五十路の手コキ
サナエと出会ったのは、30代以上専門の出会い系無料サイトだった。今だと、ここ何年か熟女ブームがあるようでこういったサイトも悪質業者あり、悪質出会い系でなくともそこには誘導書き込みや誘導スパムメッセージの温床になるのだろうが、以前はニッチなサイトには普通に出会いを求める書き込みの方が多かった。
そのサイトに書き込みをしてしばらく経った頃、サナエからメッセージが来た。「真剣な交際を求めています。年齢がかなり上ですが、良かったら返事ください」といった内容だった。確かに、私よりも10才以上も年上の五十路だったが、大年増を味わいたいという気持ちもあり、早速返事をし、メールのやり取りをして会う事になった。
いつもの事で本当は真剣ではないのだが、真面目な交際相手を募集しているというメッセージを載せている関係でヤるまでには時間をかけるしかない。
サナエはスリムなタイプで、年齢よりは若く見えるがあまり可愛くない熟女だ。本を読む事と、美術館に行ったりクラッシックの音楽鑑賞が好きだ、という事だ。
そこで美術館めぐりや映画を見たりというデートを繰り返し、半年ほどかけてようやくヤる機会を作る事ができた。
その日は上野の美術館を見た後アメ横をぶらぶらし、居酒屋で飲んだ後ホテルに入った。
シャワーを浴びてベッドでホテル備え付けのガウンを着ているサナエの胸をはだけてみると、平らな胸にやや大きな黒ずんだ乳首と小さな乳輪の干しぶどうが載っていた。乳輪は乳首の周囲1、2ミリしか無かった。File16のジュンコもそうだったが、年を経た女はそうなるものなのだろうか。乳首を吸って、サナエの熟れたマンコを舐める。気づくとサナエは自分の指で乳首をつまんでいた。乳首が感じるらしい。私はマンコを舐めながら乳首をつまんでやった。ヴァギナから愛液が溢れ始めたので、指を入れるとサナエは「ちょっと痛い」と言い出した。
「ごめんなさい、今日は痛いから入れないで」無理にやるつもりも無いのでいいよ、と答えた。
今度は私が仰向けになり、サナエに身を任せてみる。サナエは「キスが好きなの」と濃厚に舌を絡ませるキスで攻めてくる。File17のフミエさんもそうだったが、これも年を経た女はキス好きなのだろうか。
かなり長い時間サナエと舌を絡めていると、サナエは「しゃぶってあげる」と私のペニスを口にした。プロでもないし、年のわりにはある事情で男性経験もほとんど無いサナエの舌技は決して上手くない。だが自分よりかなり年上の女性がこういう事をしてくれるという状況に興奮した。
フィニッシュはサナエの手コキ。これもあまり上手ではなかったせいで、また酒が入った事もあり中折れしてしまった。「サナエ、幸せ?」「幸せ。でもイッてくれたらもっと幸せ」。私はサナエの唇を求めた。サナエが諦めずに続けてくれたおかげで仰向けの自分の腹の上にやっとのことで放出。
五十路女のぎこちなき手の棹しごき
腹に飛び散る幸せのあかし
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そのサイトに書き込みをしてしばらく経った頃、サナエからメッセージが来た。「真剣な交際を求めています。年齢がかなり上ですが、良かったら返事ください」といった内容だった。確かに、私よりも10才以上も年上の五十路だったが、大年増を味わいたいという気持ちもあり、早速返事をし、メールのやり取りをして会う事になった。
いつもの事で本当は真剣ではないのだが、真面目な交際相手を募集しているというメッセージを載せている関係でヤるまでには時間をかけるしかない。
サナエはスリムなタイプで、年齢よりは若く見えるがあまり可愛くない熟女だ。本を読む事と、美術館に行ったりクラッシックの音楽鑑賞が好きだ、という事だ。
そこで美術館めぐりや映画を見たりというデートを繰り返し、半年ほどかけてようやくヤる機会を作る事ができた。
その日は上野の美術館を見た後アメ横をぶらぶらし、居酒屋で飲んだ後ホテルに入った。
シャワーを浴びてベッドでホテル備え付けのガウンを着ているサナエの胸をはだけてみると、平らな胸にやや大きな黒ずんだ乳首と小さな乳輪の干しぶどうが載っていた。乳輪は乳首の周囲1、2ミリしか無かった。File16のジュンコもそうだったが、年を経た女はそうなるものなのだろうか。乳首を吸って、サナエの熟れたマンコを舐める。気づくとサナエは自分の指で乳首をつまんでいた。乳首が感じるらしい。私はマンコを舐めながら乳首をつまんでやった。ヴァギナから愛液が溢れ始めたので、指を入れるとサナエは「ちょっと痛い」と言い出した。
「ごめんなさい、今日は痛いから入れないで」無理にやるつもりも無いのでいいよ、と答えた。
今度は私が仰向けになり、サナエに身を任せてみる。サナエは「キスが好きなの」と濃厚に舌を絡ませるキスで攻めてくる。File17のフミエさんもそうだったが、これも年を経た女はキス好きなのだろうか。
かなり長い時間サナエと舌を絡めていると、サナエは「しゃぶってあげる」と私のペニスを口にした。プロでもないし、年のわりにはある事情で男性経験もほとんど無いサナエの舌技は決して上手くない。だが自分よりかなり年上の女性がこういう事をしてくれるという状況に興奮した。
フィニッシュはサナエの手コキ。これもあまり上手ではなかったせいで、また酒が入った事もあり中折れしてしまった。「サナエ、幸せ?」「幸せ。でもイッてくれたらもっと幸せ」。私はサナエの唇を求めた。サナエが諦めずに続けてくれたおかげで仰向けの自分の腹の上にやっとのことで放出。
五十路女のぎこちなき手の棹しごき
腹に飛び散る幸せのあかし
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たしか964人目
カトリフミエという女性をご存知だろうか。偽名か実名かは知らないが、「宝島」という雑誌や写真週刊誌などで名前と電話番号を公表していた女性だからここで名前を出す事は問題ないと思う。連絡先を公開してヤる男を募集し、男千人斬りを目指していた女性だから知っている人は知っていると思う。
964人目、というのは私が抱いた数ではなく、そのカトリフミエさんに、964人目に斬られた男になったという事だ。
そうなったきっかけは、ある出会い系Q2に私がメッセージを入れておいたところ、フミエさんが返信を返してきたからだ。
「フミエといいます。電話番号は○○○○。良かったら連絡ください」といったような内容だった。
声の感じから結構年のいった女性であることと、フミエという名前からもしかして、と思いつつ、早速電話。駅名は忘れてしまったが埼玉県南部のどこかの駅でアポイントを取り付けた。
待っているとフミエさんは車でやってきた。車に乗り込みホテルに向かう。今まで会った男性とは継続して関係があるのか聞いてみると、20人くらいは続いているが他の人は一度限りで連絡が来なくなってしまったそうだ。そんなものだろう。太めで、可愛いとか美人とかいう言葉とは縁遠い女性だ。
ホテルに着いてフミエさんに身を任せる。経験は豊富なフミエさんの濃厚なフェラでペニスが硬くなりはじめるがちょっと立ちが悪い。半立ちのままフミエさんの中に入れるが結局中折れしてしまい、最後までいく事ができなかった。
その後フミエさんに家族の写真を見せてもらったりしながら残り時間を過ごしたのだが、その時何人目かを教えてもらった。正確な数字を忘れてしまったのだが964人目だったと思う。984だったかも知れない。900台は確実で4は自信無いが多分あっていると思う。60台か80台かはかなりあやしい。
駅まで送ってもらう途中、手帳に感想文を書く事を求められた。「有名なフミエさんのお相手の一人となれて光栄です」といった事を書いたと思う。
別れ際「またよろしくね」とキスを求めてきた。キスするのが好きだと言っていた。
「宝島」に千人斬りの体験記を掲載していて、あなたとの事も載せるから見てね、と言われたのだがその後すっかり忘れてしまった。
その後は連絡もする事なく、私も結局一度限りの男の一人になってしまった。
しばらくして、ある写真週刊誌にフミエさんが千人斬りを達成した、という記事が載った。
なんとなくおめでとうを言いたくなり、電話をかけてみた。電話番号は変っていなかった。一度きりで日にちも経っていたからほとんど忘れているが微かに私の記憶がある、との事だった。「千人斬り達成おめでとうございます」「ありがとうございます」
それがフミエさんとの最後の会話だった。その後フミエさんがどうしているのか私は知らない。
男斬り熟女の野望の一夜恋
斬られる事の誉れなるかな
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964人目、というのは私が抱いた数ではなく、そのカトリフミエさんに、964人目に斬られた男になったという事だ。
そうなったきっかけは、ある出会い系Q2に私がメッセージを入れておいたところ、フミエさんが返信を返してきたからだ。
「フミエといいます。電話番号は○○○○。良かったら連絡ください」といったような内容だった。
声の感じから結構年のいった女性であることと、フミエという名前からもしかして、と思いつつ、早速電話。駅名は忘れてしまったが埼玉県南部のどこかの駅でアポイントを取り付けた。
待っているとフミエさんは車でやってきた。車に乗り込みホテルに向かう。今まで会った男性とは継続して関係があるのか聞いてみると、20人くらいは続いているが他の人は一度限りで連絡が来なくなってしまったそうだ。そんなものだろう。太めで、可愛いとか美人とかいう言葉とは縁遠い女性だ。
ホテルに着いてフミエさんに身を任せる。経験は豊富なフミエさんの濃厚なフェラでペニスが硬くなりはじめるがちょっと立ちが悪い。半立ちのままフミエさんの中に入れるが結局中折れしてしまい、最後までいく事ができなかった。
その後フミエさんに家族の写真を見せてもらったりしながら残り時間を過ごしたのだが、その時何人目かを教えてもらった。正確な数字を忘れてしまったのだが964人目だったと思う。984だったかも知れない。900台は確実で4は自信無いが多分あっていると思う。60台か80台かはかなりあやしい。
駅まで送ってもらう途中、手帳に感想文を書く事を求められた。「有名なフミエさんのお相手の一人となれて光栄です」といった事を書いたと思う。
別れ際「またよろしくね」とキスを求めてきた。キスするのが好きだと言っていた。
「宝島」に千人斬りの体験記を掲載していて、あなたとの事も載せるから見てね、と言われたのだがその後すっかり忘れてしまった。
その後は連絡もする事なく、私も結局一度限りの男の一人になってしまった。
しばらくして、ある写真週刊誌にフミエさんが千人斬りを達成した、という記事が載った。
なんとなくおめでとうを言いたくなり、電話をかけてみた。電話番号は変っていなかった。一度きりで日にちも経っていたからほとんど忘れているが微かに私の記憶がある、との事だった。「千人斬り達成おめでとうございます」「ありがとうございます」
それがフミエさんとの最後の会話だった。その後フミエさんがどうしているのか私は知らない。
男斬り熟女の野望の一夜恋
斬られる事の誉れなるかな
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囲碁の女
出会い系サイトといえばそうなのかも知れないが同じ地域で友達探しするというサイトがある。以前からあり、いまこれを書いている時点でも存続している。
そのサイトで囲碁が趣味だという30代後半の女性のプロフィールを見つけた。中学生の頃囲碁クラブに属していた事がある。一年やったが下手どころか何がどうなっているのか判らないまま終わってしまった。それ以来もう何年もやっていない。
その女性に「以前囲碁をやっていた事があります、もう一度始めてみたいので、もしよかったら教えてくれませんか」といった内容のメッセージを送ると返事が来た。もともと近所に住んでいるもの同士。その週末に早速会う事がきまった。
待ち合わせの場所に行くと、30代後半とあったがどうみても40代後半か50代の女がそこにいた。本名はジュンコと行った。本当の年齢は最後まで教えてくれなかった。ジュンコは熟女AVに出てくるようなキレイとか妖艶という言葉とは全く無縁、オバサンだ。ただ水商売でもやっていたかのような雰囲気があった。
そのサイトはよくある出会い系のような割り切り相手を探すようなサイトではない。もちろんそういう目的の女もいるだろうが、基本は友達探しのサイトである。最初から「関係」を迫るわけにはいかない。その後、週に一回か二週に一回くらいのペースで碁会所、食事、ビリヤード、喫茶店のお決まりコースで会い続けた。悔しい事に囲碁とビリヤードでジュンコには全く太刀打ちできなかった。でも続けていれば少しはコツもつかめてくるもので、囲碁についてはジュンコに勝てないもののいい勝負ができるくらいにはなってきた。
こんなペースでデートを重ねているとジュンコもそのうちその気になり、恋人として交際しようという話になった。もちろん、ジュンコは本気だったのだろうが私は年上のオバサンとヤる事だけが目的だった。
恋人として、最初のデートでいつものコースのビリヤードまでを終えて、ジュンコをちょっと「休憩」に誘った。ジュンコはOKした。
ジュンコは細身で胸もほとんど無かった。乳首は大きめだが乳輪は小さく、まな板に干しぶどうだ。干しぶどうを吸い、キスをしながらジュンコの体を愛撫する。やがてジュンコは舐めてあげるよ、と言って私のペニスを舐め始めた。腰の下に手を回し、指先で袋を柔らかく刺激される。
一物が硬くなったところでジュンコに生のまま挿入。「アアーッ!!」もともとしゃがれ声のジュンコの喘ぎは獣のように聞こえた。
ジュンコに腰を押し付けるようにして動かしていると、喘ぎ声が大きくなりついに獣の雄たけびをあげて達してしまった。私もイこうと「外に出すよ」といったらジュンコは「中でいいよ」そのまま年増のオバサンの子宮めがけて精を発射。
終わった後、ジュンコは放心したようになり私に背を向けて「もう。。想像できなかったでしょ。。」
ペニスの大きさの事なのか、イカされるとは想像もしていなかったのか、どういう意味で想像できなかったのか聞き損ねたので、今は知る由もない。
囲碁とビリヤードではジュンコに全くといって良いほど勝てなかったが、ベッドでは私の勝ちで間違いない。
腰突きて獣じみたる喘ぎかな
囲碁で勝てねど閨の勝鬨
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そのサイトで囲碁が趣味だという30代後半の女性のプロフィールを見つけた。中学生の頃囲碁クラブに属していた事がある。一年やったが下手どころか何がどうなっているのか判らないまま終わってしまった。それ以来もう何年もやっていない。
その女性に「以前囲碁をやっていた事があります、もう一度始めてみたいので、もしよかったら教えてくれませんか」といった内容のメッセージを送ると返事が来た。もともと近所に住んでいるもの同士。その週末に早速会う事がきまった。
待ち合わせの場所に行くと、30代後半とあったがどうみても40代後半か50代の女がそこにいた。本名はジュンコと行った。本当の年齢は最後まで教えてくれなかった。ジュンコは熟女AVに出てくるようなキレイとか妖艶という言葉とは全く無縁、オバサンだ。ただ水商売でもやっていたかのような雰囲気があった。
そのサイトはよくある出会い系のような割り切り相手を探すようなサイトではない。もちろんそういう目的の女もいるだろうが、基本は友達探しのサイトである。最初から「関係」を迫るわけにはいかない。その後、週に一回か二週に一回くらいのペースで碁会所、食事、ビリヤード、喫茶店のお決まりコースで会い続けた。悔しい事に囲碁とビリヤードでジュンコには全く太刀打ちできなかった。でも続けていれば少しはコツもつかめてくるもので、囲碁についてはジュンコに勝てないもののいい勝負ができるくらいにはなってきた。
こんなペースでデートを重ねているとジュンコもそのうちその気になり、恋人として交際しようという話になった。もちろん、ジュンコは本気だったのだろうが私は年上のオバサンとヤる事だけが目的だった。
恋人として、最初のデートでいつものコースのビリヤードまでを終えて、ジュンコをちょっと「休憩」に誘った。ジュンコはOKした。
ジュンコは細身で胸もほとんど無かった。乳首は大きめだが乳輪は小さく、まな板に干しぶどうだ。干しぶどうを吸い、キスをしながらジュンコの体を愛撫する。やがてジュンコは舐めてあげるよ、と言って私のペニスを舐め始めた。腰の下に手を回し、指先で袋を柔らかく刺激される。
一物が硬くなったところでジュンコに生のまま挿入。「アアーッ!!」もともとしゃがれ声のジュンコの喘ぎは獣のように聞こえた。
ジュンコに腰を押し付けるようにして動かしていると、喘ぎ声が大きくなりついに獣の雄たけびをあげて達してしまった。私もイこうと「外に出すよ」といったらジュンコは「中でいいよ」そのまま年増のオバサンの子宮めがけて精を発射。
終わった後、ジュンコは放心したようになり私に背を向けて「もう。。想像できなかったでしょ。。」
ペニスの大きさの事なのか、イカされるとは想像もしていなかったのか、どういう意味で想像できなかったのか聞き損ねたので、今は知る由もない。
囲碁とビリヤードではジュンコに全くといって良いほど勝てなかったが、ベッドでは私の勝ちで間違いない。
腰突きて獣じみたる喘ぎかな
囲碁で勝てねど閨の勝鬨
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