初めての熟女
私の女に対する嗜好にはブサフェチと熟女フェチがある。
ただいずれにしても一回限りの情交か、付き合うにしても体だけが目当ての関係で、少なくとも本気で好きになる事は、普通はない。
あと、かなりのデブとか、逆に極度のガリガリなどの、ちょっと普通ではない体にも興奮する。これは恐らくブサフェチの延長だろう。
今思えばブサフェチはエントリー「哀れな女」の典子が原因だ。ブサイク女の典子に中出しを強要され、もし妊娠していたら結婚だと迫られた体験は、まだ21歳だった私には強烈だった。
それがトラウマにはならず、逆にブサイクとのセックスに、それも特に中出しすることに強烈な興奮を覚えるようになったのだ。
多くの男が相手にしたくないような女なんかに一物を勃たせてヤっている自分がいる状況、そして中出しの結果ブサイクとの間にできてしまう、という事態になる可能性がある状況に興奮する訳だ。
そして今回は熟女フェチのきっかけとなった話だ。
これも昔の話でまだ20歳の頃の事だ。ソープランドの聖地、吉原にも格安店がいくつかあるが、調べた範囲では一番安かった「ピンポン」という店に行った。
フリーでついてくれたのが「桜」さんという嬢だ。
ピンポンは今でもあるが、これは昔の話で、ここに出てくる桜さんはもういない。今もし「桜」という源氏名の嬢がいてもそれは別人だ。
だから店や源氏名をそのまま書いても問題はあるまい。
桜さんは細身で、多分年齢は30代後半以降。40近いか、もしかしたら40代に届いていたかもしれない。
顔の雰囲気は朝丘雪路になんとなく似ていた。
19歳で初体験して以来、何度かソープに通っていたが、格安店かせいぜい大衆店ばかりだったので、いつも嬢の方が年上だった。
高級店ですら実年齢で同い年を探すのも難しかったろう。
だが桜さんほど年上の、熟女と言える年齢の嬢は初めてだった。
格安店で時間も短かったので、ピンポンではマットなし。浴槽内のプレイも無く、体を洗ってもらい一人浴槽に浸かる。その間に桜さんが自分の体を洗いベッドの準備。
準備が整ったところで風呂から出てベッドに横たわる。大体どこでもこのパターンだ。
そして桜さんが生フェラをしてくれる。そこで感じはじめたのだが、他と同じようなパターンで進んでいるのだがなにかが違った。
しばらくそれがなんだろうと考えていると、はたと気づいた。いつもよりリラックスできているのだ。今までの嬢より遥かに桜さんの年が上だったからだろうか、何となく安心感というのか、ちょっと上手く説明できないがそんな感じだ。
もう一つは、自分よりも遥かに年が上の、人生経験も豊富な女性が私のペニスを口に含んでいる、という事に興奮していた。
一物がそそり勃つと、桜さんは「上がいい?下がいい?」と訊ねてきたので、下で、と答えた。
桜さんは私の上に跨がり、生のまま肉棒を熟れた蜜壷に迎え入れた。
生挿入の気持ち良さに加えて、遥かに年上の女性が一物を生で喰わえこんでいる状況に私は激しく興奮した。
桜さんは腰をゆっくり動かしていたのだが、数分しかもたずに私は桜さんの中に精を放った。瞬殺だ。
熟女の中に、若造の体液がドクドクと吸い込まれていくのだ。発射しながらも私は興奮していた。
桜さんは精液の始末をしながら「慣れてくればもっと長くもつようになるからね」と言った。
桜さんは年齢的にベテランだが、数分でイってしまえばベテランでなくとも私に経験が少ない事は判る。
童貞喪失以来ソープに行くには行ったが、数ヵ月に一回のペースだ。しかもほとんどが新宿の今はもう無くなった格安店ヤングレディでスキン着用ばかり。
生は一度だけ吉原の大衆店で経験があるだけだった。
だから初体験から一年半ほど経っていたが、まだこの時は経験が少なかったのだ。
古木とて若枝かなわじ我が上の
踊る桜に散らさるるかな
熟女とのセックスの興奮を知り、私は熟女フェチとなった。
ただ私の場合、熟女という人生の先輩が遥かに年下の若造に、肉体関係という男女間の究極の関係を許し、更には精まで受け入れるという状況に興奮する。
あくまでも性的興奮を喚起するシチュエーションなのだ。
だから熟女を本気で好きになる、という事は、普通はない。
一方、どこかで読んだのだが一般的な熟女フェチは、年上女性への甘え願望や、母親の代理的存在を満たす嗜好らしい。
恐らくこういう人達なら、本気で熟女を好きになる事もあるだろう。
もっとも「好き」といっても普通の愛だ恋だのとは違った感情ではあろうが。
なので、私の熟女フェチは一般的ではないのかも知れない。
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ただいずれにしても一回限りの情交か、付き合うにしても体だけが目当ての関係で、少なくとも本気で好きになる事は、普通はない。
あと、かなりのデブとか、逆に極度のガリガリなどの、ちょっと普通ではない体にも興奮する。これは恐らくブサフェチの延長だろう。
今思えばブサフェチはエントリー「哀れな女」の典子が原因だ。ブサイク女の典子に中出しを強要され、もし妊娠していたら結婚だと迫られた体験は、まだ21歳だった私には強烈だった。
それがトラウマにはならず、逆にブサイクとのセックスに、それも特に中出しすることに強烈な興奮を覚えるようになったのだ。
多くの男が相手にしたくないような女なんかに一物を勃たせてヤっている自分がいる状況、そして中出しの結果ブサイクとの間にできてしまう、という事態になる可能性がある状況に興奮する訳だ。
そして今回は熟女フェチのきっかけとなった話だ。
これも昔の話でまだ20歳の頃の事だ。ソープランドの聖地、吉原にも格安店がいくつかあるが、調べた範囲では一番安かった「ピンポン」という店に行った。
フリーでついてくれたのが「桜」さんという嬢だ。
ピンポンは今でもあるが、これは昔の話で、ここに出てくる桜さんはもういない。今もし「桜」という源氏名の嬢がいてもそれは別人だ。
だから店や源氏名をそのまま書いても問題はあるまい。
桜さんは細身で、多分年齢は30代後半以降。40近いか、もしかしたら40代に届いていたかもしれない。
顔の雰囲気は朝丘雪路になんとなく似ていた。
19歳で初体験して以来、何度かソープに通っていたが、格安店かせいぜい大衆店ばかりだったので、いつも嬢の方が年上だった。
高級店ですら実年齢で同い年を探すのも難しかったろう。
だが桜さんほど年上の、熟女と言える年齢の嬢は初めてだった。
格安店で時間も短かったので、ピンポンではマットなし。浴槽内のプレイも無く、体を洗ってもらい一人浴槽に浸かる。その間に桜さんが自分の体を洗いベッドの準備。
準備が整ったところで風呂から出てベッドに横たわる。大体どこでもこのパターンだ。
そして桜さんが生フェラをしてくれる。そこで感じはじめたのだが、他と同じようなパターンで進んでいるのだがなにかが違った。
しばらくそれがなんだろうと考えていると、はたと気づいた。いつもよりリラックスできているのだ。今までの嬢より遥かに桜さんの年が上だったからだろうか、何となく安心感というのか、ちょっと上手く説明できないがそんな感じだ。
もう一つは、自分よりも遥かに年が上の、人生経験も豊富な女性が私のペニスを口に含んでいる、という事に興奮していた。
一物がそそり勃つと、桜さんは「上がいい?下がいい?」と訊ねてきたので、下で、と答えた。
桜さんは私の上に跨がり、生のまま肉棒を熟れた蜜壷に迎え入れた。
生挿入の気持ち良さに加えて、遥かに年上の女性が一物を生で喰わえこんでいる状況に私は激しく興奮した。
桜さんは腰をゆっくり動かしていたのだが、数分しかもたずに私は桜さんの中に精を放った。瞬殺だ。
熟女の中に、若造の体液がドクドクと吸い込まれていくのだ。発射しながらも私は興奮していた。
桜さんは精液の始末をしながら「慣れてくればもっと長くもつようになるからね」と言った。
桜さんは年齢的にベテランだが、数分でイってしまえばベテランでなくとも私に経験が少ない事は判る。
童貞喪失以来ソープに行くには行ったが、数ヵ月に一回のペースだ。しかもほとんどが新宿の今はもう無くなった格安店ヤングレディでスキン着用ばかり。
生は一度だけ吉原の大衆店で経験があるだけだった。
だから初体験から一年半ほど経っていたが、まだこの時は経験が少なかったのだ。
古木とて若枝かなわじ我が上の
踊る桜に散らさるるかな
熟女とのセックスの興奮を知り、私は熟女フェチとなった。
ただ私の場合、熟女という人生の先輩が遥かに年下の若造に、肉体関係という男女間の究極の関係を許し、更には精まで受け入れるという状況に興奮する。
あくまでも性的興奮を喚起するシチュエーションなのだ。
だから熟女を本気で好きになる、という事は、普通はない。
一方、どこかで読んだのだが一般的な熟女フェチは、年上女性への甘え願望や、母親の代理的存在を満たす嗜好らしい。
恐らくこういう人達なら、本気で熟女を好きになる事もあるだろう。
もっとも「好き」といっても普通の愛だ恋だのとは違った感情ではあろうが。
なので、私の熟女フェチは一般的ではないのかも知れない。
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鬼女か夜叉か
ある日の深夜、多分12時になるかならないか頃の仕事帰り、いつも行く都内某所のたちんぼ街を歩いていると、今まで見かけた事がない比較的若いたちんぼが立っていた。
見た目25、6くらいで、背は160ちょっとくらいだろうか。茶髪で背中くらいまでの髪。少しキツメで近寄りがたい感じを受ける人がいるかも知れないが、綺麗な顔立ちだ。
暗いがりでのパッと見だけでなく灯りの下で良く見ても、このあたりに立つたちんぼにしては若かった。
一見日本人だが、中国から来た、という事だ。
初めてみかけたので聞いてみると、結構前から立っているという。
私は、ここはいつもは夕方の7時くらいから10時くらいまでの時間帯に立ち寄る事が多いので、彼女が立っている時間帯とはズレていたのだろう。
ホテルの部屋に入ると早速服を脱いでシャワーに向かうが、その直前私はゴソゴソとカバンのなかを探していた。
彼女がいぶかしんで
「何してるの?」
私は見つけたものを取り出して彼女に見せながら
「コンドーム。薄手のいいやつ持ち歩いてるんだ」
彼女は関心したように私を見て「そういうのって、いいよね」と言うとニコッと笑った。
この頃私は、たちんぼと生というのもどうかと思いコンドームを持ち歩いていたのだ。
自慢する訳ではないが私の一物はちょっとサイズが大きく、ホテル備え付けや女の子が持っている平均サイズのコンドームではなかなか装着できず、女の子が苦労する事が多かった。
それで、どうせならと大きめサイズでポリウレタンだかなんだか製の0.02mmのコンドームを買って持ち歩いていた。
後で聞いたが、客の中には値切ろうとした挙げ句生でさせろ、という人も多くて辟易しているのだという。
そんな中で、自前でコンドームを用意する人は珍しく、好感を持ったのだそうだ。
シャワー後、布団(この部屋はベッドが無く畳の上に布団だった)に横たわり、彼女の生フェラ後、コンドームを装着して騎乗位。
下から女の子の胸をまさぐりながら騎乗位を堪能していると、
「今度はあなたが上になって」
と言われ、体位を入れ換え発射した。
ことは淡々としていたが、その最中に彼女は時おり笑顔を見せてくれるので、気分よくフィニッシュを迎える事ができた。
ホテルを出て「じゃ、また見かけたら声かけるよ」「よろしくね」
と言いつつ歩く方向がたまたま一緒になった。
私の方が少し早足で歩く。
前方には別のたちんぼと男が抱き合っていた。コトを済ませて別れるところだろうか。それともたちんぼが強引に客を取ろうとしているのだろうか。
最後にもう一度彼女に「じゃ、また」と言おうとして振り返ると。。。
そこには凄まじい形相の彼女がいた。
唇の端の裏を歯で噛み締めているのか、形が歪んでいた。
目が吊り上がり上目で睨み付ける瞳には激怒の炎が燃えている。
その瞳の先には前でいちゃついている男とたちんぼがいる。
振り返った私など全く目に入っていない。
鬼女か夜叉か。
凄まじい形相だった。
「一体どうしたの?」と声をかけたくなったが、今日会ったばかりで常連客でもないのに、こういった事に立ち入るのもどうかと思い、何も言わずその場を離れた。
男が彼女の常連客で、他の女と遊んでいる事に激怒したか。
あるいは彼女の常連客と知りつつそれを横取りした女に激怒したか。
真相は不明だ。
春ひさぐ天女の姿麗しき
燃え狂う目は鬼女か夜叉かと
でも変な話だが、全身が真っ赤な怒りのオーラに包まれているのではないかと錯覚しそうな程に、激情を顕わにした彼女の姿は、凄まじいまでに美しかった。
もしかしたら鬼女とか夜叉は、良く絵に描かれるような化け物の姿はしておらず、それどころか美神よりも美しいのかもしれない。
後から某巨大掲示板のスレを確認すると、彼女は「生意気」と呼ばれている子に近い気がするのだが、ちょっと違うようにも思える。
年齢などはだいたい合っているが、「生意気」は
その名の通り態度が生意気
騎乗位以外させない
胸も触らせない
と、このような子だという。私の相手をしてくれた彼女は全然生意気ではなかったし、胸も触らせてくれた。また自分から正常位を申し出た。
かなり違う。
「生意気」ではないのかも知れないが、たちんぼだって人間なのだから、嫌な客には冷たい態度を取る事もあるだろう。
特に、値切ろうとしたあげくに、女の子から言われた訳でもなく、成り行き上そうなった訳でもないのに生中出しをしたがる客が相手なら。
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見た目25、6くらいで、背は160ちょっとくらいだろうか。茶髪で背中くらいまでの髪。少しキツメで近寄りがたい感じを受ける人がいるかも知れないが、綺麗な顔立ちだ。
暗いがりでのパッと見だけでなく灯りの下で良く見ても、このあたりに立つたちんぼにしては若かった。
一見日本人だが、中国から来た、という事だ。
初めてみかけたので聞いてみると、結構前から立っているという。
私は、ここはいつもは夕方の7時くらいから10時くらいまでの時間帯に立ち寄る事が多いので、彼女が立っている時間帯とはズレていたのだろう。
ホテルの部屋に入ると早速服を脱いでシャワーに向かうが、その直前私はゴソゴソとカバンのなかを探していた。
彼女がいぶかしんで
「何してるの?」
私は見つけたものを取り出して彼女に見せながら
「コンドーム。薄手のいいやつ持ち歩いてるんだ」
彼女は関心したように私を見て「そういうのって、いいよね」と言うとニコッと笑った。
この頃私は、たちんぼと生というのもどうかと思いコンドームを持ち歩いていたのだ。
自慢する訳ではないが私の一物はちょっとサイズが大きく、ホテル備え付けや女の子が持っている平均サイズのコンドームではなかなか装着できず、女の子が苦労する事が多かった。
それで、どうせならと大きめサイズでポリウレタンだかなんだか製の0.02mmのコンドームを買って持ち歩いていた。
後で聞いたが、客の中には値切ろうとした挙げ句生でさせろ、という人も多くて辟易しているのだという。
そんな中で、自前でコンドームを用意する人は珍しく、好感を持ったのだそうだ。
シャワー後、布団(この部屋はベッドが無く畳の上に布団だった)に横たわり、彼女の生フェラ後、コンドームを装着して騎乗位。
下から女の子の胸をまさぐりながら騎乗位を堪能していると、
「今度はあなたが上になって」
と言われ、体位を入れ換え発射した。
ことは淡々としていたが、その最中に彼女は時おり笑顔を見せてくれるので、気分よくフィニッシュを迎える事ができた。
ホテルを出て「じゃ、また見かけたら声かけるよ」「よろしくね」
と言いつつ歩く方向がたまたま一緒になった。
私の方が少し早足で歩く。
前方には別のたちんぼと男が抱き合っていた。コトを済ませて別れるところだろうか。それともたちんぼが強引に客を取ろうとしているのだろうか。
最後にもう一度彼女に「じゃ、また」と言おうとして振り返ると。。。
そこには凄まじい形相の彼女がいた。
唇の端の裏を歯で噛み締めているのか、形が歪んでいた。
目が吊り上がり上目で睨み付ける瞳には激怒の炎が燃えている。
その瞳の先には前でいちゃついている男とたちんぼがいる。
振り返った私など全く目に入っていない。
鬼女か夜叉か。
凄まじい形相だった。
「一体どうしたの?」と声をかけたくなったが、今日会ったばかりで常連客でもないのに、こういった事に立ち入るのもどうかと思い、何も言わずその場を離れた。
男が彼女の常連客で、他の女と遊んでいる事に激怒したか。
あるいは彼女の常連客と知りつつそれを横取りした女に激怒したか。
真相は不明だ。
春ひさぐ天女の姿麗しき
燃え狂う目は鬼女か夜叉かと
でも変な話だが、全身が真っ赤な怒りのオーラに包まれているのではないかと錯覚しそうな程に、激情を顕わにした彼女の姿は、凄まじいまでに美しかった。
もしかしたら鬼女とか夜叉は、良く絵に描かれるような化け物の姿はしておらず、それどころか美神よりも美しいのかもしれない。
後から某巨大掲示板のスレを確認すると、彼女は「生意気」と呼ばれている子に近い気がするのだが、ちょっと違うようにも思える。
年齢などはだいたい合っているが、「生意気」は
その名の通り態度が生意気
騎乗位以外させない
胸も触らせない
と、このような子だという。私の相手をしてくれた彼女は全然生意気ではなかったし、胸も触らせてくれた。また自分から正常位を申し出た。
かなり違う。
「生意気」ではないのかも知れないが、たちんぼだって人間なのだから、嫌な客には冷たい態度を取る事もあるだろう。
特に、値切ろうとしたあげくに、女の子から言われた訳でもなく、成り行き上そうなった訳でもないのに生中出しをしたがる客が相手なら。
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渋谷のパンツさん
某巨大掲示板のスレで、渋谷に出没するという立ちんぼ、パンツさんの情報を得た。
なんでも白いワンピース姿で黒髪ロング、マークシティ周辺で良く見かけられるらしい。
地べたに座って足を拡げ、パンツ丸出しで座っている事から「パンツ」というニックネームがつけられたらしい。
ニックネームや姿形は某巨大掲示板や他の掲示板で、既に多数紹介されているのでそのまま書く。
それにしても、座っているのならたちんぼではなく座りんぼではないだろうか。。。
全然面白くないな。
9月のある日、まだ残暑が残る夜、仕事が早く終わったのでパンツさんを探しに渋谷に足を伸ばした。
到着時刻は夜の7時半頃。パンツさんは夜6時くらいから見かけられるようなので、時間に問題はなさそうだ。
マークシティ脇で最も目撃情報が多いとされる辺りを歩いてみたが、それらしき女性はいない。
マークシティの周りをゆっくり二周くらいしても見かけなかったので、諦めて他のたちんぼでも物色してみようと、歩いてみた。
ところが渋谷はそもそもたちんぼの数が少ない上、新大久保のようにいかにもな格好をしている訳でも向こうから声をかけてくる訳でもない。
それらしい子を二人くらい見かけたが、今一つ確証がなかったので諦める事にした。
そうこうしている内に8時を少しまわった。
最後にもう一度マークシティ脇を歩いた。いなかったら帰ろう、と。。。
いた!
情報の通りの姿で情報の通りに座っている。
年は40前後とこれまた情報と一致。私の印象だが、30代とも40代ともつかない、年齢不詳だ。
確信を持った私はパンツさんの横にしゃがんで「こんばんは」と声をかける。
「こんばんは。あれ、お会いした事ありました?」
「あ、いえ。初めてです。5000円くらいで良いんですか?」
「いいですよ」
5000円くらいだという事は某巨大掲示板での情報だ。
歩きながらパンツさんを見ると、某巨大掲示板では容姿に関してひどい言い方をする人もいたがそんなことはなく、どことなく可愛いらしい感じのお姉さん、といったところだ。
もちろん見た目の年も年だが、それでもお姉さんと言いたい雰囲気。
最初ラブホにでも行こうと考えていたのだが、パンツさんは「お金かかっちゃいますよ、いいですか?お金使わないでできるトイレとかビルの上とか、ありますよ?」
なんとなくその言い方が、外の方が都合良いんだけど、と言いたげだったので素直にビルの上を選んだ。
ひょっとすると人が来て見つかるかも、というスリルで興奮しそうだったからだ。
そこに誤算があった。
それは古いビルでエレベーターが無かった。しかもその最上階がプレイスペースなのだが、これが6階。階段を上るだけで息があがってしまったのだ。
その階にも部屋はあったが、パンツさんによると今は使われていないそうだ。
汗だくになっているとパンツさん「大丈夫ですか?」とハンカチで顔を拭いてくれる。優しいお姉さんだ。
ちょっと落ち着いたところでズボンごとトランクスを下ろし、パンツさんの仁王立ち生フェラを受ける。
息があがっていたせいで立ちが悪いが、適当に大きくなったところでパンツさんは私の一物にコンドームを被せると、自分はパンツだけを脱いで立ったまま壁に手をつき尻を後ろに突き出した。
私は立ちバックでパンツさんに挿入。某巨大掲示板の情報によればパンツさんは堅い乳、つまり豊胸していて堅い胸なので触られるのをいやがるとのこと。
なので敢えて胸には手を触れないようにした。
パンツさんのお尻は色白できれいだ。そのお尻に自分の腰をパチンパチン打ちつけていると。。。
あらら。。
息がまたあがってきて。。
一物が萎えて。。。
パンツさん頑張ってフェラして勃たせようとしてくれた。
だが無理そうだったので「ごめんなさい。6階まで上って息あがってるから無理だと思います」
パンツさんも「私がこんなとこ連れてきちゃったから。。」と申し訳なさそうだったので、私はますます申し訳ない気持ちになってしまった。
最後はペニスをコンビニでもらうような濡れおしぼりで綺麗に拭いてくれて、プレイ終了。
可愛いらしくて優しいお姉さんなのに、なんで悪く言う人がいるのかイマイチわからない。
きざはしを昇りつめたるその先に
真白きニンフの優しき姿よ
まさかパンツさんがここを見る事はないと思うけど。。。
イけなくてごめんなさい。
あなたのせいではないですよ。
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なんでも白いワンピース姿で黒髪ロング、マークシティ周辺で良く見かけられるらしい。
地べたに座って足を拡げ、パンツ丸出しで座っている事から「パンツ」というニックネームがつけられたらしい。
ニックネームや姿形は某巨大掲示板や他の掲示板で、既に多数紹介されているのでそのまま書く。
それにしても、座っているのならたちんぼではなく座りんぼではないだろうか。。。
全然面白くないな。
9月のある日、まだ残暑が残る夜、仕事が早く終わったのでパンツさんを探しに渋谷に足を伸ばした。
到着時刻は夜の7時半頃。パンツさんは夜6時くらいから見かけられるようなので、時間に問題はなさそうだ。
マークシティ脇で最も目撃情報が多いとされる辺りを歩いてみたが、それらしき女性はいない。
マークシティの周りをゆっくり二周くらいしても見かけなかったので、諦めて他のたちんぼでも物色してみようと、歩いてみた。
ところが渋谷はそもそもたちんぼの数が少ない上、新大久保のようにいかにもな格好をしている訳でも向こうから声をかけてくる訳でもない。
それらしい子を二人くらい見かけたが、今一つ確証がなかったので諦める事にした。
そうこうしている内に8時を少しまわった。
最後にもう一度マークシティ脇を歩いた。いなかったら帰ろう、と。。。
いた!
情報の通りの姿で情報の通りに座っている。
年は40前後とこれまた情報と一致。私の印象だが、30代とも40代ともつかない、年齢不詳だ。
確信を持った私はパンツさんの横にしゃがんで「こんばんは」と声をかける。
「こんばんは。あれ、お会いした事ありました?」
「あ、いえ。初めてです。5000円くらいで良いんですか?」
「いいですよ」
5000円くらいだという事は某巨大掲示板での情報だ。
歩きながらパンツさんを見ると、某巨大掲示板では容姿に関してひどい言い方をする人もいたがそんなことはなく、どことなく可愛いらしい感じのお姉さん、といったところだ。
もちろん見た目の年も年だが、それでもお姉さんと言いたい雰囲気。
最初ラブホにでも行こうと考えていたのだが、パンツさんは「お金かかっちゃいますよ、いいですか?お金使わないでできるトイレとかビルの上とか、ありますよ?」
なんとなくその言い方が、外の方が都合良いんだけど、と言いたげだったので素直にビルの上を選んだ。
ひょっとすると人が来て見つかるかも、というスリルで興奮しそうだったからだ。
そこに誤算があった。
それは古いビルでエレベーターが無かった。しかもその最上階がプレイスペースなのだが、これが6階。階段を上るだけで息があがってしまったのだ。
その階にも部屋はあったが、パンツさんによると今は使われていないそうだ。
汗だくになっているとパンツさん「大丈夫ですか?」とハンカチで顔を拭いてくれる。優しいお姉さんだ。
ちょっと落ち着いたところでズボンごとトランクスを下ろし、パンツさんの仁王立ち生フェラを受ける。
息があがっていたせいで立ちが悪いが、適当に大きくなったところでパンツさんは私の一物にコンドームを被せると、自分はパンツだけを脱いで立ったまま壁に手をつき尻を後ろに突き出した。
私は立ちバックでパンツさんに挿入。某巨大掲示板の情報によればパンツさんは堅い乳、つまり豊胸していて堅い胸なので触られるのをいやがるとのこと。
なので敢えて胸には手を触れないようにした。
パンツさんのお尻は色白できれいだ。そのお尻に自分の腰をパチンパチン打ちつけていると。。。
あらら。。
息がまたあがってきて。。
一物が萎えて。。。
パンツさん頑張ってフェラして勃たせようとしてくれた。
だが無理そうだったので「ごめんなさい。6階まで上って息あがってるから無理だと思います」
パンツさんも「私がこんなとこ連れてきちゃったから。。」と申し訳なさそうだったので、私はますます申し訳ない気持ちになってしまった。
最後はペニスをコンビニでもらうような濡れおしぼりで綺麗に拭いてくれて、プレイ終了。
可愛いらしくて優しいお姉さんなのに、なんで悪く言う人がいるのかイマイチわからない。
きざはしを昇りつめたるその先に
真白きニンフの優しき姿よ
まさかパンツさんがここを見る事はないと思うけど。。。
イけなくてごめんなさい。
あなたのせいではないですよ。
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ヤンキー娘と3P
ある日の事、新宿の某テレクラで二人組の女の子をキャッチした。事情がある子たちだった。どちらも19歳という事だ。
待ち合わせ場所に行ってみると、はたして女の子二人が待っていた。
一人はかなりスリムで金髪に染めたショートカット。顔立ちがいかにもヤンキーといった感じ。メイクのせいもあるかも知れないが、落ち窪んだ目に痩けた頬。少し突き出たような感じの口。ちょっとハスキーな声。
電話をしてきたのはこの子だ。
もう一人は普通体型で丸顔気味。目が大きくてちょっと可愛く見える。髪は茶髪で肩くらいまで。見た目19よりは若く見えた。
ただ良く見ると目に険があった。
また、いつも上目使いで、いつも口許に怪しげな正体不明の微笑を浮かべているような。。。
なにを言いたいかはっきり書くとすごく悪いので、ちょっと察していただきたい。
ラブホに向かって歩きながらスリムが「一人20分づつとして40分あればできるできる?」と聞いてきたので、多分大丈夫と答えた。
これもまだ元気が溢れていた頃の話だ。
この二人の主導権は見た目で判断した通りスリムが握っているようだ。スリムと私が話しながら前を歩いていても、会話にまるっきり入ってこない。
話しかけても少し笑ってウンウンと頷くだけだ。
最初にスリムを相手にする事になった。スリムと私はシャワーも浴びずに服を脱ぎ、ベッドに入った。
その間丸顔はシャワーを浴びていた。
スリムは脱ぐとガリガリな体型だった。
平らな胸を吸ったり愛撫したりしていると、スリムは目を閉じ時おり「フーッ」と吐息を漏らした。スリムなりの感じ方なのだろうか。
やがてスリムは「もう濡れてきたから入れていいよ入れていいよ」
コンドームを着けて挿入すると、スリムはちょっと驚いたように「おにいさんおっきいねおっきいね」と言った。
腰を動かすと「あ、ちょっと痛いかも痛いかも。」と言うので腰の動きをゆっくりにした。
「おにいさん、やさしいねやさしいね。でも大丈夫だよ大丈夫だよ」
それでもゆっくりの動きはそのままにした。
「おにいさん大丈夫大丈夫?きてるきてる?」
ゆっくりした動きでちゃんとイケるのか、と言うことだ。わたしはゆっくりした動きでもイケるので、きてる、大丈夫と答えた。
ガリガリな体とヤンキー娘に十分興奮していた私は、ゆっくり動きながら数分後に発射した。
その時まだ丸顔がシャワーから出てきていなかったので、その間約10分弱くらいだろうか。
待っているとすぐに丸顔がシャワーを終えてでてきた。
丸顔はベッドに入ると恥ずかしがりなのかかけ布団を被った。
まだスリムに発射したばかりだったので、布団の中で丸顔の体を弄びながら回復を待った。
丸顔はスリムより余程判りやすい感じ方をして、体をビクンとさせたり「アー」とか「ウー」とか声をあげた。
しばらく前戲を続けていると、突然丸顔がクスクスと笑った。
「何?どうしたの?」と聞くと、「何でもない」と笑う。
ちょっと時間がかかってようやく回復したのでコンドームを着けて挿入。丸顔は普通の速さで腰を動かしても痛がらなかった。むしろ私にしがみついて「アー!アー!」と声を出す。
ちょっと様子が変わったので「イッたの?」と聞くと頷いた。
そこで最後のスパートをかけて丸顔にも発射。
テレビを見ていたスリムは終わった気配に気づいて振り返ると
「すっごい長くやってたな、本気入ってたよ、本気本気」と私と丸顔をからかう。
丸顔は笑いながら「ちっがうよー」と否定。
なんかどっかであった様なパターンだ。
と言いつつ、時系列的には仙台の3Pの方が後で、こちらが先だ。
「それよりもわかった?」と丸顔が笑いながらスリムに聞いた。スリムは
「え、何の事?わかんないわかんない」
「こっち見てた?」
「ずっとテレビ見てたから判んない判んない。なになに?」
「そっか、じゃいい。なんでもない。」
スリムもそれ以上追求しなかったので、この話はおしまいになった。
私には大体見当がついた。
丸顔との最中に、彼女がクスクスと笑い出したと言ったのを覚えているだろうか。
この直前、私は布団の中で丸顔の右腕が妙な不自然さで右の方に伸びていた事に気付いていた。
その時は何だか判らなかったが、先ほどの会話で判明した。
丸顔が伸ばした腕の、その先ではスリムがテレビを見ていた。
丸顔は布団から手を出し、スリムに向かってVサインか何かをしていたのだ。だから自分がしていた事に可笑しくなり、クスクス笑ったという訳だ。
丸顔がスリムに向けたVサイン
遊び心に気づかぬおかしさ
丸顔とは、たぶん30分くらいやっていただろうか。スリムとの行為が早く終わっていたので、丸顔とは「本気」になるくらいの時間がかかったものの、全体として大体予定通りの時間で終わった。
ホテルを出て、二人を駅まで送る道すがら、私はまた会えないかとスリムに聞いてみた。
スリムなヤンキーとお茶目な丸顔娘との行為は結構興奮したからだ。
「やめた方がいいよ、あたしたちヤクザとつながってるから。ヤクザヤクザ」
この子のしゃべり方の癖なのか、言葉の終わりの単語をいつも二回重ねるのだ。
ヤクザはどうでもいいのだけれど、ともかくお断りされ訳で、それ以上しつこくはしなかった。
まあこういう子たちだからヤクザとつながりがあってもおかしくは無いだろう。
それにしてもヤクザと言えばビビって引き下がるだろうという短絡的な発想にはちょっと
クスクス
と笑いたくなった。
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待ち合わせ場所に行ってみると、はたして女の子二人が待っていた。
一人はかなりスリムで金髪に染めたショートカット。顔立ちがいかにもヤンキーといった感じ。メイクのせいもあるかも知れないが、落ち窪んだ目に痩けた頬。少し突き出たような感じの口。ちょっとハスキーな声。
電話をしてきたのはこの子だ。
もう一人は普通体型で丸顔気味。目が大きくてちょっと可愛く見える。髪は茶髪で肩くらいまで。見た目19よりは若く見えた。
ただ良く見ると目に険があった。
また、いつも上目使いで、いつも口許に怪しげな正体不明の微笑を浮かべているような。。。
なにを言いたいかはっきり書くとすごく悪いので、ちょっと察していただきたい。
ラブホに向かって歩きながらスリムが「一人20分づつとして40分あればできるできる?」と聞いてきたので、多分大丈夫と答えた。
これもまだ元気が溢れていた頃の話だ。
この二人の主導権は見た目で判断した通りスリムが握っているようだ。スリムと私が話しながら前を歩いていても、会話にまるっきり入ってこない。
話しかけても少し笑ってウンウンと頷くだけだ。
最初にスリムを相手にする事になった。スリムと私はシャワーも浴びずに服を脱ぎ、ベッドに入った。
その間丸顔はシャワーを浴びていた。
スリムは脱ぐとガリガリな体型だった。
平らな胸を吸ったり愛撫したりしていると、スリムは目を閉じ時おり「フーッ」と吐息を漏らした。スリムなりの感じ方なのだろうか。
やがてスリムは「もう濡れてきたから入れていいよ入れていいよ」
コンドームを着けて挿入すると、スリムはちょっと驚いたように「おにいさんおっきいねおっきいね」と言った。
腰を動かすと「あ、ちょっと痛いかも痛いかも。」と言うので腰の動きをゆっくりにした。
「おにいさん、やさしいねやさしいね。でも大丈夫だよ大丈夫だよ」
それでもゆっくりの動きはそのままにした。
「おにいさん大丈夫大丈夫?きてるきてる?」
ゆっくりした動きでちゃんとイケるのか、と言うことだ。わたしはゆっくりした動きでもイケるので、きてる、大丈夫と答えた。
ガリガリな体とヤンキー娘に十分興奮していた私は、ゆっくり動きながら数分後に発射した。
その時まだ丸顔がシャワーから出てきていなかったので、その間約10分弱くらいだろうか。
待っているとすぐに丸顔がシャワーを終えてでてきた。
丸顔はベッドに入ると恥ずかしがりなのかかけ布団を被った。
まだスリムに発射したばかりだったので、布団の中で丸顔の体を弄びながら回復を待った。
丸顔はスリムより余程判りやすい感じ方をして、体をビクンとさせたり「アー」とか「ウー」とか声をあげた。
しばらく前戲を続けていると、突然丸顔がクスクスと笑った。
「何?どうしたの?」と聞くと、「何でもない」と笑う。
ちょっと時間がかかってようやく回復したのでコンドームを着けて挿入。丸顔は普通の速さで腰を動かしても痛がらなかった。むしろ私にしがみついて「アー!アー!」と声を出す。
ちょっと様子が変わったので「イッたの?」と聞くと頷いた。
そこで最後のスパートをかけて丸顔にも発射。
テレビを見ていたスリムは終わった気配に気づいて振り返ると
「すっごい長くやってたな、本気入ってたよ、本気本気」と私と丸顔をからかう。
丸顔は笑いながら「ちっがうよー」と否定。
なんかどっかであった様なパターンだ。
と言いつつ、時系列的には仙台の3Pの方が後で、こちらが先だ。
「それよりもわかった?」と丸顔が笑いながらスリムに聞いた。スリムは
「え、何の事?わかんないわかんない」
「こっち見てた?」
「ずっとテレビ見てたから判んない判んない。なになに?」
「そっか、じゃいい。なんでもない。」
スリムもそれ以上追求しなかったので、この話はおしまいになった。
私には大体見当がついた。
丸顔との最中に、彼女がクスクスと笑い出したと言ったのを覚えているだろうか。
この直前、私は布団の中で丸顔の右腕が妙な不自然さで右の方に伸びていた事に気付いていた。
その時は何だか判らなかったが、先ほどの会話で判明した。
丸顔が伸ばした腕の、その先ではスリムがテレビを見ていた。
丸顔は布団から手を出し、スリムに向かってVサインか何かをしていたのだ。だから自分がしていた事に可笑しくなり、クスクス笑ったという訳だ。
丸顔がスリムに向けたVサイン
遊び心に気づかぬおかしさ
丸顔とは、たぶん30分くらいやっていただろうか。スリムとの行為が早く終わっていたので、丸顔とは「本気」になるくらいの時間がかかったものの、全体として大体予定通りの時間で終わった。
ホテルを出て、二人を駅まで送る道すがら、私はまた会えないかとスリムに聞いてみた。
スリムなヤンキーとお茶目な丸顔娘との行為は結構興奮したからだ。
「やめた方がいいよ、あたしたちヤクザとつながってるから。ヤクザヤクザ」
この子のしゃべり方の癖なのか、言葉の終わりの単語をいつも二回重ねるのだ。
ヤクザはどうでもいいのだけれど、ともかくお断りされ訳で、それ以上しつこくはしなかった。
まあこういう子たちだからヤクザとつながりがあってもおかしくは無いだろう。
それにしてもヤクザと言えばビビって引き下がるだろうという短絡的な発想にはちょっと
クスクス
と笑いたくなった。
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もういいんですか??
ある時、かつて存在した新宿のコマ劇場近くのテレクラに入った。ちなみにこのテレクラも今は無い。
ここは順番制のテレクラだったので、受付で借りたエロビデオをみながらボーッとしながら電話を待っていた。
その日はコールが少なく、ようやくかかって来たのは入店から一時間ほどたった頃だった。
「今すぐ近くにいるんですけど、今からあえますか?」
即アポパターンだ。OKですよ、と答えて少し話をしてみると、まあ事情がある子だった。
「あたし、太ってて容姿に全然自信ないんですけど、それでもいいですか?」
元々容姿にはあまり期待していなかったし、これを逃すと今日はもうコールに期待ができないから、いいですよ、と答えた。
アポの場所はテレクラがあるビルの一階。階段を降りると彼女は既にそこにいた。
年齢24、5くらい。ボーイッシュなショートカットの髪は金色に染められていて、何と言うのか、ローマ時代の男性の彫刻のように、ゆるく縮れたような癖毛だ。
眉は太く、腫れぼったいまぶたのせいで眠たげに見えるたれ目。低い鼻、小さめの兎口。
そして両頬の多数のあばた。
体もちょっと太めな割に胸はそんなに無さそうだ。
確かに容姿に自信ないはずだ。待ち合わせ場所をテレクラのビルの一階に指定したのは、今まで何度もスッポカシにあったからに違い無い。
テレクラの出入り口なら間違い無く電話の相手を捕まえる事ができるからだ。
ラブホの部屋に入ると、お互いすぐに服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドに入った。
予想通り胸は小さかった。腰のくびれも無く腹も出ている。
小さな胸を愛撫し割れ目を刺激すると、感じ始めてアソコが濡れてきた。
キスを求められたので応じたらいきなりディープキス。我慢できない程ではなかったが、ちょっと口臭があった。
いよいよ挿入しようとコンドームを着けようとすると
「無しで大丈夫ですよ」
ならば、と正常位で生挿入。
しばらく腰を動かしブサ子ちゃんを先にイカセて、私もブサ子ちゃんの中に発射。
ブサ子ちゃんの上で少し息を整えていると、
「もう一回してもいいですよ。します?」
発射して冷めていた私は、少しでも早くブサ子ちゃんと別れたくなっていたので断った。
二人とも股間の精液や愛液をティッシュで拭いただけでシャワーも浴びずに身支度を整えた。
シャワー行くというのを留めた訳ではなく、どちらもシャワーに行こうともしなかったのだ。
部屋をでてフロントに鍵を返すと、フロントのおじさんがびっくりした様に
「もういいんですか!??」
それなりに前戯もしたし、ブサ子ちゃんもイカせたし、ちょっと肉布団の上で休んだから、驚かれるほど短かったとは思えないんだが。。。
と、ラブホを出たところで時計を見ると、なんと20分ちょっとしか経っていなかった。
記録的な早ヤリである。
ファストフードならぬ、ファストブサ子じゃないんだから、ちょっと我慢してその気になるのを待ち、もう一度味わいながらやれば良かった。
せっかく中出しOKだったんだから。
まぐわいは味わい深きものなるに
醜女なれども早きにすぎぬ
別れ際ブサ子ちゃんにこれからどうするの、と聞いてみたら、またテレクラに電話して男探すと言った。
次の男は私の精液まみれのブサ子ちゃんのマンコに、そうとは知らずチンコを突っ込むわけだ。
あれ、でも待てよ。ブサ子ちゃんは私が今日最初の人と言っていたが、ウソじゃないだろうな。
もしウソだったら。。。。
嫌な事を考えたが、気色悪くなるので考えるのをやめた。
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ここは順番制のテレクラだったので、受付で借りたエロビデオをみながらボーッとしながら電話を待っていた。
その日はコールが少なく、ようやくかかって来たのは入店から一時間ほどたった頃だった。
「今すぐ近くにいるんですけど、今からあえますか?」
即アポパターンだ。OKですよ、と答えて少し話をしてみると、まあ事情がある子だった。
「あたし、太ってて容姿に全然自信ないんですけど、それでもいいですか?」
元々容姿にはあまり期待していなかったし、これを逃すと今日はもうコールに期待ができないから、いいですよ、と答えた。
アポの場所はテレクラがあるビルの一階。階段を降りると彼女は既にそこにいた。
年齢24、5くらい。ボーイッシュなショートカットの髪は金色に染められていて、何と言うのか、ローマ時代の男性の彫刻のように、ゆるく縮れたような癖毛だ。
眉は太く、腫れぼったいまぶたのせいで眠たげに見えるたれ目。低い鼻、小さめの兎口。
そして両頬の多数のあばた。
体もちょっと太めな割に胸はそんなに無さそうだ。
確かに容姿に自信ないはずだ。待ち合わせ場所をテレクラのビルの一階に指定したのは、今まで何度もスッポカシにあったからに違い無い。
テレクラの出入り口なら間違い無く電話の相手を捕まえる事ができるからだ。
ラブホの部屋に入ると、お互いすぐに服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドに入った。
予想通り胸は小さかった。腰のくびれも無く腹も出ている。
小さな胸を愛撫し割れ目を刺激すると、感じ始めてアソコが濡れてきた。
キスを求められたので応じたらいきなりディープキス。我慢できない程ではなかったが、ちょっと口臭があった。
いよいよ挿入しようとコンドームを着けようとすると
「無しで大丈夫ですよ」
ならば、と正常位で生挿入。
しばらく腰を動かしブサ子ちゃんを先にイカセて、私もブサ子ちゃんの中に発射。
ブサ子ちゃんの上で少し息を整えていると、
「もう一回してもいいですよ。します?」
発射して冷めていた私は、少しでも早くブサ子ちゃんと別れたくなっていたので断った。
二人とも股間の精液や愛液をティッシュで拭いただけでシャワーも浴びずに身支度を整えた。
シャワー行くというのを留めた訳ではなく、どちらもシャワーに行こうともしなかったのだ。
部屋をでてフロントに鍵を返すと、フロントのおじさんがびっくりした様に
「もういいんですか!??」
それなりに前戯もしたし、ブサ子ちゃんもイカせたし、ちょっと肉布団の上で休んだから、驚かれるほど短かったとは思えないんだが。。。
と、ラブホを出たところで時計を見ると、なんと20分ちょっとしか経っていなかった。
記録的な早ヤリである。
ファストフードならぬ、ファストブサ子じゃないんだから、ちょっと我慢してその気になるのを待ち、もう一度味わいながらやれば良かった。
せっかく中出しOKだったんだから。
まぐわいは味わい深きものなるに
醜女なれども早きにすぎぬ
別れ際ブサ子ちゃんにこれからどうするの、と聞いてみたら、またテレクラに電話して男探すと言った。
次の男は私の精液まみれのブサ子ちゃんのマンコに、そうとは知らずチンコを突っ込むわけだ。
あれ、でも待てよ。ブサ子ちゃんは私が今日最初の人と言っていたが、ウソじゃないだろうな。
もしウソだったら。。。。
嫌な事を考えたが、気色悪くなるので考えるのをやめた。
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