仙台娘との3P
以前勤めていた会社で、プロジェクトの関係で何度か仙台に出張する事があった。
ある時の出張で、仕事は夜間で、仕事を終えて朝方ホテルに戻り午後まで寝て、起きた頃はまだ仕事に戻るまでに大分時間がある、というスケジュールの時があった。
もう少し遅くまで寝ていればいいのだが、人間の体内リズムは昼起きているように出来ているから眠れないのだ。
多分おおくの人はそうではないか。
暇潰しにぶらぶら適当に歩いているとテレクラを見つけた。何もしないでいるよりは女の子と話した方が楽しかろうと、そこで時間を潰す事にした。
もちろん、良いことへの期待がないでもなかった。
個室に入ってしばらくすると電話が鳴った。
「もしもし、今、仙台駅の近くなんですけど来れますか?」
いきなり即アポパターンだ。
「20分くらいかかるけどそれで良ければ行けますよ」
そのテレクラは駅からちょっと離れていて、歩いて20分くらいのところにあったのだ。
「大丈夫です。それと、あの。。。」
「はい、なんでしょ?」
「こっち二人なんですけど、できますか?」
二人共やって欲しいから二回出来るか、という事だった。当時はまだ元気が溢れている頃だったので短時間に二回する事は可能だった。
仙台駅といっても広いので、細かい場所を決めて20分後に会う事になった。
テレクラはイタ電も多いのであまり期待せず待ち合わせ場所に向かったら、ちゃんと二人の女の子が待っていた。
一人はスラッとした体型で、顔立ちは若い頃の藤吉久美子に少し似ていた。
もう一人はややポチャで、下ぶくれの結構ブサイク顔。額も広い上、ストレートで肩まである髪を真ん中から左右に分けていたので能面のように見えた。
声で、電話をかけてきたのは能面の方だとすぐに判った。
話を聞いてみると、藤吉久美子似のほうに、まあちょっとした事情があった訳だが、自分で電話をする勇気が無いので友達の能面にかけてもらった、と言う事だった。
恐らくだが、能面は友達には違いないだろうが、藤吉久美子似が自分を引き立てさせるためにそばに置いている子ではないだろうか。
ひょっとするとパシリ的に使われていたかも知れない。勇気がどうこう以前に命じてかけさせた、という事だ。
ともあれ、そこからラブホに向かう事になった。仙台は何度か来ていて、仕事の合間にぶらぶらしていたから、ラブホのある場所は以前から知っていた。
部屋に入り、まず藤吉久美子の相手をする。その間、能面はテレビを見ていた。
藤吉久美子はキスしようとすると顔をそむけるし、どこをどう触っても舐めても反応しない。完全にマグロ状態である。
それでもアソコは濡れてきたので全く感じていない訳ではなかったようだ。
受け入れ可能な状態になったところでコンドームを着けて挿入。入れると多少は気持ち良さそうな表情になったが、それでもほぼマグロだった。
反応は悪かったが、それでも藤吉久美子似のきれいな子としている事に興奮し、気持ち良く発射。
次は能面だ。能面はかなり積極的で、藤吉久美子が終わるや服を脱ぎ捨てベッドに潜り込んで来た。
「ちょ。。ちょっと待って、少し休憩させて。。」
「大丈夫、大きくしてあげるから。」
能面は休む間をくれず私の一物をくわえた。
実は私、ブサイクフェチなところもある。たまに生理的に合わない顔のブサ子ちゃんもいるが、この能面は大丈夫だった。
なのでしばらくしゃぶられていると、私のモノは再びムクムクと硬さを取り戻した。
やがて自分も感じてきたのか69の体勢になり、私にも舐めるように促した。
能面のワレメはすでにかなりビショビショになっていた。
秘処を舐めると能面は「アウッ!アウウッ!!」と声をあげてよがりはじめた。それでも押し殺したような声に聞こえたのはすぐ側でテレビを見ている藤吉久美子を気にしての事だったのかも知れない。
そのまま成り行きで能面が上になり、今度は生のまま合体。
それから上になり下になり、またバックからと体位を変えて絡み合った。その間能面はずっと「アウアウ」と喘ぎっぱなしだ。ディープキスもOK。
最後は正常位で能面をイカせて、私も成り行きのまま何も言わずに能面の中に出してしまった。
気づくと藤吉久美子が呆れたようにこちらを見ていた。
そして能面が股間の精液をティッシュで拭きはじめると、少し焦ったように
「え、え、マジ?中だしさせたの??」
能面はコクンと頷いた。
「えー!、大丈夫なの?」
藤吉久美子は「えー!」と言いつつも、この状況をどこか面白がっている様にも見えた。
「。。。。。
判んない。。。
多分平気。。。。」
能面はちょっと自信なさげだ。
これは私もちょっと焦った。
「まぁいっか。でも二人すっごいラブラブだったよ」
藤吉久美子がからかうと能面は
「え??!ウソ。。ヤダッ。。」
と顔を両手で覆った。
「どうせなら二人付き合っちゃえば?」
藤吉久美子はそういって私を見て
「あなたもほら、中出ししちゃったんだから万一の事考えて、付き合っちゃった方がいいでしょ?」
理屈がムチャクチャだ、何かハメられたか?!という気もしたが、今回なりゆきで中出ししただけで、計画的ではなさそうだ。
しばらくやり取りがあった後、藤吉久美子に半ば強引にくっつけられる形で能面と付き合う事になった。
付き合うといっても、少なくとも私は本気で好きな訳でも何でもなかった。
ただ今後も仙台出張はあるので、現地妻がいれば都合が良い、という計算だ。少なくとも空きの時間潰しに加えてセックスの相手にもなる。
あり得ないような妙な成り行きになったが、恐らくこんな背景だろう。
先にも言ったが、恐らく能面は藤吉久美子の引き立て役で、パシリ的な役回りだ。能面はどこかで藤吉久美子に従属している意識があり、言いなりになる面があった。
なので無理矢理な展開で交際を薦められても反対できなかったし、また顔が顔なので彼氏もそう簡単にはできないだろうから、少々強引な展開でも彼ができるならラッキーという気もあったかも知れない。
藤吉久美子としては、能面に男がいれば合コンなどのような場で男が能面に寄っていってしまう事を防げるのが利点だ。
男には、なにを間違ったか引き立て役の方に寄っていってしまう者も中にはいて、そういうのは藤吉久美子からしたら許せない事のはずだからだ。
また能面に、テレクラに出入りするような男をくっつけて面白がっていたのかも知れない。
みちのくの娘二人とまぐわいや
ひとりはよろしひとりなお良し
その後二人と別れて仕事に行ったが、その晩の仕事はちょっと辛かった。なにしろ二回戦した後だ。
それからは、仙台出張の時は独り暮らししている能面の部屋に泊まった。
まさに現地妻だ。
数年後、部署が変わって仙台出張があるプロジェクトを離れてしまったので、能面と会う機会が無くなった。
出張であれば交通費は会社から出るが、個人で行くとなるとすべて自腹になる。
好きになって付き合い始めた訳ではないから、自腹を切ってまで会いに行く気はなかったのだ。
それでも数年のあいだ現地妻として尽くしてくれた能面だったので、自然消滅させる気にはなれなかった私は最後にきっちり話をすべく電話をかけた。
能面は、仙台出張がもう無くなったと言う話をしただけで
「そっか。。仕方ないよね。いままでありがとう。幸せだったよ。元気でいてね。」
と、自分から別れを告げてきた。
泣かれるかと思ったが、以外にあっさりしたものだった。いつかこうなる覚悟は出来ていたのかも知れない。
あるいは私が本気ではない事を、どこかで感じていたのだろうか。
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ある時の出張で、仕事は夜間で、仕事を終えて朝方ホテルに戻り午後まで寝て、起きた頃はまだ仕事に戻るまでに大分時間がある、というスケジュールの時があった。
もう少し遅くまで寝ていればいいのだが、人間の体内リズムは昼起きているように出来ているから眠れないのだ。
多分おおくの人はそうではないか。
暇潰しにぶらぶら適当に歩いているとテレクラを見つけた。何もしないでいるよりは女の子と話した方が楽しかろうと、そこで時間を潰す事にした。
もちろん、良いことへの期待がないでもなかった。
個室に入ってしばらくすると電話が鳴った。
「もしもし、今、仙台駅の近くなんですけど来れますか?」
いきなり即アポパターンだ。
「20分くらいかかるけどそれで良ければ行けますよ」
そのテレクラは駅からちょっと離れていて、歩いて20分くらいのところにあったのだ。
「大丈夫です。それと、あの。。。」
「はい、なんでしょ?」
「こっち二人なんですけど、できますか?」
二人共やって欲しいから二回出来るか、という事だった。当時はまだ元気が溢れている頃だったので短時間に二回する事は可能だった。
仙台駅といっても広いので、細かい場所を決めて20分後に会う事になった。
テレクラはイタ電も多いのであまり期待せず待ち合わせ場所に向かったら、ちゃんと二人の女の子が待っていた。
一人はスラッとした体型で、顔立ちは若い頃の藤吉久美子に少し似ていた。
もう一人はややポチャで、下ぶくれの結構ブサイク顔。額も広い上、ストレートで肩まである髪を真ん中から左右に分けていたので能面のように見えた。
声で、電話をかけてきたのは能面の方だとすぐに判った。
話を聞いてみると、藤吉久美子似のほうに、まあちょっとした事情があった訳だが、自分で電話をする勇気が無いので友達の能面にかけてもらった、と言う事だった。
恐らくだが、能面は友達には違いないだろうが、藤吉久美子似が自分を引き立てさせるためにそばに置いている子ではないだろうか。
ひょっとするとパシリ的に使われていたかも知れない。勇気がどうこう以前に命じてかけさせた、という事だ。
ともあれ、そこからラブホに向かう事になった。仙台は何度か来ていて、仕事の合間にぶらぶらしていたから、ラブホのある場所は以前から知っていた。
部屋に入り、まず藤吉久美子の相手をする。その間、能面はテレビを見ていた。
藤吉久美子はキスしようとすると顔をそむけるし、どこをどう触っても舐めても反応しない。完全にマグロ状態である。
それでもアソコは濡れてきたので全く感じていない訳ではなかったようだ。
受け入れ可能な状態になったところでコンドームを着けて挿入。入れると多少は気持ち良さそうな表情になったが、それでもほぼマグロだった。
反応は悪かったが、それでも藤吉久美子似のきれいな子としている事に興奮し、気持ち良く発射。
次は能面だ。能面はかなり積極的で、藤吉久美子が終わるや服を脱ぎ捨てベッドに潜り込んで来た。
「ちょ。。ちょっと待って、少し休憩させて。。」
「大丈夫、大きくしてあげるから。」
能面は休む間をくれず私の一物をくわえた。
実は私、ブサイクフェチなところもある。たまに生理的に合わない顔のブサ子ちゃんもいるが、この能面は大丈夫だった。
なのでしばらくしゃぶられていると、私のモノは再びムクムクと硬さを取り戻した。
やがて自分も感じてきたのか69の体勢になり、私にも舐めるように促した。
能面のワレメはすでにかなりビショビショになっていた。
秘処を舐めると能面は「アウッ!アウウッ!!」と声をあげてよがりはじめた。それでも押し殺したような声に聞こえたのはすぐ側でテレビを見ている藤吉久美子を気にしての事だったのかも知れない。
そのまま成り行きで能面が上になり、今度は生のまま合体。
それから上になり下になり、またバックからと体位を変えて絡み合った。その間能面はずっと「アウアウ」と喘ぎっぱなしだ。ディープキスもOK。
最後は正常位で能面をイカせて、私も成り行きのまま何も言わずに能面の中に出してしまった。
気づくと藤吉久美子が呆れたようにこちらを見ていた。
そして能面が股間の精液をティッシュで拭きはじめると、少し焦ったように
「え、え、マジ?中だしさせたの??」
能面はコクンと頷いた。
「えー!、大丈夫なの?」
藤吉久美子は「えー!」と言いつつも、この状況をどこか面白がっている様にも見えた。
「。。。。。
判んない。。。
多分平気。。。。」
能面はちょっと自信なさげだ。
これは私もちょっと焦った。
「まぁいっか。でも二人すっごいラブラブだったよ」
藤吉久美子がからかうと能面は
「え??!ウソ。。ヤダッ。。」
と顔を両手で覆った。
「どうせなら二人付き合っちゃえば?」
藤吉久美子はそういって私を見て
「あなたもほら、中出ししちゃったんだから万一の事考えて、付き合っちゃった方がいいでしょ?」
理屈がムチャクチャだ、何かハメられたか?!という気もしたが、今回なりゆきで中出ししただけで、計画的ではなさそうだ。
しばらくやり取りがあった後、藤吉久美子に半ば強引にくっつけられる形で能面と付き合う事になった。
付き合うといっても、少なくとも私は本気で好きな訳でも何でもなかった。
ただ今後も仙台出張はあるので、現地妻がいれば都合が良い、という計算だ。少なくとも空きの時間潰しに加えてセックスの相手にもなる。
あり得ないような妙な成り行きになったが、恐らくこんな背景だろう。
先にも言ったが、恐らく能面は藤吉久美子の引き立て役で、パシリ的な役回りだ。能面はどこかで藤吉久美子に従属している意識があり、言いなりになる面があった。
なので無理矢理な展開で交際を薦められても反対できなかったし、また顔が顔なので彼氏もそう簡単にはできないだろうから、少々強引な展開でも彼ができるならラッキーという気もあったかも知れない。
藤吉久美子としては、能面に男がいれば合コンなどのような場で男が能面に寄っていってしまう事を防げるのが利点だ。
男には、なにを間違ったか引き立て役の方に寄っていってしまう者も中にはいて、そういうのは藤吉久美子からしたら許せない事のはずだからだ。
また能面に、テレクラに出入りするような男をくっつけて面白がっていたのかも知れない。
みちのくの娘二人とまぐわいや
ひとりはよろしひとりなお良し
その後二人と別れて仕事に行ったが、その晩の仕事はちょっと辛かった。なにしろ二回戦した後だ。
それからは、仙台出張の時は独り暮らししている能面の部屋に泊まった。
まさに現地妻だ。
数年後、部署が変わって仙台出張があるプロジェクトを離れてしまったので、能面と会う機会が無くなった。
出張であれば交通費は会社から出るが、個人で行くとなるとすべて自腹になる。
好きになって付き合い始めた訳ではないから、自腹を切ってまで会いに行く気はなかったのだ。
それでも数年のあいだ現地妻として尽くしてくれた能面だったので、自然消滅させる気にはなれなかった私は最後にきっちり話をすべく電話をかけた。
能面は、仙台出張がもう無くなったと言う話をしただけで
「そっか。。仕方ないよね。いままでありがとう。幸せだったよ。元気でいてね。」
と、自分から別れを告げてきた。
泣かれるかと思ったが、以外にあっさりしたものだった。いつかこうなる覚悟は出来ていたのかも知れない。
あるいは私が本気ではない事を、どこかで感じていたのだろうか。
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