もういいんですか??
ある時、かつて存在した新宿のコマ劇場近くのテレクラに入った。ちなみにこのテレクラも今は無い。
ここは順番制のテレクラだったので、受付で借りたエロビデオをみながらボーッとしながら電話を待っていた。
その日はコールが少なく、ようやくかかって来たのは入店から一時間ほどたった頃だった。
「今すぐ近くにいるんですけど、今からあえますか?」
即アポパターンだ。OKですよ、と答えて少し話をしてみると、まあ事情がある子だった。
「あたし、太ってて容姿に全然自信ないんですけど、それでもいいですか?」
元々容姿にはあまり期待していなかったし、これを逃すと今日はもうコールに期待ができないから、いいですよ、と答えた。
アポの場所はテレクラがあるビルの一階。階段を降りると彼女は既にそこにいた。
年齢24、5くらい。ボーイッシュなショートカットの髪は金色に染められていて、何と言うのか、ローマ時代の男性の彫刻のように、ゆるく縮れたような癖毛だ。
眉は太く、腫れぼったいまぶたのせいで眠たげに見えるたれ目。低い鼻、小さめの兎口。
そして両頬の多数のあばた。
体もちょっと太めな割に胸はそんなに無さそうだ。
確かに容姿に自信ないはずだ。待ち合わせ場所をテレクラのビルの一階に指定したのは、今まで何度もスッポカシにあったからに違い無い。
テレクラの出入り口なら間違い無く電話の相手を捕まえる事ができるからだ。
ラブホの部屋に入ると、お互いすぐに服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドに入った。
予想通り胸は小さかった。腰のくびれも無く腹も出ている。
小さな胸を愛撫し割れ目を刺激すると、感じ始めてアソコが濡れてきた。
キスを求められたので応じたらいきなりディープキス。我慢できない程ではなかったが、ちょっと口臭があった。
いよいよ挿入しようとコンドームを着けようとすると
「無しで大丈夫ですよ」
ならば、と正常位で生挿入。
しばらく腰を動かしブサ子ちゃんを先にイカセて、私もブサ子ちゃんの中に発射。
ブサ子ちゃんの上で少し息を整えていると、
「もう一回してもいいですよ。します?」
発射して冷めていた私は、少しでも早くブサ子ちゃんと別れたくなっていたので断った。
二人とも股間の精液や愛液をティッシュで拭いただけでシャワーも浴びずに身支度を整えた。
シャワー行くというのを留めた訳ではなく、どちらもシャワーに行こうともしなかったのだ。
部屋をでてフロントに鍵を返すと、フロントのおじさんがびっくりした様に
「もういいんですか!??」
それなりに前戯もしたし、ブサ子ちゃんもイカせたし、ちょっと肉布団の上で休んだから、驚かれるほど短かったとは思えないんだが。。。
と、ラブホを出たところで時計を見ると、なんと20分ちょっとしか経っていなかった。
記録的な早ヤリである。
ファストフードならぬ、ファストブサ子じゃないんだから、ちょっと我慢してその気になるのを待ち、もう一度味わいながらやれば良かった。
せっかく中出しOKだったんだから。
まぐわいは味わい深きものなるに
醜女なれども早きにすぎぬ
別れ際ブサ子ちゃんにこれからどうするの、と聞いてみたら、またテレクラに電話して男探すと言った。
次の男は私の精液まみれのブサ子ちゃんのマンコに、そうとは知らずチンコを突っ込むわけだ。
あれ、でも待てよ。ブサ子ちゃんは私が今日最初の人と言っていたが、ウソじゃないだろうな。
もしウソだったら。。。。
嫌な事を考えたが、気色悪くなるので考えるのをやめた。
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ここは順番制のテレクラだったので、受付で借りたエロビデオをみながらボーッとしながら電話を待っていた。
その日はコールが少なく、ようやくかかって来たのは入店から一時間ほどたった頃だった。
「今すぐ近くにいるんですけど、今からあえますか?」
即アポパターンだ。OKですよ、と答えて少し話をしてみると、まあ事情がある子だった。
「あたし、太ってて容姿に全然自信ないんですけど、それでもいいですか?」
元々容姿にはあまり期待していなかったし、これを逃すと今日はもうコールに期待ができないから、いいですよ、と答えた。
アポの場所はテレクラがあるビルの一階。階段を降りると彼女は既にそこにいた。
年齢24、5くらい。ボーイッシュなショートカットの髪は金色に染められていて、何と言うのか、ローマ時代の男性の彫刻のように、ゆるく縮れたような癖毛だ。
眉は太く、腫れぼったいまぶたのせいで眠たげに見えるたれ目。低い鼻、小さめの兎口。
そして両頬の多数のあばた。
体もちょっと太めな割に胸はそんなに無さそうだ。
確かに容姿に自信ないはずだ。待ち合わせ場所をテレクラのビルの一階に指定したのは、今まで何度もスッポカシにあったからに違い無い。
テレクラの出入り口なら間違い無く電話の相手を捕まえる事ができるからだ。
ラブホの部屋に入ると、お互いすぐに服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドに入った。
予想通り胸は小さかった。腰のくびれも無く腹も出ている。
小さな胸を愛撫し割れ目を刺激すると、感じ始めてアソコが濡れてきた。
キスを求められたので応じたらいきなりディープキス。我慢できない程ではなかったが、ちょっと口臭があった。
いよいよ挿入しようとコンドームを着けようとすると
「無しで大丈夫ですよ」
ならば、と正常位で生挿入。
しばらく腰を動かしブサ子ちゃんを先にイカセて、私もブサ子ちゃんの中に発射。
ブサ子ちゃんの上で少し息を整えていると、
「もう一回してもいいですよ。します?」
発射して冷めていた私は、少しでも早くブサ子ちゃんと別れたくなっていたので断った。
二人とも股間の精液や愛液をティッシュで拭いただけでシャワーも浴びずに身支度を整えた。
シャワー行くというのを留めた訳ではなく、どちらもシャワーに行こうともしなかったのだ。
部屋をでてフロントに鍵を返すと、フロントのおじさんがびっくりした様に
「もういいんですか!??」
それなりに前戯もしたし、ブサ子ちゃんもイカせたし、ちょっと肉布団の上で休んだから、驚かれるほど短かったとは思えないんだが。。。
と、ラブホを出たところで時計を見ると、なんと20分ちょっとしか経っていなかった。
記録的な早ヤリである。
ファストフードならぬ、ファストブサ子じゃないんだから、ちょっと我慢してその気になるのを待ち、もう一度味わいながらやれば良かった。
せっかく中出しOKだったんだから。
まぐわいは味わい深きものなるに
醜女なれども早きにすぎぬ
別れ際ブサ子ちゃんにこれからどうするの、と聞いてみたら、またテレクラに電話して男探すと言った。
次の男は私の精液まみれのブサ子ちゃんのマンコに、そうとは知らずチンコを突っ込むわけだ。
あれ、でも待てよ。ブサ子ちゃんは私が今日最初の人と言っていたが、ウソじゃないだろうな。
もしウソだったら。。。。
嫌な事を考えたが、気色悪くなるので考えるのをやめた。
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