後輩
ヒデミと知り合ったのは新宿のとあるテレクラだった。事情でという事だったが、当日は無理というので翌週末の土曜か日曜のどちらかなら、という事になった。
話をしてみるとまだ1○歳の高○生だ。
それでこの話、エントリー「若い女」のミクの話と全く同一時期だ。まだ淫交条例など無かった頃の話だし、ヒデミは13歳よりも上だ。
だからこの当時は法に触れる事ではなかった。
その翌週末だが、土曜日の午前は既に「若い女」のミクと会う予定が入っていた。だから普通に考えれば日曜にするところなのだが、まだ若くて元気が有り余っていた私は一日に二人とヤるのも一興と、土曜日の午後に予定を入れた。
その日の午前中、池袋で若いミクの体を堪能した私は一旦家に戻り、食事などを済ませて新宿のヒデミとの待ち合わせ場所にむかった。
その頃にはとっくに回復して、次の期待に股間を膨らませていた。
即アポではなかったのでスッポカシの可能性もあったが、果たしてヒデミは待ち合わせ場所に現れた。
体型は普通体型。後で服を脱いだところを見て判ったが、胸は小さい。
茶髪にした髪は背中まで伸ばしている。顔はテレクラでこのレベルの娘が来るならアタリな、可愛い顔立ち。
ホテルの部屋に入り話をすると、結構ノリの良い娘で話がはずむ。
そこで、たまたまその娘が通う高○がどこにあるか、という話になった。もちろん具体的な場所ではなく区レベルで聞いたのだ。
「○区ですよ。」
「そうなんだ。俺も高○は○区だったんだよ。」
「へー、偶然ですね。」
「ちなみに、○○高○」
私が自分の出身校を口にすると、ヒデミは一瞬驚いたような表情になり、次の瞬間笑いだした。
「ウソ、マジですか?そこですよ、私が通ってるの。」
「えー、マジですかー!」
「じゃ、先輩ですねー!」
とんでもない偶然に私も笑いだしてしまった。
それから話は学校ネタとその地域ネタで盛り上がった。私が在籍していた頃の学校の様子を話すと、今との違いにヒデミは興味津々といった感じだ。
今の様子をヒデミに聞くと、今度は私が違いに驚く番だった。
何人か私の恩師の名前を出してはみたが、思った通り今は誰もいなかった。
話もはずみ、先輩後輩という事が判りちょっと親近感も湧いたところでベッドに入る。
体を愛撫すると、ヒデミは
「アッ!先輩!気持ちいいですッ、いつもより感じますッ!!」
と声を上げた。
私も母校の現役生と男女の関係になるという状況に興奮して、一物が張り裂けそうに硬くなっていた。
多分ヒデミも逆の立場からいつもより興奮したのだろう。
「先輩、口でしてあげますね。」
ヒデミが口に一物を含む。後輩の口を犯している事に私は背徳的な興奮を覚えた。
午前中にミクと一発済ませていなかったら暴発していたかも知れない。
いつもなら生でいいか聞くところだが、なぜか後輩となると特別な存在に感じてしまい、危険は避けたかった。だからスキンを付けて後輩の中に侵入した。この時ばかりは「生でも良いですよ」と言われてもスキンを使っただろう。
「アーッ!!気持ちイイッ!先輩!!」
正常位で腰を動かすとヒデミは余程感じるのか私にしがみついて声を上げ始めた。
やがてヒデミの声が次第に大きくなってきた。
「先輩!先輩!!イキます!!イクゥッ!!!」
私の背中に回されたヒデミの腕にグッと力が入り、一際大きな声で「アハァッ!!」と叫ぶとぐったりとなった。
私も腰の動きを早めて今日二回目の発射をキメた。
まなびやを共にせりとぞ知りたれば
共に心の燃え立つしとね
先輩後輩という事が判り、親近感と安心感があったのだろう。また私とのセックスが良かったというのもあってかヒデミは「先輩、よかったらまた会ってくれますか?」と言い出した。
私としても否やはなかった。
それから半年ほど、さすがに彼氏彼女にはならなかったが、セックスフレンドのような感じで付き合った。
付き合っている半年の間にヒデミは学校を卒業した。卒業後大学には進まず親の店を手伝う事になっていたので、受験勉強は必要なかった。だから私と時々会ってセックスを楽しむ余裕があったのだ。
学校を卒業してからしばらくして、ヒデミにちゃんとした彼氏ができたので、私とヒデミの関係は終わった。
正確にいえば、ヒデミに彼氏ができてからも数回会っている。だが彼氏がいるのにセックスの良さだけで私と会い続ける事に罪悪感を感じたのか、電話が来なくなったのだ。
わたしもヒデミの電話番号を聞いてはいたが、彼氏ができたと聞いてからはこちらからかけるような不粋な真似はしなかった。
ところで、今は私とヒデミの母校は統廃合で無くなってしまった。跡地には元の学校とは無関係の新設校が出来ていて、校舎など全て建て替えられてしまった。
一度Googleストリートビューで学校の周りを見てみたが、昔の面影はほとんど無くなっていた。
統廃合の結果跡地が払い下げられて、マンションだのなんだのになってしまった学校もある。もう面影がどうこう言うどころではない。
それに比べれば、まだその場所に行けば無関係でも学校がある、と言うだけマシかもしれない。
とは言えわざわざ行くこともないが、母校がもう無いというのはなにげに寂しいものだ。
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話をしてみるとまだ1○歳の高○生だ。
それでこの話、エントリー「若い女」のミクの話と全く同一時期だ。まだ淫交条例など無かった頃の話だし、ヒデミは13歳よりも上だ。
だからこの当時は法に触れる事ではなかった。
その翌週末だが、土曜日の午前は既に「若い女」のミクと会う予定が入っていた。だから普通に考えれば日曜にするところなのだが、まだ若くて元気が有り余っていた私は一日に二人とヤるのも一興と、土曜日の午後に予定を入れた。
その日の午前中、池袋で若いミクの体を堪能した私は一旦家に戻り、食事などを済ませて新宿のヒデミとの待ち合わせ場所にむかった。
その頃にはとっくに回復して、次の期待に股間を膨らませていた。
即アポではなかったのでスッポカシの可能性もあったが、果たしてヒデミは待ち合わせ場所に現れた。
体型は普通体型。後で服を脱いだところを見て判ったが、胸は小さい。
茶髪にした髪は背中まで伸ばしている。顔はテレクラでこのレベルの娘が来るならアタリな、可愛い顔立ち。
ホテルの部屋に入り話をすると、結構ノリの良い娘で話がはずむ。
そこで、たまたまその娘が通う高○がどこにあるか、という話になった。もちろん具体的な場所ではなく区レベルで聞いたのだ。
「○区ですよ。」
「そうなんだ。俺も高○は○区だったんだよ。」
「へー、偶然ですね。」
「ちなみに、○○高○」
私が自分の出身校を口にすると、ヒデミは一瞬驚いたような表情になり、次の瞬間笑いだした。
「ウソ、マジですか?そこですよ、私が通ってるの。」
「えー、マジですかー!」
「じゃ、先輩ですねー!」
とんでもない偶然に私も笑いだしてしまった。
それから話は学校ネタとその地域ネタで盛り上がった。私が在籍していた頃の学校の様子を話すと、今との違いにヒデミは興味津々といった感じだ。
今の様子をヒデミに聞くと、今度は私が違いに驚く番だった。
何人か私の恩師の名前を出してはみたが、思った通り今は誰もいなかった。
話もはずみ、先輩後輩という事が判りちょっと親近感も湧いたところでベッドに入る。
体を愛撫すると、ヒデミは
「アッ!先輩!気持ちいいですッ、いつもより感じますッ!!」
と声を上げた。
私も母校の現役生と男女の関係になるという状況に興奮して、一物が張り裂けそうに硬くなっていた。
多分ヒデミも逆の立場からいつもより興奮したのだろう。
「先輩、口でしてあげますね。」
ヒデミが口に一物を含む。後輩の口を犯している事に私は背徳的な興奮を覚えた。
午前中にミクと一発済ませていなかったら暴発していたかも知れない。
いつもなら生でいいか聞くところだが、なぜか後輩となると特別な存在に感じてしまい、危険は避けたかった。だからスキンを付けて後輩の中に侵入した。この時ばかりは「生でも良いですよ」と言われてもスキンを使っただろう。
「アーッ!!気持ちイイッ!先輩!!」
正常位で腰を動かすとヒデミは余程感じるのか私にしがみついて声を上げ始めた。
やがてヒデミの声が次第に大きくなってきた。
「先輩!先輩!!イキます!!イクゥッ!!!」
私の背中に回されたヒデミの腕にグッと力が入り、一際大きな声で「アハァッ!!」と叫ぶとぐったりとなった。
私も腰の動きを早めて今日二回目の発射をキメた。
まなびやを共にせりとぞ知りたれば
共に心の燃え立つしとね
先輩後輩という事が判り、親近感と安心感があったのだろう。また私とのセックスが良かったというのもあってかヒデミは「先輩、よかったらまた会ってくれますか?」と言い出した。
私としても否やはなかった。
それから半年ほど、さすがに彼氏彼女にはならなかったが、セックスフレンドのような感じで付き合った。
付き合っている半年の間にヒデミは学校を卒業した。卒業後大学には進まず親の店を手伝う事になっていたので、受験勉強は必要なかった。だから私と時々会ってセックスを楽しむ余裕があったのだ。
学校を卒業してからしばらくして、ヒデミにちゃんとした彼氏ができたので、私とヒデミの関係は終わった。
正確にいえば、ヒデミに彼氏ができてからも数回会っている。だが彼氏がいるのにセックスの良さだけで私と会い続ける事に罪悪感を感じたのか、電話が来なくなったのだ。
わたしもヒデミの電話番号を聞いてはいたが、彼氏ができたと聞いてからはこちらからかけるような不粋な真似はしなかった。
ところで、今は私とヒデミの母校は統廃合で無くなってしまった。跡地には元の学校とは無関係の新設校が出来ていて、校舎など全て建て替えられてしまった。
一度Googleストリートビューで学校の周りを見てみたが、昔の面影はほとんど無くなっていた。
統廃合の結果跡地が払い下げられて、マンションだのなんだのになってしまった学校もある。もう面影がどうこう言うどころではない。
それに比べれば、まだその場所に行けば無関係でも学校がある、と言うだけマシかもしれない。
とは言えわざわざ行くこともないが、母校がもう無いというのはなにげに寂しいものだ。
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