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なぜだか判りません

 なぜだか判らないが、とんでもない女に惚れてしまう事がある。とんでもない、というのはイカれているとか、性格が悪いとかそういった意味ではない。単に外見だけの話である。
 私はブサ、熟、との経験が多いが、あくまでもその場限りか、続けるにしても本気になるという事は無かった。しかしヒロコの場合はなぜか違った。

 5歳年上でバツ1のヒロコとはダイヤルQ2の伝言ダイヤルで会ったのだが、彼女はサクラではない。実際に会ってみると、類猿人のようなブサで、いずれやる事をやったら捨てようかと、その時はそう思っただけだった。

 何度かデートを重ねて、初めてセックスしたとき、コンドームが無かったので外出しにしようかと聞くと、「中で出して」とヒロコは言う。「むしろ私を妊娠させてくれたらすごい感謝する」とまで言われた。もちろん外に出すより中が良いに決まっている。望み通りヒロコの中に発射した。
 後で聞いてみると、以前結婚していた時、元旦那との間には子供が出来なかった。その後元旦那が再婚し、その再婚相手はすぐに妊娠したので多分不妊なのだ、という事だった。

 そういうわけで、ヒロコとは全て生中だしだった。ある時ヒロコが上になりベッドをギシギシいわせていると、ヒロコが手を後ろに回して私の玉袋を刺激した。玉袋は私の弱点なので思わず「アアッ!!」とうめいてしまった。するとヒロコは面白がってさらに刺激を加える。たまらずヒロコの中に発射してしまった。
 以来ヒロコにいつもこのプレイを求めるようになった。

 そして気がつくと、なぜだかまったく訳がわからないが、ヒロコに本気になってしまった私がいた。確かに常に生中だしできるし、騎上位袋攻めは気持ち良いが、それだけで本気になるとも思えない。
 ヒロコは、性格にちょっと勝気なところがあり、私が年下のせいか、あしらうように扱う事もあった。そのくせベッドでは私に激しくしがみつきながらイき、さんざん甘ったれる女になる。
 そういったところに知らずのうちに惹かれてしまったのだろうか。ある意味、うまく手玉にとられたのかもしれない。きっとそうだろう。

  馬乗られふぐりさぐられ喘ぎたり
    年増女のてのひらの中


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びっくり

 渋谷のある大手のテレクラに入った。まだテレクラ全盛の頃で、そもそもインターネットなど普及もしていない時代である。もっぱら新宿を遊び場にしている私だが、なぜ今回は渋谷かというと、雑誌で若年層を狙うなら渋谷のテレクラ、とあったからである。ちょっと若い子と遊びたくなったのだ。

 しばらくして取れた相手は、渋谷の公衆電話からかけてきていた。即アポ狙いだった私にはうってつけだ。相手も即出会いの割り切りを求めていたので、話は早かった。エリナと名乗ったその子は、なんと1○才という事だ。若い子といっても、1○才はちょっと若すぎと思ったが、これを逃したら次があるか判らない。早速待ち合わせ場所に向かった。
 ちなみにこれも、淫行条例ができる以前の話で、当時は相手が1○才でも問題ない時代だ。

 エリナは私服で、それが結構大人びていたものだから1○には見えなかった。二十歳でも通用するだろう。でも後で証拠を見せてあげよう、と学生証を見せてくれたが、確かに1○才だった。体型はスリムでかなりの美少女だ。こんな子と本当にできるのかと思い、かなりビックリした。まじめな話、風俗も含めて会った女の子の中では第一位だ。
 9月も半ばを過ぎた頃だというのに顔が少しだけ焼けて黒かった。夏にはもっと焼けていたのかも知れない。
 今ならここで茶髪なんだろうけど、エリナは黒髪のままだった。その時代はまだ茶髪はごく一部の女の子がそうしているだけで、今のように一般的ではなかった。
 日焼けした黒肌は私の好みで、黒肌の美少女という理想的な組み合わせでベッドタイムへの期待に胸を躍らせた。

 ベッドに入りそれほど大きくないエリナの胸を愛撫しはじめると、エリナは私のペニスをつかんだ。その瞬間「えっ!?ちょっとちょっとちょっと!!!???」と起き上がり布団をめくって私のペニスをさらけ出した。
 「エーッ!こんなに大きいの?!ビックリー!!入るかな。」

 などといいつつもエリナは私の肉棒を口に含みかなり奥まで飲み込んでくれた。黒肌の美少女の生フェラにたちまち肉棒は硬くなる。
 コンドームをつけてエリナの中に入れたがエリナの中は狭いのか竿全体が締め付けられた。でも痛がっている様子はない。これを名器というのだろう。この少女はヴァギナもトップワンだ。
 速く動かすとあまりの気持ちよさにすぐにイキそうになる。できるだけゆっくり動いたが、入れてからものの三分もしないうちにイキそうになった。慌てて動きを止めたが締め付けの刺激に耐え切れず、ゴムの中に思い切り射精してしまった。いつもならもっと長く堪えられるのに、これまたビックリだ。

  黒肌の少女麗し驚きぬ
    少女も驚く長太の竿


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ダニエル様

 Q2伝言ダイヤルでも、全部がサクラという訳ではない。本当に掛けてくる子もいるわけで、チエミもその一人だった。お互いに割り切りで一度限りの付き合いが希望だったので、連絡が取れると話はすぐにまとまり、会う日取りを決めた。

 チエミは太めの子だった。年は二十代半ばで顔は年相応といったところだが、可愛いとは言いがたい。目的が目的だけに、面倒臭い事はなく即ホテルに直行した。
 ホテルに着いて判ったのだが、チエミはやたらキティちゃん関係のグッズを持っていた。ノートやら手帳やら。
 聞いてみると、やはりキティちゃんの大ファンだという。これが何年前の事か記憶があいまいだが、サンリオピューロランドはとっくに出来ていたはずだ。恐らくチエミ何度も足を運んでいるだろう。

 「キティちゃんには彼氏がいるんですよ。知ってました?」キティちゃんは知っているが彼氏がいるとは知らなかった。というか、初めて会った男に二十歳も過ぎていい年した女がするような話か?「ダニエルって言う彼氏がいるんですよ」聞きもしないのにチエミは続けた。

 べつにいくつになっても、なにかのキャラクターが好きだというのは構わない。たとえ子供向けのものであってもそれは本人の趣味で、他人がとやかく言う事じゃない。しかし子供同士の会話じゃあるまいし、人前でグッズを晒したり知識をひけらかすのはどうかと思う。

 なんとなくうす気味悪さすら感じたので、やる事をさっさと済ませようとベッドにチエミを誘い、前戯も濡れる程度に済ませて正常位で貫くとしばらくしてチエミはバックがいいと言い出した。
 バックで後ろから突くとチエミは突然叫び始めた「アアッ!!ダニエルさまぁぁっ!!キティはいけない子です!!ぶってくださいッ!!キティのお尻をぶってください!!!」
 これには萎えかけたがなんとか奮い立たせて大きな尻を平手打ちした。「アアッ!アアッ!!!ダニエルさまっ!キティを叱ってください!!!叱りながらぶってください!!!」
 頭がくらくらしそうだが仕方ない「淫乱なキティめ!!お仕置きだ、覚悟しろ!!!」と言ってさらに何度も平手打ち。

 「アアッ!!ダニエルさま、お許しくださいッ!!!」大きなケツをピシピシと平手打ちしているとそこが赤くなりはじめるた。「ダニエルさまっ!!もうおやめくださいっ!!キティはもう耐えられません!!!」
 なんとか萎えないように奮い立たせてようやくイク事ができた。コンドームの中の精液は、玉まで萎えてしまったのかちょっと少なめだった。

 最後の瞬間ゴムをはずして生入れし、「淫乱キティめ!!ダニエル様の胤を孕めーッ!!!」と強制中出しでお仕置きしてやりたい気分だった。

  キティちゃんダニエル様の肉棒を
    受けて叩かれ燃える秘め事


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若い女

 ダイヤルQ2サービスの出会い系伝言ダイヤルで、ある女の子とアポがとれた。ミクという名のその子と池袋で待ち合わせたのは週休二日の私にとってはかなり早い土曜日の朝9時。
 待ち合わせ場所に行くと、言われた通りの服装の子がいた。ややぽちゃっとしていて背が低く、服装は大人びているのだが顔が妙に幼く見える。年齢を聞いてみて納得した。1○才だというのだ。1○才ならば○○二年生だ。

 ダイヤルQ2の出会い系伝言と言った時点で判る人には判ると思うが、この話は大分昔の話だ。援交条例など無い時代。この当時でも、刑法ではお互いに合意があってもセックスしたら犯罪になる年齢が決まっていたが、それは13才。つまりこの時は条例も法律も犯していないのだ。
 さすがに一瞬ためらったが、○○生を味見してみたいという好奇心が先に立った。

 ミクには付き合って一年になる30才の彼氏がいるが、他の男とも遊んでみたくなったらしい。1○才にして他の男と遊んでみたい、とはこの先どうなるか思いやられる。とはいえその相手をしている私も人の事をどうこう言えない。
 脱がせた1○才の蕾のような体は、肌が白くまだ育ちきっていない胸にはキレイなピンク色の乳首。そしてまだ毛も生えていない割れ目。
 
 ピンク色の乳首を吸い愛撫してもミクは感じたようすもなく、むしろくすぐったそうにしていた。無毛の割れ目の中を舌でまさぐって舐めてもそうだった。彼氏と経験はあるようだが、快感がまだ未開発なのだ。
 入れてもあまり反応はない。痛がらないところをみると、初体験以来それなりに回数はこなしているのだろう。
 マグロ状態のミクを相手になんとなく寂しい射精。

 終わったあとミクと話をしたのだが、どういう流れだったか、初体験の年齢の話になった。私が19才というとミクは、まるで学校で問題の解答を争うように手を挙げて「はーい、はーい、わたし13才!!」
 いや、自慢する事でもないと思いますけど。。。。

  翳りなき女陰まぐわいき少女かな
    悦楽知らぬ白き柔肌


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なぜか長続き

 昔々の事、ようやくインターネットが普及をはじめた頃、今のような出会い系サイトという言葉はなくても、同じようなサービスをするサイトはその頃からあった。
 中には個人のサイトで、知り合いの独身の男女を紹介しているようなところもあった。キヨミと出会ったのはそんなサイトの一つだった。
 そのサイトでは二人の女性が紹介されていた。一人は確か3、4才年上で、もう一人は10才年上。その3、4才上の人にメールを送ったつもりが、サイトの管理人さんが勘違いをしたのか、10才上の女性から返事が返ってきた。どうしようかと思ったが、かなり年上の熟女への興味もあったのでこのまま連絡を取り合う事にした。

 キヨミはネットどころかPCももっていなかったので、私からのメールは管理人さんが印刷してキヨミにFAXし、キヨミが管理人さんに返信したFAXを、管理人さんが画像ファイルにしてメールに添付し、私に送るというかなり面倒な事をになっていた。これを数回続け、これだと大変という事で、お互いの携帯を教えあった。

 電話で連絡を取り合って、実際に会った。とても可愛いとはいえないしぽっちゃり体型だ。だが着衣の上からも明らかに胸は大きい事は判った。最後には男女の関係まで進んだ。いつもならそこで終わりか、せいぜいあと数回ヤれば終わりなのに、なぜかキヨミとはその後も続いた。
 キヨミは当時三十代後半、私は二十代後半。キヨミとしては結婚を前提にして交際し、子供が欲しいので何年も結婚しないままズルズルというのは無しにして欲しい、というつもりで交際していたし、はっきりそのように言われてもいた。ところが私は口では将来的に結婚と言うものの、本音は適当なところで別れようと思っていたのだ。

 キヨミは私を失いたくないせいか、わりとなんでも従ってくれるし、数ヶ月ほったらかしておいても怒らない上、セックスへの興味は強かったので私にとって都合が良かったというのが続いた原因だと思う。
 キヨミは男性経験がたった一度しかなく、色々と教えていく楽しさもあった。最初はペニスを握る事すらできなかったのが、最後はフェラまでできるようになったのだ。

 そんなキヨミとは何年もズルズルした挙句に最後は別れた。それが不思議な縁なのかなんなのか、また連絡を取るようになり、再び男女の関係になったのだ。

 再び連絡をとるようになって、たしか二度目に会った時、飲み屋で色々話をしていると、酔いも手伝ってお互いにそんな雰囲気になってきた。キヨミを誘ってみるとOK。そのまま飲み屋を出てホテルへ向かった。

 ミストサウナで酔いを抜いてベッドへ。キヨミの巨乳を愛撫したり吸ったり、ヴァギナに指を入れて刺激したりを繰り返し、ようやく挿入の許可。キヨミは経験した回数が少ないせいかたっぷり時間をかけたがり、いつもなかなか挿入を許してくれないのだ。
 何年かぶりのキヨミの生膣をゆっくり堪能し、やがて射精直前の感覚。「外に出そうかな」というとキヨミは「中で」。「じゃ、赤ちゃん頂戴っていってごらん」「赤ちゃん頂戴!」キヨミの熟子宮の中に胤を撒いた。

 イクまでの頭の中は淫欲で一杯で、女を孕ませる、しかも本当は好きでもない女に自分の胤を付けるという状況に強烈な興奮を覚えるのだが、いざイったとたん冷静になる。
 今日が危険日だという事は判っていた。キヨミが妊娠する可能性は低い年齢になっているのは確かだが、100%大丈夫という訳ではない。子供を欲しがっているキヨミのことだから中絶は絶対しないだろうし、結婚もせざるを得なくなる。私は常々、スリムで若くて美人な子と結婚する、と言っているので、それを聞いている友人や同僚は私とキヨミが結婚したら、口ではおめでとうと言うだろうが、腹の中では笑い飛ばすだろう。両親も、10才も年上の女という事で何を言うかわからない。
 色々考えて不安になってきた気持ちを見透かしたようにキヨミは「これから一ヶ月ドキドキだね」
 確かに、その後の一ヶ月はドキドキだった。

 妊娠はしなかった。ただその後2週間くらい、キヨミは体がほてったようになり性的な刺激にとても敏感になったらしい。もしかしたら受精はしてホルモンのバランスでそういう症状がでたのかもしれない。受精しても着床に至らなければ妊娠は成立しないから結局着床せずに終わったのかもしれない。専門家ではないのでこのあたりはわからない。

 結局、今の時点でもキヨミとは続いている。年に1、2回かもっと少ないペースで会うくらいだが。キヨミもとっくに私の本音はわかっているようで、結婚は考えなくていいから、時々セックスも有り会う、で良いといっている。
 私と知り合ってから本当に好きになったのは私だけで、他の男の事は考えられないと言っていた。いまだに好きなのだろう。だからそんな中途半端な関係でも妥協して続けようとしているのかもしれない。ある意味キヨミの人生をメチャメチャにしてしまった申し訳なさもあり、キヨミとはまだまだ続けると思う。

  気を遣りて腹膨らむを懼れたり
    判りて撒けど気の重い秋


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プロフィール

濡摩羅憲孝

Author:濡摩羅憲孝
濡摩羅 憲孝です。
セックス大好きで激細から激デブ、美少女から超ブサイク、熟女、障害者、外国人と、数々の色々な女を抱いてきました。
なのでどんな女性でも抱ける自身はあります。
色々な理由で男性に縁の薄い女性の方、いかがですか? 一夜の愛情を込めてお相手いたしますよw
まだ独身ですので、もし一夜明けた後で私に強い感情を抱いてしまった場合はご相談に応じる事ができますw

プロフ画像は右が私でございます。左は「その時のお相手」ですのでお間違えのなきようw

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