二十歳の妊婦
いつもの携帯用掲示板で、二十歳で六ヶ月の妊婦、という女の子の書き込みがあった。早速返信を入れると連絡がついた。平日は、私は仕事があるので週末の予定を聞くと、二週間先にならないと時間が取れないという返事。その間に音信普通になるかも知れなかったがその時はその時。二週間後でもOKなので会いましょう、という事になった。
直前に待ち合わせ場所や時間の詳細を決めようと連絡を入れたら、ちゃんと返事が返ってきた。その週末の昼過ぎ、神奈川の関内という駅の近くで待ち合わせる事になった。
ルナと名乗ったその子は、一才の子供を抱きながらやってきた。子連れで来るという事は既にメールで聞いていた。割と可愛い子だが、やや目に険がある。当時の言葉でいえば不良グループに関係していた事があるのかも知れない。旦那も同い年だという。
見た目には妊娠六ヶ月とは判らなかったが、ホテルに入り服を脱がせてみるとお腹が膨らんでいた。乳首も真っ黒ではないがかなり色が濃く乳輪も大きかった。
ベッドの脇で遊んでいる子供がさんざん吸ったはずの、そしてこれから産まれてくる子供が吸うはずの乳首を吸いヴァギナを刺激すると愛液が溢れ始めた。
と、いいところで一才の子供がベッドの端に動き始め、慌てて中断しベッドの奥に連れ戻した。
端から落ちたら危ないし、床を這い回らせるとどこで何がおきるか判らないので目の届く範囲に置いておかなくてはいけない。
幸い、その子は私にすぐになついてくれたのでルナに正常位で挿入しながらルナと子供を一緒に、ベッドについた両手の間に入れた。
子宮に刺激を与えないようにルナをゆっくり突いていると、子供がキャハハと笑いかけてくる。私も子供が腕から抜け出さないようにしたり、バァとあやしながらなんとかユカを一回イカせた。こんな事をしているとまるで子供をあやしながら身重の女房を抱いている亭主になった錯覚を覚える。
既に妊娠しているのだから避妊はいらない。生挿入中出しでたっぷり二週間溜めた精液をルナの中に放出。腹の中の子は私の胤にまみれただろう。
抜くときにルナの股間を見ると逆流が割れ目を伝うどころかヴァギナの周り一杯に白い粘液が溢れていた。二週間溜め込んだ精液はかなりの量だった。
シャワーを浴びにいくと、なんとその子が笑いながらハイハイして付いてくる。部屋でルナが「いっちゃだめよ」と言っているのに聞かない。シャワールームの中まで入って来ようとするので入れないようにしながらなんとかシャワーを浴び終えた。
ルナによれば、子供が初めての男性にこんなになついた試しはなかったそうだ。いままで旦那以外の男と会っている時は泣き出したりぐずったり、ヤっている最中に男を突き飛ばそうとしたりで大変だったそうだ。
私はよほど子供になつかれやすいのかもしれない。ルナによると、「ほんとうに良い人なんですね。子供はそういうのすぐに判りますから」だそうだ。
しかし私みたいな最低人間が良い人のはずもなく、それは絶対に違う、と思った。
母いだき子だき腹の子胤で抱き
妻子とおもう夢想のひと時
ところで、六ヶ月の胎児は羊膜という膜につつまれていたはずだ。なので腹の子が私の胤まみれになったという事はありえない。
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直前に待ち合わせ場所や時間の詳細を決めようと連絡を入れたら、ちゃんと返事が返ってきた。その週末の昼過ぎ、神奈川の関内という駅の近くで待ち合わせる事になった。
ルナと名乗ったその子は、一才の子供を抱きながらやってきた。子連れで来るという事は既にメールで聞いていた。割と可愛い子だが、やや目に険がある。当時の言葉でいえば不良グループに関係していた事があるのかも知れない。旦那も同い年だという。
見た目には妊娠六ヶ月とは判らなかったが、ホテルに入り服を脱がせてみるとお腹が膨らんでいた。乳首も真っ黒ではないがかなり色が濃く乳輪も大きかった。
ベッドの脇で遊んでいる子供がさんざん吸ったはずの、そしてこれから産まれてくる子供が吸うはずの乳首を吸いヴァギナを刺激すると愛液が溢れ始めた。
と、いいところで一才の子供がベッドの端に動き始め、慌てて中断しベッドの奥に連れ戻した。
端から落ちたら危ないし、床を這い回らせるとどこで何がおきるか判らないので目の届く範囲に置いておかなくてはいけない。
幸い、その子は私にすぐになついてくれたのでルナに正常位で挿入しながらルナと子供を一緒に、ベッドについた両手の間に入れた。
子宮に刺激を与えないようにルナをゆっくり突いていると、子供がキャハハと笑いかけてくる。私も子供が腕から抜け出さないようにしたり、バァとあやしながらなんとかユカを一回イカせた。こんな事をしているとまるで子供をあやしながら身重の女房を抱いている亭主になった錯覚を覚える。
既に妊娠しているのだから避妊はいらない。生挿入中出しでたっぷり二週間溜めた精液をルナの中に放出。腹の中の子は私の胤にまみれただろう。
抜くときにルナの股間を見ると逆流が割れ目を伝うどころかヴァギナの周り一杯に白い粘液が溢れていた。二週間溜め込んだ精液はかなりの量だった。
シャワーを浴びにいくと、なんとその子が笑いながらハイハイして付いてくる。部屋でルナが「いっちゃだめよ」と言っているのに聞かない。シャワールームの中まで入って来ようとするので入れないようにしながらなんとかシャワーを浴び終えた。
ルナによれば、子供が初めての男性にこんなになついた試しはなかったそうだ。いままで旦那以外の男と会っている時は泣き出したりぐずったり、ヤっている最中に男を突き飛ばそうとしたりで大変だったそうだ。
私はよほど子供になつかれやすいのかもしれない。ルナによると、「ほんとうに良い人なんですね。子供はそういうのすぐに判りますから」だそうだ。
しかし私みたいな最低人間が良い人のはずもなく、それは絶対に違う、と思った。
母いだき子だき腹の子胤で抱き
妻子とおもう夢想のひと時
ところで、六ヶ月の胎児は羊膜という膜につつまれていたはずだ。なので腹の子が私の胤まみれになったという事はありえない。
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お尻が好き
携帯用完全無料出会いサイトで、ルミという女と割り切りで会う事になった。以前に出てきた無料出会い系掲示板のサイトだ。
連絡を取り始めたのが夕方も遅い時間だったがそこは携帯サイトの強み。こちらはPCを使っていてもメールの受信さえ注意して短い間隔で受け取るようにすれば話はスムーズにすすむ。1時間後のアポでまとまった。
ルミはかなり可愛い子だった。この手のサイトで出会う女の子としては上玉だ。お互い一度限り、とにかくヤル目的なのですぐにホテルに直行した。
服を脱いだルミの体はやや細身で、胸もあまり大きくはない。ベッドに入るとルミはこんな事を言い出した「私へんなんです」どういう事かと聞くと「男の人のお尻を触っていると感じるんです。だからお尻触っても驚かないでください」感じるやり方は人それぞれあるので別に変とは思わないよ、と言ってやる事を始めた。
ルミにさんざん前戯して、お尻を触りやすいように正常位で挿入。早速ルミがお尻を触ってきた。それもただ触るというのではなく激しく愛撫し、つかみ、揉むような触り方だ。やがてその指がためらうようにアナルに触れる。アナルに指を入れられる事は風俗で経験済みだ。「入れていいよ」その言葉でルミの指の第一関節くらいまで私の中にめり込んだ。ヤリながら女の子がこちらを愛撫してくる経験はいくらでもあるが、ここまで激しくしかもお尻を集中してやられた事はなかった。だがこれが結構気持ちよくクセになりそうだ。
ルミは手に力を込めて強く尻を握り締めて達した。後を追って私も腰を速く動かして射精した。
終わった後、射精の余韻とともに、私の尻にはルミが触りまくった余韻が残っていた。
美しく淫らなおなごの好むもの
尻穴まさぐりおぼえる快楽
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ルミは手に力を込めて強く尻を握り締めて達した。後を追って私も腰を速く動かして射精した。
終わった後、射精の余韻とともに、私の尻にはルミが触りまくった余韻が残っていた。
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孕みたがる女
4才年上のタカコとはある出会い系のサイトで出合った。出会い系といってもある有名企業の運営するサイトで基本的には信用できるサイトだ。今は出会いサービスはなくなっている。
何度かメールをやり取りした後、渋谷でタカコと会う事になった。
意気投合して話もはずむうちに、かなり遅い時間になってしまった。私はまだギリギリ終電に間に合うが、タカコはすでに逃した後だ。そこで百軒店近くのラブホに泊まる事になった。
シャワーを浴びて二人でベッドに入ると早速私はタカコを抱きしめキスをし、さほど大きくない胸を愛撫し始めた。すると突然タカコが泣き始める。「私そういう事するつもりじゃなかったの、ただ泊まるだけのつもりだったの」ここまで来てそれはないよ、と思ったが嫌がる女をレイプするつもりは無かったので仕方なく引き下がり寝る事にした。
翌朝、目を覚ますとしばらくしてタカコも目覚めた。チェックアウトの時間までまだかなりあったのでベッドに横たわったまま二人でとりとめの無い話をしていると、突然タカコの手が股間に伸びてきた。まだ朝立ちの名残りで半立ちだったペニスが再び硬くなる。
「大きいね」タカコはペニスを軽くしごき始めた。「どうして?そういうつもりじゃなかったんじゃないのか?」と聞くと「ここまで来て何も無しだと可哀想だから」と体を起こして硬くなった私のペニスをしゃぶりはじめた。
攻守交替してタカコを攻めると、ヴァギナは既に洪水だった。硬くなったペニスはすんなりとタカコの中に吸い込まれた。腰をゆっくりと動かす。射精をこらえながら数回タカコを絶頂に導く。やがてこらえきれなくなり、その事をタカコに告げるとタカコは「ちょうだい!!ちょうだい!!」と呻いた。タカコの中に思い切り精を放った。
余韻にひたりながらタカコを腕枕して「今日は大丈夫な日?」と聞くと「そういうの判らないの。でもあなたの子供が欲しい。一人で育てていくつもり。でもどうしても大変な事があった時だけ、少しだけでも助けて。」
男というのは勝手な生き物で、結婚という形で責任を取らなくて良いと判ると積極的に孕ませたくなる。その後タカコとは常に中出しで頑張ったが、タイミングが悪かったのか一度も妊娠しなかった。
タカコはバツ一で前の旦那との間に子供をもうけたが、その後なぜか妊娠した事がないと言っていた。出産の時に何かあり、不妊になっていたのかも知れない。
子が欲しと言われ喜ぶ夏の朝
種付きがたし年増の荒れ野
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何度かメールをやり取りした後、渋谷でタカコと会う事になった。
意気投合して話もはずむうちに、かなり遅い時間になってしまった。私はまだギリギリ終電に間に合うが、タカコはすでに逃した後だ。そこで百軒店近くのラブホに泊まる事になった。
シャワーを浴びて二人でベッドに入ると早速私はタカコを抱きしめキスをし、さほど大きくない胸を愛撫し始めた。すると突然タカコが泣き始める。「私そういう事するつもりじゃなかったの、ただ泊まるだけのつもりだったの」ここまで来てそれはないよ、と思ったが嫌がる女をレイプするつもりは無かったので仕方なく引き下がり寝る事にした。
翌朝、目を覚ますとしばらくしてタカコも目覚めた。チェックアウトの時間までまだかなりあったのでベッドに横たわったまま二人でとりとめの無い話をしていると、突然タカコの手が股間に伸びてきた。まだ朝立ちの名残りで半立ちだったペニスが再び硬くなる。
「大きいね」タカコはペニスを軽くしごき始めた。「どうして?そういうつもりじゃなかったんじゃないのか?」と聞くと「ここまで来て何も無しだと可哀想だから」と体を起こして硬くなった私のペニスをしゃぶりはじめた。
攻守交替してタカコを攻めると、ヴァギナは既に洪水だった。硬くなったペニスはすんなりとタカコの中に吸い込まれた。腰をゆっくりと動かす。射精をこらえながら数回タカコを絶頂に導く。やがてこらえきれなくなり、その事をタカコに告げるとタカコは「ちょうだい!!ちょうだい!!」と呻いた。タカコの中に思い切り精を放った。
余韻にひたりながらタカコを腕枕して「今日は大丈夫な日?」と聞くと「そういうの判らないの。でもあなたの子供が欲しい。一人で育てていくつもり。でもどうしても大変な事があった時だけ、少しだけでも助けて。」
男というのは勝手な生き物で、結婚という形で責任を取らなくて良いと判ると積極的に孕ませたくなる。その後タカコとは常に中出しで頑張ったが、タイミングが悪かったのか一度も妊娠しなかった。
タカコはバツ一で前の旦那との間に子供をもうけたが、その後なぜか妊娠した事がないと言っていた。出産の時に何かあり、不妊になっていたのかも知れない。
子が欲しと言われ喜ぶ夏の朝
種付きがたし年増の荒れ野
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車椅子の女
ある日テレクラでつながった女がどうも、ドモリがあった。話し始めや、切れ目などで「エッ、エッ、エッ」となるのだ。それでも一時間近く話しこんだ。ドモリがあっても女は女だし、一時間も話している。冷やかしの感じでも無かったので上手く進めればこのまま即アポ即Hにいけると踏んだのだ。
女の名前はミホと言った。一才年上だ。ミホと更に話をしてそろそろ二時間になる頃、今から会ってみないか、と切り出してみた。話をしていて、比較的近くから掛けている事は判っていたからだ。「エッ、エッ、でもあたしはこのまま、エッ、もっと話をしていたいな。」
聞いてみると、ほとんどの場合約束しても来ないか、来てもすぐに用事があるとかで帰ってしまうというのだ。その時、ミホは車椅子に乗っている障害者である事を明かし、それが原因ですっぽかされたり直ぐに帰られたりするのだろうと言った。
なので、絶対にすっぽかさない、今日は用事は無いのですぐに帰ったりしない事を絶対守ると約束して、やっと会ってくれる事になった。
車椅子といっても普通の子が事故か何かで車椅子生活になってしまったのかと思っていたが、ミホに会ってみたらその想像は全く違っていた事がわかった。
先天的な障害のようで、障害者によく見られるどことなく普通の人とは違った雰囲気の顔立ち、妙に多い黒子。ちょっとポッチャリしているのは車椅子生活のせいで運動できないこともあるのだろうか。特有のドモリも先天的に脳かなにかの障害が元で起きているのかもしれない。ただ話は普通にできているので精神がどうこういう事は全く無いと思った。
さすがに最初はギョッとしたが、約束だから逃げずに会ったしそのままホテルに行く話しになっても断らなかった。約束もあるが、障害者を抱くという、今後あるかどうか判らない経験をする事に興味もわいてきたからだ。
ホテルのシャワールームでミホの体を洗うのを手伝っているとペニスが反応してきた。慣れてくると、ミホも女なのだしこんなシチュエーションだと興奮もしてくる。また肌はきれいで、ほとんどいつも車椅子に座っているはずなのに形のキレイな桃尻だった。
ベッドで、驚いた事にミホは私の陰嚢を絶妙に刺激した。あまりにも気持ちよく思わず「アアッ!」と叫んでしまった。どこでそんなワザを覚えたのか聞いても笑うばかりで教えてくれなかった。
お返しとばかりに、今度は私がミホのクリトリスとヴァギナ攻め。同時に乳首は舐めたがさすがにキスは躊躇した。
ミホはすぐに反応する方で、続けていると「オオッ!!オーッッ!!」と叫びはじめ、やがて雄たけびをあげるとイッてしまった。
少し経ってから正常位でミホに挿入。下から見つめるミホの目は潤んだ切なげな目になっていた。
ミホがバックでして、というのでバックから突きながらクリトリスを刺激していると再度の絶頂。そして私もゴムの中に発射した。
終わった後ミホは放心してベッドの上に座り込み「信じられん。イッてしまった。。」
聞くのを忘れたが、ミホも初アクメだったのだろうか。
不具なれど気遣り喜びかみしめて
二度のアクメに震える桃尻
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女の名前はミホと言った。一才年上だ。ミホと更に話をしてそろそろ二時間になる頃、今から会ってみないか、と切り出してみた。話をしていて、比較的近くから掛けている事は判っていたからだ。「エッ、エッ、でもあたしはこのまま、エッ、もっと話をしていたいな。」
聞いてみると、ほとんどの場合約束しても来ないか、来てもすぐに用事があるとかで帰ってしまうというのだ。その時、ミホは車椅子に乗っている障害者である事を明かし、それが原因ですっぽかされたり直ぐに帰られたりするのだろうと言った。
なので、絶対にすっぽかさない、今日は用事は無いのですぐに帰ったりしない事を絶対守ると約束して、やっと会ってくれる事になった。
車椅子といっても普通の子が事故か何かで車椅子生活になってしまったのかと思っていたが、ミホに会ってみたらその想像は全く違っていた事がわかった。
先天的な障害のようで、障害者によく見られるどことなく普通の人とは違った雰囲気の顔立ち、妙に多い黒子。ちょっとポッチャリしているのは車椅子生活のせいで運動できないこともあるのだろうか。特有のドモリも先天的に脳かなにかの障害が元で起きているのかもしれない。ただ話は普通にできているので精神がどうこういう事は全く無いと思った。
さすがに最初はギョッとしたが、約束だから逃げずに会ったしそのままホテルに行く話しになっても断らなかった。約束もあるが、障害者を抱くという、今後あるかどうか判らない経験をする事に興味もわいてきたからだ。
ホテルのシャワールームでミホの体を洗うのを手伝っているとペニスが反応してきた。慣れてくると、ミホも女なのだしこんなシチュエーションだと興奮もしてくる。また肌はきれいで、ほとんどいつも車椅子に座っているはずなのに形のキレイな桃尻だった。
ベッドで、驚いた事にミホは私の陰嚢を絶妙に刺激した。あまりにも気持ちよく思わず「アアッ!」と叫んでしまった。どこでそんなワザを覚えたのか聞いても笑うばかりで教えてくれなかった。
お返しとばかりに、今度は私がミホのクリトリスとヴァギナ攻め。同時に乳首は舐めたがさすがにキスは躊躇した。
ミホはすぐに反応する方で、続けていると「オオッ!!オーッッ!!」と叫びはじめ、やがて雄たけびをあげるとイッてしまった。
少し経ってから正常位でミホに挿入。下から見つめるミホの目は潤んだ切なげな目になっていた。
ミホがバックでして、というのでバックから突きながらクリトリスを刺激していると再度の絶頂。そして私もゴムの中に発射した。
終わった後ミホは放心してベッドの上に座り込み「信じられん。イッてしまった。。」
聞くのを忘れたが、ミホも初アクメだったのだろうか。
不具なれど気遣り喜びかみしめて
二度のアクメに震える桃尻
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田舎娘の初アクメ
新宿西口の、いまはもうつぶれたテレクラでカオルという二十歳の子と電話がつながった。聞けば長野市から更に先に住んでいるという。結構田舎の方だろう。どうせ会う事もないだろうけど、その日は電話も少なく、それでいてまだ時間が余っていたので暇つぶしに時間一杯話しだけして帰ろうと思った。
ところがなぜか話が合い、延長までして3、4時間も話し込んでしまった。最後にお互いの電話番号まで交換した。なんとなくカオルの事が気になり始めていたのは確かだ。
テレクラを出て家に帰り早速電話をしてみると、番号はホンモノだった。そこからまた一時間ちょっと話をして、更に二週間後に会う約束まで取り付けた。カオルが東京まで来てくれるというのだ。
約束の日、私は大宮までカオルを迎えに行った。上野駅だと広すぎて会えるかどうか判らないから大宮で待ち合わせる事になっていたのだ。本当に来るか不安だったが、カオルはやってきた。
ちょっとポッチャりしていて、髪は長いが癖っ毛。顔も可愛いとはいえない。ただ愛嬌のある顔立ちなのは確かだ。まさに純真な田舎娘といったところだ。
大宮から埼京線で新宿に出て案内し、少し遅めの昼食を摂ってからそれとなく「休めるところにいく?」と誘うと素直について来た。彼氏はいる、という事だが今ひとつ上手くいっていないらしいので脈アリと見たのだ。
ホテルで服を脱いだカオルは黒のエロチックな下着を身につけていた。彼女なりの勝負下着だろう。カオルも最初から期待していたのだ。
カオルをベッドに横たえ、脇に添い寝しカオルの乳首を舐めたり唇にキスしたりしながら全身を愛撫。そして指先がカオルのクリトリスに触れるとその体がビクッと反応した。
そのままクリトリスをリズミカルに刺激し続けながら。指先をヴァギナの中に入れて振動させる。女にもよるが大抵これを続けていくとアクメに達する。
カオルは今までイッた事が無いと言っていたので、イクという事を経験させてやりたかったのだ。
刺激を続けていると、やがてカオルの息が荒くなり、私の体に回した腕に力が入り始めた。そして押し殺した悲鳴のような声をあげてきつく抱きしめると、その力が一気に抜けた。
「イッた?」と聞くとカオルはうなづいて顔を両手で覆った。よほど恥ずかしかったのだろう。そして小声で「こんな気持ち良かったの生まれて初めて。。」そこからカオルの私を見る目つきが変った。切なげで潤んだような、本気になった目だ。
少しカオルを休ませている間に冗談半分に「どうする?彼と別れて付き合っちゃう?」と言って見たら、「どうしようかなぁ、付き合っちゃおうかな」と笑いながら答えたが目はかなり本気だった。この後、人前でもずっと腕を組み続けたり名前で私の事を呼ぶようになったので、真剣だったようだ。
いよいよペニスを挿入するとカオルの顔が苦痛に歪んだ。「痛い?我慢できる?」と聞くとカオルはうなづいたが、腰をゆっくり目で動かしてもかなり痛そうである。さすがにこのまま苦痛を無視してイクのも可哀想になり、カオルに手コキさせ、彼女の腹の上に発射した。
初めての悦び知りて離れ得ず
愛もしょせんは性の悦楽
次の週末、カオルから事前になんの相談もなくいきなり「来週仕事休み取ったの。また会って」と電話が来た。遠距離だしいずれ別れがくるだろうから、それまではたまに田舎娘の体を何度か味わってみたいと思っていた。
だが、運悪くそのとき私はバイクの教習に通っていて、来週の学科も実技も予定が入っていた。
だから日にちを変えて欲しいと言ったつもりが、カオルは何を勘違いしたのか「。。。。じゃぁ。。。。サヨナラ!! (ガチャッ!!)」
それきり連絡が来る事はなかった。
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ところがなぜか話が合い、延長までして3、4時間も話し込んでしまった。最後にお互いの電話番号まで交換した。なんとなくカオルの事が気になり始めていたのは確かだ。
テレクラを出て家に帰り早速電話をしてみると、番号はホンモノだった。そこからまた一時間ちょっと話をして、更に二週間後に会う約束まで取り付けた。カオルが東京まで来てくれるというのだ。
約束の日、私は大宮までカオルを迎えに行った。上野駅だと広すぎて会えるかどうか判らないから大宮で待ち合わせる事になっていたのだ。本当に来るか不安だったが、カオルはやってきた。
ちょっとポッチャりしていて、髪は長いが癖っ毛。顔も可愛いとはいえない。ただ愛嬌のある顔立ちなのは確かだ。まさに純真な田舎娘といったところだ。
大宮から埼京線で新宿に出て案内し、少し遅めの昼食を摂ってからそれとなく「休めるところにいく?」と誘うと素直について来た。彼氏はいる、という事だが今ひとつ上手くいっていないらしいので脈アリと見たのだ。
ホテルで服を脱いだカオルは黒のエロチックな下着を身につけていた。彼女なりの勝負下着だろう。カオルも最初から期待していたのだ。
カオルをベッドに横たえ、脇に添い寝しカオルの乳首を舐めたり唇にキスしたりしながら全身を愛撫。そして指先がカオルのクリトリスに触れるとその体がビクッと反応した。
そのままクリトリスをリズミカルに刺激し続けながら。指先をヴァギナの中に入れて振動させる。女にもよるが大抵これを続けていくとアクメに達する。
カオルは今までイッた事が無いと言っていたので、イクという事を経験させてやりたかったのだ。
刺激を続けていると、やがてカオルの息が荒くなり、私の体に回した腕に力が入り始めた。そして押し殺した悲鳴のような声をあげてきつく抱きしめると、その力が一気に抜けた。
「イッた?」と聞くとカオルはうなづいて顔を両手で覆った。よほど恥ずかしかったのだろう。そして小声で「こんな気持ち良かったの生まれて初めて。。」そこからカオルの私を見る目つきが変った。切なげで潤んだような、本気になった目だ。
少しカオルを休ませている間に冗談半分に「どうする?彼と別れて付き合っちゃう?」と言って見たら、「どうしようかなぁ、付き合っちゃおうかな」と笑いながら答えたが目はかなり本気だった。この後、人前でもずっと腕を組み続けたり名前で私の事を呼ぶようになったので、真剣だったようだ。
いよいよペニスを挿入するとカオルの顔が苦痛に歪んだ。「痛い?我慢できる?」と聞くとカオルはうなづいたが、腰をゆっくり目で動かしてもかなり痛そうである。さすがにこのまま苦痛を無視してイクのも可哀想になり、カオルに手コキさせ、彼女の腹の上に発射した。
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次の週末、カオルから事前になんの相談もなくいきなり「来週仕事休み取ったの。また会って」と電話が来た。遠距離だしいずれ別れがくるだろうから、それまではたまに田舎娘の体を何度か味わってみたいと思っていた。
だが、運悪くそのとき私はバイクの教習に通っていて、来週の学科も実技も予定が入っていた。
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