黒蜥蜴
今もあるかどうか判らないが、以前、都内某所に素人バイトだけを集めたという触れ込みのDCがあった。どこのDCでもそういった謳い文句で宣伝しているが、そのDCの女の子には本当に素人っぽさがあった。女の子にもよるが、普通のDCで受けるような積極的なサービスはなかった。恋人同士の感覚で楽しめるのだ。
ケイコと出会ったのはそこだった。ケイコの右腕には黒一色のワンポイントで蜥蜴のタトゥー。そして左乳首の上に小さなバラのタトゥーがあった。それが興奮をそそり、数回指名してメルアドを聞き出す事に成功した。
メールを何回かやりとりし、お店を通さず逢う事になった。新宿のとあるバーで飲み、程よく酔いが回ってくるとケイコは突然唇を重ねてきた。やがてその気になってきたのか、ケイコは部屋に来ないか、と誘ってきた。
ケイコの部屋は新宿の近くにあった。近くと言っても一駅分くらいの距離は歩いた。ゆっくり歩いて15分くらいだったろう。
部屋は2DKで、一人暮らしするにはちょうど良い広さだった。一部屋はベッドルームでPCテーブルにデスクトップとプリンタが置かれていた。もう一部屋が居間として使われていた。そこでビールを飲んで、テレビを見たりしていると夜もかなり遅い時間になった。
明かりを消してベッドイン。ベッドルームには窓がなく、居間との間のふすまは開け放してあった。だが居間のサッシには厚手のカーテンがかけられていたのでほとんど暗闇だ。暗闇の中で激しくお互いの唇をむさぼりあい、性器を舐めあった。そしてそのすぐ上にバラがあるはずの乳首を吸う。「今日は安全日だから中で出していいよ」ケイコの言葉で、何のためらいもなく生でケイコを貫いた。
ベッドインした時間がかなり遅かったのと、時間をかけてケイコの生ヴァギナを堪能したかったこともあり、射精をこらえながら長い時間挿入を続けていたので、気が付くと夜が明け始めていた。室内が濃い青の薄暗い光に満たされ始める。その明かりでケイコの黒蜥蜴とバラが見えるようになった頃、ようやくケイコの中に、こらえにこらえた精液を播き散らした。
ペニスを抜いて、ケイコの割れ目をティッシュでぬぐおうと目をやると、そこは溢れた白い液体で満たされ、青白く照らされていた。
黒蜥蜴薔薇と子胤の夜明けかな
充つる甘露の青白き河
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ケイコと出会ったのはそこだった。ケイコの右腕には黒一色のワンポイントで蜥蜴のタトゥー。そして左乳首の上に小さなバラのタトゥーがあった。それが興奮をそそり、数回指名してメルアドを聞き出す事に成功した。
メールを何回かやりとりし、お店を通さず逢う事になった。新宿のとあるバーで飲み、程よく酔いが回ってくるとケイコは突然唇を重ねてきた。やがてその気になってきたのか、ケイコは部屋に来ないか、と誘ってきた。
ケイコの部屋は新宿の近くにあった。近くと言っても一駅分くらいの距離は歩いた。ゆっくり歩いて15分くらいだったろう。
部屋は2DKで、一人暮らしするにはちょうど良い広さだった。一部屋はベッドルームでPCテーブルにデスクトップとプリンタが置かれていた。もう一部屋が居間として使われていた。そこでビールを飲んで、テレビを見たりしていると夜もかなり遅い時間になった。
明かりを消してベッドイン。ベッドルームには窓がなく、居間との間のふすまは開け放してあった。だが居間のサッシには厚手のカーテンがかけられていたのでほとんど暗闇だ。暗闇の中で激しくお互いの唇をむさぼりあい、性器を舐めあった。そしてそのすぐ上にバラがあるはずの乳首を吸う。「今日は安全日だから中で出していいよ」ケイコの言葉で、何のためらいもなく生でケイコを貫いた。
ベッドインした時間がかなり遅かったのと、時間をかけてケイコの生ヴァギナを堪能したかったこともあり、射精をこらえながら長い時間挿入を続けていたので、気が付くと夜が明け始めていた。室内が濃い青の薄暗い光に満たされ始める。その明かりでケイコの黒蜥蜴とバラが見えるようになった頃、ようやくケイコの中に、こらえにこらえた精液を播き散らした。
ペニスを抜いて、ケイコの割れ目をティッシュでぬぐおうと目をやると、そこは溢れた白い液体で満たされ、青白く照らされていた。
黒蜥蜴薔薇と子胤の夜明けかな
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