鬼女か夜叉か
ある日の深夜、多分12時になるかならないか頃の仕事帰り、いつも行く都内某所のたちんぼ街を歩いていると、今まで見かけた事がない比較的若いたちんぼが立っていた。
見た目25、6くらいで、背は160ちょっとくらいだろうか。茶髪で背中くらいまでの髪。少しキツメで近寄りがたい感じを受ける人がいるかも知れないが、綺麗な顔立ちだ。
暗いがりでのパッと見だけでなく灯りの下で良く見ても、このあたりに立つたちんぼにしては若かった。
一見日本人だが、中国から来た、という事だ。
初めてみかけたので聞いてみると、結構前から立っているという。
私は、ここはいつもは夕方の7時くらいから10時くらいまでの時間帯に立ち寄る事が多いので、彼女が立っている時間帯とはズレていたのだろう。
ホテルの部屋に入ると早速服を脱いでシャワーに向かうが、その直前私はゴソゴソとカバンのなかを探していた。
彼女がいぶかしんで
「何してるの?」
私は見つけたものを取り出して彼女に見せながら
「コンドーム。薄手のいいやつ持ち歩いてるんだ」
彼女は関心したように私を見て「そういうのって、いいよね」と言うとニコッと笑った。
この頃私は、たちんぼと生というのもどうかと思いコンドームを持ち歩いていたのだ。
自慢する訳ではないが私の一物はちょっとサイズが大きく、ホテル備え付けや女の子が持っている平均サイズのコンドームではなかなか装着できず、女の子が苦労する事が多かった。
それで、どうせならと大きめサイズでポリウレタンだかなんだか製の0.02mmのコンドームを買って持ち歩いていた。
後で聞いたが、客の中には値切ろうとした挙げ句生でさせろ、という人も多くて辟易しているのだという。
そんな中で、自前でコンドームを用意する人は珍しく、好感を持ったのだそうだ。
シャワー後、布団(この部屋はベッドが無く畳の上に布団だった)に横たわり、彼女の生フェラ後、コンドームを装着して騎乗位。
下から女の子の胸をまさぐりながら騎乗位を堪能していると、
「今度はあなたが上になって」
と言われ、体位を入れ換え発射した。
ことは淡々としていたが、その最中に彼女は時おり笑顔を見せてくれるので、気分よくフィニッシュを迎える事ができた。
ホテルを出て「じゃ、また見かけたら声かけるよ」「よろしくね」
と言いつつ歩く方向がたまたま一緒になった。
私の方が少し早足で歩く。
前方には別のたちんぼと男が抱き合っていた。コトを済ませて別れるところだろうか。それともたちんぼが強引に客を取ろうとしているのだろうか。
最後にもう一度彼女に「じゃ、また」と言おうとして振り返ると。。。
そこには凄まじい形相の彼女がいた。
唇の端の裏を歯で噛み締めているのか、形が歪んでいた。
目が吊り上がり上目で睨み付ける瞳には激怒の炎が燃えている。
その瞳の先には前でいちゃついている男とたちんぼがいる。
振り返った私など全く目に入っていない。
鬼女か夜叉か。
凄まじい形相だった。
「一体どうしたの?」と声をかけたくなったが、今日会ったばかりで常連客でもないのに、こういった事に立ち入るのもどうかと思い、何も言わずその場を離れた。
男が彼女の常連客で、他の女と遊んでいる事に激怒したか。
あるいは彼女の常連客と知りつつそれを横取りした女に激怒したか。
真相は不明だ。
春ひさぐ天女の姿麗しき
燃え狂う目は鬼女か夜叉かと
でも変な話だが、全身が真っ赤な怒りのオーラに包まれているのではないかと錯覚しそうな程に、激情を顕わにした彼女の姿は、凄まじいまでに美しかった。
もしかしたら鬼女とか夜叉は、良く絵に描かれるような化け物の姿はしておらず、それどころか美神よりも美しいのかもしれない。
後から某巨大掲示板のスレを確認すると、彼女は「生意気」と呼ばれている子に近い気がするのだが、ちょっと違うようにも思える。
年齢などはだいたい合っているが、「生意気」は
その名の通り態度が生意気
騎乗位以外させない
胸も触らせない
と、このような子だという。私の相手をしてくれた彼女は全然生意気ではなかったし、胸も触らせてくれた。また自分から正常位を申し出た。
かなり違う。
「生意気」ではないのかも知れないが、たちんぼだって人間なのだから、嫌な客には冷たい態度を取る事もあるだろう。
特に、値切ろうとしたあげくに、女の子から言われた訳でもなく、成り行き上そうなった訳でもないのに生中出しをしたがる客が相手なら。
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見た目25、6くらいで、背は160ちょっとくらいだろうか。茶髪で背中くらいまでの髪。少しキツメで近寄りがたい感じを受ける人がいるかも知れないが、綺麗な顔立ちだ。
暗いがりでのパッと見だけでなく灯りの下で良く見ても、このあたりに立つたちんぼにしては若かった。
一見日本人だが、中国から来た、という事だ。
初めてみかけたので聞いてみると、結構前から立っているという。
私は、ここはいつもは夕方の7時くらいから10時くらいまでの時間帯に立ち寄る事が多いので、彼女が立っている時間帯とはズレていたのだろう。
ホテルの部屋に入ると早速服を脱いでシャワーに向かうが、その直前私はゴソゴソとカバンのなかを探していた。
彼女がいぶかしんで
「何してるの?」
私は見つけたものを取り出して彼女に見せながら
「コンドーム。薄手のいいやつ持ち歩いてるんだ」
彼女は関心したように私を見て「そういうのって、いいよね」と言うとニコッと笑った。
この頃私は、たちんぼと生というのもどうかと思いコンドームを持ち歩いていたのだ。
自慢する訳ではないが私の一物はちょっとサイズが大きく、ホテル備え付けや女の子が持っている平均サイズのコンドームではなかなか装着できず、女の子が苦労する事が多かった。
それで、どうせならと大きめサイズでポリウレタンだかなんだか製の0.02mmのコンドームを買って持ち歩いていた。
後で聞いたが、客の中には値切ろうとした挙げ句生でさせろ、という人も多くて辟易しているのだという。
そんな中で、自前でコンドームを用意する人は珍しく、好感を持ったのだそうだ。
シャワー後、布団(この部屋はベッドが無く畳の上に布団だった)に横たわり、彼女の生フェラ後、コンドームを装着して騎乗位。
下から女の子の胸をまさぐりながら騎乗位を堪能していると、
「今度はあなたが上になって」
と言われ、体位を入れ換え発射した。
ことは淡々としていたが、その最中に彼女は時おり笑顔を見せてくれるので、気分よくフィニッシュを迎える事ができた。
ホテルを出て「じゃ、また見かけたら声かけるよ」「よろしくね」
と言いつつ歩く方向がたまたま一緒になった。
私の方が少し早足で歩く。
前方には別のたちんぼと男が抱き合っていた。コトを済ませて別れるところだろうか。それともたちんぼが強引に客を取ろうとしているのだろうか。
最後にもう一度彼女に「じゃ、また」と言おうとして振り返ると。。。
そこには凄まじい形相の彼女がいた。
唇の端の裏を歯で噛み締めているのか、形が歪んでいた。
目が吊り上がり上目で睨み付ける瞳には激怒の炎が燃えている。
その瞳の先には前でいちゃついている男とたちんぼがいる。
振り返った私など全く目に入っていない。
鬼女か夜叉か。
凄まじい形相だった。
「一体どうしたの?」と声をかけたくなったが、今日会ったばかりで常連客でもないのに、こういった事に立ち入るのもどうかと思い、何も言わずその場を離れた。
男が彼女の常連客で、他の女と遊んでいる事に激怒したか。
あるいは彼女の常連客と知りつつそれを横取りした女に激怒したか。
真相は不明だ。
春ひさぐ天女の姿麗しき
燃え狂う目は鬼女か夜叉かと
でも変な話だが、全身が真っ赤な怒りのオーラに包まれているのではないかと錯覚しそうな程に、激情を顕わにした彼女の姿は、凄まじいまでに美しかった。
もしかしたら鬼女とか夜叉は、良く絵に描かれるような化け物の姿はしておらず、それどころか美神よりも美しいのかもしれない。
後から某巨大掲示板のスレを確認すると、彼女は「生意気」と呼ばれている子に近い気がするのだが、ちょっと違うようにも思える。
年齢などはだいたい合っているが、「生意気」は
その名の通り態度が生意気
騎乗位以外させない
胸も触らせない
と、このような子だという。私の相手をしてくれた彼女は全然生意気ではなかったし、胸も触らせてくれた。また自分から正常位を申し出た。
かなり違う。
「生意気」ではないのかも知れないが、たちんぼだって人間なのだから、嫌な客には冷たい態度を取る事もあるだろう。
特に、値切ろうとしたあげくに、女の子から言われた訳でもなく、成り行き上そうなった訳でもないのに生中出しをしたがる客が相手なら。
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渋谷のパンツさん
某巨大掲示板のスレで、渋谷に出没するという立ちんぼ、パンツさんの情報を得た。
なんでも白いワンピース姿で黒髪ロング、マークシティ周辺で良く見かけられるらしい。
地べたに座って足を拡げ、パンツ丸出しで座っている事から「パンツ」というニックネームがつけられたらしい。
ニックネームや姿形は某巨大掲示板や他の掲示板で、既に多数紹介されているのでそのまま書く。
それにしても、座っているのならたちんぼではなく座りんぼではないだろうか。。。
全然面白くないな。
9月のある日、まだ残暑が残る夜、仕事が早く終わったのでパンツさんを探しに渋谷に足を伸ばした。
到着時刻は夜の7時半頃。パンツさんは夜6時くらいから見かけられるようなので、時間に問題はなさそうだ。
マークシティ脇で最も目撃情報が多いとされる辺りを歩いてみたが、それらしき女性はいない。
マークシティの周りをゆっくり二周くらいしても見かけなかったので、諦めて他のたちんぼでも物色してみようと、歩いてみた。
ところが渋谷はそもそもたちんぼの数が少ない上、新大久保のようにいかにもな格好をしている訳でも向こうから声をかけてくる訳でもない。
それらしい子を二人くらい見かけたが、今一つ確証がなかったので諦める事にした。
そうこうしている内に8時を少しまわった。
最後にもう一度マークシティ脇を歩いた。いなかったら帰ろう、と。。。
いた!
情報の通りの姿で情報の通りに座っている。
年は40前後とこれまた情報と一致。私の印象だが、30代とも40代ともつかない、年齢不詳だ。
確信を持った私はパンツさんの横にしゃがんで「こんばんは」と声をかける。
「こんばんは。あれ、お会いした事ありました?」
「あ、いえ。初めてです。5000円くらいで良いんですか?」
「いいですよ」
5000円くらいだという事は某巨大掲示板での情報だ。
歩きながらパンツさんを見ると、某巨大掲示板では容姿に関してひどい言い方をする人もいたがそんなことはなく、どことなく可愛いらしい感じのお姉さん、といったところだ。
もちろん見た目の年も年だが、それでもお姉さんと言いたい雰囲気。
最初ラブホにでも行こうと考えていたのだが、パンツさんは「お金かかっちゃいますよ、いいですか?お金使わないでできるトイレとかビルの上とか、ありますよ?」
なんとなくその言い方が、外の方が都合良いんだけど、と言いたげだったので素直にビルの上を選んだ。
ひょっとすると人が来て見つかるかも、というスリルで興奮しそうだったからだ。
そこに誤算があった。
それは古いビルでエレベーターが無かった。しかもその最上階がプレイスペースなのだが、これが6階。階段を上るだけで息があがってしまったのだ。
その階にも部屋はあったが、パンツさんによると今は使われていないそうだ。
汗だくになっているとパンツさん「大丈夫ですか?」とハンカチで顔を拭いてくれる。優しいお姉さんだ。
ちょっと落ち着いたところでズボンごとトランクスを下ろし、パンツさんの仁王立ち生フェラを受ける。
息があがっていたせいで立ちが悪いが、適当に大きくなったところでパンツさんは私の一物にコンドームを被せると、自分はパンツだけを脱いで立ったまま壁に手をつき尻を後ろに突き出した。
私は立ちバックでパンツさんに挿入。某巨大掲示板の情報によればパンツさんは堅い乳、つまり豊胸していて堅い胸なので触られるのをいやがるとのこと。
なので敢えて胸には手を触れないようにした。
パンツさんのお尻は色白できれいだ。そのお尻に自分の腰をパチンパチン打ちつけていると。。。
あらら。。
息がまたあがってきて。。
一物が萎えて。。。
パンツさん頑張ってフェラして勃たせようとしてくれた。
だが無理そうだったので「ごめんなさい。6階まで上って息あがってるから無理だと思います」
パンツさんも「私がこんなとこ連れてきちゃったから。。」と申し訳なさそうだったので、私はますます申し訳ない気持ちになってしまった。
最後はペニスをコンビニでもらうような濡れおしぼりで綺麗に拭いてくれて、プレイ終了。
可愛いらしくて優しいお姉さんなのに、なんで悪く言う人がいるのかイマイチわからない。
きざはしを昇りつめたるその先に
真白きニンフの優しき姿よ
まさかパンツさんがここを見る事はないと思うけど。。。
イけなくてごめんなさい。
あなたのせいではないですよ。
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なんでも白いワンピース姿で黒髪ロング、マークシティ周辺で良く見かけられるらしい。
地べたに座って足を拡げ、パンツ丸出しで座っている事から「パンツ」というニックネームがつけられたらしい。
ニックネームや姿形は某巨大掲示板や他の掲示板で、既に多数紹介されているのでそのまま書く。
それにしても、座っているのならたちんぼではなく座りんぼではないだろうか。。。
全然面白くないな。
9月のある日、まだ残暑が残る夜、仕事が早く終わったのでパンツさんを探しに渋谷に足を伸ばした。
到着時刻は夜の7時半頃。パンツさんは夜6時くらいから見かけられるようなので、時間に問題はなさそうだ。
マークシティ脇で最も目撃情報が多いとされる辺りを歩いてみたが、それらしき女性はいない。
マークシティの周りをゆっくり二周くらいしても見かけなかったので、諦めて他のたちんぼでも物色してみようと、歩いてみた。
ところが渋谷はそもそもたちんぼの数が少ない上、新大久保のようにいかにもな格好をしている訳でも向こうから声をかけてくる訳でもない。
それらしい子を二人くらい見かけたが、今一つ確証がなかったので諦める事にした。
そうこうしている内に8時を少しまわった。
最後にもう一度マークシティ脇を歩いた。いなかったら帰ろう、と。。。
いた!
情報の通りの姿で情報の通りに座っている。
年は40前後とこれまた情報と一致。私の印象だが、30代とも40代ともつかない、年齢不詳だ。
確信を持った私はパンツさんの横にしゃがんで「こんばんは」と声をかける。
「こんばんは。あれ、お会いした事ありました?」
「あ、いえ。初めてです。5000円くらいで良いんですか?」
「いいですよ」
5000円くらいだという事は某巨大掲示板での情報だ。
歩きながらパンツさんを見ると、某巨大掲示板では容姿に関してひどい言い方をする人もいたがそんなことはなく、どことなく可愛いらしい感じのお姉さん、といったところだ。
もちろん見た目の年も年だが、それでもお姉さんと言いたい雰囲気。
最初ラブホにでも行こうと考えていたのだが、パンツさんは「お金かかっちゃいますよ、いいですか?お金使わないでできるトイレとかビルの上とか、ありますよ?」
なんとなくその言い方が、外の方が都合良いんだけど、と言いたげだったので素直にビルの上を選んだ。
ひょっとすると人が来て見つかるかも、というスリルで興奮しそうだったからだ。
そこに誤算があった。
それは古いビルでエレベーターが無かった。しかもその最上階がプレイスペースなのだが、これが6階。階段を上るだけで息があがってしまったのだ。
その階にも部屋はあったが、パンツさんによると今は使われていないそうだ。
汗だくになっているとパンツさん「大丈夫ですか?」とハンカチで顔を拭いてくれる。優しいお姉さんだ。
ちょっと落ち着いたところでズボンごとトランクスを下ろし、パンツさんの仁王立ち生フェラを受ける。
息があがっていたせいで立ちが悪いが、適当に大きくなったところでパンツさんは私の一物にコンドームを被せると、自分はパンツだけを脱いで立ったまま壁に手をつき尻を後ろに突き出した。
私は立ちバックでパンツさんに挿入。某巨大掲示板の情報によればパンツさんは堅い乳、つまり豊胸していて堅い胸なので触られるのをいやがるとのこと。
なので敢えて胸には手を触れないようにした。
パンツさんのお尻は色白できれいだ。そのお尻に自分の腰をパチンパチン打ちつけていると。。。
あらら。。
息がまたあがってきて。。
一物が萎えて。。。
パンツさん頑張ってフェラして勃たせようとしてくれた。
だが無理そうだったので「ごめんなさい。6階まで上って息あがってるから無理だと思います」
パンツさんも「私がこんなとこ連れてきちゃったから。。」と申し訳なさそうだったので、私はますます申し訳ない気持ちになってしまった。
最後はペニスをコンビニでもらうような濡れおしぼりで綺麗に拭いてくれて、プレイ終了。
可愛いらしくて優しいお姉さんなのに、なんで悪く言う人がいるのかイマイチわからない。
きざはしを昇りつめたるその先に
真白きニンフの優しき姿よ
まさかパンツさんがここを見る事はないと思うけど。。。
イけなくてごめんなさい。
あなたのせいではないですよ。
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あなたーっ!
都内某所のたちんぼ街を歩いていると、ある女に声をかけられた。アジア系の顔立ちなのは判るが、比較的若い女だった。
その頃、すでにこの場所はかつてのアジアンはもとより白人やら黒人やら、しかも若い女がよりどりみどりで立っていた、という時代はとうの昔の事になっていた。
今やアジアンか南米のオバサン、あるいは釜がほとんどで、その数もちらほらとしかいない状況だった。
そんな時に若い子が見つかるとはラッキーと、お相手する事にした。
と。。。
ホテルに入って期待を裏切られた。暗がりでは若く見えたが、明るい場所で見ると恐らく30代後半以上。全く若くない。
救いは、ブサイクではなく愛嬌がある、一緒にいて落ち着く顔立ちだった事だ。
女はヨウと名乗った。名乗った通りに書いたが、たちんぼが本名を名乗る事はないはずだからそのまま書く。
「お兄さん、カッコイイね」
たちんぼに言われても仕方がないが、悪い気はしない。
タイから来て、日本人と結婚していたが別れたそうだ。
まあどこまで本当かは判らない。
その日はやる事をやっておしまいだった。
しばらくしてまたそのたちんぼ街に足を向けた。
「お兄さん、久しぶりぃー」
と声をかけてくる女がいる。
ヨウだった。
「あ、ヨウ。俺のこと覚えてたんだ」
「忘れないよー。お兄さんもヨウの名前覚えててくれたんだ。ウレシイ!」
当然その日の相手もヨウになった。
それからと言うもの、その街に足を向けると、ヨウが居る時は必ずつかまった。
ある日の事。ヨウと一戦を済ませて二人でベッドの上で余韻に浸っていた時の事。
「憲好さんと一緒にいるとヨウ幸せ。憲好さん優しくてカッコイイから」
その頃には私もヨウに名前を教えてあった。
「本当か?じゃあ結婚するか?」
冗談でからかったつもりだったがヨウは急に上半身を起こして真剣な目で
「本当に?ね、本当に??」
あまりの真剣さと気迫に押されて、つい
「うん、本当だよ」
と言ってしまった。
ヨウはいきなり顔を近づけ長いディープキスをすると、「もう一回ね、もう一回」と萎えていた一物をしゃぶり始めた。
そしてその日は二回戦した。
二回戦後の余韻に浸っている時、ヨウは「今度憲好さんみたら、あなたーっ!て呼ぶよ。他の子に、私の旦那になる人って紹介するよ。本当にいい?!」
やはり真剣な表情におされて「もちろんいいよ」と答えてしまった。
さらに、「他の女と遊んだら、チンチン切るよ!ホントだよ!」と釘まで刺された。
そして再びそのたちんぼ街に足を向けた。今度はいつもヨウが立っている路と違う路に入った。しばらくヨウばかりとしていたので、たまには別の女と遊びたかったのだ。
路を違えればヨウと遇う事もバレる事も無いだろうと思っての事だ。
そこには4人ばかり女が立っていた。
物色しようと近寄ると。。。
「あなたーっ!」
女の一人が甲高い大きな声で私を呼んだ。もちろんヨウだった。
たまたまその日はこの路にいたのだ。
ヨウは他の3人に、本当に私の事を将来旦那になる人と紹介した。
女たちは冷やかすような声をだして笑いながら私とヨウをからかった。
その日から、夫婦なんだから、とヨウは生中だしでさせてくれるようになった。
ピルを飲んでいるので、妊娠の心配はない。
「あなた、あなたーっ!」
腰を突くとヨウは何度もそう叫んでヨガった。今までにないヨガりかただ。
「あなたっ!イクっ!一緒にっ!一緒にぃーっ!!」
「ヨウ!イクよっ!イクよイクよっ!!あぁーっ!!」
二人はほぼ同時に果てたようだ。
私も本当に夫婦になったように錯覚していつもより興奮した。痛いくらいに硬くなった一物から妻の胎内に夫の精をドクドクと発射した。
いつもは射精後は、急速に気持ちが覚めて、こんな女とやっちゃったな、さっさと帰りたいな、と思っていた。
だがこの時はなぜかヨウが愛おしく感じられた。
ヨウを抱き締めると、ヨウはトロンとした目付きで私を見て微笑み、しがみついてきた。
たちんぼと気持ち入りたるまぐわいに
夫婦の契り安らぎの時
この時携帯番号を交換して、その後何度か「夫婦の契り」を交わしたが、前に「フィリピン人の処女」で書いたように給料が出たり出なかったりと経済的に問題が出て来たため会えなくなった。
いくら「夫婦」でもタダマンになる訳ではなく「生活費」という事で払うものは払わなくてはならなかったからだ。
元々私は本気で夫婦になるつもりは無かった。
ヨウも、もし本当に結婚できれば結婚ビザがとれたり生活が楽になるから有利、くらいの考えしか無く、決して本気で好きになった訳ではなかったはずだ、と思う。
しばらくは時折「あなた給料でるようになった?」とメッセージが来たが、「まだ。給料出るようになったらまた会おう」と返し続けていると、やがて連絡が来なくなった。
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その頃、すでにこの場所はかつてのアジアンはもとより白人やら黒人やら、しかも若い女がよりどりみどりで立っていた、という時代はとうの昔の事になっていた。
今やアジアンか南米のオバサン、あるいは釜がほとんどで、その数もちらほらとしかいない状況だった。
そんな時に若い子が見つかるとはラッキーと、お相手する事にした。
と。。。
ホテルに入って期待を裏切られた。暗がりでは若く見えたが、明るい場所で見ると恐らく30代後半以上。全く若くない。
救いは、ブサイクではなく愛嬌がある、一緒にいて落ち着く顔立ちだった事だ。
女はヨウと名乗った。名乗った通りに書いたが、たちんぼが本名を名乗る事はないはずだからそのまま書く。
「お兄さん、カッコイイね」
たちんぼに言われても仕方がないが、悪い気はしない。
タイから来て、日本人と結婚していたが別れたそうだ。
まあどこまで本当かは判らない。
その日はやる事をやっておしまいだった。
しばらくしてまたそのたちんぼ街に足を向けた。
「お兄さん、久しぶりぃー」
と声をかけてくる女がいる。
ヨウだった。
「あ、ヨウ。俺のこと覚えてたんだ」
「忘れないよー。お兄さんもヨウの名前覚えててくれたんだ。ウレシイ!」
当然その日の相手もヨウになった。
それからと言うもの、その街に足を向けると、ヨウが居る時は必ずつかまった。
ある日の事。ヨウと一戦を済ませて二人でベッドの上で余韻に浸っていた時の事。
「憲好さんと一緒にいるとヨウ幸せ。憲好さん優しくてカッコイイから」
その頃には私もヨウに名前を教えてあった。
「本当か?じゃあ結婚するか?」
冗談でからかったつもりだったがヨウは急に上半身を起こして真剣な目で
「本当に?ね、本当に??」
あまりの真剣さと気迫に押されて、つい
「うん、本当だよ」
と言ってしまった。
ヨウはいきなり顔を近づけ長いディープキスをすると、「もう一回ね、もう一回」と萎えていた一物をしゃぶり始めた。
そしてその日は二回戦した。
二回戦後の余韻に浸っている時、ヨウは「今度憲好さんみたら、あなたーっ!て呼ぶよ。他の子に、私の旦那になる人って紹介するよ。本当にいい?!」
やはり真剣な表情におされて「もちろんいいよ」と答えてしまった。
さらに、「他の女と遊んだら、チンチン切るよ!ホントだよ!」と釘まで刺された。
そして再びそのたちんぼ街に足を向けた。今度はいつもヨウが立っている路と違う路に入った。しばらくヨウばかりとしていたので、たまには別の女と遊びたかったのだ。
路を違えればヨウと遇う事もバレる事も無いだろうと思っての事だ。
そこには4人ばかり女が立っていた。
物色しようと近寄ると。。。
「あなたーっ!」
女の一人が甲高い大きな声で私を呼んだ。もちろんヨウだった。
たまたまその日はこの路にいたのだ。
ヨウは他の3人に、本当に私の事を将来旦那になる人と紹介した。
女たちは冷やかすような声をだして笑いながら私とヨウをからかった。
その日から、夫婦なんだから、とヨウは生中だしでさせてくれるようになった。
ピルを飲んでいるので、妊娠の心配はない。
「あなた、あなたーっ!」
腰を突くとヨウは何度もそう叫んでヨガった。今までにないヨガりかただ。
「あなたっ!イクっ!一緒にっ!一緒にぃーっ!!」
「ヨウ!イクよっ!イクよイクよっ!!あぁーっ!!」
二人はほぼ同時に果てたようだ。
私も本当に夫婦になったように錯覚していつもより興奮した。痛いくらいに硬くなった一物から妻の胎内に夫の精をドクドクと発射した。
いつもは射精後は、急速に気持ちが覚めて、こんな女とやっちゃったな、さっさと帰りたいな、と思っていた。
だがこの時はなぜかヨウが愛おしく感じられた。
ヨウを抱き締めると、ヨウはトロンとした目付きで私を見て微笑み、しがみついてきた。
たちんぼと気持ち入りたるまぐわいに
夫婦の契り安らぎの時
この時携帯番号を交換して、その後何度か「夫婦の契り」を交わしたが、前に「フィリピン人の処女」で書いたように給料が出たり出なかったりと経済的に問題が出て来たため会えなくなった。
いくら「夫婦」でもタダマンになる訳ではなく「生活費」という事で払うものは払わなくてはならなかったからだ。
元々私は本気で夫婦になるつもりは無かった。
ヨウも、もし本当に結婚できれば結婚ビザがとれたり生活が楽になるから有利、くらいの考えしか無く、決して本気で好きになった訳ではなかったはずだ、と思う。
しばらくは時折「あなた給料でるようになった?」とメッセージが来たが、「まだ。給料出るようになったらまた会おう」と返し続けていると、やがて連絡が来なくなった。
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リダの妊娠
「スペイン熟女」の後日談である。その後しばらくしてリダと会った。ホテルに入るなり、リダは「生理が来ない。乳首を絞ると汁みたいなものがでる。まだ判らないけど多分妊娠してる。」と言い出した。まさか、とは思ったが、ここは動揺を隠して「そうなんだ、子供できてるといいね」と嬉しそうなフリをした。
妊娠したかも知れないと言われ、ちょっと不安になったくせにやるとなると生セックスだ。中だしOKの女となれば、もう外だしや、ましてゴム付きには戻れない。
やり始めると不思議なもので、この腹に俺の種が仕込まれているかもしれない、と思うと妙に興奮した。なんとか結婚しないまま、俺の子を産ませて育てさせられないか、などと考え大興奮し、正上位で中出し。
終わった後、いかにも嬉しそうなフリをしながら「俺もパパになるんだね」と言うと、リダも嬉しそうに「そう、あなたパパになる。一回で妊娠した。すごいね」
一回で、というのは、いつもはリダはピルを飲んでいるのだが、子作りをした時には飲んでいなかったらしい。たまたまその時にやったのが大当たり、と言う意味なのだろう。あるいはいつもは生中出しをした翌日アフターピルを飲んでいて、その日はワザと飲まなかったという事だったのかもしれない。
こんなフリができたのは、この時はまだ半分本気にはしていなかったからだ。
それからまたしばらくして、仕事中にリダからいきなり電話がかかってきた。仕事中だから無視していたが、留守電まで入っていた。留守電を聞いてみると「後で電話して、大事な話がある。判るでしょ?」
それだけで判った。本当に妊娠していたのだ。スペインの立ちんぼ女を孕ませ、しかも子作りの条件で結婚を前提にしているのだ。単におろしてくれとか、結婚は冗談だった、など許されない。
そこで、リダも日本に住んでいて、経済状況が悪い事は理解しているはずなので、それをネタに給料が半減してしまったので結婚できない、という理由を作り上げた。
リダは納得も信用もしなかったものの、立ちんぼ相手に結婚なんて元々本気じゃなかったという事は感じていたらしくすぐに「わかった、あなたの話おかしい、信じられない。でも私がんばる。一人で産んでそだてる」
結婚は免れたと言う事でどうにか一安心した。とは言えやはり自分の子である。生まれたら会ってみたいがこんな形で責任を取らずに済ませようというのだ。会う事は出来ないだろう。
立ちんぼのリダに種付け責め負わず
我が子あいたしされどあたわじ
その後、また何度かリダとばったり出くわした事が何度かあった。その都度子供の事を聞いてみたが、何も応えてくれなかった。唯一聞けたのが、どうも生まれてはこなかったらしい、という事だ。
「子供のこと、知りたい。生まれたの?」
「ううん、いない」
「だめだったんだ」
「話したくない」
妊娠したなどとウソを付く意味はないし、妊娠の兆候、妊娠が確かになった時期は大体あっていた。だから多分妊娠はしたのだが、已む無く下ろしたのか、流産したのだろう。
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妊娠したかも知れないと言われ、ちょっと不安になったくせにやるとなると生セックスだ。中だしOKの女となれば、もう外だしや、ましてゴム付きには戻れない。
やり始めると不思議なもので、この腹に俺の種が仕込まれているかもしれない、と思うと妙に興奮した。なんとか結婚しないまま、俺の子を産ませて育てさせられないか、などと考え大興奮し、正上位で中出し。
終わった後、いかにも嬉しそうなフリをしながら「俺もパパになるんだね」と言うと、リダも嬉しそうに「そう、あなたパパになる。一回で妊娠した。すごいね」
一回で、というのは、いつもはリダはピルを飲んでいるのだが、子作りをした時には飲んでいなかったらしい。たまたまその時にやったのが大当たり、と言う意味なのだろう。あるいはいつもは生中出しをした翌日アフターピルを飲んでいて、その日はワザと飲まなかったという事だったのかもしれない。
こんなフリができたのは、この時はまだ半分本気にはしていなかったからだ。
それからまたしばらくして、仕事中にリダからいきなり電話がかかってきた。仕事中だから無視していたが、留守電まで入っていた。留守電を聞いてみると「後で電話して、大事な話がある。判るでしょ?」
それだけで判った。本当に妊娠していたのだ。スペインの立ちんぼ女を孕ませ、しかも子作りの条件で結婚を前提にしているのだ。単におろしてくれとか、結婚は冗談だった、など許されない。
そこで、リダも日本に住んでいて、経済状況が悪い事は理解しているはずなので、それをネタに給料が半減してしまったので結婚できない、という理由を作り上げた。
リダは納得も信用もしなかったものの、立ちんぼ相手に結婚なんて元々本気じゃなかったという事は感じていたらしくすぐに「わかった、あなたの話おかしい、信じられない。でも私がんばる。一人で産んでそだてる」
結婚は免れたと言う事でどうにか一安心した。とは言えやはり自分の子である。生まれたら会ってみたいがこんな形で責任を取らずに済ませようというのだ。会う事は出来ないだろう。
立ちんぼのリダに種付け責め負わず
我が子あいたしされどあたわじ
その後、また何度かリダとばったり出くわした事が何度かあった。その都度子供の事を聞いてみたが、何も応えてくれなかった。唯一聞けたのが、どうも生まれてはこなかったらしい、という事だ。
「子供のこと、知りたい。生まれたの?」
「ううん、いない」
「だめだったんだ」
「話したくない」
妊娠したなどとウソを付く意味はないし、妊娠の兆候、妊娠が確かになった時期は大体あっていた。だから多分妊娠はしたのだが、已む無く下ろしたのか、流産したのだろう。
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オモチャ
いつもの都内某所で立ちんぼを物色しているとちょっとエキゾチックな顔立ちの女を見つけた。少し西洋系の血が入っていそうな感じだったのでフィリピンあたりかと思ったら香港から来た女だった。
ホテルで女と戯れて、挿入しようとするが女はスマタしかしてくれない。入れたいと言うと「アナタの大きいから入らない」という。
そうしていると、女は「もう一人トモダチが立ってて今空いてる。呼んでもいい?」というのでOKした。最初の女と同じくらい色っぽい。ただこちらは純アジア系だ。その「女」はカオリと名乗った。カオリも香港から来たそうだ。
カオリと私がベッドで戯れはじめると最初の女は椅子で携帯をいじりはじめた。メールか何かだろう。
シャワーを済ませたカオリはなぜかバスタオルを巻いたままベッドに入り、掛け布団をはおってからバスタオルを取った。隣に来たカオリの胸をまさぐる。
カオリの胸は硬く、あきらかに豊胸している。カオリの股間に手を伸ばそうとすると止められた。最初は触られるのが嫌なのだろうと思ったが、すぐに、もしかして、と思い当たった。
再びカオリの股間に手を伸ばしながら「どうして?触られるのイヤなの?それとも、驚かないから言ってごらん」少しためらったあと、カオリは意を決して「オモチャが付いてるの」カオリの股間には、硬くなったペニスと玉までついていた。カオリは有り有りのトランスジェンダーだったのだ。
カオリのペニスはあまり大きくない。それを指先でしごいた。「大丈夫なの?あなたゲイ?」「ゲイじゃないけど、理解はあるよ。大丈夫」と、布団の中に潜り込み、カオリの小さなペニスをしゃぶり、陰嚢を指先で刺激する。
トランスジェンダーとの経験はこれが初めてだった。ただ性に関する事には色々興味があったし拒絶反応もないので、すんなりとカオリを口に含む事ができた。
カオリのペニスは更に硬くなり、先端から塩辛い汁がにじんでくる。
再び布団の外に出て、カオリにキス。最初の女はまだいたが、「そろそろ出るね」といってすぐに出て行った。
ふと、カオリをイカせてみたいと思った。「カオリ、お尻でイッていいよ。」
二人でシャワールームに向かい、シャワーをあびながらカオリはコンドームをつけて私をかがませ、壁に両手をつかせた。後ろからカオリが入ってくる。カオリのペニスは小さいので、はいっているのかいないのかわからなかった。ただカオリが後ろから下腹部を押し付けてくのが判るだけだ。快楽を求め始めると、カオリもやはり男だ。私の腰の位置を、自分がちょうどやりやすい場所にしようと強引に合わさせようとした。
しばらくそうしてから、またベッドに戻った。私は両足と腰を高くあげさせられた。カオリが「正常位」の形でペニスを私のアナルに入れた。やはりアナルに何か入っている感じはしない。
腰を動かしていたカオリはやがて動きを止めてペニスを抜くと、コンドームをはずして私にそれを見せながらニヤッと微笑んだ。
コンドームの中には薄くて量は少ないが、カオリの精液が溜まり、薄明かりの中で光っていた。
二人でホテルを出て一緒に歩いていると、カオリが突然「痛い」と言い出した。心配になってどうしたのか聞いてみると「オモチャが痛い」だそうだ。久しぶりに男の中に入れて動かしたものだから痛くなったらしい。
私はゲイでもなんでもないのでアナル拡張している訳ではない。カオリの小さなペニスでも締まりは良かったのだろう。
秋の夜の女男と乱れ宴
薄暗き中に光る精液
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ホテルで女と戯れて、挿入しようとするが女はスマタしかしてくれない。入れたいと言うと「アナタの大きいから入らない」という。
そうしていると、女は「もう一人トモダチが立ってて今空いてる。呼んでもいい?」というのでOKした。最初の女と同じくらい色っぽい。ただこちらは純アジア系だ。その「女」はカオリと名乗った。カオリも香港から来たそうだ。
カオリと私がベッドで戯れはじめると最初の女は椅子で携帯をいじりはじめた。メールか何かだろう。
シャワーを済ませたカオリはなぜかバスタオルを巻いたままベッドに入り、掛け布団をはおってからバスタオルを取った。隣に来たカオリの胸をまさぐる。
カオリの胸は硬く、あきらかに豊胸している。カオリの股間に手を伸ばそうとすると止められた。最初は触られるのが嫌なのだろうと思ったが、すぐに、もしかして、と思い当たった。
再びカオリの股間に手を伸ばしながら「どうして?触られるのイヤなの?それとも、驚かないから言ってごらん」少しためらったあと、カオリは意を決して「オモチャが付いてるの」カオリの股間には、硬くなったペニスと玉までついていた。カオリは有り有りのトランスジェンダーだったのだ。
カオリのペニスはあまり大きくない。それを指先でしごいた。「大丈夫なの?あなたゲイ?」「ゲイじゃないけど、理解はあるよ。大丈夫」と、布団の中に潜り込み、カオリの小さなペニスをしゃぶり、陰嚢を指先で刺激する。
トランスジェンダーとの経験はこれが初めてだった。ただ性に関する事には色々興味があったし拒絶反応もないので、すんなりとカオリを口に含む事ができた。
カオリのペニスは更に硬くなり、先端から塩辛い汁がにじんでくる。
再び布団の外に出て、カオリにキス。最初の女はまだいたが、「そろそろ出るね」といってすぐに出て行った。
ふと、カオリをイカせてみたいと思った。「カオリ、お尻でイッていいよ。」
二人でシャワールームに向かい、シャワーをあびながらカオリはコンドームをつけて私をかがませ、壁に両手をつかせた。後ろからカオリが入ってくる。カオリのペニスは小さいので、はいっているのかいないのかわからなかった。ただカオリが後ろから下腹部を押し付けてくのが判るだけだ。快楽を求め始めると、カオリもやはり男だ。私の腰の位置を、自分がちょうどやりやすい場所にしようと強引に合わさせようとした。
しばらくそうしてから、またベッドに戻った。私は両足と腰を高くあげさせられた。カオリが「正常位」の形でペニスを私のアナルに入れた。やはりアナルに何か入っている感じはしない。
腰を動かしていたカオリはやがて動きを止めてペニスを抜くと、コンドームをはずして私にそれを見せながらニヤッと微笑んだ。
コンドームの中には薄くて量は少ないが、カオリの精液が溜まり、薄明かりの中で光っていた。
二人でホテルを出て一緒に歩いていると、カオリが突然「痛い」と言い出した。心配になってどうしたのか聞いてみると「オモチャが痛い」だそうだ。久しぶりに男の中に入れて動かしたものだから痛くなったらしい。
私はゲイでもなんでもないのでアナル拡張している訳ではない。カオリの小さなペニスでも締まりは良かったのだろう。
秋の夜の女男と乱れ宴
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