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眼鏡女の騎上位

 ユカと知り合ったのは、出会い系掲示板なのだがちょっと特殊なところだった。ぽちゃ専出会い掲示板とでもいうところだ。名前の通り、ぽっちゃり系の女性と、ぽっちゃり好きな男性が出会いを求めて書き込みするサイトだ。
 ちょっと特殊な嗜好の出会い系だけに、当時はまだヘンな広告や援助目当ての書き込みは少なく、真面目な交際を求めるものが多かった。いまはそういったサイトでも有料悪質出会い系や詐欺サイトへの誘導が多いだろう。

 ところで私はデブ専という訳ではない。ただFile3のノリコとの一件があってから、なぜか素人相手の場合は、デブとかブサな女性とヤる方が妙に興奮するようになっていた。詳しい事はFile3を読んでもらうとして、この時の一件がトラウマにはならず、逆にデブ、ブサ、年増な女とヤルというシチュエーションに快感をおぼえるきっかけとなったのかも知れない。
 ただ、もちろんこういった一緒に連れて歩きたくないような女と真面目に交際するつもりはない。きっちりと付き合うならプロポーションがよく可愛かったり、美人な女が良いに決まっている。ブサ、デブ、年増な女とは、まじめな交際を装いつつも一度抱いて快楽を得たらもういい。自分でもヒドい男と判っている。最低だ。

 ユカも私の犠牲者の一人だ。ぽちゃ系掲示板で確か私の書き込みにユカから返事をくれたはずだ。基本的に割り切り出会い系で無い限り、私は受身で待つようにしているからだ。
 その後、すぐには会わずメールのやり取りだけを続けた。ぽちゃ系のような、自分は一般的な男性にあまり相手にされないと思っている子の場合、こちらが真面目に対応していると、意外とメールだけで告白して恋人になれる事が多い。実際に会ってもいないのに、誠実な対応をされて幻想に陥ってしまうのだろう。ユカともそういう形でメールだけで恋人になり、また軽いエロ話でジャブを打つと乗ってきたので、どういったセックスが好きかとか体位は何が好きかといったような話に進めた。最後には会ったらホテルに行こうというところまで話がいった。

 洋光台という神奈川の駅で待ち合わせた。お世辞にも可愛いとはいえない顔には眼鏡。激ではないがそれなりに太めだ。
 ユカは車で来ていた。車に乗り込んでホテル探し。しかし私はこのあたりの地理は知らず、ユカもラブホなど使わないのでなかなか見つからず、そうこうしている内に川崎まで来てしまった。ようやく川崎駅の近くにラブホを見つけチェックイン。

 ユカはベッドの中でも眼鏡を外さなかった。私の顔を良く見たかったのだろうか。メールでユカも私も騎上位が好きだと判っていたので、ユカのGカップの乳房を吸ったり、ヴァギナが濡れるまで愛撫したあと私は仰向けになってユカに跨らせた。

 すでにたっぷりと濡れたユカは私をすんなりと受け入れた。ユカを下から突き上げると「だめ!私が動くの!!」と、とめられた。
 ユカは私のサオの長さ一杯つかって、亀頭が入り口ギリギリにくるまで抜いたところで小刻みに動かし、しばらくそれを続けたらズブリと奥まで飲み込むような動きを続けた。三浅一深をユカ自らが騎上位でやっているのである。 私は腰を動かす事を禁じられていたので下からユカのGカップを持ち上げるように揉んで乳首を舐めた。ユカに主導権を全て渡してユカの動きを楽しんでいるとますます興奮しペニスが一層硬くなる。

 やがてユカは「アアッ!!」と叫んで絶頂に達した。「もしかして今までの男はもっと早くイッちゃったんじゃない?」と聞くとユカは恥ずかしそうに「どうして判るの?」と驚いた。三浅一深を女にされると、亀頭への刺激や、いつ奥まで入れてくれるのかという期待感。そして深く入った時の満足感の連続でかなり興奮する。自分が動かなくても先にイッてしまう男性は多いだろう。
 最後はユカがたっぷり騎上位で動いた事と達した事で疲れてしまったので正常位でゴムの中に発射。

 しばらくベッドで横たわっていると回復して再び硬くなったので第二ラウンド。第二ラウンドは生挿入を求められた。生で触れ合いたいのと、うっかり中に出される事はないはずだと最初の時に判ったから、という事だった。
 正常位でユカとつながりあっている途中でフロントからあと10分の電話があり、残念ながらタイムアップ

 ホテルを出てから、ユカに車で自宅近くまで送ってもらった。その時はもう朝方の4時近かった。私の自宅近くからユカの家までは結構距離がある。しかもユカは翌日仕事があるのだ。そこまでしてもらっておきながら、翌日からユカのメールを無視して自然消滅させた。
 やっぱり私は最低な男である。

  突き上げどとどめられたりさお硬し
    浅く深くになおさお硬し


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たしか964人目

 カトリフミエという女性をご存知だろうか。偽名か実名かは知らないが、「宝島」という雑誌や写真週刊誌などで名前と電話番号を公表していた女性だからここで名前を出す事は問題ないと思う。連絡先を公開してヤる男を募集し、男千人斬りを目指していた女性だから知っている人は知っていると思う。
 964人目、というのは私が抱いた数ではなく、そのカトリフミエさんに、964人目に斬られた男になったという事だ。

 そうなったきっかけは、ある出会い系Q2に私がメッセージを入れておいたところ、フミエさんが返信を返してきたからだ。
 「フミエといいます。電話番号は○○○○。良かったら連絡ください」といったような内容だった。
 声の感じから結構年のいった女性であることと、フミエという名前からもしかして、と思いつつ、早速電話。駅名は忘れてしまったが埼玉県南部のどこかの駅でアポイントを取り付けた。
 
 待っているとフミエさんは車でやってきた。車に乗り込みホテルに向かう。今まで会った男性とは継続して関係があるのか聞いてみると、20人くらいは続いているが他の人は一度限りで連絡が来なくなってしまったそうだ。そんなものだろう。太めで、可愛いとか美人とかいう言葉とは縁遠い女性だ。

 ホテルに着いてフミエさんに身を任せる。経験は豊富なフミエさんの濃厚なフェラでペニスが硬くなりはじめるがちょっと立ちが悪い。半立ちのままフミエさんの中に入れるが結局中折れしてしまい、最後までいく事ができなかった。
 その後フミエさんに家族の写真を見せてもらったりしながら残り時間を過ごしたのだが、その時何人目かを教えてもらった。正確な数字を忘れてしまったのだが964人目だったと思う。984だったかも知れない。900台は確実で4は自信無いが多分あっていると思う。60台か80台かはかなりあやしい。
 駅まで送ってもらう途中、手帳に感想文を書く事を求められた。「有名なフミエさんのお相手の一人となれて光栄です」といった事を書いたと思う。
 別れ際「またよろしくね」とキスを求めてきた。キスするのが好きだと言っていた。

 「宝島」に千人斬りの体験記を掲載していて、あなたとの事も載せるから見てね、と言われたのだがその後すっかり忘れてしまった。
 その後は連絡もする事なく、私も結局一度限りの男の一人になってしまった。

 しばらくして、ある写真週刊誌にフミエさんが千人斬りを達成した、という記事が載った。
なんとなくおめでとうを言いたくなり、電話をかけてみた。電話番号は変っていなかった。一度きりで日にちも経っていたからほとんど忘れているが微かに私の記憶がある、との事だった。「千人斬り達成おめでとうございます」「ありがとうございます」
 それがフミエさんとの最後の会話だった。その後フミエさんがどうしているのか私は知らない。

  男斬り熟女の野望の一夜恋
    斬られる事の誉れなるかな


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囲碁の女

 出会い系サイトといえばそうなのかも知れないが同じ地域で友達探しするというサイトがある。以前からあり、いまこれを書いている時点でも存続している。
 そのサイトで囲碁が趣味だという30代後半の女性のプロフィールを見つけた。中学生の頃囲碁クラブに属していた事がある。一年やったが下手どころか何がどうなっているのか判らないまま終わってしまった。それ以来もう何年もやっていない。
 その女性に「以前囲碁をやっていた事があります、もう一度始めてみたいので、もしよかったら教えてくれませんか」といった内容のメッセージを送ると返事が来た。もともと近所に住んでいるもの同士。その週末に早速会う事がきまった。

 待ち合わせの場所に行くと、30代後半とあったがどうみても40代後半か50代の女がそこにいた。本名はジュンコと行った。本当の年齢は最後まで教えてくれなかった。ジュンコは熟女AVに出てくるようなキレイとか妖艶という言葉とは全く無縁、オバサンだ。ただ水商売でもやっていたかのような雰囲気があった。
 そのサイトはよくある出会い系のような割り切り相手を探すようなサイトではない。もちろんそういう目的の女もいるだろうが、基本は友達探しのサイトである。最初から「関係」を迫るわけにはいかない。その後、週に一回か二週に一回くらいのペースで碁会所、食事、ビリヤード、喫茶店のお決まりコースで会い続けた。悔しい事に囲碁とビリヤードでジュンコには全く太刀打ちできなかった。でも続けていれば少しはコツもつかめてくるもので、囲碁についてはジュンコに勝てないもののいい勝負ができるくらいにはなってきた。
 こんなペースでデートを重ねているとジュンコもそのうちその気になり、恋人として交際しようという話になった。もちろん、ジュンコは本気だったのだろうが私は年上のオバサンとヤる事だけが目的だった。

 恋人として、最初のデートでいつものコースのビリヤードまでを終えて、ジュンコをちょっと「休憩」に誘った。ジュンコはOKした。 
 ジュンコは細身で胸もほとんど無かった。乳首は大きめだが乳輪は小さく、まな板に干しぶどうだ。干しぶどうを吸い、キスをしながらジュンコの体を愛撫する。やがてジュンコは舐めてあげるよ、と言って私のペニスを舐め始めた。腰の下に手を回し、指先で袋を柔らかく刺激される。
 一物が硬くなったところでジュンコに生のまま挿入。「アアーッ!!」もともとしゃがれ声のジュンコの喘ぎは獣のように聞こえた。
 ジュンコに腰を押し付けるようにして動かしていると、喘ぎ声が大きくなりついに獣の雄たけびをあげて達してしまった。私もイこうと「外に出すよ」といったらジュンコは「中でいいよ」そのまま年増のオバサンの子宮めがけて精を発射。

 終わった後、ジュンコは放心したようになり私に背を向けて「もう。。想像できなかったでしょ。。」
 ペニスの大きさの事なのか、イカされるとは想像もしていなかったのか、どういう意味で想像できなかったのか聞き損ねたので、今は知る由もない。
 囲碁とビリヤードではジュンコに全くといって良いほど勝てなかったが、ベッドでは私の勝ちで間違いない。


  腰突きて獣じみたる喘ぎかな
    囲碁で勝てねど閨の勝鬨


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お尻が好き

 携帯用完全無料出会いサイトで、ルミという女と割り切りで会う事になった。以前に出てきた無料出会い系掲示板のサイトだ。
 連絡を取り始めたのが夕方も遅い時間だったがそこは携帯サイトの強み。こちらはPCを使っていてもメールの受信さえ注意して短い間隔で受け取るようにすれば話はスムーズにすすむ。1時間後のアポでまとまった。
 ルミはかなり可愛い子だった。この手のサイトで出会う女の子としては上玉だ。お互い一度限り、とにかくヤル目的なのですぐにホテルに直行した。

 服を脱いだルミの体はやや細身で、胸もあまり大きくはない。ベッドに入るとルミはこんな事を言い出した「私へんなんです」どういう事かと聞くと「男の人のお尻を触っていると感じるんです。だからお尻触っても驚かないでください」感じるやり方は人それぞれあるので別に変とは思わないよ、と言ってやる事を始めた。

 ルミにさんざん前戯して、お尻を触りやすいように正常位で挿入。早速ルミがお尻を触ってきた。それもただ触るというのではなく激しく愛撫し、つかみ、揉むような触り方だ。やがてその指がためらうようにアナルに触れる。アナルに指を入れられる事は風俗で経験済みだ。「入れていいよ」その言葉でルミの指の第一関節くらいまで私の中にめり込んだ。ヤリながら女の子がこちらを愛撫してくる経験はいくらでもあるが、ここまで激しくしかもお尻を集中してやられた事はなかった。だがこれが結構気持ちよくクセになりそうだ。
 ルミは手に力を込めて強く尻を握り締めて達した。後を追って私も腰を速く動かして射精した。
 終わった後、射精の余韻とともに、私の尻にはルミが触りまくった余韻が残っていた。

  美しく淫らなおなごの好むもの
    尻穴まさぐりおぼえる快楽
 


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孕みたがる女

 4才年上のタカコとはある出会い系のサイトで出合った。出会い系といってもある有名企業の運営するサイトで基本的には信用できるサイトだ。今は出会いサービスはなくなっている。
 何度かメールをやり取りした後、渋谷でタカコと会う事になった。

 意気投合して話もはずむうちに、かなり遅い時間になってしまった。私はまだギリギリ終電に間に合うが、タカコはすでに逃した後だ。そこで百軒店近くのラブホに泊まる事になった。
 シャワーを浴びて二人でベッドに入ると早速私はタカコを抱きしめキスをし、さほど大きくない胸を愛撫し始めた。すると突然タカコが泣き始める。「私そういう事するつもりじゃなかったの、ただ泊まるだけのつもりだったの」ここまで来てそれはないよ、と思ったが嫌がる女をレイプするつもりは無かったので仕方なく引き下がり寝る事にした。

 翌朝、目を覚ますとしばらくしてタカコも目覚めた。チェックアウトの時間までまだかなりあったのでベッドに横たわったまま二人でとりとめの無い話をしていると、突然タカコの手が股間に伸びてきた。まだ朝立ちの名残りで半立ちだったペニスが再び硬くなる。
 「大きいね」タカコはペニスを軽くしごき始めた。「どうして?そういうつもりじゃなかったんじゃないのか?」と聞くと「ここまで来て何も無しだと可哀想だから」と体を起こして硬くなった私のペニスをしゃぶりはじめた。
 攻守交替してタカコを攻めると、ヴァギナは既に洪水だった。硬くなったペニスはすんなりとタカコの中に吸い込まれた。腰をゆっくりと動かす。射精をこらえながら数回タカコを絶頂に導く。やがてこらえきれなくなり、その事をタカコに告げるとタカコは「ちょうだい!!ちょうだい!!」と呻いた。タカコの中に思い切り精を放った。
 余韻にひたりながらタカコを腕枕して「今日は大丈夫な日?」と聞くと「そういうの判らないの。でもあなたの子供が欲しい。一人で育てていくつもり。でもどうしても大変な事があった時だけ、少しだけでも助けて。」

 男というのは勝手な生き物で、結婚という形で責任を取らなくて良いと判ると積極的に孕ませたくなる。その後タカコとは常に中出しで頑張ったが、タイミングが悪かったのか一度も妊娠しなかった。
 タカコはバツ一で前の旦那との間に子供をもうけたが、その後なぜか妊娠した事がないと言っていた。出産の時に何かあり、不妊になっていたのかも知れない。
 
  子が欲しと言われ喜ぶ夏の朝
    種付きがたし年増の荒れ野


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プロフィール

濡摩羅憲孝

Author:濡摩羅憲孝
濡摩羅 憲孝です。
セックス大好きで激細から激デブ、美少女から超ブサイク、熟女、障害者、外国人と、数々の色々な女を抱いてきました。
なのでどんな女性でも抱ける自身はあります。
色々な理由で男性に縁の薄い女性の方、いかがですか? 一夜の愛情を込めてお相手いたしますよw
まだ独身ですので、もし一夜明けた後で私に強い感情を抱いてしまった場合はご相談に応じる事ができますw

プロフ画像は右が私でございます。左は「その時のお相手」ですのでお間違えのなきようw

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