焼けてるね
大久保駅から歩いてすぐの場所に「寺子屋」という店舗型のファッションヘルスがある。かなり昔から営業していて、今でも健在だ。
造りが古風と言えばいいのか何と言えばいいのか。
ファッションヘルスと聞いて新宿等の繁華街にある店を想像して探すと見落としてしまうだろう。
店に入り、これはもしやと思ったのだが、後で調べたところほぼその通りだった。
建物も中の造りも、昔は木賃宿だったのをそのまま使っているのだ。
「ほぼ」と言ったのは、私の想像では以前は木賃宿ではなく連れ込み宿(造りの古臭さで、ラブホとは呼びたくない)だと思ったのだ。まあ当たらずといえども遠からずだ。
入り口も待合室もトイレも狭い。部屋は、圧迫感は無い程度の広さ。驚いた事にシャワーは各部屋にある。
ちなみに、トイレを借りたのだが多分後で付け替えたのであろう洋式で、それが裏目に出ていた。
狭すぎて便座に座ると膝がドアに当たるのだ。相撲取りが来たら、そもそも便所に入る事すら無理ではなかろうか。
その日、お相手をしてくれたのは渚さんという嬢だった。
ちなみに、これまた昔の話で渚さんは今はいないので、源氏名をそのまま書いている。
渚さんは少し美人顔。ただなんとなく暗い陰があるような雰囲気だ。訳アリでイヤイヤながら風俗の仕事でもしているのだろうか。
年齢は20代半ばかもう少し上くらい。当時の私とあまりかわらないか少し上くらいだ。
体型は太っている訳ではないが、ややがたいが良いといった感じ。もしかしたら過去にスポーツか何かをやっていたのかもしれない。
渚さんはあまり話をしない子だった。服を脱いでシャワーを使う間もほとんど話をしなかった。
ベッドの上に仰向けに横たわると渚さんは私の横に寝て、肉棒の方を見ながら私の腹の上に頭を預けた。
渚さんはそのまましばらく何もしなかった。ただ私の腹に頭を乗せて、多分じっと肉棒を見ているだけ。
どうにかして欲しいのに何もしてもらえないじれったさで肉棒が疼き始めて次第に膨れ上がっていく。
すると渚さんはボソリと一言呟いた。
「焼けてるね」
「え?」
渚さんは疼く肉棒を口に含みゆっくりと舐め始めた。肉棒はマックスまで怒張する。
渚さんは身を起こすと私の上に覆い被さり、いきなりディープキス。長いキスだった。
そして乳首舐め。渚さんの舌は次第に下腹部まで滑って行き、再び肉棒を含んでチュパチュパ音を立てて吸い始めた。
まだ若かった私は、キスがかなり長かったので良いことがあるかも、などと期待していたが、そのような期待がかなうはずもなく渚さんの口のなかに発射した。
安ヘルスで時間も短かったので余韻を味わう余裕もなくシャワーを浴び、身支度を整えて退店したが、帰りの道すがらふと気になった事を考えた。
結局聞けなかったのだが「焼けてるね」とはどういう意味だったのか?
私は海やらプールやらに行く趣味は無いから肌は焼けていない。すると、渚さんが見ていた部分からして唯一思い当たるのは一物だけだ。
確かに、学生時代はもう少し一物の色は薄かったはずなのだが、社会人になって金銭的に余裕が出てからは、ソープは大衆店以上で生可能な嬢ばかりがいる店を選んでいた。もちろん生可能な娘がいれば格安店にも行くことは行った。
デートサークル(今のデリヘル)も生可能なところを選んでいた。
またテレクラや伝言遊びでも、ダメと言われない限りは生でしていた。
学生時代はあまり色は変わらなかったのだが、社会人になってからどんどん色が濃くなってきたのだ。
それで当時、ある本で読んだのだが、女性の愛液には色素を沈着させて皮膚の色を濃くする作用があると言う事だった。
いわゆる淫水焼けだ。
恐らく渚さんは淫水焼けした一物をみて、「焼けてるね」つまり「結構遊んでいるのね」と言ったのだろう。
今では、淫水焼けなるものは無く、医学的に根拠はないとされているらしい。年を取れば色素沈着が起きるので愛液とは無関係には色は濃くなるのだそうだ。
また個人差もあり、若くても黒い人や年を取っても色が薄い人もいるのだとか。
私の場合は社会人になった頃から色素沈着が始まった、という事なのだろう。
焼けへのこ見るたる渚のその言葉
あざけりたるや関心したるや
当時は棹の皮が縮んでいる時に茶色く、皮を伸ばせばまだ色は薄かった。亀頭もまだ薄赤色だった。
今は皮が伸びていても茶色で、縮んでいるときはかなり色が濃い。亀頭も少し茶色がかっている。
年と共に色素沈着が進んでいるようだ。
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造りが古風と言えばいいのか何と言えばいいのか。
ファッションヘルスと聞いて新宿等の繁華街にある店を想像して探すと見落としてしまうだろう。
店に入り、これはもしやと思ったのだが、後で調べたところほぼその通りだった。
建物も中の造りも、昔は木賃宿だったのをそのまま使っているのだ。
「ほぼ」と言ったのは、私の想像では以前は木賃宿ではなく連れ込み宿(造りの古臭さで、ラブホとは呼びたくない)だと思ったのだ。まあ当たらずといえども遠からずだ。
入り口も待合室もトイレも狭い。部屋は、圧迫感は無い程度の広さ。驚いた事にシャワーは各部屋にある。
ちなみに、トイレを借りたのだが多分後で付け替えたのであろう洋式で、それが裏目に出ていた。
狭すぎて便座に座ると膝がドアに当たるのだ。相撲取りが来たら、そもそも便所に入る事すら無理ではなかろうか。
その日、お相手をしてくれたのは渚さんという嬢だった。
ちなみに、これまた昔の話で渚さんは今はいないので、源氏名をそのまま書いている。
渚さんは少し美人顔。ただなんとなく暗い陰があるような雰囲気だ。訳アリでイヤイヤながら風俗の仕事でもしているのだろうか。
年齢は20代半ばかもう少し上くらい。当時の私とあまりかわらないか少し上くらいだ。
体型は太っている訳ではないが、ややがたいが良いといった感じ。もしかしたら過去にスポーツか何かをやっていたのかもしれない。
渚さんはあまり話をしない子だった。服を脱いでシャワーを使う間もほとんど話をしなかった。
ベッドの上に仰向けに横たわると渚さんは私の横に寝て、肉棒の方を見ながら私の腹の上に頭を預けた。
渚さんはそのまましばらく何もしなかった。ただ私の腹に頭を乗せて、多分じっと肉棒を見ているだけ。
どうにかして欲しいのに何もしてもらえないじれったさで肉棒が疼き始めて次第に膨れ上がっていく。
すると渚さんはボソリと一言呟いた。
「焼けてるね」
「え?」
渚さんは疼く肉棒を口に含みゆっくりと舐め始めた。肉棒はマックスまで怒張する。
渚さんは身を起こすと私の上に覆い被さり、いきなりディープキス。長いキスだった。
そして乳首舐め。渚さんの舌は次第に下腹部まで滑って行き、再び肉棒を含んでチュパチュパ音を立てて吸い始めた。
まだ若かった私は、キスがかなり長かったので良いことがあるかも、などと期待していたが、そのような期待がかなうはずもなく渚さんの口のなかに発射した。
安ヘルスで時間も短かったので余韻を味わう余裕もなくシャワーを浴び、身支度を整えて退店したが、帰りの道すがらふと気になった事を考えた。
結局聞けなかったのだが「焼けてるね」とはどういう意味だったのか?
私は海やらプールやらに行く趣味は無いから肌は焼けていない。すると、渚さんが見ていた部分からして唯一思い当たるのは一物だけだ。
確かに、学生時代はもう少し一物の色は薄かったはずなのだが、社会人になって金銭的に余裕が出てからは、ソープは大衆店以上で生可能な嬢ばかりがいる店を選んでいた。もちろん生可能な娘がいれば格安店にも行くことは行った。
デートサークル(今のデリヘル)も生可能なところを選んでいた。
またテレクラや伝言遊びでも、ダメと言われない限りは生でしていた。
学生時代はあまり色は変わらなかったのだが、社会人になってからどんどん色が濃くなってきたのだ。
それで当時、ある本で読んだのだが、女性の愛液には色素を沈着させて皮膚の色を濃くする作用があると言う事だった。
いわゆる淫水焼けだ。
恐らく渚さんは淫水焼けした一物をみて、「焼けてるね」つまり「結構遊んでいるのね」と言ったのだろう。
今では、淫水焼けなるものは無く、医学的に根拠はないとされているらしい。年を取れば色素沈着が起きるので愛液とは無関係には色は濃くなるのだそうだ。
また個人差もあり、若くても黒い人や年を取っても色が薄い人もいるのだとか。
私の場合は社会人になった頃から色素沈着が始まった、という事なのだろう。
焼けへのこ見るたる渚のその言葉
あざけりたるや関心したるや
当時は棹の皮が縮んでいる時に茶色く、皮を伸ばせばまだ色は薄かった。亀頭もまだ薄赤色だった。
今は皮が伸びていても茶色で、縮んでいるときはかなり色が濃い。亀頭も少し茶色がかっている。
年と共に色素沈着が進んでいるようだ。
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