処女いただき
いつも使っていたQ2伝言ダイヤルに十代の女の子からのメッセージが吹き込まれていた。言っておくがこれはまだ淫行条例が施行される前の話だ。ユイと名乗るその子に早速連絡を取ってみるとまだ17才で、しかもバージンだという。
伝言ダイヤルを使った理由はよくありがちで、クラスメートがほとんど経験しているのに自分だけまだなのが恥ずかしいから、ということだ。もうこの頃から、ティーンの間にはロストバージンできるならどこの誰とでも構わない、という意識が広がっていたのだろう。
日にちを決めて会ってみると、ちょっと切れ長な目にやや頬がふっくらしているが、可愛い顔をしている。体も別に太っているという事もない。彼氏がいた事はあるが、体の関係までいく前に別れたということだ。それに見た目は真面目そうに見える。
その日は土曜日で、ユイは学校帰りだったのだが私服に着替えてきていた。さすがに淫行条例は無くともラブホに学生服姿では連れて行けない。手に大きなバッグを抱えているが、そこに制服を入れてきたらしい。
ラブホで服を脱ぐときユイはこちらに背を向けて、ためらいがちに一枚一枚服を脱ぎはじめた。最後の下着はよほど恥ずかしかったのか、布団の中に潜り込んで脱いだ。
ユイの隣に潜り込みユイを抱きながら小さな胸をあらわにすると、ユイは恥ずかしそうに両手で顔を覆った。安心させるためにしばらくユイの体を抱きしめてから、17才の初物乳首を口に含むとまだ未発達の性感ながらもユイは小さい声で「アッ!」と囁くように呻いた。体を優しく愛撫するが緊張と性感が未熟なためか感じた様子は無い。今日が初めてなのだから当然だろう。
ユイの下半身の中心に手を伸ばすとユイの体が緊張して硬くなったの、で安心させるように額にキスをしてやり再びユイの両足の間に指を入れた。そっと刺激してみる。そこは乾いていたがやがて湿り気を帯び始め、ヌルヌルしたユイの愛液が溢れ始めた。
「じゃ、入れるよ。いい?後悔しない?」ユイはしばらくためらった後、小さく頷いた。コンドームを付けてユイの両足を広げさせ腰をその間に入れる。
入り口をたしかめペニスの先端をあてがってそっと入れる「痛いっ!」ユイが囁くように呻き、足に力がこもった。また額にキスをしてやり、最後はなんとか挿入に成功。ペニスの全てが初物の秘所に飲み込まれた。そのままユイを抱きしめてやる。そっと腰を動かしてから痛いかどうかを聞くと、「い、痛い。。」と頷く。
しばらくユイを抱きしめたまま腰を動かさず、再び腰を使うがやはり痛いという。
結局、今日は発射を諦める事にした。処女喪失モノのビデオやエロ小説のように、痛いというのに無理やり動いて発射するという趣味は無い。
後からシーツを見ると、小ささな紅い染みが出来ていた。ユイの処女喪失の証だ。もちろん中には処女と偽り、メンス中に男と会って、いかにも痛そうに演技をする子もいる。だがユイの場合メンス中ではなかった。ユイの秘部を愛撫している時に血はでていなかった。本当に処女だったのだ。発射はできなかったが、初物をいただけたので満足だ。
終わった後まだ休憩の時間が余っているのでユイと話をしていて、どういう流れでそうなったのか忘れたが、ユイがカバンの中の制服を見せてくれた。
その制服には、当然校章も学校名も入っていた。それを見て少し絶句した。それは、関東圏の私立大学でトップクラスの難関校の付属高校だったのだ。
初物のうぶな体に気を遣れず
されど満足紅きしるしに
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伝言ダイヤルを使った理由はよくありがちで、クラスメートがほとんど経験しているのに自分だけまだなのが恥ずかしいから、ということだ。もうこの頃から、ティーンの間にはロストバージンできるならどこの誰とでも構わない、という意識が広がっていたのだろう。
日にちを決めて会ってみると、ちょっと切れ長な目にやや頬がふっくらしているが、可愛い顔をしている。体も別に太っているという事もない。彼氏がいた事はあるが、体の関係までいく前に別れたということだ。それに見た目は真面目そうに見える。
その日は土曜日で、ユイは学校帰りだったのだが私服に着替えてきていた。さすがに淫行条例は無くともラブホに学生服姿では連れて行けない。手に大きなバッグを抱えているが、そこに制服を入れてきたらしい。
ラブホで服を脱ぐときユイはこちらに背を向けて、ためらいがちに一枚一枚服を脱ぎはじめた。最後の下着はよほど恥ずかしかったのか、布団の中に潜り込んで脱いだ。
ユイの隣に潜り込みユイを抱きながら小さな胸をあらわにすると、ユイは恥ずかしそうに両手で顔を覆った。安心させるためにしばらくユイの体を抱きしめてから、17才の初物乳首を口に含むとまだ未発達の性感ながらもユイは小さい声で「アッ!」と囁くように呻いた。体を優しく愛撫するが緊張と性感が未熟なためか感じた様子は無い。今日が初めてなのだから当然だろう。
ユイの下半身の中心に手を伸ばすとユイの体が緊張して硬くなったの、で安心させるように額にキスをしてやり再びユイの両足の間に指を入れた。そっと刺激してみる。そこは乾いていたがやがて湿り気を帯び始め、ヌルヌルしたユイの愛液が溢れ始めた。
「じゃ、入れるよ。いい?後悔しない?」ユイはしばらくためらった後、小さく頷いた。コンドームを付けてユイの両足を広げさせ腰をその間に入れる。
入り口をたしかめペニスの先端をあてがってそっと入れる「痛いっ!」ユイが囁くように呻き、足に力がこもった。また額にキスをしてやり、最後はなんとか挿入に成功。ペニスの全てが初物の秘所に飲み込まれた。そのままユイを抱きしめてやる。そっと腰を動かしてから痛いかどうかを聞くと、「い、痛い。。」と頷く。
しばらくユイを抱きしめたまま腰を動かさず、再び腰を使うがやはり痛いという。
結局、今日は発射を諦める事にした。処女喪失モノのビデオやエロ小説のように、痛いというのに無理やり動いて発射するという趣味は無い。
後からシーツを見ると、小ささな紅い染みが出来ていた。ユイの処女喪失の証だ。もちろん中には処女と偽り、メンス中に男と会って、いかにも痛そうに演技をする子もいる。だがユイの場合メンス中ではなかった。ユイの秘部を愛撫している時に血はでていなかった。本当に処女だったのだ。発射はできなかったが、初物をいただけたので満足だ。
終わった後まだ休憩の時間が余っているのでユイと話をしていて、どういう流れでそうなったのか忘れたが、ユイがカバンの中の制服を見せてくれた。
その制服には、当然校章も学校名も入っていた。それを見て少し絶句した。それは、関東圏の私立大学でトップクラスの難関校の付属高校だったのだ。
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