焼けてるね
大久保駅から歩いてすぐの場所に「寺子屋」という店舗型のファッションヘルスがある。かなり昔から営業していて、今でも健在だ。
造りが古風と言えばいいのか何と言えばいいのか。
ファッションヘルスと聞いて新宿等の繁華街にある店を想像して探すと見落としてしまうだろう。
店に入り、これはもしやと思ったのだが、後で調べたところほぼその通りだった。
建物も中の造りも、昔は木賃宿だったのをそのまま使っているのだ。
「ほぼ」と言ったのは、私の想像では以前は木賃宿ではなく連れ込み宿(造りの古臭さで、ラブホとは呼びたくない)だと思ったのだ。まあ当たらずといえども遠からずだ。
入り口も待合室もトイレも狭い。部屋は、圧迫感は無い程度の広さ。驚いた事にシャワーは各部屋にある。
ちなみに、トイレを借りたのだが多分後で付け替えたのであろう洋式で、それが裏目に出ていた。
狭すぎて便座に座ると膝がドアに当たるのだ。相撲取りが来たら、そもそも便所に入る事すら無理ではなかろうか。
その日、お相手をしてくれたのは渚さんという嬢だった。
ちなみに、これまた昔の話で渚さんは今はいないので、源氏名をそのまま書いている。
渚さんは少し美人顔。ただなんとなく暗い陰があるような雰囲気だ。訳アリでイヤイヤながら風俗の仕事でもしているのだろうか。
年齢は20代半ばかもう少し上くらい。当時の私とあまりかわらないか少し上くらいだ。
体型は太っている訳ではないが、ややがたいが良いといった感じ。もしかしたら過去にスポーツか何かをやっていたのかもしれない。
渚さんはあまり話をしない子だった。服を脱いでシャワーを使う間もほとんど話をしなかった。
ベッドの上に仰向けに横たわると渚さんは私の横に寝て、肉棒の方を見ながら私の腹の上に頭を預けた。
渚さんはそのまましばらく何もしなかった。ただ私の腹に頭を乗せて、多分じっと肉棒を見ているだけ。
どうにかして欲しいのに何もしてもらえないじれったさで肉棒が疼き始めて次第に膨れ上がっていく。
すると渚さんはボソリと一言呟いた。
「焼けてるね」
「え?」
渚さんは疼く肉棒を口に含みゆっくりと舐め始めた。肉棒はマックスまで怒張する。
渚さんは身を起こすと私の上に覆い被さり、いきなりディープキス。長いキスだった。
そして乳首舐め。渚さんの舌は次第に下腹部まで滑って行き、再び肉棒を含んでチュパチュパ音を立てて吸い始めた。
まだ若かった私は、キスがかなり長かったので良いことがあるかも、などと期待していたが、そのような期待がかなうはずもなく渚さんの口のなかに発射した。
安ヘルスで時間も短かったので余韻を味わう余裕もなくシャワーを浴び、身支度を整えて退店したが、帰りの道すがらふと気になった事を考えた。
結局聞けなかったのだが「焼けてるね」とはどういう意味だったのか?
私は海やらプールやらに行く趣味は無いから肌は焼けていない。すると、渚さんが見ていた部分からして唯一思い当たるのは一物だけだ。
確かに、学生時代はもう少し一物の色は薄かったはずなのだが、社会人になって金銭的に余裕が出てからは、ソープは大衆店以上で生可能な嬢ばかりがいる店を選んでいた。もちろん生可能な娘がいれば格安店にも行くことは行った。
デートサークル(今のデリヘル)も生可能なところを選んでいた。
またテレクラや伝言遊びでも、ダメと言われない限りは生でしていた。
学生時代はあまり色は変わらなかったのだが、社会人になってからどんどん色が濃くなってきたのだ。
それで当時、ある本で読んだのだが、女性の愛液には色素を沈着させて皮膚の色を濃くする作用があると言う事だった。
いわゆる淫水焼けだ。
恐らく渚さんは淫水焼けした一物をみて、「焼けてるね」つまり「結構遊んでいるのね」と言ったのだろう。
今では、淫水焼けなるものは無く、医学的に根拠はないとされているらしい。年を取れば色素沈着が起きるので愛液とは無関係には色は濃くなるのだそうだ。
また個人差もあり、若くても黒い人や年を取っても色が薄い人もいるのだとか。
私の場合は社会人になった頃から色素沈着が始まった、という事なのだろう。
焼けへのこ見るたる渚のその言葉
あざけりたるや関心したるや
当時は棹の皮が縮んでいる時に茶色く、皮を伸ばせばまだ色は薄かった。亀頭もまだ薄赤色だった。
今は皮が伸びていても茶色で、縮んでいるときはかなり色が濃い。亀頭も少し茶色がかっている。
年と共に色素沈着が進んでいるようだ。
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造りが古風と言えばいいのか何と言えばいいのか。
ファッションヘルスと聞いて新宿等の繁華街にある店を想像して探すと見落としてしまうだろう。
店に入り、これはもしやと思ったのだが、後で調べたところほぼその通りだった。
建物も中の造りも、昔は木賃宿だったのをそのまま使っているのだ。
「ほぼ」と言ったのは、私の想像では以前は木賃宿ではなく連れ込み宿(造りの古臭さで、ラブホとは呼びたくない)だと思ったのだ。まあ当たらずといえども遠からずだ。
入り口も待合室もトイレも狭い。部屋は、圧迫感は無い程度の広さ。驚いた事にシャワーは各部屋にある。
ちなみに、トイレを借りたのだが多分後で付け替えたのであろう洋式で、それが裏目に出ていた。
狭すぎて便座に座ると膝がドアに当たるのだ。相撲取りが来たら、そもそも便所に入る事すら無理ではなかろうか。
その日、お相手をしてくれたのは渚さんという嬢だった。
ちなみに、これまた昔の話で渚さんは今はいないので、源氏名をそのまま書いている。
渚さんは少し美人顔。ただなんとなく暗い陰があるような雰囲気だ。訳アリでイヤイヤながら風俗の仕事でもしているのだろうか。
年齢は20代半ばかもう少し上くらい。当時の私とあまりかわらないか少し上くらいだ。
体型は太っている訳ではないが、ややがたいが良いといった感じ。もしかしたら過去にスポーツか何かをやっていたのかもしれない。
渚さんはあまり話をしない子だった。服を脱いでシャワーを使う間もほとんど話をしなかった。
ベッドの上に仰向けに横たわると渚さんは私の横に寝て、肉棒の方を見ながら私の腹の上に頭を預けた。
渚さんはそのまましばらく何もしなかった。ただ私の腹に頭を乗せて、多分じっと肉棒を見ているだけ。
どうにかして欲しいのに何もしてもらえないじれったさで肉棒が疼き始めて次第に膨れ上がっていく。
すると渚さんはボソリと一言呟いた。
「焼けてるね」
「え?」
渚さんは疼く肉棒を口に含みゆっくりと舐め始めた。肉棒はマックスまで怒張する。
渚さんは身を起こすと私の上に覆い被さり、いきなりディープキス。長いキスだった。
そして乳首舐め。渚さんの舌は次第に下腹部まで滑って行き、再び肉棒を含んでチュパチュパ音を立てて吸い始めた。
まだ若かった私は、キスがかなり長かったので良いことがあるかも、などと期待していたが、そのような期待がかなうはずもなく渚さんの口のなかに発射した。
安ヘルスで時間も短かったので余韻を味わう余裕もなくシャワーを浴び、身支度を整えて退店したが、帰りの道すがらふと気になった事を考えた。
結局聞けなかったのだが「焼けてるね」とはどういう意味だったのか?
私は海やらプールやらに行く趣味は無いから肌は焼けていない。すると、渚さんが見ていた部分からして唯一思い当たるのは一物だけだ。
確かに、学生時代はもう少し一物の色は薄かったはずなのだが、社会人になって金銭的に余裕が出てからは、ソープは大衆店以上で生可能な嬢ばかりがいる店を選んでいた。もちろん生可能な娘がいれば格安店にも行くことは行った。
デートサークル(今のデリヘル)も生可能なところを選んでいた。
またテレクラや伝言遊びでも、ダメと言われない限りは生でしていた。
学生時代はあまり色は変わらなかったのだが、社会人になってからどんどん色が濃くなってきたのだ。
それで当時、ある本で読んだのだが、女性の愛液には色素を沈着させて皮膚の色を濃くする作用があると言う事だった。
いわゆる淫水焼けだ。
恐らく渚さんは淫水焼けした一物をみて、「焼けてるね」つまり「結構遊んでいるのね」と言ったのだろう。
今では、淫水焼けなるものは無く、医学的に根拠はないとされているらしい。年を取れば色素沈着が起きるので愛液とは無関係には色は濃くなるのだそうだ。
また個人差もあり、若くても黒い人や年を取っても色が薄い人もいるのだとか。
私の場合は社会人になった頃から色素沈着が始まった、という事なのだろう。
焼けへのこ見るたる渚のその言葉
あざけりたるや関心したるや
当時は棹の皮が縮んでいる時に茶色く、皮を伸ばせばまだ色は薄かった。亀頭もまだ薄赤色だった。
今は皮が伸びていても茶色で、縮んでいるときはかなり色が濃い。亀頭も少し茶色がかっている。
年と共に色素沈着が進んでいるようだ。
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見てみたい
今はもう無くなってしまった新宿のテレクラで、ヒメという女の子とつながった。今新宿にいるのだという。
「あの、お願いがあるんですけど。。。ほら。。。わかるでしょ?」
事情がある子の即アポパターンだった。
ヒメは決して美人ではないが、まあまあ可愛い方だ。スリムで胸はあまりない。横になるとほとんど平らになる。それは本人も気にしていたのか電話で「それでもいいですか?」と念押しされた。
事に及んでヒメをイカせたのだが、終わったあと、ヒメが私を見る目付きが少しトロンとしていた。どうしたのかと思ったら
「私、中でイッたの初めてなんです。」
今まで手などではイカされたが一物の挿入でイカされた事がなかったのだ。
話をしているとなんとなく気があって、これからも時々会おうという事になった。
ただ、出会ったきっかけがきっかけだったので、ちゃんとした交際は無理で、あくまでも「ヒメの事情」で、と言うことだったが。
この頃、まだ携帯電話を持っている人の方が珍しい時代。本名と自宅電話を教えあったのだが、ヒメに姓を聞いたのに名前を言われて
「え?姓だよ?上の名前だよ?」
「だから○○ですよ?」
「はい?」
「だから○○ですって」
と、バッグから手帳を取りだし漢字を書いてくれた。
それで納得した。ヒメの姓は女の子の名前に聞こえる変わった名字だったのだ。だから下の名前を言われたものと勘違いしたのだった。
もちろんだが、ここで書いている「ヒメ」という名前は彼女の本名の姓とも名とも全く関係がない仮名だ。
それからヒメに事情がある時や、私がヒメを抱きたくなった時に時々会うようになった。
ある日の事。ヒメとホテルのベッドに横たわり、事を始める前に話をしている時、男の精液がどれくらい飛ぶか、という話になった。
「前に付き合ってた彼がイク時に抜いたんだけど、私の頭のちょっと上の方に置いてあった目覚まし時計にピュッとかかりましたよ。」
「凄いね。俺そんなに飛ばないよ。ていうか生外出しでしてたんだ。」
「うん。」
「じゃ俺も生外出ししていい?絶対中には出さないから。」
「ダメッ!」
ヒメとはいつもコンドームを使っていたが、外出しの経験があるなら生挿入くらいは許してもらえると思った。だがあっさり却下された。
テレクラに出入りして事情のある子を抱くような男だから、どんな病気があるか判ったものではない、と思われていたのだろう。
また、外出しは避妊と言っても安全性は無いに等しいので、本気ではない男の子供を万一妊娠したらたまったものではない、というのもあったはずだ。
事を終えて余韻を話ながら過ごしていると、ヒメが突然
「ねえ、憲好さんのがどれくらい飛ぶか見せてくれません?」
「え、なんで?興味あるの?」
ヒメは頷くと
「それにまだ男の人が出すとこ見たことないんで、見てみたいんです。
こんなこと頼めるの憲好さんしかいないし。」
尿道口から精液が飛び出すところをまじまじと見た事が無い、と言うことだ。
「いいよ。でもヒメが手でしごいてね。」
「はいっ!」
ヒメは風俗嬢ではないし、今までは何人いたか知らないが過去に付き合っていた彼氏とか、事情で抱かせた男としかしていないだろう。
だから男が発射したところをまともに見た事がなかったのだと思う。
だからと言って、いずれまたヒメには彼氏ができるだろうが、射精を見せて、などと頼む事は相手が彼氏だからこそできない話だ。
私などは女がそういう事を言い出しても何とも思わないが、男性の中にはそんなことを言う女に変態のレッテルを貼り付け、以後関わりを断つ人もいるはずだ。彼氏に言う必要もない迂闊な事を頼んでそれきりになったら泣くに泣けない。
まだ射精してから十数分しか経っていなかったが、まだ若い頃で元気は有り余っていた。
仰向けなった私の一物を、傍らに座ったヒメが手コキし始めた。そのやり方はぎこちなかったが、すぐに回復して硬くなった。
しばらくしてイク直前の感覚が迫ってくるのが判った。
「イキそう。。」
「はいっ。。。」
ヒメは肉棒の先端を真剣な目で注視した。
そのすぐ直後に発射した。
一発目が飛んで、私の左乳首の辺りに落ちた。二発目以降は下腹部のあたりに落ち、最後はダラダラと流れてヒメの手を汚した。
「なんか、すごかったです。ありがとうございました!」
ヒメはそう言うと、私の左乳首の辺りに指を置いて
「ここまで飛びましたよ。」
と言い、ニコッと笑った。
飛ぶ液の今だ見ざるにその様を
ここまで飛びしと無邪気な笑顔
しばらくしてヒメに彼氏ができた。それまでは私からヒメに電話をすることもあったが、彼氏が出来たと聞いてからは、特に言われた訳ではないが電話する事を遠慮するようにした。
その彼氏がヒメの部屋に転がり込むような形で同棲を始めたからだ。
それから二、三回ヒメの事情でセックスしたが、その後連絡が来る事は無くなった。
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「あの、お願いがあるんですけど。。。ほら。。。わかるでしょ?」
事情がある子の即アポパターンだった。
ヒメは決して美人ではないが、まあまあ可愛い方だ。スリムで胸はあまりない。横になるとほとんど平らになる。それは本人も気にしていたのか電話で「それでもいいですか?」と念押しされた。
事に及んでヒメをイカせたのだが、終わったあと、ヒメが私を見る目付きが少しトロンとしていた。どうしたのかと思ったら
「私、中でイッたの初めてなんです。」
今まで手などではイカされたが一物の挿入でイカされた事がなかったのだ。
話をしているとなんとなく気があって、これからも時々会おうという事になった。
ただ、出会ったきっかけがきっかけだったので、ちゃんとした交際は無理で、あくまでも「ヒメの事情」で、と言うことだったが。
この頃、まだ携帯電話を持っている人の方が珍しい時代。本名と自宅電話を教えあったのだが、ヒメに姓を聞いたのに名前を言われて
「え?姓だよ?上の名前だよ?」
「だから○○ですよ?」
「はい?」
「だから○○ですって」
と、バッグから手帳を取りだし漢字を書いてくれた。
それで納得した。ヒメの姓は女の子の名前に聞こえる変わった名字だったのだ。だから下の名前を言われたものと勘違いしたのだった。
もちろんだが、ここで書いている「ヒメ」という名前は彼女の本名の姓とも名とも全く関係がない仮名だ。
それからヒメに事情がある時や、私がヒメを抱きたくなった時に時々会うようになった。
ある日の事。ヒメとホテルのベッドに横たわり、事を始める前に話をしている時、男の精液がどれくらい飛ぶか、という話になった。
「前に付き合ってた彼がイク時に抜いたんだけど、私の頭のちょっと上の方に置いてあった目覚まし時計にピュッとかかりましたよ。」
「凄いね。俺そんなに飛ばないよ。ていうか生外出しでしてたんだ。」
「うん。」
「じゃ俺も生外出ししていい?絶対中には出さないから。」
「ダメッ!」
ヒメとはいつもコンドームを使っていたが、外出しの経験があるなら生挿入くらいは許してもらえると思った。だがあっさり却下された。
テレクラに出入りして事情のある子を抱くような男だから、どんな病気があるか判ったものではない、と思われていたのだろう。
また、外出しは避妊と言っても安全性は無いに等しいので、本気ではない男の子供を万一妊娠したらたまったものではない、というのもあったはずだ。
事を終えて余韻を話ながら過ごしていると、ヒメが突然
「ねえ、憲好さんのがどれくらい飛ぶか見せてくれません?」
「え、なんで?興味あるの?」
ヒメは頷くと
「それにまだ男の人が出すとこ見たことないんで、見てみたいんです。
こんなこと頼めるの憲好さんしかいないし。」
尿道口から精液が飛び出すところをまじまじと見た事が無い、と言うことだ。
「いいよ。でもヒメが手でしごいてね。」
「はいっ!」
ヒメは風俗嬢ではないし、今までは何人いたか知らないが過去に付き合っていた彼氏とか、事情で抱かせた男としかしていないだろう。
だから男が発射したところをまともに見た事がなかったのだと思う。
だからと言って、いずれまたヒメには彼氏ができるだろうが、射精を見せて、などと頼む事は相手が彼氏だからこそできない話だ。
私などは女がそういう事を言い出しても何とも思わないが、男性の中にはそんなことを言う女に変態のレッテルを貼り付け、以後関わりを断つ人もいるはずだ。彼氏に言う必要もない迂闊な事を頼んでそれきりになったら泣くに泣けない。
まだ射精してから十数分しか経っていなかったが、まだ若い頃で元気は有り余っていた。
仰向けなった私の一物を、傍らに座ったヒメが手コキし始めた。そのやり方はぎこちなかったが、すぐに回復して硬くなった。
しばらくしてイク直前の感覚が迫ってくるのが判った。
「イキそう。。」
「はいっ。。。」
ヒメは肉棒の先端を真剣な目で注視した。
そのすぐ直後に発射した。
一発目が飛んで、私の左乳首の辺りに落ちた。二発目以降は下腹部のあたりに落ち、最後はダラダラと流れてヒメの手を汚した。
「なんか、すごかったです。ありがとうございました!」
ヒメはそう言うと、私の左乳首の辺りに指を置いて
「ここまで飛びましたよ。」
と言い、ニコッと笑った。
飛ぶ液の今だ見ざるにその様を
ここまで飛びしと無邪気な笑顔
しばらくしてヒメに彼氏ができた。それまでは私からヒメに電話をすることもあったが、彼氏が出来たと聞いてからは、特に言われた訳ではないが電話する事を遠慮するようにした。
その彼氏がヒメの部屋に転がり込むような形で同棲を始めたからだ。
それから二、三回ヒメの事情でセックスしたが、その後連絡が来る事は無くなった。
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もう一人は女神
私の中では風俗嬢の天使が二人いる。
一人は、今は閉店してしまった歌舞伎町ソープランド「ヤングレディ」のあつ子さん。エントリー「初めての女」に書いた通り、童貞を捧げた天使だ。
もう一人がこれから話をする吉原のソープランド「いろは」の水城さんだ。
これも昔の話だから店名も源氏名もそのまま書いている。先程調べたが、検索しても出てこないので「いろは」はもう閉店している様だ。
その日は童貞を卒業した日からほぼ一年後の事だった。
ある風俗雑誌で吉原にはソープランド紹介喫茶なるものがある事を知り、どんなものか行ってみたのだ。
今確認したが、この喫茶店は執筆時点の2013年11月現在に存在しているようなので、店名は控える。
喫茶店のお姉さん(と呼ぶが、いいお年だ)は価格帯毎に分かれているアルバムを持ってきてくれた。
お姉さんに予算を聞かれたので、大体二万円台でと答えると、数人の子をピックアップして「この子達ならホントに良い子だよ」とオススメしてくれた。
更に「三万円代だと、もっときれいで良い子がいるんだけど」と付け加えた。
その頃はバイトもしていたのでそれなりの金はあったが、バイトに明け暮れて金持ちになっている、と言うわけではなかったので三万円代は気が引けた。
なのでお姉さんオススメの中から一人、美人顔でちょっと妖艶な感じの子を選んだ。
それが「いろは」の水城さんだった。
お姉さんは早速「いろは」に電話して水城さんの予約と送迎車の手配をしてくれた。もうこの喫茶店自体が吉原の中にあるので場所を教えてくれれば歩くと言ったが、しつこい客引きもいるので危ないからと、車を強く薦めてくれたのだ。
ほどなくして車が来た。店に入り待合室で少し待たされた後、水城さんと御対面となった。
水城さんは写真よりも遥かに美しかった。写真で感じた妖艶さは無い。
年齢は、喫茶店のアルバムには22歳とあったがそれよりももう少し上に見えた。それでも美しい事には変わりはない。
後日、ヤングレディのある嬢に聞いたが、風俗店ではどこでも実年齢が本当に若い子以外は、少なくとも3、4歳サバをよんでいるということだった。
だから実際は25、6くらいだったのだろう。
当時はそんな事も知らなかったのだ。
水城さんは物静かな人で、話しかけても口数少なく応える。あまり自分からは話しかけてこない。
浴槽にお湯が溜まったので体を洗ってもらい、風呂に浸かると水城さんも一緒に入ってきた。
そして私の腰を持ち上げるようにして一物を水面上に出すと、一物をチュパチュパと音を立ててしゃぶり始めた。「潜望鏡」だ。初めての体験だった。
やがて一物が硬くなると水城さんはマットを敷いてローションを準備した。水城さんに促されるまま、マットにうつ伏せになると、水城さんは私の背中にローションをかけて、全身で私の背中の上を滑る。マットプレイも初めての経験だ。
今度は仰向けになる。水城さんの胸や陰毛が私の体をこすり、やがて水城さんが一物をしゃぶり始めた。
そして、私の上に覆い被さると、生のまま一物を美壷の中に受け入れた。
実は、水城さんがもう一人の天使となる理由がこれだ。
童貞喪失からこの日まで、生挿入をした事がまだなかったのだ。
生中出し童貞を捧げた天使なのだ。
薄皮一枚隔てるのと生とでは快感が全く違う。水城さんが上下に動く度に、ヌルヌルした膣壁が直接肉棒をこする感触がわかる。スキンを着けていては感じる事がない感触だ。
それに、相手が美しき天使水城さんだ。興奮は頂点に達して水城さんの胎内に精液を発射。
水城さんはその時腰を沈めて挿入を深くし、目を閉じてやや上を向き射精が終わるのを待っていた。
肉棒の律動が収まると水城さんは目を開き、私を見下ろすとフウッと微笑んだ。ニッコリでもなく妖艶な笑みでもなく、なにやら神秘的な感じの微笑みだ。
もはや天使ではない、女神だ。性愛を強く感じさせる美神ウェーヌスではない。もっと聖性や崇高さをもった女神ミネルウァだ。
この後もう一度ベッドで、二度目ということもあり、もう少し長い時間女神の聖秘処を味わって精を放った。
微笑みの女神輝ける麗しき
秘壷に消えるうつしよの胤
今もし目の前に当時の姿のままで水城さんが現れたとしても、そして情交に及んだとしても、当時のような感動は覚えないであろう。
当時はまだ女性経験も少なかったから、女性というものを知らなかった。
そうでなくとも風俗嬢しか知らないのだ。そして風俗嬢が客の男をどう見ているのかも。
それだけに感受性もまだまだ高かったはずだ、
更に言えば、この経験の記憶にも水城さんの聖性や崇高さを強調する形でフィルターがかかっているはずだからだ。
年を取ると言うことは、経験や知識を豊富にしてくれる。
だがその一方で、肉体はもちろん、感受性や感動までも衰えさせてしまうのだろう。
この頃を冷静に振り返ってみれば、まだまだ若かったなあ、と言うことになる。
だがそれはそれで寂しい気もする。
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一人は、今は閉店してしまった歌舞伎町ソープランド「ヤングレディ」のあつ子さん。エントリー「初めての女」に書いた通り、童貞を捧げた天使だ。
もう一人がこれから話をする吉原のソープランド「いろは」の水城さんだ。
これも昔の話だから店名も源氏名もそのまま書いている。先程調べたが、検索しても出てこないので「いろは」はもう閉店している様だ。
その日は童貞を卒業した日からほぼ一年後の事だった。
ある風俗雑誌で吉原にはソープランド紹介喫茶なるものがある事を知り、どんなものか行ってみたのだ。
今確認したが、この喫茶店は執筆時点の2013年11月現在に存在しているようなので、店名は控える。
喫茶店のお姉さん(と呼ぶが、いいお年だ)は価格帯毎に分かれているアルバムを持ってきてくれた。
お姉さんに予算を聞かれたので、大体二万円台でと答えると、数人の子をピックアップして「この子達ならホントに良い子だよ」とオススメしてくれた。
更に「三万円代だと、もっときれいで良い子がいるんだけど」と付け加えた。
その頃はバイトもしていたのでそれなりの金はあったが、バイトに明け暮れて金持ちになっている、と言うわけではなかったので三万円代は気が引けた。
なのでお姉さんオススメの中から一人、美人顔でちょっと妖艶な感じの子を選んだ。
それが「いろは」の水城さんだった。
お姉さんは早速「いろは」に電話して水城さんの予約と送迎車の手配をしてくれた。もうこの喫茶店自体が吉原の中にあるので場所を教えてくれれば歩くと言ったが、しつこい客引きもいるので危ないからと、車を強く薦めてくれたのだ。
ほどなくして車が来た。店に入り待合室で少し待たされた後、水城さんと御対面となった。
水城さんは写真よりも遥かに美しかった。写真で感じた妖艶さは無い。
年齢は、喫茶店のアルバムには22歳とあったがそれよりももう少し上に見えた。それでも美しい事には変わりはない。
後日、ヤングレディのある嬢に聞いたが、風俗店ではどこでも実年齢が本当に若い子以外は、少なくとも3、4歳サバをよんでいるということだった。
だから実際は25、6くらいだったのだろう。
当時はそんな事も知らなかったのだ。
水城さんは物静かな人で、話しかけても口数少なく応える。あまり自分からは話しかけてこない。
浴槽にお湯が溜まったので体を洗ってもらい、風呂に浸かると水城さんも一緒に入ってきた。
そして私の腰を持ち上げるようにして一物を水面上に出すと、一物をチュパチュパと音を立ててしゃぶり始めた。「潜望鏡」だ。初めての体験だった。
やがて一物が硬くなると水城さんはマットを敷いてローションを準備した。水城さんに促されるまま、マットにうつ伏せになると、水城さんは私の背中にローションをかけて、全身で私の背中の上を滑る。マットプレイも初めての経験だ。
今度は仰向けになる。水城さんの胸や陰毛が私の体をこすり、やがて水城さんが一物をしゃぶり始めた。
そして、私の上に覆い被さると、生のまま一物を美壷の中に受け入れた。
実は、水城さんがもう一人の天使となる理由がこれだ。
童貞喪失からこの日まで、生挿入をした事がまだなかったのだ。
生中出し童貞を捧げた天使なのだ。
薄皮一枚隔てるのと生とでは快感が全く違う。水城さんが上下に動く度に、ヌルヌルした膣壁が直接肉棒をこする感触がわかる。スキンを着けていては感じる事がない感触だ。
それに、相手が美しき天使水城さんだ。興奮は頂点に達して水城さんの胎内に精液を発射。
水城さんはその時腰を沈めて挿入を深くし、目を閉じてやや上を向き射精が終わるのを待っていた。
肉棒の律動が収まると水城さんは目を開き、私を見下ろすとフウッと微笑んだ。ニッコリでもなく妖艶な笑みでもなく、なにやら神秘的な感じの微笑みだ。
もはや天使ではない、女神だ。性愛を強く感じさせる美神ウェーヌスではない。もっと聖性や崇高さをもった女神ミネルウァだ。
この後もう一度ベッドで、二度目ということもあり、もう少し長い時間女神の聖秘処を味わって精を放った。
微笑みの女神輝ける麗しき
秘壷に消えるうつしよの胤
今もし目の前に当時の姿のままで水城さんが現れたとしても、そして情交に及んだとしても、当時のような感動は覚えないであろう。
当時はまだ女性経験も少なかったから、女性というものを知らなかった。
そうでなくとも風俗嬢しか知らないのだ。そして風俗嬢が客の男をどう見ているのかも。
それだけに感受性もまだまだ高かったはずだ、
更に言えば、この経験の記憶にも水城さんの聖性や崇高さを強調する形でフィルターがかかっているはずだからだ。
年を取ると言うことは、経験や知識を豊富にしてくれる。
だがその一方で、肉体はもちろん、感受性や感動までも衰えさせてしまうのだろう。
この頃を冷静に振り返ってみれば、まだまだ若かったなあ、と言うことになる。
だがそれはそれで寂しい気もする。
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初めての熟女
私の女に対する嗜好にはブサフェチと熟女フェチがある。
ただいずれにしても一回限りの情交か、付き合うにしても体だけが目当ての関係で、少なくとも本気で好きになる事は、普通はない。
あと、かなりのデブとか、逆に極度のガリガリなどの、ちょっと普通ではない体にも興奮する。これは恐らくブサフェチの延長だろう。
今思えばブサフェチはエントリー「哀れな女」の典子が原因だ。ブサイク女の典子に中出しを強要され、もし妊娠していたら結婚だと迫られた体験は、まだ21歳だった私には強烈だった。
それがトラウマにはならず、逆にブサイクとのセックスに、それも特に中出しすることに強烈な興奮を覚えるようになったのだ。
多くの男が相手にしたくないような女なんかに一物を勃たせてヤっている自分がいる状況、そして中出しの結果ブサイクとの間にできてしまう、という事態になる可能性がある状況に興奮する訳だ。
そして今回は熟女フェチのきっかけとなった話だ。
これも昔の話でまだ20歳の頃の事だ。ソープランドの聖地、吉原にも格安店がいくつかあるが、調べた範囲では一番安かった「ピンポン」という店に行った。
フリーでついてくれたのが「桜」さんという嬢だ。
ピンポンは今でもあるが、これは昔の話で、ここに出てくる桜さんはもういない。今もし「桜」という源氏名の嬢がいてもそれは別人だ。
だから店や源氏名をそのまま書いても問題はあるまい。
桜さんは細身で、多分年齢は30代後半以降。40近いか、もしかしたら40代に届いていたかもしれない。
顔の雰囲気は朝丘雪路になんとなく似ていた。
19歳で初体験して以来、何度かソープに通っていたが、格安店かせいぜい大衆店ばかりだったので、いつも嬢の方が年上だった。
高級店ですら実年齢で同い年を探すのも難しかったろう。
だが桜さんほど年上の、熟女と言える年齢の嬢は初めてだった。
格安店で時間も短かったので、ピンポンではマットなし。浴槽内のプレイも無く、体を洗ってもらい一人浴槽に浸かる。その間に桜さんが自分の体を洗いベッドの準備。
準備が整ったところで風呂から出てベッドに横たわる。大体どこでもこのパターンだ。
そして桜さんが生フェラをしてくれる。そこで感じはじめたのだが、他と同じようなパターンで進んでいるのだがなにかが違った。
しばらくそれがなんだろうと考えていると、はたと気づいた。いつもよりリラックスできているのだ。今までの嬢より遥かに桜さんの年が上だったからだろうか、何となく安心感というのか、ちょっと上手く説明できないがそんな感じだ。
もう一つは、自分よりも遥かに年が上の、人生経験も豊富な女性が私のペニスを口に含んでいる、という事に興奮していた。
一物がそそり勃つと、桜さんは「上がいい?下がいい?」と訊ねてきたので、下で、と答えた。
桜さんは私の上に跨がり、生のまま肉棒を熟れた蜜壷に迎え入れた。
生挿入の気持ち良さに加えて、遥かに年上の女性が一物を生で喰わえこんでいる状況に私は激しく興奮した。
桜さんは腰をゆっくり動かしていたのだが、数分しかもたずに私は桜さんの中に精を放った。瞬殺だ。
熟女の中に、若造の体液がドクドクと吸い込まれていくのだ。発射しながらも私は興奮していた。
桜さんは精液の始末をしながら「慣れてくればもっと長くもつようになるからね」と言った。
桜さんは年齢的にベテランだが、数分でイってしまえばベテランでなくとも私に経験が少ない事は判る。
童貞喪失以来ソープに行くには行ったが、数ヵ月に一回のペースだ。しかもほとんどが新宿の今はもう無くなった格安店ヤングレディでスキン着用ばかり。
生は一度だけ吉原の大衆店で経験があるだけだった。
だから初体験から一年半ほど経っていたが、まだこの時は経験が少なかったのだ。
古木とて若枝かなわじ我が上の
踊る桜に散らさるるかな
熟女とのセックスの興奮を知り、私は熟女フェチとなった。
ただ私の場合、熟女という人生の先輩が遥かに年下の若造に、肉体関係という男女間の究極の関係を許し、更には精まで受け入れるという状況に興奮する。
あくまでも性的興奮を喚起するシチュエーションなのだ。
だから熟女を本気で好きになる、という事は、普通はない。
一方、どこかで読んだのだが一般的な熟女フェチは、年上女性への甘え願望や、母親の代理的存在を満たす嗜好らしい。
恐らくこういう人達なら、本気で熟女を好きになる事もあるだろう。
もっとも「好き」といっても普通の愛だ恋だのとは違った感情ではあろうが。
なので、私の熟女フェチは一般的ではないのかも知れない。
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ただいずれにしても一回限りの情交か、付き合うにしても体だけが目当ての関係で、少なくとも本気で好きになる事は、普通はない。
あと、かなりのデブとか、逆に極度のガリガリなどの、ちょっと普通ではない体にも興奮する。これは恐らくブサフェチの延長だろう。
今思えばブサフェチはエントリー「哀れな女」の典子が原因だ。ブサイク女の典子に中出しを強要され、もし妊娠していたら結婚だと迫られた体験は、まだ21歳だった私には強烈だった。
それがトラウマにはならず、逆にブサイクとのセックスに、それも特に中出しすることに強烈な興奮を覚えるようになったのだ。
多くの男が相手にしたくないような女なんかに一物を勃たせてヤっている自分がいる状況、そして中出しの結果ブサイクとの間にできてしまう、という事態になる可能性がある状況に興奮する訳だ。
そして今回は熟女フェチのきっかけとなった話だ。
これも昔の話でまだ20歳の頃の事だ。ソープランドの聖地、吉原にも格安店がいくつかあるが、調べた範囲では一番安かった「ピンポン」という店に行った。
フリーでついてくれたのが「桜」さんという嬢だ。
ピンポンは今でもあるが、これは昔の話で、ここに出てくる桜さんはもういない。今もし「桜」という源氏名の嬢がいてもそれは別人だ。
だから店や源氏名をそのまま書いても問題はあるまい。
桜さんは細身で、多分年齢は30代後半以降。40近いか、もしかしたら40代に届いていたかもしれない。
顔の雰囲気は朝丘雪路になんとなく似ていた。
19歳で初体験して以来、何度かソープに通っていたが、格安店かせいぜい大衆店ばかりだったので、いつも嬢の方が年上だった。
高級店ですら実年齢で同い年を探すのも難しかったろう。
だが桜さんほど年上の、熟女と言える年齢の嬢は初めてだった。
格安店で時間も短かったので、ピンポンではマットなし。浴槽内のプレイも無く、体を洗ってもらい一人浴槽に浸かる。その間に桜さんが自分の体を洗いベッドの準備。
準備が整ったところで風呂から出てベッドに横たわる。大体どこでもこのパターンだ。
そして桜さんが生フェラをしてくれる。そこで感じはじめたのだが、他と同じようなパターンで進んでいるのだがなにかが違った。
しばらくそれがなんだろうと考えていると、はたと気づいた。いつもよりリラックスできているのだ。今までの嬢より遥かに桜さんの年が上だったからだろうか、何となく安心感というのか、ちょっと上手く説明できないがそんな感じだ。
もう一つは、自分よりも遥かに年が上の、人生経験も豊富な女性が私のペニスを口に含んでいる、という事に興奮していた。
一物がそそり勃つと、桜さんは「上がいい?下がいい?」と訊ねてきたので、下で、と答えた。
桜さんは私の上に跨がり、生のまま肉棒を熟れた蜜壷に迎え入れた。
生挿入の気持ち良さに加えて、遥かに年上の女性が一物を生で喰わえこんでいる状況に私は激しく興奮した。
桜さんは腰をゆっくり動かしていたのだが、数分しかもたずに私は桜さんの中に精を放った。瞬殺だ。
熟女の中に、若造の体液がドクドクと吸い込まれていくのだ。発射しながらも私は興奮していた。
桜さんは精液の始末をしながら「慣れてくればもっと長くもつようになるからね」と言った。
桜さんは年齢的にベテランだが、数分でイってしまえばベテランでなくとも私に経験が少ない事は判る。
童貞喪失以来ソープに行くには行ったが、数ヵ月に一回のペースだ。しかもほとんどが新宿の今はもう無くなった格安店ヤングレディでスキン着用ばかり。
生は一度だけ吉原の大衆店で経験があるだけだった。
だから初体験から一年半ほど経っていたが、まだこの時は経験が少なかったのだ。
古木とて若枝かなわじ我が上の
踊る桜に散らさるるかな
熟女とのセックスの興奮を知り、私は熟女フェチとなった。
ただ私の場合、熟女という人生の先輩が遥かに年下の若造に、肉体関係という男女間の究極の関係を許し、更には精まで受け入れるという状況に興奮する。
あくまでも性的興奮を喚起するシチュエーションなのだ。
だから熟女を本気で好きになる、という事は、普通はない。
一方、どこかで読んだのだが一般的な熟女フェチは、年上女性への甘え願望や、母親の代理的存在を満たす嗜好らしい。
恐らくこういう人達なら、本気で熟女を好きになる事もあるだろう。
もっとも「好き」といっても普通の愛だ恋だのとは違った感情ではあろうが。
なので、私の熟女フェチは一般的ではないのかも知れない。
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鬼女か夜叉か
ある日の深夜、多分12時になるかならないか頃の仕事帰り、いつも行く都内某所のたちんぼ街を歩いていると、今まで見かけた事がない比較的若いたちんぼが立っていた。
見た目25、6くらいで、背は160ちょっとくらいだろうか。茶髪で背中くらいまでの髪。少しキツメで近寄りがたい感じを受ける人がいるかも知れないが、綺麗な顔立ちだ。
暗いがりでのパッと見だけでなく灯りの下で良く見ても、このあたりに立つたちんぼにしては若かった。
一見日本人だが、中国から来た、という事だ。
初めてみかけたので聞いてみると、結構前から立っているという。
私は、ここはいつもは夕方の7時くらいから10時くらいまでの時間帯に立ち寄る事が多いので、彼女が立っている時間帯とはズレていたのだろう。
ホテルの部屋に入ると早速服を脱いでシャワーに向かうが、その直前私はゴソゴソとカバンのなかを探していた。
彼女がいぶかしんで
「何してるの?」
私は見つけたものを取り出して彼女に見せながら
「コンドーム。薄手のいいやつ持ち歩いてるんだ」
彼女は関心したように私を見て「そういうのって、いいよね」と言うとニコッと笑った。
この頃私は、たちんぼと生というのもどうかと思いコンドームを持ち歩いていたのだ。
自慢する訳ではないが私の一物はちょっとサイズが大きく、ホテル備え付けや女の子が持っている平均サイズのコンドームではなかなか装着できず、女の子が苦労する事が多かった。
それで、どうせならと大きめサイズでポリウレタンだかなんだか製の0.02mmのコンドームを買って持ち歩いていた。
後で聞いたが、客の中には値切ろうとした挙げ句生でさせろ、という人も多くて辟易しているのだという。
そんな中で、自前でコンドームを用意する人は珍しく、好感を持ったのだそうだ。
シャワー後、布団(この部屋はベッドが無く畳の上に布団だった)に横たわり、彼女の生フェラ後、コンドームを装着して騎乗位。
下から女の子の胸をまさぐりながら騎乗位を堪能していると、
「今度はあなたが上になって」
と言われ、体位を入れ換え発射した。
ことは淡々としていたが、その最中に彼女は時おり笑顔を見せてくれるので、気分よくフィニッシュを迎える事ができた。
ホテルを出て「じゃ、また見かけたら声かけるよ」「よろしくね」
と言いつつ歩く方向がたまたま一緒になった。
私の方が少し早足で歩く。
前方には別のたちんぼと男が抱き合っていた。コトを済ませて別れるところだろうか。それともたちんぼが強引に客を取ろうとしているのだろうか。
最後にもう一度彼女に「じゃ、また」と言おうとして振り返ると。。。
そこには凄まじい形相の彼女がいた。
唇の端の裏を歯で噛み締めているのか、形が歪んでいた。
目が吊り上がり上目で睨み付ける瞳には激怒の炎が燃えている。
その瞳の先には前でいちゃついている男とたちんぼがいる。
振り返った私など全く目に入っていない。
鬼女か夜叉か。
凄まじい形相だった。
「一体どうしたの?」と声をかけたくなったが、今日会ったばかりで常連客でもないのに、こういった事に立ち入るのもどうかと思い、何も言わずその場を離れた。
男が彼女の常連客で、他の女と遊んでいる事に激怒したか。
あるいは彼女の常連客と知りつつそれを横取りした女に激怒したか。
真相は不明だ。
春ひさぐ天女の姿麗しき
燃え狂う目は鬼女か夜叉かと
でも変な話だが、全身が真っ赤な怒りのオーラに包まれているのではないかと錯覚しそうな程に、激情を顕わにした彼女の姿は、凄まじいまでに美しかった。
もしかしたら鬼女とか夜叉は、良く絵に描かれるような化け物の姿はしておらず、それどころか美神よりも美しいのかもしれない。
後から某巨大掲示板のスレを確認すると、彼女は「生意気」と呼ばれている子に近い気がするのだが、ちょっと違うようにも思える。
年齢などはだいたい合っているが、「生意気」は
その名の通り態度が生意気
騎乗位以外させない
胸も触らせない
と、このような子だという。私の相手をしてくれた彼女は全然生意気ではなかったし、胸も触らせてくれた。また自分から正常位を申し出た。
かなり違う。
「生意気」ではないのかも知れないが、たちんぼだって人間なのだから、嫌な客には冷たい態度を取る事もあるだろう。
特に、値切ろうとしたあげくに、女の子から言われた訳でもなく、成り行き上そうなった訳でもないのに生中出しをしたがる客が相手なら。
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見た目25、6くらいで、背は160ちょっとくらいだろうか。茶髪で背中くらいまでの髪。少しキツメで近寄りがたい感じを受ける人がいるかも知れないが、綺麗な顔立ちだ。
暗いがりでのパッと見だけでなく灯りの下で良く見ても、このあたりに立つたちんぼにしては若かった。
一見日本人だが、中国から来た、という事だ。
初めてみかけたので聞いてみると、結構前から立っているという。
私は、ここはいつもは夕方の7時くらいから10時くらいまでの時間帯に立ち寄る事が多いので、彼女が立っている時間帯とはズレていたのだろう。
ホテルの部屋に入ると早速服を脱いでシャワーに向かうが、その直前私はゴソゴソとカバンのなかを探していた。
彼女がいぶかしんで
「何してるの?」
私は見つけたものを取り出して彼女に見せながら
「コンドーム。薄手のいいやつ持ち歩いてるんだ」
彼女は関心したように私を見て「そういうのって、いいよね」と言うとニコッと笑った。
この頃私は、たちんぼと生というのもどうかと思いコンドームを持ち歩いていたのだ。
自慢する訳ではないが私の一物はちょっとサイズが大きく、ホテル備え付けや女の子が持っている平均サイズのコンドームではなかなか装着できず、女の子が苦労する事が多かった。
それで、どうせならと大きめサイズでポリウレタンだかなんだか製の0.02mmのコンドームを買って持ち歩いていた。
後で聞いたが、客の中には値切ろうとした挙げ句生でさせろ、という人も多くて辟易しているのだという。
そんな中で、自前でコンドームを用意する人は珍しく、好感を持ったのだそうだ。
シャワー後、布団(この部屋はベッドが無く畳の上に布団だった)に横たわり、彼女の生フェラ後、コンドームを装着して騎乗位。
下から女の子の胸をまさぐりながら騎乗位を堪能していると、
「今度はあなたが上になって」
と言われ、体位を入れ換え発射した。
ことは淡々としていたが、その最中に彼女は時おり笑顔を見せてくれるので、気分よくフィニッシュを迎える事ができた。
ホテルを出て「じゃ、また見かけたら声かけるよ」「よろしくね」
と言いつつ歩く方向がたまたま一緒になった。
私の方が少し早足で歩く。
前方には別のたちんぼと男が抱き合っていた。コトを済ませて別れるところだろうか。それともたちんぼが強引に客を取ろうとしているのだろうか。
最後にもう一度彼女に「じゃ、また」と言おうとして振り返ると。。。
そこには凄まじい形相の彼女がいた。
唇の端の裏を歯で噛み締めているのか、形が歪んでいた。
目が吊り上がり上目で睨み付ける瞳には激怒の炎が燃えている。
その瞳の先には前でいちゃついている男とたちんぼがいる。
振り返った私など全く目に入っていない。
鬼女か夜叉か。
凄まじい形相だった。
「一体どうしたの?」と声をかけたくなったが、今日会ったばかりで常連客でもないのに、こういった事に立ち入るのもどうかと思い、何も言わずその場を離れた。
男が彼女の常連客で、他の女と遊んでいる事に激怒したか。
あるいは彼女の常連客と知りつつそれを横取りした女に激怒したか。
真相は不明だ。
春ひさぐ天女の姿麗しき
燃え狂う目は鬼女か夜叉かと
でも変な話だが、全身が真っ赤な怒りのオーラに包まれているのではないかと錯覚しそうな程に、激情を顕わにした彼女の姿は、凄まじいまでに美しかった。
もしかしたら鬼女とか夜叉は、良く絵に描かれるような化け物の姿はしておらず、それどころか美神よりも美しいのかもしれない。
後から某巨大掲示板のスレを確認すると、彼女は「生意気」と呼ばれている子に近い気がするのだが、ちょっと違うようにも思える。
年齢などはだいたい合っているが、「生意気」は
その名の通り態度が生意気
騎乗位以外させない
胸も触らせない
と、このような子だという。私の相手をしてくれた彼女は全然生意気ではなかったし、胸も触らせてくれた。また自分から正常位を申し出た。
かなり違う。
「生意気」ではないのかも知れないが、たちんぼだって人間なのだから、嫌な客には冷たい態度を取る事もあるだろう。
特に、値切ろうとしたあげくに、女の子から言われた訳でもなく、成り行き上そうなった訳でもないのに生中出しをしたがる客が相手なら。
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渋谷のパンツさん
某巨大掲示板のスレで、渋谷に出没するという立ちんぼ、パンツさんの情報を得た。
なんでも白いワンピース姿で黒髪ロング、マークシティ周辺で良く見かけられるらしい。
地べたに座って足を拡げ、パンツ丸出しで座っている事から「パンツ」というニックネームがつけられたらしい。
ニックネームや姿形は某巨大掲示板や他の掲示板で、既に多数紹介されているのでそのまま書く。
それにしても、座っているのならたちんぼではなく座りんぼではないだろうか。。。
全然面白くないな。
9月のある日、まだ残暑が残る夜、仕事が早く終わったのでパンツさんを探しに渋谷に足を伸ばした。
到着時刻は夜の7時半頃。パンツさんは夜6時くらいから見かけられるようなので、時間に問題はなさそうだ。
マークシティ脇で最も目撃情報が多いとされる辺りを歩いてみたが、それらしき女性はいない。
マークシティの周りをゆっくり二周くらいしても見かけなかったので、諦めて他のたちんぼでも物色してみようと、歩いてみた。
ところが渋谷はそもそもたちんぼの数が少ない上、新大久保のようにいかにもな格好をしている訳でも向こうから声をかけてくる訳でもない。
それらしい子を二人くらい見かけたが、今一つ確証がなかったので諦める事にした。
そうこうしている内に8時を少しまわった。
最後にもう一度マークシティ脇を歩いた。いなかったら帰ろう、と。。。
いた!
情報の通りの姿で情報の通りに座っている。
年は40前後とこれまた情報と一致。私の印象だが、30代とも40代ともつかない、年齢不詳だ。
確信を持った私はパンツさんの横にしゃがんで「こんばんは」と声をかける。
「こんばんは。あれ、お会いした事ありました?」
「あ、いえ。初めてです。5000円くらいで良いんですか?」
「いいですよ」
5000円くらいだという事は某巨大掲示板での情報だ。
歩きながらパンツさんを見ると、某巨大掲示板では容姿に関してひどい言い方をする人もいたがそんなことはなく、どことなく可愛いらしい感じのお姉さん、といったところだ。
もちろん見た目の年も年だが、それでもお姉さんと言いたい雰囲気。
最初ラブホにでも行こうと考えていたのだが、パンツさんは「お金かかっちゃいますよ、いいですか?お金使わないでできるトイレとかビルの上とか、ありますよ?」
なんとなくその言い方が、外の方が都合良いんだけど、と言いたげだったので素直にビルの上を選んだ。
ひょっとすると人が来て見つかるかも、というスリルで興奮しそうだったからだ。
そこに誤算があった。
それは古いビルでエレベーターが無かった。しかもその最上階がプレイスペースなのだが、これが6階。階段を上るだけで息があがってしまったのだ。
その階にも部屋はあったが、パンツさんによると今は使われていないそうだ。
汗だくになっているとパンツさん「大丈夫ですか?」とハンカチで顔を拭いてくれる。優しいお姉さんだ。
ちょっと落ち着いたところでズボンごとトランクスを下ろし、パンツさんの仁王立ち生フェラを受ける。
息があがっていたせいで立ちが悪いが、適当に大きくなったところでパンツさんは私の一物にコンドームを被せると、自分はパンツだけを脱いで立ったまま壁に手をつき尻を後ろに突き出した。
私は立ちバックでパンツさんに挿入。某巨大掲示板の情報によればパンツさんは堅い乳、つまり豊胸していて堅い胸なので触られるのをいやがるとのこと。
なので敢えて胸には手を触れないようにした。
パンツさんのお尻は色白できれいだ。そのお尻に自分の腰をパチンパチン打ちつけていると。。。
あらら。。
息がまたあがってきて。。
一物が萎えて。。。
パンツさん頑張ってフェラして勃たせようとしてくれた。
だが無理そうだったので「ごめんなさい。6階まで上って息あがってるから無理だと思います」
パンツさんも「私がこんなとこ連れてきちゃったから。。」と申し訳なさそうだったので、私はますます申し訳ない気持ちになってしまった。
最後はペニスをコンビニでもらうような濡れおしぼりで綺麗に拭いてくれて、プレイ終了。
可愛いらしくて優しいお姉さんなのに、なんで悪く言う人がいるのかイマイチわからない。
きざはしを昇りつめたるその先に
真白きニンフの優しき姿よ
まさかパンツさんがここを見る事はないと思うけど。。。
イけなくてごめんなさい。
あなたのせいではないですよ。
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なんでも白いワンピース姿で黒髪ロング、マークシティ周辺で良く見かけられるらしい。
地べたに座って足を拡げ、パンツ丸出しで座っている事から「パンツ」というニックネームがつけられたらしい。
ニックネームや姿形は某巨大掲示板や他の掲示板で、既に多数紹介されているのでそのまま書く。
それにしても、座っているのならたちんぼではなく座りんぼではないだろうか。。。
全然面白くないな。
9月のある日、まだ残暑が残る夜、仕事が早く終わったのでパンツさんを探しに渋谷に足を伸ばした。
到着時刻は夜の7時半頃。パンツさんは夜6時くらいから見かけられるようなので、時間に問題はなさそうだ。
マークシティ脇で最も目撃情報が多いとされる辺りを歩いてみたが、それらしき女性はいない。
マークシティの周りをゆっくり二周くらいしても見かけなかったので、諦めて他のたちんぼでも物色してみようと、歩いてみた。
ところが渋谷はそもそもたちんぼの数が少ない上、新大久保のようにいかにもな格好をしている訳でも向こうから声をかけてくる訳でもない。
それらしい子を二人くらい見かけたが、今一つ確証がなかったので諦める事にした。
そうこうしている内に8時を少しまわった。
最後にもう一度マークシティ脇を歩いた。いなかったら帰ろう、と。。。
いた!
情報の通りの姿で情報の通りに座っている。
年は40前後とこれまた情報と一致。私の印象だが、30代とも40代ともつかない、年齢不詳だ。
確信を持った私はパンツさんの横にしゃがんで「こんばんは」と声をかける。
「こんばんは。あれ、お会いした事ありました?」
「あ、いえ。初めてです。5000円くらいで良いんですか?」
「いいですよ」
5000円くらいだという事は某巨大掲示板での情報だ。
歩きながらパンツさんを見ると、某巨大掲示板では容姿に関してひどい言い方をする人もいたがそんなことはなく、どことなく可愛いらしい感じのお姉さん、といったところだ。
もちろん見た目の年も年だが、それでもお姉さんと言いたい雰囲気。
最初ラブホにでも行こうと考えていたのだが、パンツさんは「お金かかっちゃいますよ、いいですか?お金使わないでできるトイレとかビルの上とか、ありますよ?」
なんとなくその言い方が、外の方が都合良いんだけど、と言いたげだったので素直にビルの上を選んだ。
ひょっとすると人が来て見つかるかも、というスリルで興奮しそうだったからだ。
そこに誤算があった。
それは古いビルでエレベーターが無かった。しかもその最上階がプレイスペースなのだが、これが6階。階段を上るだけで息があがってしまったのだ。
その階にも部屋はあったが、パンツさんによると今は使われていないそうだ。
汗だくになっているとパンツさん「大丈夫ですか?」とハンカチで顔を拭いてくれる。優しいお姉さんだ。
ちょっと落ち着いたところでズボンごとトランクスを下ろし、パンツさんの仁王立ち生フェラを受ける。
息があがっていたせいで立ちが悪いが、適当に大きくなったところでパンツさんは私の一物にコンドームを被せると、自分はパンツだけを脱いで立ったまま壁に手をつき尻を後ろに突き出した。
私は立ちバックでパンツさんに挿入。某巨大掲示板の情報によればパンツさんは堅い乳、つまり豊胸していて堅い胸なので触られるのをいやがるとのこと。
なので敢えて胸には手を触れないようにした。
パンツさんのお尻は色白できれいだ。そのお尻に自分の腰をパチンパチン打ちつけていると。。。
あらら。。
息がまたあがってきて。。
一物が萎えて。。。
パンツさん頑張ってフェラして勃たせようとしてくれた。
だが無理そうだったので「ごめんなさい。6階まで上って息あがってるから無理だと思います」
パンツさんも「私がこんなとこ連れてきちゃったから。。」と申し訳なさそうだったので、私はますます申し訳ない気持ちになってしまった。
最後はペニスをコンビニでもらうような濡れおしぼりで綺麗に拭いてくれて、プレイ終了。
可愛いらしくて優しいお姉さんなのに、なんで悪く言う人がいるのかイマイチわからない。
きざはしを昇りつめたるその先に
真白きニンフの優しき姿よ
まさかパンツさんがここを見る事はないと思うけど。。。
イけなくてごめんなさい。
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ヤンキー娘と3P
ある日の事、新宿の某テレクラで二人組の女の子をキャッチした。事情がある子たちだった。どちらも19歳という事だ。
待ち合わせ場所に行ってみると、はたして女の子二人が待っていた。
一人はかなりスリムで金髪に染めたショートカット。顔立ちがいかにもヤンキーといった感じ。メイクのせいもあるかも知れないが、落ち窪んだ目に痩けた頬。少し突き出たような感じの口。ちょっとハスキーな声。
電話をしてきたのはこの子だ。
もう一人は普通体型で丸顔気味。目が大きくてちょっと可愛く見える。髪は茶髪で肩くらいまで。見た目19よりは若く見えた。
ただ良く見ると目に険があった。
また、いつも上目使いで、いつも口許に怪しげな正体不明の微笑を浮かべているような。。。
なにを言いたいかはっきり書くとすごく悪いので、ちょっと察していただきたい。
ラブホに向かって歩きながらスリムが「一人20分づつとして40分あればできるできる?」と聞いてきたので、多分大丈夫と答えた。
これもまだ元気が溢れていた頃の話だ。
この二人の主導権は見た目で判断した通りスリムが握っているようだ。スリムと私が話しながら前を歩いていても、会話にまるっきり入ってこない。
話しかけても少し笑ってウンウンと頷くだけだ。
最初にスリムを相手にする事になった。スリムと私はシャワーも浴びずに服を脱ぎ、ベッドに入った。
その間丸顔はシャワーを浴びていた。
スリムは脱ぐとガリガリな体型だった。
平らな胸を吸ったり愛撫したりしていると、スリムは目を閉じ時おり「フーッ」と吐息を漏らした。スリムなりの感じ方なのだろうか。
やがてスリムは「もう濡れてきたから入れていいよ入れていいよ」
コンドームを着けて挿入すると、スリムはちょっと驚いたように「おにいさんおっきいねおっきいね」と言った。
腰を動かすと「あ、ちょっと痛いかも痛いかも。」と言うので腰の動きをゆっくりにした。
「おにいさん、やさしいねやさしいね。でも大丈夫だよ大丈夫だよ」
それでもゆっくりの動きはそのままにした。
「おにいさん大丈夫大丈夫?きてるきてる?」
ゆっくりした動きでちゃんとイケるのか、と言うことだ。わたしはゆっくりした動きでもイケるので、きてる、大丈夫と答えた。
ガリガリな体とヤンキー娘に十分興奮していた私は、ゆっくり動きながら数分後に発射した。
その時まだ丸顔がシャワーから出てきていなかったので、その間約10分弱くらいだろうか。
待っているとすぐに丸顔がシャワーを終えてでてきた。
丸顔はベッドに入ると恥ずかしがりなのかかけ布団を被った。
まだスリムに発射したばかりだったので、布団の中で丸顔の体を弄びながら回復を待った。
丸顔はスリムより余程判りやすい感じ方をして、体をビクンとさせたり「アー」とか「ウー」とか声をあげた。
しばらく前戲を続けていると、突然丸顔がクスクスと笑った。
「何?どうしたの?」と聞くと、「何でもない」と笑う。
ちょっと時間がかかってようやく回復したのでコンドームを着けて挿入。丸顔は普通の速さで腰を動かしても痛がらなかった。むしろ私にしがみついて「アー!アー!」と声を出す。
ちょっと様子が変わったので「イッたの?」と聞くと頷いた。
そこで最後のスパートをかけて丸顔にも発射。
テレビを見ていたスリムは終わった気配に気づいて振り返ると
「すっごい長くやってたな、本気入ってたよ、本気本気」と私と丸顔をからかう。
丸顔は笑いながら「ちっがうよー」と否定。
なんかどっかであった様なパターンだ。
と言いつつ、時系列的には仙台の3Pの方が後で、こちらが先だ。
「それよりもわかった?」と丸顔が笑いながらスリムに聞いた。スリムは
「え、何の事?わかんないわかんない」
「こっち見てた?」
「ずっとテレビ見てたから判んない判んない。なになに?」
「そっか、じゃいい。なんでもない。」
スリムもそれ以上追求しなかったので、この話はおしまいになった。
私には大体見当がついた。
丸顔との最中に、彼女がクスクスと笑い出したと言ったのを覚えているだろうか。
この直前、私は布団の中で丸顔の右腕が妙な不自然さで右の方に伸びていた事に気付いていた。
その時は何だか判らなかったが、先ほどの会話で判明した。
丸顔が伸ばした腕の、その先ではスリムがテレビを見ていた。
丸顔は布団から手を出し、スリムに向かってVサインか何かをしていたのだ。だから自分がしていた事に可笑しくなり、クスクス笑ったという訳だ。
丸顔がスリムに向けたVサイン
遊び心に気づかぬおかしさ
丸顔とは、たぶん30分くらいやっていただろうか。スリムとの行為が早く終わっていたので、丸顔とは「本気」になるくらいの時間がかかったものの、全体として大体予定通りの時間で終わった。
ホテルを出て、二人を駅まで送る道すがら、私はまた会えないかとスリムに聞いてみた。
スリムなヤンキーとお茶目な丸顔娘との行為は結構興奮したからだ。
「やめた方がいいよ、あたしたちヤクザとつながってるから。ヤクザヤクザ」
この子のしゃべり方の癖なのか、言葉の終わりの単語をいつも二回重ねるのだ。
ヤクザはどうでもいいのだけれど、ともかくお断りされ訳で、それ以上しつこくはしなかった。
まあこういう子たちだからヤクザとつながりがあってもおかしくは無いだろう。
それにしてもヤクザと言えばビビって引き下がるだろうという短絡的な発想にはちょっと
クスクス
と笑いたくなった。
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待ち合わせ場所に行ってみると、はたして女の子二人が待っていた。
一人はかなりスリムで金髪に染めたショートカット。顔立ちがいかにもヤンキーといった感じ。メイクのせいもあるかも知れないが、落ち窪んだ目に痩けた頬。少し突き出たような感じの口。ちょっとハスキーな声。
電話をしてきたのはこの子だ。
もう一人は普通体型で丸顔気味。目が大きくてちょっと可愛く見える。髪は茶髪で肩くらいまで。見た目19よりは若く見えた。
ただ良く見ると目に険があった。
また、いつも上目使いで、いつも口許に怪しげな正体不明の微笑を浮かべているような。。。
なにを言いたいかはっきり書くとすごく悪いので、ちょっと察していただきたい。
ラブホに向かって歩きながらスリムが「一人20分づつとして40分あればできるできる?」と聞いてきたので、多分大丈夫と答えた。
これもまだ元気が溢れていた頃の話だ。
この二人の主導権は見た目で判断した通りスリムが握っているようだ。スリムと私が話しながら前を歩いていても、会話にまるっきり入ってこない。
話しかけても少し笑ってウンウンと頷くだけだ。
最初にスリムを相手にする事になった。スリムと私はシャワーも浴びずに服を脱ぎ、ベッドに入った。
その間丸顔はシャワーを浴びていた。
スリムは脱ぐとガリガリな体型だった。
平らな胸を吸ったり愛撫したりしていると、スリムは目を閉じ時おり「フーッ」と吐息を漏らした。スリムなりの感じ方なのだろうか。
やがてスリムは「もう濡れてきたから入れていいよ入れていいよ」
コンドームを着けて挿入すると、スリムはちょっと驚いたように「おにいさんおっきいねおっきいね」と言った。
腰を動かすと「あ、ちょっと痛いかも痛いかも。」と言うので腰の動きをゆっくりにした。
「おにいさん、やさしいねやさしいね。でも大丈夫だよ大丈夫だよ」
それでもゆっくりの動きはそのままにした。
「おにいさん大丈夫大丈夫?きてるきてる?」
ゆっくりした動きでちゃんとイケるのか、と言うことだ。わたしはゆっくりした動きでもイケるので、きてる、大丈夫と答えた。
ガリガリな体とヤンキー娘に十分興奮していた私は、ゆっくり動きながら数分後に発射した。
その時まだ丸顔がシャワーから出てきていなかったので、その間約10分弱くらいだろうか。
待っているとすぐに丸顔がシャワーを終えてでてきた。
丸顔はベッドに入ると恥ずかしがりなのかかけ布団を被った。
まだスリムに発射したばかりだったので、布団の中で丸顔の体を弄びながら回復を待った。
丸顔はスリムより余程判りやすい感じ方をして、体をビクンとさせたり「アー」とか「ウー」とか声をあげた。
しばらく前戲を続けていると、突然丸顔がクスクスと笑った。
「何?どうしたの?」と聞くと、「何でもない」と笑う。
ちょっと時間がかかってようやく回復したのでコンドームを着けて挿入。丸顔は普通の速さで腰を動かしても痛がらなかった。むしろ私にしがみついて「アー!アー!」と声を出す。
ちょっと様子が変わったので「イッたの?」と聞くと頷いた。
そこで最後のスパートをかけて丸顔にも発射。
テレビを見ていたスリムは終わった気配に気づいて振り返ると
「すっごい長くやってたな、本気入ってたよ、本気本気」と私と丸顔をからかう。
丸顔は笑いながら「ちっがうよー」と否定。
なんかどっかであった様なパターンだ。
と言いつつ、時系列的には仙台の3Pの方が後で、こちらが先だ。
「それよりもわかった?」と丸顔が笑いながらスリムに聞いた。スリムは
「え、何の事?わかんないわかんない」
「こっち見てた?」
「ずっとテレビ見てたから判んない判んない。なになに?」
「そっか、じゃいい。なんでもない。」
スリムもそれ以上追求しなかったので、この話はおしまいになった。
私には大体見当がついた。
丸顔との最中に、彼女がクスクスと笑い出したと言ったのを覚えているだろうか。
この直前、私は布団の中で丸顔の右腕が妙な不自然さで右の方に伸びていた事に気付いていた。
その時は何だか判らなかったが、先ほどの会話で判明した。
丸顔が伸ばした腕の、その先ではスリムがテレビを見ていた。
丸顔は布団から手を出し、スリムに向かってVサインか何かをしていたのだ。だから自分がしていた事に可笑しくなり、クスクス笑ったという訳だ。
丸顔がスリムに向けたVサイン
遊び心に気づかぬおかしさ
丸顔とは、たぶん30分くらいやっていただろうか。スリムとの行為が早く終わっていたので、丸顔とは「本気」になるくらいの時間がかかったものの、全体として大体予定通りの時間で終わった。
ホテルを出て、二人を駅まで送る道すがら、私はまた会えないかとスリムに聞いてみた。
スリムなヤンキーとお茶目な丸顔娘との行為は結構興奮したからだ。
「やめた方がいいよ、あたしたちヤクザとつながってるから。ヤクザヤクザ」
この子のしゃべり方の癖なのか、言葉の終わりの単語をいつも二回重ねるのだ。
ヤクザはどうでもいいのだけれど、ともかくお断りされ訳で、それ以上しつこくはしなかった。
まあこういう子たちだからヤクザとつながりがあってもおかしくは無いだろう。
それにしてもヤクザと言えばビビって引き下がるだろうという短絡的な発想にはちょっと
クスクス
と笑いたくなった。
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もういいんですか??
ある時、かつて存在した新宿のコマ劇場近くのテレクラに入った。ちなみにこのテレクラも今は無い。
ここは順番制のテレクラだったので、受付で借りたエロビデオをみながらボーッとしながら電話を待っていた。
その日はコールが少なく、ようやくかかって来たのは入店から一時間ほどたった頃だった。
「今すぐ近くにいるんですけど、今からあえますか?」
即アポパターンだ。OKですよ、と答えて少し話をしてみると、まあ事情がある子だった。
「あたし、太ってて容姿に全然自信ないんですけど、それでもいいですか?」
元々容姿にはあまり期待していなかったし、これを逃すと今日はもうコールに期待ができないから、いいですよ、と答えた。
アポの場所はテレクラがあるビルの一階。階段を降りると彼女は既にそこにいた。
年齢24、5くらい。ボーイッシュなショートカットの髪は金色に染められていて、何と言うのか、ローマ時代の男性の彫刻のように、ゆるく縮れたような癖毛だ。
眉は太く、腫れぼったいまぶたのせいで眠たげに見えるたれ目。低い鼻、小さめの兎口。
そして両頬の多数のあばた。
体もちょっと太めな割に胸はそんなに無さそうだ。
確かに容姿に自信ないはずだ。待ち合わせ場所をテレクラのビルの一階に指定したのは、今まで何度もスッポカシにあったからに違い無い。
テレクラの出入り口なら間違い無く電話の相手を捕まえる事ができるからだ。
ラブホの部屋に入ると、お互いすぐに服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドに入った。
予想通り胸は小さかった。腰のくびれも無く腹も出ている。
小さな胸を愛撫し割れ目を刺激すると、感じ始めてアソコが濡れてきた。
キスを求められたので応じたらいきなりディープキス。我慢できない程ではなかったが、ちょっと口臭があった。
いよいよ挿入しようとコンドームを着けようとすると
「無しで大丈夫ですよ」
ならば、と正常位で生挿入。
しばらく腰を動かしブサ子ちゃんを先にイカセて、私もブサ子ちゃんの中に発射。
ブサ子ちゃんの上で少し息を整えていると、
「もう一回してもいいですよ。します?」
発射して冷めていた私は、少しでも早くブサ子ちゃんと別れたくなっていたので断った。
二人とも股間の精液や愛液をティッシュで拭いただけでシャワーも浴びずに身支度を整えた。
シャワー行くというのを留めた訳ではなく、どちらもシャワーに行こうともしなかったのだ。
部屋をでてフロントに鍵を返すと、フロントのおじさんがびっくりした様に
「もういいんですか!??」
それなりに前戯もしたし、ブサ子ちゃんもイカせたし、ちょっと肉布団の上で休んだから、驚かれるほど短かったとは思えないんだが。。。
と、ラブホを出たところで時計を見ると、なんと20分ちょっとしか経っていなかった。
記録的な早ヤリである。
ファストフードならぬ、ファストブサ子じゃないんだから、ちょっと我慢してその気になるのを待ち、もう一度味わいながらやれば良かった。
せっかく中出しOKだったんだから。
まぐわいは味わい深きものなるに
醜女なれども早きにすぎぬ
別れ際ブサ子ちゃんにこれからどうするの、と聞いてみたら、またテレクラに電話して男探すと言った。
次の男は私の精液まみれのブサ子ちゃんのマンコに、そうとは知らずチンコを突っ込むわけだ。
あれ、でも待てよ。ブサ子ちゃんは私が今日最初の人と言っていたが、ウソじゃないだろうな。
もしウソだったら。。。。
嫌な事を考えたが、気色悪くなるので考えるのをやめた。
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ここは順番制のテレクラだったので、受付で借りたエロビデオをみながらボーッとしながら電話を待っていた。
その日はコールが少なく、ようやくかかって来たのは入店から一時間ほどたった頃だった。
「今すぐ近くにいるんですけど、今からあえますか?」
即アポパターンだ。OKですよ、と答えて少し話をしてみると、まあ事情がある子だった。
「あたし、太ってて容姿に全然自信ないんですけど、それでもいいですか?」
元々容姿にはあまり期待していなかったし、これを逃すと今日はもうコールに期待ができないから、いいですよ、と答えた。
アポの場所はテレクラがあるビルの一階。階段を降りると彼女は既にそこにいた。
年齢24、5くらい。ボーイッシュなショートカットの髪は金色に染められていて、何と言うのか、ローマ時代の男性の彫刻のように、ゆるく縮れたような癖毛だ。
眉は太く、腫れぼったいまぶたのせいで眠たげに見えるたれ目。低い鼻、小さめの兎口。
そして両頬の多数のあばた。
体もちょっと太めな割に胸はそんなに無さそうだ。
確かに容姿に自信ないはずだ。待ち合わせ場所をテレクラのビルの一階に指定したのは、今まで何度もスッポカシにあったからに違い無い。
テレクラの出入り口なら間違い無く電話の相手を捕まえる事ができるからだ。
ラブホの部屋に入ると、お互いすぐに服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドに入った。
予想通り胸は小さかった。腰のくびれも無く腹も出ている。
小さな胸を愛撫し割れ目を刺激すると、感じ始めてアソコが濡れてきた。
キスを求められたので応じたらいきなりディープキス。我慢できない程ではなかったが、ちょっと口臭があった。
いよいよ挿入しようとコンドームを着けようとすると
「無しで大丈夫ですよ」
ならば、と正常位で生挿入。
しばらく腰を動かしブサ子ちゃんを先にイカセて、私もブサ子ちゃんの中に発射。
ブサ子ちゃんの上で少し息を整えていると、
「もう一回してもいいですよ。します?」
発射して冷めていた私は、少しでも早くブサ子ちゃんと別れたくなっていたので断った。
二人とも股間の精液や愛液をティッシュで拭いただけでシャワーも浴びずに身支度を整えた。
シャワー行くというのを留めた訳ではなく、どちらもシャワーに行こうともしなかったのだ。
部屋をでてフロントに鍵を返すと、フロントのおじさんがびっくりした様に
「もういいんですか!??」
それなりに前戯もしたし、ブサ子ちゃんもイカせたし、ちょっと肉布団の上で休んだから、驚かれるほど短かったとは思えないんだが。。。
と、ラブホを出たところで時計を見ると、なんと20分ちょっとしか経っていなかった。
記録的な早ヤリである。
ファストフードならぬ、ファストブサ子じゃないんだから、ちょっと我慢してその気になるのを待ち、もう一度味わいながらやれば良かった。
せっかく中出しOKだったんだから。
まぐわいは味わい深きものなるに
醜女なれども早きにすぎぬ
別れ際ブサ子ちゃんにこれからどうするの、と聞いてみたら、またテレクラに電話して男探すと言った。
次の男は私の精液まみれのブサ子ちゃんのマンコに、そうとは知らずチンコを突っ込むわけだ。
あれ、でも待てよ。ブサ子ちゃんは私が今日最初の人と言っていたが、ウソじゃないだろうな。
もしウソだったら。。。。
嫌な事を考えたが、気色悪くなるので考えるのをやめた。
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仙台娘との3P
以前勤めていた会社で、プロジェクトの関係で何度か仙台に出張する事があった。
ある時の出張で、仕事は夜間で、仕事を終えて朝方ホテルに戻り午後まで寝て、起きた頃はまだ仕事に戻るまでに大分時間がある、というスケジュールの時があった。
もう少し遅くまで寝ていればいいのだが、人間の体内リズムは昼起きているように出来ているから眠れないのだ。
多分おおくの人はそうではないか。
暇潰しにぶらぶら適当に歩いているとテレクラを見つけた。何もしないでいるよりは女の子と話した方が楽しかろうと、そこで時間を潰す事にした。
もちろん、良いことへの期待がないでもなかった。
個室に入ってしばらくすると電話が鳴った。
「もしもし、今、仙台駅の近くなんですけど来れますか?」
いきなり即アポパターンだ。
「20分くらいかかるけどそれで良ければ行けますよ」
そのテレクラは駅からちょっと離れていて、歩いて20分くらいのところにあったのだ。
「大丈夫です。それと、あの。。。」
「はい、なんでしょ?」
「こっち二人なんですけど、できますか?」
二人共やって欲しいから二回出来るか、という事だった。当時はまだ元気が溢れている頃だったので短時間に二回する事は可能だった。
仙台駅といっても広いので、細かい場所を決めて20分後に会う事になった。
テレクラはイタ電も多いのであまり期待せず待ち合わせ場所に向かったら、ちゃんと二人の女の子が待っていた。
一人はスラッとした体型で、顔立ちは若い頃の藤吉久美子に少し似ていた。
もう一人はややポチャで、下ぶくれの結構ブサイク顔。額も広い上、ストレートで肩まである髪を真ん中から左右に分けていたので能面のように見えた。
声で、電話をかけてきたのは能面の方だとすぐに判った。
話を聞いてみると、藤吉久美子似のほうに、まあちょっとした事情があった訳だが、自分で電話をする勇気が無いので友達の能面にかけてもらった、と言う事だった。
恐らくだが、能面は友達には違いないだろうが、藤吉久美子似が自分を引き立てさせるためにそばに置いている子ではないだろうか。
ひょっとするとパシリ的に使われていたかも知れない。勇気がどうこう以前に命じてかけさせた、という事だ。
ともあれ、そこからラブホに向かう事になった。仙台は何度か来ていて、仕事の合間にぶらぶらしていたから、ラブホのある場所は以前から知っていた。
部屋に入り、まず藤吉久美子の相手をする。その間、能面はテレビを見ていた。
藤吉久美子はキスしようとすると顔をそむけるし、どこをどう触っても舐めても反応しない。完全にマグロ状態である。
それでもアソコは濡れてきたので全く感じていない訳ではなかったようだ。
受け入れ可能な状態になったところでコンドームを着けて挿入。入れると多少は気持ち良さそうな表情になったが、それでもほぼマグロだった。
反応は悪かったが、それでも藤吉久美子似のきれいな子としている事に興奮し、気持ち良く発射。
次は能面だ。能面はかなり積極的で、藤吉久美子が終わるや服を脱ぎ捨てベッドに潜り込んで来た。
「ちょ。。ちょっと待って、少し休憩させて。。」
「大丈夫、大きくしてあげるから。」
能面は休む間をくれず私の一物をくわえた。
実は私、ブサイクフェチなところもある。たまに生理的に合わない顔のブサ子ちゃんもいるが、この能面は大丈夫だった。
なのでしばらくしゃぶられていると、私のモノは再びムクムクと硬さを取り戻した。
やがて自分も感じてきたのか69の体勢になり、私にも舐めるように促した。
能面のワレメはすでにかなりビショビショになっていた。
秘処を舐めると能面は「アウッ!アウウッ!!」と声をあげてよがりはじめた。それでも押し殺したような声に聞こえたのはすぐ側でテレビを見ている藤吉久美子を気にしての事だったのかも知れない。
そのまま成り行きで能面が上になり、今度は生のまま合体。
それから上になり下になり、またバックからと体位を変えて絡み合った。その間能面はずっと「アウアウ」と喘ぎっぱなしだ。ディープキスもOK。
最後は正常位で能面をイカせて、私も成り行きのまま何も言わずに能面の中に出してしまった。
気づくと藤吉久美子が呆れたようにこちらを見ていた。
そして能面が股間の精液をティッシュで拭きはじめると、少し焦ったように
「え、え、マジ?中だしさせたの??」
能面はコクンと頷いた。
「えー!、大丈夫なの?」
藤吉久美子は「えー!」と言いつつも、この状況をどこか面白がっている様にも見えた。
「。。。。。
判んない。。。
多分平気。。。。」
能面はちょっと自信なさげだ。
これは私もちょっと焦った。
「まぁいっか。でも二人すっごいラブラブだったよ」
藤吉久美子がからかうと能面は
「え??!ウソ。。ヤダッ。。」
と顔を両手で覆った。
「どうせなら二人付き合っちゃえば?」
藤吉久美子はそういって私を見て
「あなたもほら、中出ししちゃったんだから万一の事考えて、付き合っちゃった方がいいでしょ?」
理屈がムチャクチャだ、何かハメられたか?!という気もしたが、今回なりゆきで中出ししただけで、計画的ではなさそうだ。
しばらくやり取りがあった後、藤吉久美子に半ば強引にくっつけられる形で能面と付き合う事になった。
付き合うといっても、少なくとも私は本気で好きな訳でも何でもなかった。
ただ今後も仙台出張はあるので、現地妻がいれば都合が良い、という計算だ。少なくとも空きの時間潰しに加えてセックスの相手にもなる。
あり得ないような妙な成り行きになったが、恐らくこんな背景だろう。
先にも言ったが、恐らく能面は藤吉久美子の引き立て役で、パシリ的な役回りだ。能面はどこかで藤吉久美子に従属している意識があり、言いなりになる面があった。
なので無理矢理な展開で交際を薦められても反対できなかったし、また顔が顔なので彼氏もそう簡単にはできないだろうから、少々強引な展開でも彼ができるならラッキーという気もあったかも知れない。
藤吉久美子としては、能面に男がいれば合コンなどのような場で男が能面に寄っていってしまう事を防げるのが利点だ。
男には、なにを間違ったか引き立て役の方に寄っていってしまう者も中にはいて、そういうのは藤吉久美子からしたら許せない事のはずだからだ。
また能面に、テレクラに出入りするような男をくっつけて面白がっていたのかも知れない。
みちのくの娘二人とまぐわいや
ひとりはよろしひとりなお良し
その後二人と別れて仕事に行ったが、その晩の仕事はちょっと辛かった。なにしろ二回戦した後だ。
それからは、仙台出張の時は独り暮らししている能面の部屋に泊まった。
まさに現地妻だ。
数年後、部署が変わって仙台出張があるプロジェクトを離れてしまったので、能面と会う機会が無くなった。
出張であれば交通費は会社から出るが、個人で行くとなるとすべて自腹になる。
好きになって付き合い始めた訳ではないから、自腹を切ってまで会いに行く気はなかったのだ。
それでも数年のあいだ現地妻として尽くしてくれた能面だったので、自然消滅させる気にはなれなかった私は最後にきっちり話をすべく電話をかけた。
能面は、仙台出張がもう無くなったと言う話をしただけで
「そっか。。仕方ないよね。いままでありがとう。幸せだったよ。元気でいてね。」
と、自分から別れを告げてきた。
泣かれるかと思ったが、以外にあっさりしたものだった。いつかこうなる覚悟は出来ていたのかも知れない。
あるいは私が本気ではない事を、どこかで感じていたのだろうか。
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ある時の出張で、仕事は夜間で、仕事を終えて朝方ホテルに戻り午後まで寝て、起きた頃はまだ仕事に戻るまでに大分時間がある、というスケジュールの時があった。
もう少し遅くまで寝ていればいいのだが、人間の体内リズムは昼起きているように出来ているから眠れないのだ。
多分おおくの人はそうではないか。
暇潰しにぶらぶら適当に歩いているとテレクラを見つけた。何もしないでいるよりは女の子と話した方が楽しかろうと、そこで時間を潰す事にした。
もちろん、良いことへの期待がないでもなかった。
個室に入ってしばらくすると電話が鳴った。
「もしもし、今、仙台駅の近くなんですけど来れますか?」
いきなり即アポパターンだ。
「20分くらいかかるけどそれで良ければ行けますよ」
そのテレクラは駅からちょっと離れていて、歩いて20分くらいのところにあったのだ。
「大丈夫です。それと、あの。。。」
「はい、なんでしょ?」
「こっち二人なんですけど、できますか?」
二人共やって欲しいから二回出来るか、という事だった。当時はまだ元気が溢れている頃だったので短時間に二回する事は可能だった。
仙台駅といっても広いので、細かい場所を決めて20分後に会う事になった。
テレクラはイタ電も多いのであまり期待せず待ち合わせ場所に向かったら、ちゃんと二人の女の子が待っていた。
一人はスラッとした体型で、顔立ちは若い頃の藤吉久美子に少し似ていた。
もう一人はややポチャで、下ぶくれの結構ブサイク顔。額も広い上、ストレートで肩まである髪を真ん中から左右に分けていたので能面のように見えた。
声で、電話をかけてきたのは能面の方だとすぐに判った。
話を聞いてみると、藤吉久美子似のほうに、まあちょっとした事情があった訳だが、自分で電話をする勇気が無いので友達の能面にかけてもらった、と言う事だった。
恐らくだが、能面は友達には違いないだろうが、藤吉久美子似が自分を引き立てさせるためにそばに置いている子ではないだろうか。
ひょっとするとパシリ的に使われていたかも知れない。勇気がどうこう以前に命じてかけさせた、という事だ。
ともあれ、そこからラブホに向かう事になった。仙台は何度か来ていて、仕事の合間にぶらぶらしていたから、ラブホのある場所は以前から知っていた。
部屋に入り、まず藤吉久美子の相手をする。その間、能面はテレビを見ていた。
藤吉久美子はキスしようとすると顔をそむけるし、どこをどう触っても舐めても反応しない。完全にマグロ状態である。
それでもアソコは濡れてきたので全く感じていない訳ではなかったようだ。
受け入れ可能な状態になったところでコンドームを着けて挿入。入れると多少は気持ち良さそうな表情になったが、それでもほぼマグロだった。
反応は悪かったが、それでも藤吉久美子似のきれいな子としている事に興奮し、気持ち良く発射。
次は能面だ。能面はかなり積極的で、藤吉久美子が終わるや服を脱ぎ捨てベッドに潜り込んで来た。
「ちょ。。ちょっと待って、少し休憩させて。。」
「大丈夫、大きくしてあげるから。」
能面は休む間をくれず私の一物をくわえた。
実は私、ブサイクフェチなところもある。たまに生理的に合わない顔のブサ子ちゃんもいるが、この能面は大丈夫だった。
なのでしばらくしゃぶられていると、私のモノは再びムクムクと硬さを取り戻した。
やがて自分も感じてきたのか69の体勢になり、私にも舐めるように促した。
能面のワレメはすでにかなりビショビショになっていた。
秘処を舐めると能面は「アウッ!アウウッ!!」と声をあげてよがりはじめた。それでも押し殺したような声に聞こえたのはすぐ側でテレビを見ている藤吉久美子を気にしての事だったのかも知れない。
そのまま成り行きで能面が上になり、今度は生のまま合体。
それから上になり下になり、またバックからと体位を変えて絡み合った。その間能面はずっと「アウアウ」と喘ぎっぱなしだ。ディープキスもOK。
最後は正常位で能面をイカせて、私も成り行きのまま何も言わずに能面の中に出してしまった。
気づくと藤吉久美子が呆れたようにこちらを見ていた。
そして能面が股間の精液をティッシュで拭きはじめると、少し焦ったように
「え、え、マジ?中だしさせたの??」
能面はコクンと頷いた。
「えー!、大丈夫なの?」
藤吉久美子は「えー!」と言いつつも、この状況をどこか面白がっている様にも見えた。
「。。。。。
判んない。。。
多分平気。。。。」
能面はちょっと自信なさげだ。
これは私もちょっと焦った。
「まぁいっか。でも二人すっごいラブラブだったよ」
藤吉久美子がからかうと能面は
「え??!ウソ。。ヤダッ。。」
と顔を両手で覆った。
「どうせなら二人付き合っちゃえば?」
藤吉久美子はそういって私を見て
「あなたもほら、中出ししちゃったんだから万一の事考えて、付き合っちゃった方がいいでしょ?」
理屈がムチャクチャだ、何かハメられたか?!という気もしたが、今回なりゆきで中出ししただけで、計画的ではなさそうだ。
しばらくやり取りがあった後、藤吉久美子に半ば強引にくっつけられる形で能面と付き合う事になった。
付き合うといっても、少なくとも私は本気で好きな訳でも何でもなかった。
ただ今後も仙台出張はあるので、現地妻がいれば都合が良い、という計算だ。少なくとも空きの時間潰しに加えてセックスの相手にもなる。
あり得ないような妙な成り行きになったが、恐らくこんな背景だろう。
先にも言ったが、恐らく能面は藤吉久美子の引き立て役で、パシリ的な役回りだ。能面はどこかで藤吉久美子に従属している意識があり、言いなりになる面があった。
なので無理矢理な展開で交際を薦められても反対できなかったし、また顔が顔なので彼氏もそう簡単にはできないだろうから、少々強引な展開でも彼ができるならラッキーという気もあったかも知れない。
藤吉久美子としては、能面に男がいれば合コンなどのような場で男が能面に寄っていってしまう事を防げるのが利点だ。
男には、なにを間違ったか引き立て役の方に寄っていってしまう者も中にはいて、そういうのは藤吉久美子からしたら許せない事のはずだからだ。
また能面に、テレクラに出入りするような男をくっつけて面白がっていたのかも知れない。
みちのくの娘二人とまぐわいや
ひとりはよろしひとりなお良し
その後二人と別れて仕事に行ったが、その晩の仕事はちょっと辛かった。なにしろ二回戦した後だ。
それからは、仙台出張の時は独り暮らししている能面の部屋に泊まった。
まさに現地妻だ。
数年後、部署が変わって仙台出張があるプロジェクトを離れてしまったので、能面と会う機会が無くなった。
出張であれば交通費は会社から出るが、個人で行くとなるとすべて自腹になる。
好きになって付き合い始めた訳ではないから、自腹を切ってまで会いに行く気はなかったのだ。
それでも数年のあいだ現地妻として尽くしてくれた能面だったので、自然消滅させる気にはなれなかった私は最後にきっちり話をすべく電話をかけた。
能面は、仙台出張がもう無くなったと言う話をしただけで
「そっか。。仕方ないよね。いままでありがとう。幸せだったよ。元気でいてね。」
と、自分から別れを告げてきた。
泣かれるかと思ったが、以外にあっさりしたものだった。いつかこうなる覚悟は出来ていたのかも知れない。
あるいは私が本気ではない事を、どこかで感じていたのだろうか。
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うきゃあ!!
昔のエントリーを読み返してみて、今更このブログは字下げが効く事を思い出した。。。
もうかなり前の事になるが、私はAVに出演した事がある。とは言っても絡みがある男優としてではなく、オナニーして女優の顔にスペルマをかける、今で言うところの「汁男優」としてだ。
当時はまだ汁男優という言葉はなく、「ぶっかけ男優」と呼ばれていた。また女の子の顔にかけるという行為も確か「顔面発射」と呼ばれており、「顔射」という略語は無かったと思う。
ビデオのジャンルは「ぶっかけ」。今でこそ「ぶっかけ」ビデオはいくらでもある。だが当時は多数の男が次々と「顔面発射」する「ぶっかけ」というジャンルはまだなかった。
そう、私が出演したビデオの製作会社こそ、「ぶっかけ」というジャンルのビデオを初めて創り出した会社だ。あえて社名は書かないが、ちょっとAVに詳しい人ならすぐ判るだろう。
その頃はまだインターネットなど全く普及していない時代。募集は確かエロ雑誌だったか大衆誌だかの広告だった。
そこに電話をかけると「ぶっかけ男優」募集要領がテープガイダンスで流れる。それで応募用電話番号を聞き、事務所に電話をかけると撮影日、待ち合わせ時間と場所、当日の持ち物などが伝えられる。
ところで、今でもAV製作各社で汁男優の募集を行っている。適当にどれかを検索して読んでみれば判ると思うが、汁男優は出演料などもらえない。せいぜい数千円の交通費があれば良い方だ。
ところが、当時はなんと10000円の出演料が出たのだ。
それも、1回の発射あたり10000円だ。つまり、例えば頑張って3回発射すれば30000円ももらえるのだ。
さすがにこれでは採算が合わなさすぎたのか、後に一回発射あたり5000円に引き下げられた。
それでもオナニーして出せば5000円もらえるのだから、ぶっかけ男優としては割りのいい仕事だ。
と思うだろうが、実際はそんなに楽な仕事でもない。
参加者は、最初は大体6、70人くらいだったが、やがて100人を越えるようになった。
スタジオはその人数を十分収容できる広さだったが、周りは全裸の男、男、男。それが一斉に自分のモノをそそり勃たせてしごいているのだ。あまり気持ちのいい光景ではない。
まあホモにとってはパラダイスだろうが、生憎その趣味はない。
男の相手もできるがそれはあくまでも体と心が女であれば、つまりニューハーフならば、の話だ。
カメラの話もある。ぶっかけが始まればカメラは女の子しか撮さないから、男優たちは足と腰の辺りしかうつらないので良い。
だが、ぶっかけまでの間、男優はスタジオ内に整列してたたされ、監督だかディレクターだかが男優に向かって「オーッ!」と檄を入れるシーンがある。
あるいは、女優がオナニーしている周囲を男優が体育座りで囲んで見つめており、そこで檄が入るというパターンもあった。
これらのシーンではカメラがあちこち動きまわって撮影するからカメラが自分の方を向いたら下を向く、などしないと顔が映ってしまう。
私は、自分が出演した内の1作品しか買っていないが、それでは女優の周りを囲んでいるシーンで顔が映ってしまっていた。
またそのビデオのジャケットの裏には後ろ姿が映りこんでいた。
他の作品は見ていないが映っているのがあるかもしれない。
ぶっかけが始まると、女優はスタジオの一番奥で目を閉じ、上を向いて床に座る。
私が出演したビデオでは、女優はなんらかのアニメやゲームキャラクターのコスプレをしていた。全裸どころかトップレスですらない。
二次元趣味がある男性なら良いだろうが、生憎私にはそんな趣味がない。なので今一つ興奮せず勃ちが悪い。
女の子のすぐ近くは発射する男優のために空けなくてはならないから、発射待ちの男優は少し離れたところにひしめいてしごいている。
そうしていると、尻のあたりに他の男優の亀頭が当たる事がある。それが、先走りの汁が出ているものだから気持ち悪い。
それでも何とか奮い立たせ、そろそろ出そう、となってもまだ難関がある。
女優にぶっかけできるスペースには限りがある。なので一度に群がる事ができる人数は無理矢理でも4人が限度だ。
よし、行こう!と思っても、先に他の男優が空いたところに入ってしまう事があるのだ。
ぶっかけられなかったらいくら発射しても金にはならないから、しごく手をとめて射精をやり過ごさなくてはならない。
そうなるとまたイキそうになるまでしごき直しだ。最悪ここで萎えてしまい、回復させるのが大変な事もある。
さて、やっと女優の側まで来た。でもまだ難関が待っているのだ。
女優にぶっかけるべくラストスパートでしごいていると、耐えきれなくなった男優が狭いスペースに無理矢理入り込んで来て押し退けられそうになる事があるのだ。
これまた不意打ちで一瞬気勢を削がれる。
さあ、いよいよ発射だ。実はここにも難関がある。。。
ただでさえこの異様な状況で、しごき始めてから発射までにはそこそこ時間がかかる。
その間、既に多くの男優が発射を済ませており、女優の周りは他の男優の精液まみれだ。
私の場合、普段はあまり飛ぶ方ではないので、できるだけペニスを女優の顔の真上に持っていきダラダラと垂れ流すようにかける事になる。
そうなると、どうしても他人の精液の上に足を置く事が多くなる。
これがまた気色の良いものではない。
このように多くの難関をくぐり抜けてようやく出演料を手にする事ができるのだ。
かなり神経が図太い人や、特殊な趣味の人でないと気色悪いものばかりだ。
更に、ぶっかけるまでが男優同士の争いめいたところもある。遠慮がちな人はぶっかけできずに終わったり、ぶっかける前に暴発して終わってしまう事もあるだろう。
ちょいとセンズリして小遣いをもらう、といった軽い気持ちでできる事ではないのである。
そうまで気色悪い思いをして、なぜお小遣い程度の金でも稼がなければならなかったか。
最初は興味本意だった。だが大変な事が判った後でも続けたのはズバリ金が無かったのだ。
その頃当然仕事もしていたし、当時はそれなりに有名な会社に勤めていたので給料も決して悪くはなかった。
しかし、今までのエントリーを読んで下さっている皆さんはお気付きだと思うが、私はとにかく金があると風俗、裏風俗に留まらず、この当時だとテレクラや伝言ダイアルを使って素人女を喰いまくっていた。素人女とて、ラブホ代やらなんやかやで金がかかるのだ。
それで金が無かったのだ。
確かこの頃撮影が月2回だった気がするが、一度などは2回の撮影をこなさないとその月ローンを払う金がなくなる、という状況になった事があった。
アホである。
さて、ある日の事ハプニングが起こったわけだ。
数々の難関をクリアして私は女優の右側に立ちラストスパートのしごきをかけていた。
何という偶然か、その時は女優の周りには私一人しかいなかった。
なので女優を一人占めで悠々とぶっかけられるな、と思った。
と、その時。。。
女優の左側、つまり私の対面に男優が一人あわてて駆け寄って来た。堪えきれなくなったようだ。
その男優の砲口の角度がやや上を向いているのを見て、私はなんかいやな予感がした。
ちょっと射線をはずさないとマズイかも、と思った瞬間、男優は白い火を吹いた。
第一発目の砲弾が女優の肩幅分簡単に飛び越えて私の太股にビチャ!と命中!!
うぎゃあ!!
さすがに声には出さなかったが、心の中で叫んだ。
液体は太股を伝って膝の方へと流れていく。
気色悪さに萎えかかったが、それでもなんとか奮い立たせた私は、その後1分ほどしごいてなんとかぶっかけのお務めを果たす事ができた。
ぶっかけは狙いすまして射つべきぞ
我が太股は女優にあらず
それでも自分の一物には当たらなくて良かったと、つくずく思った。
実際のところ、今の撮影ならここまで気色悪がる事はない。
適当な会社の応募要項を探して読んでもらえれば判ると思うが、今はほぼどこでも参加条件として一ヶ月以内くらいの性病検査結果提示が求められているのだ。
だから気色悪いのは同じだが、単に他人の精液に触れることへの気色悪さだけだ。
ところが当時はまだ性病に対する意識がそんなに高くはなく、参加にあたって性病検査は必要なかった。
だからどんな病気をもっている男優が来ているか判ったものではなかったのだ。
HIVなど感染力自体が弱いものはそれほど気にしなくてよいが、性病のなかには感染力が強いものもある。
ぶっかけされた女優さんたち、大丈夫だったのだろうか。。。
もっとも、金に困るほど女と遊びまくっていたお前が一番アブナイ!と言われたら、返す言葉もない。
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もうかなり前の事になるが、私はAVに出演した事がある。とは言っても絡みがある男優としてではなく、オナニーして女優の顔にスペルマをかける、今で言うところの「汁男優」としてだ。
当時はまだ汁男優という言葉はなく、「ぶっかけ男優」と呼ばれていた。また女の子の顔にかけるという行為も確か「顔面発射」と呼ばれており、「顔射」という略語は無かったと思う。
ビデオのジャンルは「ぶっかけ」。今でこそ「ぶっかけ」ビデオはいくらでもある。だが当時は多数の男が次々と「顔面発射」する「ぶっかけ」というジャンルはまだなかった。
そう、私が出演したビデオの製作会社こそ、「ぶっかけ」というジャンルのビデオを初めて創り出した会社だ。あえて社名は書かないが、ちょっとAVに詳しい人ならすぐ判るだろう。
その頃はまだインターネットなど全く普及していない時代。募集は確かエロ雑誌だったか大衆誌だかの広告だった。
そこに電話をかけると「ぶっかけ男優」募集要領がテープガイダンスで流れる。それで応募用電話番号を聞き、事務所に電話をかけると撮影日、待ち合わせ時間と場所、当日の持ち物などが伝えられる。
ところで、今でもAV製作各社で汁男優の募集を行っている。適当にどれかを検索して読んでみれば判ると思うが、汁男優は出演料などもらえない。せいぜい数千円の交通費があれば良い方だ。
ところが、当時はなんと10000円の出演料が出たのだ。
それも、1回の発射あたり10000円だ。つまり、例えば頑張って3回発射すれば30000円ももらえるのだ。
さすがにこれでは採算が合わなさすぎたのか、後に一回発射あたり5000円に引き下げられた。
それでもオナニーして出せば5000円もらえるのだから、ぶっかけ男優としては割りのいい仕事だ。
と思うだろうが、実際はそんなに楽な仕事でもない。
参加者は、最初は大体6、70人くらいだったが、やがて100人を越えるようになった。
スタジオはその人数を十分収容できる広さだったが、周りは全裸の男、男、男。それが一斉に自分のモノをそそり勃たせてしごいているのだ。あまり気持ちのいい光景ではない。
まあホモにとってはパラダイスだろうが、生憎その趣味はない。
男の相手もできるがそれはあくまでも体と心が女であれば、つまりニューハーフならば、の話だ。
カメラの話もある。ぶっかけが始まればカメラは女の子しか撮さないから、男優たちは足と腰の辺りしかうつらないので良い。
だが、ぶっかけまでの間、男優はスタジオ内に整列してたたされ、監督だかディレクターだかが男優に向かって「オーッ!」と檄を入れるシーンがある。
あるいは、女優がオナニーしている周囲を男優が体育座りで囲んで見つめており、そこで檄が入るというパターンもあった。
これらのシーンではカメラがあちこち動きまわって撮影するからカメラが自分の方を向いたら下を向く、などしないと顔が映ってしまう。
私は、自分が出演した内の1作品しか買っていないが、それでは女優の周りを囲んでいるシーンで顔が映ってしまっていた。
またそのビデオのジャケットの裏には後ろ姿が映りこんでいた。
他の作品は見ていないが映っているのがあるかもしれない。
ぶっかけが始まると、女優はスタジオの一番奥で目を閉じ、上を向いて床に座る。
私が出演したビデオでは、女優はなんらかのアニメやゲームキャラクターのコスプレをしていた。全裸どころかトップレスですらない。
二次元趣味がある男性なら良いだろうが、生憎私にはそんな趣味がない。なので今一つ興奮せず勃ちが悪い。
女の子のすぐ近くは発射する男優のために空けなくてはならないから、発射待ちの男優は少し離れたところにひしめいてしごいている。
そうしていると、尻のあたりに他の男優の亀頭が当たる事がある。それが、先走りの汁が出ているものだから気持ち悪い。
それでも何とか奮い立たせ、そろそろ出そう、となってもまだ難関がある。
女優にぶっかけできるスペースには限りがある。なので一度に群がる事ができる人数は無理矢理でも4人が限度だ。
よし、行こう!と思っても、先に他の男優が空いたところに入ってしまう事があるのだ。
ぶっかけられなかったらいくら発射しても金にはならないから、しごく手をとめて射精をやり過ごさなくてはならない。
そうなるとまたイキそうになるまでしごき直しだ。最悪ここで萎えてしまい、回復させるのが大変な事もある。
さて、やっと女優の側まで来た。でもまだ難関が待っているのだ。
女優にぶっかけるべくラストスパートでしごいていると、耐えきれなくなった男優が狭いスペースに無理矢理入り込んで来て押し退けられそうになる事があるのだ。
これまた不意打ちで一瞬気勢を削がれる。
さあ、いよいよ発射だ。実はここにも難関がある。。。
ただでさえこの異様な状況で、しごき始めてから発射までにはそこそこ時間がかかる。
その間、既に多くの男優が発射を済ませており、女優の周りは他の男優の精液まみれだ。
私の場合、普段はあまり飛ぶ方ではないので、できるだけペニスを女優の顔の真上に持っていきダラダラと垂れ流すようにかける事になる。
そうなると、どうしても他人の精液の上に足を置く事が多くなる。
これがまた気色の良いものではない。
このように多くの難関をくぐり抜けてようやく出演料を手にする事ができるのだ。
かなり神経が図太い人や、特殊な趣味の人でないと気色悪いものばかりだ。
更に、ぶっかけるまでが男優同士の争いめいたところもある。遠慮がちな人はぶっかけできずに終わったり、ぶっかける前に暴発して終わってしまう事もあるだろう。
ちょいとセンズリして小遣いをもらう、といった軽い気持ちでできる事ではないのである。
そうまで気色悪い思いをして、なぜお小遣い程度の金でも稼がなければならなかったか。
最初は興味本意だった。だが大変な事が判った後でも続けたのはズバリ金が無かったのだ。
その頃当然仕事もしていたし、当時はそれなりに有名な会社に勤めていたので給料も決して悪くはなかった。
しかし、今までのエントリーを読んで下さっている皆さんはお気付きだと思うが、私はとにかく金があると風俗、裏風俗に留まらず、この当時だとテレクラや伝言ダイアルを使って素人女を喰いまくっていた。素人女とて、ラブホ代やらなんやかやで金がかかるのだ。
それで金が無かったのだ。
確かこの頃撮影が月2回だった気がするが、一度などは2回の撮影をこなさないとその月ローンを払う金がなくなる、という状況になった事があった。
アホである。
さて、ある日の事ハプニングが起こったわけだ。
数々の難関をクリアして私は女優の右側に立ちラストスパートのしごきをかけていた。
何という偶然か、その時は女優の周りには私一人しかいなかった。
なので女優を一人占めで悠々とぶっかけられるな、と思った。
と、その時。。。
女優の左側、つまり私の対面に男優が一人あわてて駆け寄って来た。堪えきれなくなったようだ。
その男優の砲口の角度がやや上を向いているのを見て、私はなんかいやな予感がした。
ちょっと射線をはずさないとマズイかも、と思った瞬間、男優は白い火を吹いた。
第一発目の砲弾が女優の肩幅分簡単に飛び越えて私の太股にビチャ!と命中!!
うぎゃあ!!
さすがに声には出さなかったが、心の中で叫んだ。
液体は太股を伝って膝の方へと流れていく。
気色悪さに萎えかかったが、それでもなんとか奮い立たせた私は、その後1分ほどしごいてなんとかぶっかけのお務めを果たす事ができた。
ぶっかけは狙いすまして射つべきぞ
我が太股は女優にあらず
それでも自分の一物には当たらなくて良かったと、つくずく思った。
実際のところ、今の撮影ならここまで気色悪がる事はない。
適当な会社の応募要項を探して読んでもらえれば判ると思うが、今はほぼどこでも参加条件として一ヶ月以内くらいの性病検査結果提示が求められているのだ。
だから気色悪いのは同じだが、単に他人の精液に触れることへの気色悪さだけだ。
ところが当時はまだ性病に対する意識がそんなに高くはなく、参加にあたって性病検査は必要なかった。
だからどんな病気をもっている男優が来ているか判ったものではなかったのだ。
HIVなど感染力自体が弱いものはそれほど気にしなくてよいが、性病のなかには感染力が強いものもある。
ぶっかけされた女優さんたち、大丈夫だったのだろうか。。。
もっとも、金に困るほど女と遊びまくっていたお前が一番アブナイ!と言われたら、返す言葉もない。
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