初めての熟女
私の女に対する嗜好にはブサフェチと熟女フェチがある。
ただいずれにしても一回限りの情交か、付き合うにしても体だけが目当ての関係で、少なくとも本気で好きになる事は、普通はない。
あと、かなりのデブとか、逆に極度のガリガリなどの、ちょっと普通ではない体にも興奮する。これは恐らくブサフェチの延長だろう。
今思えばブサフェチはエントリー「哀れな女」の典子が原因だ。ブサイク女の典子に中出しを強要され、もし妊娠していたら結婚だと迫られた体験は、まだ21歳だった私には強烈だった。
それがトラウマにはならず、逆にブサイクとのセックスに、それも特に中出しすることに強烈な興奮を覚えるようになったのだ。
多くの男が相手にしたくないような女なんかに一物を勃たせてヤっている自分がいる状況、そして中出しの結果ブサイクとの間にできてしまう、という事態になる可能性がある状況に興奮する訳だ。
そして今回は熟女フェチのきっかけとなった話だ。
これも昔の話でまだ20歳の頃の事だ。ソープランドの聖地、吉原にも格安店がいくつかあるが、調べた範囲では一番安かった「ピンポン」という店に行った。
フリーでついてくれたのが「桜」さんという嬢だ。
ピンポンは今でもあるが、これは昔の話で、ここに出てくる桜さんはもういない。今もし「桜」という源氏名の嬢がいてもそれは別人だ。
だから店や源氏名をそのまま書いても問題はあるまい。
桜さんは細身で、多分年齢は30代後半以降。40近いか、もしかしたら40代に届いていたかもしれない。
顔の雰囲気は朝丘雪路になんとなく似ていた。
19歳で初体験して以来、何度かソープに通っていたが、格安店かせいぜい大衆店ばかりだったので、いつも嬢の方が年上だった。
高級店ですら実年齢で同い年を探すのも難しかったろう。
だが桜さんほど年上の、熟女と言える年齢の嬢は初めてだった。
格安店で時間も短かったので、ピンポンではマットなし。浴槽内のプレイも無く、体を洗ってもらい一人浴槽に浸かる。その間に桜さんが自分の体を洗いベッドの準備。
準備が整ったところで風呂から出てベッドに横たわる。大体どこでもこのパターンだ。
そして桜さんが生フェラをしてくれる。そこで感じはじめたのだが、他と同じようなパターンで進んでいるのだがなにかが違った。
しばらくそれがなんだろうと考えていると、はたと気づいた。いつもよりリラックスできているのだ。今までの嬢より遥かに桜さんの年が上だったからだろうか、何となく安心感というのか、ちょっと上手く説明できないがそんな感じだ。
もう一つは、自分よりも遥かに年が上の、人生経験も豊富な女性が私のペニスを口に含んでいる、という事に興奮していた。
一物がそそり勃つと、桜さんは「上がいい?下がいい?」と訊ねてきたので、下で、と答えた。
桜さんは私の上に跨がり、生のまま肉棒を熟れた蜜壷に迎え入れた。
生挿入の気持ち良さに加えて、遥かに年上の女性が一物を生で喰わえこんでいる状況に私は激しく興奮した。
桜さんは腰をゆっくり動かしていたのだが、数分しかもたずに私は桜さんの中に精を放った。瞬殺だ。
熟女の中に、若造の体液がドクドクと吸い込まれていくのだ。発射しながらも私は興奮していた。
桜さんは精液の始末をしながら「慣れてくればもっと長くもつようになるからね」と言った。
桜さんは年齢的にベテランだが、数分でイってしまえばベテランでなくとも私に経験が少ない事は判る。
童貞喪失以来ソープに行くには行ったが、数ヵ月に一回のペースだ。しかもほとんどが新宿の今はもう無くなった格安店ヤングレディでスキン着用ばかり。
生は一度だけ吉原の大衆店で経験があるだけだった。
だから初体験から一年半ほど経っていたが、まだこの時は経験が少なかったのだ。
古木とて若枝かなわじ我が上の
踊る桜に散らさるるかな
熟女とのセックスの興奮を知り、私は熟女フェチとなった。
ただ私の場合、熟女という人生の先輩が遥かに年下の若造に、肉体関係という男女間の究極の関係を許し、更には精まで受け入れるという状況に興奮する。
あくまでも性的興奮を喚起するシチュエーションなのだ。
だから熟女を本気で好きになる、という事は、普通はない。
一方、どこかで読んだのだが一般的な熟女フェチは、年上女性への甘え願望や、母親の代理的存在を満たす嗜好らしい。
恐らくこういう人達なら、本気で熟女を好きになる事もあるだろう。
もっとも「好き」といっても普通の愛だ恋だのとは違った感情ではあろうが。
なので、私の熟女フェチは一般的ではないのかも知れない。
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ただいずれにしても一回限りの情交か、付き合うにしても体だけが目当ての関係で、少なくとも本気で好きになる事は、普通はない。
あと、かなりのデブとか、逆に極度のガリガリなどの、ちょっと普通ではない体にも興奮する。これは恐らくブサフェチの延長だろう。
今思えばブサフェチはエントリー「哀れな女」の典子が原因だ。ブサイク女の典子に中出しを強要され、もし妊娠していたら結婚だと迫られた体験は、まだ21歳だった私には強烈だった。
それがトラウマにはならず、逆にブサイクとのセックスに、それも特に中出しすることに強烈な興奮を覚えるようになったのだ。
多くの男が相手にしたくないような女なんかに一物を勃たせてヤっている自分がいる状況、そして中出しの結果ブサイクとの間にできてしまう、という事態になる可能性がある状況に興奮する訳だ。
そして今回は熟女フェチのきっかけとなった話だ。
これも昔の話でまだ20歳の頃の事だ。ソープランドの聖地、吉原にも格安店がいくつかあるが、調べた範囲では一番安かった「ピンポン」という店に行った。
フリーでついてくれたのが「桜」さんという嬢だ。
ピンポンは今でもあるが、これは昔の話で、ここに出てくる桜さんはもういない。今もし「桜」という源氏名の嬢がいてもそれは別人だ。
だから店や源氏名をそのまま書いても問題はあるまい。
桜さんは細身で、多分年齢は30代後半以降。40近いか、もしかしたら40代に届いていたかもしれない。
顔の雰囲気は朝丘雪路になんとなく似ていた。
19歳で初体験して以来、何度かソープに通っていたが、格安店かせいぜい大衆店ばかりだったので、いつも嬢の方が年上だった。
高級店ですら実年齢で同い年を探すのも難しかったろう。
だが桜さんほど年上の、熟女と言える年齢の嬢は初めてだった。
格安店で時間も短かったので、ピンポンではマットなし。浴槽内のプレイも無く、体を洗ってもらい一人浴槽に浸かる。その間に桜さんが自分の体を洗いベッドの準備。
準備が整ったところで風呂から出てベッドに横たわる。大体どこでもこのパターンだ。
そして桜さんが生フェラをしてくれる。そこで感じはじめたのだが、他と同じようなパターンで進んでいるのだがなにかが違った。
しばらくそれがなんだろうと考えていると、はたと気づいた。いつもよりリラックスできているのだ。今までの嬢より遥かに桜さんの年が上だったからだろうか、何となく安心感というのか、ちょっと上手く説明できないがそんな感じだ。
もう一つは、自分よりも遥かに年が上の、人生経験も豊富な女性が私のペニスを口に含んでいる、という事に興奮していた。
一物がそそり勃つと、桜さんは「上がいい?下がいい?」と訊ねてきたので、下で、と答えた。
桜さんは私の上に跨がり、生のまま肉棒を熟れた蜜壷に迎え入れた。
生挿入の気持ち良さに加えて、遥かに年上の女性が一物を生で喰わえこんでいる状況に私は激しく興奮した。
桜さんは腰をゆっくり動かしていたのだが、数分しかもたずに私は桜さんの中に精を放った。瞬殺だ。
熟女の中に、若造の体液がドクドクと吸い込まれていくのだ。発射しながらも私は興奮していた。
桜さんは精液の始末をしながら「慣れてくればもっと長くもつようになるからね」と言った。
桜さんは年齢的にベテランだが、数分でイってしまえばベテランでなくとも私に経験が少ない事は判る。
童貞喪失以来ソープに行くには行ったが、数ヵ月に一回のペースだ。しかもほとんどが新宿の今はもう無くなった格安店ヤングレディでスキン着用ばかり。
生は一度だけ吉原の大衆店で経験があるだけだった。
だから初体験から一年半ほど経っていたが、まだこの時は経験が少なかったのだ。
古木とて若枝かなわじ我が上の
踊る桜に散らさるるかな
熟女とのセックスの興奮を知り、私は熟女フェチとなった。
ただ私の場合、熟女という人生の先輩が遥かに年下の若造に、肉体関係という男女間の究極の関係を許し、更には精まで受け入れるという状況に興奮する。
あくまでも性的興奮を喚起するシチュエーションなのだ。
だから熟女を本気で好きになる、という事は、普通はない。
一方、どこかで読んだのだが一般的な熟女フェチは、年上女性への甘え願望や、母親の代理的存在を満たす嗜好らしい。
恐らくこういう人達なら、本気で熟女を好きになる事もあるだろう。
もっとも「好き」といっても普通の愛だ恋だのとは違った感情ではあろうが。
なので、私の熟女フェチは一般的ではないのかも知れない。
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