たしか964人目
カトリフミエという女性をご存知だろうか。偽名か実名かは知らないが、「宝島」という雑誌や写真週刊誌などで名前と電話番号を公表していた女性だからここで名前を出す事は問題ないと思う。連絡先を公開してヤる男を募集し、男千人斬りを目指していた女性だから知っている人は知っていると思う。
964人目、というのは私が抱いた数ではなく、そのカトリフミエさんに、964人目に斬られた男になったという事だ。
そうなったきっかけは、ある出会い系Q2に私がメッセージを入れておいたところ、フミエさんが返信を返してきたからだ。
「フミエといいます。電話番号は○○○○。良かったら連絡ください」といったような内容だった。
声の感じから結構年のいった女性であることと、フミエという名前からもしかして、と思いつつ、早速電話。駅名は忘れてしまったが埼玉県南部のどこかの駅でアポイントを取り付けた。
待っているとフミエさんは車でやってきた。車に乗り込みホテルに向かう。今まで会った男性とは継続して関係があるのか聞いてみると、20人くらいは続いているが他の人は一度限りで連絡が来なくなってしまったそうだ。そんなものだろう。太めで、可愛いとか美人とかいう言葉とは縁遠い女性だ。
ホテルに着いてフミエさんに身を任せる。経験は豊富なフミエさんの濃厚なフェラでペニスが硬くなりはじめるがちょっと立ちが悪い。半立ちのままフミエさんの中に入れるが結局中折れしてしまい、最後までいく事ができなかった。
その後フミエさんに家族の写真を見せてもらったりしながら残り時間を過ごしたのだが、その時何人目かを教えてもらった。正確な数字を忘れてしまったのだが964人目だったと思う。984だったかも知れない。900台は確実で4は自信無いが多分あっていると思う。60台か80台かはかなりあやしい。
駅まで送ってもらう途中、手帳に感想文を書く事を求められた。「有名なフミエさんのお相手の一人となれて光栄です」といった事を書いたと思う。
別れ際「またよろしくね」とキスを求めてきた。キスするのが好きだと言っていた。
「宝島」に千人斬りの体験記を掲載していて、あなたとの事も載せるから見てね、と言われたのだがその後すっかり忘れてしまった。
その後は連絡もする事なく、私も結局一度限りの男の一人になってしまった。
しばらくして、ある写真週刊誌にフミエさんが千人斬りを達成した、という記事が載った。
なんとなくおめでとうを言いたくなり、電話をかけてみた。電話番号は変っていなかった。一度きりで日にちも経っていたからほとんど忘れているが微かに私の記憶がある、との事だった。「千人斬り達成おめでとうございます」「ありがとうございます」
それがフミエさんとの最後の会話だった。その後フミエさんがどうしているのか私は知らない。
男斬り熟女の野望の一夜恋
斬られる事の誉れなるかな
アダルトブログランキングへ 新アダルトランキングへ
964人目、というのは私が抱いた数ではなく、そのカトリフミエさんに、964人目に斬られた男になったという事だ。
そうなったきっかけは、ある出会い系Q2に私がメッセージを入れておいたところ、フミエさんが返信を返してきたからだ。
「フミエといいます。電話番号は○○○○。良かったら連絡ください」といったような内容だった。
声の感じから結構年のいった女性であることと、フミエという名前からもしかして、と思いつつ、早速電話。駅名は忘れてしまったが埼玉県南部のどこかの駅でアポイントを取り付けた。
待っているとフミエさんは車でやってきた。車に乗り込みホテルに向かう。今まで会った男性とは継続して関係があるのか聞いてみると、20人くらいは続いているが他の人は一度限りで連絡が来なくなってしまったそうだ。そんなものだろう。太めで、可愛いとか美人とかいう言葉とは縁遠い女性だ。
ホテルに着いてフミエさんに身を任せる。経験は豊富なフミエさんの濃厚なフェラでペニスが硬くなりはじめるがちょっと立ちが悪い。半立ちのままフミエさんの中に入れるが結局中折れしてしまい、最後までいく事ができなかった。
その後フミエさんに家族の写真を見せてもらったりしながら残り時間を過ごしたのだが、その時何人目かを教えてもらった。正確な数字を忘れてしまったのだが964人目だったと思う。984だったかも知れない。900台は確実で4は自信無いが多分あっていると思う。60台か80台かはかなりあやしい。
駅まで送ってもらう途中、手帳に感想文を書く事を求められた。「有名なフミエさんのお相手の一人となれて光栄です」といった事を書いたと思う。
別れ際「またよろしくね」とキスを求めてきた。キスするのが好きだと言っていた。
「宝島」に千人斬りの体験記を掲載していて、あなたとの事も載せるから見てね、と言われたのだがその後すっかり忘れてしまった。
その後は連絡もする事なく、私も結局一度限りの男の一人になってしまった。
しばらくして、ある写真週刊誌にフミエさんが千人斬りを達成した、という記事が載った。
なんとなくおめでとうを言いたくなり、電話をかけてみた。電話番号は変っていなかった。一度きりで日にちも経っていたからほとんど忘れているが微かに私の記憶がある、との事だった。「千人斬り達成おめでとうございます」「ありがとうございます」
それがフミエさんとの最後の会話だった。その後フミエさんがどうしているのか私は知らない。
男斬り熟女の野望の一夜恋
斬られる事の誉れなるかな
アダルトブログランキングへ 新アダルトランキングへ