二十歳の妊婦
いつもの携帯用掲示板で、二十歳で六ヶ月の妊婦、という女の子の書き込みがあった。早速返信を入れると連絡がついた。平日は、私は仕事があるので週末の予定を聞くと、二週間先にならないと時間が取れないという返事。その間に音信普通になるかも知れなかったがその時はその時。二週間後でもOKなので会いましょう、という事になった。
直前に待ち合わせ場所や時間の詳細を決めようと連絡を入れたら、ちゃんと返事が返ってきた。その週末の昼過ぎ、神奈川の関内という駅の近くで待ち合わせる事になった。
ルナと名乗ったその子は、一才の子供を抱きながらやってきた。子連れで来るという事は既にメールで聞いていた。割と可愛い子だが、やや目に険がある。当時の言葉でいえば不良グループに関係していた事があるのかも知れない。旦那も同い年だという。
見た目には妊娠六ヶ月とは判らなかったが、ホテルに入り服を脱がせてみるとお腹が膨らんでいた。乳首も真っ黒ではないがかなり色が濃く乳輪も大きかった。
ベッドの脇で遊んでいる子供がさんざん吸ったはずの、そしてこれから産まれてくる子供が吸うはずの乳首を吸いヴァギナを刺激すると愛液が溢れ始めた。
と、いいところで一才の子供がベッドの端に動き始め、慌てて中断しベッドの奥に連れ戻した。
端から落ちたら危ないし、床を這い回らせるとどこで何がおきるか判らないので目の届く範囲に置いておかなくてはいけない。
幸い、その子は私にすぐになついてくれたのでルナに正常位で挿入しながらルナと子供を一緒に、ベッドについた両手の間に入れた。
子宮に刺激を与えないようにルナをゆっくり突いていると、子供がキャハハと笑いかけてくる。私も子供が腕から抜け出さないようにしたり、バァとあやしながらなんとかユカを一回イカせた。こんな事をしているとまるで子供をあやしながら身重の女房を抱いている亭主になった錯覚を覚える。
既に妊娠しているのだから避妊はいらない。生挿入中出しでたっぷり二週間溜めた精液をルナの中に放出。腹の中の子は私の胤にまみれただろう。
抜くときにルナの股間を見ると逆流が割れ目を伝うどころかヴァギナの周り一杯に白い粘液が溢れていた。二週間溜め込んだ精液はかなりの量だった。
シャワーを浴びにいくと、なんとその子が笑いながらハイハイして付いてくる。部屋でルナが「いっちゃだめよ」と言っているのに聞かない。シャワールームの中まで入って来ようとするので入れないようにしながらなんとかシャワーを浴び終えた。
ルナによれば、子供が初めての男性にこんなになついた試しはなかったそうだ。いままで旦那以外の男と会っている時は泣き出したりぐずったり、ヤっている最中に男を突き飛ばそうとしたりで大変だったそうだ。
私はよほど子供になつかれやすいのかもしれない。ルナによると、「ほんとうに良い人なんですね。子供はそういうのすぐに判りますから」だそうだ。
しかし私みたいな最低人間が良い人のはずもなく、それは絶対に違う、と思った。
母いだき子だき腹の子胤で抱き
妻子とおもう夢想のひと時
ところで、六ヶ月の胎児は羊膜という膜につつまれていたはずだ。なので腹の子が私の胤まみれになったという事はありえない。
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直前に待ち合わせ場所や時間の詳細を決めようと連絡を入れたら、ちゃんと返事が返ってきた。その週末の昼過ぎ、神奈川の関内という駅の近くで待ち合わせる事になった。
ルナと名乗ったその子は、一才の子供を抱きながらやってきた。子連れで来るという事は既にメールで聞いていた。割と可愛い子だが、やや目に険がある。当時の言葉でいえば不良グループに関係していた事があるのかも知れない。旦那も同い年だという。
見た目には妊娠六ヶ月とは判らなかったが、ホテルに入り服を脱がせてみるとお腹が膨らんでいた。乳首も真っ黒ではないがかなり色が濃く乳輪も大きかった。
ベッドの脇で遊んでいる子供がさんざん吸ったはずの、そしてこれから産まれてくる子供が吸うはずの乳首を吸いヴァギナを刺激すると愛液が溢れ始めた。
と、いいところで一才の子供がベッドの端に動き始め、慌てて中断しベッドの奥に連れ戻した。
端から落ちたら危ないし、床を這い回らせるとどこで何がおきるか判らないので目の届く範囲に置いておかなくてはいけない。
幸い、その子は私にすぐになついてくれたのでルナに正常位で挿入しながらルナと子供を一緒に、ベッドについた両手の間に入れた。
子宮に刺激を与えないようにルナをゆっくり突いていると、子供がキャハハと笑いかけてくる。私も子供が腕から抜け出さないようにしたり、バァとあやしながらなんとかユカを一回イカせた。こんな事をしているとまるで子供をあやしながら身重の女房を抱いている亭主になった錯覚を覚える。
既に妊娠しているのだから避妊はいらない。生挿入中出しでたっぷり二週間溜めた精液をルナの中に放出。腹の中の子は私の胤にまみれただろう。
抜くときにルナの股間を見ると逆流が割れ目を伝うどころかヴァギナの周り一杯に白い粘液が溢れていた。二週間溜め込んだ精液はかなりの量だった。
シャワーを浴びにいくと、なんとその子が笑いながらハイハイして付いてくる。部屋でルナが「いっちゃだめよ」と言っているのに聞かない。シャワールームの中まで入って来ようとするので入れないようにしながらなんとかシャワーを浴び終えた。
ルナによれば、子供が初めての男性にこんなになついた試しはなかったそうだ。いままで旦那以外の男と会っている時は泣き出したりぐずったり、ヤっている最中に男を突き飛ばそうとしたりで大変だったそうだ。
私はよほど子供になつかれやすいのかもしれない。ルナによると、「ほんとうに良い人なんですね。子供はそういうのすぐに判りますから」だそうだ。
しかし私みたいな最低人間が良い人のはずもなく、それは絶対に違う、と思った。
母いだき子だき腹の子胤で抱き
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ところで、六ヶ月の胎児は羊膜という膜につつまれていたはずだ。なので腹の子が私の胤まみれになったという事はありえない。
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