新大久保たちんぼ。マレーシアから来た黒人女
ある日の夕方、とっくに日は沈んでいるが、まだそれほど暗くはない時間。私は新大久保のたちんぼ街を歩いていた。時間は6時半を少し回った頃だったろうか。時間がかなり早かったので、たちんぼがいる事はあまり期待はしていなかった。
東西通りとも国際通りとも呼ばれる道から、かじか通りと呼ばれる道に入る。こんな早い時間帯だと、私が経験した限りでは、かじか通りに一人二人いるかどうか。他の道ではみかけた例がない。
ところで東西通りと、かじか通りと言うのは一部の人の間でのみ通用する名前で、正式な名前でもなければ一般的に使われている通称でもない。
さて、かじか通りに入り、大久保通りに向かって歩くと、はるか前方に見かけた事がない黒人女がいた。その肩に黒人男が手をかけて、どこかに連れ込もうとしているところだった。その脇を通りすぎる時に様子をうかがうと、どうも嫌がる黒人女を黒人男が無理矢理に、という様な雰囲気だった。
たちんぼは全くいなかったので普通ならそこで帰るところだが、何か先程の黒人女の事がひっかかった。そこで大久保通りまであと10メートルのあたりで振り返ってみた。先程の黒人女が一人で立ってこちらに向かってゆっくり歩いていた。やはり、たちんぼの様だ。
黒人男はどこかに行ってしまっていて、もういない。
私は再び東西通りに向かって歩き始めた。近づいてくる黒人女を見つめていると、向こうもこちらを見ていた。
背は160よりちょっと上くらいか。体型は結構ぽっちゃりしている。髪は首筋あたりまでのショートで金髪に染めている。大きな目に黒人特有の低い鼻に大きめの口に分厚い唇だ。
私の目の前までくると彼女は言った
「私のこと好きなの?」
外国なまりのある発音だが、まあまあきれいな日本語だった。それにしても「私の事好きなの?」とは、客を取る言葉としては初めて聞いた。
「好きになったよ。だからいいことしたい」と答えると黒人女は「いいよ」といってホテルまで付いて来た。
初めて見た子なので途中、最近ここにきて客を取るようになったのか聞いてみたら「そういう事してる女じゃない」という。たちんぼだと思ったのは勘違いだったのだろうか。
じゃ私がナンパしたから付いて来たということか、と訊くと「そうだ、彼氏彼女だからだ」といった。
ナンパされたからと言って、いきなり彼氏彼女はないと思うのだが。
ホテルに入り訊いてみたところ、名前はエレーナ、マレーシアから来たという事だ。後から知ったがマレーシアには結構色々な民族が住んでいて、アフリカ系黒人もいるそうだ。ただそれでも本当にマレーシアから来たのかどうかは疑わしい。
というのも、エントリー「インドネシアの人妻」に書いたが、私にはインドネシア人の彼女(と言っても人妻)がいるので少しインドネシア語がわかる。インドネシア語はマレー語とほとんど同じだ。だからインドネシア語で話しかければ通じるはずなのにエレーナはキョトンとするばかりだったのだ。
いずれにしてもエレーナが実際どこの人であろうと関係ない。やることさえできれば良いのだ。
二人でシャワーを浴びてベッドに横たわる。キスをしようとしたら、それはダメ、もっと仲良くなってからだ、と断られた。
想像通り黒い乳房は大きかった。重力に耐えきれずひしゃげた乳房の上にはいっそう黒い乳首。
黒いチェリーを口に含み、転がすとエレーナは声をあげはじめた。
「ここもさわって」
エレーナは私の手をとって、そこは桃色の秘処に導いた。そこはすでにグショグショに濡れていた。クリトリスを刺激しながらダークチェリーを舐め続けると、エレーナの声が大きくなる。
「ほしい、ほしい!!」
一体どこで習ったのかだれが教えたのか、エレーナはベッドの中での日本語も結構わかるようだ。
コンドームを付け、エレーナの赤い壷の中に肉棒を挿入した。大柄の外国人の場合、膣内が広くて緩く感じるのは良くある事だが、エレーナもそうだった。
私の一物は風俗嬢でも大きいと言ってくれるので、日本人の平均的なサイズよりは多少大きめなのだろう。しかし外国人女性が相手ではまるで役不足だ。
正常位でエレーナの大壷を肉棒でかき回していると、彼女はバックを要求してきた。
バックから入れるとお互いの性器の角度がちょうど会うのか、正常位の時より挿入が深くなった。
黒人特有の独特な形が、大柄の体のために強調されていて、とても艶しい。
エレーナは大きな黒い尻を自分から私の下腹にパンパン打ち付けてきた。その都度エレーナの黒い背中と尻がそそるように波打つ。
私の肉棒でも最低限の役目は果たすことができた。エレーナはやがてアクメに達したのだ。
私も今度は自分のリズムで下腹を大きな黒い尻に打ち付けて精を放った。
黒き海昂まる波の背うち見つつ
頂き昇る柔き黒山
身支度を整えると、彼氏彼女なのだからと携帯番号を交換した。そこでエレーナは
「私すこし困ってる。私あなたの彼女だから、少しおこづかいちょうだい」
なんだかこれではたちんぼとあまり変わりない。
しばらくしてエレーナから電話がかかってきた
「今から会いたい、家にきて」
どうせまたおこづかいをせびられると思い、金が無いからと断ったが
「お金のことじゃないのよ、心配いらない。ただ会いたいだけ。セックスしたいだけ」
ホテルで聞いたのだが、エレーナは兄の家族と一緒に住んでいると言っていた。それが本当なら、家に行ってセックスできる訳がない。コトの真っ最中に兄だかなんだか知らんが、マッチョな黒人男でも出てきたら、たまったものではない。
なんとも怪しげな話なので、理由をつけて断った。
こんな成り行きだったが、実はある理由からエレーナはやはり、たちんぼなのではないか、という気が強くしている。
もちろん、ただ単におこづかいをせびられたから、という理由ではない。
その理由は二つあるが、ここで詳しく述べる事は問題がありそうなので書かない。
それからも4、5ヶ月に一度くらいの割合でエレーナから誘われるのだが、断り続けている。
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東西通りとも国際通りとも呼ばれる道から、かじか通りと呼ばれる道に入る。こんな早い時間帯だと、私が経験した限りでは、かじか通りに一人二人いるかどうか。他の道ではみかけた例がない。
ところで東西通りと、かじか通りと言うのは一部の人の間でのみ通用する名前で、正式な名前でもなければ一般的に使われている通称でもない。
さて、かじか通りに入り、大久保通りに向かって歩くと、はるか前方に見かけた事がない黒人女がいた。その肩に黒人男が手をかけて、どこかに連れ込もうとしているところだった。その脇を通りすぎる時に様子をうかがうと、どうも嫌がる黒人女を黒人男が無理矢理に、という様な雰囲気だった。
たちんぼは全くいなかったので普通ならそこで帰るところだが、何か先程の黒人女の事がひっかかった。そこで大久保通りまであと10メートルのあたりで振り返ってみた。先程の黒人女が一人で立ってこちらに向かってゆっくり歩いていた。やはり、たちんぼの様だ。
黒人男はどこかに行ってしまっていて、もういない。
私は再び東西通りに向かって歩き始めた。近づいてくる黒人女を見つめていると、向こうもこちらを見ていた。
背は160よりちょっと上くらいか。体型は結構ぽっちゃりしている。髪は首筋あたりまでのショートで金髪に染めている。大きな目に黒人特有の低い鼻に大きめの口に分厚い唇だ。
私の目の前までくると彼女は言った
「私のこと好きなの?」
外国なまりのある発音だが、まあまあきれいな日本語だった。それにしても「私の事好きなの?」とは、客を取る言葉としては初めて聞いた。
「好きになったよ。だからいいことしたい」と答えると黒人女は「いいよ」といってホテルまで付いて来た。
初めて見た子なので途中、最近ここにきて客を取るようになったのか聞いてみたら「そういう事してる女じゃない」という。たちんぼだと思ったのは勘違いだったのだろうか。
じゃ私がナンパしたから付いて来たということか、と訊くと「そうだ、彼氏彼女だからだ」といった。
ナンパされたからと言って、いきなり彼氏彼女はないと思うのだが。
ホテルに入り訊いてみたところ、名前はエレーナ、マレーシアから来たという事だ。後から知ったがマレーシアには結構色々な民族が住んでいて、アフリカ系黒人もいるそうだ。ただそれでも本当にマレーシアから来たのかどうかは疑わしい。
というのも、エントリー「インドネシアの人妻」に書いたが、私にはインドネシア人の彼女(と言っても人妻)がいるので少しインドネシア語がわかる。インドネシア語はマレー語とほとんど同じだ。だからインドネシア語で話しかければ通じるはずなのにエレーナはキョトンとするばかりだったのだ。
いずれにしてもエレーナが実際どこの人であろうと関係ない。やることさえできれば良いのだ。
二人でシャワーを浴びてベッドに横たわる。キスをしようとしたら、それはダメ、もっと仲良くなってからだ、と断られた。
想像通り黒い乳房は大きかった。重力に耐えきれずひしゃげた乳房の上にはいっそう黒い乳首。
黒いチェリーを口に含み、転がすとエレーナは声をあげはじめた。
「ここもさわって」
エレーナは私の手をとって、そこは桃色の秘処に導いた。そこはすでにグショグショに濡れていた。クリトリスを刺激しながらダークチェリーを舐め続けると、エレーナの声が大きくなる。
「ほしい、ほしい!!」
一体どこで習ったのかだれが教えたのか、エレーナはベッドの中での日本語も結構わかるようだ。
コンドームを付け、エレーナの赤い壷の中に肉棒を挿入した。大柄の外国人の場合、膣内が広くて緩く感じるのは良くある事だが、エレーナもそうだった。
私の一物は風俗嬢でも大きいと言ってくれるので、日本人の平均的なサイズよりは多少大きめなのだろう。しかし外国人女性が相手ではまるで役不足だ。
正常位でエレーナの大壷を肉棒でかき回していると、彼女はバックを要求してきた。
バックから入れるとお互いの性器の角度がちょうど会うのか、正常位の時より挿入が深くなった。
黒人特有の独特な形が、大柄の体のために強調されていて、とても艶しい。
エレーナは大きな黒い尻を自分から私の下腹にパンパン打ち付けてきた。その都度エレーナの黒い背中と尻がそそるように波打つ。
私の肉棒でも最低限の役目は果たすことができた。エレーナはやがてアクメに達したのだ。
私も今度は自分のリズムで下腹を大きな黒い尻に打ち付けて精を放った。
黒き海昂まる波の背うち見つつ
頂き昇る柔き黒山
身支度を整えると、彼氏彼女なのだからと携帯番号を交換した。そこでエレーナは
「私すこし困ってる。私あなたの彼女だから、少しおこづかいちょうだい」
なんだかこれではたちんぼとあまり変わりない。
しばらくしてエレーナから電話がかかってきた
「今から会いたい、家にきて」
どうせまたおこづかいをせびられると思い、金が無いからと断ったが
「お金のことじゃないのよ、心配いらない。ただ会いたいだけ。セックスしたいだけ」
ホテルで聞いたのだが、エレーナは兄の家族と一緒に住んでいると言っていた。それが本当なら、家に行ってセックスできる訳がない。コトの真っ最中に兄だかなんだか知らんが、マッチョな黒人男でも出てきたら、たまったものではない。
なんとも怪しげな話なので、理由をつけて断った。
こんな成り行きだったが、実はある理由からエレーナはやはり、たちんぼなのではないか、という気が強くしている。
もちろん、ただ単におこづかいをせびられたから、という理由ではない。
その理由は二つあるが、ここで詳しく述べる事は問題がありそうなので書かない。
それからも4、5ヶ月に一度くらいの割合でエレーナから誘われるのだが、断り続けている。
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