318番さん
風俗誌を見ていたら、ある店を見つけてちょっと驚いた。私の住んでいるマンションの一階には全室の住人または会社名を書いたプレートが貼られたボードがある。そこにその店の名前と同じ名前のプレートがあるのだ。それもいわくありげに、プレートに印刷せず、小さな紙片に店名を印刷してプレートの上に貼り付けてあるだけなのだ。その店名がまたいかにも風俗店らしくない名前なのだ。だが風俗誌に書かれているその店の地域はずばり私の住んでいる街である。
まさかいくらなんでもと思いつつ、その店に電話をしてみた。同じ地域に住んでいるので具体的な場所を教えてもらえば判ると思う、としらばっくれて聞くと、そのまさかだった。同じマンションにいつの間にか風俗店が出来ているとは。
いかにも驚いたフリをして、同じマンションの住人だが行っても良いかたずねると、OKだった。早速試してみる事にした。
他の人に見つかると、なぜ私が自分の部屋でもないところに出入りしているのか怪しまれるので、慎重に階段を下り、人が出ていないのを確認し、その部屋に入った。元々の部屋のつくりは私の住んでいる部屋を対称にした形になっていたはずだ。しかしここは風俗店仕様に改装されて、同じマンションの部屋とは思えないくらいに変っていた。特に指名無しだったので、たまたまついてくれたのが318番さんだった。この店では女の子を名前でなく番号で呼んでいた。
この店は熟女風俗で、318番さんはぱっと見どこにでもいそうなスリムタイプのオバサンだったが、良く見るとどことなく色っぽい顔立ちだ。公称36才だが実際にはもう少し上かも知れない。
シャワールームで私は思わず「アアッ!!」大きな声を挙げてしまった。318番さんが私の下腹部にシャワーを浴びせながらもう一方の手の指先で私の袋を絶妙に刺激したのだ。袋を刺激されてこんなに感じたのは初めてだった。
部屋に戻り318番さんの玉袋責めでまた大きな声を出し、ペニスが痛いくらいに屹立するのを感じた。318番さんが騎上位スマタに移る。そのスマタが、亀頭がヴァギナの入り口あたりを行き来するくらいに大きく動くものだから、思わず「アアッ! なんか入りそうだッ!!」と呻いた。
その途端、ズッポリ、とペニスが318番さんの中に生のまま飲み込まれた。
しばらく騎上位で絡み合って、正常位に移った。腰を動かしながら318番さんのクリトリスをいじった。318番さんは部屋中に響き渡るような大きな声で「アアッ!!アーッ!!!」と叫び、イッてしまった。「今のはクリちゃんでイッたの。今度はオマンコでイキたいの」どっちが客なのか判らないが、イッてくれるのは嬉しい。318番さんの中をしばらく突きまくると、彼女はまた大声を出しながらイッた。「気持ちよかった。今度はお客さんの番よ」中で出してよいか聞くと、「中はダメ。お腹の上で」。腰を激しく動かしているとすぐにイキそうになった。「イクッ!!」私も大きな声を出して、318番さんの腹に白い液体を飛び散らせた。
この後しばらく318番さんを指名し続けた。彼女はいつも面白がって私の玉を刺激した。一度などあまりに気持ちよくて、シャワールームで足の力が抜けそうになり318番さんの肩に思わずつかまってしまったほどだ。その後のサービスはもちろん、毎回別料金の純生スペシャルスマタだ。料金はお金ではなくクリとマンコで二回イカせる事。
いつからか318番さんは私の事を「お客さん」ではなく「アンタ」と呼ぶようになった。イク時も「アアーッ!!アンタァッ!!」と叫ぶので、まるで年上の熟女妻を抱いているような錯覚をおぼえた。
その後318番さんは全然出勤しなくり、やがて店自体が移転してしまった。
玉責めに叫び悶える熟女技
豆穴二度をイカす我が技
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まさかいくらなんでもと思いつつ、その店に電話をしてみた。同じ地域に住んでいるので具体的な場所を教えてもらえば判ると思う、としらばっくれて聞くと、そのまさかだった。同じマンションにいつの間にか風俗店が出来ているとは。
いかにも驚いたフリをして、同じマンションの住人だが行っても良いかたずねると、OKだった。早速試してみる事にした。
他の人に見つかると、なぜ私が自分の部屋でもないところに出入りしているのか怪しまれるので、慎重に階段を下り、人が出ていないのを確認し、その部屋に入った。元々の部屋のつくりは私の住んでいる部屋を対称にした形になっていたはずだ。しかしここは風俗店仕様に改装されて、同じマンションの部屋とは思えないくらいに変っていた。特に指名無しだったので、たまたまついてくれたのが318番さんだった。この店では女の子を名前でなく番号で呼んでいた。
この店は熟女風俗で、318番さんはぱっと見どこにでもいそうなスリムタイプのオバサンだったが、良く見るとどことなく色っぽい顔立ちだ。公称36才だが実際にはもう少し上かも知れない。
シャワールームで私は思わず「アアッ!!」大きな声を挙げてしまった。318番さんが私の下腹部にシャワーを浴びせながらもう一方の手の指先で私の袋を絶妙に刺激したのだ。袋を刺激されてこんなに感じたのは初めてだった。
部屋に戻り318番さんの玉袋責めでまた大きな声を出し、ペニスが痛いくらいに屹立するのを感じた。318番さんが騎上位スマタに移る。そのスマタが、亀頭がヴァギナの入り口あたりを行き来するくらいに大きく動くものだから、思わず「アアッ! なんか入りそうだッ!!」と呻いた。
その途端、ズッポリ、とペニスが318番さんの中に生のまま飲み込まれた。
しばらく騎上位で絡み合って、正常位に移った。腰を動かしながら318番さんのクリトリスをいじった。318番さんは部屋中に響き渡るような大きな声で「アアッ!!アーッ!!!」と叫び、イッてしまった。「今のはクリちゃんでイッたの。今度はオマンコでイキたいの」どっちが客なのか判らないが、イッてくれるのは嬉しい。318番さんの中をしばらく突きまくると、彼女はまた大声を出しながらイッた。「気持ちよかった。今度はお客さんの番よ」中で出してよいか聞くと、「中はダメ。お腹の上で」。腰を激しく動かしているとすぐにイキそうになった。「イクッ!!」私も大きな声を出して、318番さんの腹に白い液体を飛び散らせた。
この後しばらく318番さんを指名し続けた。彼女はいつも面白がって私の玉を刺激した。一度などあまりに気持ちよくて、シャワールームで足の力が抜けそうになり318番さんの肩に思わずつかまってしまったほどだ。その後のサービスはもちろん、毎回別料金の純生スペシャルスマタだ。料金はお金ではなくクリとマンコで二回イカせる事。
いつからか318番さんは私の事を「お客さん」ではなく「アンタ」と呼ぶようになった。イク時も「アアーッ!!アンタァッ!!」と叫ぶので、まるで年上の熟女妻を抱いているような錯覚をおぼえた。
その後318番さんは全然出勤しなくり、やがて店自体が移転してしまった。
玉責めに叫び悶える熟女技
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お熱いのがお好き
風俗誌で、ある熟女性感マッサージを見つけた。結構キレイな30代後半の熟女が在籍しており、その熟女とのプレイを楽しもうと思ったのだが、マヌケな事に空きを確認せずに受け付けに行ってしまったため、その女性は一時間近く待たないと空かない事が判った。
仕方が無いので41才の空いているユキエという女性を指名した。今空いているのがその女性だけだったのだ。
受付を出て、指定の場所で待っているとユキエがやってきた。写真で見るよりはキレイでまあ良しという感じだ。そのまま近くのラブホテルに直行した。
全裸になったユキエは、服を着ている時はスリムに見えたのに、普通よりわずかに太めの体型だった。着痩せするタイプなのだろう。
ベッドでローションにまみれたユキエの両手が私の袋とサオを同時に刺激する。サオはたちまち硬くなった。「うわっ、凄いわねぇ。3回は出せるわね。」と言うとユキエは私に四つんばいになるように促した。
後ろからユキエの指がサオと、袋とアナルの間を刺激しはじめ、そしてついに一つの指がアナルの中に押し込まれた。前立腺を刺激されて思わず呻いた「ああっ気持ちいい!!」ユキエは「いやらしいわね。沢山だしていいのよ」と言って全ての指先に力をこめて、サオをしごくスピードを速めた。
確かに気持ちいいのだが、常に射精をこらえるようにしてきた私のペニスはなかなか発射しない。再び仰向けになり、袋とペニスしごきを受ける。
ユキエは「あんた強いのね、普通の男ならもうとっくにイッてるわよ」と驚いた様に言った。「入れた時に女の子をできるだけ悦ばせるようにすぐイカないようにしてきたからね」と答える。「うわぁ、いやらしいチンコね。」
ようやくイキそうになった事をユキエに告げると、ユキエは右の腰を上にして横になり上に来るように言った。ペニスを彼女の右腰の上にしてユキエの上に覆いかぶさる。ユキエは再びペニスをしごき始めた。
「熱いのかけて!熱いのかけられるのが好きなの!!」すぐにイキそうになる。「イク!!」その瞬間ユキエは指でカリ首のあたりで尿道を軽く締め付けた。締め付けられたところで精液の流れに勢いがついたせいだろう。私の白い液体は30センチ近くも飛び、ユキエの腰から脇腹、背中を汚した。
四十路女の巧みの性技の快楽や
腰に飛び散る熱き白胤
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仕方が無いので41才の空いているユキエという女性を指名した。今空いているのがその女性だけだったのだ。
受付を出て、指定の場所で待っているとユキエがやってきた。写真で見るよりはキレイでまあ良しという感じだ。そのまま近くのラブホテルに直行した。
全裸になったユキエは、服を着ている時はスリムに見えたのに、普通よりわずかに太めの体型だった。着痩せするタイプなのだろう。
ベッドでローションにまみれたユキエの両手が私の袋とサオを同時に刺激する。サオはたちまち硬くなった。「うわっ、凄いわねぇ。3回は出せるわね。」と言うとユキエは私に四つんばいになるように促した。
後ろからユキエの指がサオと、袋とアナルの間を刺激しはじめ、そしてついに一つの指がアナルの中に押し込まれた。前立腺を刺激されて思わず呻いた「ああっ気持ちいい!!」ユキエは「いやらしいわね。沢山だしていいのよ」と言って全ての指先に力をこめて、サオをしごくスピードを速めた。
確かに気持ちいいのだが、常に射精をこらえるようにしてきた私のペニスはなかなか発射しない。再び仰向けになり、袋とペニスしごきを受ける。
ユキエは「あんた強いのね、普通の男ならもうとっくにイッてるわよ」と驚いた様に言った。「入れた時に女の子をできるだけ悦ばせるようにすぐイカないようにしてきたからね」と答える。「うわぁ、いやらしいチンコね。」
ようやくイキそうになった事をユキエに告げると、ユキエは右の腰を上にして横になり上に来るように言った。ペニスを彼女の右腰の上にしてユキエの上に覆いかぶさる。ユキエは再びペニスをしごき始めた。
「熱いのかけて!熱いのかけられるのが好きなの!!」すぐにイキそうになる。「イク!!」その瞬間ユキエは指でカリ首のあたりで尿道を軽く締め付けた。締め付けられたところで精液の流れに勢いがついたせいだろう。私の白い液体は30センチ近くも飛び、ユキエの腰から脇腹、背中を汚した。
四十路女の巧みの性技の快楽や
腰に飛び散る熱き白胤
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プッチン!!
ユキは「黒蜥蜴」で出てきたDCに所属していた、また別の女の子だ。最初にフリーで入ったとき若くて可愛く、良い雰囲気の子だったので、二度目は指名した。
錦糸町のある喫茶店で待ち合わせ。二度目だからお互いにすぐに判る。すぐに喫茶店を出てホテルに向かった。ちなみにこのDC、ホテルに入って女の子を呼ぶのではなく、あらかじめ受付に電話をして女の子の都合の付く時間を確かめてから、喫茶店など判りやすい場所で待ち合わせる仕組みだ。当時としては待ち合わせ型は珍しかったのではないだろうか。また、女の子から聞いたのだが、特に待機する場所がある訳でなく、事務所に何時から何時まで仕事する旨電話を入れてから仕事がくるまで自宅待機するのだそうだ。
その仕組みからしても、このDCの子は本当に素人バイトの子でやっているらしい。ほとんどの女の子は初めての時に硬さがある。だが二回目以降の指名になると、既に知っている間柄のせいか、硬さがなくなる。ユキもその例に漏れず、二回目という事もあってリラックスしている感じだった。
あたかも恋人のような感じで話をしてやがてどちらからともなくシャワーを浴びてベッドへ。
積極的なサービスが無い分、こちらから攻め中心に楽しむ事ができる。ユキの体を愛撫し、舐めまわし愛液の味も十分に堪能する。
そしてユキの中にインサート。またいつものように堪能しようと、発射しそうになると動きを止めて落ち着いたらまた動き始める、を繰り返しながら、とうとう我慢の限界が来て精液溜めの中に発射。したはずだった。
ペニスを抜くと、コンドームに覆われておらず生のままだ。いや、良く見るとコンドームのゴムが根元に巻きついている。何がおきたのかと思ってはずしてみると精液溜めのところが見事に敗れて穴が開いていた。そしてユキの股間は逆流した精液にまみれていた。
ユキは相当慌てて、何度も穴の開いたコンドームを確かめようやく事実を受け入れると、可哀想なくらいに落ち込んだ。「今日は大丈夫な日?それとももしかして。。」と聞くとユキは弱々しい声で「危険日。。」それは落ち込む訳だ。コンドームに穴が開くなど話に聞いた事はあるが、まさか自分がそんな経験をするとは思っていなかったし、危険日と知って余計に動転した私も「もしもの時は責任とるよ。堕ろすなら費用だすし、堕ろさないなら結婚考えてもいい。」と訳のわからない事を言ってしまった。
それがおかしかったのかユキは少し笑って落ち着きをやや取り戻したようだった。「そこまでしてもらわなくてもいいです。迷惑かけられないから自分でなんとかします。でも万一の時に連絡だけさせて欲しいので教えてもらえますか?」と言うのでPHSの番号を教えた。
一月近くして、ユキから電話がかかってきた。「生理来ました!!」「ほんと?!よかった!!」ホッと胸をなでおろした。
ユキはDCの社長さんに、あの日すぐプッチンの件を話したのだが「へぇ、そんな事本当にあるんだね。それは大変だったね」の一言だけだったそうだ。「仕事中の事故なのにそれだけってヒドいよね。万一の時は中絶費用とか出してくれてもいいのにね」「そうですよね。ひどい社長です。」
とはいうものの、もし私が社長だとしたら、指名増やしたいためにわざと生でやらせて、もしもの時は中絶費用せびろうとしているかも、と警戒するだろう。だからこれは当然の反応かも知れない。
という事でみなさん、コンドームの過信は禁物です。このDCでは女の子はコンドームを持っていない。ホテルの部屋に置いてあるコンドームを使う事になる。日本のコンドームにこんな事故がめったにあるとは思えないが、前にこの部屋を使った客が穴をあけておく事もあるらしい。私の場合もたまたまそういう不運にあったのかもしれない。
コンドーム破れ焦りて気は重し
出来たや否や暗き一月
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錦糸町のある喫茶店で待ち合わせ。二度目だからお互いにすぐに判る。すぐに喫茶店を出てホテルに向かった。ちなみにこのDC、ホテルに入って女の子を呼ぶのではなく、あらかじめ受付に電話をして女の子の都合の付く時間を確かめてから、喫茶店など判りやすい場所で待ち合わせる仕組みだ。当時としては待ち合わせ型は珍しかったのではないだろうか。また、女の子から聞いたのだが、特に待機する場所がある訳でなく、事務所に何時から何時まで仕事する旨電話を入れてから仕事がくるまで自宅待機するのだそうだ。
その仕組みからしても、このDCの子は本当に素人バイトの子でやっているらしい。ほとんどの女の子は初めての時に硬さがある。だが二回目以降の指名になると、既に知っている間柄のせいか、硬さがなくなる。ユキもその例に漏れず、二回目という事もあってリラックスしている感じだった。
あたかも恋人のような感じで話をしてやがてどちらからともなくシャワーを浴びてベッドへ。
積極的なサービスが無い分、こちらから攻め中心に楽しむ事ができる。ユキの体を愛撫し、舐めまわし愛液の味も十分に堪能する。
そしてユキの中にインサート。またいつものように堪能しようと、発射しそうになると動きを止めて落ち着いたらまた動き始める、を繰り返しながら、とうとう我慢の限界が来て精液溜めの中に発射。したはずだった。
ペニスを抜くと、コンドームに覆われておらず生のままだ。いや、良く見るとコンドームのゴムが根元に巻きついている。何がおきたのかと思ってはずしてみると精液溜めのところが見事に敗れて穴が開いていた。そしてユキの股間は逆流した精液にまみれていた。
ユキは相当慌てて、何度も穴の開いたコンドームを確かめようやく事実を受け入れると、可哀想なくらいに落ち込んだ。「今日は大丈夫な日?それとももしかして。。」と聞くとユキは弱々しい声で「危険日。。」それは落ち込む訳だ。コンドームに穴が開くなど話に聞いた事はあるが、まさか自分がそんな経験をするとは思っていなかったし、危険日と知って余計に動転した私も「もしもの時は責任とるよ。堕ろすなら費用だすし、堕ろさないなら結婚考えてもいい。」と訳のわからない事を言ってしまった。
それがおかしかったのかユキは少し笑って落ち着きをやや取り戻したようだった。「そこまでしてもらわなくてもいいです。迷惑かけられないから自分でなんとかします。でも万一の時に連絡だけさせて欲しいので教えてもらえますか?」と言うのでPHSの番号を教えた。
一月近くして、ユキから電話がかかってきた。「生理来ました!!」「ほんと?!よかった!!」ホッと胸をなでおろした。
ユキはDCの社長さんに、あの日すぐプッチンの件を話したのだが「へぇ、そんな事本当にあるんだね。それは大変だったね」の一言だけだったそうだ。「仕事中の事故なのにそれだけってヒドいよね。万一の時は中絶費用とか出してくれてもいいのにね」「そうですよね。ひどい社長です。」
とはいうものの、もし私が社長だとしたら、指名増やしたいためにわざと生でやらせて、もしもの時は中絶費用せびろうとしているかも、と警戒するだろう。だからこれは当然の反応かも知れない。
という事でみなさん、コンドームの過信は禁物です。このDCでは女の子はコンドームを持っていない。ホテルの部屋に置いてあるコンドームを使う事になる。日本のコンドームにこんな事故がめったにあるとは思えないが、前にこの部屋を使った客が穴をあけておく事もあるらしい。私の場合もたまたまそういう不運にあったのかもしれない。
コンドーム破れ焦りて気は重し
出来たや否や暗き一月
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黒蜥蜴
今もあるかどうか判らないが、以前、都内某所に素人バイトだけを集めたという触れ込みのDCがあった。どこのDCでもそういった謳い文句で宣伝しているが、そのDCの女の子には本当に素人っぽさがあった。女の子にもよるが、普通のDCで受けるような積極的なサービスはなかった。恋人同士の感覚で楽しめるのだ。
ケイコと出会ったのはそこだった。ケイコの右腕には黒一色のワンポイントで蜥蜴のタトゥー。そして左乳首の上に小さなバラのタトゥーがあった。それが興奮をそそり、数回指名してメルアドを聞き出す事に成功した。
メールを何回かやりとりし、お店を通さず逢う事になった。新宿のとあるバーで飲み、程よく酔いが回ってくるとケイコは突然唇を重ねてきた。やがてその気になってきたのか、ケイコは部屋に来ないか、と誘ってきた。
ケイコの部屋は新宿の近くにあった。近くと言っても一駅分くらいの距離は歩いた。ゆっくり歩いて15分くらいだったろう。
部屋は2DKで、一人暮らしするにはちょうど良い広さだった。一部屋はベッドルームでPCテーブルにデスクトップとプリンタが置かれていた。もう一部屋が居間として使われていた。そこでビールを飲んで、テレビを見たりしていると夜もかなり遅い時間になった。
明かりを消してベッドイン。ベッドルームには窓がなく、居間との間のふすまは開け放してあった。だが居間のサッシには厚手のカーテンがかけられていたのでほとんど暗闇だ。暗闇の中で激しくお互いの唇をむさぼりあい、性器を舐めあった。そしてそのすぐ上にバラがあるはずの乳首を吸う。「今日は安全日だから中で出していいよ」ケイコの言葉で、何のためらいもなく生でケイコを貫いた。
ベッドインした時間がかなり遅かったのと、時間をかけてケイコの生ヴァギナを堪能したかったこともあり、射精をこらえながら長い時間挿入を続けていたので、気が付くと夜が明け始めていた。室内が濃い青の薄暗い光に満たされ始める。その明かりでケイコの黒蜥蜴とバラが見えるようになった頃、ようやくケイコの中に、こらえにこらえた精液を播き散らした。
ペニスを抜いて、ケイコの割れ目をティッシュでぬぐおうと目をやると、そこは溢れた白い液体で満たされ、青白く照らされていた。
黒蜥蜴薔薇と子胤の夜明けかな
充つる甘露の青白き河
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ケイコと出会ったのはそこだった。ケイコの右腕には黒一色のワンポイントで蜥蜴のタトゥー。そして左乳首の上に小さなバラのタトゥーがあった。それが興奮をそそり、数回指名してメルアドを聞き出す事に成功した。
メールを何回かやりとりし、お店を通さず逢う事になった。新宿のとあるバーで飲み、程よく酔いが回ってくるとケイコは突然唇を重ねてきた。やがてその気になってきたのか、ケイコは部屋に来ないか、と誘ってきた。
ケイコの部屋は新宿の近くにあった。近くと言っても一駅分くらいの距離は歩いた。ゆっくり歩いて15分くらいだったろう。
部屋は2DKで、一人暮らしするにはちょうど良い広さだった。一部屋はベッドルームでPCテーブルにデスクトップとプリンタが置かれていた。もう一部屋が居間として使われていた。そこでビールを飲んで、テレビを見たりしていると夜もかなり遅い時間になった。
明かりを消してベッドイン。ベッドルームには窓がなく、居間との間のふすまは開け放してあった。だが居間のサッシには厚手のカーテンがかけられていたのでほとんど暗闇だ。暗闇の中で激しくお互いの唇をむさぼりあい、性器を舐めあった。そしてそのすぐ上にバラがあるはずの乳首を吸う。「今日は安全日だから中で出していいよ」ケイコの言葉で、何のためらいもなく生でケイコを貫いた。
ベッドインした時間がかなり遅かったのと、時間をかけてケイコの生ヴァギナを堪能したかったこともあり、射精をこらえながら長い時間挿入を続けていたので、気が付くと夜が明け始めていた。室内が濃い青の薄暗い光に満たされ始める。その明かりでケイコの黒蜥蜴とバラが見えるようになった頃、ようやくケイコの中に、こらえにこらえた精液を播き散らした。
ペニスを抜いて、ケイコの割れ目をティッシュでぬぐおうと目をやると、そこは溢れた白い液体で満たされ、青白く照らされていた。
黒蜥蜴薔薇と子胤の夜明けかな
充つる甘露の青白き河
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これって?
「ヤングレディ」での出来事である。この頃はどんな嬢が出てくるかというのが楽しみで、リクエストは一切無くフリーで入るのが常だった。その時ついてくれたのが、マリさんだった。初回はなんという事もなく、ただ話も合ったし、ちょっといい感じの嬢だったのでしばらくして再度マリさん指名で入った。
その時、マリさんは唐突にこんな事を言い出した。「今、ここのお店の子と賭けをしてるのよ。6月までに、先に結婚できたら10万円もらえるの」
その時が12月だったから残り半年で出会ってスピード結婚するしかない。あまり長い時間だと実現性が高くなってくるので賭けとしてはこれくらい無茶でちょうど良いかもしれない。
やる事を済ませて残り時間をくつろいでいると、マリさん突然「ダブルにしない?」と言い出した。お金がもう無いと答えると「いいの、サービス料一回分だけでいいから」ってマジですか。でも結局お言葉に甘えてダブルでもう一回マリさんと絡み合った。
こんな事は一度限りだろうと思いながらも、またもやマリさんを指名した。ところがその時もサービス料は一回分だけでダブルにしてくれた上、「あたしお昼までだから今日より一時間早く来てくれたらトリプルでゆっくり出来るわよ」ホントですか。
結局その次の時、マリさん持ちでトリプルの時間をゆっくり満喫してしまったのだ。馬鹿な事にそれまで気づかなかったのだが、こういう店ではサービス料は嬢の取り分、入浴料はお店の取り分だ。つまりトリプルにした場合一回分のサービス料12,000円は入浴料4,000円3回分の12,000円に全て消えてしまう事になる。ちなみにこの頃は「ヤングレディ」も普通の格安店並の料金になっていて、もはや9995円ではなかった。
この事をマリさんに言うと「あなたとゆっくり出来るならいいの。これで今日は上がるから他の嫌なお客さんの相手しなくても済むし」
嬉しいような怖いような、だったが結局その後3~4回ほどマリさんの自腹で遊んでしまった。その後、怖くなった訳ではなく単に他のお店でも遊びたくなり「ヤングレディ」にあまり行かない日が続いた。マリさんともそれっきりになってしまった。
それにしてもマリさんはなんでそこまでしてくれたのだろう。指名を取るためなら、自腹にして稼ぎが無くなってしまうので意味はない。気になるのは例の結婚の賭け。もしかしたら賭けに勝つために私と結婚しようと、そこまでしてくれたのかもしれない。
適当な時期を見計らい、ウソでも「あなたの事が好き。だから自分で入浴料を払ってでもあなたといたかったの」とかなんとか言って、万一断られたら「なら今まで私が出して来たお金全部返してちょうだい」のような展開も考えていたかも知れない。
もしそうだとしたら、あの後もマリさん通いを続けていたらならば、マリさんと結婚していたかも知れない。仮にそうなったとしてもソープ嬢が客と本気になるとは思えないし、結局は賭けのため。それに自称年齢で私より1歳年上、たぶん本当は4、5才上(他のソープ嬢によると普通は3、4才サバを読んでいるらしい)の元ソープ嬢姉さん女房が、一介のサラリーマンの給料に満足できるとも思えない。いずれ離婚する事になっただろう。
こはいかに嬢の自腹で長遊び
真意(おもい)知ること今やかなわず
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その時、マリさんは唐突にこんな事を言い出した。「今、ここのお店の子と賭けをしてるのよ。6月までに、先に結婚できたら10万円もらえるの」
その時が12月だったから残り半年で出会ってスピード結婚するしかない。あまり長い時間だと実現性が高くなってくるので賭けとしてはこれくらい無茶でちょうど良いかもしれない。
やる事を済ませて残り時間をくつろいでいると、マリさん突然「ダブルにしない?」と言い出した。お金がもう無いと答えると「いいの、サービス料一回分だけでいいから」ってマジですか。でも結局お言葉に甘えてダブルでもう一回マリさんと絡み合った。
こんな事は一度限りだろうと思いながらも、またもやマリさんを指名した。ところがその時もサービス料は一回分だけでダブルにしてくれた上、「あたしお昼までだから今日より一時間早く来てくれたらトリプルでゆっくり出来るわよ」ホントですか。
結局その次の時、マリさん持ちでトリプルの時間をゆっくり満喫してしまったのだ。馬鹿な事にそれまで気づかなかったのだが、こういう店ではサービス料は嬢の取り分、入浴料はお店の取り分だ。つまりトリプルにした場合一回分のサービス料12,000円は入浴料4,000円3回分の12,000円に全て消えてしまう事になる。ちなみにこの頃は「ヤングレディ」も普通の格安店並の料金になっていて、もはや9995円ではなかった。
この事をマリさんに言うと「あなたとゆっくり出来るならいいの。これで今日は上がるから他の嫌なお客さんの相手しなくても済むし」
嬉しいような怖いような、だったが結局その後3~4回ほどマリさんの自腹で遊んでしまった。その後、怖くなった訳ではなく単に他のお店でも遊びたくなり「ヤングレディ」にあまり行かない日が続いた。マリさんともそれっきりになってしまった。
それにしてもマリさんはなんでそこまでしてくれたのだろう。指名を取るためなら、自腹にして稼ぎが無くなってしまうので意味はない。気になるのは例の結婚の賭け。もしかしたら賭けに勝つために私と結婚しようと、そこまでしてくれたのかもしれない。
適当な時期を見計らい、ウソでも「あなたの事が好き。だから自分で入浴料を払ってでもあなたといたかったの」とかなんとか言って、万一断られたら「なら今まで私が出して来たお金全部返してちょうだい」のような展開も考えていたかも知れない。
もしそうだとしたら、あの後もマリさん通いを続けていたらならば、マリさんと結婚していたかも知れない。仮にそうなったとしてもソープ嬢が客と本気になるとは思えないし、結局は賭けのため。それに自称年齢で私より1歳年上、たぶん本当は4、5才上(他のソープ嬢によると普通は3、4才サバを読んでいるらしい)の元ソープ嬢姉さん女房が、一介のサラリーマンの給料に満足できるとも思えない。いずれ離婚する事になっただろう。
こはいかに嬢の自腹で長遊び
真意(おもい)知ること今やかなわず
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