大久保中国エステ 二十歳のタイ娘
さて、この女の色道、ほとんどは昔の体験を思いつくまま気の向くまま語っているが、今回はほぼリアルタイム、つい最近の話だ。
某巨大掲示板を眺めていると、大久保にある、とある中国エステの話が出ていた。話と言っても、一瞬店名が出ただけだが、そこには店のサイトのurlが書き込まれていた。早速サイトを見てみると、よくある風俗系のサイトとは似ても似つかない、無味乾燥というか下手なつくりというか、なんとも形容しがたく、怪しげなサイトだった。ただ、想像力を豊かにしてみれば、なるほどそういうことか、と分かるサイトではあった。
怪しげではあるが、そういうところには積極的に挑むのが私、濡摩羅憲好である。サイトを見てから何かと忙しく、ひと月ほど経ったある日、ようやくその中国エステを訪れる機会が訪れた。
サイトで場所を確認していたし、店の看板がビルの前に出ていたから、場所はすぐに判った。店に入るとちょっとこわもてのオヤジさんが、愛想だけはとびっきり良く私を出迎えた。
「女の子がですね、きのう入ったばかりのタイの子で、二十歳なんですが、日本語が全然できなくて話ができないんですよ。それでもよろしいければご案内しますが。。。」
中国エステになぜかタイの子。まあそれはともかく、特に話ができなくても、私としては問題はない。むしろ二十歳というところが怪しい。「それ、ホントか?」と思いつつも中国エステ、いわゆるチャイエスの女の子のレベルには全く期待はしていない。聞いてみれば一番早く案内できる子がその子でもあるという事で「じゃ、お願いします。」と答えた。
入口の待合室よりも部屋の方が暖かいからと、プレイルームに通され、5分程待つと、オヤジさんが女の子をつれて入ってきた。
「ミアさんです。」
入ってきたミアをみて、私はわが目を疑った。
二十歳かどうかはともかくも、二十代前半は間違いないだろう。スリムな体に、少しキツ目だが美人顔だ。胸元が大きく盛り上がっている。まさか中国エステでこんな子に当たるとは思ってもいなかった。
オヤジさんが出ていきミアと二人きりになると、ミアは身振り手振りで服を全部脱ぐように促した。言葉が通じなくてもどうにかなるものなのだ。ミアも服を脱ぎ始める。そこで初めて、ミアの胸元を押し上げていたのはパッドだという事が分かった。実際のバストサイズはAAカップと見た。かなり小さい。もちろん私はそんな事を気にもしなかった。むしろ好みだ。まあ、欲を言えばどうせ小さいなら平らなくらいが良いのだが。
シャワールームでは、ミアはぎこちない手つきで私の体を洗った。ミアの左胸の乳首の上と、背中の、左右の肩甲骨のところに全部で三か所、タトゥーが入っていた。
シャワーを終えてプレイルームに戻ると、ミアはベッドの上に横たわるよう私を促した。仰向けになると全裸のミアが私の上に覆いかぶさり、ねっとりと濃厚なキス。たっぷり5分は舌を絡めあっていただろうか。
やがてミアは私の一物を口に含んだ。中国エステ嬢がよくやる、キスの後乳首舐め腹舐め、と次第に下に移るプロセスは全部省略された。店の指導がされていないのかどうなのか。
若いタイ美女の舌技は可も無く不可もなくといったところ。一物が硬くなると、ミアは私の一物の上にまたがる。陽物の根元を掴むとミアは亀頭がミアの秘所でこすれるように揺らして刺激した。もしかしてこのまま生挿入かとの期待に一物はますます硬くなった。
やがてミアは体を離し、ベッド脇でゴソゴソやって取り出したのはコンドーム。残念ではあるが、以前の記事にも書いたとおり、最近はこういった店の子や立ちんぼと生でやるのもどうかと思っていたので、これはこれで良し。
ミアはコンドームを私のペニスに装着すると、再び私の上にまたがり、先ほどのように亀頭を秘所にこすりつけて焦らす。もう堪らなくなった頃、ミアがローションを一物に塗り、秘肉へと私を導いた。
ミアの締まりは良い方ではなかったが、さんざん焦らされた私の陽物は、もし締まりが良かったらたちどころに暴発していただろう。
ミアは激しく腰を前後上下に動かした。お互いの接合部から鈍いパチンパチンという音に、その都度ベッドが軋んでガタガタいう音が混ざり、淫靡なハーモニーを奏でる。
やがてそこにミアの押し殺したような、微かな喘ぎが加わった。
ミアの眉をひそめた切なげな、表情。時折おとがいを逸らせるその顔は快楽の苦悶にゆがむ。
ミアの背中がじっとりと汗ばみはじめた理由は、激しく動いているためだけではないはずだ。
「ハァッ、ハァッ」というミアの喘ぎのリズムが早くなる。同時に淫らな腰の動きも速まった。
さすがにここまで激しくされて、私も気を抜くとイキそうになっていたのだ。だが、私の上でタイの美女が絶頂を求めて快楽の乱舞を舞っている。どうしてもここでイキたくはない。
突然、ミアが「ハウッ!」と喘いで腰の動きを落とした。しばしの間、快楽に酔った淫靡な顔つきはやがて満ち足りた表情になり、私を見下ろすと微笑んだ。
「イッたの?」と英語で聞くとミアは微かに頷いた。微笑みが恥ずかしそうな笑みに変わり、私にしがみついてきた。
「今度は僕の番だよ。」
もちろんこれも英語だ。そうでなければ通じない。ミアは頷くと、再び腰を激しく降り、淫靡なダンスを踊る。
耐えに耐えてきた私の一物は、それほどかからず、白濁した噴水を吹き上げた。その快楽は久々に強烈なものだった。
ミアに促され、再びシャワーを浴びて、プレイルームに戻ってきた時には40分ほど経っていた。ミアは服を着るように身振りした。選んだコースは60分。服を着る時間を考えても若干の時短になるが、話ができる訳でもないし、まあちょうど良い時間だ。
大体いつも風俗にいくと、射精直後はなんでこんな事に金を使っているのだろうと後悔するのだが、この日は全くそんな気分にはならず満たされた気持ちだった。ミアが美しく、言葉は通じなくとも素晴らしい時間をくれたからだろう。
南国の麗しき華舞乱れ
果てし先には我が極楽路
なにしろ話が出来ないので、何曜日の何時頃がミアの出勤帯なのか聞く事ができなかったのだが、それはそれ、店に電話で確認すれば良いだろう。
近いうちにまた裏を返そうと思う。
と、書き終えて気づいたが、今回は風俗情報共有サイトの評価記事みたいになっている。まあいいか。
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某巨大掲示板を眺めていると、大久保にある、とある中国エステの話が出ていた。話と言っても、一瞬店名が出ただけだが、そこには店のサイトのurlが書き込まれていた。早速サイトを見てみると、よくある風俗系のサイトとは似ても似つかない、無味乾燥というか下手なつくりというか、なんとも形容しがたく、怪しげなサイトだった。ただ、想像力を豊かにしてみれば、なるほどそういうことか、と分かるサイトではあった。
怪しげではあるが、そういうところには積極的に挑むのが私、濡摩羅憲好である。サイトを見てから何かと忙しく、ひと月ほど経ったある日、ようやくその中国エステを訪れる機会が訪れた。
サイトで場所を確認していたし、店の看板がビルの前に出ていたから、場所はすぐに判った。店に入るとちょっとこわもてのオヤジさんが、愛想だけはとびっきり良く私を出迎えた。
「女の子がですね、きのう入ったばかりのタイの子で、二十歳なんですが、日本語が全然できなくて話ができないんですよ。それでもよろしいければご案内しますが。。。」
中国エステになぜかタイの子。まあそれはともかく、特に話ができなくても、私としては問題はない。むしろ二十歳というところが怪しい。「それ、ホントか?」と思いつつも中国エステ、いわゆるチャイエスの女の子のレベルには全く期待はしていない。聞いてみれば一番早く案内できる子がその子でもあるという事で「じゃ、お願いします。」と答えた。
入口の待合室よりも部屋の方が暖かいからと、プレイルームに通され、5分程待つと、オヤジさんが女の子をつれて入ってきた。
「ミアさんです。」
入ってきたミアをみて、私はわが目を疑った。
二十歳かどうかはともかくも、二十代前半は間違いないだろう。スリムな体に、少しキツ目だが美人顔だ。胸元が大きく盛り上がっている。まさか中国エステでこんな子に当たるとは思ってもいなかった。
オヤジさんが出ていきミアと二人きりになると、ミアは身振り手振りで服を全部脱ぐように促した。言葉が通じなくてもどうにかなるものなのだ。ミアも服を脱ぎ始める。そこで初めて、ミアの胸元を押し上げていたのはパッドだという事が分かった。実際のバストサイズはAAカップと見た。かなり小さい。もちろん私はそんな事を気にもしなかった。むしろ好みだ。まあ、欲を言えばどうせ小さいなら平らなくらいが良いのだが。
シャワールームでは、ミアはぎこちない手つきで私の体を洗った。ミアの左胸の乳首の上と、背中の、左右の肩甲骨のところに全部で三か所、タトゥーが入っていた。
シャワーを終えてプレイルームに戻ると、ミアはベッドの上に横たわるよう私を促した。仰向けになると全裸のミアが私の上に覆いかぶさり、ねっとりと濃厚なキス。たっぷり5分は舌を絡めあっていただろうか。
やがてミアは私の一物を口に含んだ。中国エステ嬢がよくやる、キスの後乳首舐め腹舐め、と次第に下に移るプロセスは全部省略された。店の指導がされていないのかどうなのか。
若いタイ美女の舌技は可も無く不可もなくといったところ。一物が硬くなると、ミアは私の一物の上にまたがる。陽物の根元を掴むとミアは亀頭がミアの秘所でこすれるように揺らして刺激した。もしかしてこのまま生挿入かとの期待に一物はますます硬くなった。
やがてミアは体を離し、ベッド脇でゴソゴソやって取り出したのはコンドーム。残念ではあるが、以前の記事にも書いたとおり、最近はこういった店の子や立ちんぼと生でやるのもどうかと思っていたので、これはこれで良し。
ミアはコンドームを私のペニスに装着すると、再び私の上にまたがり、先ほどのように亀頭を秘所にこすりつけて焦らす。もう堪らなくなった頃、ミアがローションを一物に塗り、秘肉へと私を導いた。
ミアの締まりは良い方ではなかったが、さんざん焦らされた私の陽物は、もし締まりが良かったらたちどころに暴発していただろう。
ミアは激しく腰を前後上下に動かした。お互いの接合部から鈍いパチンパチンという音に、その都度ベッドが軋んでガタガタいう音が混ざり、淫靡なハーモニーを奏でる。
やがてそこにミアの押し殺したような、微かな喘ぎが加わった。
ミアの眉をひそめた切なげな、表情。時折おとがいを逸らせるその顔は快楽の苦悶にゆがむ。
ミアの背中がじっとりと汗ばみはじめた理由は、激しく動いているためだけではないはずだ。
「ハァッ、ハァッ」というミアの喘ぎのリズムが早くなる。同時に淫らな腰の動きも速まった。
さすがにここまで激しくされて、私も気を抜くとイキそうになっていたのだ。だが、私の上でタイの美女が絶頂を求めて快楽の乱舞を舞っている。どうしてもここでイキたくはない。
突然、ミアが「ハウッ!」と喘いで腰の動きを落とした。しばしの間、快楽に酔った淫靡な顔つきはやがて満ち足りた表情になり、私を見下ろすと微笑んだ。
「イッたの?」と英語で聞くとミアは微かに頷いた。微笑みが恥ずかしそうな笑みに変わり、私にしがみついてきた。
「今度は僕の番だよ。」
もちろんこれも英語だ。そうでなければ通じない。ミアは頷くと、再び腰を激しく降り、淫靡なダンスを踊る。
耐えに耐えてきた私の一物は、それほどかからず、白濁した噴水を吹き上げた。その快楽は久々に強烈なものだった。
ミアに促され、再びシャワーを浴びて、プレイルームに戻ってきた時には40分ほど経っていた。ミアは服を着るように身振りした。選んだコースは60分。服を着る時間を考えても若干の時短になるが、話ができる訳でもないし、まあちょうど良い時間だ。
大体いつも風俗にいくと、射精直後はなんでこんな事に金を使っているのだろうと後悔するのだが、この日は全くそんな気分にはならず満たされた気持ちだった。ミアが美しく、言葉は通じなくとも素晴らしい時間をくれたからだろう。
南国の麗しき華舞乱れ
果てし先には我が極楽路
なにしろ話が出来ないので、何曜日の何時頃がミアの出勤帯なのか聞く事ができなかったのだが、それはそれ、店に電話で確認すれば良いだろう。
近いうちにまた裏を返そうと思う。
と、書き終えて気づいたが、今回は風俗情報共有サイトの評価記事みたいになっている。まあいいか。
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