才女
あるPC用の掲示板で割り切り相手を求めるメッセージを見つけた。21才で大学三年生。メッセージを返すと、翌日返信が入っていた。早速会う段取りをつけた。
好みは分かれるかも知れないが、私にとってはけっこう綺麗な部類に入る女の子だ。名前はユウ。都内の有名な私大に在籍していた。名前は出さないが、偏差値は高め。ただし早慶ではない。
ヤる事はやったが話もはずんだ。通っている大学が大学だけに頭もいい。ただ単位だけとれれば良いと、もっぱら遊んでいる学生とは違う事はすぐに判った。
ユウとはなぜか割り切りの関係が年単位で続いた。何度も会う度に気心も知れてきて、彼女の家まで行く間柄となった。それでも決して彼氏彼女にはならなかった。ユウもそういう関係は求めていなかった。
こんな関係を続けているうちに、ユウは大学院に進学する事になった。やはり頭の良い子だ。
そんなある日、ユウと泊りがけで会ってみたいと、ふと思った。いつもはその時数時間か、せいぜい半日くらいの付き合いだったからだ。ユウは当然のようにOKした。
せっかく泊まりにするのだから、ユウの家ではなくキレイなホテルにしたい。夜の遅めの時間に待ち合わせてこじゃれたホテルを探し、一番高い部屋にチェックイン。
キレイな内装に大きなテレビ。バブルバス。ちょっと高いホテルならありきたりの設備だが、そんなに変った設備があるようなホテルはこのあたりには無いので仕方が無い。
バスルームにも小型テレビがしつらえてある。二人でつかりながらテレビを見る。ユウが選んだ番組は、ワールドビジネスサテライト。テレビ東京で夜遅い時間に放映されている経済ニュース番組。ユウは経済学を研究しているのだ。
風呂を上がり、ベッドタイム。ユウはややぽっちゃりしている。胸はかなり大きい。聞いた事は無いが、FカップかGカップはありそうだ。少し地黒の肌は私好みだ。しかもまだ二十代前半のぴちぴちした肌だ。騎上位で下から見上げるユウの乳房はまだ張っている。ユウの動きと下からの突き上げで揺れる乳房は絶景だ。
そんなユウの体を堪能し、上になり下になりしながらユウを攻めて、何度もイカせた。ユウは感じると甲高いがキレイな声で喘ぐ。そしてイク時は絶叫になる。
十分にユウの体を堪能し、私は才女の腹の上に精をぶちまげた。
終わった後、ユウは完全に放心状態になっていた。ほとんど人事不省だ。いつもは時間の関係でここまでイカせた事はなかったから、こういう状態になるとは知らなかったのだ。だが、ユウも十分に堪能できたという事だ。ユウの腹をティッシュで拭い、私は眠りに落ちた。
才媛も乱れ姿の褥かな
三たび五(いつ)たび意識(こころ)離れり
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好みは分かれるかも知れないが、私にとってはけっこう綺麗な部類に入る女の子だ。名前はユウ。都内の有名な私大に在籍していた。名前は出さないが、偏差値は高め。ただし早慶ではない。
ヤる事はやったが話もはずんだ。通っている大学が大学だけに頭もいい。ただ単位だけとれれば良いと、もっぱら遊んでいる学生とは違う事はすぐに判った。
ユウとはなぜか割り切りの関係が年単位で続いた。何度も会う度に気心も知れてきて、彼女の家まで行く間柄となった。それでも決して彼氏彼女にはならなかった。ユウもそういう関係は求めていなかった。
こんな関係を続けているうちに、ユウは大学院に進学する事になった。やはり頭の良い子だ。
そんなある日、ユウと泊りがけで会ってみたいと、ふと思った。いつもはその時数時間か、せいぜい半日くらいの付き合いだったからだ。ユウは当然のようにOKした。
せっかく泊まりにするのだから、ユウの家ではなくキレイなホテルにしたい。夜の遅めの時間に待ち合わせてこじゃれたホテルを探し、一番高い部屋にチェックイン。
キレイな内装に大きなテレビ。バブルバス。ちょっと高いホテルならありきたりの設備だが、そんなに変った設備があるようなホテルはこのあたりには無いので仕方が無い。
バスルームにも小型テレビがしつらえてある。二人でつかりながらテレビを見る。ユウが選んだ番組は、ワールドビジネスサテライト。テレビ東京で夜遅い時間に放映されている経済ニュース番組。ユウは経済学を研究しているのだ。
風呂を上がり、ベッドタイム。ユウはややぽっちゃりしている。胸はかなり大きい。聞いた事は無いが、FカップかGカップはありそうだ。少し地黒の肌は私好みだ。しかもまだ二十代前半のぴちぴちした肌だ。騎上位で下から見上げるユウの乳房はまだ張っている。ユウの動きと下からの突き上げで揺れる乳房は絶景だ。
そんなユウの体を堪能し、上になり下になりしながらユウを攻めて、何度もイカせた。ユウは感じると甲高いがキレイな声で喘ぐ。そしてイク時は絶叫になる。
十分にユウの体を堪能し、私は才女の腹の上に精をぶちまげた。
終わった後、ユウは完全に放心状態になっていた。ほとんど人事不省だ。いつもは時間の関係でここまでイカせた事はなかったから、こういう状態になるとは知らなかったのだ。だが、ユウも十分に堪能できたという事だ。ユウの腹をティッシュで拭い、私は眠りに落ちた。
才媛も乱れ姿の褥かな
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