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車椅子の女

 ある日テレクラでつながった女がどうも、ドモリがあった。話し始めや、切れ目などで「エッ、エッ、エッ」となるのだ。それでも一時間近く話しこんだ。ドモリがあっても女は女だし、一時間も話している。冷やかしの感じでも無かったので上手く進めればこのまま即アポ即Hにいけると踏んだのだ。

 女の名前はミホと言った。一才年上だ。ミホと更に話をしてそろそろ二時間になる頃、今から会ってみないか、と切り出してみた。話をしていて、比較的近くから掛けている事は判っていたからだ。「エッ、エッ、でもあたしはこのまま、エッ、もっと話をしていたいな。」
 聞いてみると、ほとんどの場合約束しても来ないか、来てもすぐに用事があるとかで帰ってしまうというのだ。その時、ミホは車椅子に乗っている障害者である事を明かし、それが原因ですっぽかされたり直ぐに帰られたりするのだろうと言った。
 なので、絶対にすっぽかさない、今日は用事は無いのですぐに帰ったりしない事を絶対守ると約束して、やっと会ってくれる事になった。
 
 車椅子といっても普通の子が事故か何かで車椅子生活になってしまったのかと思っていたが、ミホに会ってみたらその想像は全く違っていた事がわかった。
 先天的な障害のようで、障害者によく見られるどことなく普通の人とは違った雰囲気の顔立ち、妙に多い黒子。ちょっとポッチャリしているのは車椅子生活のせいで運動できないこともあるのだろうか。特有のドモリも先天的に脳かなにかの障害が元で起きているのかもしれない。ただ話は普通にできているので精神がどうこういう事は全く無いと思った。
 さすがに最初はギョッとしたが、約束だから逃げずに会ったしそのままホテルに行く話しになっても断らなかった。約束もあるが、障害者を抱くという、今後あるかどうか判らない経験をする事に興味もわいてきたからだ。

 ホテルのシャワールームでミホの体を洗うのを手伝っているとペニスが反応してきた。慣れてくると、ミホも女なのだしこんなシチュエーションだと興奮もしてくる。また肌はきれいで、ほとんどいつも車椅子に座っているはずなのに形のキレイな桃尻だった。
 ベッドで、驚いた事にミホは私の陰嚢を絶妙に刺激した。あまりにも気持ちよく思わず「アアッ!」と叫んでしまった。どこでそんなワザを覚えたのか聞いても笑うばかりで教えてくれなかった。
 お返しとばかりに、今度は私がミホのクリトリスとヴァギナ攻め。同時に乳首は舐めたがさすがにキスは躊躇した。
 ミホはすぐに反応する方で、続けていると「オオッ!!オーッッ!!」と叫びはじめ、やがて雄たけびをあげるとイッてしまった。
 少し経ってから正常位でミホに挿入。下から見つめるミホの目は潤んだ切なげな目になっていた。
 ミホがバックでして、というのでバックから突きながらクリトリスを刺激していると再度の絶頂。そして私もゴムの中に発射した。
 終わった後ミホは放心してベッドの上に座り込み「信じられん。イッてしまった。。」
聞くのを忘れたが、ミホも初アクメだったのだろうか。

  不具なれど気遣り喜びかみしめて
    二度のアクメに震える桃尻


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田舎娘の初アクメ

 新宿西口の、いまはもうつぶれたテレクラでカオルという二十歳の子と電話がつながった。聞けば長野市から更に先に住んでいるという。結構田舎の方だろう。どうせ会う事もないだろうけど、その日は電話も少なく、それでいてまだ時間が余っていたので暇つぶしに時間一杯話しだけして帰ろうと思った。
 ところがなぜか話が合い、延長までして3、4時間も話し込んでしまった。最後にお互いの電話番号まで交換した。なんとなくカオルの事が気になり始めていたのは確かだ。
 テレクラを出て家に帰り早速電話をしてみると、番号はホンモノだった。そこからまた一時間ちょっと話をして、更に二週間後に会う約束まで取り付けた。カオルが東京まで来てくれるというのだ。
 
 約束の日、私は大宮までカオルを迎えに行った。上野駅だと広すぎて会えるかどうか判らないから大宮で待ち合わせる事になっていたのだ。本当に来るか不安だったが、カオルはやってきた。
 ちょっとポッチャりしていて、髪は長いが癖っ毛。顔も可愛いとはいえない。ただ愛嬌のある顔立ちなのは確かだ。まさに純真な田舎娘といったところだ。

 大宮から埼京線で新宿に出て案内し、少し遅めの昼食を摂ってからそれとなく「休めるところにいく?」と誘うと素直について来た。彼氏はいる、という事だが今ひとつ上手くいっていないらしいので脈アリと見たのだ。

 ホテルで服を脱いだカオルは黒のエロチックな下着を身につけていた。彼女なりの勝負下着だろう。カオルも最初から期待していたのだ。
 カオルをベッドに横たえ、脇に添い寝しカオルの乳首を舐めたり唇にキスしたりしながら全身を愛撫。そして指先がカオルのクリトリスに触れるとその体がビクッと反応した。
 そのままクリトリスをリズミカルに刺激し続けながら。指先をヴァギナの中に入れて振動させる。女にもよるが大抵これを続けていくとアクメに達する。
 カオルは今までイッた事が無いと言っていたので、イクという事を経験させてやりたかったのだ。

 刺激を続けていると、やがてカオルの息が荒くなり、私の体に回した腕に力が入り始めた。そして押し殺した悲鳴のような声をあげてきつく抱きしめると、その力が一気に抜けた。
 「イッた?」と聞くとカオルはうなづいて顔を両手で覆った。よほど恥ずかしかったのだろう。そして小声で「こんな気持ち良かったの生まれて初めて。。」そこからカオルの私を見る目つきが変った。切なげで潤んだような、本気になった目だ。
 少しカオルを休ませている間に冗談半分に「どうする?彼と別れて付き合っちゃう?」と言って見たら、「どうしようかなぁ、付き合っちゃおうかな」と笑いながら答えたが目はかなり本気だった。この後、人前でもずっと腕を組み続けたり名前で私の事を呼ぶようになったので、真剣だったようだ。
 いよいよペニスを挿入するとカオルの顔が苦痛に歪んだ。「痛い?我慢できる?」と聞くとカオルはうなづいたが、腰をゆっくり目で動かしてもかなり痛そうである。さすがにこのまま苦痛を無視してイクのも可哀想になり、カオルに手コキさせ、彼女の腹の上に発射した。

  初めての悦び知りて離れ得ず
    愛もしょせんは性の悦楽

 次の週末、カオルから事前になんの相談もなくいきなり「来週仕事休み取ったの。また会って」と電話が来た。遠距離だしいずれ別れがくるだろうから、それまではたまに田舎娘の体を何度か味わってみたいと思っていた。
だが、運悪くそのとき私はバイクの教習に通っていて、来週の学科も実技も予定が入っていた。
だから日にちを変えて欲しいと言ったつもりが、カオルは何を勘違いしたのか「。。。。じゃぁ。。。。サヨナラ!! (ガチャッ!!)」
それきり連絡が来る事はなかった。


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マンペの女

 今でもあるのか判らないが、本来は携帯用だがPCからも書き込みができる出会い系サイトがあった。出会い系といっても、実際にはただの掲示板を出会いの場として提供しているだけ。書き込まれたものは誰でも読めてしまう。
 そこになにかしらメッセージとメルアドを書き込んで誰かがメールを送ってくるのを待つか、既に書き込まれているアドレスにメールを送ればそこから先は二人だけのメッセージのやりとりになる。そういったシステムなのでもちろん完全に無料。
 私は携帯メルアドをそんなところに晒すつもりは全く無かったので、PCのフリーメールを取得して使っていた。

 確かその「出会い系」だったと思う。いつものように割り切りで会える女を捜していたら、ついさっき書き込まれたばかりの女の書き込みを見つけた。まだ誰も返信していない。ハンドル名はエリカ。割り切りで一度だけ相手を求める書き込みだった。経験的にこのサイトは時間が勝負だ。これはいけそうだと思いそこにPCアドレスをつけて返信した。しばらく待っていると女からのメールが来た。数回やりとりして今日会おうという事になった。携帯用サイトなので大抵は携帯メールを使っている。一度メールが来れば後は話が進むのは速い。

 エリカとは新宿で会う事になった。年は24くらい。まあまあ可愛い方の顔立ちで体型は普通といったところか。細くはないがぽっちゃりしている訳でもない。
 お互いに割り切って体だけのつもりなのでそのままホテルに向かう。

 エリカの背中の腰から肩のくらいまでの背骨のあたりに大きな傷があった。子供の頃坂から転げ落ち、鋭い岩で抉られたらしい。よく見ると背骨が僅かにS字湾曲しているようにも見える。この怪我が原因なのかも知れない。
 エリカはこの傷を見せ付けるかのようにバックを求めてきた。傷が「これを見ながらあなたできる?」と挑発しているようだった。

 私は逆にこういう子を見ると興奮する方だ。十分に大きくなったペニスをバックからエリカにズブリと突き立てた。クリトリスを指先で刺激しながら後ろから突きまくるとやがてエリカは声をあげはじめた。それに合わせてペニスを包み込む感覚がなくなってきた。ヴァギナの入り口だけがペニスを締め付けている。大きな空洞の中に挿入しているような感じだ。イク直前ヴァギナの中が大きく拡がる女がたまにいる。エリカもその一人なのだ。
 すぐにエリカは果てた。私も後を追うようにエリカの中に放った。

 私が体を離すとエリカはベッドの端に背を向けてしゃがみこんだ。エリカが力むと私が注入したばかりの精液がブブッ!!という大きなマンペとともに飛び散り、続いてドロリとマンコから滴った。その光景に、中出しモノのアダルトビデオを見ているような興奮を覚えた。
  
  背の傷も気にせずイカせた褒美かな
    放つマンペと滴る精液


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哀れな女

 19で童貞を喪失してから2年、女は風俗でしか抱いていなかった。そんなプロの女達にも飽きが来て素人の女を抱いてみたいと思い始めた。
 ただ彼女という面倒な形にするのではなく割り切りでその場限りか、体だけの関係を続けるといったものにしたかった。テレクラというものに行ってみようと思いついたのはそんな頃だった。テレクラなら割り切りだけの相手を見つけられる可能性は高いと思ったのだ。

 とっくの昔に無くなってしまった新宿の某テレクラに入り個室で10分ほど待つと、早くも電話機のランプが点滅を始めた。素早くフックを離す。つながった。初のテレクラで初のコールが取れてしまった。かなり運がいい。
 女は典子と名乗った。2才上とその時は言っていたが、後でもう少し上だと判った。実際には5、6才上だったろう。でも結局最後まで本当の年は教えてくれなかった。5分ほど話をして早速その日のうちに逢う事になった。テレクラ用語でいう「即アポ」だ。
 
 待ち合わせ場所に行くと典子がやってきた。即アポの場合ひやかしやスッポカシが多いのだが初テレクラ即アポで実際会えたのだからかなり運がいい。
 と、言いたいところだが典子は小太りで髪もボサボサ。タレ目で団子鼻。ずばりブサイクである。かなり引いたがどうせこの場限りの関係と思っていたし、穴があればという事で典子を相手にしようと決めた。初めての素人女がこれではやはり運が悪い。
 
 そのままホテルに直行した訳ではなく、典子が小田原に行きたいというので小田原まで行き、また新宿まで戻りと、一体なにをやっているんだろうと思いながらの小旅行をして、夕方ようやくホテルに入った。それまでに、テレクラで今日出合ったばかりなのに典子は本気で交際を望んでいそうだと感じた。もちろん私もセックスする機会を失いたくないから、話を合わせてその気にさせていたのもある。

 ホテルでは、典子は夏だというのにシャワーを浴びず、私だけシャワーを浴びさせた。シャワーを終えると典子は全裸で待っていた。典子は小太りだが胸は大きかった。二つの乳房の間に大きな傷跡があった。心臓の手術をした跡だという。
 ベッドに入ると、典子は私に体のあちこちを舐めるように強要した。また生理中だというのにマンコをベロベロ舐める事までさせられた。多分年下男に汚い自分の体や生理中のマンコを舐めさせる事で興奮したのだろう。
 典子が私のペニスを舐めはじめた。十分に硬くなると典子はコンドームを被せて上に覆いかぶさってきた。妙な事に、典子が上から私のモノを入れようとするのに上手く入らない。いきなり「これがあるからかなぁ、取っちゃおう」とコンドームを外してしまった。そして横たわると私に上になるように言った。そしてそのまま私のペニスは典子の中を生のまま貫いた。
 やがてイキそうになり典子に外に出すよ、というと典子は「生で入れちゃったらもう同じよ!!このまま出して!!」と私の腰を両足で強く挟みつけ抜かせまいとした。そのままブサイク女の胎内に精液を放った。

 本当の悪運はその後だった。一戦終えてシャワーから出てくると典子は既に服を着て険しい顔で待っていた。「自分が何したか判ってるよね。もしもの時のためにちゃんと学生証見せて」典子の剣幕に押されて私は学生証を見せてしまった。典子は住所と電話番号を手帳にメモするとにっこりと笑い「これからちゃんと付き合ってね。あと妊娠してたら結婚よ。もう成人なんだから自分にした事の責任取れるよね」
 それからしばらく、強制的に交際させられる事になった。幸い妊娠はしていなかった。なんとか別れる事もできた。

 典子はなぜここまでして私に交際を迫ったか教えてくれた。
 私とテレクラで出会う少し前、典子は婚約者から捨てられたらしい。そして傷心を癒すためテレクラに電話をかけたところたまたま出合ったのが私で、私が別れた婚約者にとても良く似ていたのだそうだ。それで私に本気になってしまい、中出しと強制的に連絡先を押さえることで無理に交際を迫ったという事だ。
 典子の言った事なのでどこまで本当なのかわからないがもし本当だとしたら哀れな女である。

  哀れかな悲しき女の傷ごころ
    子胤求めて心得られず


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プロフィール

濡摩羅憲孝

Author:濡摩羅憲孝
濡摩羅 憲孝です。
セックス大好きで激細から激デブ、美少女から超ブサイク、熟女、障害者、外国人と、数々の色々な女を抱いてきました。
なのでどんな女性でも抱ける自身はあります。
色々な理由で男性に縁の薄い女性の方、いかがですか? 一夜の愛情を込めてお相手いたしますよw
まだ独身ですので、もし一夜明けた後で私に強い感情を抱いてしまった場合はご相談に応じる事ができますw

プロフ画像は右が私でございます。左は「その時のお相手」ですのでお間違えのなきようw

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