出会い掲示板。コスプレ娘
以前あった携帯専用の出会い掲示板で、即日で事情での出会いを求める書き込みを見つけた。ユキミと名乗っていたその子は24歳でちょいぽちゃと自称していた。
たまたま数分前の書き込みだったので、大急ぎでレスを返した。この掲示板では、ほとんどの場合あっという間に大量のレスが返されるので、最初の何人かしかレスを読んでもらえないはずだからだ。
幸い私のレスが一番最初になった。
しばらくすると、レスに書き込んだメルアドに返事が来た。数回のやりとりで待ち合わせ場所と時間が決まった。
ユキミは美人でも可愛くもないが、決して不細工ではなかった。背は160くらいか。ちょいぽちゃと自称してはいたが、普通体型よりややふっくら程度だ。自称ややぽちゃは、大抵は結構太めである事が多いので、ちょっと意外だ。
ユキミはなぜか大きなバッグを手にしていた。
早速ホテルに向かい、私が先にシャワーを浴びた。腰にバスタオル一枚でソファに座っていると、ユキミは件の大きなバッグをもってバスルームに向かった。まさかバスルームにまで持ち込んではおらず、バスルーム手前の洗面所兼脱衣スペースに置いているのだろう。その部屋は結構広く、ベッドルームからバスルームの方は見えない造りになっていたのだ。
しばらくするとユキミが出てきた。
すると…
ユキミはなんというのか、ほぼ全面が原色のブルーの、高校か何かの制服のようなものを身にまとっていた。しかし色と言いデザインと言い、現実世界で実際に使われているものではあり得なかった。
恐らく美少女アニメかゲームのキャラクターが着ているのだろう。
後でアニメオタクかコスプレイヤーなのかと聞いてみたが、ユキミは否定した。それでもエヴァンゲリオンのアスカのコスチュームもあると言っていたので、やはり本当はコスプレイヤーだったのではないかと思う。
ユキミはベッドに仰向けに横たわった私の脇に座り、腰を覆うバスタオルをゆっくりと取り払った。私を見てニッコリと微笑む。その微笑みがとても可愛らしく、それでいてとてもいやらしく見えた。
半ば大きくなりかかった肉棒を、ユキミは手のひらの上に置いた。そして舌先で裏筋から根本にかけてチロチロと舐め始めた。同時にもう一方の手で玉袋をサワサワと刺激され、肉棒はたちまち硬くそそり勃つ。
硬く屹立した棹の先端をカプリと口に含まれた。口の中ではユキミの舌が張り裂けそうになっている粘膜をゆっくりと舐め回し、先走りを滴らせている穴をチロチロと刺激する。
たまらず私はシーツをつかみ、頭を左右に振って「アアッ!」と声を出した。
下手な風俗嬢よりも余程上手なテクニックだ。
私は体を起こして制服の胸元から手を差し入れた。ユキミのさほど大きくない乳房に触れる。制服の下は、何も身に付けていなかった。制服が邪魔になり不自然な体勢になるため、指先で乳首に触れる程度しかできなかった。それでもユキミの乳首は硬くなってきた。
やがてユキミはベッドの上に四つん這いになった。私はスカートを捲りあげる。スカートの中も何もはいていない。露わになったユキミの秘部は十分に濡れていた。
ユキミの唾液で濡れた肉棒が、後ろから生のまま、ユキミの秘部を刺し貫く。
「アッ!アハアッ!!」
ユキミの喘ぎ声がアニメ声に聞こえたのはコスプレのまま交わっているための錯覚だっただろうか。
ユキミの大きく白い尻に腰を打ち付ける度に、ユキミは「アッ!アッ!」とアニメ声で喘いだ。それが私の淫靡な欲望を掻き立て、肉棒が張り裂けそうになるほど硬くなる。
やがてユキミは「アッ!アーッ!!」とひときわ大きな声を張り上げると、四つん這いの手をがっくりと曲げて、ベッドに顔を埋めた。達したのだ。
しばしユキミを休ませると、私はユキミを仰向けにして、制服を全て剥ぎ取った。大きくはないが真っ白な乳房、まだ淡い桜色の乳首、ややぽっこりと出た白い腹があらわになった。秘毛は薄い。
ユキミの両足の間に入り、今度は上からユキミを貫く。
腰を突き、白い乳房を揉みしだいて桜色の乳首を吸うと、ユキミは顔をしかめてアニメ声でうめいた。舌を絡めるディープなキスにも激しく応じてくる。
正常位でさらに一回ユキミをイカせると、私もそろそろ我慢の限界が来た。
「中でも、いいか?」
「いいです。中に出してください」
その言葉でたまらなく興奮し、あっと言う間に絶頂感に襲われる。
ドクドクと放出された私の精はユキミの中に吸い込まれていった。
この世にはあり得ぬ姿へのこ持ち
走れる舌のもたらす喩悦
ユキミは、私が声を出したり頭を振ったりして気持ち良がった事が気に入ったようだ。
「感じているかいないか、全然分からない人が多いんですよ」とユキミは言う。多い、と言えるほど経験があるのだろう。事情で、という事だろうが。
私はベッドの中で自分を飾りたてる気は無いので声も出すし頭を振ったりシーツをつかんだりもする。そう言うとユキミは
「女の子としては、その方が嬉しいです」と、また例のなんともいえず可愛らしい微笑みを浮かべた。
二回イカせた事も良かったらしい。いずれまた会おうと言う話になった。
「今度はアスカのプラグスーツのコス持って来ますね」といっていたが、ユキミの体型でアスカのプラグスーツはちょっち似合わないかも知れない。本人の目の前では絶対に言わないが。
しばらくしてユキミと二回目の約束をしたのだが、急にユキミの都合がつかなくなりキャンセルとなった。
その後は私が面倒くさくなってしまい、連絡しなかった。またユキミから連絡が来る事もなかった。
そのため、ユキミのプラグスーツ姿は見られずじまいになった。
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たまたま数分前の書き込みだったので、大急ぎでレスを返した。この掲示板では、ほとんどの場合あっという間に大量のレスが返されるので、最初の何人かしかレスを読んでもらえないはずだからだ。
幸い私のレスが一番最初になった。
しばらくすると、レスに書き込んだメルアドに返事が来た。数回のやりとりで待ち合わせ場所と時間が決まった。
ユキミは美人でも可愛くもないが、決して不細工ではなかった。背は160くらいか。ちょいぽちゃと自称してはいたが、普通体型よりややふっくら程度だ。自称ややぽちゃは、大抵は結構太めである事が多いので、ちょっと意外だ。
ユキミはなぜか大きなバッグを手にしていた。
早速ホテルに向かい、私が先にシャワーを浴びた。腰にバスタオル一枚でソファに座っていると、ユキミは件の大きなバッグをもってバスルームに向かった。まさかバスルームにまで持ち込んではおらず、バスルーム手前の洗面所兼脱衣スペースに置いているのだろう。その部屋は結構広く、ベッドルームからバスルームの方は見えない造りになっていたのだ。
しばらくするとユキミが出てきた。
すると…
ユキミはなんというのか、ほぼ全面が原色のブルーの、高校か何かの制服のようなものを身にまとっていた。しかし色と言いデザインと言い、現実世界で実際に使われているものではあり得なかった。
恐らく美少女アニメかゲームのキャラクターが着ているのだろう。
後でアニメオタクかコスプレイヤーなのかと聞いてみたが、ユキミは否定した。それでもエヴァンゲリオンのアスカのコスチュームもあると言っていたので、やはり本当はコスプレイヤーだったのではないかと思う。
ユキミはベッドに仰向けに横たわった私の脇に座り、腰を覆うバスタオルをゆっくりと取り払った。私を見てニッコリと微笑む。その微笑みがとても可愛らしく、それでいてとてもいやらしく見えた。
半ば大きくなりかかった肉棒を、ユキミは手のひらの上に置いた。そして舌先で裏筋から根本にかけてチロチロと舐め始めた。同時にもう一方の手で玉袋をサワサワと刺激され、肉棒はたちまち硬くそそり勃つ。
硬く屹立した棹の先端をカプリと口に含まれた。口の中ではユキミの舌が張り裂けそうになっている粘膜をゆっくりと舐め回し、先走りを滴らせている穴をチロチロと刺激する。
たまらず私はシーツをつかみ、頭を左右に振って「アアッ!」と声を出した。
下手な風俗嬢よりも余程上手なテクニックだ。
私は体を起こして制服の胸元から手を差し入れた。ユキミのさほど大きくない乳房に触れる。制服の下は、何も身に付けていなかった。制服が邪魔になり不自然な体勢になるため、指先で乳首に触れる程度しかできなかった。それでもユキミの乳首は硬くなってきた。
やがてユキミはベッドの上に四つん這いになった。私はスカートを捲りあげる。スカートの中も何もはいていない。露わになったユキミの秘部は十分に濡れていた。
ユキミの唾液で濡れた肉棒が、後ろから生のまま、ユキミの秘部を刺し貫く。
「アッ!アハアッ!!」
ユキミの喘ぎ声がアニメ声に聞こえたのはコスプレのまま交わっているための錯覚だっただろうか。
ユキミの大きく白い尻に腰を打ち付ける度に、ユキミは「アッ!アッ!」とアニメ声で喘いだ。それが私の淫靡な欲望を掻き立て、肉棒が張り裂けそうになるほど硬くなる。
やがてユキミは「アッ!アーッ!!」とひときわ大きな声を張り上げると、四つん這いの手をがっくりと曲げて、ベッドに顔を埋めた。達したのだ。
しばしユキミを休ませると、私はユキミを仰向けにして、制服を全て剥ぎ取った。大きくはないが真っ白な乳房、まだ淡い桜色の乳首、ややぽっこりと出た白い腹があらわになった。秘毛は薄い。
ユキミの両足の間に入り、今度は上からユキミを貫く。
腰を突き、白い乳房を揉みしだいて桜色の乳首を吸うと、ユキミは顔をしかめてアニメ声でうめいた。舌を絡めるディープなキスにも激しく応じてくる。
正常位でさらに一回ユキミをイカせると、私もそろそろ我慢の限界が来た。
「中でも、いいか?」
「いいです。中に出してください」
その言葉でたまらなく興奮し、あっと言う間に絶頂感に襲われる。
ドクドクと放出された私の精はユキミの中に吸い込まれていった。
この世にはあり得ぬ姿へのこ持ち
走れる舌のもたらす喩悦
ユキミは、私が声を出したり頭を振ったりして気持ち良がった事が気に入ったようだ。
「感じているかいないか、全然分からない人が多いんですよ」とユキミは言う。多い、と言えるほど経験があるのだろう。事情で、という事だろうが。
私はベッドの中で自分を飾りたてる気は無いので声も出すし頭を振ったりシーツをつかんだりもする。そう言うとユキミは
「女の子としては、その方が嬉しいです」と、また例のなんともいえず可愛らしい微笑みを浮かべた。
二回イカせた事も良かったらしい。いずれまた会おうと言う話になった。
「今度はアスカのプラグスーツのコス持って来ますね」といっていたが、ユキミの体型でアスカのプラグスーツはちょっち似合わないかも知れない。本人の目の前では絶対に言わないが。
しばらくしてユキミと二回目の約束をしたのだが、急にユキミの都合がつかなくなりキャンセルとなった。
その後は私が面倒くさくなってしまい、連絡しなかった。またユキミから連絡が来る事もなかった。
そのため、ユキミのプラグスーツ姿は見られずじまいになった。
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