都内テレクラ。締まりのよいポチャ子
みなさん、ちょっと遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
2014年の第一段はデブスとの思い出を語ります。
新年早々からデブスかよ、と言う声も聞こえてきそうですが、まあその方が穴さえあればどんなゲテモノでも喰える濡摩羅憲好らしい、と思ってやってください。
都内のテレクラでアケミという、たしか20代後半のポチャ子とつながった。ポチャであることは電話で聞いていたが、それでも私はやれればOKだったので、会う事にした。
即アポだったが、アケミが住んでいる場所が離れていたので、会うのは町田でという事になった。
小田急線で30分ほどかかるので、すっぽかしだと痛い。だが幸いアケミは待ち合わせ場所にきた。
ポチャとは言ってもずばりデブだ。丸顔に細い目、団子鼻のブサイク。それでも10歳以上年上の彼氏がいて、同棲しているという。
即アポだったのでやれる事を期待していた。だがその時はもう夕方近く、アケミは帰って食事の支度をしなくてはならないと言う事で、セックスは次回までのおあずけ。その日はお茶をするだけになった。
話を聞くと、彼氏と倦怠期に入っているようで、新しい相手を探していたのだった。
また彼氏は結婚を考えているが、アケミは年の差の事もあり結婚する気はなく、むしろ新しく出会った相手と将来を考えたいと思っていた。
その日はお茶して、お互いの連絡先を交換しただけで別れた。
なにぶんアケミはサイクでデブ。しかも将来を考えられる新しい相手探しが目的だというから、ヤルと後々面倒くさい事になる可能性が高い。そのためこちらからは連絡を取らずにいた。
しばらくするとアケミの方から電話をかけてきた。前回はお茶だけになってしまったから今回は、とセックスありを匂わせてくる。
なんだかんだ言ってもやれるとなれば欲望が先に立つ。結局その週末会う事になった。
小田急相模原で待ち合わせてボーリングを楽しんだ。私はボーリングはドが付く下手で100を上回る事は稀だ。2ゲームやったがいずれも100を越える事はなく、アケミにボロ負けした。
ボーリングを終えて町田に行き、ラブホテルに入った。
二人でソファに座ってエロビデオを見ていると、アケミはその気になってきたのか私に巨体を預けてきた。そして潤んだ瞳で私を見上げると唇を重ねてきた。
アケミは積極的に舌をからめてくる。そして私の股間に手をやりジーンズ越しに一物が大きくなっている事を確かめると、満足げに微笑んだ。
その気になれば、相手がデブでブサイクでも色っぽく見えてくる。私はますます興奮してアケミの服を脱がせ、自分も全ての服を脱ぎ捨て、アケミと共にベッドにもつれこんだ。
アケミは巨乳だった。仰向けに横たわると、手にもてあますほど大きな巨乳は重力に負けて体の両脇に垂れ下がった。そうなると、これまた巨大な贅肉のかたまりの腹の方が大きく見える。
アケミの脇に体を横たえて巨乳をほしいままに揉みしだき、唇と舌を貪る。
アケミは私の硬くなった肉棒を握り締めて激しくこすった。
アケミの秘処に手を伸ばすと、そこは既にグッショリと濡れていた。指にたっぷりとついた淫液の匂いを嗅いでみたが、あまり強い匂いではない。
クリを親指で刺激しながら淫穴に中指をゆっくり差し込んでみる。かなり締まりが良い。アケミが感じて括役筋をひくつかせる度にギュッギュッと締まる。
アケミが肉棒をしごくのをやめて、自分の性域の方にグイグイと引きはじめた。挿れて欲しいのだ。
なりゆきに任せて何も着けずに生のままアケミの中に侵入した。
思った通り、入り口の締め付けがかなり強い。しかし中の締まりはさほどでもなかったので、押し出されそうにはならない。それどころか、一度くわえこんだ肉棒は絶対離さない、といわんばかりの秘穴だ。
アケミの締まりを堪能しながら腰をゆっくり前後に動かす。締まりが良いので、早く動かすとすぐにイってしまいそうだった。実際、ゆっくり動かしていてさえ、何度かイクのを堪えるために動きを止めたほどだ。
それでもぶよぶよした肉の塊は、私の下で快楽に震えていた。
アケミが私の肩をつかみ、引き寄せた。唇と舌を貪りたいのだ。背丈があまり大きく違わない上、腹の肉の塊が邪魔で、交わりながらのキスは少しやりにくかった。それでも肉塊を抱き締めながらアケミの希望に応じる。
そうしているとアケミが「オアッ!」と小さく叫び、私の体をしばらく強く抱き締めると、急に脱力した。アクメに達したのだ。
アケミが落ち着くのを待ち、突き上げを再開する。
結局三、四回アケミは達した。
私も我慢の限界が来て、特に断らずにアケミの中に白濁液を放った。
アケミは特に何も言わず、素直に胎内で私の性液を受け止めた。
お互い汗だくになっていた。アケミが下から何とも形容しがたい真剣な眼差しで私を見つめている。本気になりかけている様だ。
私は私で射精直後の急速に気持ちが冷めて行く中で、こんな肉の塊とやってしまったという後悔と、妊娠の不安に襲われていた。
アケミは私の頭をつかみ、自分の顔に引き寄せた。冷静になると、キスなど気持ち悪くて嫌だったが、そこは気持ちを隠してアケミに応える。私は女を平気で捨てたりするが、よほどの事がない限りセックスの時に女に嫌な思いはさせたくない。
そうしているうちに萎えて柔らかくなった一物がアケミの中からするりと抜け落ちた。
気だるいひとときをアケミとベッドで喋りながら過ごす。その間ずっとアケミは萎えた物を弄び続けた。
アケミはとろんとした目付きで私を見ながら「こんなに何度もイクほど気持ち良いセックスは初めて。私たち相性バッチリだね」と何度も繰り返した。
そうしていると淫乱な気持ちがたかまり、射精直後は見るのも嫌だったアケミが色っぽく見えてきた。そしてアケミの指にいじりまわされていた肉棒に再び力がみなぎってきた。
一度やってしまえば同じ事。その気になっている時はどんなデブでブサイクでも女神だ。妊娠への恐れより中出しの欲望が勝る。
アケミを更に何度かイカせて、最初よりも更に時間をかけて締まる秘門を味わい、二回目の膣内射精をきめた。
二回目の射精後は、後悔や妊娠への恐れが最初ほどではなかった。終わった後のキスをしながらアケミを愛おしく思ったほどだ。
覚悟ができていたと言う事もあるだろうが、どちらかと言えばアケミの体型や容姿に慣れたのだろう。
ボーリングではボロ負けだったがベッドではアケミに勝ったと言えるだろう。
ふくよかな秘めたる門の締まりたる
入らば出られず共に行かねば
アケミとはその後何度か会った。最初が成り行きで生中出ししてしまったので、敢えて避妊するのも変な気がしてやる時は常に中出しだった。
アケミも特に何も言わなかった。もしかしたら妊娠、結婚を狙っていたのかも知れない。
運の良い事に、妊娠はしなかった。
アケミは将来への期待を何度となく匂わせてはいたが、私には結婚するつもりが無かった。それでもまだ強く迫られてはいなかったので、もうしばらくは締まりのよさを堪能したかった。
だがちょっとしたポカをやってしまったのだ。
ある日アケミから携帯番号を変えたと留守電が入っていた。それに気づいたのが外出中だったので、後で聞いて新しい番号をメモしようと保存を押した。
そのつもりだったのだが、うっかり削除を押してしまったのだ。
再度連絡がある事を期待したが、運が悪い事に私が使っていたPHSがじきにサービス終了する事になっており、結局連絡が来る前にPHSが使えなくなってしまったのだ。
当時私は携帯とPHSの両方を使っていたのだが、こんな事になるなら携帯の番号も教えておけば良かった、と後悔した。しかし、後の祭りだった。
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即アポだったのでやれる事を期待していた。だがその時はもう夕方近く、アケミは帰って食事の支度をしなくてはならないと言う事で、セックスは次回までのおあずけ。その日はお茶をするだけになった。
話を聞くと、彼氏と倦怠期に入っているようで、新しい相手を探していたのだった。
また彼氏は結婚を考えているが、アケミは年の差の事もあり結婚する気はなく、むしろ新しく出会った相手と将来を考えたいと思っていた。
その日はお茶して、お互いの連絡先を交換しただけで別れた。
なにぶんアケミはサイクでデブ。しかも将来を考えられる新しい相手探しが目的だというから、ヤルと後々面倒くさい事になる可能性が高い。そのためこちらからは連絡を取らずにいた。
しばらくするとアケミの方から電話をかけてきた。前回はお茶だけになってしまったから今回は、とセックスありを匂わせてくる。
なんだかんだ言ってもやれるとなれば欲望が先に立つ。結局その週末会う事になった。
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アケミは積極的に舌をからめてくる。そして私の股間に手をやりジーンズ越しに一物が大きくなっている事を確かめると、満足げに微笑んだ。
その気になれば、相手がデブでブサイクでも色っぽく見えてくる。私はますます興奮してアケミの服を脱がせ、自分も全ての服を脱ぎ捨て、アケミと共にベッドにもつれこんだ。
アケミは巨乳だった。仰向けに横たわると、手にもてあますほど大きな巨乳は重力に負けて体の両脇に垂れ下がった。そうなると、これまた巨大な贅肉のかたまりの腹の方が大きく見える。
アケミの脇に体を横たえて巨乳をほしいままに揉みしだき、唇と舌を貪る。
アケミは私の硬くなった肉棒を握り締めて激しくこすった。
アケミの秘処に手を伸ばすと、そこは既にグッショリと濡れていた。指にたっぷりとついた淫液の匂いを嗅いでみたが、あまり強い匂いではない。
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アケミの締まりを堪能しながら腰をゆっくり前後に動かす。締まりが良いので、早く動かすとすぐにイってしまいそうだった。実際、ゆっくり動かしていてさえ、何度かイクのを堪えるために動きを止めたほどだ。
それでもぶよぶよした肉の塊は、私の下で快楽に震えていた。
アケミが私の肩をつかみ、引き寄せた。唇と舌を貪りたいのだ。背丈があまり大きく違わない上、腹の肉の塊が邪魔で、交わりながらのキスは少しやりにくかった。それでも肉塊を抱き締めながらアケミの希望に応じる。
そうしているとアケミが「オアッ!」と小さく叫び、私の体をしばらく強く抱き締めると、急に脱力した。アクメに達したのだ。
アケミが落ち着くのを待ち、突き上げを再開する。
結局三、四回アケミは達した。
私も我慢の限界が来て、特に断らずにアケミの中に白濁液を放った。
アケミは特に何も言わず、素直に胎内で私の性液を受け止めた。
お互い汗だくになっていた。アケミが下から何とも形容しがたい真剣な眼差しで私を見つめている。本気になりかけている様だ。
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ボーリングではボロ負けだったがベッドではアケミに勝ったと言えるだろう。
ふくよかな秘めたる門の締まりたる
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アケミとはその後何度か会った。最初が成り行きで生中出ししてしまったので、敢えて避妊するのも変な気がしてやる時は常に中出しだった。
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運の良い事に、妊娠はしなかった。
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だがちょっとしたポカをやってしまったのだ。
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そのつもりだったのだが、うっかり削除を押してしまったのだ。
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当時私は携帯とPHSの両方を使っていたのだが、こんな事になるなら携帯の番号も教えておけば良かった、と後悔した。しかし、後の祭りだった。
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コメントの投稿
ありがとうございます☆
こちらへの訪問&リンクまで
して頂き、ありがとうございます♪
昨夜は、内容に関係なく
リンクのご報告だけだったので
鍵コメに致しましたが。。
今日は、オープンコメで(^_−)−☆
まだ全ては読んでいませんが。。
性への好奇心は、通じるものが
あります😌
私が男性だったらきっと、同じような
体験をしたいと思ったかも?(*´艸`)
中でも、このおデブちゃんシリーズが
好きです😁
男性の本音が開幕見れて
楽しいですね(^_−)−☆
また更新、楽しみにしています(*´艸`)
して頂き、ありがとうございます♪
昨夜は、内容に関係なく
リンクのご報告だけだったので
鍵コメに致しましたが。。
今日は、オープンコメで(^_−)−☆
まだ全ては読んでいませんが。。
性への好奇心は、通じるものが
あります😌
私が男性だったらきっと、同じような
体験をしたいと思ったかも?(*´艸`)
中でも、このおデブちゃんシリーズが
好きです😁
男性の本音が開幕見れて
楽しいですね(^_−)−☆
また更新、楽しみにしています(*´艸`)
Re: ありがとうございます☆
いえいえ、どういたしまして。
こちらこそ、再度のコメントありがとうございます。
性は人間の本能的な欲望だから、とことん追求しても良いと思います。
airiさんも私と逆の視点の、女性の立場から色々経験してみてはいかがですか?
性に年齢は関係ないですよ。
おデブちゃんシリーズ、気に入ってもらえましたか。
男も十人十色ですから、容姿や体型が好みと合わない女性はどうしても受け付けられない人もいれば、私のように女性であれば抱ける人もいます。では抱いたとしてその心の裡はどうか。私の場合はこう思っていた、ということを赤裸々に語っています。
女性の視点からすると、やっていることも心の裡も、最低、ゲス、女性の敵といったところになるでしょうか。
それでも楽しんでいただけたようで、ありがとうございます。
更新はきまぐれですが、良かったらまた来てみてください。
> こちらへの訪問&リンクまで
> して頂き、ありがとうございます♪
>
> 昨夜は、内容に関係なく
> リンクのご報告だけだったので
> 鍵コメに致しましたが。。
> 今日は、オープンコメで(^_−)−☆
>
> まだ全ては読んでいませんが。。
> 性への好奇心は、通じるものが
> あります😌
> 私が男性だったらきっと、同じような
> 体験をしたいと思ったかも?(*´艸`)
>
> 中でも、このおデブちゃんシリーズが
> 好きです😁
> 男性の本音が開幕見れて
> 楽しいですね(^_−)−☆
>
> また更新、楽しみにしています(*´艸`)
こちらこそ、再度のコメントありがとうございます。
性は人間の本能的な欲望だから、とことん追求しても良いと思います。
airiさんも私と逆の視点の、女性の立場から色々経験してみてはいかがですか?
性に年齢は関係ないですよ。
おデブちゃんシリーズ、気に入ってもらえましたか。
男も十人十色ですから、容姿や体型が好みと合わない女性はどうしても受け付けられない人もいれば、私のように女性であれば抱ける人もいます。では抱いたとしてその心の裡はどうか。私の場合はこう思っていた、ということを赤裸々に語っています。
女性の視点からすると、やっていることも心の裡も、最低、ゲス、女性の敵といったところになるでしょうか。
それでも楽しんでいただけたようで、ありがとうございます。
更新はきまぐれですが、良かったらまた来てみてください。
> こちらへの訪問&リンクまで
> して頂き、ありがとうございます♪
>
> 昨夜は、内容に関係なく
> リンクのご報告だけだったので
> 鍵コメに致しましたが。。
> 今日は、オープンコメで(^_−)−☆
>
> まだ全ては読んでいませんが。。
> 性への好奇心は、通じるものが
> あります😌
> 私が男性だったらきっと、同じような
> 体験をしたいと思ったかも?(*´艸`)
>
> 中でも、このおデブちゃんシリーズが
> 好きです😁
> 男性の本音が開幕見れて
> 楽しいですね(^_−)−☆
>
> また更新、楽しみにしています(*´艸`)
お返事ありがとうございます☆
実は私もこれまで、好奇心に任せて
とことん性の世界を追求して
参りました。。😉
(カレは、私の過去を聞きたくない方なので
blogでは全く触れていませんが…)
何と言いますか…
性の世界は、自分を知るための
大きなきっかけというか。。
けっこう、大真面目に本能に
従ってきたように思います☆
おかげで、自分の中の
雁字搦めになっていた固定観念や囚われが
外れ、生きるのが楽になった気がします(^_−)−☆
とことん性の世界を追求して
参りました。。😉
(カレは、私の過去を聞きたくない方なので
blogでは全く触れていませんが…)
何と言いますか…
性の世界は、自分を知るための
大きなきっかけというか。。
けっこう、大真面目に本能に
従ってきたように思います☆
おかげで、自分の中の
雁字搦めになっていた固定観念や囚われが
外れ、生きるのが楽になった気がします(^_−)−☆