2ntブログ

若い女

 ダイヤルQ2サービスの出会い系伝言ダイヤルで、ある女の子とアポがとれた。ミクという名のその子と池袋で待ち合わせたのは週休二日の私にとってはかなり早い土曜日の朝9時。
 待ち合わせ場所に行くと、言われた通りの服装の子がいた。ややぽちゃっとしていて背が低く、服装は大人びているのだが顔が妙に幼く見える。年齢を聞いてみて納得した。1○才だというのだ。1○才ならば○○二年生だ。

 ダイヤルQ2の出会い系伝言と言った時点で判る人には判ると思うが、この話は大分昔の話だ。援交条例など無い時代。この当時でも、刑法ではお互いに合意があってもセックスしたら犯罪になる年齢が決まっていたが、それは13才。つまりこの時は条例も法律も犯していないのだ。
 さすがに一瞬ためらったが、○○生を味見してみたいという好奇心が先に立った。

 ミクには付き合って一年になる30才の彼氏がいるが、他の男とも遊んでみたくなったらしい。1○才にして他の男と遊んでみたい、とはこの先どうなるか思いやられる。とはいえその相手をしている私も人の事をどうこう言えない。
 脱がせた1○才の蕾のような体は、肌が白くまだ育ちきっていない胸にはキレイなピンク色の乳首。そしてまだ毛も生えていない割れ目。
 
 ピンク色の乳首を吸い愛撫してもミクは感じたようすもなく、むしろくすぐったそうにしていた。無毛の割れ目の中を舌でまさぐって舐めてもそうだった。彼氏と経験はあるようだが、快感がまだ未開発なのだ。
 入れてもあまり反応はない。痛がらないところをみると、初体験以来それなりに回数はこなしているのだろう。
 マグロ状態のミクを相手になんとなく寂しい射精。

 終わったあとミクと話をしたのだが、どういう流れだったか、初体験の年齢の話になった。私が19才というとミクは、まるで学校で問題の解答を争うように手を挙げて「はーい、はーい、わたし13才!!」
 いや、自慢する事でもないと思いますけど。。。。

  翳りなき女陰まぐわいき少女かな
    悦楽知らぬ白き柔肌


アダルトブログランキングへ

新アダルトランキングへ

なぜか長続き

 昔々の事、ようやくインターネットが普及をはじめた頃、今のような出会い系サイトという言葉はなくても、同じようなサービスをするサイトはその頃からあった。
 中には個人のサイトで、知り合いの独身の男女を紹介しているようなところもあった。キヨミと出会ったのはそんなサイトの一つだった。
 そのサイトでは二人の女性が紹介されていた。一人は確か3、4才年上で、もう一人は10才年上。その3、4才上の人にメールを送ったつもりが、サイトの管理人さんが勘違いをしたのか、10才上の女性から返事が返ってきた。どうしようかと思ったが、かなり年上の熟女への興味もあったのでこのまま連絡を取り合う事にした。

 キヨミはネットどころかPCももっていなかったので、私からのメールは管理人さんが印刷してキヨミにFAXし、キヨミが管理人さんに返信したFAXを、管理人さんが画像ファイルにしてメールに添付し、私に送るというかなり面倒な事をになっていた。これを数回続け、これだと大変という事で、お互いの携帯を教えあった。

 電話で連絡を取り合って、実際に会った。とても可愛いとはいえないしぽっちゃり体型だ。だが着衣の上からも明らかに胸は大きい事は判った。最後には男女の関係まで進んだ。いつもならそこで終わりか、せいぜいあと数回ヤれば終わりなのに、なぜかキヨミとはその後も続いた。
 キヨミは当時三十代後半、私は二十代後半。キヨミとしては結婚を前提にして交際し、子供が欲しいので何年も結婚しないままズルズルというのは無しにして欲しい、というつもりで交際していたし、はっきりそのように言われてもいた。ところが私は口では将来的に結婚と言うものの、本音は適当なところで別れようと思っていたのだ。

 キヨミは私を失いたくないせいか、わりとなんでも従ってくれるし、数ヶ月ほったらかしておいても怒らない上、セックスへの興味は強かったので私にとって都合が良かったというのが続いた原因だと思う。
 キヨミは男性経験がたった一度しかなく、色々と教えていく楽しさもあった。最初はペニスを握る事すらできなかったのが、最後はフェラまでできるようになったのだ。

 そんなキヨミとは何年もズルズルした挙句に最後は別れた。それが不思議な縁なのかなんなのか、また連絡を取るようになり、再び男女の関係になったのだ。

 再び連絡をとるようになって、たしか二度目に会った時、飲み屋で色々話をしていると、酔いも手伝ってお互いにそんな雰囲気になってきた。キヨミを誘ってみるとOK。そのまま飲み屋を出てホテルへ向かった。

 ミストサウナで酔いを抜いてベッドへ。キヨミの巨乳を愛撫したり吸ったり、ヴァギナに指を入れて刺激したりを繰り返し、ようやく挿入の許可。キヨミは経験した回数が少ないせいかたっぷり時間をかけたがり、いつもなかなか挿入を許してくれないのだ。
 何年かぶりのキヨミの生膣をゆっくり堪能し、やがて射精直前の感覚。「外に出そうかな」というとキヨミは「中で」。「じゃ、赤ちゃん頂戴っていってごらん」「赤ちゃん頂戴!」キヨミの熟子宮の中に胤を撒いた。

 イクまでの頭の中は淫欲で一杯で、女を孕ませる、しかも本当は好きでもない女に自分の胤を付けるという状況に強烈な興奮を覚えるのだが、いざイったとたん冷静になる。
 今日が危険日だという事は判っていた。キヨミが妊娠する可能性は低い年齢になっているのは確かだが、100%大丈夫という訳ではない。子供を欲しがっているキヨミのことだから中絶は絶対しないだろうし、結婚もせざるを得なくなる。私は常々、スリムで若くて美人な子と結婚する、と言っているので、それを聞いている友人や同僚は私とキヨミが結婚したら、口ではおめでとうと言うだろうが、腹の中では笑い飛ばすだろう。両親も、10才も年上の女という事で何を言うかわからない。
 色々考えて不安になってきた気持ちを見透かしたようにキヨミは「これから一ヶ月ドキドキだね」
 確かに、その後の一ヶ月はドキドキだった。

 妊娠はしなかった。ただその後2週間くらい、キヨミは体がほてったようになり性的な刺激にとても敏感になったらしい。もしかしたら受精はしてホルモンのバランスでそういう症状がでたのかもしれない。受精しても着床に至らなければ妊娠は成立しないから結局着床せずに終わったのかもしれない。専門家ではないのでこのあたりはわからない。

 結局、今の時点でもキヨミとは続いている。年に1、2回かもっと少ないペースで会うくらいだが。キヨミもとっくに私の本音はわかっているようで、結婚は考えなくていいから、時々セックスも有り会う、で良いといっている。
 私と知り合ってから本当に好きになったのは私だけで、他の男の事は考えられないと言っていた。いまだに好きなのだろう。だからそんな中途半端な関係でも妥協して続けようとしているのかもしれない。ある意味キヨミの人生をメチャメチャにしてしまった申し訳なさもあり、キヨミとはまだまだ続けると思う。

  気を遣りて腹膨らむを懼れたり
    判りて撒けど気の重い秋


アダルトブログランキングへ

新アダルトランキングへ

朝まで

 カズミと知り合ったのはダイヤルQ2の出会い系伝言サービスだ。この手のサービスはもっぱら地域別に分かれていて、住んでいる地域ごとにかける電話番号が違うという仕組みになっていた。
 その日、私は東京在住なのだが大阪地域の番号を使った。なぜ大阪かというと、近々大阪出張があるので、その時の遊び相手が見つかればと思っていたのである。その時につながったのがカズミだった。

 話もうまくはずんで、お互いの携帯番号も交換した。大阪に行くまでまだ少し日にちもあったので、その間もカズミへの連絡は欠かさなかった。その時わかったのだが、実はカズミはそのQ2サービスのサクラだったのだ。話をしていて悪い人ではなさそうだと感じた事と、私が東京に住んでいるのでかえってそれが安心でき、携帯番号を教えてくれたのだ。

 最初に会った時は、ただデートをしただけだ。出張は三日の日程で、初日の夜仕事をし、二日目の仕事も夕方からなので日中は丸々空いている。その間カズミの車で市内をドライブしたりした。
 その後も、カズミとは連絡を絶やさず、大阪出張の都度デートを楽しんで、三度目か四度目に会った時、仕事の後一日休みを取って、仕事を終えてからカズミと泊りがけでデートする事になった。

 その日の仕事は昼間のうちに終わった。夕方カズミと待ち合わせてドライブ。どこに行くと決めてあった訳ではないのでなんとなくノリで紀伊半島に行こうという事になった。海岸沿いに南下を続ける。急ぐ旅でもないので一般道をゆっくり走ってきたのだが、それでも夜中近くなると紀伊半島の南端近くまで下がってきていた。
 だいぶ遅い時間になってきたので山の方に入るとモーテルが何軒か並んでいた。そこに泊まる事になった。

 夜中の二時近くなった頃だろうか、そろそろ寝ようという事でベッドに入った。
 ベッドに入ると、カズミの体をまさぐる。カズミはすこしポッチャリしているが胸がかなりの巨乳だ。105センチのHカップ。Hカップはお目にかかった事がない。
 最初カズミは「いやや、いやや」と言っていたが抵抗される事もなかったのでそのまま続けていると諦めたのかカズミからも求めるようになってきた。
 Hカップを味わって、カズミのヴァギナが濡れてきたところで挿入。射精をこらえながら時間をかけてカズミを堪能した。そろそろイこうとカズミにイっても良いかをたずねると「イッてもええけどな、その後も入れたままにして欲しいねん」
 さすがにイッたら萎えてしまうので入れたままにするのは難しい。このまま耐えて引き伸ばす事にした。途中で萎えてきたら抜いて回復させてまた挿入し、イキそうになると動きを止めて、を繰り返した。

 こんなに長時間続けた事はいままでなかった。カズミもそうだった。二時間くらい経った、と思った頃、ふと閉めてあるカーテンが妙に明るい事に気づいた。厚手の生地のカーテンだがそれを通り越して白い光が透けていた。カーテンを捲ってみると外はすっかり明るくなっていた。真冬のこの時期、こんなに明るいという事は大分時間が経っている。二人で「ええっ?!」と言いながら時計を見ると、既に朝の6時をまわっていた。2時から始めたとして、4時間もつながり合っていたという事だ。カズミと顔を見交わし、思わず一緒になって笑ってしまった。
 「こんな時間だったとは思わなかった。もうイッてもいいか?」「ええよ」耐えに耐えてきたペニスは直ぐにコンドームの精液溜めの中を白濁した液体で満たした。この日のために溜めた訳ではなかったが、耐え続けた事で精嚢が大量の体液で満たされたのか、精液はかなりの量になっていた。「そんなに出したん?!」カズミも驚いていた。

 終わってから気づいたが、部屋の中はかなり寒くなっていた。しかし掛け布団は足の方に追いやられて半分ベッドからずり落ちている。寒さにも気づかず全裸で何時間も絡み合っていたわけだ。急に寒さが襲ってきたので私は掛け布団を引っ張り上げてお互いの体にかけた。「こんなに寒かったんやな、そんだけエッチに集中してたってことや」カズミは満足したように言った。
 「ほんまはな、こんな事するつもりやなかったんや。でも今はよかった思う」私もそう思った。こんなに時間をかけて、満足したセックスは後にも先にもこの時だけだ。
 やがて、カズミと抱き合いながらチェックアウトまでの僅かな時間の休息をむさぼった。

  夜を通し乱れ狂いて外明し
    時も寒さも妨ぐを得ず


アダルトブログランキングへ

新アダルトランキングへ

才女

 あるPC用の掲示板で割り切り相手を求めるメッセージを見つけた。21才で大学三年生。メッセージを返すと、翌日返信が入っていた。早速会う段取りをつけた。
 好みは分かれるかも知れないが、私にとってはけっこう綺麗な部類に入る女の子だ。名前はユウ。都内の有名な私大に在籍していた。名前は出さないが、偏差値は高め。ただし早慶ではない。
 ヤる事はやったが話もはずんだ。通っている大学が大学だけに頭もいい。ただ単位だけとれれば良いと、もっぱら遊んでいる学生とは違う事はすぐに判った。

 ユウとはなぜか割り切りの関係が年単位で続いた。何度も会う度に気心も知れてきて、彼女の家まで行く間柄となった。それでも決して彼氏彼女にはならなかった。ユウもそういう関係は求めていなかった。
 こんな関係を続けているうちに、ユウは大学院に進学する事になった。やはり頭の良い子だ。

 そんなある日、ユウと泊りがけで会ってみたいと、ふと思った。いつもはその時数時間か、せいぜい半日くらいの付き合いだったからだ。ユウは当然のようにOKした。
 せっかく泊まりにするのだから、ユウの家ではなくキレイなホテルにしたい。夜の遅めの時間に待ち合わせてこじゃれたホテルを探し、一番高い部屋にチェックイン。

 キレイな内装に大きなテレビ。バブルバス。ちょっと高いホテルならありきたりの設備だが、そんなに変った設備があるようなホテルはこのあたりには無いので仕方が無い。
 バスルームにも小型テレビがしつらえてある。二人でつかりながらテレビを見る。ユウが選んだ番組は、ワールドビジネスサテライト。テレビ東京で夜遅い時間に放映されている経済ニュース番組。ユウは経済学を研究しているのだ。

 風呂を上がり、ベッドタイム。ユウはややぽっちゃりしている。胸はかなり大きい。聞いた事は無いが、FカップかGカップはありそうだ。少し地黒の肌は私好みだ。しかもまだ二十代前半のぴちぴちした肌だ。騎上位で下から見上げるユウの乳房はまだ張っている。ユウの動きと下からの突き上げで揺れる乳房は絶景だ。
 そんなユウの体を堪能し、上になり下になりしながらユウを攻めて、何度もイカせた。ユウは感じると甲高いがキレイな声で喘ぐ。そしてイク時は絶叫になる。
 十分にユウの体を堪能し、私は才女の腹の上に精をぶちまげた。

 終わった後、ユウは完全に放心状態になっていた。ほとんど人事不省だ。いつもは時間の関係でここまでイカせた事はなかったから、こういう状態になるとは知らなかったのだ。だが、ユウも十分に堪能できたという事だ。ユウの腹をティッシュで拭い、私は眠りに落ちた。

  才媛も乱れ姿の褥かな
    三たび五(いつ)たび意識(こころ)離れり


アダルトブログランキングへ

新アダルトランキングへ

オモチャ

 いつもの都内某所で立ちんぼを物色しているとちょっとエキゾチックな顔立ちの女を見つけた。少し西洋系の血が入っていそうな感じだったのでフィリピンあたりかと思ったら香港から来た女だった。

 ホテルで女と戯れて、挿入しようとするが女はスマタしかしてくれない。入れたいと言うと「アナタの大きいから入らない」という。
 そうしていると、女は「もう一人トモダチが立ってて今空いてる。呼んでもいい?」というのでOKした。最初の女と同じくらい色っぽい。ただこちらは純アジア系だ。その「女」はカオリと名乗った。カオリも香港から来たそうだ。
 カオリと私がベッドで戯れはじめると最初の女は椅子で携帯をいじりはじめた。メールか何かだろう。
 シャワーを済ませたカオリはなぜかバスタオルを巻いたままベッドに入り、掛け布団をはおってからバスタオルを取った。隣に来たカオリの胸をまさぐる。
 カオリの胸は硬く、あきらかに豊胸している。カオリの股間に手を伸ばそうとすると止められた。最初は触られるのが嫌なのだろうと思ったが、すぐに、もしかして、と思い当たった。
 再びカオリの股間に手を伸ばしながら「どうして?触られるのイヤなの?それとも、驚かないから言ってごらん」少しためらったあと、カオリは意を決して「オモチャが付いてるの」カオリの股間には、硬くなったペニスと玉までついていた。カオリは有り有りのトランスジェンダーだったのだ。

 カオリのペニスはあまり大きくない。それを指先でしごいた。「大丈夫なの?あなたゲイ?」「ゲイじゃないけど、理解はあるよ。大丈夫」と、布団の中に潜り込み、カオリの小さなペニスをしゃぶり、陰嚢を指先で刺激する。
 トランスジェンダーとの経験はこれが初めてだった。ただ性に関する事には色々興味があったし拒絶反応もないので、すんなりとカオリを口に含む事ができた。
 カオリのペニスは更に硬くなり、先端から塩辛い汁がにじんでくる。
 再び布団の外に出て、カオリにキス。最初の女はまだいたが、「そろそろ出るね」といってすぐに出て行った。

 ふと、カオリをイカせてみたいと思った。「カオリ、お尻でイッていいよ。」
 二人でシャワールームに向かい、シャワーをあびながらカオリはコンドームをつけて私をかがませ、壁に両手をつかせた。後ろからカオリが入ってくる。カオリのペニスは小さいので、はいっているのかいないのかわからなかった。ただカオリが後ろから下腹部を押し付けてくのが判るだけだ。快楽を求め始めると、カオリもやはり男だ。私の腰の位置を、自分がちょうどやりやすい場所にしようと強引に合わさせようとした。

 しばらくそうしてから、またベッドに戻った。私は両足と腰を高くあげさせられた。カオリが「正常位」の形でペニスを私のアナルに入れた。やはりアナルに何か入っている感じはしない。
 腰を動かしていたカオリはやがて動きを止めてペニスを抜くと、コンドームをはずして私にそれを見せながらニヤッと微笑んだ。
 コンドームの中には薄くて量は少ないが、カオリの精液が溜まり、薄明かりの中で光っていた。

 二人でホテルを出て一緒に歩いていると、カオリが突然「痛い」と言い出した。心配になってどうしたのか聞いてみると「オモチャが痛い」だそうだ。久しぶりに男の中に入れて動かしたものだから痛くなったらしい。
 私はゲイでもなんでもないのでアナル拡張している訳ではない。カオリの小さなペニスでも締まりは良かったのだろう。

  秋の夜の女男と乱れ宴
    薄暗き中に光る精液


アダルトブログランキングへ

新アダルトランキングへ
プロフィール

濡摩羅憲孝

Author:濡摩羅憲孝
濡摩羅 憲孝です。
セックス大好きで激細から激デブ、美少女から超ブサイク、熟女、障害者、外国人と、数々の色々な女を抱いてきました。
なのでどんな女性でも抱ける自身はあります。
色々な理由で男性に縁の薄い女性の方、いかがですか? 一夜の愛情を込めてお相手いたしますよw
まだ独身ですので、もし一夜明けた後で私に強い感情を抱いてしまった場合はご相談に応じる事ができますw

プロフ画像は右が私でございます。左は「その時のお相手」ですのでお間違えのなきようw

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
現在までの訪問者数