318番さん
風俗誌を見ていたら、ある店を見つけてちょっと驚いた。私の住んでいるマンションの一階には全室の住人または会社名を書いたプレートが貼られたボードがある。そこにその店の名前と同じ名前のプレートがあるのだ。それもいわくありげに、プレートに印刷せず、小さな紙片に店名を印刷してプレートの上に貼り付けてあるだけなのだ。その店名がまたいかにも風俗店らしくない名前なのだ。だが風俗誌に書かれているその店の地域はずばり私の住んでいる街である。
まさかいくらなんでもと思いつつ、その店に電話をしてみた。同じ地域に住んでいるので具体的な場所を教えてもらえば判ると思う、としらばっくれて聞くと、そのまさかだった。同じマンションにいつの間にか風俗店が出来ているとは。
いかにも驚いたフリをして、同じマンションの住人だが行っても良いかたずねると、OKだった。早速試してみる事にした。
他の人に見つかると、なぜ私が自分の部屋でもないところに出入りしているのか怪しまれるので、慎重に階段を下り、人が出ていないのを確認し、その部屋に入った。元々の部屋のつくりは私の住んでいる部屋を対称にした形になっていたはずだ。しかしここは風俗店仕様に改装されて、同じマンションの部屋とは思えないくらいに変っていた。特に指名無しだったので、たまたまついてくれたのが318番さんだった。この店では女の子を名前でなく番号で呼んでいた。
この店は熟女風俗で、318番さんはぱっと見どこにでもいそうなスリムタイプのオバサンだったが、良く見るとどことなく色っぽい顔立ちだ。公称36才だが実際にはもう少し上かも知れない。
シャワールームで私は思わず「アアッ!!」大きな声を挙げてしまった。318番さんが私の下腹部にシャワーを浴びせながらもう一方の手の指先で私の袋を絶妙に刺激したのだ。袋を刺激されてこんなに感じたのは初めてだった。
部屋に戻り318番さんの玉袋責めでまた大きな声を出し、ペニスが痛いくらいに屹立するのを感じた。318番さんが騎上位スマタに移る。そのスマタが、亀頭がヴァギナの入り口あたりを行き来するくらいに大きく動くものだから、思わず「アアッ! なんか入りそうだッ!!」と呻いた。
その途端、ズッポリ、とペニスが318番さんの中に生のまま飲み込まれた。
しばらく騎上位で絡み合って、正常位に移った。腰を動かしながら318番さんのクリトリスをいじった。318番さんは部屋中に響き渡るような大きな声で「アアッ!!アーッ!!!」と叫び、イッてしまった。「今のはクリちゃんでイッたの。今度はオマンコでイキたいの」どっちが客なのか判らないが、イッてくれるのは嬉しい。318番さんの中をしばらく突きまくると、彼女はまた大声を出しながらイッた。「気持ちよかった。今度はお客さんの番よ」中で出してよいか聞くと、「中はダメ。お腹の上で」。腰を激しく動かしているとすぐにイキそうになった。「イクッ!!」私も大きな声を出して、318番さんの腹に白い液体を飛び散らせた。
この後しばらく318番さんを指名し続けた。彼女はいつも面白がって私の玉を刺激した。一度などあまりに気持ちよくて、シャワールームで足の力が抜けそうになり318番さんの肩に思わずつかまってしまったほどだ。その後のサービスはもちろん、毎回別料金の純生スペシャルスマタだ。料金はお金ではなくクリとマンコで二回イカせる事。
いつからか318番さんは私の事を「お客さん」ではなく「アンタ」と呼ぶようになった。イク時も「アアーッ!!アンタァッ!!」と叫ぶので、まるで年上の熟女妻を抱いているような錯覚をおぼえた。
その後318番さんは全然出勤しなくり、やがて店自体が移転してしまった。
玉責めに叫び悶える熟女技
豆穴二度をイカす我が技
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まさかいくらなんでもと思いつつ、その店に電話をしてみた。同じ地域に住んでいるので具体的な場所を教えてもらえば判ると思う、としらばっくれて聞くと、そのまさかだった。同じマンションにいつの間にか風俗店が出来ているとは。
いかにも驚いたフリをして、同じマンションの住人だが行っても良いかたずねると、OKだった。早速試してみる事にした。
他の人に見つかると、なぜ私が自分の部屋でもないところに出入りしているのか怪しまれるので、慎重に階段を下り、人が出ていないのを確認し、その部屋に入った。元々の部屋のつくりは私の住んでいる部屋を対称にした形になっていたはずだ。しかしここは風俗店仕様に改装されて、同じマンションの部屋とは思えないくらいに変っていた。特に指名無しだったので、たまたまついてくれたのが318番さんだった。この店では女の子を名前でなく番号で呼んでいた。
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その途端、ズッポリ、とペニスが318番さんの中に生のまま飲み込まれた。
しばらく騎上位で絡み合って、正常位に移った。腰を動かしながら318番さんのクリトリスをいじった。318番さんは部屋中に響き渡るような大きな声で「アアッ!!アーッ!!!」と叫び、イッてしまった。「今のはクリちゃんでイッたの。今度はオマンコでイキたいの」どっちが客なのか判らないが、イッてくれるのは嬉しい。318番さんの中をしばらく突きまくると、彼女はまた大声を出しながらイッた。「気持ちよかった。今度はお客さんの番よ」中で出してよいか聞くと、「中はダメ。お腹の上で」。腰を激しく動かしているとすぐにイキそうになった。「イクッ!!」私も大きな声を出して、318番さんの腹に白い液体を飛び散らせた。
この後しばらく318番さんを指名し続けた。彼女はいつも面白がって私の玉を刺激した。一度などあまりに気持ちよくて、シャワールームで足の力が抜けそうになり318番さんの肩に思わずつかまってしまったほどだ。その後のサービスはもちろん、毎回別料金の純生スペシャルスマタだ。料金はお金ではなくクリとマンコで二回イカせる事。
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