熟女初イキ
これは「なぜか長続き」の熟女、キヨミの話。
キヨミとの関係は長く続いているが、恥ずかしいやら情けないやら、何年もイカせる事ができなかった。もともと経験が皆無に等しかった事と、頻繁に会ってセックスしていた訳ではなかった事もあるだろう。またやる場所はキヨミの自宅の場合がほとんどで、隣近所に声が聞こえないか不安だった事もあったと思う。といいつつ、キヨミは感じていてもそんなに声を出さない。
キヨミと、毎月一回か二回会う事が続いた時期があった。そんなある日、いつものようにキヨミの家でコトに及びたまたま流れでキヨミが上になる形で69の体勢になった。キヨミとの関係は長いが、クンニやフェラはあったがなぜか今まで69になった事が無かった。お互いの秘所を舐めあうという今までにない体験に興奮したのか恥ずかしさが快感に変わったのか、キヨミの熟れた秘所から蜜が大量に溢れて来た。
枯れ花は口で湿らせ色づけよ
また咲く花と悦びの声
キヨミは咥えていた肉棒を離してしまい、扱いていた手も止まってしまった。
「なんか。。気持ち良くて舐めるのに集中できない。。」
どうも今までに経験した事が無いほどに感じている様だ。「舐めなくていいから、快感に身を任せて」
俺はキヨミのクリをリズミかるに舐め続けた。
「あ。。気持ちイイ。。」キヨミが微かに呻いた。この時どうもイッた様だ。更に舐め続けているとキヨミに止められた。
「ちょっと。。やめて。くすぐったい。なんか今まで感じた事がない気持ち良さだった。お腹から電気が走るような。」
間違いなくキヨミはイッた。熟女になってやっと、生まれて初めて絶頂を経験したのだ。
69という今までに無い体勢と、隣に人が居ない安心感もあったのも初イキの助けになったのだろう。
そもそも出会った時すでにいい年で、それから長い付き合いだ。顔も体も老けて来ている。だが初めてイッた後のキヨミの顔は幸せに満ちて潤んだ瞳で俺を見つめ、艶やかだった。
初めての気を遣りうるむ瞳艶やかに
熟女の悦び我の喜び
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キヨミとの関係は長く続いているが、恥ずかしいやら情けないやら、何年もイカせる事ができなかった。もともと経験が皆無に等しかった事と、頻繁に会ってセックスしていた訳ではなかった事もあるだろう。またやる場所はキヨミの自宅の場合がほとんどで、隣近所に声が聞こえないか不安だった事もあったと思う。といいつつ、キヨミは感じていてもそんなに声を出さない。
キヨミと、毎月一回か二回会う事が続いた時期があった。そんなある日、いつものようにキヨミの家でコトに及びたまたま流れでキヨミが上になる形で69の体勢になった。キヨミとの関係は長いが、クンニやフェラはあったがなぜか今まで69になった事が無かった。お互いの秘所を舐めあうという今までにない体験に興奮したのか恥ずかしさが快感に変わったのか、キヨミの熟れた秘所から蜜が大量に溢れて来た。
枯れ花は口で湿らせ色づけよ
また咲く花と悦びの声
キヨミは咥えていた肉棒を離してしまい、扱いていた手も止まってしまった。
「なんか。。気持ち良くて舐めるのに集中できない。。」
どうも今までに経験した事が無いほどに感じている様だ。「舐めなくていいから、快感に身を任せて」
俺はキヨミのクリをリズミかるに舐め続けた。
「あ。。気持ちイイ。。」キヨミが微かに呻いた。この時どうもイッた様だ。更に舐め続けているとキヨミに止められた。
「ちょっと。。やめて。くすぐったい。なんか今まで感じた事がない気持ち良さだった。お腹から電気が走るような。」
間違いなくキヨミはイッた。熟女になってやっと、生まれて初めて絶頂を経験したのだ。
69という今までに無い体勢と、隣に人が居ない安心感もあったのも初イキの助けになったのだろう。
そもそも出会った時すでにいい年で、それから長い付き合いだ。顔も体も老けて来ている。だが初めてイッた後のキヨミの顔は幸せに満ちて潤んだ瞳で俺を見つめ、艶やかだった。
初めての気を遣りうるむ瞳艶やかに
熟女の悦び我の喜び
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処女いただき
いつも使っていたQ2伝言ダイヤルに十代の女の子からのメッセージが吹き込まれていた。言っておくがこれはまだ淫行条例が施行される前の話だ。ユイと名乗るその子に早速連絡を取ってみるとまだ17才で、しかもバージンだという。
伝言ダイヤルを使った理由はよくありがちで、クラスメートがほとんど経験しているのに自分だけまだなのが恥ずかしいから、ということだ。もうこの頃から、ティーンの間にはロストバージンできるならどこの誰とでも構わない、という意識が広がっていたのだろう。
日にちを決めて会ってみると、ちょっと切れ長な目にやや頬がふっくらしているが、可愛い顔をしている。体も別に太っているという事もない。彼氏がいた事はあるが、体の関係までいく前に別れたということだ。それに見た目は真面目そうに見える。
その日は土曜日で、ユイは学校帰りだったのだが私服に着替えてきていた。さすがに淫行条例は無くともラブホに学生服姿では連れて行けない。手に大きなバッグを抱えているが、そこに制服を入れてきたらしい。
ラブホで服を脱ぐときユイはこちらに背を向けて、ためらいがちに一枚一枚服を脱ぎはじめた。最後の下着はよほど恥ずかしかったのか、布団の中に潜り込んで脱いだ。
ユイの隣に潜り込みユイを抱きながら小さな胸をあらわにすると、ユイは恥ずかしそうに両手で顔を覆った。安心させるためにしばらくユイの体を抱きしめてから、17才の初物乳首を口に含むとまだ未発達の性感ながらもユイは小さい声で「アッ!」と囁くように呻いた。体を優しく愛撫するが緊張と性感が未熟なためか感じた様子は無い。今日が初めてなのだから当然だろう。
ユイの下半身の中心に手を伸ばすとユイの体が緊張して硬くなったの、で安心させるように額にキスをしてやり再びユイの両足の間に指を入れた。そっと刺激してみる。そこは乾いていたがやがて湿り気を帯び始め、ヌルヌルしたユイの愛液が溢れ始めた。
「じゃ、入れるよ。いい?後悔しない?」ユイはしばらくためらった後、小さく頷いた。コンドームを付けてユイの両足を広げさせ腰をその間に入れる。
入り口をたしかめペニスの先端をあてがってそっと入れる「痛いっ!」ユイが囁くように呻き、足に力がこもった。また額にキスをしてやり、最後はなんとか挿入に成功。ペニスの全てが初物の秘所に飲み込まれた。そのままユイを抱きしめてやる。そっと腰を動かしてから痛いかどうかを聞くと、「い、痛い。。」と頷く。
しばらくユイを抱きしめたまま腰を動かさず、再び腰を使うがやはり痛いという。
結局、今日は発射を諦める事にした。処女喪失モノのビデオやエロ小説のように、痛いというのに無理やり動いて発射するという趣味は無い。
後からシーツを見ると、小ささな紅い染みが出来ていた。ユイの処女喪失の証だ。もちろん中には処女と偽り、メンス中に男と会って、いかにも痛そうに演技をする子もいる。だがユイの場合メンス中ではなかった。ユイの秘部を愛撫している時に血はでていなかった。本当に処女だったのだ。発射はできなかったが、初物をいただけたので満足だ。
終わった後まだ休憩の時間が余っているのでユイと話をしていて、どういう流れでそうなったのか忘れたが、ユイがカバンの中の制服を見せてくれた。
その制服には、当然校章も学校名も入っていた。それを見て少し絶句した。それは、関東圏の私立大学でトップクラスの難関校の付属高校だったのだ。
初物のうぶな体に気を遣れず
されど満足紅きしるしに
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伝言ダイヤルを使った理由はよくありがちで、クラスメートがほとんど経験しているのに自分だけまだなのが恥ずかしいから、ということだ。もうこの頃から、ティーンの間にはロストバージンできるならどこの誰とでも構わない、という意識が広がっていたのだろう。
日にちを決めて会ってみると、ちょっと切れ長な目にやや頬がふっくらしているが、可愛い顔をしている。体も別に太っているという事もない。彼氏がいた事はあるが、体の関係までいく前に別れたということだ。それに見た目は真面目そうに見える。
その日は土曜日で、ユイは学校帰りだったのだが私服に着替えてきていた。さすがに淫行条例は無くともラブホに学生服姿では連れて行けない。手に大きなバッグを抱えているが、そこに制服を入れてきたらしい。
ラブホで服を脱ぐときユイはこちらに背を向けて、ためらいがちに一枚一枚服を脱ぎはじめた。最後の下着はよほど恥ずかしかったのか、布団の中に潜り込んで脱いだ。
ユイの隣に潜り込みユイを抱きながら小さな胸をあらわにすると、ユイは恥ずかしそうに両手で顔を覆った。安心させるためにしばらくユイの体を抱きしめてから、17才の初物乳首を口に含むとまだ未発達の性感ながらもユイは小さい声で「アッ!」と囁くように呻いた。体を優しく愛撫するが緊張と性感が未熟なためか感じた様子は無い。今日が初めてなのだから当然だろう。
ユイの下半身の中心に手を伸ばすとユイの体が緊張して硬くなったの、で安心させるように額にキスをしてやり再びユイの両足の間に指を入れた。そっと刺激してみる。そこは乾いていたがやがて湿り気を帯び始め、ヌルヌルしたユイの愛液が溢れ始めた。
「じゃ、入れるよ。いい?後悔しない?」ユイはしばらくためらった後、小さく頷いた。コンドームを付けてユイの両足を広げさせ腰をその間に入れる。
入り口をたしかめペニスの先端をあてがってそっと入れる「痛いっ!」ユイが囁くように呻き、足に力がこもった。また額にキスをしてやり、最後はなんとか挿入に成功。ペニスの全てが初物の秘所に飲み込まれた。そのままユイを抱きしめてやる。そっと腰を動かしてから痛いかどうかを聞くと、「い、痛い。。」と頷く。
しばらくユイを抱きしめたまま腰を動かさず、再び腰を使うがやはり痛いという。
結局、今日は発射を諦める事にした。処女喪失モノのビデオやエロ小説のように、痛いというのに無理やり動いて発射するという趣味は無い。
後からシーツを見ると、小ささな紅い染みが出来ていた。ユイの処女喪失の証だ。もちろん中には処女と偽り、メンス中に男と会って、いかにも痛そうに演技をする子もいる。だがユイの場合メンス中ではなかった。ユイの秘部を愛撫している時に血はでていなかった。本当に処女だったのだ。発射はできなかったが、初物をいただけたので満足だ。
終わった後まだ休憩の時間が余っているのでユイと話をしていて、どういう流れでそうなったのか忘れたが、ユイがカバンの中の制服を見せてくれた。
その制服には、当然校章も学校名も入っていた。それを見て少し絶句した。それは、関東圏の私立大学でトップクラスの難関校の付属高校だったのだ。
初物のうぶな体に気を遣れず
されど満足紅きしるしに
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人妻を妊娠させた!?
Q2の伝言ダイヤルでトシコという人妻と知り合った。割り切りで会いたいのだという。連絡を何度か取り合って待ち合わせてみると、まあまあ綺麗な女性だった。本人は老け顔と言っていたが、私からすれば妖艶な感じだった。
トシコは妖艶な顔立ちだが、子供を一人産んでおり、体つきはほんの少しだけぽっちゃりしていた。胸も大きくない。旦那も子供もいて生活にも不自由していないトシコがなぜ割り切りの相手を求めているのか、その理由はこうだった。
トシコの旦那は異常なほど早漏だったのだ。入れてから30秒か1分もすると発射してしまうのだという。付き合い始めた頃はそれでも発射しそうになると腰を止めてなんとか頑張ろうとしてくれていたらしいが、やがてそれもなくなり旦那だけさっさとイッてしまうセックスになった。
また旦那は淡白で一月か二月に一回求めてくるだけ。トシコから求めても、疲れているから、といつも断られてしまう。
逆に旦那が求めてくるのはトシコが疲れているときが多く、どうにもタイミングが合わない上に超早漏。そんなわけで欲求不満を解消する相手が欲しくなった、ということだ。
最初のセックスでトシコを何度かイカせ、また優しく扱ったのが効いてトシコは私を信用してくれた。それでまたこれからも会おう、という事になった。
何度目かに会った時、トシコに生外だしを持ちかけてみた。トシコはもうその時、私が射精を我慢できる事を知っていたし、トシコ自身も生で私のペニスを味わいたかったのか、すぐにOKした。
ある日、いつものようにトシコを上にし、下にしと体位を入れ替えながら何度もイカせ、最後は膣外に射精した後、再びペニスが硬くなってきた。トシコにもう一度できるか聞くとOKだったので、再びトシコがくすぐったさを感じるまでイカせてから、その日二度目の腹上発射。
それから一月ほど経ったある日の朝、突然トシコから電話がかかってきた。こんな時間にしかもトシコから電話が来るような事はいままでなかったので、どうしたのかと思ったら「生理が来ないので医者に行ったら妊娠だと言われたの」。ちょうど妊娠した日付が最後に私と会ったあたりで、正確な日付を覚えていないか、という事だった。
今の医学ではいつ妊娠したのかかなり正確にわかるらしい。また確かにその日、旦那とのセックスがあったのだが、実は旦那の胤は弱く、今の子供も体外受精でようやく出来た子供。旦那との自然妊娠はまず考えられないため、真っ先に私の子供ではないか、と疑ったのだ。
確かに膣外射精したとはいえ安全ではない。また一度射精した後のペニスを再びトシコの中に挿入している。妊娠してもおかしくは無い。
とはいったものの、トシコと会ったのが何日だったか正確には覚えていなかった。前の月のどこかの土日なのだが、何週目で、それが土曜だったか日曜だったかまでは覚えていなかった。
そこでトシコがふと思い出したように言った「あの日、銀行行きませんでしたっけ?」言われてみれば会った時に銀行に立ち寄った。それは確かだ。「その時の明細書残って無いですか?」
幸い私は銀行の明細書は財布に残していた。残しているというよりは不精で捨てないだけなのだが、今回はその不精が役に立った。
明細をかき集めてみると、その月の土日に銀行に行ったのは一度だけ。時間もトシコと待ち合わせた時間のすぐ後である。
その日付は、トシコが妊娠した日とは違っていた。お互いに胸を撫で下ろした。
結局、子供は旦那の子供で幸運にも自然妊娠したという結論に落ち着いた。胤が弱くても妊娠する確率はゼロではない。子供も出来たところで、安定するまでの間は会うのを控える事になった。
しばらくしてトシコと連絡を取り、胎児はどうか聞いて見ると、残念ながら流産してしまったということだった。
寂しさに我が肉棒をたよれども
子孕むおそれつきまといけり
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トシコは妖艶な顔立ちだが、子供を一人産んでおり、体つきはほんの少しだけぽっちゃりしていた。胸も大きくない。旦那も子供もいて生活にも不自由していないトシコがなぜ割り切りの相手を求めているのか、その理由はこうだった。
トシコの旦那は異常なほど早漏だったのだ。入れてから30秒か1分もすると発射してしまうのだという。付き合い始めた頃はそれでも発射しそうになると腰を止めてなんとか頑張ろうとしてくれていたらしいが、やがてそれもなくなり旦那だけさっさとイッてしまうセックスになった。
また旦那は淡白で一月か二月に一回求めてくるだけ。トシコから求めても、疲れているから、といつも断られてしまう。
逆に旦那が求めてくるのはトシコが疲れているときが多く、どうにもタイミングが合わない上に超早漏。そんなわけで欲求不満を解消する相手が欲しくなった、ということだ。
最初のセックスでトシコを何度かイカせ、また優しく扱ったのが効いてトシコは私を信用してくれた。それでまたこれからも会おう、という事になった。
何度目かに会った時、トシコに生外だしを持ちかけてみた。トシコはもうその時、私が射精を我慢できる事を知っていたし、トシコ自身も生で私のペニスを味わいたかったのか、すぐにOKした。
ある日、いつものようにトシコを上にし、下にしと体位を入れ替えながら何度もイカせ、最後は膣外に射精した後、再びペニスが硬くなってきた。トシコにもう一度できるか聞くとOKだったので、再びトシコがくすぐったさを感じるまでイカせてから、その日二度目の腹上発射。
それから一月ほど経ったある日の朝、突然トシコから電話がかかってきた。こんな時間にしかもトシコから電話が来るような事はいままでなかったので、どうしたのかと思ったら「生理が来ないので医者に行ったら妊娠だと言われたの」。ちょうど妊娠した日付が最後に私と会ったあたりで、正確な日付を覚えていないか、という事だった。
今の医学ではいつ妊娠したのかかなり正確にわかるらしい。また確かにその日、旦那とのセックスがあったのだが、実は旦那の胤は弱く、今の子供も体外受精でようやく出来た子供。旦那との自然妊娠はまず考えられないため、真っ先に私の子供ではないか、と疑ったのだ。
確かに膣外射精したとはいえ安全ではない。また一度射精した後のペニスを再びトシコの中に挿入している。妊娠してもおかしくは無い。
とはいったものの、トシコと会ったのが何日だったか正確には覚えていなかった。前の月のどこかの土日なのだが、何週目で、それが土曜だったか日曜だったかまでは覚えていなかった。
そこでトシコがふと思い出したように言った「あの日、銀行行きませんでしたっけ?」言われてみれば会った時に銀行に立ち寄った。それは確かだ。「その時の明細書残って無いですか?」
幸い私は銀行の明細書は財布に残していた。残しているというよりは不精で捨てないだけなのだが、今回はその不精が役に立った。
明細をかき集めてみると、その月の土日に銀行に行ったのは一度だけ。時間もトシコと待ち合わせた時間のすぐ後である。
その日付は、トシコが妊娠した日とは違っていた。お互いに胸を撫で下ろした。
結局、子供は旦那の子供で幸運にも自然妊娠したという結論に落ち着いた。胤が弱くても妊娠する確率はゼロではない。子供も出来たところで、安定するまでの間は会うのを控える事になった。
しばらくしてトシコと連絡を取り、胎児はどうか聞いて見ると、残念ながら流産してしまったということだった。
寂しさに我が肉棒をたよれども
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激太100キロ
「体重が100kg越えてます。それでも良かったら割り切りであってください」という書き込みを、携帯用出会い系掲示板で見つけた。
デブ子ちゃんを抱いたことはあるが100kg越えというのは経験がなかったので、早速返信。しばらくすると返事が来た。ノブコというその女とは所沢で会う事になった。所沢は私の住んでいる場所から遠いが、カンが「会える」と告げていた。
待ち合わせ場所でしぱらく待つと、見事な巨体の女が歩いてきた。思った通り、ノブコだった。所沢のホテルはどこにあるか判らないのでノブコに任せて歩く。しばらく歩くとホテルに着いた。
部屋に入りノブコの裸体を目の当たりにした。やはりすごい。首も腕も足も太い。腹もすさまじい段々腹で、胸も巨大だ。さすがは100kg超級。思わず感心してしまう。
巨乳もさすがで片手ではもてあます。両手で一つずつ包み込むようにして、乳首舐め。段々腹の上に体重をあずけてもノブコは平気な顔をしている。ブヨブヨマットの上に乗っているような感じだ。
巨乳とブヨブヨマットを堪能すると、ノブコを上にして騎上位で挿入。ノブコは騎上位が好きだが、相手が壊れてしまいそうで怖いからいままであまりしなかった、といっていた。そこで、そんな事はないから、と騎上位にさせたのだ。
最初は遠慮がちに動いていたが、やがて本当に大丈夫だと判ったらしく、激しく腰を動かし始めた。巨乳と体中の肉塊が震えるシーンは壮観だ。100kg超級に乗られても、ラブホのスプリングの効いたベッドの上ならば苦にはならない。ただ畳の上ならば重量がキツイかも知れない。
ノブコはしばらく動いて、「今度はあなたが上」と言った。疲れたのだ、という。
ノブコのブヨブヨマット巨体にしがみつきながら乳首を舐めつつペニスの出し入れを繰り返しているとやがてノブコが絶頂に達する。後を追って私も発射。
ベッドで私を見つめるノブコの目が少しトロンとしていた。「上になっても、本当に大丈夫だったね」今までの男はノブコが上になる事を嫌がったか、支えきれなかったのだろう。地面が悪かったのかも知れない。それで今日は好きな騎上位を堪能して満足したのだろう。
帰り際、ノブコは所沢の駅まで付いて来てくれた。その上、特急列車の発車時間まで一緒に付き合ってくれた。半分本気になってしまったのか、それとも単に今日ベッドをともにした事の礼のつもりなのだろうか。電車の発射時刻が近づき、また会おうね、と言って判れた。
ブヨブヨマットと重量を堪能しに、また会うのも悪くはないと、その時は思った。
数週間後、ノブコからメールが来た。「この間はありがとう。また会いたいです。今度の週末時間ありますか?」とここまでは良かった。その後に続いて「ブヒヒ」
ブヒヒ??!!どういう意味なのだろうか。なんとも意味の判らないこの「ブヒヒ」の薄気味悪さにはさすがに引いたので返事を出さなかった。
このメールを無視してから、ノブコからは何の連絡も来ない。
超巨体震える肉を見上げつつ
受ける重みは苦にすらならず
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デブ子ちゃんを抱いたことはあるが100kg越えというのは経験がなかったので、早速返信。しばらくすると返事が来た。ノブコというその女とは所沢で会う事になった。所沢は私の住んでいる場所から遠いが、カンが「会える」と告げていた。
待ち合わせ場所でしぱらく待つと、見事な巨体の女が歩いてきた。思った通り、ノブコだった。所沢のホテルはどこにあるか判らないのでノブコに任せて歩く。しばらく歩くとホテルに着いた。
部屋に入りノブコの裸体を目の当たりにした。やはりすごい。首も腕も足も太い。腹もすさまじい段々腹で、胸も巨大だ。さすがは100kg超級。思わず感心してしまう。
巨乳もさすがで片手ではもてあます。両手で一つずつ包み込むようにして、乳首舐め。段々腹の上に体重をあずけてもノブコは平気な顔をしている。ブヨブヨマットの上に乗っているような感じだ。
巨乳とブヨブヨマットを堪能すると、ノブコを上にして騎上位で挿入。ノブコは騎上位が好きだが、相手が壊れてしまいそうで怖いからいままであまりしなかった、といっていた。そこで、そんな事はないから、と騎上位にさせたのだ。
最初は遠慮がちに動いていたが、やがて本当に大丈夫だと判ったらしく、激しく腰を動かし始めた。巨乳と体中の肉塊が震えるシーンは壮観だ。100kg超級に乗られても、ラブホのスプリングの効いたベッドの上ならば苦にはならない。ただ畳の上ならば重量がキツイかも知れない。
ノブコはしばらく動いて、「今度はあなたが上」と言った。疲れたのだ、という。
ノブコのブヨブヨマット巨体にしがみつきながら乳首を舐めつつペニスの出し入れを繰り返しているとやがてノブコが絶頂に達する。後を追って私も発射。
ベッドで私を見つめるノブコの目が少しトロンとしていた。「上になっても、本当に大丈夫だったね」今までの男はノブコが上になる事を嫌がったか、支えきれなかったのだろう。地面が悪かったのかも知れない。それで今日は好きな騎上位を堪能して満足したのだろう。
帰り際、ノブコは所沢の駅まで付いて来てくれた。その上、特急列車の発車時間まで一緒に付き合ってくれた。半分本気になってしまったのか、それとも単に今日ベッドをともにした事の礼のつもりなのだろうか。電車の発射時刻が近づき、また会おうね、と言って判れた。
ブヨブヨマットと重量を堪能しに、また会うのも悪くはないと、その時は思った。
数週間後、ノブコからメールが来た。「この間はありがとう。また会いたいです。今度の週末時間ありますか?」とここまでは良かった。その後に続いて「ブヒヒ」
ブヒヒ??!!どういう意味なのだろうか。なんとも意味の判らないこの「ブヒヒ」の薄気味悪さにはさすがに引いたので返事を出さなかった。
このメールを無視してから、ノブコからは何の連絡も来ない。
超巨体震える肉を見上げつつ
受ける重みは苦にすらならず
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バツイチ二人と3P
ヤマノさんと出会ったのはQ2の伝言ダイヤルだ。割り切りでのお付き合いという事で連絡を取り合い、埼玉県の西所沢という駅近くで会う事になった。私の住む場所からはすこし遠いが、私は会えそうであれば相手の都合に合わせている。
この手の出会いで会えるかどうかは微妙だし、会えそうかどうかの基準も無い。カンが全てだ。もちろんこの時もカンだ。
西所沢の指定の待ち合わせ場所に行くとヤマノさんと一緒に、ヨシカワさんという女性も待っていた。ヨシカワさんはヤマノさんの友人で、待ち合わせの日取りを決める時、友達も一緒に行くから、と聞いていた。
二人とも顔はイマイチ。ヤマノさんは細身でヨシカワさんはややポッチャリだった。後で判ったが二人ともバツイチで、子供もいるそうだ。また二人とも年上で、ヤマノさんが一才、ヨシカワさんが二才上だった。
西所沢駅近くのホテルに入ると早速三人で風呂に入る。二人がかりで洗ってもらえる事を期待したが、それはなかった。AVでも風俗でもないのだからあたりまえか。
ベッドでも、二人がかりで愛撫され、舐めまくられてレズっているところ後ろから交互に挿入し、最後は二人が口を開けて待ち構えているところに精液をかけるようなビデオのシーンみたいなことにはならななかった。
まずヨシカワさんが騎上位で私の上に跨った。ヤマノさんは横で仰向けになって自分のマンコをいじりながら見ているだけだ。「まだイカないでね」とヤマノさんが念を押すように言った。
しばらくヨシカワさんがゆっくり腰を動かし、しばらくすると腰を離した。「あぁ、久しぶりで気持ちよかった。もうイッちゃった」声が出たわけでも息が荒くなったわけでもない。入れてから抜くまでずっと目を閉じて同じような調子で動いていただけである。イッたようには見えなかった。
今度はヤマノさんの番だ。ヤマノさんは私が射精したわけでもないのにコンドームを交換した。潔癖症なのだろうか。正常位で挿入するとヤマノさんは気持ちよさそうに喘いだ。締まりはいい。子供一人産んだとは思えなかった。
3Pは初めての経験で興奮したためか、すぐにイキそうになる。それを見透かしたかのようにヤマノさんは「イッていいよ」と言う。腰を速めて発射。
ゴムの中に溜まった精液の量を見て二人は「キャー」と言って笑い始めた。「すごい量。やっぱり若いわね」そう言われたものの、そんなに多くはないと自分では思った。元々量が多い方ではない。
それに「若いわね」と言っても、ヤマノさんより一才、ヨシカワさんより二才若いだけだ。
終わった後、色々質問攻めにされた。「彼女はいるの」と聞かれて、いないと答えると、ヨシカワさんがヤマノさんをどう?いいんじゃない?狙っちゃえば?とからかう。
私が、じゃあ結婚しようか、と冗談でヤマノさんに言うと今度は「あ、だまされないように気をつけた方がいいよ」とヨシカワさん。
一体どっちなんだ。
最後はお互いもっと知るために三人でこれからも会いましょう、という事になった。
とは言ったものの、バツイチで子育ても大変だろうし、単に生活の安定のためだけの旦那にされそうな気がして、その後は連絡をとっていない。
バツイチの人妻二人抱こうとも
プロにあらねば常とかわらず
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この手の出会いで会えるかどうかは微妙だし、会えそうかどうかの基準も無い。カンが全てだ。もちろんこの時もカンだ。
西所沢の指定の待ち合わせ場所に行くとヤマノさんと一緒に、ヨシカワさんという女性も待っていた。ヨシカワさんはヤマノさんの友人で、待ち合わせの日取りを決める時、友達も一緒に行くから、と聞いていた。
二人とも顔はイマイチ。ヤマノさんは細身でヨシカワさんはややポッチャリだった。後で判ったが二人ともバツイチで、子供もいるそうだ。また二人とも年上で、ヤマノさんが一才、ヨシカワさんが二才上だった。
西所沢駅近くのホテルに入ると早速三人で風呂に入る。二人がかりで洗ってもらえる事を期待したが、それはなかった。AVでも風俗でもないのだからあたりまえか。
ベッドでも、二人がかりで愛撫され、舐めまくられてレズっているところ後ろから交互に挿入し、最後は二人が口を開けて待ち構えているところに精液をかけるようなビデオのシーンみたいなことにはならななかった。
まずヨシカワさんが騎上位で私の上に跨った。ヤマノさんは横で仰向けになって自分のマンコをいじりながら見ているだけだ。「まだイカないでね」とヤマノさんが念を押すように言った。
しばらくヨシカワさんがゆっくり腰を動かし、しばらくすると腰を離した。「あぁ、久しぶりで気持ちよかった。もうイッちゃった」声が出たわけでも息が荒くなったわけでもない。入れてから抜くまでずっと目を閉じて同じような調子で動いていただけである。イッたようには見えなかった。
今度はヤマノさんの番だ。ヤマノさんは私が射精したわけでもないのにコンドームを交換した。潔癖症なのだろうか。正常位で挿入するとヤマノさんは気持ちよさそうに喘いだ。締まりはいい。子供一人産んだとは思えなかった。
3Pは初めての経験で興奮したためか、すぐにイキそうになる。それを見透かしたかのようにヤマノさんは「イッていいよ」と言う。腰を速めて発射。
ゴムの中に溜まった精液の量を見て二人は「キャー」と言って笑い始めた。「すごい量。やっぱり若いわね」そう言われたものの、そんなに多くはないと自分では思った。元々量が多い方ではない。
それに「若いわね」と言っても、ヤマノさんより一才、ヨシカワさんより二才若いだけだ。
終わった後、色々質問攻めにされた。「彼女はいるの」と聞かれて、いないと答えると、ヨシカワさんがヤマノさんをどう?いいんじゃない?狙っちゃえば?とからかう。
私が、じゃあ結婚しようか、と冗談でヤマノさんに言うと今度は「あ、だまされないように気をつけた方がいいよ」とヨシカワさん。
一体どっちなんだ。
最後はお互いもっと知るために三人でこれからも会いましょう、という事になった。
とは言ったものの、バツイチで子育ても大変だろうし、単に生活の安定のためだけの旦那にされそうな気がして、その後は連絡をとっていない。
バツイチの人妻二人抱こうとも
プロにあらねば常とかわらず
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