朝まで
カズミと知り合ったのはダイヤルQ2の出会い系伝言サービスだ。この手のサービスはもっぱら地域別に分かれていて、住んでいる地域ごとにかける電話番号が違うという仕組みになっていた。
その日、私は東京在住なのだが大阪地域の番号を使った。なぜ大阪かというと、近々大阪出張があるので、その時の遊び相手が見つかればと思っていたのである。その時につながったのがカズミだった。
話もうまくはずんで、お互いの携帯番号も交換した。大阪に行くまでまだ少し日にちもあったので、その間もカズミへの連絡は欠かさなかった。その時わかったのだが、実はカズミはそのQ2サービスのサクラだったのだ。話をしていて悪い人ではなさそうだと感じた事と、私が東京に住んでいるのでかえってそれが安心でき、携帯番号を教えてくれたのだ。
最初に会った時は、ただデートをしただけだ。出張は三日の日程で、初日の夜仕事をし、二日目の仕事も夕方からなので日中は丸々空いている。その間カズミの車で市内をドライブしたりした。
その後も、カズミとは連絡を絶やさず、大阪出張の都度デートを楽しんで、三度目か四度目に会った時、仕事の後一日休みを取って、仕事を終えてからカズミと泊りがけでデートする事になった。
その日の仕事は昼間のうちに終わった。夕方カズミと待ち合わせてドライブ。どこに行くと決めてあった訳ではないのでなんとなくノリで紀伊半島に行こうという事になった。海岸沿いに南下を続ける。急ぐ旅でもないので一般道をゆっくり走ってきたのだが、それでも夜中近くなると紀伊半島の南端近くまで下がってきていた。
だいぶ遅い時間になってきたので山の方に入るとモーテルが何軒か並んでいた。そこに泊まる事になった。
夜中の二時近くなった頃だろうか、そろそろ寝ようという事でベッドに入った。
ベッドに入ると、カズミの体をまさぐる。カズミはすこしポッチャリしているが胸がかなりの巨乳だ。105センチのHカップ。Hカップはお目にかかった事がない。
最初カズミは「いやや、いやや」と言っていたが抵抗される事もなかったのでそのまま続けていると諦めたのかカズミからも求めるようになってきた。
Hカップを味わって、カズミのヴァギナが濡れてきたところで挿入。射精をこらえながら時間をかけてカズミを堪能した。そろそろイこうとカズミにイっても良いかをたずねると「イッてもええけどな、その後も入れたままにして欲しいねん」
さすがにイッたら萎えてしまうので入れたままにするのは難しい。このまま耐えて引き伸ばす事にした。途中で萎えてきたら抜いて回復させてまた挿入し、イキそうになると動きを止めて、を繰り返した。
こんなに長時間続けた事はいままでなかった。カズミもそうだった。二時間くらい経った、と思った頃、ふと閉めてあるカーテンが妙に明るい事に気づいた。厚手の生地のカーテンだがそれを通り越して白い光が透けていた。カーテンを捲ってみると外はすっかり明るくなっていた。真冬のこの時期、こんなに明るいという事は大分時間が経っている。二人で「ええっ?!」と言いながら時計を見ると、既に朝の6時をまわっていた。2時から始めたとして、4時間もつながり合っていたという事だ。カズミと顔を見交わし、思わず一緒になって笑ってしまった。
「こんな時間だったとは思わなかった。もうイッてもいいか?」「ええよ」耐えに耐えてきたペニスは直ぐにコンドームの精液溜めの中を白濁した液体で満たした。この日のために溜めた訳ではなかったが、耐え続けた事で精嚢が大量の体液で満たされたのか、精液はかなりの量になっていた。「そんなに出したん?!」カズミも驚いていた。
終わってから気づいたが、部屋の中はかなり寒くなっていた。しかし掛け布団は足の方に追いやられて半分ベッドからずり落ちている。寒さにも気づかず全裸で何時間も絡み合っていたわけだ。急に寒さが襲ってきたので私は掛け布団を引っ張り上げてお互いの体にかけた。「こんなに寒かったんやな、そんだけエッチに集中してたってことや」カズミは満足したように言った。
「ほんまはな、こんな事するつもりやなかったんや。でも今はよかった思う」私もそう思った。こんなに時間をかけて、満足したセックスは後にも先にもこの時だけだ。
やがて、カズミと抱き合いながらチェックアウトまでの僅かな時間の休息をむさぼった。
夜を通し乱れ狂いて外明し
時も寒さも妨ぐを得ず
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その日、私は東京在住なのだが大阪地域の番号を使った。なぜ大阪かというと、近々大阪出張があるので、その時の遊び相手が見つかればと思っていたのである。その時につながったのがカズミだった。
話もうまくはずんで、お互いの携帯番号も交換した。大阪に行くまでまだ少し日にちもあったので、その間もカズミへの連絡は欠かさなかった。その時わかったのだが、実はカズミはそのQ2サービスのサクラだったのだ。話をしていて悪い人ではなさそうだと感じた事と、私が東京に住んでいるのでかえってそれが安心でき、携帯番号を教えてくれたのだ。
最初に会った時は、ただデートをしただけだ。出張は三日の日程で、初日の夜仕事をし、二日目の仕事も夕方からなので日中は丸々空いている。その間カズミの車で市内をドライブしたりした。
その後も、カズミとは連絡を絶やさず、大阪出張の都度デートを楽しんで、三度目か四度目に会った時、仕事の後一日休みを取って、仕事を終えてからカズミと泊りがけでデートする事になった。
その日の仕事は昼間のうちに終わった。夕方カズミと待ち合わせてドライブ。どこに行くと決めてあった訳ではないのでなんとなくノリで紀伊半島に行こうという事になった。海岸沿いに南下を続ける。急ぐ旅でもないので一般道をゆっくり走ってきたのだが、それでも夜中近くなると紀伊半島の南端近くまで下がってきていた。
だいぶ遅い時間になってきたので山の方に入るとモーテルが何軒か並んでいた。そこに泊まる事になった。
夜中の二時近くなった頃だろうか、そろそろ寝ようという事でベッドに入った。
ベッドに入ると、カズミの体をまさぐる。カズミはすこしポッチャリしているが胸がかなりの巨乳だ。105センチのHカップ。Hカップはお目にかかった事がない。
最初カズミは「いやや、いやや」と言っていたが抵抗される事もなかったのでそのまま続けていると諦めたのかカズミからも求めるようになってきた。
Hカップを味わって、カズミのヴァギナが濡れてきたところで挿入。射精をこらえながら時間をかけてカズミを堪能した。そろそろイこうとカズミにイっても良いかをたずねると「イッてもええけどな、その後も入れたままにして欲しいねん」
さすがにイッたら萎えてしまうので入れたままにするのは難しい。このまま耐えて引き伸ばす事にした。途中で萎えてきたら抜いて回復させてまた挿入し、イキそうになると動きを止めて、を繰り返した。
こんなに長時間続けた事はいままでなかった。カズミもそうだった。二時間くらい経った、と思った頃、ふと閉めてあるカーテンが妙に明るい事に気づいた。厚手の生地のカーテンだがそれを通り越して白い光が透けていた。カーテンを捲ってみると外はすっかり明るくなっていた。真冬のこの時期、こんなに明るいという事は大分時間が経っている。二人で「ええっ?!」と言いながら時計を見ると、既に朝の6時をまわっていた。2時から始めたとして、4時間もつながり合っていたという事だ。カズミと顔を見交わし、思わず一緒になって笑ってしまった。
「こんな時間だったとは思わなかった。もうイッてもいいか?」「ええよ」耐えに耐えてきたペニスは直ぐにコンドームの精液溜めの中を白濁した液体で満たした。この日のために溜めた訳ではなかったが、耐え続けた事で精嚢が大量の体液で満たされたのか、精液はかなりの量になっていた。「そんなに出したん?!」カズミも驚いていた。
終わってから気づいたが、部屋の中はかなり寒くなっていた。しかし掛け布団は足の方に追いやられて半分ベッドからずり落ちている。寒さにも気づかず全裸で何時間も絡み合っていたわけだ。急に寒さが襲ってきたので私は掛け布団を引っ張り上げてお互いの体にかけた。「こんなに寒かったんやな、そんだけエッチに集中してたってことや」カズミは満足したように言った。
「ほんまはな、こんな事するつもりやなかったんや。でも今はよかった思う」私もそう思った。こんなに時間をかけて、満足したセックスは後にも先にもこの時だけだ。
やがて、カズミと抱き合いながらチェックアウトまでの僅かな時間の休息をむさぼった。
夜を通し乱れ狂いて外明し
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才女
あるPC用の掲示板で割り切り相手を求めるメッセージを見つけた。21才で大学三年生。メッセージを返すと、翌日返信が入っていた。早速会う段取りをつけた。
好みは分かれるかも知れないが、私にとってはけっこう綺麗な部類に入る女の子だ。名前はユウ。都内の有名な私大に在籍していた。名前は出さないが、偏差値は高め。ただし早慶ではない。
ヤる事はやったが話もはずんだ。通っている大学が大学だけに頭もいい。ただ単位だけとれれば良いと、もっぱら遊んでいる学生とは違う事はすぐに判った。
ユウとはなぜか割り切りの関係が年単位で続いた。何度も会う度に気心も知れてきて、彼女の家まで行く間柄となった。それでも決して彼氏彼女にはならなかった。ユウもそういう関係は求めていなかった。
こんな関係を続けているうちに、ユウは大学院に進学する事になった。やはり頭の良い子だ。
そんなある日、ユウと泊りがけで会ってみたいと、ふと思った。いつもはその時数時間か、せいぜい半日くらいの付き合いだったからだ。ユウは当然のようにOKした。
せっかく泊まりにするのだから、ユウの家ではなくキレイなホテルにしたい。夜の遅めの時間に待ち合わせてこじゃれたホテルを探し、一番高い部屋にチェックイン。
キレイな内装に大きなテレビ。バブルバス。ちょっと高いホテルならありきたりの設備だが、そんなに変った設備があるようなホテルはこのあたりには無いので仕方が無い。
バスルームにも小型テレビがしつらえてある。二人でつかりながらテレビを見る。ユウが選んだ番組は、ワールドビジネスサテライト。テレビ東京で夜遅い時間に放映されている経済ニュース番組。ユウは経済学を研究しているのだ。
風呂を上がり、ベッドタイム。ユウはややぽっちゃりしている。胸はかなり大きい。聞いた事は無いが、FカップかGカップはありそうだ。少し地黒の肌は私好みだ。しかもまだ二十代前半のぴちぴちした肌だ。騎上位で下から見上げるユウの乳房はまだ張っている。ユウの動きと下からの突き上げで揺れる乳房は絶景だ。
そんなユウの体を堪能し、上になり下になりしながらユウを攻めて、何度もイカせた。ユウは感じると甲高いがキレイな声で喘ぐ。そしてイク時は絶叫になる。
十分にユウの体を堪能し、私は才女の腹の上に精をぶちまげた。
終わった後、ユウは完全に放心状態になっていた。ほとんど人事不省だ。いつもは時間の関係でここまでイカせた事はなかったから、こういう状態になるとは知らなかったのだ。だが、ユウも十分に堪能できたという事だ。ユウの腹をティッシュで拭い、私は眠りに落ちた。
才媛も乱れ姿の褥かな
三たび五(いつ)たび意識(こころ)離れり
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好みは分かれるかも知れないが、私にとってはけっこう綺麗な部類に入る女の子だ。名前はユウ。都内の有名な私大に在籍していた。名前は出さないが、偏差値は高め。ただし早慶ではない。
ヤる事はやったが話もはずんだ。通っている大学が大学だけに頭もいい。ただ単位だけとれれば良いと、もっぱら遊んでいる学生とは違う事はすぐに判った。
ユウとはなぜか割り切りの関係が年単位で続いた。何度も会う度に気心も知れてきて、彼女の家まで行く間柄となった。それでも決して彼氏彼女にはならなかった。ユウもそういう関係は求めていなかった。
こんな関係を続けているうちに、ユウは大学院に進学する事になった。やはり頭の良い子だ。
そんなある日、ユウと泊りがけで会ってみたいと、ふと思った。いつもはその時数時間か、せいぜい半日くらいの付き合いだったからだ。ユウは当然のようにOKした。
せっかく泊まりにするのだから、ユウの家ではなくキレイなホテルにしたい。夜の遅めの時間に待ち合わせてこじゃれたホテルを探し、一番高い部屋にチェックイン。
キレイな内装に大きなテレビ。バブルバス。ちょっと高いホテルならありきたりの設備だが、そんなに変った設備があるようなホテルはこのあたりには無いので仕方が無い。
バスルームにも小型テレビがしつらえてある。二人でつかりながらテレビを見る。ユウが選んだ番組は、ワールドビジネスサテライト。テレビ東京で夜遅い時間に放映されている経済ニュース番組。ユウは経済学を研究しているのだ。
風呂を上がり、ベッドタイム。ユウはややぽっちゃりしている。胸はかなり大きい。聞いた事は無いが、FカップかGカップはありそうだ。少し地黒の肌は私好みだ。しかもまだ二十代前半のぴちぴちした肌だ。騎上位で下から見上げるユウの乳房はまだ張っている。ユウの動きと下からの突き上げで揺れる乳房は絶景だ。
そんなユウの体を堪能し、上になり下になりしながらユウを攻めて、何度もイカせた。ユウは感じると甲高いがキレイな声で喘ぐ。そしてイク時は絶叫になる。
十分にユウの体を堪能し、私は才女の腹の上に精をぶちまげた。
終わった後、ユウは完全に放心状態になっていた。ほとんど人事不省だ。いつもは時間の関係でここまでイカせた事はなかったから、こういう状態になるとは知らなかったのだ。だが、ユウも十分に堪能できたという事だ。ユウの腹をティッシュで拭い、私は眠りに落ちた。
才媛も乱れ姿の褥かな
三たび五(いつ)たび意識(こころ)離れり
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五十路の手コキ
サナエと出会ったのは、30代以上専門の出会い系無料サイトだった。今だと、ここ何年か熟女ブームがあるようでこういったサイトも悪質業者あり、悪質出会い系でなくともそこには誘導書き込みや誘導スパムメッセージの温床になるのだろうが、以前はニッチなサイトには普通に出会いを求める書き込みの方が多かった。
そのサイトに書き込みをしてしばらく経った頃、サナエからメッセージが来た。「真剣な交際を求めています。年齢がかなり上ですが、良かったら返事ください」といった内容だった。確かに、私よりも10才以上も年上の五十路だったが、大年増を味わいたいという気持ちもあり、早速返事をし、メールのやり取りをして会う事になった。
いつもの事で本当は真剣ではないのだが、真面目な交際相手を募集しているというメッセージを載せている関係でヤるまでには時間をかけるしかない。
サナエはスリムなタイプで、年齢よりは若く見えるがあまり可愛くない熟女だ。本を読む事と、美術館に行ったりクラッシックの音楽鑑賞が好きだ、という事だ。
そこで美術館めぐりや映画を見たりというデートを繰り返し、半年ほどかけてようやくヤる機会を作る事ができた。
その日は上野の美術館を見た後アメ横をぶらぶらし、居酒屋で飲んだ後ホテルに入った。
シャワーを浴びてベッドでホテル備え付けのガウンを着ているサナエの胸をはだけてみると、平らな胸にやや大きな黒ずんだ乳首と小さな乳輪の干しぶどうが載っていた。乳輪は乳首の周囲1、2ミリしか無かった。File16のジュンコもそうだったが、年を経た女はそうなるものなのだろうか。乳首を吸って、サナエの熟れたマンコを舐める。気づくとサナエは自分の指で乳首をつまんでいた。乳首が感じるらしい。私はマンコを舐めながら乳首をつまんでやった。ヴァギナから愛液が溢れ始めたので、指を入れるとサナエは「ちょっと痛い」と言い出した。
「ごめんなさい、今日は痛いから入れないで」無理にやるつもりも無いのでいいよ、と答えた。
今度は私が仰向けになり、サナエに身を任せてみる。サナエは「キスが好きなの」と濃厚に舌を絡ませるキスで攻めてくる。File17のフミエさんもそうだったが、これも年を経た女はキス好きなのだろうか。
かなり長い時間サナエと舌を絡めていると、サナエは「しゃぶってあげる」と私のペニスを口にした。プロでもないし、年のわりにはある事情で男性経験もほとんど無いサナエの舌技は決して上手くない。だが自分よりかなり年上の女性がこういう事をしてくれるという状況に興奮した。
フィニッシュはサナエの手コキ。これもあまり上手ではなかったせいで、また酒が入った事もあり中折れしてしまった。「サナエ、幸せ?」「幸せ。でもイッてくれたらもっと幸せ」。私はサナエの唇を求めた。サナエが諦めずに続けてくれたおかげで仰向けの自分の腹の上にやっとのことで放出。
五十路女のぎこちなき手の棹しごき
腹に飛び散る幸せのあかし
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そのサイトに書き込みをしてしばらく経った頃、サナエからメッセージが来た。「真剣な交際を求めています。年齢がかなり上ですが、良かったら返事ください」といった内容だった。確かに、私よりも10才以上も年上の五十路だったが、大年増を味わいたいという気持ちもあり、早速返事をし、メールのやり取りをして会う事になった。
いつもの事で本当は真剣ではないのだが、真面目な交際相手を募集しているというメッセージを載せている関係でヤるまでには時間をかけるしかない。
サナエはスリムなタイプで、年齢よりは若く見えるがあまり可愛くない熟女だ。本を読む事と、美術館に行ったりクラッシックの音楽鑑賞が好きだ、という事だ。
そこで美術館めぐりや映画を見たりというデートを繰り返し、半年ほどかけてようやくヤる機会を作る事ができた。
その日は上野の美術館を見た後アメ横をぶらぶらし、居酒屋で飲んだ後ホテルに入った。
シャワーを浴びてベッドでホテル備え付けのガウンを着ているサナエの胸をはだけてみると、平らな胸にやや大きな黒ずんだ乳首と小さな乳輪の干しぶどうが載っていた。乳輪は乳首の周囲1、2ミリしか無かった。File16のジュンコもそうだったが、年を経た女はそうなるものなのだろうか。乳首を吸って、サナエの熟れたマンコを舐める。気づくとサナエは自分の指で乳首をつまんでいた。乳首が感じるらしい。私はマンコを舐めながら乳首をつまんでやった。ヴァギナから愛液が溢れ始めたので、指を入れるとサナエは「ちょっと痛い」と言い出した。
「ごめんなさい、今日は痛いから入れないで」無理にやるつもりも無いのでいいよ、と答えた。
今度は私が仰向けになり、サナエに身を任せてみる。サナエは「キスが好きなの」と濃厚に舌を絡ませるキスで攻めてくる。File17のフミエさんもそうだったが、これも年を経た女はキス好きなのだろうか。
かなり長い時間サナエと舌を絡めていると、サナエは「しゃぶってあげる」と私のペニスを口にした。プロでもないし、年のわりにはある事情で男性経験もほとんど無いサナエの舌技は決して上手くない。だが自分よりかなり年上の女性がこういう事をしてくれるという状況に興奮した。
フィニッシュはサナエの手コキ。これもあまり上手ではなかったせいで、また酒が入った事もあり中折れしてしまった。「サナエ、幸せ?」「幸せ。でもイッてくれたらもっと幸せ」。私はサナエの唇を求めた。サナエが諦めずに続けてくれたおかげで仰向けの自分の腹の上にやっとのことで放出。
五十路女のぎこちなき手の棹しごき
腹に飛び散る幸せのあかし
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二十歳の妊婦
いつもの携帯用掲示板で、二十歳で六ヶ月の妊婦、という女の子の書き込みがあった。早速返信を入れると連絡がついた。平日は、私は仕事があるので週末の予定を聞くと、二週間先にならないと時間が取れないという返事。その間に音信普通になるかも知れなかったがその時はその時。二週間後でもOKなので会いましょう、という事になった。
直前に待ち合わせ場所や時間の詳細を決めようと連絡を入れたら、ちゃんと返事が返ってきた。その週末の昼過ぎ、神奈川の関内という駅の近くで待ち合わせる事になった。
ルナと名乗ったその子は、一才の子供を抱きながらやってきた。子連れで来るという事は既にメールで聞いていた。割と可愛い子だが、やや目に険がある。当時の言葉でいえば不良グループに関係していた事があるのかも知れない。旦那も同い年だという。
見た目には妊娠六ヶ月とは判らなかったが、ホテルに入り服を脱がせてみるとお腹が膨らんでいた。乳首も真っ黒ではないがかなり色が濃く乳輪も大きかった。
ベッドの脇で遊んでいる子供がさんざん吸ったはずの、そしてこれから産まれてくる子供が吸うはずの乳首を吸いヴァギナを刺激すると愛液が溢れ始めた。
と、いいところで一才の子供がベッドの端に動き始め、慌てて中断しベッドの奥に連れ戻した。
端から落ちたら危ないし、床を這い回らせるとどこで何がおきるか判らないので目の届く範囲に置いておかなくてはいけない。
幸い、その子は私にすぐになついてくれたのでルナに正常位で挿入しながらルナと子供を一緒に、ベッドについた両手の間に入れた。
子宮に刺激を与えないようにルナをゆっくり突いていると、子供がキャハハと笑いかけてくる。私も子供が腕から抜け出さないようにしたり、バァとあやしながらなんとかユカを一回イカせた。こんな事をしているとまるで子供をあやしながら身重の女房を抱いている亭主になった錯覚を覚える。
既に妊娠しているのだから避妊はいらない。生挿入中出しでたっぷり二週間溜めた精液をルナの中に放出。腹の中の子は私の胤にまみれただろう。
抜くときにルナの股間を見ると逆流が割れ目を伝うどころかヴァギナの周り一杯に白い粘液が溢れていた。二週間溜め込んだ精液はかなりの量だった。
シャワーを浴びにいくと、なんとその子が笑いながらハイハイして付いてくる。部屋でルナが「いっちゃだめよ」と言っているのに聞かない。シャワールームの中まで入って来ようとするので入れないようにしながらなんとかシャワーを浴び終えた。
ルナによれば、子供が初めての男性にこんなになついた試しはなかったそうだ。いままで旦那以外の男と会っている時は泣き出したりぐずったり、ヤっている最中に男を突き飛ばそうとしたりで大変だったそうだ。
私はよほど子供になつかれやすいのかもしれない。ルナによると、「ほんとうに良い人なんですね。子供はそういうのすぐに判りますから」だそうだ。
しかし私みたいな最低人間が良い人のはずもなく、それは絶対に違う、と思った。
母いだき子だき腹の子胤で抱き
妻子とおもう夢想のひと時
ところで、六ヶ月の胎児は羊膜という膜につつまれていたはずだ。なので腹の子が私の胤まみれになったという事はありえない。
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直前に待ち合わせ場所や時間の詳細を決めようと連絡を入れたら、ちゃんと返事が返ってきた。その週末の昼過ぎ、神奈川の関内という駅の近くで待ち合わせる事になった。
ルナと名乗ったその子は、一才の子供を抱きながらやってきた。子連れで来るという事は既にメールで聞いていた。割と可愛い子だが、やや目に険がある。当時の言葉でいえば不良グループに関係していた事があるのかも知れない。旦那も同い年だという。
見た目には妊娠六ヶ月とは判らなかったが、ホテルに入り服を脱がせてみるとお腹が膨らんでいた。乳首も真っ黒ではないがかなり色が濃く乳輪も大きかった。
ベッドの脇で遊んでいる子供がさんざん吸ったはずの、そしてこれから産まれてくる子供が吸うはずの乳首を吸いヴァギナを刺激すると愛液が溢れ始めた。
と、いいところで一才の子供がベッドの端に動き始め、慌てて中断しベッドの奥に連れ戻した。
端から落ちたら危ないし、床を這い回らせるとどこで何がおきるか判らないので目の届く範囲に置いておかなくてはいけない。
幸い、その子は私にすぐになついてくれたのでルナに正常位で挿入しながらルナと子供を一緒に、ベッドについた両手の間に入れた。
子宮に刺激を与えないようにルナをゆっくり突いていると、子供がキャハハと笑いかけてくる。私も子供が腕から抜け出さないようにしたり、バァとあやしながらなんとかユカを一回イカせた。こんな事をしているとまるで子供をあやしながら身重の女房を抱いている亭主になった錯覚を覚える。
既に妊娠しているのだから避妊はいらない。生挿入中出しでたっぷり二週間溜めた精液をルナの中に放出。腹の中の子は私の胤にまみれただろう。
抜くときにルナの股間を見ると逆流が割れ目を伝うどころかヴァギナの周り一杯に白い粘液が溢れていた。二週間溜め込んだ精液はかなりの量だった。
シャワーを浴びにいくと、なんとその子が笑いながらハイハイして付いてくる。部屋でルナが「いっちゃだめよ」と言っているのに聞かない。シャワールームの中まで入って来ようとするので入れないようにしながらなんとかシャワーを浴び終えた。
ルナによれば、子供が初めての男性にこんなになついた試しはなかったそうだ。いままで旦那以外の男と会っている時は泣き出したりぐずったり、ヤっている最中に男を突き飛ばそうとしたりで大変だったそうだ。
私はよほど子供になつかれやすいのかもしれない。ルナによると、「ほんとうに良い人なんですね。子供はそういうのすぐに判りますから」だそうだ。
しかし私みたいな最低人間が良い人のはずもなく、それは絶対に違う、と思った。
母いだき子だき腹の子胤で抱き
妻子とおもう夢想のひと時
ところで、六ヶ月の胎児は羊膜という膜につつまれていたはずだ。なので腹の子が私の胤まみれになったという事はありえない。
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アブナイ人妻
このシリーズでも時々でてくる携帯用出会い掲示板で割り切りの付き合いを探している女の書き込みを見つけた。年は私よりも一才年上。どういう訳かその板は荒れていてその女への誹謗中傷も多かったが、そこに会いたいという内容のメッセージを残すとすぐに返信が来た。
何度かやり取りをして、その日の夜、目黒で会う事になった。女の名前はミチル。結婚していて子供もいるという事だ。スリムな体型で顔はまあまあといったところ。目黒にはよく来るのかラブホの場所はミチルが知っていた。途中聞いてみると、他にも会いたいという男とのやりとりはあったらしい。その中で私が一番優しそうな感じだから選んだという事だ。
ホテルに入ってからもしばらく話を続けた。子供も旦那もいてなぜ割り切りの付き合いを求めるのか聞いたがごまかされた。ミチルの話を総合すると、どうも旦那とは色々とあるようだし、旦那の仕事が上手くいかなくなった事もあり経済的に苦しく、そのストレスが溜まっているといったところなのだろう。
やがてそんな雰囲気になり二人で風呂に入る。ミチルは浴室も部屋も真っ暗にしてしまった。真っ暗とはいえ電気製品のランプなど僅かな光がところどころにあるので全く何も見えない訳ではない。
メールのやりとりをしている時、生でも大丈夫なら生でしたいと言ってあり、OKが出ている。ミチルのフェラで肉棒が硬くなり、ミチルもクンニでたっぷり濡れたところで、ミチルを上にさせた。人妻の生肉がペニスを包み込む。
上になり下になりしながら、ミチルを何度もイカせた。一度イクと何度もイキやすい体質のようだ。最後に私も人妻の子宮めがけて精を放った。
何度もイカされた経験は無かったらしく、ミチルはぐったりしていた。落ち着いてきたところで風呂に誘う。
湯船につかりながら、私に背中をあづけるミチルを抱きしめてやりながら聞いた「今日は安全日だったんですよね」するとミチルは「2、3日後に排卵日なんです。。」私はびっくりした「え、それじゃアブナイじゃないですか。どうして。。」「あなたは優しそうな人だから、できるだけ気持ちよくなって欲しかったんです。」なんだかとても嬉しくなりミチルを抱きしめる腕に少し力を込めた。
万一の場合は中絶費用を出すから、と言ったがミチルは、そんな迷惑はかけられませんからと断った。
その後時期を見てミチルに再度連絡をとって妊娠しなかったかどうか聞いたら、大丈夫だった、生理があったと返信がきた。
排卵日直前に初めて会う男に中出しさせるとは、まったくアブナイ人妻である。
胤放ち後に聞き知る排卵日
一夜の男に捧ぐ優しさ
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何度かやり取りをして、その日の夜、目黒で会う事になった。女の名前はミチル。結婚していて子供もいるという事だ。スリムな体型で顔はまあまあといったところ。目黒にはよく来るのかラブホの場所はミチルが知っていた。途中聞いてみると、他にも会いたいという男とのやりとりはあったらしい。その中で私が一番優しそうな感じだから選んだという事だ。
ホテルに入ってからもしばらく話を続けた。子供も旦那もいてなぜ割り切りの付き合いを求めるのか聞いたがごまかされた。ミチルの話を総合すると、どうも旦那とは色々とあるようだし、旦那の仕事が上手くいかなくなった事もあり経済的に苦しく、そのストレスが溜まっているといったところなのだろう。
やがてそんな雰囲気になり二人で風呂に入る。ミチルは浴室も部屋も真っ暗にしてしまった。真っ暗とはいえ電気製品のランプなど僅かな光がところどころにあるので全く何も見えない訳ではない。
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上になり下になりしながら、ミチルを何度もイカせた。一度イクと何度もイキやすい体質のようだ。最後に私も人妻の子宮めがけて精を放った。
何度もイカされた経験は無かったらしく、ミチルはぐったりしていた。落ち着いてきたところで風呂に誘う。
湯船につかりながら、私に背中をあづけるミチルを抱きしめてやりながら聞いた「今日は安全日だったんですよね」するとミチルは「2、3日後に排卵日なんです。。」私はびっくりした「え、それじゃアブナイじゃないですか。どうして。。」「あなたは優しそうな人だから、できるだけ気持ちよくなって欲しかったんです。」なんだかとても嬉しくなりミチルを抱きしめる腕に少し力を込めた。
万一の場合は中絶費用を出すから、と言ったがミチルは、そんな迷惑はかけられませんからと断った。
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胤放ち後に聞き知る排卵日
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