コロンビア娘の巨乳で
エントリー「焼けてるね」でファッションヘルス「寺子屋」の話をしたが、今回も「寺子屋」での事。
ある日ふと思いたって寺子屋に足を向けた。
いつもなら風俗は本番サービスがあるソープランドやデートサークル(まだデリヘルと言う言葉ができる前の頃だ)を使うので、この日は全く気まぐれでの事だった。
受付で料金を払うとお兄さんが妙に申し訳無さそうな顔をしたので何かと思ったら、
「今すぐにご案内できる娘が外国人の娘しかいないんですけど、よろしいですか?
それとも日本人の娘が空くまでお待ちになりますか?」
この頃、すでに外国人との経験があり、外国人女性結構良いなと思っていたのでむしろ望むところ、全然大丈夫ですよと、その子を付けてもらう事にした。
そもそも寺子屋で外国人の嬢に当たるなど想像だにしていなかったので、嬉しいハプニングだ。
源氏名を忘れてしまったので、仮にメアリとしよう。確かコロンビアから来たと言っていた。
年の頃は27、8くらい。20代になると外国人はちょっと老けて見えるようになるからもう少し若かったかもしれない。
ちょっとぽっちゃりした体型だが腰のくびれがあり、しかも巨乳だ。
メアリはややこしい会話ができるほど日本語ができる訳ではなく、英語も無理。
私は英語ならまだどうにかなるが、スペイン語はまったくダメ。判るのはオラ、ケタル?とグラシアスとアディオスくらいだ。
だから片言の日本語とだれでも判るような英単語、後は身振り手振りでなんとか意思疎通だ。
もっとも、時間に限りがあるのでどのみちゆっくり話をする余裕もなかったのだが。
さっさとシャワーを浴びてベッドでメアリのサービスを受ける。乳首なめとかは無く、即手コキと生フェラだ。
一物がそそり勃つとメアリは身を起こした。
実は外国人だから、こっそりと良いことをしてくれるのではないかという期待があった。
が、渚さんの時と同様今回もそんな事は起きなかった。
メアリはなにやらスペイン語で言いながら巨乳の間を指して、両手で巨乳を挟みこむ仕草をし、私の一物を指した。
それだけで判った。
パイズリでフィニッシュしろと言うのだ。
私はこの時までパイズリの経験が無かったから指でOKサインを出すと、メアリはニコッと笑いベッドに仰向けになった。そして巨乳の間にローションを塗った。
私はメアリの上に馬乗りになる形で巨乳の間に一物を置いた。メアリは巨乳で一物を挟むと片手で両の乳房を押さえるようにして、もう一方の手を喉のあたりに置いた。
巨乳の間で放たれた精液がこぼれないようにした訳だ。
腰の高さが変に不自然で、だからと言ってメアリに体重を預けてしまうと彼女が苦しいからそれもできず、ちょっと姿勢が辛い。
それでもしばらく腰を振り、ペニスに触れる巨乳の感触を味わっていると一物は白い液体を発射した。
初めてのパイズリで興奮したのか結構な量が放たれた。
また粘りけも弱く、メアリの喉元の手は全てを押さえきれずに一部が鎖骨のあたりから背中の方にこぼれ落ちた。
幸いメアリは髪を縛ってアップにしていたから、精液が髪を汚す事はなかった。
なまめかし白き二つの山のまの
柔らかき谷に溢るる大河
グラシアスと言うとメアリは少し驚いたように
「ワカルノ?」
「少しだけ」
メアリは嬉しそうに笑うと私の唇に数秒ブチュッとキスをした。
店を出るとき、見送りにきていたメアリを振り返るとメアリは投げキスを寄越したので、私も投げキスを返した。
受付のお兄さんがそれを見ながら笑っていたのだが、呆れて笑っていたのやら。それとも満足してもらえて良かった、ということだったのやら。
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ある日ふと思いたって寺子屋に足を向けた。
いつもなら風俗は本番サービスがあるソープランドやデートサークル(まだデリヘルと言う言葉ができる前の頃だ)を使うので、この日は全く気まぐれでの事だった。
受付で料金を払うとお兄さんが妙に申し訳無さそうな顔をしたので何かと思ったら、
「今すぐにご案内できる娘が外国人の娘しかいないんですけど、よろしいですか?
それとも日本人の娘が空くまでお待ちになりますか?」
この頃、すでに外国人との経験があり、外国人女性結構良いなと思っていたのでむしろ望むところ、全然大丈夫ですよと、その子を付けてもらう事にした。
そもそも寺子屋で外国人の嬢に当たるなど想像だにしていなかったので、嬉しいハプニングだ。
源氏名を忘れてしまったので、仮にメアリとしよう。確かコロンビアから来たと言っていた。
年の頃は27、8くらい。20代になると外国人はちょっと老けて見えるようになるからもう少し若かったかもしれない。
ちょっとぽっちゃりした体型だが腰のくびれがあり、しかも巨乳だ。
メアリはややこしい会話ができるほど日本語ができる訳ではなく、英語も無理。
私は英語ならまだどうにかなるが、スペイン語はまったくダメ。判るのはオラ、ケタル?とグラシアスとアディオスくらいだ。
だから片言の日本語とだれでも判るような英単語、後は身振り手振りでなんとか意思疎通だ。
もっとも、時間に限りがあるのでどのみちゆっくり話をする余裕もなかったのだが。
さっさとシャワーを浴びてベッドでメアリのサービスを受ける。乳首なめとかは無く、即手コキと生フェラだ。
一物がそそり勃つとメアリは身を起こした。
実は外国人だから、こっそりと良いことをしてくれるのではないかという期待があった。
が、渚さんの時と同様今回もそんな事は起きなかった。
メアリはなにやらスペイン語で言いながら巨乳の間を指して、両手で巨乳を挟みこむ仕草をし、私の一物を指した。
それだけで判った。
パイズリでフィニッシュしろと言うのだ。
私はこの時までパイズリの経験が無かったから指でOKサインを出すと、メアリはニコッと笑いベッドに仰向けになった。そして巨乳の間にローションを塗った。
私はメアリの上に馬乗りになる形で巨乳の間に一物を置いた。メアリは巨乳で一物を挟むと片手で両の乳房を押さえるようにして、もう一方の手を喉のあたりに置いた。
巨乳の間で放たれた精液がこぼれないようにした訳だ。
腰の高さが変に不自然で、だからと言ってメアリに体重を預けてしまうと彼女が苦しいからそれもできず、ちょっと姿勢が辛い。
それでもしばらく腰を振り、ペニスに触れる巨乳の感触を味わっていると一物は白い液体を発射した。
初めてのパイズリで興奮したのか結構な量が放たれた。
また粘りけも弱く、メアリの喉元の手は全てを押さえきれずに一部が鎖骨のあたりから背中の方にこぼれ落ちた。
幸いメアリは髪を縛ってアップにしていたから、精液が髪を汚す事はなかった。
なまめかし白き二つの山のまの
柔らかき谷に溢るる大河
グラシアスと言うとメアリは少し驚いたように
「ワカルノ?」
「少しだけ」
メアリは嬉しそうに笑うと私の唇に数秒ブチュッとキスをした。
店を出るとき、見送りにきていたメアリを振り返るとメアリは投げキスを寄越したので、私も投げキスを返した。
受付のお兄さんがそれを見ながら笑っていたのだが、呆れて笑っていたのやら。それとも満足してもらえて良かった、ということだったのやら。
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