人妻を妊娠させた!?
Q2の伝言ダイヤルでトシコという人妻と知り合った。割り切りで会いたいのだという。連絡を何度か取り合って待ち合わせてみると、まあまあ綺麗な女性だった。本人は老け顔と言っていたが、私からすれば妖艶な感じだった。
トシコは妖艶な顔立ちだが、子供を一人産んでおり、体つきはほんの少しだけぽっちゃりしていた。胸も大きくない。旦那も子供もいて生活にも不自由していないトシコがなぜ割り切りの相手を求めているのか、その理由はこうだった。
トシコの旦那は異常なほど早漏だったのだ。入れてから30秒か1分もすると発射してしまうのだという。付き合い始めた頃はそれでも発射しそうになると腰を止めてなんとか頑張ろうとしてくれていたらしいが、やがてそれもなくなり旦那だけさっさとイッてしまうセックスになった。
また旦那は淡白で一月か二月に一回求めてくるだけ。トシコから求めても、疲れているから、といつも断られてしまう。
逆に旦那が求めてくるのはトシコが疲れているときが多く、どうにもタイミングが合わない上に超早漏。そんなわけで欲求不満を解消する相手が欲しくなった、ということだ。
最初のセックスでトシコを何度かイカせ、また優しく扱ったのが効いてトシコは私を信用してくれた。それでまたこれからも会おう、という事になった。
何度目かに会った時、トシコに生外だしを持ちかけてみた。トシコはもうその時、私が射精を我慢できる事を知っていたし、トシコ自身も生で私のペニスを味わいたかったのか、すぐにOKした。
ある日、いつものようにトシコを上にし、下にしと体位を入れ替えながら何度もイカせ、最後は膣外に射精した後、再びペニスが硬くなってきた。トシコにもう一度できるか聞くとOKだったので、再びトシコがくすぐったさを感じるまでイカせてから、その日二度目の腹上発射。
それから一月ほど経ったある日の朝、突然トシコから電話がかかってきた。こんな時間にしかもトシコから電話が来るような事はいままでなかったので、どうしたのかと思ったら「生理が来ないので医者に行ったら妊娠だと言われたの」。ちょうど妊娠した日付が最後に私と会ったあたりで、正確な日付を覚えていないか、という事だった。
今の医学ではいつ妊娠したのかかなり正確にわかるらしい。また確かにその日、旦那とのセックスがあったのだが、実は旦那の胤は弱く、今の子供も体外受精でようやく出来た子供。旦那との自然妊娠はまず考えられないため、真っ先に私の子供ではないか、と疑ったのだ。
確かに膣外射精したとはいえ安全ではない。また一度射精した後のペニスを再びトシコの中に挿入している。妊娠してもおかしくは無い。
とはいったものの、トシコと会ったのが何日だったか正確には覚えていなかった。前の月のどこかの土日なのだが、何週目で、それが土曜だったか日曜だったかまでは覚えていなかった。
そこでトシコがふと思い出したように言った「あの日、銀行行きませんでしたっけ?」言われてみれば会った時に銀行に立ち寄った。それは確かだ。「その時の明細書残って無いですか?」
幸い私は銀行の明細書は財布に残していた。残しているというよりは不精で捨てないだけなのだが、今回はその不精が役に立った。
明細をかき集めてみると、その月の土日に銀行に行ったのは一度だけ。時間もトシコと待ち合わせた時間のすぐ後である。
その日付は、トシコが妊娠した日とは違っていた。お互いに胸を撫で下ろした。
結局、子供は旦那の子供で幸運にも自然妊娠したという結論に落ち着いた。胤が弱くても妊娠する確率はゼロではない。子供も出来たところで、安定するまでの間は会うのを控える事になった。
しばらくしてトシコと連絡を取り、胎児はどうか聞いて見ると、残念ながら流産してしまったということだった。
寂しさに我が肉棒をたよれども
子孕むおそれつきまといけり
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トシコは妖艶な顔立ちだが、子供を一人産んでおり、体つきはほんの少しだけぽっちゃりしていた。胸も大きくない。旦那も子供もいて生活にも不自由していないトシコがなぜ割り切りの相手を求めているのか、その理由はこうだった。
トシコの旦那は異常なほど早漏だったのだ。入れてから30秒か1分もすると発射してしまうのだという。付き合い始めた頃はそれでも発射しそうになると腰を止めてなんとか頑張ろうとしてくれていたらしいが、やがてそれもなくなり旦那だけさっさとイッてしまうセックスになった。
また旦那は淡白で一月か二月に一回求めてくるだけ。トシコから求めても、疲れているから、といつも断られてしまう。
逆に旦那が求めてくるのはトシコが疲れているときが多く、どうにもタイミングが合わない上に超早漏。そんなわけで欲求不満を解消する相手が欲しくなった、ということだ。
最初のセックスでトシコを何度かイカせ、また優しく扱ったのが効いてトシコは私を信用してくれた。それでまたこれからも会おう、という事になった。
何度目かに会った時、トシコに生外だしを持ちかけてみた。トシコはもうその時、私が射精を我慢できる事を知っていたし、トシコ自身も生で私のペニスを味わいたかったのか、すぐにOKした。
ある日、いつものようにトシコを上にし、下にしと体位を入れ替えながら何度もイカせ、最後は膣外に射精した後、再びペニスが硬くなってきた。トシコにもう一度できるか聞くとOKだったので、再びトシコがくすぐったさを感じるまでイカせてから、その日二度目の腹上発射。
それから一月ほど経ったある日の朝、突然トシコから電話がかかってきた。こんな時間にしかもトシコから電話が来るような事はいままでなかったので、どうしたのかと思ったら「生理が来ないので医者に行ったら妊娠だと言われたの」。ちょうど妊娠した日付が最後に私と会ったあたりで、正確な日付を覚えていないか、という事だった。
今の医学ではいつ妊娠したのかかなり正確にわかるらしい。また確かにその日、旦那とのセックスがあったのだが、実は旦那の胤は弱く、今の子供も体外受精でようやく出来た子供。旦那との自然妊娠はまず考えられないため、真っ先に私の子供ではないか、と疑ったのだ。
確かに膣外射精したとはいえ安全ではない。また一度射精した後のペニスを再びトシコの中に挿入している。妊娠してもおかしくは無い。
とはいったものの、トシコと会ったのが何日だったか正確には覚えていなかった。前の月のどこかの土日なのだが、何週目で、それが土曜だったか日曜だったかまでは覚えていなかった。
そこでトシコがふと思い出したように言った「あの日、銀行行きませんでしたっけ?」言われてみれば会った時に銀行に立ち寄った。それは確かだ。「その時の明細書残って無いですか?」
幸い私は銀行の明細書は財布に残していた。残しているというよりは不精で捨てないだけなのだが、今回はその不精が役に立った。
明細をかき集めてみると、その月の土日に銀行に行ったのは一度だけ。時間もトシコと待ち合わせた時間のすぐ後である。
その日付は、トシコが妊娠した日とは違っていた。お互いに胸を撫で下ろした。
結局、子供は旦那の子供で幸運にも自然妊娠したという結論に落ち着いた。胤が弱くても妊娠する確率はゼロではない。子供も出来たところで、安定するまでの間は会うのを控える事になった。
しばらくしてトシコと連絡を取り、胎児はどうか聞いて見ると、残念ながら流産してしまったということだった。
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