。
バラはある仕草をした。うつ伏せになれ、という意味だった。マッサージの時間だ。
マッサージが終わると耳かき。バラに膝枕してもらい、両方の耳を綿棒で掃除してもらう。
耳かきが終わったら第二戦だ。流れは最初と同じだったが、二回目ということで生フェラでなかなか回復しない一物をバラは一生懸命しゃぶってくれる。
途中バラを見ると、しゃぶりながら「大丈夫?」といいたげな目で私を見たので、うなずいて親指を立ててみせた。バラは微笑んで生フェラを続けた。
やがて肉棒が挿入準備完了になり、最初と同様、バラが上になった。
二回目なので発射までに時間がかかり、バラを二回もイカせたあげく、私が二度目の膣内発射をキメた時には、バラは汗だくになっていた。
精の噴出が止まると、バラは私の唇と舌を激しく吸った。
ホテルの部屋を出ると、バラは別れるまでずっと私の腕にしがみついていた。「遊人」で他の子たちとも遊んだが、ここまでべったりする子は他にはいなかった。
もう一方の手をバラのしがみついている手に添えてやると、バラは更に力を込めてきた。これだけ甘えられれば大抵の男ははまたバラを指名したくなるだろう。
私は性欲が満たされただけではなく、心まで暖められた気持ちになった。
そして、またバラを指名するつもりになっていた。
別れ際バラは笑いながら「マタアウ」と言った。また指名してね、と言う意味だ。私も「また会おうね」と答えた。
その「マタアウ」の言い方が可愛らしかったので少し笑うとバラは
「ナゼワラウ?」
「バラちゃんが可愛かったから」
バラはにっこりと笑うと、しがみつく腕に更に力を込めた。
暫くして、某巨大掲示板の韓デリのスレッドでバラについて書かれた発言を見つけた。それにはちょっとあざけるような言い方で「座敷童」と形容されていた。
確かに、切り揃えた前髪のせいで、言われてみればそういう印象がないでもない。
でも、二回目のなかなか勃たない私を一生懸命フェラしてくれたバラ、汗びっしょりになってイクまで頑張ってくれたバラ、最後にしがみついて甘えてくれたバラを思い出すと、少し悲しかった。
いい子なのに。。。
そう思いつつも、考えても見れば座敷童は幸運をもたらす精霊だ。遠野の座敷童がでる事で有名な旅館に歴史上の著名人が何人も宿泊し、権力を手に入れたり財を成したりしている。
座敷童という言葉自体は悪い意味ではない。
韓デリの座敷童のぬくもりに
心の内の暖まりけり
さて、もう一度バラに会いたいとは思ったものの、当時私は転職先の会社での給料がまだ非常に少なく、そうたびたび風俗に行ける状況ではなかった。
暫くして、私はその時客先で常駐して仕事をしていたのだが、自社で大きなプロジェクトが走る事となり、社に戻るという話になった。
しかし客先のプロジェクトでは私の働きが評価されていて、私は重要な役割を担っていた。
驚いたのは客先のプロジェクトの担当者だ。私が抜けたら困るので残して欲しいと社にかけあって、結局私は常駐を続ける事になった。
それから数ヵ月して、私は昇給の通知を受けた。びっくりする程給与が上がっていた。もっとも、元々がかなり低かったので、それでもようやく人並みになったのではあるが。
聞いてみれば、客先で引き留められる程に評価される働きをしたのだから、せめて人並みの給与にした、との事だった。
私の頭の中には「座敷童」という言葉とバラの笑顔が浮かんでいた。もちろんバラは生身の人間で、幸運をもたらす精霊ではない。今回の給与の事はたまたまだろう。
でもバラは「アゲマン」ではあったのかも知れない。
せっかく給料も上がったのだ。もう一度バラに会いたい。会って笑顔が見たい。抱き締めたい。甘えられたい。
そう思って「遊人」のサイトを見た。
もうバラはいなくなっていた。
今でもバラの事を思い出すと、心がほんわりと暖かくなる。
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韓国女
ここ何年かの間に数が増えている韓国エステ。要は韓国人の女の子がサービスしてくれるDCなのだが、若くてそこそこ可愛い韓国「美女」とデキるから、というのが人気の秘密なのだろうか。
この手の店は都内各所にあるが、東京の北の方に数が集中しているようだ。このエリアではかなりの店が生中出しサービスOKで、むしろそれが当然といった感じだ。だがそれ以外の地域ではゴム付きが多くなる。
そんな中でゴム付き地域内の、とあるお店に電話をかけてみた。本当なら生中だしが良いに決まっているのだが、会社帰りにふとストレス発散したくなり、しかし時間がそこそこいい時間だったので自宅に近い地域を選んだというわけだ。
電話口で店のおじさんに、指名は特に無いと言うと、タイプはどんな子が良いですか?と聞いてきた。若くてスリムな可愛い子が良いと答えると、おじさんは余程自信があるのか「うちの子はみんなそうですよ」と笑う。そこで私は日焼けしてる子が好きなのだが、と聞いてみた。するとおじさん、ちょっと迷ってう~ん、と唸り「どちらかというと色黒な子、であれぱいます」そこでダメモトで聞いてみた。「その子、生中出しはできるんですか?」すると驚いたことに「ええ、大丈夫ですよ」早速その子に決めた。「それ以外の地域」でも、たまにはこういう事もあるのだ。
ホテルに入りしばらく待つとその子がやってきた。お店での名前はアキちゃんという25~6才くらいの子で、結構綺麗な子だ。ただややキツい印象がある顔立ちかも知れない。
そこそこ日本語ができる子だったので、話をして打ち解けてからシャワーを浴びる。アキちゃんの肌は日焼け肌ではないが、確かに地黒の肌だ。
そしていよいよベッドタイムとなった時、アキちゃんは「お客さん、コンドーム使いますか?生がいいですか?」と聞いてきた。もちろん生で、と答えるとアキちゃんはなぜかちょっと困ったような表情になった。その理由はすぐに判った。「私、実はピルを使って無いんです、だから外に出してもらえますか?」
え~!!話が違うよ!!と思ったがここでヘソを曲げられてもつまらない。その場は、いいよ、と答えてベッドイン。
アキちゃんの全身舐めと愛撫に始まり、生フェラと袋舐めで私のペニスは硬くなる。そこにアキちゃんが跨り騎上位で生挿入。しばらくアキちゃんの腰の動きを堪能し、今度は正常位だ。
やがて、射精前の感覚が強くなり発射寸前になる。が、私はすぐには抜かない。すぐに限界が来て、限界を突破。
ペニスの根元が2~3回、ビクンビクンと律動して最初の数発をアキちゃんの中に発射してからペニスを抜いて、残りを下腹と陰毛の上にぶちまけた。
アキちゃんは気づかなかったのか、何も言わなかった。
精液の始末をして、一緒にベッドで横たわりながら少し休んでいると、いつの間にかアキちゃんはスースーと寝息を立て始めた。客ほっといて寝るかよ!!と思ったが、その日は疲れていたので二発目は無理そうだったし、何発か中出しできたのでまあ良しとした。
しばらくして、そのお店のサイトからアキちゃんが消えていた。妊娠したのか、単にビザの関係で帰国したのか判らない。お金が無いからこういう仕事をしていたのだと思うので、もし妊娠してたとしても中絶する費用があるかどうか判らない。
もしかしたら今頃、アキちゃんは私とのハーフの子供を一人がんばって育てているのかも知れない。
ちなみに、そのお店は今もあるが、生サービスはもうやっていなかった。もしかしたらアキちゃんが妊娠してしまった「事故」があったために生サービスをやめたのかも知れないな、などと妄想してしまうのである。
韓国のアガシ中出し断れど
秘めて中出す心地良きかな
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この手の店は都内各所にあるが、東京の北の方に数が集中しているようだ。このエリアではかなりの店が生中出しサービスOKで、むしろそれが当然といった感じだ。だがそれ以外の地域ではゴム付きが多くなる。
そんな中でゴム付き地域内の、とあるお店に電話をかけてみた。本当なら生中だしが良いに決まっているのだが、会社帰りにふとストレス発散したくなり、しかし時間がそこそこいい時間だったので自宅に近い地域を選んだというわけだ。
電話口で店のおじさんに、指名は特に無いと言うと、タイプはどんな子が良いですか?と聞いてきた。若くてスリムな可愛い子が良いと答えると、おじさんは余程自信があるのか「うちの子はみんなそうですよ」と笑う。そこで私は日焼けしてる子が好きなのだが、と聞いてみた。するとおじさん、ちょっと迷ってう~ん、と唸り「どちらかというと色黒な子、であれぱいます」そこでダメモトで聞いてみた。「その子、生中出しはできるんですか?」すると驚いたことに「ええ、大丈夫ですよ」早速その子に決めた。「それ以外の地域」でも、たまにはこういう事もあるのだ。
ホテルに入りしばらく待つとその子がやってきた。お店での名前はアキちゃんという25~6才くらいの子で、結構綺麗な子だ。ただややキツい印象がある顔立ちかも知れない。
そこそこ日本語ができる子だったので、話をして打ち解けてからシャワーを浴びる。アキちゃんの肌は日焼け肌ではないが、確かに地黒の肌だ。
そしていよいよベッドタイムとなった時、アキちゃんは「お客さん、コンドーム使いますか?生がいいですか?」と聞いてきた。もちろん生で、と答えるとアキちゃんはなぜかちょっと困ったような表情になった。その理由はすぐに判った。「私、実はピルを使って無いんです、だから外に出してもらえますか?」
え~!!話が違うよ!!と思ったがここでヘソを曲げられてもつまらない。その場は、いいよ、と答えてベッドイン。
アキちゃんの全身舐めと愛撫に始まり、生フェラと袋舐めで私のペニスは硬くなる。そこにアキちゃんが跨り騎上位で生挿入。しばらくアキちゃんの腰の動きを堪能し、今度は正常位だ。
やがて、射精前の感覚が強くなり発射寸前になる。が、私はすぐには抜かない。すぐに限界が来て、限界を突破。
ペニスの根元が2~3回、ビクンビクンと律動して最初の数発をアキちゃんの中に発射してからペニスを抜いて、残りを下腹と陰毛の上にぶちまけた。
アキちゃんは気づかなかったのか、何も言わなかった。
精液の始末をして、一緒にベッドで横たわりながら少し休んでいると、いつの間にかアキちゃんはスースーと寝息を立て始めた。客ほっといて寝るかよ!!と思ったが、その日は疲れていたので二発目は無理そうだったし、何発か中出しできたのでまあ良しとした。
しばらくして、そのお店のサイトからアキちゃんが消えていた。妊娠したのか、単にビザの関係で帰国したのか判らない。お金が無いからこういう仕事をしていたのだと思うので、もし妊娠してたとしても中絶する費用があるかどうか判らない。
もしかしたら今頃、アキちゃんは私とのハーフの子供を一人がんばって育てているのかも知れない。
ちなみに、そのお店は今もあるが、生サービスはもうやっていなかった。もしかしたらアキちゃんが妊娠してしまった「事故」があったために生サービスをやめたのかも知れないな、などと妄想してしまうのである。
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